00:00
ちーず、初のカンファレンス司会議をやってきました。
お疲れ様です。
ありがとうございます。ということでですね、
9月20日にですね、私が働いている会社、マネーフォワード、初のカンファレンスがありましてですね、
そこに、なんと、司会者としてね、選ばれまして、参加してきました。
いやー、すごいですね。
ありがたかったですね。
司会者をやりたいですって手を挙げたわけではなくて、
もともとは実はLT枠申し込んでたんですよ。
あ、そうなんだ。
ただね、ちょっとプロポーザルすごく適当に書いちゃったのもあって、
っていうのと、見ての通りすごくレベルの高いコンテンツばかりでですね。
あ、選考あるんだ。全員出るわけじゃないんだね。
あ、そうそうそうそう。なんか枠が決まっていて、そこの選考落ちちゃって、
残念って思ってたんだけど、司会という形でね、こうやって携わらせていただいて。
え、ってかサイトもめちゃくちゃすごいね、これ。
あ、そうだよ、そうそう。サイトはものすごく凝っていまして、
なんとアクセシビリティのギャラリーサイトにも掲載されているぐらい。
えー、すごい。
なんて読むんだっけ、このアクセシビリティウェブサイトギャラリーっていう。
その名前もあるんだ。
そこにも掲載されていて、ちょうどね、嬉しかったのが、
名古屋でアクセシビリティのカンファレンスがあって、それの運営も私やっていたんだけど、
それの中でこのアクセシビリティのギャラリーサイトを運営しているトルクさんの発表があって、
アクセシビリティウェブサイトギャラリーっていうサービスなんだけど、
AAA11Yって。
知らない。AAA11Yみたいなやつ。
そうそう。これ概要欄にリンクで欲しいんですけど、
それにもちょうどマネファードテックデーのウェブサイトが掲載されてまして、
そのアクセシビリティの名古屋の発表でも、このマネファードテックデーの流入率がトップ3に入るくらい。
へー、そんな流入くるんだ。
そのアクセシビリティのギャラリーのサイトの中で流入率が高いって意味ね。
このギャラリーサイトでの流入がそんな割合を占めているってわけではないよね。
すごいな。ちょっと多分これ聞いてる人、そもそもそのカンフォレンスが何なのかそもそも分かってない人が多いと思うんですけど、
ちょっとどんなカンフォレンスだったのかとか内容を説明してもらってもいいですか、ちずさん。
内容はですね、このマネファードの自社初のテックカンファレンスなんですけど、
一応コンセプトはレッツメイクイットっていうコンセプトで、
03:04
マネファードの今までやこれからをコンテンツメタテック、技術に特化したトークであったりとか、
キーノートであったりとかの発表があるカンファレンスです。
名前がマネファードテック2024。
そう。
具体的にはどんな発表があったかというと、やっぱりマネファードの中で使われている技術とかエンジニア組織論の話ってことなんですかね、これは。
そうだね、大体はそんな感じで、結構マネファードらしさが詰まったコンテンツだなと思ってて。
例えばね、よく桃園の誓いアーキテクチャーとか、桃園の誓いって社内内部で使われているようなことでして。
桃何?
