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2023-04-05 1:04:25

【LIVE】心とカラダの声に耳を傾けなかった結果、どうなるのか?

【お申し込みフォーム】
https://forms.gle/tQzhChqZ4EkNmDyk9

【お悩み相談会zoom】
4月6日(木)〜 
4月9日(日)〜 

#予防医学 #介護
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f8595f7f04555115da02af2
00:06
どうも、ボブです。こんばんは。
今日は、ライブをさせていただこうと思います。
今日は、心とカラダの声に耳を傾けなかった結果、
みんなどうなっていくのかな、というお話をさせていただこうと思うんですけど、
また、ボブさんよと、また暗い話ばっかりして、というようなことなんですけど、
日々、毎日、見ているものだから、その現状をですね。
だから、もう伝えないわけにはいかないんですよ。
しかも、自分の家族にも関わってくることだからですね。
こうやって、自分も話すことで、頭の中の整理もしていっているところなんです。
先に、今誰も入っていないときにお伝えなんですけれども、
明日、4月6日、木曜日の21時に、Zoomでまたですね、ライブを。
Zoomで、ライブっておかしいのかな。
Zoomで、お悩み相談会みたいなことをやってみようかなと思っています。
前回がですね、とっても良かったんですよ。
良かったんですよって、僕が良かったっていうのはおかしいんですけど、
来てくださった方が、いろいろと自分の健康のこととか、
今の思っていること、こういうふうな、本当はね、生活をしたいんだ。
だけれども、今、自分の食事とか、生活、今見直したいなと思っているんです、というような話で、
いろいろと話をさせてもらったんですけど、
それがね、僕としても良かったなと思っているんです。
やっぱり、その方が言ってたんです。
セミナー、だいたい、今コロナでね、あちこち出向くこともしないし、
しかも家庭があるから、講演会とかセミナーとかってなかなか行けないわけですよね、特に主婦の方。
今、Zoomがあるおかげで、いろんなところに、ちょっと興味のある話にひょこっと顔を出せるから、
ありがたいんですって言ってて、しかも、だいたい聞くばっかりで終わっているのが、
とっても今日話せたことが良かったですって言ってくれたんですよ。
いや、すごい嬉しくてですね。
03:01
そういうこともあって、来てくれる方、誰もいないかもしれないですけど、
ちょこちょこ定期的にこういったことを告知して、話してみたいなという方がいたらですね、
いろいろお話をさせていただこうかなと思っているんです。
4月6日と9日、今度の明日木曜日と9日日曜日、どちらも時間が21時、夜の9時ですね、今の時間です。
お悩み相談会というのをさせていただこうかなと思っています。
興味のある方は後ほど、ライブの後にですね、アーカイブこれ残そうと思うので、
概要欄にですね、申し込みフォームを入れておきます。
よかったらお気軽にご参加ください。
でですね、こういった話をずっとさせていただいているのも、
なんでなのっていうのをちょっとお伝えしておこうかなと思うんですけど、
いつもね、ちょこちょこ話していることではあるんですけど、
なんで今ケアマネージャーの仕事をしながら、心と体のセルフケア、
こういったのを伝えよう、伝えようとやっているこの意欲だけはね、
継続的に聞いてくださっている方は、なんかやってるなって思うと思うんですけど、
きっかけがあったんですよ。
一つは、お酒やタバコをやめずに、がんで亡くなった父ですね。
一つ大きなきっかけだったんです。
あと二つ目が、健康を意識していたはずの祖母、ばあちゃんですね。
が、認知症になってしまったということ。
これがね、なんかきっかけだったんですよね。
で、ちょうど介護をしている中でこんなことが起こったので、
なんでかなーっていろいろ思ったんです。
親はですね、もうやっぱり簡単に生活習慣って変えようとしないわけですよ。
もう僕も介護のケアマネージャーをしているけれども、
親にね、いやいやこういう食事してたらよくないよ、タバコもね、よくないよって言ってたんです。
