【LIVE】健康や介護も結局、潜在意識にたどり着く。

00:05

どうもこんばんは、ボブです。

今日はですね、一流万売日ですね。

一年半年前ぐらいから、こういった一流万売日とか、虎の日とか、そういうのを気にするようになりましたね。

全部の大事なスケジュールは、こういった一流万売日とか、虎の日とか、転写日とか、そういった日に合わせてやるようにしてます。

今日はですね、皆さん結構今日はライブされてる方も多いなぁと思うんですけどね。

もしひょこっと、ボブのライブに来ようかなーって入って来られる方がいたら嬉しいです。

もう皆さん忙しい、日曜日の明日から仕事っていう日でしょうから、

もし誰もいなくてもね、雑談会ということで、最近の自分のアウトプットをさせていただこうかなと思います。

健康について、今年に入ってですね、個人事業主と開業届を出して、いろいろと活動を始めたんです。

それを続けながら、特に大きな成果は上がってはないんですよ。

ですけど、いろんな方と話す機会がありましたね。

いろんな方と健康に関する悩みとか、介護に関する悩みとか、いろいろ聞く中でですね、またいろいろ気づかされることがあったんですよね。

やっぱり改めて、今起きている介護とか、健康に関するお悩みっていうのが、それを前向きに解決していくことで、最終的に自分のプラスになるような、

自分に課せられた一種の課題のような、そういう例が、介護であったり病気であったりっていうような気がして、なりませんっていう結論なんですよね。

もちろん、栄養のこととか、栄養や考え方とか、運動とかですね、そういった生活習慣によるものが大きいは大きいんですけど、

でも、最近読んだ橋外浩二さんの話でドンピシャーときたのが、やっぱり本当の自分とずれているっていう、そこがね、すごく僕としては共感しているとこなんですよね。

03:07

思うんです。今、本当の自分とずれていたときに、うつ病になってたり、病気、ちょっと重い病気になってたり、小さなアトピーとかアレルギーとか、そういったのはもしかしたらそうかもしれないなと思うんですよね。

いろんな方と話をしていて、また教えてもらったことが、とにかく楽しい方に気持ちを向けるか、あとちょっとネガティブだね。

自分、今までね、いろいろやってみたけど、もうダメだったから、もう年だからとか、昔はできてたけど、もう今目が見えないから、目がもう老眼で見えにくいから、手先が器用じゃないから、そういうタイプ言ってる方はやっぱり病気になってるんですよ。

病気になってないっていう方は、やっぱりただただ人の意見ばっかり左右されてるんじゃなくて、自分はこれがやりたいんだっていうことでやってる方が介護になっても強いなと思うんです。

病介護の状態になったとしても、そういう方って自分で自分のやりたいこととか、興味のあることとか、こういう大変な体の状態にもかかわらず、ちゃんと自分で選ぼうとするんですよね。すごいなと思うんです。

でもそういうふうになっていくことがこの方にやっぱり大事だった。そうじゃない方ももちろんいますよね。もう腰が痛い、病気のことしか頭の中にないっていうような方いると思うんですけど、

それをずっと考えることでどうなってしまうのかっていうことを、わざわざと教えてもらってるっていう、そんな状態な気がするんですよね。ずっとその考えている限り、その高血圧、その頭痛、いつまで経っても治りませんよと。

そういうのをずっと体のサインが出ているにもかかわらず、そういうのはもう分かってますと。分かってる分かってるっていう状態。頭では分かってるんですよ。みんなもう70年80年ずっと生きてきた方なので。

06:06

ちょっと自己啓発的な話とかね。ありがとうとか感謝する気持ちが大事だよとか。分かってるよ分かってるよ。そんな感じなんですよね。

じゃあなんでと。なんで今こんな状況になってんの。それはもうその人曰くですね。

実際その分かってるよって言う方は、なんていうかというと、でもね、私は経験して分かってるんだと。私は経験して、ありがとうとか言葉だけじゃないよねってもう身に染みて分かっていると。

それは確かに大事なことだろうけど、でも私はそれだけでは治らないという信念を持ってるんです。

そこをどうしたらそういう方って自分で自分の課題を捉えることができるのかなと思うんですよね。

自分の本当のやりたいこととか、ケアマネージャーって聞くんですよね。どうしたらいいですかと。どんなふうに生きていきたいですかみたいなことを聞くんですけど。

なかなか本人もエコーしたいなんてなかなかないわけですよ。僕らだってそうですもんね。自分の夢は何ですかって言われても即答できる人も少ないと思いますし、それに向かって常に進んでいってるなんてそんな方もそうそういないと思うので。

高齢になったら当然なおのこと、若造が分かったように言い上がってみたいになりがちなんですよね。

どうしたらそういう方に届くのかなって思ったりするんですけど、やっぱり話すだけでは難しいところはあるし一発では難しいなって思うんですよね。一発で何か分かってもらおうってやっぱり難しい。

子供とか今子育てしていて、子供と今日もずっといろいろ遊んでたんですよ。

で、ふと気づいたのが、おもちゃとかね、子供のバスボールかお風呂にチャポンと入れてシュワシュワシュワーってなって中からおもちゃが出てくる。

09:11

出てきたおもちゃ、ちょっとまあ言ったらしょぼいじゃないですか。そういうおもちゃを2つぐらい今まで買ったわけですよ。2つ買って超しょぼくて、ずっと匂いがくっついてるんですよ。バスボールの匂いが。

でもまあね、楽しいもんだから、毎回その袋を見ると買って買ってって言うわけですよ。ずっと毎回ね、これシュワシュワだから、シュワシュワで楽しいんだけどね。

でも、どう?あの、ショベルカー出てきたけど、ショベルカー全然動かないよね。タイヤもついてないよね。こっちの方はタイヤついてるよと。

どっちがいいと思う?と。出てきたものがね、本当に本当に欲しいものなのかを、毎回毎回思い出してもらいながら聞いて、本人も言われてみればね、みたいな感じで聞いてるわけですよ。

