例えば、今回印象的だったのは、一体建設現場に行くときに、
そこにいるコンストラクションワーカーの方は英語を話したりするし、
マインドセットも日本の方々と違うんですよ。
日本だとやっぱり、これ作ってってやっぱりこれが出来上がってくるじゃないですか。
当たり前なんですけど。
なんですけど、これ作ってって当たり前の方が出来上がってこないっていう前提に立たなきゃいけないですし、
ちょっとでも難しいことを指示に入れとくと、
できない、できないって言ったら失礼ですけど、
それはあっち側の責任ではないんですよ。
あっち側はこれをやる人として雇ってるわけだから、
それにプラスなんかアドボスをお願いすると、
それは彼の責任ではなくなってしまうので、
そこは我々が担保しなきゃいけない。
そういう、なんて言ったら、現地に行って人と話してみないと分からないこと。
僕が風に抜けていくこととかもたくさんありますし、
そういうのはやっぱりリモートからじゃ分からない。
現地に行って文化に触れることで、そういうところとかはリアルでしか感じるなと。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。
バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している、
北米圏のテク業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。
サンフランシスコのスタートアップでシニアテクリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表の瀬名でお送りしております。
じゃあ前回に引き続き本間の佐藤優さんに来ていただいています。
来ていただいて下さい。お願いします。
前回は佐藤優さんのエンジニアとしてのご経歴の話とか、
本間のサービスとかチーム体制とかについてお聞きしました。
今回は佐藤優さんは今日本からアメリカに働いていて、
これからアメリカに挑戦するということで、
ビザ周りの話とかね、そもそもなんでアメリカに行きたいのかとか、
ご家族の話とか教育の話とかそういうのをお聞きしたいなと思います。
間違いないですね。
あとは日本からアメリカっていう話ですけど、
今リモートワークでずっと働かれているということなので、
リモートワーク周りの働き方も実は俺結構気になって、
そこも後で聞いてみたいなと思いますし、
将来的にそれこそ大下さんみたいな感じで、
それこそ西海岸アメリカ調整やっぱりするのか、
一安備狙うのかとかね、この辺の話なんかも聞いてみたいなと思うので。
そうですね。さらには僕みたいな感じで、
カナダとバンクーバーに居ながら、
多分佐藤佑さんの会社はポートランドとか西海岸じゃないですか、
サンフランシスコとかで、
そういうふうにPOでバンクーバーで働くとかっていうのも
ありなんじゃないかなと思ってて。
面白いですね。ちょっとバンクーバー来たら飯行きます。
ちょっとその辺なんでしょ。
その辺も聞いてみましょう。
佐藤佑さん、お願いします。
はい、じゃあお願いします。
すいません、ちょっと前置きがアホみたいに長くなっちゃいましたが。
で、さっきちょっと前回話を軽く聞いてはいましたけど、
今リモートワークにやっぱりされてるっていうことかなって思いますが、
リモートワーク始まったのは入ってすぐからずっとってことですよね?
そうですね、はい。もちろん僕はビザ持っていないので、
最初からリモートワーク前提で採用していただいて、
今に至っている状況です。
ちょっと背景というかバックグラウンドはまだ知らないので何ともあれなんですけど、
佐藤佑さん自身はアメリカにロケーションを移したいとは思っているんですか?
はい、もちろん移したいと思っています。
なるほどですね。で、やっぱりそこは例えば会社の入るとき、
普通に考えるとHMBの申請だったりとか、
就労ビザ出してくださいよとかっていう交渉をされるのかなって思うんですけど、
佐藤佑さんはその部分は今HMBの申請にトライとかは
会社側としてはやってくれてるみたいなイメージなんですかね?
そうですね。HMBに限らずビザのサポートを条件に入れていただいて、
最初の雇用契約というか。
雇用って言ったらあれですけど、僕今実際にはビザがないから個人事業主です。
そうかそうか、なるほどね。
その契約書にはそういうふうな書いております。
なるほどですね。じゃあそしたら、
もうそろそろもしかしたらアメリカで働くメドみたいなの立っていたりするんですかね?
