00:04
例えば、今回印象的だったのは、一体建設現場に行くときに、
そこにいるコンストラクションワーカーの方は英語を話したりするし、
マインドセットも日本の方々と違うんですよ。
日本だとやっぱり、これ作ってってやっぱりこれが出来上がってくるじゃないですか。
当たり前なんですけど。
なんですけど、これ作ってって当たり前の方が出来上がってこないっていう前提に立たなきゃいけないですし、
ちょっとでも難しいことを指示に入れとくと、
できない、できないって言ったら失礼ですけど、
それはあっち側の責任ではないんですよ。
あっち側はこれをやる人として雇ってるわけだから、
それにプラスなんかアドボスをお願いすると、
それは彼の責任ではなくなってしまうので、
そこは我々が担保しなきゃいけない。
そういう、なんて言ったら、現地に行って人と話してみないと分からないこと。
僕が風に抜けていくこととかもたくさんありますし、
そういうのはやっぱりリモートからじゃ分からない。
現地に行って文化に触れることで、そういうところとかはリアルでしか感じるなと。
バンクーバーのエンジニアへようこそ。
バンクーバーのエンジニアは日本時間で毎週火曜日に更新している、
北米圏のテク業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは私たち2人。
サンフランシスコのスタートアップでシニアテクリードエンジニアを務める悠也と、
エンジニアの海外進出をサポートする企業フロック代表の瀬名でお送りしております。
じゃあ前回に引き続き本間の佐藤優さんに来ていただいています。
来ていただいて下さい。お願いします。
前回は佐藤優さんのエンジニアとしてのご経歴の話とか、
本間のサービスとかチーム体制とかについてお聞きしました。
今回は佐藤優さんは今日本からアメリカに働いていて、
これからアメリカに挑戦するということで、
ビザ周りの話とかね、そもそもなんでアメリカに行きたいのかとか、
ご家族の話とか教育の話とかそういうのをお聞きしたいなと思います。
間違いないですね。
あとは日本からアメリカっていう話ですけど、
今リモートワークでずっと働かれているということなので、
リモートワーク周りの働き方も実は俺結構気になって、
そこも後で聞いてみたいなと思いますし、
将来的にそれこそ大下さんみたいな感じで、
それこそ西海岸アメリカ調整やっぱりするのか、
一安備狙うのかとかね、この辺の話なんかも聞いてみたいなと思うので。
そうですね。さらには僕みたいな感じで、
カナダとバンクーバーに居ながら、
多分佐藤佑さんの会社はポートランドとか西海岸じゃないですか、
サンフランシスコとかで、
そういうふうにPOでバンクーバーで働くとかっていうのも
ありなんじゃないかなと思ってて。
面白いですね。ちょっとバンクーバー来たら飯行きます。
ちょっとその辺なんでしょ。
その辺も聞いてみましょう。
佐藤佑さん、お願いします。
はい、じゃあお願いします。
すいません、ちょっと前置きがアホみたいに長くなっちゃいましたが。
で、さっきちょっと前回話を軽く聞いてはいましたけど、
今リモートワークにやっぱりされてるっていうことかなって思いますが、
03:03
リモートワーク始まったのは入ってすぐからずっとってことですよね?
そうですね、はい。もちろん僕はビザ持っていないので、
最初からリモートワーク前提で採用していただいて、
今に至っている状況です。
ちょっと背景というかバックグラウンドはまだ知らないので何ともあれなんですけど、
佐藤佑さん自身はアメリカにロケーションを移したいとは思っているんですか?
はい、もちろん移したいと思っています。
なるほどですね。で、やっぱりそこは例えば会社の入るとき、
普通に考えるとHMBの申請だったりとか、
就労ビザ出してくださいよとかっていう交渉をされるのかなって思うんですけど、
佐藤佑さんはその部分は今HMBの申請にトライとかは
会社側としてはやってくれてるみたいなイメージなんですかね?
そうですね。HMBに限らずビザのサポートを条件に入れていただいて、
最初の雇用契約というか。
雇用って言ったらあれですけど、僕今実際にはビザがないから個人事業主です。
そうかそうか、なるほどね。
その契約書にはそういうふうな書いております。
なるほどですね。じゃあそしたら、
もうそろそろもしかしたらアメリカで働くメドみたいなの立っていたりするんですかね?
HMBの話だったりとか。
いや、結局HMBはその抽選があるので、
まあそうですよね。
実は2年連続でもうすでに落選はしてしまった。
なるほどなるほど。
トライは実はしてるってことか。
30%って言われてるので、次いけるんじゃないですかね。3回やれば1回は。
間違いない。
大嶋さんが軽くポーンって出ちゃってる印象があるからさ。
そうですね。本当にたまたまだと思うんですけど。
でも言うて、大嶋さんも何回トライした?結局HMB。
僕1回ですよ。
え、1回?あれ?日本でリブートやってた時。
1回で出たんですか?
いや、出ないです。トライしてないです。その時は。
他のビザを検討してて、例えばEビザとかJ1とかそういうのを検討したんですけど。
えーざやましい。
本当に言っちゃ悪いですけど、適当にHMB。
3回くらいかかると思ったんですよ、僕も。
だからまだバンクーバー行ってもいいかなと思ってたんですけど。
出したら通ったみたいな感じですね。
あれ何か関係あんすかね?バンクーバーにいるからとか。
ロケーション関係あんの?
