2025-09-21 11:51

自然農の話

せみやまが準備中の自然農についてお話しました!


・無農薬

・耕さない

・雑草は根本から抜かない、刈った草は地面に敷く。


畑は小さな大自然 そーやん(YouTube)

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【音声素材】

下記サイトの音声素材を使用させていただきました。


Howling-indicator

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サマリー

今回のエピソードでは、自然農についての考えや実践方法が紹介されています。農薬を使用せず、畑を耕さずに自然の力を活かした農法の魅力が伝えられ、雑草の活用法や自己の農業への関心について語られています。

エピソードの導入
みなさん、こんにちは。自然を愛するウェブエンジニア、セミヤマです。
今日は、自然農についてお話ししたいと思います。
前回配信したチャットGPTの回にコメントをいただいてますので、ご紹介したいと思います。
こちら、ビジネさんこと、ビジネスいい人さんからいただきました。
チャッピー、サラリーマンも、もはや避けては通れません。
Excel使ってて、マクロのコードとか、知らなかった新しい関数を教えてくれるので、結構仲良くしてます。
あとは、あなたは百戦錬磨のビジネスマンです、みたいにロールを定義しておくと、
必要事項を箇条書きでポイポイ入れるだけで、いい感じのビジネスメール作ってくれるので楽ちん。
ただ、企業保護の特性で、チャットGPTとコパイロットを使い分けが必要な環境で、そこが面倒です。
ただ、経験値は稼げませんね。とのコメントをいただきました。
ビジネさん、ありがとうございます。
ビジネさんは、チャットGPTのことを、チャッピーという愛称で呼ばれてるんですが、
自然農の基本
チャッピーがExcelのマクロとか、新しい関数などを教えてくれると、
この辺り、チャッピーの得意分野っていう感じがしますよね。
ビジネスメールも作ってもらっているということで、これについては、なるほどと思いました。
僕はビジネスメール作成に使ったことがなかったんですが、
ビジネスメールって敬語とか決まり文句的な言葉が入ることが多いと思うんですが、
チャッピーならその辺りもきっちり押さえてくれそうですね。
そしてビジネさんは、お仕事ではチャッピーとマイクロソフトのコパイロットを使い分けているということで、
そう、入力した情報の扱いとかもAIによって違いますもんね。
仕方ないですけど、面倒ですよね。
僕の話で言うと、最近ある仕事上の案件でChatGPTを使いました。
それはチャッピーに書いてもらったコードを貼り付けて完結というタイプの案件ではなくて、
複数のシステムを接続して実行する必要がありまして、
で、こうこういうことがやりたいんだけどとチャッピーに相談したら、
こういうのはどうでしょうって提案してくれたんですよ。
最初はその提案の内容の意味がよくわからなかったんですけど、
読み解いていくうちにそれぞれのシステムの動きとかが、
以前よりもより細かく理解できるようになったんですよ。
そういう学習ツールというか、学習のきっかけとしてチャッピーが機能することがあって、
自分的には嬉しい発見でした。
というところで、ビジネさんコメントありがとうございました。
それでは本編に行きたいと思います。
今回、自然能についてお話ししたいんですが、
実のところまだ何も始めていませんで、
本を読んだり、ネットで情報を仕入れたり、準備中の段階だったりします。
自然能というのは既存の農業のやり方といろんな点で違ってるんですが、
農薬を使わない、畑を耕さない、雑草は根元から抜かずに、
草刈りした雑草は地面に巻いてマルチングとして利用する、などがあります。
畑を耕さないのでトラクターなどの農業機械もいらないんですよね。
ほとんどの方がイメージする農業とはかなり異なってるんじゃないかと思います。
僕はウェブエンジニアであって農業を生業としている人ではないですし、
家庭栽園ですらこれまでほぼやったことがありません。
そんな僕がなぜ急に自然能なのかなんですが、
実は実家で人に貸している畑がありまして、
実家は以前は兼業農家だったんですが、
ここ最近は農業をやることもなくてですね。
農地って放っておくと雑草が生えまくって大変なことになるんですが、