桃園の誓いってあれだよね、三国志のさ。
そうそうそうそう。
リュービンの罰料と関羽。
これはね。
リュービン、関羽、張飛か。
私もね、あんまりね、桃園に関して詳しいわけではないんだけどね。
マネファードの中では、データベースをね、共通で使われていたのを、障害の時のリスクとかが課題になって、これを分割していく動きっていうのが、
このマネファードのサービスがデカくなるにつれて、課題になってそれを分割をしていくっていうのをやっていたりとかしていて、その話があったりとか。
それが桃園の誓いって言われてるってことですか。
そう、脱却。
そういう表現をしているんですよ、内部で。
そういう話であったりとか、なんだろう。
あとはマネファードUIの話もね。
マネファード内部のデザインシステムを今作っているんだけど、それの話であったりとか。
あとは、やっぱりグローバルテックカンパニーへの挑戦ということでね。
CTOがなぜマネファードはグローバルテックカンパニーへの挑戦をしているのかみたいなところを話してくれるコンテンツだったりとか。
なるほどね。これ何人ぐらい参加したんですか、これ。
えっと、ペッカコンパスで集めたのが、何人合計いたんだろう。
200人集めたのと招待が100人くらいだっけな。
数えて300人ぐらいが東京のどっかに集まって、マネファードの技術的な話を楽しんだと。
そうそうそう。
竹芝でやったんですね。
06:02
今回オンラインなくて、オフラインオンリーで。
オンラインね、やってほしかったな。
見たいよね。
見れたんだけど。
結構見たいやつ何かあるもんな。
本当?やっぱり結構コンテンツに興味を持ってもらって、名古屋から飛んできてくれた人とかもいて。
すごいね。収穫すごいわ。
遠方からとか。
これってまたちょっとイベントじゃない話なんですけど、何でマネファードはこれを開催したんですか?これ。
私実はそこまでの背景とかは知らなくて。
なるほど。
ごめんね、そこら辺話せないのと、ちょっとトータルの人数ちょっと今調べてたんだけど、トータル400人です、ほぼ。
すげー。
もっと多いな。
すごいな。
もっと多かったです。
めっちゃすげーじゃん、マジで。
ね、これ何か当日、同じ日にさ、ピクチュウも同じような、同じようになっててあれだけど、
そう、かぶっちゃった。
ピクチュウもカンフレンスを開いてて、かぶってたけど、かぶってたのにも関わらず400人も来たっていうのは結構すごいですよね。
そう。
それめっちゃすごいよ。
だからずっと私司会やる上で、まあ緊張しいだから、お客さんはジャガイモ、お客さんはジャガイモって言いながら。
いや、そうだよな、400人も来たら緊張するわね。
緊張しいっていうのは緊張しやすいってことですね。
そうそう。
何かこれ見て思ったのは、何かこういうところにお金と時間をかけれる会社は、エンジニーにとって多分働きやすい会社なんだろうなと思って。
間違いないね。
まあ何かカンフレンス的技術的なアピールにはなると思うけど、これがあるから何か売り上げが伸びるとかそういうわけじゃないと思うんですよね。
まあね。
にもかかわらず、こういうのやってくれるっていうのは結構エンジニアの組織としてこう、指揮が上がる、指揮があるって言うんだったっけ。
指揮が上がったりすると思うし、働いている人視点で見ても何かそういうのができる会社は、まあエンジニアのことを大切にしてくれているし、エンジニアのことが重要視されてるんだなっていうふうに思うんで。
結構ね、何かいい会社だなと、まあイベントに参加してないんですけど、外から見て思ってましたね。
まあでも結構実感しますね。
で、それこそ何か凝ってる部分が結構カンフレンス内部で、コンテンツ以外にもあって、
例えばオープニングムービーがめちゃくちゃ豪華だったりとか、
このテックカンファレンスのために曲もあって、
本人会とかで、
オリジナルソングとか作ってる人とかもいて、
多分そういうところが、まあマネファードらしさもあると思うんだよね。そういうカルチャーを大切にしていくとか、
で、みんなでこういうイベントを作っていくっていうところが、
まあそういう文化が出来上がってるなっていうふうに思ってて、
09:03
技術者としてもやっぱりコンテンツを見て、やっぱり技術力高いし、
面白いことをしているなって。
エンジニアから見ても興味を引くような話題とか多分多かったと思うんですよ。
なんかそういう部分のいいなポイントもあるけど、プラスアルファしてこういうイベントを作り上げるまでの過程もすごくいいなって思いながらやっていたし、
実は私、その前にアクセシビリティのカンファレンス名古屋の方で、
司会者原稿を書くっていう仕事をしてて、それが終わって司会者原稿を受け取るという。
でもらった原稿も、こういうことが起きた時にどう動くかとか、
誰が担当しててどうやるかみたいなところまでもちゃんと決まっていて、
すごくちゃんとしたカンファレンスだって。
すごい。なんかね、全体的にすごい質が高いですよね。
今聞いた曲の話にしても台本の話にしても、
ウェブサイトの出来具合にしてもすごい可愛いし、おしゃれ。
おしゃれというか可愛くて、おしゃれとも言ってもいいか。
ノベルティーもあったんですよね。
うん、ノベルティーもあって。
すごいな。
発表の内容だけじゃなくて、この他のカンファレンスを形作る一つ一つの要素にとっても、
多分一つ一つクオリティが高そうだなというふうに思ったんで、
そういうのが文化とかにつながってマネーフォワードらしさにつながってるのかなみたいな。
私はそれを体験できたなと思ってて、
ノベルティーはお菓子とかお水とかで、長いからカンファレンス。
中間にちょっとお水飲んだりとか。
ほぼ半日のカンファレンスですかね。
そうね、半日のカンファレンスで、あとは便利な英語フレーズ集とか。
マネーフォワードらしい。
これはね、カンファレンスのために作ったわけじゃなくて、
これはなんか、技術系イベントあったらどこでも配ってるやつなんだけど。
英語のフレーズ集があって、それが入ってるかな。
なるほど。
もちろんお客様に楽しんでもらうのもしっかり、そういう文化を伝えるのもしっかりなんだけど、
それに加えて、スタッフにも優しいというか、
お弁当がバカうまくて。
いいねー。どんなんどんなん?
