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2025-11-05 14:50

こども達にAIの授業をしました!

今日こども達にAIの授業をしたのでそのことについて話してみました。

鴨頭嘉人講演会in大分
https://peatix.com/event/4465081

年間スポンサー もりつぐ先生
ワンマンライブチケット
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看護師タニタクのお店
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サマリー

子どもたちにAIに関する授業を行い、AIで画像や動画を作成する楽しさを伝えています。この授業では、子どもたちの柔軟な発想や感性を活かし、彼らの未来に影響を与えることを目的としています。このエピソードでは、子どもたちにAIの可能性を伝える授業を行った感想や、責任を感じたことについて語られています。また、AIに関する技術や人間の温かさについても考察されています。

00:05
どうもこんばんは、タニタクです。
企業ムービーの人としてですね、皆様の思いを形にした動画を作ったり、文章を書いたりしております。
今日もやっていきましょう。
今日は11月5日ですね。
あと3日で鎌ヶ島市と公園街インを置いた県ベップ市ですね。
こちらのほう、まだまだチケット販売しておりますので、ぜひ
概要欄のリンクから飛んで参加していただければ嬉しいなと思っております。
今年の年間スポンサー様ですね。
今年の年間スポンサー様のファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦をされております。
こちらがですね、2枚目のアルバムを引っさげてのですね、ライブということでですね、12月18日に大阪のほうで開催されます。
こちらがですね、カモファンディングというクラウドファンディングのプラットフォームで、
今、支援という形でチケット販売しておりますので、ぜひですね、参加をしていただけたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
AI授業の概要
ということでですね、今日は子どもにAIの授業をして感じたことっていうことを話していこうかなと思っております。
先月からですね、機会をいただいて子どもにAIのことを教えるっていう授業をやったりしております。
そんな中でですね、今月はAIで動画を作るっていうことをやってみました。
AIで画像を作って、AIで動画を作るですね。
今、動画生成っていうのがAI界隈では非常に盛り上がっている部分であるし、
何よりもですね、自分が子どもの頃に自分が作った、自分が描いた絵とかですね、
そういうものが動くっていうことをできない世界だった。
けれども今は実は簡単にできるんだよっていうことを知ってほしいっていう思いでですね、この授業にしてみました。
今回主催のリーチ君っていう方がいるんですけども、彼とお話をしてですね、
そのAIでどんなことができるかとか、このやった先に、なんだろうな、
みんなが作ったものを誰かに見てもらう。
例えばYouTubeに上げて見てもらうみたいなことをやっても面白いかもねみたいな話で、
ちょっとですね、長めのスパンを取って、今できることを知ってもらいながら、
そういうものも作れるよっていう形にやってたらいいよねみたいな話をちょっと今日しながらですね、
今回の授業をやってみました。
制作活動の体験
なので前回はですね、動画、動画に画像を作って、
音楽を好きな言葉で音楽を作れるよと授業をやったんですよね。
音楽で自分たちが作った言葉、この言葉入れてっていう言葉を並べて、
それに音楽をつけて流してみるっていうところをやったときに、
やっぱりこの音楽って誰がどう作ってるの?みたいなことを子どもたちが質問していたので、
ここの文章は自分たち今考えた、一部AIと一緒に考えたものを、
この歌詞に歌う、曲をつけてということで、
お願いするとこうやって曲をつけてくれるんだよっていう話をして、
すごく喜んでくれて、
今回はですね、作った画像だったりに動きをつけるっていうことをやって、
こんな風に動かせるんだよっていうことを話しながらですね、
自分が用意したいくつかの画像をスライドで説明しているときに、
例えばリンゴの絵を乗っけたときに、
なんかちょっとリンゴって違う、このリンゴ違うよねとか、
ここが気になるよねとかいう話をみんなでしながらですね、