ロケーション関係ないと思いますけど。
そもそもそんな申告してないもんな。
というわけでここに一発目で通ってしまった大下さんと、
2回連続で落ちていらっしゃる佐藤佑さんのバトルが今から始まるわけです。
30%なんで次行けば大丈夫です。ほぼ。来年通りますよ。
確率の計算できますか?って。
素晴らしい。
なので今もHMBの申請、まだまだ今後もトライしていくぞっていうことかなって思いますが、
今のところはまだそれが落ちていなくて、リモートで日本から仕事されているっていう感じですね。
06:05
前回のお話で結構お子さんのこともあるからということで、
リモートワークで時差があるっていうのはそこまで来るんじゃないみたいなお話があったかなと思うんですが、
実際でもそれでもアメリカに行って現地に行きたい理由っていうのは、
一緒のタイムゾーンの中で働きたいとか、脇早いとしたいとか、
同じ温度感で仕事をしたいとか、結構そういうのがあるイメージですかね。
そうですね。仕事的な意味でも現地にいて、まさにスマートフォンも作ってるので、
実際に家に行かないと、ソフトウェアエンジニアと家、
ハードを見ないと作れるものも作れなかったりして、そこも大きいですし、
あとはプライベート的な話でいつも、もともと都別者モチベーションで、
あとは文化的なところに触れてみたいとか、
子どもにもこの後触れるような話だと思うんですけど、
アメリカの文化の中で一緒に育ててあげたいとか、そういうのがあって、
行きたいなっていう意欲は引き続けてきてます。
なるほどですね。素晴らしい。
アメリカ意欲が最近強い方。
このポッドキャストを聞いてる人や出てくれる人って、
大体海外都米や海外都交みたいなところを目標にしてる種しかいないだろうから、
それは当たり前みたいな感じで最近になっちゃっていますけど、
改めて聞くと文化や北米の中での挑戦がしたいっていうのは多いんですよね。
地域の部分とか、アメリカは国土が広いと思うので、
やっぱりどの辺に行きたいとかっていう部分だと、
さっきの前回の話でいうと、スマートフォームがあるのはポートランドの地域ですよね。
今建設しているのはポートランドがメインですね。
ということは佐藤さんも住む地域としてはシリコンバレーとかポートランドとか、
いろいろ候補あるかなというふうに思うんですが、
どの辺目指してるとかってあります?
これは明確にポートランドを希望して、
会社の方にも、後々インビザとかに含めてポートランドをぜひ行かせてくださいとお願いしていて、
ちょうど今年の夏にポートランド市長があったんですけど、
それで2週間くらい、ポートランドに至るのは1週間とかですが、
すごく素敵な街で、
間違いない、本当に。
言葉にするとチープにするんですけど、
気候だとか、あと雰囲気、人の雰囲気とか、
街並みとかもすごく綺麗で。
そうなんですよ、ポートランドはね、
今もう佐藤さんが言ってることが全部わかってしまうけど、
雰囲気としか言えないんですよ、あそこは。
大島さん行ったことあるっけ?
ないですね。
行きましょう、明日。
さっき調べたらバンクーバーから1時間くらいで行けるくらいの距離。
そうそう、めちゃくちゃ近いんですよ。
09:00
いやリアルにちょっとマジで、飛行機ポーンって行ったらすぐ行けるんで。
週末行けるレベルですよね、マジで。
そうそう、てか日帰りでもいいし。
日帰り。
ちょっと大変やけど。
1泊とかでも行きたいですね。
そうなんですよ、だからそういった意味でも、
あそこは雰囲気がめちゃめちゃいい、プラス酒が安いっていうので、
やっぱり非常に魅力的な街だし、
最近エンジニアさんとかね、
サンフランシスコのリモートが当たれ目になったじゃないですか。
やっぱり物価の問題とか土地の値段の問題とか色々あるから、サンフランシスコは。
それもあって、住む場所としてっていうのでポートランドとかそっち方面に移るっていう話も聞かないわけじゃないし。
ポートランドの方が少しは安いんですか?
やっぱ多少安いんじゃないですか。
安い。消費税がないのはオレゴン州自体がないんでしたっけ?
全体でないってこと?