HMBの話だったりとか。
いや、結局HMBはその抽選があるので、
まあそうですよね。
実は2年連続でもうすでに落選はしてしまった。
なるほどなるほど。
トライは実はしてるってことか。
30%って言われてるので、次いけるんじゃないですかね。3回やれば1回は。
間違いない。
大嶋さんが軽くポーンって出ちゃってる印象があるからさ。
そうですね。本当にたまたまだと思うんですけど。
でも言うて、大嶋さんも何回トライした?結局HMB。
僕1回ですよ。
え、1回?あれ?日本でリブートやってた時。
1回で出たんですか?
いや、出ないです。トライしてないです。その時は。
他のビザを検討してて、例えばEビザとかJ1とかそういうのを検討したんですけど。
えーざやましい。
本当に言っちゃ悪いですけど、適当にHMB。
3回くらいかかると思ったんですよ、僕も。
だからまだバンクーバー行ってもいいかなと思ってたんですけど。
出したら通ったみたいな感じですね。
あれ何か関係あんすかね?バンクーバーにいるからとか。
ロケーション関係あんの?
ロケーション関係ないと思いますけど。
そもそもそんな申告してないもんな。
というわけでここに一発目で通ってしまった大下さんと、
2回連続で落ちていらっしゃる佐藤佑さんのバトルが今から始まるわけです。
30%なんで次行けば大丈夫です。ほぼ。来年通りますよ。
確率の計算できますか?って。
素晴らしい。
なので今もHMBの申請、まだまだ今後もトライしていくぞっていうことかなって思いますが、
今のところはまだそれが落ちていなくて、リモートで日本から仕事されているっていう感じですね。
前回のお話で結構お子さんのこともあるからということで、
リモートワークで時差があるっていうのはそこまで来るんじゃないみたいなお話があったかなと思うんですが、
実際でもそれでもアメリカに行って現地に行きたい理由っていうのは、
一緒のタイムゾーンの中で働きたいとか、脇早いとしたいとか、
同じ温度感で仕事をしたいとか、結構そういうのがあるイメージですかね。
そうですね。仕事的な意味でも現地にいて、まさにスマートフォンも作ってるので、
実際に家に行かないと、ソフトウェアエンジニアと家、
ハードを見ないと作れるものも作れなかったりして、そこも大きいですし、
あとはプライベート的な話でいつも、もともと都別者モチベーションで、
あとは文化的なところに触れてみたいとか、
子どもにもこの後触れるような話だと思うんですけど、
アメリカの文化の中で一緒に育ててあげたいとか、そういうのがあって、
行きたいなっていう意欲は引き続けてきてます。
なるほどですね。素晴らしい。
アメリカ意欲が最近強い方。
このポッドキャストを聞いてる人や出てくれる人って、
大体海外都米や海外都交みたいなところを目標にしてる種しかいないだろうから、
それは当たり前みたいな感じで最近になっちゃっていますけど、
改めて聞くと文化や北米の中での挑戦がしたいっていうのは多いんですよね。
地域の部分とか、アメリカは国土が広いと思うので、
やっぱりどの辺に行きたいとかっていう部分だと、
さっきの前回の話でいうと、スマートフォームがあるのはポートランドの地域ですよね。
今建設しているのはポートランドがメインですね。
ということは佐藤さんも住む地域としてはシリコンバレーとかポートランドとか、
いろいろ候補あるかなというふうに思うんですが、
どの辺目指してるとかってあります?
これは明確にポートランドを希望して、
会社の方にも、後々インビザとかに含めてポートランドをぜひ行かせてくださいとお願いしていて、
ちょうど今年の夏にポートランド市長があったんですけど、
それで2週間くらい、ポートランドに至るのは1週間とかですが、
すごく素敵な街で、
間違いない、本当に。
言葉にするとチープにするんですけど、
気候だとか、あと雰囲気、人の雰囲気とか、
街並みとかもすごく綺麗で。
そうなんですよ、ポートランドはね、
今もう佐藤さんが言ってることが全部わかってしまうけど、
雰囲気としか言えないんですよ、あそこは。
大島さん行ったことあるっけ?
ないですね。
行きましょう、明日。
さっき調べたらバンクーバーから1時間くらいで行けるくらいの距離。
そうそう、めちゃくちゃ近いんですよ。
いやリアルにちょっとマジで、飛行機ポーンって行ったらすぐ行けるんで。
週末行けるレベルですよね、マジで。
そうそう、てか日帰りでもいいし。
日帰り。
ちょっと大変やけど。
1泊とかでも行きたいですね。
そうなんですよ、だからそういった意味でも、
あそこは雰囲気がめちゃめちゃいい、プラス酒が安いっていうので、
やっぱり非常に魅力的な街だし、
最近エンジニアさんとかね、
サンフランシスコのリモートが当たれ目になったじゃないですか。
やっぱり物価の問題とか土地の値段の問題とか色々あるから、サンフランシスコは。
それもあって、住む場所としてっていうのでポートランドとかそっち方面に移るっていう話も聞かないわけじゃないし。
ポートランドの方が少しは安いんですか?