で、それをね、最初はもうそれでも買う買うって言って、バタバタってなってたんですけど、それをね、何度か続けていくと、買っちゃダメーとは言わないんですよ。買っちゃダメーじゃないんだけど、言わずにどう思う?と。

で、このシュワシュワから出てきたショベルカーと、もう一度ね、タイヤがついてる普通のショベルカー、うちにあるよね。どっちが楽しい?聞いたら、おうちのショベルカーの方が楽しいわけですよ。

っていうのが、徐々に徐々に、最初は感情的になってるから無理なんだけど、徐々にずっとね、言っていくと、なんかね、最近はすんなり、やっぱ欲しい欲しいって一応言うんですよ。言うんだけど、いろいろ話してたら、もう収まって。

欲しいっていう気持ちは受け止めるんですよね。欲しいっていうのは、そうだね、欲しいね。いや、これシュワシュワ楽しかったもんね。でも後で、いろいろ話すと、よくよく欲しくないっていうことがわかって、諦めるというかね、もういいやってなる。

それが他にもね、お菓子とか、他のおもちゃとか、もう同じような感じで、話していくと、最初はもうダメだったんだけど、わかってくれるようになったんですよ。

で、さっき話してた高齢者の方にですね、健康のね、こういった、このまんま今の食事じゃ病気、悪化する一方だよとかですね、今のこの生活、満足してますか?

12:11

ちょっとでも、今よりも、100歳まで生きるとしますよと。100歳まで生きるとすると、あと20年ある。80歳だとしたら、あと20年ありますよね。いやいやいや、そこまで生きるつもりはないわ。

言ったりするんですけど、仮にね、そうだとしても、生きるとしますよと、わかんないじゃないですか。

じゃあ、そのあと残り20年間、今と同じ生活をずっと続ける。そのおつもりですかと。

どうも、ちょっとでも良くする方法、なんか一緒に考えません?ケアマネージャーとしてはそういう話をしたり、最近するようになったんですよね。

最初は、あんたそんなね、もうあんたには私の気持ちわかんねえだろうみたいな、そんな感じなんですよ。

でもね、ずっと関わっていくとですよ、徐々に徐々に効く身にもってくれるようになったりするんです。

で、一発では変わらないんだけど、徐々に徐々にですね、じゃああんたが言うから、ちょっと外出の機会を増やしてみようかとか、それこそペイサービスの運動ですね。

ただただペイサービス行けばいいじゃないんですよ、やっぱり。ペイサービスで何をしたいかなんですよね。

で、そういったペイサービスに行って、私はね、花が好きだから、花をね、生け花したいとか、家庭再現できるようなところで、お花を植えたいとかですね、そういうことをしたり、ボランティアでね、自分家の団地の周りをお花で埋めたいとか、

そんな目標が出てきたりする瞬間があるんですよ。全員が全員じゃないんだけど、そういった時にですね、本人の気持ちが動く瞬間があったりする。これがですね、とっても大事なんだろうなーって最近思うんです。

子供もそうだったんですよね。さっきのね、バスボールの欲しいの時と同じで、よくよく考えたらあんま欲しくないな、そのバスボールみたいな。

で、おうちのショベルカーで、今日じゃあおうち帰って、じゃあおうちのショベルカーでこんな遊びしようか、坂の上からシューって転がすようにしたら面白いんじゃないとか言ったら、ちょっと子供がね、

15:17

このバスボールはいいから、ちょっとおうち帰って遊ぼうかな、みたいな気持ちになったりするんですよね。そしたらスチャッと立って、とうとう帰ろうって言って帰ったりするんですよね。

そういう、ダメダメとか、将来の恐怖を煽ったりとかですね。そういうことやってたら、どんどんどんどん、子供は怒るわけですよね。

嫌だ嫌だとか、でも楽しい方向に目を向けると、ちょっと自分で動き出すっていうね、こういう感じだよねっていうのを、子供のおかげで最近ね、つかんできたような気がするんです。

で、高齢者の方、もう原理一緒じゃーんって最近思ってるんですよ。その瞬間、決してそのね、100歳まで生きたら、その間ね、これからどんどん足腰も悪くなって、どんどん認知症になるかもしれませんよとかね、

そういう煽り方じゃなくて、それよりも、ニュアンス難しいんですけどね、この20年間どう生きますかと、少なくとも今と同じ生活が20年続いたときに、あなたどう思います?と。

で、今が本当にね、楽しくて満足してて、今に満足してますかって聞いたら、満足してますって大体言うんですよね。で、でも、いやいやそんなことないんですよ。みんな何かしら、何かしらあるわけですよ。

で、今病気になっているとか、ちょっとこう、うつ病とか精神的にね、病んでいるとか、あるのであれば、必ず、必ずって言っちゃいけないんでしょうけど、何か自分にサインが起きているんだなって最近思うんですよ。

まだ解消されていない何かがあるんだ。それ何かなぁというのを、答えは毛山根は持っていないし、答えは子育てだったら親が持っているわけじゃないんですよね。答えは子供自身が持っているし、親の場合は。