そうそう、もう州立国家やからですね。
なるほど。
なんとなくと言ったら言い方悪いですけど、
ポートランドに行きたいっていうのも本当に気持ちちょっと分かるなって思うんですが、
そこはでも逆にサンフランシスコじゃないんですね。
エンジニアとしての政治で考えるんだったら政府行きたいっていう人が多そうやけれども。
サンフランシスコも2回も行って割と堪能してきた気持ちもあって、
ポートランドを行った直後っていうのもあって熱が上がってる状態ですね。
いや、間違いないですよね。実際あそこは本当に住んでみたいしな。
でも難しいのは、今はコロナで全部イベントがリモートになってますけど、
これからどんどんミートアップとかも増えていくと思うんですよ。
優秀な人とかっていうのはサンフランシスコまだ残ってると思うし、いっぱいいて、
ポートランドでそういうコミュニティがあるのって言ったらもしかしたらないかもしれないですよね。
いや、まさにすごく僕が向けてたシーンだなと思っていて、
コロナ禍だったからそんなに狙わなかったところ、
コミュニティとかの存在は確かに大きなアップだなと思って。
そうだよな、確かにポートランドにそういうテックコミュニティとかね、
どれだけあるのかってあんま聞いたことないですよね。大下さんの周りもいないよね。
いないですね。だから東京とかバンクーバー、東京より悪いかもしれない。
もしかしたらそういう意味での人とかだし、
聞いた話を言うとサンフランシスコとかあの辺なんて、公園行くじゃないですか、遊びに。
子供、公園についに行ったら、パパとかママとかみんな待ってるじゃないですか。
立ち話しするじゃないですか。その人がGoogleの社員とか、みんなスタートアップの社員だったりとかして、
そこで知り合いできたりとか情報交換できるから、
それぐらいのやっぱ人の、圧倒的な人の良さというか、エンジニアにとっては。
間違いない。なんかカフェで飯食ってたら、大体後ろからテック系の話しか聞こえてこないみたいな。
みんなスラック開いてるみたいな。
みんなスラック開いてる。みんななんか、よくわかんないけどなんかブランチ切ってるみたいな。
12:02
そんなレベルですよね。本当に。
間違いない、間違いない。そういったイメージもあると思うから。
それでもやっぱり住む場所として考えるんやったらっていうのもあって、
多分ポートランドとかっていうところを今希望されてるということですよね。
街に惚れ込むっていうイメージが本当に強いだろうな。まじで。
お島さんにも行くといいですよ、まじで。
でも好きだと思う。僕も。すごい良い雰囲気だと思います。
知り合いなはずじゃない。
あとはまぁあれですかね、ホンマのビジネスっていう観点から見てもやっぱりポートランドに家もあるしっていうのもあるだろうし、
実際その、今後そのホンマっていうビジネス自体に関してはポートランドが中心になっていたりする予定とかもあったりするんですか?
直近、それとも3年ぐらい見たときにはポートランドがメインになる。
実際でもね、それこそコロナになってっていう部分でリモートワーカーも相当増えて、
やっぱりサンフランシスコ自体にオフィスがある必要性があるのかとかね、
そういう議論がすごい今盛んに行われていると思うから、
そういったもしかしたら背景もあってっていう意味でポートランド開発拠点とかね、
していこうっていう話にもなるかもしれないし。
やっぱり自分たちが作っているプロダクトとかと近くにいるっていうのは一番いいと思いますね。
僕も実はバンクーバーにいて、ラーメンヒーローのラーメン、送れないんですよ。
だから実はもう1年以上食べてなくて、ラーメンヒーローのラーメンとか。
それはあんまり良くないし、もっと言えば、例えば僕の業界ってD2C業界なんですけど、
アメリカってD2Cブランドいっぱいあって、それがいろいろ試せるんですけど、
カナダにいたらそれが試せないんですよね。
そういうやっぱ、まずはアメリカにいてアメリカのサービスを体現すること、
もっと言えば自分のプロダクトの近くにいることっていうのは大事なのかなとは思いますね。
特に物理的なプロダクトを作っている会社だとそうなのかなと思います。
そうですよね。間違いない。
これがコロナじゃなければ、それこそサンフランシスコとかシリコンバーレンまでっていう風に言うのかな。
西海岸までこっちから飛行機で1時間から2時間くらいだから。
コロナが正直なかったら、じゃあちょっとラーメン食ってくるわって。
飛行機へ飛ばしてちょっと南に下ればいいだけかもしれないけど、
コロナあったら国境も閉まっちゃったしね。
そうですね。今はちょっと特殊な状態ですよね。
ね。間違いない。
だからそれも多分相まってっていうので、大下さんのところで言うとこのラーメンヒーローもそうだし、
スマートホームなんて言ったらもはやロケーションそこにしかもちろんないからね。
動かすわけにはあかんし。
動かせないので。
社員用にアパートメント作ったりとかもするんじゃないですか、今後。
分かんないけど。
そうですね。今は建ててるのは集合住宅の形になってるんですけど、
そこには建ってすぐ社長が住みます。
えーマジで。いいなーマジで。
体験しないとやっぱUXは終わらないってことですね。
実験場として。
めちゃくちゃうらやましいわ。
15:00
俺ちょっとそれテストモニュアルとしていくんで。
ちょっと入れさせてください。
最低だ。
お前入れるんじゃないですか、一般公開してそのうち。
そしたらいくらかかるのかな。金額次第でございますが。
面白い。
そういった形でポートランドの方を今後狙おうかなっていう話と、
あとはH&Bも含めて今も水田申請中ということで、
アメリカへの意欲も全然薄れてはいないと。
はい、そうですね。むしろコロナ禍からワクチンがどんどん出てきて
状況変わってくるとやっぱ行きたいって気持ちが再び強くなってくるというか。
今までって良くも悪くも日本から働いていてもそんなにみんなリモートだから
変わんないじゃんって気持ちだったんですけど、
今回出張したりしてやっぱ行きたいなって改めて思いました。
逆だったのかなって思いましたけどね。
リモートワークがすごい一般的に今おっしゃったようになったっていうのもあって、
これならチャンス、日本からでもバンバンこういう文化に入っていけるみたいな。
結構コロナ禍をチャンスに考える人ってやっぱ増えたじゃないですか正直。
アメリカの会社とかも含めて海外の会社といわゆる人にも増えたしみたいな人も
俺らの周りだからかもしれないけど。
そこはでもやっぱりそれでも出張ちょっと行ってみて、
これでもやっぱりそれでも行きたいって思ったっていうことですよね。
そうですね。
多分僕自身リモートによる、良くも悪くもか、
リモートだから国境を跨いでもあんま関係ないじゃんっていう観点と
関係なく突っ込めるじゃんっていう両方あると思うんですけど、
突っ込めるじゃん側のメリットを多分享受できていなかった。
僕の多分性格的なところで、
自分から入ってくることをあんましないタイプなので、
そこは多分メリットが薄く感じられていた分、
リモート側開けてきて、やっぱりリアルのほうがいいことがあるなっていう、
その強み、良さを。
なるほどですね。
ちなみに具体的な良いことって、
会ってミーティングができるとか、
実際そのスマートフォン見に行けるとか、
そういうレベルの話なのか、
もうちょっとスピーチャーな話なのかって何かあります?
