リテラシー授業を初めて組み立てた時、一番悩んだのってどこでしたか?
悩んだの?はい。
まず、生徒にどういうことを気をつけて欲しいかっていうのを考えなきゃいけないじゃないですか。
生徒がまるまるこうAIで出してきたことを、そのまま提出したりするのはやっぱりちょっと防ぎたいなと思ったんで、
ファクトチェックの話をしっかりしようっていう、それがメインの考え方ですかね。
ありがとうございます。
今日はまさにその話をします。
はい。
テーマは、AIリテラシー授業の作り方。
今日は中学・高校向けの話になります。
小学校向けについては別エピソードでお話しします。
今日の話を聞くと、AIリテラシー授業の座学で何を教えるのか、どうやって生徒を引き込むのか、
そして実習をどう設計するのか、その方がわかります。
よろしくお願いします。
それでは、まずですね、AIリテラシー授業で伝えたい座学のポイントを5つご紹介したいと思います。
はい、お願いします。
まず一つ目はですね、生成AIの仕組みについてになります。
このポッドキャストでもエピソード1でお話しした内容です。
先生、覚えてらっしゃいますか?
さすがに覚えてますね。
何でしたか?
続きを予測するマシーンね。
そうです。生成AIは入力した文章の続きを確率的に生成する機械であると。
それなので、知性はない、理解も判断もしていない。
これが腹落ちすると、なぜ嘘をつくのか、なぜ質問の仕方が大事なのか、
なぜ著作権に注意が必要か、なぜバイアスがある回答が出てくるのか、
そういったことがですね、全部腹落ちすることができると。
そうですよね。
なので、まずですね、生成AIの仕組みについて教えましょうというのが一つ目のポイントになります。
はいはい、そうですね。
続いて2つ目のポイントですけれども、こちらが今日先生が冒頭でおっしゃってたハルシネーションとファクトチェックについてになります。
やっぱ一番大事かな。
大事になります。
僕はそう思いますね。
そうですね。生成AIの回答には間違いが含まれるハルシネーションがあるということですね。
それに対応するためにファクトチェックのやり方を教えていきましょうという部分になります。
実際ね、僕も何度かやってるんですが、やっぱり生徒ハルシネーションを起こすことに逆にびっくりしてましたね。
本当ですか。
意外となんかみんな信じちゃってるっていうか。
そうですよね。AIって聞くと万能なイメージがありますので。
だからそうなんだってみんな結構驚いている感じ、印象を持ちましたね。
素晴らしい。いいですね。私も在学の時生徒に向けてお伝えする時にこのスライド1枚あるんですけれども、AIは神様ではない。
AIはインターネットと同じ距離間で付き合うといいよっていうスライドがあるんですけど、まさにその話になりますね。
もうその通りだよね。
ハルシネーションとファクトチェックについてはエピソード2で詳しく話しましたので、
特に嘘を醜くテクニックだけではなくて、自分のアウトプットに責任を持つ習慣の第一歩というお話をしてますので、ぜひこれも聞いていただけると嬉しいです。
個人的には神回だと思ってますけれども、
エピソード2。
すごいわかりやすかったと思います。
ありがとうございます。
続いて在学で伝えたい3つ目のポイントなんですけれども、
こちらはプロンプトのコツになってきています。
これもエピソード5のコムガチャの方で少しお話ししたかなと思うんですけれども、
プロンプトを書くときのポイント3つ。
何でしょう先生。
エピソード5?