答えは、介護の場合は、その高齢者本人自身が答えを持っているんですよね。

18:07

でもそう考えたときに、こうふっと、支援者としては、親としては、心の荷が軽くなったんですよ。

答えを持っているのは、自分じゃないじゃんって思ったときに、軽くなったんですよね。

そっかそっか、当たり前っちゃ当たり前のことなんだけど、特に仕事でやる場合はですね、ケアマネージャーが答えを出して、導かないといけないんだとかですね、

今後の方針とか書いてたり、ケアプランにするもんだからですね、方針をちゃんと示してあげないといけないんだ、みたいな。

そんなふうに思ったりしてたんですけど。

でもそうじゃなくて、ちゃんと答えはもう、あなたが持っているんだからと。

あなたが見つけていくためのお手伝い、質問、そして本人が何か見つかるための行動を一緒に考えていくっていう。

ただそれに尽きるなと。

でもそれをね、そこが難しいところかもしれないんですけど、でもね、その行動自体も本人と話して決めていくっていう感じなんで、

なんというか、決まり決まった質問じゃないんですよね。

だからコンサルティングとかって、いろいろこう指示して、こうしなさい、ああしなさいってなるんですけど、ちょっとやっぱり違うなーって思うんですよね。

ケアマネージャーも子育ても、コンサルティングじゃやっぱりないんだけど、半分コンサルみたいな要素があるんだなと。

自分でカウンセリングですね、しっかり本人の話を聞いて、でもプラス最終的にちょっと導いていくような部分も持っている。

導くというか本人が見つけていくっていう、コーチングのようなね、いろいろもう言葉が出てきてもうわけくちゃわからないですけどね。

でもそういうふうな子育てもね、そういう役割っていうか要素があるなと感じています。

結局ね、その大事なのは、本人が何かしら自分の本来の自分を見つけていないっていう部分ですね。

そこを見つけるお手伝いをするわけなので、過去に遡ってですね、いろいろと本人の大事なキーになっている部分ですね。

21:12

今この考え方になってしまった要素は何だったのかなっていうのを、ちょっと自分で探りにいくことがまた大事なのかなって思うんですよね。

過去の認識を、あの時の、あの時親に言われた一言が原因だったんだって、もしわかったとしたらですね。

その親に言われた一言、この時に実はね、今親になったらわかる部分もあるじゃないですか。

あの時お母さんはあんなむちゃくちゃ、僕も昔、蜂って植木とか植木鉢の蜂ですね、緑色の棒を刺して朝顔とかぐるぐるぐるって巻きつけるための棒があるじゃないですか。

緑の棒わかります?あの棒で、勉強しなさいって言ってビシバシ叩かれた覚えがあります。

あれもね、母に大人になってからあれも超怖かったからねって言っても覚えてないんですよね、この野郎と。

そんなもんなんですよね。親って当時ね、一生懸命、親も、親だって未熟だったんだっていうことが大人になってちゃんとわかったときにですね、そして親の気持ちになって、ああ、あの時はこうだったからもういっぱいいっぱいだったんだなぁとかですね。

その状態で許すことができたら、その時に過去の出来事が変わるんですよね。出来事は変わってねえじゃんって思うかもしれないですけど、もうあの時の出来事自体がまるで別の出来事に切り替わるわけです。

ああ、お母さんは一生懸命だったんだねーって言うね。

最近その配信でずっと配信させていただいてました。橋外康二さんのですね、自分の本当の自分を知れば病気は消えるっていう本だったんですけど、そこでも書いてたんですよね。

過去は変えられるんだよと、ある意味ね。過去の認識が変われば、今の自分の認識も変わっていく。過去と現在って意外と繋がってんだよっていうことですね。

24:00

本当は繋がっていないんです。本当はアドラー心理学で言うと、もう点と点なだけで、過去の流れで今になるっていうのではちょっと違うんだよって言うんですよね。

なので、点と点なので、過去の一点は本当だったら変えられないんですよね。

でも、今、過去の認識を変えてしまうと、今も今現在だって変えることができるわけですよね。

なので、過去の記憶をちゃんと過去のものにしてバイバイと。認識が変わったあの時は、お母さんあんな気持ちだったんだって思った上で、ありがとうねと。もう分かりましたと。

過去のトラウマからパッと切り離す。アドラー心理学では、トラウマなんてないって断言してるんですよね。

もう以前の自分がどうだったとか、そんなの関係ないんだよと。

でも、橋外浩二さんもこの本で言ってるように、本当に過去の自分に蹴りをつけると、今が変わるんだっていうのが分かりましたね。

で、過去はこうだったって過去形にする。そして、お母さんから愛されてたんだっていう感覚を取り戻すっていうだけでも、脳内の、これ所詮何をしているかというと、脳内の伝達物質、神経伝達物質の分泌を促すわけですよ。

スピリチュアルとか潜在意識の自己啓発みたいな話で、結局のところ、それをやることで脳内の神経伝達物質とか、腹腎から出るホルモンとか、そういった部分を調節できるんだよっていう話なんですよね。

そういうね、まず最初のスタートは、やっぱり脳が上手に脳を操る、脳を騙す、いい方向に騙すっていうことですね。

今のチャットGPT、あ、エルさんだ。こんばんは。ありがとうございます。聞いていただいてお久しぶりですね。

いろいろと僕も今活動をしながらですね、決して売上に直結をしていないんですけど、今もいろんな方とお話をしてですね。

何が困っているのかなとか、どういう部分を求めているんだろうかっていう部分を、いろいろ収集して聞いているところだったんですよ。

27:01

で、その中で、本当に結局のところ行き着くのは、健康の話から入ったとしても介護の話から入ったとしても、結局考え方とか、

結局本来の自分とずれているっていう、最近読んでた橋外康二さんの本、「無意識の話」につながってきちゃったなという、そういう感想だったんですね。

で、全部結局、もとは病は気からって言われるね、その気の部分ですね。東洋医学でいう気っていう意味もあるし、その気を作るためにも脳のですね、脳の働きの部分ですね。

そこらへんをうまくやっていくことで、プラス栄養ですね。そういうので、最終的には体の周波数そのものが変わっていくわけですよね。

周波数がもう何Hzとかわかんないんですけど、腸は腸、肝臓は肝臓、それぞれ適正な周波数ってあるわけですよね。食べ物もそうですもんね。鳥や豚、牛、適正な周波数っていうのがあるけれども、その周波数が変わってしまってるんだよ、最近の食べ物は。