やっぱ多少安いんじゃないですか。
安い。消費税がないのはオレゴン州自体がないんでしたっけ?
全体でないってこと?
そうそう、もう州立国家やからですね。
なるほど。
なんとなくと言ったら言い方悪いですけど、
ポートランドに行きたいっていうのも本当に気持ちちょっと分かるなって思うんですが、
そこはでも逆にサンフランシスコじゃないんですね。
エンジニアとしての政治で考えるんだったら政府行きたいっていう人が多そうやけれども。
サンフランシスコも2回も行って割と堪能してきた気持ちもあって、
ポートランドを行った直後っていうのもあって熱が上がってる状態ですね。
いや、間違いないですよね。実際あそこは本当に住んでみたいしな。
でも難しいのは、今はコロナで全部イベントがリモートになってますけど、
これからどんどんミートアップとかも増えていくと思うんですよ。
優秀な人とかっていうのはサンフランシスコまだ残ってると思うし、いっぱいいて、
ポートランドでそういうコミュニティがあるのって言ったらもしかしたらないかもしれないですよね。
いや、まさにすごく僕が向けてたシーンだなと思っていて、
コロナ禍だったからそんなに狙わなかったところ、
コミュニティとかの存在は確かに大きなアップだなと思って。
そうだよな、確かにポートランドにそういうテックコミュニティとかね、
どれだけあるのかってあんま聞いたことないですよね。大下さんの周りもいないよね。
いないですね。だから東京とかバンクーバー、東京より悪いかもしれない。
もしかしたらそういう意味での人とかだし、
聞いた話を言うとサンフランシスコとかあの辺なんて、公園行くじゃないですか、遊びに。
子供、公園についに行ったら、パパとかママとかみんな待ってるじゃないですか。
立ち話しするじゃないですか。その人がGoogleの社員とか、みんなスタートアップの社員だったりとかして、
そこで知り合いできたりとか情報交換できるから、
それぐらいのやっぱ人の、圧倒的な人の良さというか、エンジニアにとっては。
間違いない。なんかカフェで飯食ってたら、大体後ろからテック系の話しか聞こえてこないみたいな。
みんなスラック開いてるみたいな。
みんなスラック開いてる。みんななんか、よくわかんないけどなんかブランチ切ってるみたいな。
そんなレベルですよね。本当に。
間違いない、間違いない。そういったイメージもあると思うから。
それでもやっぱり住む場所として考えるんやったらっていうのもあって、
多分ポートランドとかっていうところを今希望されてるということですよね。
街に惚れ込むっていうイメージが本当に強いだろうな。まじで。
お島さんにも行くといいですよ、まじで。
でも好きだと思う。僕も。すごい良い雰囲気だと思います。
知り合いなはずじゃない。
あとはまぁあれですかね、ホンマのビジネスっていう観点から見てもやっぱりポートランドに家もあるしっていうのもあるだろうし、
実際その、今後そのホンマっていうビジネス自体に関してはポートランドが中心になっていたりする予定とかもあったりするんですか?