例えば今回印象的だったのは、
実際中長で建設現場に行った時に、
そこにいるコンストラクションワーカーの方は英語話したりするし、
マインドセットも日本の方とは違うんですよ。
なるほど。
日本だったら、これ作っていったらそれが出来上がってくるじゃないですか。
当たり前なんですけど。
間違いない。
なんですけど、これ作っていったら当たり前の方が出来上がってこない、
っていう前提に立たなきゃいけないですし、
ちょっとでも難しいことを指示に入れておくと、
出来ないって言ったら失礼ですね。
それはあっち側の責任ではないんですよ。
あっち側はこれをやる人として雇ってるわけだから、
それにプラスなんかアドボスをお願いすると、
それは彼らの責任ではなくなってしまうので、
18:01
間違いない間違いない。
そこは我々が担保しなきゃいけない。
現地に行って人と話してみないと分からないこと。
僕が抜けておくこととかもたくさんありますし。
そういうのはリモートからじゃ分からない。
現地に行って文化に触れる人で、
あ、だからそれこそロールで採用するじゃないですか。
全部やる人が採用するわけじゃない。
間違いない。
そういうとことかはリアルでしか感じなかったです。
いやーそうだよね。
僕は今のコメントは大事かもしれないよね。
こっちで仕事する上でもやっぱり気にしなくちゃいけないことだし、
どこまでが相手の責務というかロールの範疇なんで、
どこまでが違っていて、
ここからちょっと上を言ってしまうと、
多分ケアしなくちゃいけないのは自分だろうなとか。
そういう日本にあんまりなかった気の回し方っていうのは、
確かにこっち文化にあるよね。
自分の身は自分で守らないといけない。
間違いない、間違いない。
確かにね。
そういった肌身で感じるところも、
実際に投稿して、答弁してみてっていう部分で感じて、
さらになおさらこっちに来る必要性を見出したみたいな感じってことですね。
そんなこんなで。
一応あとは、今回大下さんから最初、
さとよしさんのご紹介をいただいたときに、
大下さんみたいにPOっていう体制で、
要するにバンクーバーっていうロケーションに滞在をしながら、
同じ作業の中でアメリカの企業で働き、
ロケーションも近いからっていうことで、
それこそ出張みたいなのも本当に1時間とかできちゃうから、
だいぶ地理的な面でのプレッシャーも多分少なくなるだろうし、
そういう働き方も一応考えられるのかなというふうに思いましたが、
さとよしさん的にはそれってアリなんですかね。
それでもやっぱりアメリカにロケーションを来たいのか。
そういう意味では全然、
最初はバンクーバーとかもアリっていう感覚ではいるんですが、
正直まだ全然調べられていなくて、
ちょっと気が回っていないという話をしました。
割とここ2年はアメリカのビザを全部考えていたりしたりとか、
あとリモートで働けちゃったから、
そこのほうに気を払わなかったという。
なるほどね。
大下さんも最初そんなだったよね。
アメリカのビザしか最初考えていなくて。
そうですね。
バンクーバーっていうのは全く想像できないし、
バンクーバーオリンピックってしかみんな知らないと思うから。
2010年の話じゃねえかよっていう。
太古の昔だよ。
HRPも僕は落ちるリスクがあったからやらなかったんですよね、当時は。
もう少し確実な方法みたいな感じ。
でもPOのいいところは、
バンクーバーにいて同じ自作権で近いところにいて、
それでHRPを毎年挑戦できるじゃないですか。
そうですね。
通ったタイミングでアメリカに移住とかできるんで、
日本にいるよりはマシかなと思うんですけどね。
確かにね。
距離的なものとか。
あと文化も多少アメリカっぽいですし、
21:02
車も右だし。
車の車性はどうでもいい。
アメリカに行く準備はできるかもしれないですね。
準備期間としてすごくベターだよね、結局は。
大嶋さんもPO申請して、
いきなりPOの申請中くらいにもはやHRP通っちゃったから、
すぐにアメリカに行けちゃうわ、
はははっていう状況になっただろうけど、
それでもラッキーだったっていうのがあるだろうし。
だからそれこそ英語系の中で、
英語和社とのって言い方が適切なのかわからないけど、
そういうデベロッパーとのコミュニティだったりとかに参加したりとか、
イングリッシュベースの文化に触れた上でのロケーションも近いし、
知事さんも一緒やし、