僕なりのコツはあるんで、役割を与えるとか、細かい指示をする前提条件や形容詞を書く品質を指定する。
こんな感じでしたね。
バッチリです。
ありがとうございます。
プロンプトのコツを教える理由としては、
生徒が自走してAIを使いこなせるための知識という部分になるんですね。
なのでこういう書き方をするとうまく答えが出せますよということを知識として押さえておくと、
その後生徒たちが自分で手を動かすときにこういうことかというふうに実感風に落ちていきますので、
そのための情報、知識を最初に教えておきましょうというのが。
実際生徒をやらせたんですけども、やっぱり格段にテキストの品質が上がるんで、
結構びっくりしている印象ですね。
生徒が個人で先生が使っているかと思うんですけれども、
やっぱりそれでは届かない品質にこのコツを知っておくことができるので、
生徒も喜ぶということですね。
この程度でこんなに変わるんだって結構そういうことを言っている生徒多かったですね。
素晴らしい。いいですね。
ありがとうございます。
続いて4つ目のポイントなんですけれども、
こちらはですね著作権とセキュリティの問題になってきて、
大事ですね。
生成AIのセキュリティといったらまず、
オプトアウトでしょ。
そうです。オプトアウト設定。
このオプトアウト設定の話を生徒にして、
ちゃんと生徒が使うAIに対してオプトアウト設定をしてあげるということが、
そうなんですよね。
とても大事。
やっぱりね、聞いてみるとやっぱりしてない生徒。
そうですよね。
圧倒的に多くて、やっぱりプライベートのアカウントでちゃんとGP使っている生徒やっぱり多いんですけど、
知りませんでしたというのは結構多いですね。
大事ですね。
大事だと思いますね。
そして著作権のお話についてですね。
特にこれはですね、生徒にSNSとか公開するときは特に大事ですよというお話をするといいのかなと。
これもよく僕も話しますね。
こちらはエピソード4について詳しく話してますので、ぜひそちらもご聞きください。
そしてですね、ここで併せてもう一つお伝えしておきたいことはですね、
何かと言いますと、生成AIを使うと非常に高度なことができてしまうんですね。
できますね。
悪いこともできちゃうんですね。
そうですね。
最近のニュースですと、ハッキングをして生徒がですね、企業に対してAIを使ってハッキングを仕掛けて中高生が逮捕されたっていうニュースがありましたね。
去年の2月頃にあったんですけれども、やっぱりこういうことをしちゃうと当然ですけれども犯罪になるよと。
犯罪ですからね。
ということをちゃんとリテラシーなところでも触れてあげるということも大事かなと思います。
犯罪はやっちゃダメですね。
こんな簡単にできちゃうのとかですね、万能感もあったりとかして、いたずらごっこにやっちゃう生徒がいるんですけれども、
それはダメだよっていう部分をちゃんとここで教えてあげるということは大事かなと思います。
以上が4つのポイントですね。
そして最後にですね、お伝えしたいのが、私がこう読んでるんですけれども、まず自分で考えるの原則とお伝えしています。
これはどういうことかと言いますと、生成AIを使うときの心構え、特に勉強とかで使うときの心構えなんですけれども、
AIを最初から使ってしまうとそれに頼ってしまってですね、考える力が弱まってしまう。
実際ですね、あのMITメディアラボの方でですね、ある研究がありまして、
エッセイ課題に対してですね、グループに分けにしまして、AIを使ったグループとAIを使わなかったグループ、
で、その後また今度スイッチをして、AIを使ったグループは今度自分の頭だけで考える。
逆にAIを使わないで考えたグループはその後AIを使って考えるというような実験をしまして、
そうなんですか。どうなったんですか。
ノウハウを測ったんですね。
ノウハウ。
はい、ノウハウを測ってどういうふうになったのかと言いますと、
最初からですね、AIに頼っていたグループは、AIを取り上げられると78%が自分の書いた文章すら引用できなかった。
でもまあわかりますけどね、そうなりますよね。
そうなっちゃうんですね。
逆に自分で考えてからAIを使った方は脳が活性化したというですね、実験結果があります。
正式にですね、採択された審査を通った論文ではないんですけども、非常に公教育業界では注目されている研究で、
こういったものからですね、じゃあどういう知見が得られるかというと、
まず自分で考えてからAIを使う。
そうすることによってですね、よりよくAIを使うことができるという部分で、
先生自身が生徒に使わせるときもそうですけれども、
生徒自身もAIを使うときはまず自分で考える習慣をつけましょうということをですね、
この座学のところで伝えていくのが大事かなと思っています。
授業と同じじゃないですか。
何も予習もしないで授業パーッと受けてても、教育効果はなくないですか。
素晴らしい、そうですね。
だからもう昔からじゃないですか、もう予習やって授業受けましょうってそれと同じですよね。
全くその通りです。
全く同じだと僕は思ってますけどね。
素晴らしい、ありがとうございます。
以上がですね、AIリテラシー授業の座学で伝えたい5つのポイント。
生成AIの仕組み、ハルシネーションとファクトチェック、質問の仕方、プロンプトのコツですね。
そして著作権とセキュリティ、そしてまず自分で考えるの原則。
この5つがですね、座学で伝えていきたい内容かなと思うんですけども。
全部やってるわ、大丈夫。
さすがです。
よかった。
あきお先生この5つの中で一番伝えるのが難しかったのってどれになりますか。
著作権がね結構、説明するのがケースバイケースじゃないですか。
だからこのケースはなぜダメなのかとかいいのかとか、
それをこうやっぱり一つ一つ説明するのがちょっと難しいかなって思いましたね。
なるほどありがとうございます。
じゃあ今度逆にリテラシー授業やってて生徒が一番食いついてきた瞬間っていつですか。
ハルシネーション。
例えばオプトアウトしてある段階で僕を調べてごらんって言ったら、
なんかどっかの企業の会長になってたりとか。
会長。会長ね。
いやあどうせいいのかなと思ったけどやっぱりねこれも明らかにハルシネーションですし、
エゴサーをしてみたらやっぱりみんな頓珍感な回答をしてあったりだとか、
やっぱりそのハルシネーションしないもんだと思ってるんですね生徒って。
実際それを見るとびっくりしててすごい食いついてきました。
ありがとうございます。いいですね。
ここまでの座学の話を聞いて、
正直これだけで、
生徒がAIを使いこなせるようになると思いますか?