でもそれもAIなんだよね、今のAIの状況なんだよって話をしながら、
これは今はこうだけでももしかしたらもっときれいになるかもしれないし、
今でも本物とちょっと分からないぐらいのものだけれども、
今はなんかAIっぽいよねっていうのが出るけれども、
もう分からなくなるかもしれないねみたいなことを話した。
後でそれを動かしてみると、やっぱり動画になるってすごくインパクトがあるみたいで、
みんなもう釘付けだったんですよね。
もうこういうふうになるっていうのを見て、
例えばこういう絵を作ってって言って、
先ほどみんなで作った絵が何枚かあったんですけど、
それを作った子供、この絵を描いてた子供にどういうふうに動かしたいということで、
話をして動かしていたら、
もうみんな大興奮してですね、
うわーって言って、自分がこういう絵が欲しかったのが動いてるみたいな。
あとは自分が描いた、実際に描いた絵をあげてくれて、
これを動かしてみてくださいっていうことを言われたので、
それを動かすともう本当に大喜びで、
今回の授業って1時間授業で、
だいたい30分ずつくらいかな。
画像を描くのに30分、
動画を作るのに30分くらいの時間をとってやってたんですけど、
もうみんなが質問というか、
これ作ってこんなのできるとかいうことですごく盛り上がってですね、
あっという間でした。
時間オーバーしても、
実はもうちょっと先生、こういうものをこういうふうにして動かせないですか、
みたいなことを言って質問してくれた子がいたので、
そこはですね、リーチ君とちょっと話をして、
延長ということで、
その子が作りたかった画像、動画を作ってみて、
こんなふうになるよ、面白いことになったねとか言いながら話をしてやったんですけれども、
やっぱり子どもの発想がすごく柔軟っていうことと、
子どもたちの発想
こういうことを知ることで子どもの未来が大きく変わるんだろうなっていうのは思いました。
やっぱりこうやってできるからこそ、
じゃあこれを何に使っていくかっていうのは、
自分たちはやっぱりある程度の自分たちの経験だったりとかの中で考えるけれども、
子どもはやっぱりある意味制限がないというかブロックがないというか、
もっともっと感性で動くというかですね、
本当にこういうものがいくらあったら、
例えば1万円が1000枚あった写真とか作れるかなみたいなことも言ってたりとか、
いろんな話を聞きながら、やっぱり子どもの発想は柔軟だし、
それを使ってこういうふうにしたら面白いよねとかいうことを聞いていると、
本当にこういうことが何か面白いことにつながっていくんだろうなということを感じました。
なのでですね、やっぱり今ありがたいことに月に1回そういう機会をいただいているので、
やっぱりそういうところで子どもの感性だったり、話を聞くのってすごい勉強になるっていうところと、
だからこそ子どもたちにちゃんと伝える、知ってほしいという思いをちゃんと伝えて、
これをどう活かしていくかというところまでお伝えできればいいのかなと思いながらですね、
何よりめちゃめちゃ楽しい時間になりましたので、本当にあっという間の60分でした。
なのでこういう、やっぱり人に喜んでもらえることっていうのをちゃんと形にして、
みんなに届けていくっていうのも一つ自分のやりたいことではあるので、
そこにちゃんと価値をつけてみんなに届けるということもやっていこうかなということを考えたことになりましたので、
本当にすごく楽しかったですね、正直。
なのでこれもまた一つのコンテンツとして考えていければいいのかなというところですね。
これはどっちかというと、自分は本当に知って選択してほしいというのがあるので、
知ってもらうという考え方でやっていこうかなと思ったりしました。
何より無事に終わったことと、そこに参加してくれた子どもたちに感謝をして、
またリーチ君に感謝をしてですね、来月はまた、今回がすごく盛り上がったので、
もしかしたら同じものでもいいかもということを話していましたけれども、
皆さんの需要というか皆さんがやりたいこと、興味があることということに目を向けながらですね、
AIの授業と責任
いろんなことをやっていけたらいいのかなと思っています。
やっぱり何かができるAIというものでですね、すごいのはわかっているんですけど、
やっぱりそういうのをちゃんと伝えていくというのが一つ自分のやれることだなということを感じましたので、
今日はですね、子どもたちに授業をして感じたことですね。
やっぱり子どもたちにちゃんと伝えることが自分の責任なのかなということを感じましたので、
そのことについてお話をしてみました。
昨日のコメント返しですね。