働きもしやすいしっていうところが、
多分POという制度で、
カナダからアメリカで企業が働くっていうのが、
多分いいとこなのかなっていうふうには見ちゃいるので。
ここでPOの説明するとめちゃくちゃ長くなっちゃうだろうから、
割愛はさせてもらうので、
どこかでもしも興味あったらいつでも聞いてください。
はい。
ありがとうございます。
宣伝じゃなくて、僕は体験としてすごい良かったから、
おすすめするだけで。
やっぱ分かるんですよ、日本にいたら、
本当に日本人になっちゃう自分がいて、
全部気の使い方とか仕事の仕方とか全部日本だし、
っていうのがすごい嫌だったんですよ。
だから僕エストニアに無駄に行ったりとか、
そういうのでちょっとでも海外志向を減らさないみたいな。
無駄じゃなかったやろって思うけど。
そう、だから何て言うだろう、
佐藤さんもそういう気持ちが少しでもあるから、
そういう方法もあるよっていう。
間違いない。
感じですね。
次落ちたら考えたらいいじゃないですか。
確かにね、来年の6月ぐらいかな。
違うか、4月ぐらいですかね、結果出るの。
抽選の一時抽選はすぐに出ますね。
その後の二次抽選とかもあったりとか。
あとはグリーンカードの抽選も今だと、
今まさに募集中なので。
たぶんちょうど始まったぐらいですね。
それで受かったという人も結構、
生存者バイアスかもしれないですけど聞いたことがあるので。
本番にもいます。
そうなんだ。
もうここでまた自慢話が始まるんですが、
僕は7回連続でグリーンカード落ちた人間です。
あれどのくらいの確率なんですかね。
結構、やっぱ高い。
低いのかな、やっぱり。
低いでしょ。
宝くじ、宝くじよりは高い。
宝くじよりは高い。
そりゃそうだわ。
もうやめましたもん、俺だからHMBCにするの。
いけるかもしれない、いけるかもしれないっていう
このウキウキ気分からガーン下がるのが
7回連続でやるともう嫌になっちゃってる。
そんなこんなのがありましたということで、
でもそうですね、
さつよさんに関してはHMBの申請もそうやし、
グリーンカードもそうやし、
引き続きちょっと検討はするし、
POみたいな働き方もワンチャンありかなっていう
イメージではあるかなと思うので、
その辺も踏まえてっていうところでね、
今後はちょっと北米、
24:00
北米というかそうですね、
東米というのをちょっと目指されるということですね。
はい。
そうですね、時間もあれなんで、
最後に何か俺話したかったとか何かありますか?
皆さんに。
多分これ聞いてくれてる方って、
これから海外に挑戦しようかなっていう演習だと、
海外に興味がある演習の方が多いと思うので、
それに向けて何かこうした方がいいよとか。
宣伝じゃなくて、
超ホンマの採用のための宣伝。
めちゃめちゃ聞きたい。
もちろんもちろん。
今絶賛フロントエンドのエンジニアと
SRE系のエンジニアを
フルタイムで流していたりして、
フロントエンドって言ってももちろん単純な
これだけできますタイプじゃなくて、
できればiOSとAndroidにもちろん見れるし、
サーバー側のことも普通に見てわかるくらいの
スキルセットだととっても嬉しい。
SREって僕言いましたが、
その方にも別にインフラだけを見てほしいわけじゃなくて、
もちろんSREの一つのミッションでもある
組織的な枠組み作りとかも含めて見ていただきたい。
なるほど。
それでフルタイムを募集してますっていうのと、
あともう一つ、これは近視眼的な話なんですけども、
今ちょっとパートタイムで、
だいたいスキルセット者はジュニアミドルぐらいの方で、
Googleホームとかアレクサとかそういうのの
インテグレーションに興味がある人がいたら、
ぜひちょっとご利用いただきたいなっていう話があったりします。
それはジュニアレベルでいいんですか?
普通の方にはそんな広い範囲を見ていただくことはかなりなくて、
どちらかというとスポットで入って助けてもらいたいっていうモチベーション。
もしそういうスマートフォームとかに興味関心が強くなったら、
パートタイムでやるにはちょうどいいんじゃないですかっていう意味で、
スキルレベルを高いところまで要求しないというか。
なるほどですね。
じゃあジュニアからインターミネートぐらいで、
そういった方も探していらっしゃるということですね。
応募とかってどうやってやったらいいんですか?
ホームページから応募したらいいと思いますか?