化学物質、いろんなホルモン剤とかね、いろんなものがあります。人工的に作られていた部分、作られて大量生産を目的にした部分。これで、牛さんや鳥さん、ゲージに入れられて、ただただ食べられるためだけの人生というか、一生を終える。

それによって、周波数乗っかってきてるよっていう話ですよね。その食べ物に乗っかってきてる周波数も変わりますよ。そうなると、結局、栄養価にも関わってきてるんですよね。栄養価も、もともとの栄養価より下がってるよ、低くなってるよ。植物だってそうですよ。

ミネラルが、全然、今、ミネラル不足になっているのは、土壌からミネラルが得られてないんだよ、ということですよね。

ねえ、エルさん。健康のベースは、気、血流、体液循環、酸素、周波数。素晴らしい。最近、ようやく僕もそこにたどり着いてきました。東洋医学では、気、気血水って言いますもんね。気と血と水。エルさんが言う、気と血液と体液循環。まさにそうですよね。

30:21

酸素も大事ですよね。そして、周波数。こういう部分、本当に大事ですし、エルさん。また、血液が悪い場所が、周波数落ちて病気に。つまり、そうですね。

これ本当、東洋医学とか、漢方とかでよく言われていることですし、血液が何か滞っているわけですよね。水も滞ったところが、やっぱり悪くなるわけです。

自然で起きていることと、体に起きることって一緒だよって言いますよね。

なので、温かい空気は上に上がっていくのと同じで、胃熱って言って、胃に熱がこもった状態ですね。それはどんな時に起こるんですか。

すっごいカロリーが高いジャンクフードとかですね。カロリーばっかり高いんだけど、それを代謝できるようなミネラルとかビタミンとかが圧倒的に少ない。カロリーに対してビタミン、ミネラルが少ない。こういうものがジャンクフードって言われるわけですよね。

そういうものって結局カロリーが高いだけなので、言ったらイメージしやすい。熱が高いという状態なわけですよね。

熱ってどうする?運動できる人だったら、常に汗をかいて、お風呂入って、ふーっと、しっかり体に汗を流せる人だったら、まだいいかもしれない。代謝がいい人だったら、ちゃんと代謝できるかもしれない。

だけど、汗もかかないし、運動しないし、汗をかかない習慣も冷暖房ばっかりだよって、感染が衰えている方だったり、

あと、他にも、添加物だったりとか、いろいろとっている方って、体の代謝能力、肝臓とか腎臓の代謝能力を超えているわけです。

体がすでに、食べ物、添加物とかによって、代謝が悪くなっているところに、胃熱、カロリーの多いものが入ってくると、体から出せなくなるんです。

33:14

そうなると、気が、さっき言った、自然は熱が上に上がりますよっていうので、体の上に上がっていきますと。

そうなった時に、特に、代謝が悪くなるのは、40歳を超えてから。女性の方とか、顔だけが熱いよとか言う方いますよね。

後年気障害かしら、とかですね。後年気障害も、なんちゃって後年気障害とかもあるらしいんですよね。

本当のホルモンによる影響だけじゃなくて、こういった食事とか代謝の問題で、さらに後年気障害加速しているよっていう状態、重なっている状態の人もいるっていうことなんですね。

そういう方も、顔だけが熱くてホテってっていうのは、一生懸命、熱が上に上がって、出そう出そうとしているわけですよね。

耳鳴りとか、めまいとか、頭痛とか、胃熱が上に上がっていくことで、気が上の体、上半身で回ってしまう、そういう状態。

高血圧だったり、糖尿だったり、そういったことも関係しているようなんですよね。

なので、自然で起こっていることと、体で起こることって、一緒で滞らないように循環をさせていくっていうことが大事なわけですよね。

なので、栄養だけじゃないですよ。やっぱり運動ももちろん大事。

ただ、それだけでもなくて、やっぱり一番動かすものは、木という部分、山へは木から。

すべて人間、何かしようとか、こうやりたい、ああしたい、そういう気持ちの部分って、ベースなんですよねって思うんです。

だから、今、高齢者の支援をしている中でも、何がしたいか、本人が本当の心の奥底で何がしたいのかっていうのを探っていくっていうか、本人が気づくっていうような、そういった支援がとってもとっても大事なんだなっていうことが分かりましたね。

36:01

教科書的にはそういうことはよく言ってあるんです。でも、それを本当にこれ大事なんだっていうことでやっていってる人ってそんなにいないんじゃないかなと思います。

当然、聞いたって大事だなって思っても、聞いても答えてくれないですからね、高齢者の方。

体も弱って病気で、ただでさえ生きていくのが大変、歩くのだけでも大変な中で、何がしたいですかと、何ができるんですかって言いたくなりますよね。

その中でも、あと10年とか5年以上生きていくと考えたら、このままでいいわけはないですよね。

これでいいやって思った時点で、もう人生、諦めたらそこで試合終了ですからね。

そこをよくよく考えてもらう。

対りあたりでいろいろ話しながら、そこを一生懸命、本人に言われてみればねって思うところまで話していくっていうことがやっぱり大事だなと思いますね。

結局、いろんな、今10人程度って言ったらそんなもんなんですけど、中身が濃いかったんですよ。いろんな方とお話をして、こんな状況でやってるんだとかですね。

みんなある程度、やっぱり50、60代の方、70代の方もいましたね。話をしていくと、みんな健康に関して、やっぱりスームで、インターネットで探して、僕にたどり着くような人って、一般の個人じゃないですか、僕なんて。