お弁当4種類くらいから選べて。
すげーな、まず選べるのがすごいわ。
そうそうそう。
4種類くらいお弁当を選べて、カレーとか、私は牛タンのお弁当とかシャキとか、
なんかめっちゃいろんなパターンとか準備されていて、
12:03
で、結構どのタイミングで何やるかっていうのがガッチリ決まってて、
すごく本当に動きやすかったから、
この運営のリーダーのボナミさん、
実は私、昔オスロイベントで一緒にやってたっぽいんですけど、
私が学生の頃ね、そういう運命的な出会いをしたんだけど、
テックカンファレンス前日に気づくっていう。
あれ?私たち会ったことありますよね?みたいな。
で、その方がめちゃくちゃ企画進めてもらって、
トランシーバーとかでめちゃくちゃ連携して、
なんか作り上げていった感じ。
本当すごいなって、初めてって思えないくらいちゃんと運営をしてて、
すごかったなって思ってるし、
やっぱな文化を伝えられたっていうのは嬉しいし、
あとなんかカンファレンスとしてめっちゃ良かったなって思ってるのが、
スピーカーが喋った後に質疑音とか聞くだけじゃんね。
で、その後質疑音とかしたくなるじゃんね。
で、その休憩時間にイベント会場のお外の場所で、
相談者とコミュニケーションが取れるスペース準備してて、
そこで発表に対して気になったところを本人に聞いたりできる場が用意されてて、
そこでコーヒーとかの配布もあって、
みんなでわちゃわちゃできるっていうのもあって、
そういうところもコミュニケーション取れるっていう意味で、
めちゃくちゃいいなって思った。
ちゃんとね、なんかカンファレンスをして、
すべてがちゃんと設計されてる感ありますね。
チーズさんは司会をやったってことだったんですけど、
司会はどうでした?
司会はね、
わりかし、
自己評価ね。
自己評価はカミカミだったなって。
カミカミ、そうなんだ。
もちろん言うと、わりかし影慣れと前に出て喋るの2つあったんだけど、
影慣れは完璧だったと思うんだけど、
前に出て喋るときに結構目線を上げないと、
カメラ、パネルに映る自分の顔がめっちゃ下向いて見えるから、
なるべく顔を上げようとしていた結果、
めちゃくちゃ噛むという。
で、ちょっとああって思ってたんだけど、
その後、懇親会とか喋ってみたら、
めちゃくちゃ司会良かったよって。
初めてなの?本当?みたいな。
昔声出す仕事とかしてたの?って話とか分かってて、
めちゃくちゃ嬉しくて。
それはポッドキャストやってるんでとは言ってないですか?