おとといにコメントがついてますね。
松谷さん、いつもありがとうございます。森都子先生、スポンサーありがとうございます。
自分の得意分野を生かすリハビリと介護において自分も投下していきたいですということですね。
松谷さん、ありがとうございます。
そうですね、やっぱり何かに尖ってるというのは強いのかなと思っています。
平均的にいろいろできるっていうのもすごく実は魅力だし、
何かに尖っているっていう人もすごく魅力だなと思っています。
なので、よく言うチームとかですね、野球のチームとかサッカーのチームとか、
いろんなチームはいろんな人がいるから成り立っているっていうところにもなるのかなと思っています。
なのでそこの自分の魅力ですね、っていうのを生かしていくっていうのは大事なのかなと思っています。
なんか最近、AI搭載ロボットができて家事をしてくれるぐらいのレベルのものが出てきているみたいな話を
ちょっとネットなんかで見ましたけれども、やっぱりそういうものができたとしてもやっぱり
しばらく後、こういうリハビリとか介護とかですね、には置き換えられないしですね、
何より本当に医療系のことですよね。自分もやってたからわかるけれども、
結局人がやるからこそ伝わるもの、人の思いだったり温かさだったりとか優しさだったり、
そういうところはですね、多分AIには変われないところなので、
そういう意味でもですね、すごく素敵な仕事を松井さんはされていると思いますので、
ぜひですね、自分の思いだったりを伝えながらですね、たくさんの人を助けていくからですけど、
助かる人がたくさんいるので、そういう松井さんの思いだったりですね、
やってることを尖らしていっていただけたらなと思っております。
オフラインの価値
自分もですね、実践はできなくても思いだったり、そういう特技、スキルは発信できるのでですね、
そういう形でやっていこうかなと思っております。
昨日にコメント返していただいた春さんですね。
無理つく前線スポンサーありがとうございます。
谷たくさん、おはようございます。
テクノロジーの進化が進むと進むほど、オフラインでの価値、会話の価値って大切に思いますね。
ほとんどの人がついてきていないAIの使い方も、それについていっているたくさんの存在ことが、
正しさの証明にもなると思いますということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、自分もついていっている部分は、自分が好きな部分だったり、自分が興味がある部分だったりのところになります。
なので、もっと上手く使っている人とかですね、もっといろんなものを作っている人がいるっていうのも実際に事実なんですよね。
なので、それでもいいのかなと思っています。
自分がついていっている部分で、何か人の役に立つとか、人が助かるっていうものがたくさんあるので、それを形にしていくっていうので、
自分が今回ちょっとやろうとしている動画だったりとか、そういう広告関連ですよね。
AIを使ってできることを、自分が使うことでさらに強いものにしていくだったり、
その人の思いを形にするのは、やっぱりAIでもできるけれども、細かいところだったり文章の部分だったり、
人の心に届かせる部分っていうのは、やっぱり人が入ったほうが絶対いいっていうのはもう分かっていますので、
そこを組み合わせて頑張っている人の応援ができることが自分のやりたいことなので、そこの部分をやっていければいいのかなと思っています。
今度も11月8日もまたいろんな人に会えると思うんですけれども、そこでいろいろな話をして、
みんなの悩みだったり困っていることだったりを知ることができればいいかなと思っています。
何より、鴨さんの講演を聞いて、高橋社長だったり後藤健さんだったり、いろんな人に会うことで刺激をいただきながら、
帰ってこれたらいいのかなと思っていますので、本当にオフラインの価値が大事になってきているなと思っています。
あと、やっぱり足を運ぶことがめっちゃ大事だなと思っています。直接行って話をする。
これがAI時代だからこそ見えていることなのかなと思いますので、こういうのを実践しながら、その実践の報告だったり、
ということをやっていけたらいいのかなと思っております。春さん、いつもありがとうございます。
ということで、今日も放送してみました。また明日も放送しようと思いますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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