応募は適当に検索していただいて、
本間のエンジニアにダイナミックなメッセージを送っていただければ。
なるほど、わかりました。
ホームページを見ると、
infoatmark.com
もちろんそっちに連絡いただいても、
すぐ送ってももちろん大丈夫です。
わかりました。
じゃあちょっと概要欄に本間のリンクを貼っておきます。
そうですね。
ちなみに、
これも前回SREのね、
それこそ和勝真さんがちょうどSREの方だったっていうのもあるから
話したけど、
大島さんとその時話してたの覚えてます?
最初やっぱスタートアップが始まって、
最初はビジネスセクターの部分がすごく多いだろうけど、
27:01
やっぱりそれからどんどんエンジニアが増えていって、
保守管理だったりとか品質管理の部分がどうしても必要になってきたときに、
SREっていうポジションがやっぱ必要になるよねっていう。
その大きくなっていく過程の部分じゃないですか。
SREの募集を今から始めるっていうのは、
本当にその風を感じてて。
しかも熟練したエンジニアさんがいるからこそ、
それを分かってるんじゃないかなっていうのがやっぱすごいなって。
その4人とかね、
たぶんSRE募集してないと思うから。
だよね。
すごいなと思った。
SREが必要になるそれこそ人数って、
平均を知ってるわけじゃないですけど、
それこそ10人とか20人規模なのかなって思っていたんですが。
思いますけどね。
すごいなあ、やっぱり。
それがたぶん今はもう、
この4人とか5人とかのタイミングで、
もはやもうSREがいないと判断されるっていうところが、
すごいなあって。
まさにそれで言うと、
もしかしたら僕のSREって言葉のチョイスがミスリードかもしれない。
本当?
気持ちとしてはあれです。
さっき前回からお伝えしたと思うんですけど、
家に、各家にハブを置いて、
そこでスマートフォンを動かしていることもあって、
結構それの稼働力が安定稼働。
なるほど。
全体を通したシステムとしてのアベラビリティみたいなのが
すごく重要になってくるタイプですね。
なのでそういったところの足回りとかを見れる、
専属の人がいるとチームとしては心強い。
なるほどね。
家だからモニタリングとかも重要なんだ。
ちょっとでも壊れて、
めっちゃ低い温度とか、
やられたりするので怖いもんね。
バグが結構致命的というか、
TESLAもそうですけど、
人の命に関わるところですもんね、正直。
なるほどね。
確かにそうか。
一般的なSREの部分だと開発環境ベースで、
いろんな人のエンジニアの話を聞いて、
Kubernetesとずっとにらめっこしてみたいな、
そういったイメージがすごく強いのが、
俺の中でのSREだったけど。
でもそういったスマートフォームにおいてある、
ハブでしたっけ?
そういった部分の管理だったり保守の品質管理だったり
確かにリライアビリティの一つだろうから。
重要ですよね。
そういった意味でのSREの募集ということですね。
あとフルタイムはフロントエンドとSREで、
能力的にはどこかに尖ったところがある、
結構バリバリの強強エンジニアの人って感じかな。
やっぱり採用を突破するためには。
で、日本人、アメリカ人問わずって感じですか?
基本的に国籍というか。
問わずですし、むしろフロントエンドエンジニアの方は
デザイナーとかで多分話すことが多いので、
英語のテイキングスキルは必須だったり。
そうですね。
っていう感じかな。
30:01
で、あとパートタイムで、
アレクサとかのインテグレーションできる人を
募集していると。
興味がある方。
イメージ的には、
今は何もしなくても全部そのドキュメント読んで
やってあげますみたいな。
後々気持ちのファッションの方を
重視したいなと思ってます。
そうならフログにいっぱい居そうじゃね?
英語話がいっぱいいるし。
本当に僕もそうなんですけど、
日本人が創業者の会社とかって
入りやすいじゃないですか、日本人だと。
だからそこを足掛かりにアメリカ行くとか
っていうのは全然アリだと思うんで。
本当にアメリカ挑戦したい人は
これすごい良い募集だと思うんで。
本当ですよね。間違いない。
ぜひ応募してみてください。
僕らにDMで応募しますっていうのも
もらっても転送するんで。
そんな感じですね。
よろしくお願いします。
2回にわたって色々お聞きしましたけど
まだまだ全然足りないこともあるんですけど
今度はもっと技術的な深い話とかも
あとはそういう話も聞いてみたいですね。
本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとアフタートークと言いましょうか。
OK、お願いします。
すごい面白かったですね、今日の話は。
面白かった。
アメリカ挑戦する人のモチベーションやったりとか
やっぱり意識やったりとか
実際にこっちに来てどういうことをしたいかとか
そういうのを聞ける機会が最近少し増えてきたけど
それでもまだ少ないんで。
やっぱどちらかというと
