🗣 トーク概要 

・ここ数年のサンフランシスコの変化

・セレブラル・バレーについて


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Brandon Hill (CEO & Founder, btrax) Twitter/X

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Suzy Ito (UI/UX Designer, btrax) LinkedIn


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btraxは "We design the future by bridging the gaps" をビジョンに、2004年に創業したサンフランシスコ発のデザイン会社です。これまで日本、アメリカなど諸外国を含め300社を超える企業様に向けてUXデザインを軸に最適なユーザー体験を生み出し新たな価値の創出に貢献してきました。詳しくは弊社⁠⁠ホームページ⁠⁠から。


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サンフランシスコ・デザイントーク。この番組は、サンフランシスコと東京に拠点を置くデザイン会社のCEOが、日本で働くデザイナーやデザインをビジネスに取り入れたい方向けに様々なトピックについて深く話します。
本日は、BTRAXビジネスプロデューサー兼アカウントマネジャーのManaさんをゲストにお呼びして、サンフランシスコのAI産業が盛んな地域、セレブラルバレー事情を中心にお話をしていきます。
今日はManaさんがゲストで来ていますので、まずは自己紹介からお願いします。
BTRAXでビジネスプロデューサーやファシリテーターや諸々いろいろやっています。
橋本マナと申します。
諸々といったように、メインの仕事はお客さんと、特にBTRAXのデザインあたりのニーズが必要としているお客さん。
日本のお客さんだったり、自分も神奈川育ちでバイリンガル、バイパルチャルでもあるので、
USのお客さんとも日本に展開するにあたってどういうサポートができるのかというのをコンサルティングしながら、
うちのサービスでデザインあたり、マーケティングでどういうふうに支援できるかというところをヒアリングするところがメインの仕事なんですけど、
最近はよくPMもやりつつもファシリテーションもやっていて、
ワークショップ、サンフランシスコに来るきっかけでもあるんですけど、デザインワークショップの10週間の研修のファシリテーションもやっているので、
日本のサンフランシスコ、ここ2年半くらいは本当にハンハンで過ごしているような生活が続いています。
マナさんは今サンフランシスコにいます。
はい、そうです。
厳密にはビートラックスジャパン所属にしているけど、今は長期出張的な感じで、2ヶ月以上サンフランシスコにいて、行き来が多かったりしているので、
ここ2年くらいは、結構頻繁にサンフランシスコに来ているので、変化とかトレンドとか、毎回その辺の違いを見ていると思うので、
今日はその辺を話そうかと思うんですけど、もうちょっとバックグラウンドを聞きたいかな。
誰やねんっていうのが、ニューキャラすぎて。
確かに。
オーディエンスがわからないと思うので、サクッと説明していただきましたが、名前は日本人っぽくて、日本語も喋っているけど、バックグラウンド的には日本だけじゃない。
そうですね、もう完全に見た目と名前は日本人でしかないんですけど、育ちは大学卒業するまではバンクーバー、カナダのバンクーバーにずっといて、
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その中でも家族全員日本人なので、だから日本語が保たれたと。日本学校通ったりとか苦悶とかもやったので、だから日本語が保たれたってあるんですけど、
学校全てのエデュケーションはバンクーバーで受けて、大学卒業するおきっかけに、まずは最初2年半ぐらいは日本の大手外資系コンサルに
人事系の部分でコンサルをやっていて、今デザインエージェンシーのビートラックスに勤めています。
パナは僕的には結構珍しいタイプで、日本国外で育っているのに、日本語の読み書き漢字を含めているっていうのは非常に稀でして、
喋るのはできるけど、文字が苦手な人って結構多いと思う。
特にビジネスレベルのライティングっていうのは、日本って超難易度高いんですけど、それができているのはすごいなと思うんですけど、どうしてそれができるんですか?
それはもう完全に全職で鍛えられましたね。
すごいですね。
本当に、でも私も今も苦労するので、できる人がいればお願いしますってなるんですけど、1年目から3年目ぐらいはコンサルにいたんで、
お客さんが完全に日本人のとめどめな会社とかがあって、最初はそもそもコンサル業ができないのか、それとも日本語がわからないのか、内容がわからないのか、