でもダメだった。
どうしたらよかったのかなーっていうことで、その後心理学とかね、
就活カウンセラーとか、予防栄養学とか、一心にいろいろ学んだんですよ。
学べば学ぶほどね、食事で、ああそうか、がんのリスクは限りなく減らせるんだとか、
認知症も、もうなんか突然起こるようなものではなくて、
もう10年以上かけてじわじわ、脳をね、アミロイドβがこう浸食していってんだ、
06:01
でもその原因は食事にあるかもしれないなとかですね。
じゃあこうすればいいんだ、などなど手段はわかったんです。
ただ、手段はわかったところで、ところでな。
手段はわかったところで、あの時の父と祖母は果たして聞いてくれたんでしょうか、
っていうところですよね。
これ以前のライブでもちょっとお話したと思うんですけど、
当時の父はね、タバコや酒はね、やめないと。
好きなものを食って死ぬって言ってました。
もうその通りになりました。
健康食品を買い漁ってたわけですよ。
健康の話を聞きに行ったら、その後売り付けられてですね、買うやつ、あれありますよね。
あれはあれで楽しんでたからいいんですけど、
それに対して、その時の父はね、
健康食品を食べて気をつけてるから大丈夫って、
いろいろね、健康食品買い漁ってたわけですよ。
それに対して、その時の父はね、買うやつ、あれありますよね。
あれはあれで楽しんでたからいいんですけど、
この状態でね、
いくらですね、食習慣を改めてこういうのを食べた方がいいよって言ったとしても、
今のこの知識を持ってしても、
いくら言ってもね、生活習慣を絶対に変えようとしなかっただろうなと思うんですよ。
でもね、当時の父や祖母にね、言いたいです。
自分の体が望まない食習慣をずっと続けてですよ。
不調があっても、なんかね、ちょっと体調悪いなとかあったとしてもですね、
本当に悪くなった時だけ病院の先生に行って、
治してくれ、治してくれっていう状態。
これ、果たして果たしてこれが自立と言えるのでしょうか。
自分の人生の舵を握ってるとそれで言えるのかと、
これね、ちょこちょこお話をさせていただきました。
やっぱね、改めて思うんですよ。
がんとかですね、認知症とか予防の鍵は、
ちゃんとね、自分でね、セルフケアすることじゃないかなと思うんですよ。
今日のね、そのタイトルになってるんですけど、
このね、自分でケアする、これを放棄した結果、
本当に本当に大変なことになってるよっていう現状を、
ほぼもうね、毎日のように、
普段平日仕事で教えられてるんですよ、高齢者の方に。
で、なんというか、これね決して、
高齢者、自業自得だぜって言ってるわけじゃないですよ。
09:02
別にそう望んでやったわけじゃない、知らずにね、
無意識にというか、やっちゃってるところもあると思うんですけど、
自分でね、自立してない、あなたが悪いんでしょう、ではないんですが、
でも、なんか人任せにしてたところないですか、とかですね。
あと、自分の体の不調って、もっともっと早い段階で出てたんじゃないですか、とか、
あと、食事とかもね、好きなもん食べて、毎日ね、
飽飲飽食、酒もね、自分でセーブせずに、
毎回ベロベロなるまで飲む、うちの父のように。
それでいて、
それって、なんていうか、
ちゃんと自分でセーブとか、コントロールしてないですよね、
コントロールしようとせずに、流れに任せて、
あれよあれよと、望まない目的地が見えてきた頃に、
いやいやいやいや、後悔してますと。
そんなの望んでません、みたいな。
いやいや、それはね、
それは都合がいいんじゃないですかってね、父に言いたくなったわけですよ。
で、なんかこう、最近ですね、
今ね、たぶん聞いてる人はいないかな、いないか。
そのね、自分のね、人生の舵を他人に握らせてしまってる状態ってありますよね。
で、そのね、父だけじゃなくて、こういう方がいたんですよ。
老後はね、ログハウスに住んで、
とってもね、朝小鳥のさえずりを聞いて、
朝小鳥のさえずりを聞いて、
ゆっくりね、老後を過ごしたいなって言ってたので、
とっても素敵なお家を建てて、
じゃあ生活しようと。
で、生活始めた途端ですね、病気になっちゃって。
脳梗塞になっちゃってですね。
で、ログハウスでの生活も、車椅子生活になったわけですよ。
で、その方はね、ログハウス玄関入るまでに急な階段があるんです。