個人のケアマネージャー、予防栄養学勉強しましたよっていう、そういった方の話を聞きに行こうってわざわざ思う人って、健康意識バリバリ高い人に決まってるんですよね。

話を聞くと、やっぱりこれ実践で言うと、ボイブーよりもはるかに実践しまくっている人とかたくさんいたんですよね。

すごいなーっていうような、我が家でも塩麹とか醤油麹とか甘酒とか、自家製で作ったりして、それを調味料として使ってて、普通にめっちゃ美味しいんですよね。

化学調味料は全然いらないわっていうような、そういう生活してるんですけど、さらにさらに上を行ってる人たちが、やっぱりいてですね、なんでも畑で自分でとって、あなた、健康の何を知りたいんですかっていうようなね、そんな方もいるんですけど。

39:15

でも不思議なことに、そういうね、バリバリな健康、健康バッチリな人でさえ、なんかね、健康に不安があるわけですよ。

あとね、周りの誰かを健康にさせたいなとかあるわけですよ。

だから、なんていうのかな、完璧じゃないわけです。どんなに勉強したって、その完璧にね、はい満足ですっていうところまでは、みんないかないもんなんだな。

これでも、やってるボブも結局そうなわけですよね。100%の答えなんてないので、どっか未だにやっぱり、どっかで崩れてしまう場合もあるんじゃないかとかですね。

崩れたときはこうしようとか、いろいろ考えたりするんですけど、もう健康についてはいわかってるよ、あと言葉とか、なんていうのかな、心の部分が大事だよって話したとしても、わかってますわかってます。

わたし何年生きたと思ってるんですかと。あなた、39歳のあなたよりも60、70、私の方がいろいろね、詳しいわよっていう方います。

今、高齢の支援してる方でもそういう方います。

じゃあ困ってないはずなんですよ。

なんでわざわざ時間をとって、Zoomで個人のこういったボブの話を聞こうって、わざわざ思ったのかっていう部分ですよね。

だから何かもやっとしてる部分がある。これ自分で気づけてますかっていうことですよね。結構ね、また気づけてるわけですよね、そういう方。

課題はわかっている。だけど、なかなか頭でわかっている理論と実際行動が結びつかない。

これって結局潜在意識と自分の行動がマッチしてないっていうことなんですよね。

本当は潜在意識はね、こういうまとめてる部分があったとしても、でも今の自分の生活の中に落とし込めてない。

42:08

なかなかここって難しいんだろうなと思います。

100完璧じゃもちろんありませんので。

結局、潜在意識に別の指令を出していくっていう、そういった作業が大事になってくるんだろうなと思うんですけど、

そうするためにも、まず気づくこと。今のまんまじゃいけないんだって、やっぱり気づくところがスタートだなと思うんですよね。

自分はそんなにね、自分はやってんだ。悪いのは理論が完璧じゃないんだとかね。

所詮ね、やっぱり目に見えないものだから、こんなもんなんだとかね、そういう自分でも納得させちゃってるところがあると思うんですよね。

でも本当に本当に本当にですかと、よくよく話していったら、自分で言っていながら、言われてみればとかいうのがあるんですよね。

自分には火はないけれども、自分以外のところが問題なんだって思ってしまってるところを、

あ、もしかしたら、ちょっと自分は思い込みだったかもしれない、それは、とかいうのがわかる。

それがスタートなんですよね。ここが一番難しいところだと思うんですけど。

よく口癖のように、寝てないんですっていう人いるんですよ。

私、今日はね、夜寝てないので、話は短めでお願いしますとかですね。

今日寝てないんですって訴えてくる人いるんですけど、そうですかと。

ところで、今日何時に起きました?目覚めました?聞いたらですね、

今日は9時ぐらいに目が覚めたんです。寝とるやないかいなんですよ。

寝てないんですって言ったんですよ。寝てないんですって言って、何時に起きましたって言ったら、9時に起きました。

寝てますよね、それはと。

言ったら、いやいやいや、それはね、ほとんど寝てないんです。いつもより全然寝れてないんです。

45:09

それはわかりますよ、わかります。

2時間しか寝てないんですって言えばいいじゃんっていう話なんですよ。

寝てないんですって、あえて言う必要ないわけです。

これ同じで、食べてないんですって言う人いるんですよ。

食べてないんです。え?どんだけ食べてないんですか?

1週間食べてないんです。そんなバカなど。

そうですか、今日、さっき何食べたんですか?