聞いただけじゃねえ。
やっぱり、やっぱり使って、
いろんなこうプランプと、
いろいろこう打ち直したり、
僕はやっぱり壁打ちをさせないと、
なかなかこうクオリティ上がっていかないと思うんで。
そう、まさにそこなんですね。
座学だけではダメで、
実習の時間を設けましょうというのが、
AI・リテラシー事業のですね、
肝になってきています。
後半はその話をしていきたいと思います。
はい、お願いします。
ではですね、
座学で5つのポイントをお伝えしました。
でもそれだけじゃ足りない。
生徒の好奇心を発散させる場、
実際使ってみる場が必要という形でですね、
実習パートを設計しましょうという部分になります。
実習的にいくと、
結構大変なのかなというふうに思うんですけれども、
実はそんなことはないです。
非常にシンプルな設計になりまして、
例えば45分とか50分の時間があったら、
30分とか35分ぐらいを、
もう実習の時間に当ててしまうというのが、
大きなポイントの方になります。
具体的に実習のですね、
やる部分なんですけれども、
これが結構またコツなんですが、
多様な課題を用意しておきましょうという部分になります。
ついついみんな一律決まった同じ課題をですね、
先生やりたがると思うんですけれども、
生成AIはいろんなことに使える、
かつ生徒の好奇心は多様なので、
何に興味を持つのかって、
生徒それぞれ違ってしかあるべきなんですね。
なので、それに合わせたですね、
この課題をですね、
用意しておくといいかなと思います。
最低5つできれば10項ぐらいのですね、
課題を用意しておいて、
その課題を自由に取り組んでいいよ、
みたいな事業設計をすると非常にいいのかなというふうに思います。
やっぱね、文系の生徒と理系の生徒だと、
やっぱり興味持つところ違いますもんね。
そうなんです。
そうですよね。
私どんな課題を用意してくるのかというと、
勉強に関する課題を用意をしたり、
教科書、ノートを写真を撮って、
それにAIを聞いて答えを解いてもらったりだとか、
自分のわからなかったことを聞いたりとか、
進路指導の相談をしたりとか、
そういう真面目なものだけではなくて、
例えば画像生成AIでこういったキャラクターを作ってみてとかですね、
ファンタジーの絵を作ってとか、
最近だとジェミリでも音楽生成ができるようになりましたので、
音楽を作らせてみたりとか、
そういった遊びの要素も含めた多様な課題を用意しておいて、
それを決まった時間で好きなだけやるといいよっていうような形で、
設計するといいのかなというふうに思います。
やっぱりでも生徒画像生成、
一番面白いって最初は思いますよね。
人気そうですね、なってきています。
画像生成が特に人気かなというふうに思います。
これもまた実習のコツ、もう一つのコツなんですけれども、
雑談自由、赤道自由、生徒の気ままな交流を促すというのが結構オススメになってきています。
この実習の時間って手を動かしてもらうだけじゃなくて、
この生徒のやる気というか好奇心を発散解消させる場でもあるわけなんですね。
なのでできるだけエネルギーを出してほしい。
その時にはやっぱり交流があった方が盛り上がるわけですよね。
隣の人がこういうふうにやってみろよ、こんなのができたよって、
何々見せてって、俺もやってみようみたいな形でやっていくとですね、
すごく濃度の濃い実習の時間をやりますので、
なんか真面目にですね、席に向かって一人一人がやるのではなくて、
交流をみなしながらですね、やるといいのかなと。
実習はね、楽しくないとね、ワイワイやりますよね。
僕も割とワイワイやらせるの好きなんで、
実習やってる間は結構見てるだけです、僕は。
とはいえ、ワイワイやるのが苦手な先生もいらっしゃると思うんですけれども、
あきお先生はどうやってこのワイワイの空気感をやられてますか?