で、その階段、車椅子だからですよ。
もう降りるの大変なわけですよ。一人では降りれない。
誰かに抱えてもらって、ようやくお家に入る。
12:01
そういう生活。
本人はね、まさか自分が脳梗塞になるなんて、
言うわけですよ。
でもね、その前その前の段階でどんなものを食べてましたかとか、
夜遅くまで自分の体を酷使してね、仕事してた。
言ってました。家族とは喧嘩ばっかりだった。
でも今、その家族とも離婚した。
今一人なんだっていう状況だったりするんです。
もうログハウスにね、老後はすごい夢見てこんな生活したいなって
思うのはね、とっても大事なんですよ。
思うのはとっても大事なんだけれども、
じゃあそれに合った行動をしていたのかといったらまた
その人は別に責めるわけじゃないんですよ。
だけども、これからの僕らはそれをちゃんと考えないといけないよね
そうなんですよね。
ただ夢をイメージしてね、それを思考が現実化するとか言いますよね。
でも思考が現実化する、ただ思うだけじゃダメなわけですよね。
それに合ったちゃんと行動をしないといけないわけですよね。
それを放棄してしまっていた。
そういう本当の自分はそこは望んでないはずなんですよね。
そこからずれてどんどんどんどんあれよあれよと流されていって
とうとう目的地が近くにおぼろげながら遠くに見えてきたとき
自分の目的地あそこじゃねえよって気づいた頃には
もう挽回するのはなかなか大変なわけです。
大変なわけです。
だからずっと僕はセルフケア大事ですよっていうことを言い続けてます。
で、タバコを吸ってる方、がんは、がんの原因はタバコですよ。
喫煙はね、29.7%、日本人のがんの要因としてですね、
29.7%喫煙って言われてる。
だけれども、おかしくないですかと。
がん、今ね、タバコを吸ってる人は、
昔の前世紀のみんなスパスパ吸ってたときに比べて
ずいぶん減ってるんですよ。
9割ぐらい減ってんじゃなかったかな、確か何か見たとき。
9割ぐらい減っている。
けれども、それだったら、がんの死亡率って下がってるはずですよね。
違うんです。
がんの死亡率は、この60年で3.8倍に増えています。
15:04
ということなんですね。
で、なんでと。おかしいですよね。
がんの原因、これは明確には出てないですけれども、
この60年間で大きく何か遺伝子でも変わりましたか。
そんなはずはないですよね。
変わったと言ったら、やっぱり食原病って言葉でよく言われたりします。
食事、太陽生産での添加物、農薬、結構無視できない問題なわけですよね。
これは微量だとしても、毎日のようにコンビニに売ってるもの、スーパーに売ってるものの
ほとんどが添加物や農薬まみれなわけですよ。
それを微量なりともずっと入れ続けている結果、
タバコ吸うよりも圧倒的に体をがんにさせる働きがあるんじゃないかと言っている先生たちもたくさんいるわけです。
アメリカとか海外、ヨーロッパとかは、がんを予防する、予防の方に力を入れているわけですよね。
食事をこうしようとか、トランス脂肪酸とかそういった農薬、添加物を控えていこうと言ってるけれども、
日本は逆に添加物、農薬も増えていっているという現状ですね。
しかも、予防するというような考え方ではなくて、厚生労働省が出しているがん対策推進基本計画というのができたんですけど、
これも重点的に取り組むべき課題として、何を言われたかというと、予防じゃないんですよ。
一つは放射線治療の推進ですね。医師の育成にも力を入れましょうと。
放射線療法と化学療法は、がんになってしまっているのを治すものですよね。
これを積極的にやっていきましょうと。
あと、治療の初期段階から緩和ケアの実施を行いましょうというのも方針として書いているんですよ。
緩和ケア、初期段階からの緩和ケアっておかしくないですかって思ったりするんですけどね。
それも治らない状態の方に行うものという認識だったんですけど、こういった方針が出されている。
18:03
あと、がん登録の推進。がんを登録することで、どういう良いことがあるのかなんですけど、
がんを登録したとしても、患者が減るわけじゃないですよね。
一応、私はがんですよということで、そういう人にいろいろアドバイスしたり対策したりとか、そういったことができますよということなんでしょうけど、