お粥を一口。

そうです、一口しか食べてないんですね。

その前後に何か他食べた、お菓子とかちょっとつまんだものとかちょっとありますか?って言ったら、

ちょっともらいもののクッキーを3つぐらい食べました。

そうですか、それを食べれたんですね。よかったですね。

他には?って言ったら、他にも出てきたんですよ。

食べとるやないかいなんです。

じゃあ、前日は?その前は?聞いていくと、

この時に卵を食べてるんですね。あ、お魚食べたんですね。

意外と食べてたりするわけですよ。

でも本人の中では本当に食べてないっていう、そういう意識でいたんです。

睡眠不足の場合は本当に寝てないと。

よくよく聞くと、2時間なんですけど、本人はもう寝てないっていう、そういう認識でいるわけです。

その認識がそもそもね、間違えている、ちょっとオーバーすぎるっていう、そういうところがある。

オーバーにしようとしてしまってるのは何なのかっていうところですよね。

求めてるのは、もしかしたら、体がきついんですっていうのもあったりするんでしょうけど、

自分のストレスとか痛みとか苦しみとかに寄り添ってほしいっていうような、

そういう根底的な欲求があったりするのかもしれないですよね。

寂しいっていうのが根底にあるとかいう可能性もあるんですよね。

その寂しさに寄り添っていくとかですね、そういうことができれば何かいいかなって思って、

そこにずっと話を聞いて、ああそうなんですね、

そういうことができれば何かいいかなって思って、そこにずっと話を聞いて、

本人の関心のあることに関心を寄せる。

48:02

ご飯食べれてないって言っても、ちょっとでも食べて、最近おいしいなって思えるものは何なのかとかですね、

好きな食べ物ってそもそも何かとか、そういったいろいろね、

そういうことができれば何かいいかなって思って、そこにずっと話を聞いて、

好きな食べ物ってそもそも何かとか、そういったいろいろね、聞いていく。

これだけでどんどんどんどんね、信頼関係ってできてくるものなんですよね。

根底が寂しいっていう場合の場合はですね、

だから、本人が何か自分のやりたいこととか困っていることとかを表現できない場合って、

今直近で関心を持っていること、直近できついこと、嫌なこと、そういった話を聞く中でですね、

相手に寄り添って、否定とかせずにですね、ずっと話を聞いていくと、徐々に徐々に本人のこうしたいっていう、

本当は寂しかったんだっていう部分が浮き彫りになってきたりする、

そういうのをね、探っていく、この作業が大事かなと思うんですよね。

そこでようやく気づくというところまで行きましたと。

気づいた後はですね、次はぽっかり穴が開くのはその後ですね。

気づいた上で、それをね、自分にはいらないもんだって手放すことが大事なんですよね。

もうね、寂しいって言ってるけれども、本当に寂しい状況ですか、よくよく見てくださいと。

自分の家族とか、今は忙しいからね、構ってくれてないだけで、ちゃんと気にしてるんですよ。

なんか落ちたぞ、なんだなんだ。

ちゃんと自分のことを気にかけてくれてるんだよっていうのをわかると、全然違いますよね。

本人も、そうかそうか、自分がそう思い込んでただけなんだっていうふうに思えると、気持ちが変わってくるんですよね。

自分を許すという段階に入ってくるんです。

51:05

嫌な感情とかそういった気持ちを、どんどんどんどん手放せるようになって、自分にはこれ、この感情必要なやつだ。

たどっていくと、過去のお母さんからいろいろ言われたことが原因なんだっていうのが分かった上で、

それを、もういらない、いらない、お母さんが一生懸命やってただけなんだって手放していったときに、ぽっかり穴が開くんです。

心の中で穴が開くんですよね。

ほったらかしにしてたら、また元に戻っちゃうんです。

またすぐ寂しいっていう気持ちになってくるんですけど、このときがまた難しいんですよね。

本人、良かったですって満足してる状態かもしれないんです。

ちょっと明るくなってきましたとか、前向きになってきましたとか、そういうふうに思える段階になってきたんだけれども、

ほたってたら、また元に戻って、こんなもんですね、みたいな。これを繰り返すんでしょうね、みたいな。

そんな風になりがちなんですけど、もったいないですよね。

あら、ぽぽさんだ。こんばんは。お久しぶり。

いやいや、なんか一人で喋ってたら眠くなってきた。

今日はずっと子供と走り回って、あんまり寝れてなくて、すっごい話してたら眠くなってきたんで、ぽぽさんが話しかけてくれるとありがたいです。

もし、上がりたい人いたら上がってくださいね。

一人語り限界があるんで、何話してたっけって今思いながらやってるんですけどね。

ありがとうございます。こんな4月の今日、2日。

そう、今日一流満杯日なんですよ。

あ、もう眠くなってる場合じゃない。あ、よかった。ぽぽさん、こんばんはのおかげで目が覚めましたよ。

ちょっと戻ってきた。何話してたのかもう分かんなかった、今。

ぽぽさん、スタF長い子と離れててコメントの仕方すら忘れちゃってる。

え、嘘?コメントに仕方なんてないですよ、別に。

ぽぽさん、なんか最近スタFいなかったっすね。

でもなんかたまにひょこっと誰かとライブしてましたよね。

なんか大喜利のようなことしてませんでしたっけ。

54:02

大喜利できる人はリスペクトなんですけどね。

天才かって感じですよね。

ぽぽさんにはとてもできないことです。

ぽぽさんの配信もまた気が向いたときでいいと思うんで、気が向いたとき喜んで聞かせていただきますよ。

ぽぽさん、大喜利楽しいよ。誰でもできる。

マジで?いやー、マジですか。もうね、セルフイメージが悪すぎるんですよ。

もう大喜利できないセルフイメージがこびりついております。

かといって、そのセルフイメージ変えようという、今気力がないという、恐怖の方が勝っているもので。

もう、なんていうか、気の利いたことをできない感覚なんですよ、大喜利って。

気の利いた話が一番苦手じゃないですか、人間。

楽しいよって思える人、マジですごいですよね。

いやー、もうね、あのー、昔はボブはもうあんまり和の中に入れず、会話の中に入れない人間だったんですよ。

今も結構そうなんですけどね、結局のところ。

でも今の方が入れなくても、もっともっと楽しめると思います。

本当に楽しい人たちの中に入らせて頂いてるわけだから

いやーなんてありがたいって感じですよね

あの時は人と比較してばっかりだったんで

どんどんどんどん卑屈になってたんですよね

イケイケな連中と一緒にいて

バスケのサークルとかの時とか