あんまり意識したことないんだけど、なんとなくやっちゃってるんだけど。
言語化をぜひ。
あんまり意識してはやってないけど、
でもまあ僕の授業は割とワイワイ、実習中はあんまり静かにやってる感じじゃないんだけど、なんだろう。
セオリーとしては、初めに移動した生徒がいたときにその行動を褒めてあげたりするとかですね。
そういうことでやってくると、本当に移動していいんだっていう空気感が出てきて、そうすると。
であれば僕はやっぱり機関遵守してて、生徒といっぱい話します。
ベチャクチャベチャクチャ喋ります。これいいじゃんっていう感じで。
だからまあ僕がもうベチャクチャ喋ってるんで、生徒もワイワイやる感じですね。
素晴らしいですね。そうなんです。なんか面白い事例というか、面白い取り組みをしている生徒がいたら、声を上げて周りに周知をしてあげると、
その友人たちが何々って形で寄ってくるので、そうすることで交流を促すことができるというのが、このワークの時間の大きなポイントかなと思います。
ここでやっぱりちょっと落とし穴があるんですけれども、なんかこういうふうにやるとつい介入しすぎたくなるものがあって、
特に自分はこういうふうに使ってるよって自分の話をですね、割とこうしたくなる先生方が多いですけれども。
でも俺も自分もやりがちかもしんない。 やりがちなんです。やりがちなんですけれども、それは実習の前の時間ですね。最初の10分ぐらいに、
このプロンプトのコツの復習とか、こういうことをやりましょうっていうところで入れて。 実習中はね。ちょっと控えた方がいいね。
そうです。実習のそこは控えてやるっていうのが、実習パートの制御を分けるポイントになりますので。
なるほど。気をつけよう。 ぜひ気をつけてくださいという部分です。
で、もう一つはですね、教材に工夫があるといいという部分になります。
工夫。 どういうことかというと、課題だけ与えても、当然できる制度はいるけどもできない制度もやっぱり出てきてしまうので、
私のおすすめとしては、お手本のプロンプト例を作っておくと。この課題に対してはこういうプロンプトでやってごらんよと。
で、できれば打ってる時間、手で打ってる時間もったいないので、Web教材にしてコピペができる状態にしておいて。
それ、僕もやります。 はい。やっていくといいかなというふうに思います。
先生はあれですか、Googleドキュメントとかですか?クラスルームとか。
クラスルームです。 クラスルームで、それをプロンプトを共有しておいてってことですね。いいですね。
こういう形によると、もう10個課題があったとして、2個やってくださいって言ったら2個やりますし、
なんかもっと手が早い生徒なんかは、もっとどんどんどんどんいろいろ試せますし、さらに言うとその実習が終わってしまった後も、その課題シートとプロンプトがあったら、興味があったら生徒は自分で学ぶことができますので、そういったですね、教材を用意しておくといいのかなというふうに思います。
そして最後もう一つオススメなのは何かというと、選択課題だけではなくて、自由課題をですね、用意をしておくといいかなと思います。
5分とか10分ぐらいになったら、自由課題に取り組んでねっていうふうにアナウンスをして、もう何でもいいんですよね。自分で課題を設定して、その課題に対してプロンプトを作って出力結果を得ていきましょうと。
それをGoogleフォームとかで提出してくださいっていう課題をやるとですね、非常にこう締まっていくかなというふうに思います。
これのいいところはですね、先生自身もですね、生徒ってこんなにAIを使いこなすんだなってことがですね、見ることができます。
実際ですね、私がビテラシ事業をですね、学校さんサポート支援校でですね、実施して得られたですね、生徒のこの自由課題の取り組みは非常に多様に富んでいたかなと思います。
はい、いくつか紹介したいかなと思いますが、例えば学習受験に使う関係するものですと、手書きノートから練習問題生成。教科書やノートのわからない箇所をスクショしてAIに解説させる。
志望校の入試問題に適した論述問題を自作。数学オリンピックの問題を関西弁で解説させるとかありましたね。面白いですね。