この3つ、主に対策は出たんですけど、これ全て、何が言いたいかというと、予防という段階とは違うんですよね。
なった後の対策、そういったのに力を入れているという状態ですよね。
なので、たばこを減らしたとしても、がんの死亡率は減らなかったよということで、
じゃあ問題はどこにあるのかというのを、もっと提示してくれてもいいんですけれども、そこが明確にないわけですよ。
でも、いろんな研究している方々の話を見ても、僕の勉強した白沢拓司先生の話であったりとか、
今は賛成党の吉野先生とかですね、いろんな方々が言っているわけですよね。
やっぱりがんとか認知症もそうだけれども、これって食事の問題かなり大きいよねって言ってあるわけですよね。
なので、コンビニとかファーストフードでの食べる食事、こういったものが増えたのと、がんの死亡率、やっぱり比例している部分はあるんです。
日本の添加物もヨーロッパに比べて70倍以上と言われてますね。
1500種類あると言われてます。
ハムとかソーセージとか加工肉に使われる発色剤ですね、アショウ酸塩、こういったものとかですね、結構世界的に発がん性あるよって言われているものも多いわけですよ。
なので、こういうものが入っている食事とかいうのは、やっぱりちょっと気をつけていかないといけないなというふうに思うんですよね。
21:02
なので、予防栄養学の勉強をした中でもですね、いろいろと言われています。
うちの職場でもカップラーメンとか食べてる人多いんですけど、たまに食べるのはいいんだけれども、
しょっちゅうお昼ご飯のたんびに、今日は何のカップラーメンにしようかなみたいな人いるんですけど、
この超加工食品って言われているもの、ご存知ですか?
グループが4つ分かれていてですね、1つはほとんど加工されてないような野菜とかお肉の切り身とかですよ。
2つのグループは加工されたバターとか植物油とかお酢とか生鮮塩、こういったのが2つのグループ。
3つ目のグループが缶詰とか燻製の肉とかチーズ。
そして4つ目が超加工食品っていう、ここの部分を言いたいんですけど、超加工食品。
これがファーストフード、インスタント食品、菓子パン、こういったもの。
これは工業的に加工された食品、うちにない添加物を使って作られたものってことですよね。
うちではお見え見えすることがないような添加物がたくさん入っている。
これが超加工食品を食べる率が10%増えることで、がんのリスクが12%もアップしたということなんですね。
そういうデータもあるそうです。
ちょっとパン食べようってなっても、クロワッサン1つ食べたとしても、乳化剤、増年剤、香料、イーストフード、酸化防止剤、発色剤、着色剤、こういったものがいろいろ入っているわけですよね。
ちょっとドレッシング、シーザーサラダ食べようかなってなったとしても、調味料、アミノ酸糖、グルタミン酸、ナトリウム、増年タトリウム、香辛料抽出物、こういったものすべて添加物になるんですけれども、
ちょっとしたサラダとか、そういったものでさえ、添加物がたくさん入っている。これを複合的に毎日、毎食、体に入れていっている。
これが小さながんのリスクを全部集約すると、どうなるかということなわけですよね。
24:01
なので、以前お話をさせていただいた、安倍司さんという、加工食品の添加物の神様と言われているような人。
この人がいろいろ話をしてくれているのを見たり聞いたりして、改めて超加工食品の危険性を訴えていたんです。
カップラーメンも、一つで塩8.9g、油24.6gと言われています。
炭酸ジュース、これも砂糖50gと言われています。
なかなかすごい量ですよね。
塩8.9g、相当ですよね。砂糖50gですよ。
切れる子供はこうして生まれるということも言ってあるんですけど、やっぱり肥満になっている方も多かったりするんですよね、子供で。
単に摂取エネルギーが消費エネルギーを上回っているから肥満になっているんだという、そんな単純なものでもないそうです。
やっぱり食事のバランスが崩れていることで起こっている肥満というのも多いようなんですよね。
糖質、脂質、塩分の過剰摂取が問題。
大体、超過高食品が原因だと言われています。
お昼ご飯、学校でもパンが売ってたりするわけですよ。
菓子パンとかハンバーガーとか色々買ったりね。
スポーツドリンクも結構なアレモン製の飲料水です。