それとも新社会人としてもわかってないのか、何レイヤーでもわからないことが多くて、すごい苦労したんですけど、
どこで日本語を得たかというと、議事録とかも全部赤点に入れられて、何を間違えたのかわからないとか、
メール1文書くのにも1時間ぐらい、1時間半かかるとかっていうような日々を過ごして、
2年半ぐらい鍛えられて、なのでそこで基盤を得ましたね。
それまでの普通の生活でとか、カナダで過ごしている間ではビジネス日本語なんか必要とされないんで、
そこに現実世界に、めちゃくちゃニッチな現実世界に飛び込んだからこそ得られたスキルかなと思います。
これすごいと思います。逃げなかったのがすごいなと思って。
結構そこで挫折しちゃうと、やっぱり国外に逃げちゃう、戻っちゃう、逃げるって言い方変だけど、
諦める人とか結構いると思うんですけど、そこで頑張ったのがすごいなと思いますね。
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ありがとうございます。かなり。
2年半後には逃げたっていうのが私の理解なんですけど。
逃げたというか、一通り全部できるようになって成長したからすごいなと思いますね。
小っちゃかったね。メールなんて書くなんて本当に小っちゃいことなんですけど、
難しいですね。
1年目の自分と比べば全然成長できたかなと思います。
AIも前時代に。
そうですよ。
今ならね、AIに書き直してもらってもいいけど。
いや本当に。でもそれは私は、誰だって自分が生まれた時代が良かったと思うと思うんですけど、
私も感謝してるのは、AIがない時代とある時代両方を味わえてるからこそ、
ここまでは自分考えて、ここはAIに任せようっていう力量の配分ができるんですけど、
なんかね、最近結構コーディングとかAIも全部やっちゃられるんですけど、
それ入社してから全部やられちゃうと何が間違ってるのかもわかんないまま進んじゃうだろうなっていうのは、
逆に今の時代の子たちならではの大変さはあるんじゃないかなと思います。
なるほどね。じゃあ、AIの話もあるので、今AIがかなり盛り上がってるサンフランシスコ。
さっきちょっと話したら、マナさんはいろいろ詳しかったんで、
サンフランシスコの最新トレンドを教えてほしいなと思いますけど、
なんかキーワードが一個あったので、シリコンバレーの次に流行るキーワードが。
そうそう、Cerebral Valleyっていう言葉があるんですけど、最近Yコンビネーターの動画とか見て、
最近のAIトレンドとかと応じて、サンフランシスコっていう街がどう変わってるかっていうのを語ってたビデオがあったんですけど、
私自身も実は大学の専攻が人文地理学なので、都市計画とか人の動き、経済の動きによって都市とかがどう変わっていくのかっていうのがすごく興味があるんで、
だからこそここ2年ぐらいサンフランシスコ、東京行ってきたりする中で、なんか逆にラッキーなんですよ。
3ヶ月ごとに街の変化が見られるんで、そういう面で、最初来た時、1月2022年でコロナ中でした。
ちゃんとワクチンの証明書が必要だったりとかしたし、みんなマスクもしてたし、街の中誰もいない、誰も通勤してないっていう中で、
私の最初のサンフランシスコの日はミッションストリートに行って、クリスマス後だったのでクリスマスツリーが並んでて、誰かが放火して、
クリスマスツリーが捨ててある?
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捨ててあって、そこに火をつけてボーって上がってて、やばいところに来てしまったと思ったんですけど。
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そこの大体1月から3月末まで私は残るんですけど、上半期は。その後半ぐらいにだんだんと出社が増えてきて、だんだん渋滞がちょっと増えてくるという流れを見てきて、
ただ、そこから徐々にコロナが明けていくという流れを見ていく中で、去年の夏がやばかったですよね。
去年の夏が東南とか有名なペインテッドレディーズの前で車のブレイクインがあって、ポリスが何もやらなかったというような事件が起きたりとかして。
それ日本語で言うとアラモスクウェアですね。
アラモスクウェア、アラモスクウェアですね。そこであったりとかして、すごいどん底だなあというのを思ってたんですけど。
同時に家賃とかが結構下がってるなという印象があって、家賃下がることでどういう人たちが入ってくるんだろうというのは去年の夏の私の終わりの感覚だったんですけど、
ここ1月になってもうちょっとサンフランシスコにいろんな人を見てると、やっぱり去年の1年ぐらい前のAIの影響で結構な若い人も出ようと思った人が残ることを決断して逆に。
やっぱりテクノロジーとかスタートアップとか起業したい人にとってはその近くに一緒にいないといけないっていうのがやっぱり働くので、その結果サンフランシスコの結構中心部のあるヘイズワレーだったりとかドッグパッチ、ミッションベイというエリア、