イケメンの先輩たちと一緒に

なんかすごい美人な女の人たちとか

中でサークルの飲み会とかにいてもですね

どんどんどんどん

ポツンと言って卑屈になっていくっていうね

そういう部分でしたけど

もうそのおかげで今があると思って

今はね

ポフさんそれは私もよ

大喜利とか

気の利いた話でしょ

でも能力ですよね

それでもできるっていう

なんか使い方次第なんでしょうね

頭のっていうか気持ちのなのか分かんないんですけど

それでもできるっていう

なんかこう使い方次第なんでしょうね

57:03

だから知らないんです

ただ気の利いたこと話すっていう

そんな程度のイメージなんで

大喜利の楽しさ分かってないんですよね

ポフさんいやいや

人の輪に入れない人代表よ私

人の輪に入れない人の代表

大喜利の楽しさ分かってないんですよね

人の輪に入れない人代表よ私

人の輪に入れない人の

皆さんポフさんと私お友達なんですけど

リア友で

私が見るにポフさんは

自然と輪の中心に

周りの人から入れられる

そういうイメージなんですけどね

ポフさん結構中心側に

いつの間にかやられるタイプな感じがするんですけどね

ポフさんは別に望まずに

中心の方に行かされちゃってるみたいな

昔の感覚とか思い出すだけでも

人ってやっぱり考え方なんだなって

めちゃめちゃ思うんですよね

それ次第で全然あの時の捉え方

人生が変わるんだなって

大げさじゃなく最近思っちゃうもんだから

高齢者の支援とか子育てとか

不安なく

おかしいですけどできるんですよね

バッチリにできてるとは言えないんですけど

でもきっとこれって何か意味があるんだろうなって

しかもこの出会いそのものが出会いが

意味があるなと思うんですよね

仕事が面白い

非常に最近面白くなってきちゃって

副業も面白いんですよ

まだ売上上がってないんだけど

もうギリギリ売り上がる直前まで行ったりね

でももうなんか売り込み全然しないので

これからもちょっとフォローさせてくださいとか

今後もフェイスブックでつながって

情報交換しましょうとかですね

そんな感じで

お互い思いがある人たちなので

健康に関してとか介護とかに関して

1:00:00

思いがあるので

それを副業という形で

もし縁があれば

お金を払ってボブと一緒に

いろいろと心のこと健康のこと

セルフケアやっていきましょうっていうような

カウンセリング講座みたいなのやってるんですけどね

それをもう構築をして

話を聞きながらさらにバージョンアップしていってるんです

いずれ売れる運命なので

これ今育ててるとこなんですよ

今の段階でも

十分形としてできてるなって思ってるんですけど

でも

これはまだ売れてないっていうことは

まだまだ改善の余地あり

っていうことなので

とにかくいろんな人と話をするっていうのが

大事だなって思ってるんです

そこで学ぶことがすごくある

ボブさんはどんどん進化してるから

いつもすごいと思ってるよありがとうございます

リア友にすごいよと思ってもらってるなんて

ありがたいことですね

リアルのボブは普通のやつではあるんですけどね

でも日々

毎日何かしらステップ踏んで

やっていってるんですよ

面白いことに

何かこう

全て何か仕事してない時でも

常に何か考えてますし

子供から教えてもらうことも多いし

奥さんからとか

ばあちゃんの介護

家族関係の

うちの実家の親とかからも

全てが

気づきになってんだなって思ったら

めちゃくちゃ面白いんですよね

すっごい嫌な上司とか

すごい混乱事例な利用者さんとか

出会ったとしたら

これ今何の勉強ですかみたいな風に

捉えていくと

自分に今これが足りてないのねっていうのが

すごく見えてくるんですよね

無駄なことは何一つ

起きてないんだなっていう風に

捉えられるようになった時に

自信を持って高齢者の方に

今の支援ができるんですよね

自信を持って子育ても

子どもに今

何でもかんでもダメよとか言う必要がある

1:03:01

何でもかんでもダメよとか言う必要がなくなってきたんですよ

ダメよとか危ないよとか

危ないよって言ったりはするんですけどね

ただ不安を煽るようなこととか

物で釣ったりとか

そんな必要がもはやなくなるんですよね

不思議な感覚を今持っております

でも本当

カウンセリングとな

カウンセリング

カウンセリングなのかコンサルティングなのか分からないんですよ

どっちしたいんですかみたいな

明確に役割って違うけれども

内容によっては使い分けるってことが出てくるなと思うんですよね

さらにコーチングですよね

カウンセリングコンサルティングコーチングみたいな

そういう要素があるだろうなと思っています

完璧な商品なんてないんですよね

完璧にあなたを

完全に健康で心も豊かにできる

完璧な商品です

言いたいんですけど

世の中に完璧な商品なんてそもそもないという事実ですよね

ずっとポポさんに相談を以前させてもらっていて

自分の相談カウンセリングとかやったことないから分かんない

モデルとするようなものが欲しいんだ欲しいんだ

そうじゃないとできないんだ

ポポさんに

いやいやいやボブはとっととやった方がいいんだよ

できないできないじゃなくて

まずは自分を信じてちゃんとやっていった方がいいよ

おっしゃる通りだったんですよね

おっしゃる通りだったんだけどあの時はやっぱりできなかったんだなって思います

だって完璧な商品、完璧なスキル、完璧なテンプレートがないと

お金をもらってはいけないという

そういうセルフイメージがまさにありましたもんね

よくお分かりだと思いますけど

あったねポポさんあったね

今も完璧ないかって言ったらあるはあるんですけど

1:06:01

でもあの時に比べたらああそうかと

完璧な商品だったら売れるんですねって言われると逆にですね

うってなるわけですよ

完璧な商品がないから売れないんだできないんだってボブは散々言ってたんだけど

逆にじゃあボブさんよと

完璧な商品だったらあなた売れるんですよねって言われたら

いやそれはそれで自信がない

あなたどっちにしても自信がないだけですよねってことですもんね

もうはいごめんなさいなんです

ロレックス完璧な時計で言うとロレックス

ロレックスだったらあなた売れますよねじゃあっていうね

でもじゃあねロレックス

誰にでも売れるかって言ったらそうじゃないですよね

ロレックスも結局

それがそれを求めてる人って