それをたっぷり1.5リットル一日で飲んでしまうとかですね。
そういったことを平気で僕らもやってたわけですよね。
でもこういうのをずっと積み重ねていく。
でもね、昔に比べて我慢できないとか、
こういうのがあるとか、
そういうのがあるとか、
そういうのがあるとか、
そういうのがあるとか、
我慢できないとか、
すぐ泣いたり怒ったり、感情の起伏が激しいという方もいるなと思います。
27:05
糖分の過剰摂取は感情に影響を与えるわけですもんね。
こういうデータもあってます。
さらに農薬の話なんですけど、
農薬の使用率の高い国ほど発達障害が多いと言われたりしてます。
これもね、色んなデータの出し方があるでしょうから一概には言えないというのも一つ頭に入れた上でなんですけども、
国別で出してあるデータも色々あります。
OECDが出しているデータとか色々あるんですけども、
日本、韓国が特に農薬の使用量がトップクラスなわけですね。
それと同時に自閉症、発達障害の有病率も同率で日本、韓国が多いというデータも一つあるんですよね。
これ何を示しているのかということなんですけど、
マウスで実験をしたんです。農薬ネオニコチノイドというのをかなり薄めた、人間が摂取するぐらいの量を想定してネズミに投与した。
そうすると精神的な障害が起こったり不安になったり、そういう行動をとるようなネズミが実験として確認できたんですよ。
それでヨーロッパとかはもうやめようということでネオニコチノイドは使わないという判断をしたんですね。
でも日本はずっとこのネオニコチノイド、もしくはグリフォサーとこういった農薬をずっと使っている状態ではあるんです。
なので農薬の問題だったり、電化物の問題、これチリも積もればなので軽視できないですよね。
この食事というものもそうですし、考え方とかそういった習慣ですね。
30:01
以前もちょっと話したんですけれども、考え方というか潜在意識ですね。
潜在意識の部分、これも今まで最初に言ったような、今までの身体の声に耳を傾けなかった結果が今に至ってますよねという話を最初したんですけど、
それと一緒で心の声に耳を傾けなかったその結果、やっぱりそれも病気として現れているなというふうに感じるんです。
これが以前からお話ししている橋貝康二さんの著書の中で言われていたことでもあるんですけども、潜在意識はこのままあなた自分の身体の心の声に耳を傾けずに
本来の生きる目的から逸れていくのであれば元気でいても仕方ないよねという潜在意識は判断すると。
でも気づいてくれと、ちゃんと心の声、身体の声に耳を傾けてくれよというそういったメッセージだと思えば、様々な病気を作り出していく、この潜在意識を作り出していく、これは本当の自分からのメッセージでもあるんだよというふうに言われたりしているんですよ。
なので、なかなか意識と潜在意識のずれが起こってしまっている。これも一つ重要な要素じゃないかなと思うんです。
やれ、ただ食事だけが問題ではなくて、こういった考え方とかセルフイメージとかですね、そういった部分を同時に整えていく。これがとても大事なんじゃないかなと思うんです。
心と身体、両方やっぱり整えていくことですね。それも段階があって、身体の方も心の方もステップって一緒じゃないかなと思うんです。
結局、まずは気づくことですね。この橋外康二さんも気づく、許す、行動する、この3ステップだよと言っているんですね。気づく、許す、行動するですね。
まずは気づくことからということなんですけど、今の自分の生活じゃ良くなかったのか。これから自分の最後を真剣に考えようと思った時に、今のまんまずっと行ったらどうなるかなっていうのを考えてですね。
33:12
今のまんま行くと思ってた目的地にたどり着かないかもしれないよねっていうふうに気づくことが大事だと思うんですよね。気づいた上で、それを今まで持っていた、ガチッと持っていた良くない習慣を手放す。それがとても大事だと思うんですよね。
手放した上でですね、その後に許すっていう段階、これも大事だよということなんですね。手放した後、ぽっかりと穴が開いてるんです。
今まで溜め込んできたものがポコッと手放して離れていった時に、穴が開いてるとイメージしてください。この穴がですね、開いたままにしておくとまた悪い習慣が元に戻ってくる。この穴を埋めようとしに来るわけですよ。