活用していない農地をただ維持管理のために草刈りするというのもモチベーションが上がりませんし、
大変な労力なんですよね。
なので、自家用の野菜を作りたいけど農地を持っていないという人に農地を貸してたんですよ。
実家としては大変な労力のかかる草刈りを代行してもらいますし、
借りる方としては自分で土地を所有しなくても野菜作りができるということで、
ウィンウィンの関係なわけです。
なんですけど、そんな風にして実家から畑を借りていた方から連絡がありまして、
ちょっと体力的に農作業をするのがきつくなってきたと。
なので今年いっぱいで農地をお返ししたいという話が出てきたんですね。
で、今実家で土地を管理しているのが母なんですけど、
母としては今まで貸していた人に代わって別の借り手を探したいわけです。
そんな中、僕は僕で最近養蜂とか自然と触れ合う物事への関心がとても強くなってまして、
母と話して、じゃあ来年から畑やってみようかということになったわけです。
いろいろ端折ってるところもありますが、大まかに言うとそんな感じになります。
僕としては来年以降実家からその畑を預かって管理することになるわけなんですけど、
どういうふうにしていこうかなというのを模索してまして、
というのは畑というと単一作物が直線的に整然と並んで、
ビニールマルチがきっちり敷かれてっていうイメージが何となくあるんですが、
自分でそういう畑を作りたいかっていうと、あんまり作りたくないなと思ったんですよ。
そういう畑を作るのは労力もかかりますし、あまりも人工的に見えるので、
自分としてはやろうと思えなかったんですね。
そういう整然とした畑って野菜をたくさん作って販売する販売農家さんの場合、
必要になってくると思うんですけど、
僕自身販売農家になろうとは思ってなくて、
先祖代々の土地を草ぼうぼうにしないというミッションをこなしつつ、
身内で消費するくらいの野菜が作れればいいかなと思っているんですよね。
なのでそんなに整然とした畑を作る必要はないと思っていて、
もっと自然を感じる畑にしたかったんです。
そんな時に出会ったのが自然農という農法だったんですよね。
自然農について発信しているYouTubeチャンネルもいろいろあるんですけど、
畑は小さな大自然そうやんっていうYouTubeチャンネルの動画に映っている畑の雰囲気がとても良くて、
そういうのを参考にして自分なりに畑作りをしてみたいなと思うようになりました。
自然農でなんで雑草を根っこから抜かないかなんですが、
雑草を根っこから抜いてしまうと抜いた土の保湿力ってそのままだと上がっていかなくて、
だから伝統的な農業だと耕したりビニールでマルチングしたりとかいろいろやらないといけないと思うんですが、
根っこを残すことによって残った根っことちょっとだけ地面の上に伸びた茎が空気と土の中をつなぐパイプみたいな役割を果たして、
水はけが良くなったり栄養分をため込みやすくなるということがあるみたいです。
あと自然農では草刈りで刈った草を草マルチと言って地表に巻くんですよ。
こうすることで黒いビニールとか人工物でマルチングしなくても、雑草によって地表の保湿とか保温をすることができます。
そんな風に自然農では雑草をいろんなことに活用していきます。
雑草を根っこから抜かなかったり地表に草マルチとして巻いたりしているので、
伝統的な農業の畑と比べると一見工作法基地っぽく見える場合もあるかもしれません。
未来への計画
その分畑を一つの生態系としてみたとき、より豊かな生き物が暮らす余地のある畑になるんじゃないかと思います。
害虫と呼ばれることの多い野菜をかじる虫も来るとは思いますが、
まあ販売農家ではないので全滅させられなければいいかなと思ってますね。
ある程度かじられるのは仕方ないなと。
そんな頑張りすぎない野菜作りができたらいいなと思ってます。
実際に畑を管理するのは来年からになるので、
今は自然農について色々と知識を蓄えたり、
この野菜育てたいな、このハーブ植えたら花も綺麗だし景観が良くなりそうだな、
みたいに頭の中で計画を練っているところです。
また進捗があった時にはセミラジオでお話ししたいなと思っています。
セミラジオではお便りを募集しています。
Xのハッシュタグセミラジオや概要欄のフォームからお送りいただけると嬉しいです。
今日は自然農についてお話しさせていただきました。
ご視聴ありがとうございました。
11:51

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