あのね、言いましたね。
声出すなんかあるかなと思ったら、
あ、ポッドキャストとかで喋ってたりはしてますね、みたいな。
なるほど、いいですね。
言ったりはしたんだけど、
15:01
自分の中で司会者として一番良かったなっていうのは、
オープニングの後、みんなに盛り上がってほしいっていう思いを込めて、
声出しする場があったんだよね。
コンセプトがレッツメイクイットだったから、
私がレッツって言ったら、
みんなさんでメイクイットって言ってもらうみたいな、
バンドマンみたいなコンテンツがあったんだけど、
そこで司会者が恥ずかしがっていたらね、
もうみんな声出るわけないじゃないですか。
そうね。
そこだけはめちゃくちゃ思い切ってやった。
めっちゃいい声出たと思う。
大事だね。
しーずたくさんライブも行ってる方のそこのコツが身に染みている。
盛り上げるコツ。
盛り上げは得意なんでね。
そういう格式バッド司会より盛り上げ系は任せとけって感じだから、
そこで盛り上げて、じゃあ次のセッション入りますって感じで、
の流れの時に結構拍手とかも大きい、
大きい拍手もらったりとかして、
いい感じにセッションが始められたんじゃないかなって思ってるし、
その後に司会者トランシーバーをつなげて、
そういういろんな人とやり取りしながら、
何分遅れてますとか連携取りながらやってくんだけど、
ナイス盛り上げでしたってイメージ聞いてもらえて。
トランシーバーが聞こえてくるんだ。
そう。
それがね、やっぱ嬉しかった。
声かけしあって、意識持ってあかめあってやっていけたのを、
運営チームとしての体験めっちゃ良かったなって思ってる。
いいな、楽しそうだな。
めっちゃ楽しかった。
お祭り感あるな。
行きたかったなマジで、東京だかもんなでも。
そこのハードルがね、やっぱね、
地方民、名古屋民あるある東京のイベント行きづらい。
ね。
あるあるだからね、そういう意味では、
やっぱオンライン配信とかできてね、
いろんな人により届けれるとね、良かったかもしれない。
400人もね、オフラインで来てくれるってことが分かるんだったら、
まぁオンライン追加しても、
まぁそこそこの人数来てくれるはずだから、
もし来年やるとしたら、
オンライン追加お願いしたいですね。
ぜひ。
オンラインオンラインで大変だもんね、
その規模のやつやろうと思ったら。
配信もね、配信に関連でいろいろ大変でもあるから、
今は私は別のカンファレンスで、
配信ってすごいなって体験したばっかりなので。
この前のアクセシビリティとかもすごい頑張ってたよね、配信。
そうそうそうそう、あれはね、
内部にそういうちゃんとした人と配信業者の人を
呼んでやってるから。
そうそうそう。
呼んだ方が確実だよね。
やっぱね、1回のイベントだし、
18:01
あまりトラブラないようにね、
進めていくためにはね、
多少お金かけててもね、
うーん。
ちゃんと配信できた方がいいと思うから。
素人だけでやるとね、
多分無理がありそうだから、
お願いする方が確実だよなぁ。
うーん。
切り替えとかめちゃくちゃミスるからね、絶対。
そうそうそう。
どういう風に映すかみたいな、
そういうスライドの、
ここら辺の画面でとか、
登壇者ここら辺でとか、
スライドが映ってないときにどう映すか、
切り替えとか。
まあ、やることはね、
たくさん配信をするっていうことはね、
あるんで。
でも、なんか内部でも
配信とかでもっといろんな人に
見てほしいね、みたいな感じのことを
飲み会でも喋ってたから。
うーん、そうなんだ。
どうなんだろうね。
伝えておきます、私も。
お願いします。
遠方勢としてね。
ITトリオ。
でも、東京で大きいカンファレンスやるときって、
だいたいそういう
話題は多分出るよね。
まあね。
イベント自体東京でやるっていうのは、
一番人が集まるから
普通かなっていう気はするんで、
デファクトスタンダードみたいな感じだと思うんですけど、
地方の人からすると、
また東京かとなるっていう。
まあ、
あの、私たちが
特に就活している時代って、
あんまりオンラインでの配信
っていうのがね、そもそも
コロナ前でなかった中で、
就活の軸って、
どんだけ東京のイベントに行きたいかで、
みたいな、
多くなかった?
私だけ?