エモーションの部分は強いのかなって思って
何ですかね、日本で恵まれてるから
日本の働く環境とか
住む環境とか
どこでもいいじゃないですか、飯もうまいし
そうですね。
他の国って割と一攫千金でアメリカ行くとか
環境を変えたいから行くとか
多分インドの方とか中国の方とか多いと思うんですよね。
確かにね。
そこにモチベーションはあんまないと思うんですよ、日本人って。
だからどちらかというと
コンピューター発祥とかインターネット発祥とかっていう
エモーションの部分なのかなっていうのが思ってたんですけど
彼もそうかなって。
そうですね、間違いない。
あとは本当にチラッと出ただけだけでも
それこそ給与の上限やったりとか
待遇的な意味やったりとか
そこで夢が見やすいからっていうのはもちろんあるだろうけども
そうですね。
優秀な人になればなるほど
そのエモーショナルな部分に対する理由というかね
ちょっと目立つなーっていうのはちょっと思うところがありますよね。
あとはリスクを取る話がすごい面白くて
間違いない、間違いない。
やっぱり日本のエンジニアの多くの人で
話しててやっぱ面白くないなって思う理由はこれかな
やっぱずっとそこの会社にいるっていう感じのスタンスが見られて
33:05
なるほどね。
まあそうだよね。
まあクビにならないっていうのはあるじゃないですか。
さっきも言いましたけど。
いや間違いない、間違いない。
それがなんかやっぱ面白くないというか
いやまあだからどっちを良きとするかじゃないですか
じゃあ結局こっちだとさ
それこそ3年4年5年もしも同じ会社にいたら
こいつ大丈夫かな
までは言わないけど
ちょっと不安には正直なって
まあそうですよね。
この人って
なんだろう
その会社のことそこまで愛して
そんなに愛してるのかなっていうか
まあそうだったらいいんだけど
大抵ってさこうなんか
ダラダラとなんか5年くらいいましたみたいな人やっぱりいるし
逆に会社が変わってるのがキャリアアップとして見られますよね
そうそうそう
だって給料を上げるためにはもう会社
転職するみたいなイメージがやっぱあるだろうから
そうですよね
なのでまあそういった意味だと
どっちがいいっていうのはね
判断するのはちょっと難しいところがあると思いますが
自分の環境をどんどんどんどん上へ上へというか
変えていこうみたいな人たちはもしかしたら
こっちの方が合ってるかもしれないイメージはありますよね
はいだからね
さっきも言った
佐藤さんやっぱ技術力あるからだと思うんですけど
やっぱこう会社を変えるところだとかっていうのは
やっぱ彼にとって全然リスクはないと思うんですよね
そうですよね間違いない
何がリスクなんだろうってずっと思いながら
それを聞いてた
この間って思うんですね
大嶋さんのリファレンスももちろん
目つぶっててもつくやろうし
今働いてる環境のリファレンスもつくやろうし
アセットっていう話をしてたけども
あなたも十分アセット持ってっから
それがちょっとわかんないのかもしれないですね
日本にいると確かに
何だろう難しいところですね
物を作ってんのもすごい面白いなと思ってて
間違いない
初めてじゃないですかうちのポッドキャストで
なんかそういうガチガチのハードもやってるみたいな会社の人って
そうっすねでも前に来てもらった大使
あーそうだそうだ
のところも確かセンサーとかやってるはず
アグリテックで
農業を効率化するセンサーとかやってると思うんですけど
物理的なものをやってる人の方が
求められる力が大きいと思うんで
広いと思う
求められる力が
なんていうんだろう
まあ責務範囲がやっぱり広いみたいな
そう多岐に渡るという
ねー
流石にソフト側だけで終わるわけにもいかないだろうから
なんかソフト側だけの話言うのだったら
なんかフロントだけ分かってバック回ってたかも分かんないので
そんな話にならないよねみたいな
やっぱりそういう話になるっていうのがいるじゃないですか
そのイメージで多分ね
ハード側の方のやっぱりプロダクトを持っている人っていうのは
そっちのプロダクトのやっぱり知識もゼロじゃいかんやろうし
そうですよね
その辺のやっぱり大変さっていうのは
なかなか俺らには
大島さんも含めていいのか分かんないけど
俺にはなかなか難しいところですよね
想像しにくい
だって僕なんてラーメンやってるから
ラーメン作るのは基本的には
36:00
外部がラーメン
パートナー会社がいるんですよ
でその人たちにレシピを渡して作ってもらうんですけど
知ってました?ラーメンってすごいコストかかるんですよ
何のコストですか?
ブロスを常に濃度を一定にしたりとか
すごい時間かかるじゃないですか
スープを作るのに
ずっとコトコト煮詰めてるイメージが
そのために人件費がかかって
単純に原料費というか
人件費かかるから
ラーメン作るコストが高いんですよ
僕は知らなくちゃいけなくて
ソフトウェアエンジニアなのに
それは知ることによって
やっぱり開発自体に対して
何か反映されるものってあるんですか?