そうじゃなくて、ポコッと穴が開いた途端にですね、良いものを取り入れていく。それが大事。そして自分を責めずに許すっていうね、今までこうだったけど自分はこれから良い方向に変えていこう、シフトしていこうというふうに切り替えて、良い食べ物を入れていく。
その上でですね、ちゃんと身体に良いものを取り入れていくと心が整ってくるんですよね。心を病んでいる方に一発目から心を整えてくださいって難しいわけですよ。
それじゃなくて、まずはね、食べ物を整えるっていうことが一番確実だと思います。食べ物でしっかりね、1週間、2週間、食べ物の習慣を変える。
その後に心の方ですね、ポッカリ開いた穴を埋めて、さらにしっかりと埋め固めていく。そのためにも言葉の力を使うっていうのが大事だよって言われます。言葉の力。
一旦ね、悪いものを出して、その後許して、良いものを取り入れる。良い食べ物を取り入れる。その後に良い言葉をかけていくんですよ。
36:04
これはね、またセルフイメージを書き換えるっていうことにもなるんですけれども、言霊の力を使いましょうって言われるんですね。そんな難しいお経みたいなことしなくていいんです。
普段からね、ありがとうとか感謝しますとか、嬉しいとか楽しいとかいう感情とかですね、その感情を持ってありがとうとかいう言葉を出していく。
ありがとうってですね、これ、幸せの3つのね、幸せの脳内伝達物質って言われるセロトニン、オキシトシン、ドーパミン、その3つがすべて出るんです。
ありがとうっていう言葉はその3つがすべて出る。そして、水からの伝言っていう本読んだことある方は、水のね、結晶がありがとうっていう言葉をかけるのとバカ野郎でかけるのでは全然結晶の作り方が変わるって言われるんですよね。
これ本当にね、言ってる方多いです。もうね、顕微鏡を持ってきて見るわけじゃないので、はっきりわからないけれども、でも本当にずっとね、ありがとうっていうのを言い続けて悪い結果出た人聞いたことないんですよ。
なので、言葉の力っていうのはあるんじゃないかなと思ってはいるんですよね。言葉って結局振動なわけですよね。
体の臓器とか、全部それぞれの特定の周波数っていうのを持っているって言われる振動してるわけですよ、どれもね。
病気になっている状態っていうのは、本来の振動とか周波数が崩れている状態、そういう見方もあるんですよね。
そのありがとうとか、いい、プラスの言葉、周波数をかけていくと臓器とかそういったのも調整されていくわけですよ。
でもそれもね、簡単にありがとうって言えば全部OKかって言ったらそうじゃないんですけど、そういう言い間なんとかセラピーだったかな、周波数を整える機械があって、それを当てるとかね、超音波みたいなやつ。
そういう治療をやっている方もいるし、音楽療法をやっている方もいるし、いろんな方法で結局全部振動とか周波数ですよね。
39:08
そういう治療をしている方も実際いるわけですよね。
だから、周波数をただの音と思わずに、これは本当に自分の体の部分部分、ちゃんと共振するんだよっていうことをね、思っていてもいいんじゃないかなと思うんです。
でもそれによって、セルフイメージとか脳内のプログラム、細胞だって生まれ変わるわけですよね。細胞も生まれ変わっていく、新陳代謝をしていくんですけど、新しく生まれ変わるときに病気のまんまの細胞なのか、病気じゃなくて新しく病気じゃない状態で生まれ変わるか。
これって何で違ってくるのか。やっぱりその間の食事もそうだし、その間の脳内プログラムを変えると細胞の新陳代謝にも影響を与えるんですよって言われるんでしょうね。
細胞が生まれ変わるタイミングにどんな自分のセルフイメージを作れているか、言葉をかけているか、そして同時に食事とかで整えているかによって、病気がその後も続くのか、病気がそこで消えてなくなるのか、分かれる、そういうふうに言われてるんですよね。
なるほど。そういうこともあるんじゃないかなって思ってみてもいいんじゃないでしょうかね。いやいやいや、そんなの嘘っぱちだ。思えばそれで終了なんです。それはそれでいいと思うんです。
無理に信じる必要はないので。ですけど、いろいろ自分の良い思い込み、悪い思い込みがあると思うんですけど、やっぱり病気になりやすい考え方となりにくい考え方の人っているなって思ってます。