よし、会社のお金で
東京行けるわ、やったー
っていうのはあったね。
そういう軸で東京
行きたいとかもあったし、
やっぱイベントが足りないからなーって。
それがね、若干コロナ後で
そういうオンラインで提供
されるイベントとかも
増えてきてね。
そうだね、コロナがあったからこそ、そういう
オンラインでも配信しますみたいなのが
増えてきた感じは
確かにあるから、それはありがたいね。
ね、場所を問わず
そのカンファレンスを、
やっぱね、リアルに来て
感じられるものよりかは、
もしかしたらちょっと薄いものには
なるかもだけど、いい体験をね、
届けられる。
幅が広がってめっちゃいいなって
思ってるから、私としてはね、
もっといろんな人に聞いてほしいな
っていう、
思うし。
だってそうだよね、だってマネーフォワードの
なんですか、CTOの
人もあれですよね、インドに
そもそも生活していたりとか、
マネーフォワードインディアの立ち上げを
行うためにインドで生活しているって
カンファレンスの自己紹介のとこに書いてあったりするから、
オンラインで見れるとね、
今後、インドで働いて
くれる人たちも見れると思うから。
そうだね、インドメンバーもね、
見ることができるからね。
21:01
やっぱ世界に
どんどん視聴者が増えるってなると、
やっぱね、ちょっとオンラインで
やったほうが、他の国で
働く方々も見れて、マネーフォワードさん
的にもいいのではないでしょうか。
うん、そうだね。
すげえでけえ会社だね。
グローバルだしね、
登壇内容もね。
そうだよね、登壇内容見ても
日本語の登壇と英語の登壇が
両方あるってことですね。
両方あって、一応
同時通訳の
方もいて、
そうなんだ。
ちゃんと入り口で受け取った
レシーバーだと、
言語切り替えして、
わかんない人は
それで聞けるっていう。
めっちゃお金かけてるな、やっぱ。
すごいな。
これはね、けっこうマネーフォワード
独特のチャレンジだよね。
確かに、あんま聞いたことないね。
社内、そもそも
同時通訳ができる人がね、いるから。
そういうことか、そうだよね。
外国人の方もいると、
全社会とかでさ、そういう
トランシーバー使って翻訳するみたいなのも
必要そうだもん。
そうね、全社的に。
前いた会社でもなんか逆だったけど、
英語で話がされるときに、
通訳の人が
日本語で話してくれて、トランシーバーから聞ける
みたいなのは、すごいあったわ。
あった?
うん、思い出した。
チーズさん的には、
司会しながらだと発表、どれから
聞けるのかわかんないですけど、
なんか気に入ったというか、
楽しめた発表はありました?
そうですね、まず、
自分のチームからもLTが
出てまして、
その話題はなんか知っているって
思いつつ、改めて
やっぱ知り合いの発表聞くの楽しいなっていう
感じなのと、
一番熱中して聞いたのはやっぱり、
自分の興味が
フロントエンド領域になってるから、
かつ、結構お世話になってる
カラッターのマネフォワードUIの
発表、めちゃくちゃ
熱中して聞いたのと、
あとは通知基盤、カフカ活用
事例、めっちゃ面白かった。
へー
いや、なんか、本当は最初ら辺の話、
もうめちゃくちゃ
集中して聞きたかったんやけど、
あの、最初ら辺も
オープニング終わった後、
ちょっとまず疲れが来るんすよ。
それはそうだわ。
リハずっとでっきりで、ずっと
呼び上げてたっていうのもあって、
で、オープニングが終わって、
ひと息、ふーってなって、
かつ、ちょっと裏に入るのね。
で、裏がね、結構ね、
発表資料が見づらくて、見づらい場所だったから、
うーん、そっかそっか。
あまりめちゃくちゃ
集中できる場所ではないんだよね、発表に。
で、あの、
集中してると、次の、あの、
陰なれのターンで、
あの、忘れるのもいかんから。
それはそうだ。
常にね、そわそわしながら、
だけど、あの、
カンファレンスの内容、めちゃくちゃ楽しみながら。
24:01
うん。
あとはもう、みなさんのね、やっぱハッシュタグのね、ツイート
絵を見ながらね。
いいね。
その、発表と照らし合わせてね。
1個、司会のチーズさんかっこいいみたいな
つぶやきありましたよね。
そう、あれね、知り合いです。
知り合いなんだ。
あれは知り合いです。
ハッシュタグとチーズで調べて1個出てきて、
お、違いだったか。
そう、知り合いからのね、応援メッセージを
全力でリツイートしました。
そういうのをめちゃくちゃ
嬉しかったし、結構
お知り合いな方とかもいたし、
結構盛り上がって
いたから、
まあ、それも嬉しかったなって思って、
最後、司会者の感想で
ハッシュタグ盛り上げていただき
ありがとうございます。あ、そこら辺はね、
ちゃんとアドリブで感想を
考えて。
アドリブもちょくちょく混ぜつつ、台本も
荒れつつ、全体的に
かっこいい司会ができた
って感じか。
またやりたいな、またやりたいな、なんかの司会。
待ってます。
そうっすね、実績ができたから。
確かに。オファーあるかもね。
司会
やったことあるし、
やりたいです、大歓迎ですってスタンスで言ったら
なんかどこかからオファーがまた来るのかもしれない。
やりたいな、カンファレンスの
司会。
めちゃくちゃ楽しかったな、思えば。
めっちゃ緊張したけど。
いいね。カンファレンスとか
イベントの司会を探している
方がいたら、ぜひチーズさんにご連絡を
っていう感じか。
まだピヨピヨですよ。
そんなナレーターみたいなことはやったことないけど、
わりかしはっきりした
声でしゃべれますので、
ぜひこのポッドキャストを聞いてね。
あのー、
はい。
急にしゃべり
下手になるっていうね。
最後にじゃあ、
これからカンファレンス
などの司会をやりたい方に向けての
アドバイスをいただけますか?