時間がかかるよねっていう部分が分かって
コストもかかってるから
値段も高くなっちゃうじゃないですか
ラーメン
体験悪いよねっていうところはまず分かってて
それでどうするかというと
例えば僕らが工場
今パートナー企業でやってますけど
工場持ってたら
人件費がかからないように
例えばセンサーを導入して
物理的に濃度を変え
センサーとデバイスで
濃度を変えるような仕組みを作ったりとか
なるほどね
あとは単純にレシピ通りに作れないこともある
品質を担保できないこともあるみたいな
人がいる
だから例えばiPadで
手順を書いて
全部チェックしたよみたいなチェックリストとか
っていうアプリを作ったりとか
そういうのは結構技術で解決できるんですよね
なるほどね
確かにそういうのがあると
作り方とそういうのが流れが分かっていれば
ワンチャン人件費ちょっと安い人でも
できるかもしれないみたいな
そうそう
だからそういうふうにソフトウェアエンジニアといえども
いろんなことを見て
ここを技術で解決できるよねみたいなところを
見なくちゃいけないんですよ
だから多分佐藤さんが言ってたのもそういうことで
家を作るっていう中で
いろんなところを見れる人が必要なんじゃないかなって
なるほどね
どこがボトルネックになってるのかの発見も大事だよねって話ですかね
はい
いやー面白い
そういうことか
だからハードか
プロダクトを自分で持ってる人たち
やっぱりそれって大変な面があるってことですね
佐藤さんハードとか興味ないんですか
いやあるよそりゃあるけどさ
なんかもうめちゃくちゃ大変なイメージがある
それこそ
フロックってフロックハウスっていう
シェアハウスみたいなの経営してましたよね
昔ね
そう今ちょっとコロナもあってっていうのを一旦スクローズしたけど
なんかそこもしもう一回やるんだったら
例えば
エンジニアが好きそうな
センサーつけたりとか
確かにね
ちょっとそういうのやってみようかな
とりあえずDIYルームを作りたいんだよね
あーそういうのもいいですね
そうそうそう
ラズパイ毎月送られてくるみたいな
中で作ってもらうみたいな
自由になんかセンサーつけていいよみたいな
ちょっとそれはそれでなんかある程度予算組まなくちゃいけないけど
39:02
今ならできるかもしれないし
まあちょっとそういうちょっと夢もね
すごくあるかなと思うので
楽しかったですね
ね面白かった
っていう感じかな
あとポートランドとかいいですか
言いたいないことありますか
ポートランドねー
てか酒飲みたいなポートランドで
そこ
いやマジでガチで大島さんも一回行くべきっすよね
思ったのでもそういえば行ってないやと思って
その辺の適当なバーに入って
あのバンクーバーと比べると
すごく飲みやすいそのお酒をね
たくさん買ってたくさん酔っ払って
であの雰囲気をちょっと味わってほしいですね僕は
なんかあれですよね基本的に全部チルな感じなんですよね
うん本当に
そうそうそう
だからまあぶっちゃけそうなんだよねさっきの話もあったけど
なんかテックシティかって言われるとちょっと正直分かんないなーって思っちゃうけど
まあそれはあるけど
でもどうなんですかねここで今のこのコロナ禍でやっぱりその
SFの優秀な人たちがどんどん外に出てるって話はやっぱり有名やし
あのエイロンマスクもどこ行ったんだっけ
テキサスだっけ
テキサスのオースティンですね
うんですよね
まあそういうとこに移るみたいな話もやっぱあるし
なんかポートランドの方みたいなやっぱり住みやすいのは間違いない地域だと思うから
そっちの方にそれこそ優秀な人たちが増えるんだったら
コミュニティも必然的にそっちにできるかなとは思うけど
こればっかりはふたを開けてみないとわからないですよね
そうですね住んでみないとわからないというか
本当に
難しいのはバンクーバーとかもマイクロソフトとかアップルとかアマゾンとか来てるけど
そんなにミートアップ部ないからかわからないけど
そんなに出会うことないじゃないですかこういう人たちと
まあねでもそれはやっぱりコロナの部分が正直大きいかなっていう気がしますけどね
なるほど
さすがにここまでやっぱりテックジャイアントの人たちがバンバン増えてっていうので
そのコミュニティが発足しない方がさすがにおかしいと思うから
なるほどね
とは言ってもでもじゃあ今の段階でね
なんかでっかいブーストが開けるかって言って
やっぱりコロナもあるしっていうのは無理だろうし
まあなかなかその辺はまだ肌身に感じにくいタイミングかなとは思うところありますけどね
でもそれでもな
でもそうっすね
それでもアメリカのあれにはね
佐藤さん本当にすごい気になってる人で
とても優秀だし
そのマインドもすごい僕と似てるなって思ってて
仲良くさせてもらってたんですけど
間違いないよ
途中大霜さんと喋ってるみたいじゃん
でね
久々になんか
久々に彼のなんかツイッターだかなんか見たら
いつの間にか本番に所属してて
いつの間にかだったんだ
そうそう全然知らなくて
あれ連絡取っちゃったんだよその間
ああついにアメリカのとこ働いてるじゃんすごいなって
なるほどね
でいろいろ聞いたらHMBでも挑戦してるって話
なんかねアメリカで会えるかもしれないし
なるほどね
いや面白い面白い
でもあの人本当に今後の動向めっちゃ気になりますよね
なんか日本の優秀なエンジニアの
42:01
それこそロールモデルになり得るとこだと思うし
はいそうですね
ぜひちょっとこれからも追いかけさせていただきましょう
そうですね定期的に出ていただきたいですね
はいっていう感じかな
はいそんなとこですかね
2回に渡りましたけど
すごい面白い話でした
今後もアメリカに挑戦しているエンジニアの方とかいたら
ぜひDMの方いただければ一緒にお話ししましょう
はい情報交換もしたいし
Podcastにも出てほしいですし
はいよろしくお願いします
はいよろしくお願いします