ちょっと口頭ではわからないけど検索したらわかると思うんですけど、そこら辺にAIに関わるエントリプレニューアーが集まって起業しているっていうことを聞いて、それをシリーブラリーというふうに掲げられてるんですけど、
それの一つの飛躍が多分Yコンビニエーターがドッグパッチに開いたっていうこともあるんですけど、それをきっかけに結構人は定着してるなっていうのが最近の印象です。
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ちなみにYコンビニエーター、知らない方のために説明すると、2010年代ぐらいから非常に活躍しているスタートアップのアクセラレータープログラムを運営している会社でして、
アーリーステージのスタートアップを集めて投資して育てて成長させるっていう、そういうことをやって一番成功したグループ、団体でして、オレンジ色のYっていうロゴで、そこの卒業生だとものすごく資金が集まったりとか成長するケースが多い。
もともとシリコンバレーでスタートしてるんですけど、サンフランシスコ市内にもブランチとか支店みたいなのを作って、それがうちの会社から歩いたら10分ぐらいのところにある。
で、サンフランシスコってもともと観光地で、ユニオンスケアっていう中心街が有名なんですけれども、そこからもうちょっと南の方に行ったところ、うちの会社もユニオンスケアから2キロ3キロぐらい南に行ったところにあるんですけど、そこのビートラックスのオフィスからまたもうちょっと南に3キロぐらいのエリアがスタートアップが増えていったりとか、
あとは逆にちょっと西側に行ったヘイズバレーっていうところとかミッションっていうエリアにスタートアップが増えていって、今までとは違うロケーションにスタートアップが広がっているので、シリコンバレープラスサンフランシスコの市内の中心じゃないちょっとずれたところでAIを中心としたスタートアップが盛んになっている。そういう状態ですね。
そうですね。なので今日はそのミッションベイの方を歩いたんですけど、だんだんと本当にマンションも開拓されていて、歩きやすいとか公園とか増えていって、ブランドンさんと話してたのはもう古いところはちょっと諦められつつも新しい中心地ができてるんじゃないかな。
雰囲気が本当に新しいんで、シリコンバレー行った方は分かるか分からないですけど、すごく緑も多くて走りやすいという治安の良いところを表現してるなという感じしてるんで、シリコンバレーってサンフランシスコの市内から電車で1時間ぐらいかかっちゃうんで、結構ちょっとあんまり行かないところでもあったりするんで市内にいると。
だからそれがこっちで表現されてるのかなという印象を受けていて、新しいこれからの中心地だなというのは思うんで。去年の夏とか、私の中では結構どん底だったなという印象なのは、日経新聞でも掲げられてしまったんですよね、サンフランシスコがやばい状態っていう。
治安が悪いから、町として相当やばいくなっちゃいましたみたいなケースが結構あって、実際に日本から来る人も中心街行くと結構ダウンタウンのあたりはびっくりしてて、今まであった店全部なくなってるし、ホームレスが多いし、ちょっと雰囲気も危ないからサンフランシスコはもう終わっちゃったのかなとか言ってたけど、
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実はその裏でちょっと違う地域がどんどん開発が進んで発展していて、もうサンフランシスコのスタートアップの中心地がちょっと南に移り始めてる、そんな感じがしますよね。
【佐藤】そうですね。それだけメディアで言われてしまったから、もうサンフランシスコもどうにかしなきゃっていうのもあって、結構町中もちょっと綺麗にはなってないし、ホームレス問題解決はされてないんですけど、たぶん集まらないようには仕掛けがしてそうな感じもするし、
で、AIという産業がすごくわかりやすく出てきたので、それを促進するために、結構それをバックアップするような施策が見受けられるので、行動早かったなと思います。去年の夏のことなのに、まだもう半年以内で、
こんだけ綺麗になっていくというのが目に見えるので、私はちょっと期待を、去年はもうダメだと思ってたんですけど、ちょっと今は期待を持ってますね、サンフランシスコに。
サンフランシスコって実は歴史的にも何度も危機に面してた時があって、僕が知ってる限りは1906年ぐらいに大きな地震があって火事があって、町が崩壊したりとか、その後89年にまた地震があったりとか、
あとはドットコムバブルが弾けたりとかリーマンショックとかで、数十年に一回ぐらい、もうこの町終わりかもねって言われる時期っていうのが定期的にあるんですけど、すごいのがリカバリーのスピードが非常に速い。
驚異的に早くて、マナーが言ったみたいに、ここコロナがあって治安が悪くなってボロボロになった後に急激にまたリカバリーがここ1年ぐらいで戻ってきてて、エンタープレーナーもまた戻ってきてるし、AIのオープンAIみたいな会社とか、その周りにあるちっちゃいスターバップとかもどんどんどんどん増えてって、最近はまたイキイキし始めてるんで、すごい町だなと思いますね。