関西弁でやる意味があるかどうかはね。
まあまあ楽しいよねっていうのとかですよね。あとはディープリサーチで志望校対策の道筋を作らせるとかですね。
やってますね。英会話で使っている生徒も多くてですね。
多いでしょうね。
はい、翻訳チャットでですね、英会話練習をしたりとか、あとはですね、自分のレベルに合った英語のリスニング教材を自作したりとか、英単語暗記用の命令プロンプトを履歴で作ったりとかですね。
どうしシャッフルと言うとシャッフルしている。
そんなのできるんだ。
やってるんです。あの短い実習の時間のわずか5分とか10分の間にそういうことをやってるんですね。
でもまだまだ他にもあります。プログラミングとかですね。
まあそれはありそうですね。
本当ですね。これもすごいのがですね、マイクラのですね、改造するためのものをAIで作ったりとかですね。
マイクラやってないからあまりよくわからないんだけど。
あとはフロントエンドウェブアプリケーションを制作したりとかしてますね。
あと趣味にも使ってるのも多くてですね。サッカー好きなんですよね。サッカーの順をポアソン分布で予想するっていうことをAIでやったりとか。
あと部活でラクビーブですね。体の小さいチームの戦術をAIに考えさせるとか。
陸上大会前日のコンディショニング計画をスポーツトレーナー兼メンタルコーチになってもらってやってもらったりとか。
あとは、あ、面白いですね。部活のインタインスピーチの作成。
まあ、できるね。
そしてクリエイティブのところもありますね。好きな芸人風に漫才のネタを作成してもらう。
僕もやったことあるかも。
あるんですが先生何やったんですか。
あのね、なんかちょっと面白い話をラジオで流すような面白い話考えてみたいな感じで考えてもらったことありますね。
なるほど。はい、面白いですね。
あとはですね、源氏物語の続編を考えさせるとかですね。紫渋谷になりきらせて。
どんなエンディングになったんだろう。続編になったんだろう。
とかですね。あとは日常生活の部分として遅刻の言い訳を生成とか。
まあ、あんまりやらないといけないね、そういうのはね。
あとはトレーニングカードゲームの最強デッキ構築とかそういうゲームとか。
ということをですね、わずか5分10分の自由課題の時間で生徒たちがやっているのを感じることができますので、
ぜひですね、自由課題を設定していただくと、生徒もすごくクリエイティブを発揮して好奇心を発散させることができますし、
加えて先生自身も目から鱗というか、こんなに子供たちってクリエイティブでいろんなことAIで取り組むんだなということがわかりますので、
ぜひですね、そこを体感していただけると嬉しいかなというふうに思います。
オッケー、やってみよう。
あきょう先生、このリテラシー授業をやった後、普段の授業で生徒のAIの使い方って何か変化感じられたりしたことありますか?
やっぱりプロンプトのコツが教えるじゃないですか。
で、やっぱり出てくる答えがすごく精度が上がるんで、それはすごく感じますね。
そう、素晴らしいですね。
実習で先生AIを触らせたとき、すぐに使いこなす生徒と手が止まる生徒ってありましたか?
ぶっちゃけ生徒に最初に聞くんですよ、使ったことがある人ということで。
もうクラスに使ったことない人、クラスに1人ぐらいしかいないんで、みんな何らかの使ってるんで、
手が止まる感じはあんまり受けなかったですかね。みんなカチカチやりだした感じですかね。
なるほど、じゃあなんかもうAIには慣れてきている感じでしたかね。
なんかそんな感じで、やっぱりプロンプトを打って質が上がると結構喜んでるイメージ。
で、やっぱハルシネーションをわざと起こさせるとすごいびっくりする、面白がる。
だからわざとハルシネーションを起こすプロンプトをみんな書き出します。
それはすごくいい話ですね、素晴らしい。
で、みんな笑ってます、それで。
そういう課題を用意しとくのもいいかもしれないですね。
ハルシネーションを起こさせる。
だから架空の話をしてみてっていうのもいいかもしれない。
ありがとうございます。