直近、それとも3年ぐらい見たときにはポートランドがメインになる。
実際でもね、それこそコロナになってっていう部分でリモートワーカーも相当増えて、
やっぱりサンフランシスコ自体にオフィスがある必要性があるのかとかね、
そういう議論がすごい今盛んに行われていると思うから、
そういったもしかしたら背景もあってっていう意味でポートランド開発拠点とかね、
していこうっていう話にもなるかもしれないし。
やっぱり自分たちが作っているプロダクトとかと近くにいるっていうのは一番いいと思いますね。
僕も実はバンクーバーにいて、ラーメンヒーローのラーメン、送れないんですよ。
だから実はもう1年以上食べてなくて、ラーメンヒーローのラーメンとか。
それはあんまり良くないし、もっと言えば、例えば僕の業界ってD2C業界なんですけど、
アメリカってD2Cブランドいっぱいあって、それがいろいろ試せるんですけど、
カナダにいたらそれが試せないんですよね。
そういうやっぱ、まずはアメリカにいてアメリカのサービスを体現すること、
もっと言えば自分のプロダクトの近くにいることっていうのは大事なのかなとは思いますね。
特に物理的なプロダクトを作っている会社だとそうなのかなと思います。
そうですよね。間違いない。
これがコロナじゃなければ、それこそサンフランシスコとかシリコンバーレンまでっていう風に言うのかな。
西海岸までこっちから飛行機で1時間から2時間くらいだから。
コロナが正直なかったら、じゃあちょっとラーメン食ってくるわって。
飛行機へ飛ばしてちょっと南に下ればいいだけかもしれないけど、
コロナあったら国境も閉まっちゃったしね。
そうですね。今はちょっと特殊な状態ですよね。
ね。間違いない。
だからそれも多分相まってっていうので、大下さんのところで言うとこのラーメンヒーローもそうだし、
スマートホームなんて言ったらもはやロケーションそこにしかもちろんないからね。
動かすわけにはあかんし。
動かせないので。
社員用にアパートメント作ったりとかもするんじゃないですか、今後。
分かんないけど。
そうですね。今は建ててるのは集合住宅の形になってるんですけど、
そこには建ってすぐ社長が住みます。
えーマジで。いいなーマジで。
体験しないとやっぱUXは終わらないってことですね。
実験場として。
めちゃくちゃうらやましいわ。
俺ちょっとそれテストモニュアルとしていくんで。
ちょっと入れさせてください。
最低だ。
お前入れるんじゃないですか、一般公開してそのうち。
そしたらいくらかかるのかな。金額次第でございますが。
面白い。
そういった形でポートランドの方を今後狙おうかなっていう話と、
あとはH&Bも含めて今も水田申請中ということで、
アメリカへの意欲も全然薄れてはいないと。
はい、そうですね。むしろコロナ禍からワクチンがどんどん出てきて
状況変わってくるとやっぱ行きたいって気持ちが再び強くなってくるというか。
今までって良くも悪くも日本から働いていてもそんなにみんなリモートだから
変わんないじゃんって気持ちだったんですけど、
今回出張したりしてやっぱ行きたいなって改めて思いました。
逆だったのかなって思いましたけどね。
リモートワークがすごい一般的に今おっしゃったようになったっていうのもあって、
これならチャンス、日本からでもバンバンこういう文化に入っていけるみたいな。
結構コロナ禍をチャンスに考える人ってやっぱ増えたじゃないですか正直。
アメリカの会社とかも含めて海外の会社といわゆる人にも増えたしみたいな人も
俺らの周りだからかもしれないけど。
そこはでもやっぱりそれでも出張ちょっと行ってみて、
これでもやっぱりそれでも行きたいって思ったっていうことですよね。
そうですね。
多分僕自身リモートによる、良くも悪くもか、
リモートだから国境を跨いでもあんま関係ないじゃんっていう観点と
関係なく突っ込めるじゃんっていう両方あると思うんですけど、
突っ込めるじゃん側のメリットを多分享受できていなかった。
僕の多分性格的なところで、
自分から入ってくることをあんましないタイプなので、
そこは多分メリットが薄く感じられていた分、
リモート側開けてきて、やっぱりリアルのほうがいいことがあるなっていう、
その強み、良さを。
なるほどですね。
ちなみに具体的な良いことって、
会ってミーティングができるとか、
実際そのスマートフォン見に行けるとか、
そういうレベルの話なのか、
もうちょっとスピーチャーな話なのかって何かあります?
例えば今回印象的だったのは、
実際中長で建設現場に行った時に、
そこにいるコンストラクションワーカーの方は英語話したりするし、
マインドセットも日本の方とは違うんですよ。
なるほど。
日本だったら、これ作っていったらそれが出来上がってくるじゃないですか。
当たり前なんですけど。
間違いない。
なんですけど、これ作っていったら当たり前の方が出来上がってこない、
っていう前提に立たなきゃいけないですし、
ちょっとでも難しいことを指示に入れておくと、
出来ないって言ったら失礼ですね。
それはあっち側の責任ではないんですよ。
あっち側はこれをやる人として雇ってるわけだから、
それにプラスなんかアドボスをお願いすると、
それは彼らの責任ではなくなってしまうので、