本当ですね、なんかやっぱさすがなんだなと思います。私実はビートラックス入る前にサンフランシスコ全然興味なかったんですよ。
言ってた、なんかそんなこと言ってた。
全然名前もほぼ知らないし、ベイマックスのサンフラン東京ぐらいしかわからないぐらい、しかもなんであそこを合体させたんだって思うぐらい全然わからなかったんですけど、ビートラックスを通してワークショップもするし、なぜ、
確かにブランドさんの話もよく聞く中で、やっぱ世界で知られてるサービスってなんでサンフランシスコから発信してて生き残ってるのかっていう、確かに不思議だなと思って、
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最近は結構それに興味持ってて、大都市に集まる人たちのパワーっていうのはあって、だから私は東京だったりとかサンフランシスコも、
バンクーバーが私の地元なんですけど、どうしようかな戻ろうかな、でもなんかあんまりサービス効かないなっていうのもあるのは、やっぱりサンフランシスコ東京は外からすごく何かをしたい人たちが集まってきてるので、ものすごい人のパワーで
ものが動いてたりとかするんで、その人たちから影響をもらって、やっぱりすごくよく言われるスタートアップでも投資するときって人を選ぶって言うと思うんですけど、成功するスタートアップもエリートたち、エリートというか
テクニカルなことは意味とかわからないですけど、やる気とそのグリッドがある人たちが集まる町っていうのはものすごい底力があるんだろうなっていうのは思いますね、最近は。
ちなみにうちの会社は昨日ピッチイベントをオーガナイズしましたけど、日本から来た人たちもピッチしたし、ローカルっていうかここに集まってきた人たちもピッチしてたけど、やっぱりそのゲストのスピーカーとかも含めてその雰囲気が非常にポジティブで、みんながみんなをサポートして応援する雰囲気、あれがやっぱりこの町の魅力だし、
東京でもニューヨークでもここまでポジティブに優しい感じっていうのはなかなかないんで、そこすごいなと思いますよね。
そうですね、優しいっていうのもあるし、新しいアイデアを考えるときって違う意見を持つことも全然よくて、逆にそれをなぜそうなったのかとか、その違いとかを話し合うことでお互い気づきを得て、さらに良いものを作れるっていうのが多分ベースラインであるんで、
それのちゃんとしたコンストラクティブな、日本語で何て言うんでしょう、コンストラクティブって。
前向きな?
前向きな?議論?
建設的な?
建設的な、フィードバックをもらうことはネガティブとは全く誰も思わないっていう、もっとフィードバックをくれっていう、私たちが見えてない盲点を教えてくださいっていうギフトだっていうような空気感はサンフランシスコならではと思うので、
今回その日本の研修生の方々が来て、やっぱり日本はそれがちょっと文化的にフィードバックを上げたり出したりをもらうのは苦手とする人が多いと思うんですけど、
だからこそサンフランシスコ10週間行ってもらって、体感してもらう、言うだけじゃ絶対感じないので、10週間って結構長い時間だったりするので、研修生からもそういうコメントを今日もらってたんですけど、そういうマインドチェンジができたことはすごく嬉しかったし、だからこそもっと来て体験するべきところだなっていうのは感じます。
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ちなみにマナさんが言ってるのは、ビートラックスが勉強している日本企業向けイノベーション研修で10週間来られた方々が、昨日ピッチして今日卒業式で完了したっていう、それの流れの話でありますけれども、
他にもうちの会社としては、そのようにしてこちらでワークショップをやってサービス作りをしてみたいなっていう方々を募集していますので、ご興味をぜひお問い合わせいただければと思っております。
マナさんが責任を持ってサポートします。
そうですね。ビートラックスも大きなオフィスがあって、日本企業様にはとてもフレンドリーなところ、日本語で全部やりながら英語のサポートだったりとか、文化の案内っていうのは一番バリューとして提供できるかなと思うので、ご興味がある方はぜひビートラックスまでお願いします。
では今日はこんな感じで、ありがとうございました。
このエピソードを楽しんでいただけた方は、ぜひ高評価、チャンネルフォローよろしくお願いします。また、サンフランシスコデザイントークは番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。番組概要欄にあるGoogleフォームからお送りいただけますので、お便りお待ちしております。
最後までお聞きいただきありがとうございました。次回もお楽しみに。
23:02

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