みんなが欲しいわけじゃん結局完璧なロレックスだとしてもみんなが欲しいわけじゃないんですよね

銭湯をいつもね

普通の

大衆が行く銭湯とかにロレックスつけていくってちょっと怖いじゃないですか

なんか取られそうで

そういうところしか行かない人にロレックス売りつけようとしてて

なかなか需要なかったりしますよね

みんなでもそこまでして欲しいと思ってる人がいないかもしれないそんなに

率が低いですよね

それよりも売れる場所に行った方がいいわけですよね

そういうタワーマンションとかバリバリあるようなところの人たちの方が

欲しいって思ってる人って多いかもしれないですね

TPOによって全然

その重要度とか価値って違うわけですよね

ボブさん会わない人必ずいるからね会わない人だって言う

だから

ボブに会う人を探す

ボブができることをやる

それを求めてる人とマッチングする

以上なわけですよね

やれマーケティング

いろいろ学ばせてもらったんですけど

結局のところ

自分が何ができるかっていうのをちゃんといろいろ考えた上で

1:09:02

興味のある人を

ボブができることに興味のある人を

探す以上ですっていうことなんですよね

興味持ってくれた人がいたら

一生懸命それをサポートするっていう

それが大手企業じゃなくて

一個人ができるメリット

最大限目標を達成するために

最大限やりますよっていう

スタンスと短さ

なかなか大手には出せない短さがありますよ

結構

予防栄養学の勉強したときとか

ちょっと短さがなかったわけですよ

ちょっと距離感があった

お金払ったのに

サポートこんだけですかとかいうこともあったわけですよ

自分の失敗も含めて

じゃあサポートをしっかりやるぞっていう風に

やっぱり気持ちがなるわけですよね

サポートが足りない

お金払ったけどサポートが少ないなっていう

あの感覚も僕にとってはやっぱり大事だったわけですよ

自分はそういうふうにはしないぞと

自分の役割は個人だからこそ

そして副業だからこそ

少人数しかサポートができないから

これでいいんだっていう確信が持てるわけです

ポポさん

身近に感じるって難しいもんね

大抵手袋になって後悔する

そうですよね

ポポさんもコンセプト同じですよね

あなたの身近なカウンセラーっていう

そんな感じのタイトルというか

いつも言ってましたよね

カウンセラー大事ですよね

本当に早い段階から出会って関わっていれば

もっと深刻にならずに済んだかもしれない

そういう人たくさんいるんだろうなと思うんです

ボブも健康に関して

これがもっとね

今深刻になった人ばっかりなんですよ

介護の状態で

もう凝り固まったセルフイメージ

そして何か手段を

1:12:00

手段をまとめても

手段少ないわけですよ

結構時間がかかってしまう

なぜなら自分のセルフイメージがもうね

簡単に変えられない

そういうご年齢になっている方の支援だからっていうのと

あと

今体が病気で動かないとか

散歩が大事ですよとか

日光を浴びるのが大事ですよとか

いろいろアプローチの方法ってね

運動だけじゃなくて栄養だったり

体から生成するビタミンをどうやって出すかとか

ホルモンをどうやって出すかとか

そういった部分なんですけど

高齢者になっちゃったら

なかなか病気とかの兼ね合いがあって

いろんな手段取れない場合があります

認知症になったら何事を

理解度も理解力も低下して

なかなかその習慣化を

強制的に誰かの支援でね

一緒にやってもらわないと難しい

なので

僕としては早い段階

娘さんとか

娘さん息子さん

子供世代の人たちに

その方自身も

最近50代で高年金にもなってとか

体調が壊しやすくて

その方自身の健康も不安が出てきたよ

そして

自分の親の介護になってきたよ

そういった方が一番聞いてくれるんじゃないかなと思うんです

一番僕も伝えたいんですよね

僕の母親に向けて

母親を元気にするためには

うちの姉一緒に住んでる姉に

健康になってもらう

これが一番早道なんですよね

姉も健康意識を持って

こういうのは食べないとこう

こういうのは食べよう

運動をこういう習慣にしよう

考え方

こういうのだったらストレスばっかり溜まっちゃうから

こういう考え方は自分にとっては必要ないんだ

手放そう

そういう風な気づきをもたらして

自分でセルフケアができるようになったら

その頃には自分の親にも

伝えられるはずなんです

その姉も

伝えても多分伝わらないような場合もあるんですが

1:15:01

近くにいる方が一番強いんですよね

なんだかんだいくらケアマネージャーとか

遠くにいる家族が

いやいや言ったとしてもなかなか聞いてくれない

近くにいる人が変わることが一番大事なんですよね

いつの間にかボブも

健康の勉強をして

自分の奥さんとか子供とかに

こういうの食べたらダメなんだけどなーって思いながら

スルーしてたわけですよ

言ったら怒るから

でも

気にしないでおこうと

とにかく自分が健康になることに集中しよう

人を変えようじゃないんです

人を変えなくて自分を

とにかく自分で学んで実践して

奥さんに迷惑かけない程度

子供に迷惑かけない程度

やっていこうっていう気持ちでやっていった結果

あれよあれよといつの間にか奥さんも

食育アドバイザーを取りたいって言い出して

もう一人で二人目の子供の出産をきっかけに

ぐーぐーっと健康に関して興味を持って

そして

健康健康って言ったわけじゃないんですよ

いつの間にか奥さんもそういうのを

気にするようになってきたということなんですよね

今となっては

アロマ

鼻嗅覚からのアプローチを

勉強しだしてるんですよ奥さん

マジですごいんです

ガチで勉強してるんですよね

でも面白そうだねって言って

ボブも色々聞いてるんですけど

嗅覚すごいですね

ダイレクトですから脳に

いやーこれを極めたらですね

これもうボブのお仕事にも直結しますね

認知症

うつ病

あとその他病気ですね

メディカルアロマっていう勉強なんですよね

医療的な治療とまでは言えないけれども

香りで病気を治す

そういったこともできるかもしれないんです

ぽぽさん

健康になった親を見て

またその子供が意識して

実践していくような流れができれば嬉しいよね

1:18:02

そうなんです

なので

これはボブの子供に向けてもね

親が健康になっていくことで

子供も変わっていくと思ってます

実際

スター

メッセージを送信

西脇将

スター

コメント

こちらもおすすめ