アドバイス?
笑顔ですね。
やっぱね、司会者、まず
たぶん口角上がってたほうが
明るい声が出るんですよ。
それはね、なんかこのポッドキャスト
をする上でも結構気をつけているというか、
明るい声を
出すっていうのは結構
考えながらずっとやってて、
司会はよく顔も
見えるから、さらに
笑顔であることは
大事かなって思っている。
大事だ、間違いない。
だから笑顔を張り付けて、
笑顔をね、ハキハキと
笑顔をハキハキと
かな、自分が。
初めてだからね、私。
同じじゃない?
そう、初めてだけど、まあそこかなって
思ってます。
いいアドバイスだ。
今後もちーちゃん、司会儀を
頑張ってくださいということで。
お待ちしております。
お待ちしております。
ITトリオ。
27:01
ちなみにですね、
カンフォレンスの帰り道、同じ
宿に泊まった人で、
もともとカナダ
出身の方がいて、
カナダの
就活事情結構大変だよね
っていう話を
したして。
その方は結構長いんですか?
日本に来てから。
確か2年とか
3年とか。
日本に勉強してるのが3年で、
来て2年くらいで、
結構カナダの就活事情、
なんか銀行の
金利が関係あるのかな?
あってる?
それで結構、なんか
就活難民が増えてきて、
僕は日本に飛んできたよって。
笑
今が結構激しいらしいから、
まあちょうどね。
銀行の金利が直接的
っていうか金利によって
あれじゃないですかね。
インフレとかの影響で
違うか逆か。
金利が上がってると景気は
どっちかっていうと
縮小する方向。
縮小はしないけど、勢いが
劣れる感じにあるからってことかな。
特設的なあれはわかんないですけど。
倍率がやばい
っていう話は聞いていたので。
まあでも、そうっすね。
2年前、2年前なら
レオフの前なのか
レオフ中なのか
2年前だったら
多分最悪の時期ではなかったと思う。
話聞く感じ。
去年が最悪みたいな。
でも去年かもしれない。もしかしたら。
ちょっとそこら辺正確な
あの時期は忘れちゃったけど
すごく大変な
時期らしいので
小倉君改めて
頑張ってねって。
てかそうとすごいな。
小倉君ハードモードでチャレンジしてんのか。
めっちゃハードモードなタイミングでね。
めっちゃすげえな。そういうのって別にでも
自分の
自分の力でどうにかできる
ものはないし
波があるからいつ良くなるかとか
いつ悪くなるかって結局
結果論でしかわかんないから
ハードモードで突っ込んで
あえて自分からハードモードを
望んでいってってわけでもないですからね。
まあまあそうね。結果として
どうだったってわけだもんね。
小倉君を応援したいって
思えたことが
このテックデーの帰り道にあったよって
お話でした。
いやーちょっと
次回の放送では僕の就活のこと
お話したいと思うのでちょうど
いやー
お前さまやってください。
まあそんな感じかな今日は。
そうですね。
ということでこのガム
噛んだわ。噛んだんだよ珍しく。
言い直すぞ。ということで
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レビューもぜひ
よろしくお願いします。
お便りも募集しています。
知事勢の司会業のオファーもお待ちしております。
30:01
放送の概要欄にある
リンクからどしどし送ってください。
Xで感想つぶやく合いは
ハッシュタグ
ITトリオでお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。