高齢者を見ると余計思いますね。こういう考え方をずっとこの方はしてきたんだ、生活歴とかたどっていくと息付くところ、また幼い時の家族環境まで影響してるなって思ったりするんですよね。
でも同じ介護を受けている方でも、この方はずっと改善されない、病介護の状態のまんまではあるんだけど、この方はどんどん良くなっていってるなっていう、そういう方もいるんです。
42:13
でもそういう方ってやっぱり好きなことやってたり明るくしてたり、自分のセルフイメージも卑屈になってなくて、でもなんとかなるとかですね、そういう考え方なんですよ。
やっぱり別れてくるなと怒ってくる現実も、どんどん次から次へと病気が舞い込んできたり、あと思わぬ災難みたいなのが起こる方もいるんですよね。
でもやっぱり病気にならない人は、ならないだけの考え方を持ってるなって思ったりします。
でもせっかくそういった先ほど言ったような農薬とか添加物とかこういったものを摂取しないようにして、食べ物を整えたとしても考え方がそういう方向だったら、結局はせっかくの栄養も無駄ではないけれども、
やっぱり満足に100%力を発揮できないなって思います。
だからどっちが先問題なんですけど、まず心を整えるのが本来先かもしれないんですけど、でも心が整ってない状態だから困ってるわけですよね。
だからまずは食べ物で自分の体の調子を整えたりとか腸の環境を整えたりとか、そういったことをやった上で考え方、セルフイメージの書き換え、こういったものを順番でやるといいかもしれないですね。
今日は、さっきもちょっと話をしたんですけど、心と体の声に耳を傾けるという話をしていたんですけど、またもう一人、こういう方がいるんです。認知症になっちゃったという方ですね。
もともとは家族で旅行に行きたいって言ってる方だったんですけど、あるとき認知症になって、今はもうデイサービスに通って、本来行きたかった温泉ではなくてデイサービスでお風呂に入っています。
45:09
そういう話を聞くと残念だと思うんですよね。本来そんなことをしたいわけじゃなかったはずなのに。デイが悪いんじゃないんですよ。悪いんじゃないんだけども、本当は認知症とかならずにみんなで楽しくね、若い時の状態で、気持ちの状態で行きたかっただろうなと思います。
だからね、最後の自分どういうふうに過ごしていきたいかなっていうのをしっかり考えた上で、その上で今の自分の行動とか生活を見直してみてはどうかなと思うんです。
ちなみにですね、これアーカイブ聞いてくださっている方でもいいので、ちょっとご自身で考えてみてもらいたいなというのがですね、今どんなことに不安とか心配ってありますかと言われたらどう思います?
ちょっとね、考えてみてもらいたいんです。今どんなことに不安とか心配、恐れあるでしょうか。
例えばね、健康とか老後、人間関係などなど、ざっくりでもいいんですけど、どんなことがあるかなと思いますかと。
で、こうなったら最高だなって思える状態ってどんな状態ですか。
例えばね、お金を何百万稼いで、そして〜できたら最高だなって思ったりとか、子供や孫と毎年旅行に行けたら私はそれで最高ですとか。
この病気が治って、また以前のように〜ができたら最高だなとかですね。
そういった、これできたらもう思い残すことないよみたいな、そんな状態を一旦イメージしてもらいたいんです。
紙に書いてもらってもいいです。
で、この最高の状態が100点だとします。
100点と比べてみて、今の状態、今の自分の状態は何点でしょうかということですね。
48:01
理想と現実のギャップってどのくらいあるんだろうなっていうのを知ってもらいたいんですよね。
今100点だとして、最高の状態が100点だとして、今の現状が40点とか60点とかだとしたら、その点数だと思った理由、それを考えてみてほしいんです。
ここで自分のセルフイメージがどのくらいかというのが分かりますよね。点数として分かります。
100点のうち今自分、何点だって自分で認識しているというのが分かりますよね。
そこがセルフイメージなんです。
自分が今60点なら60点のセルフイメージ。40点なら自分40点だと思っているわけですよね。
そして、100点満点と今現在の点数との差を埋めるためには何が必要でしょうかということなんですね。
これ、課題を明確にするという目的があります。
その課題のうち、自分でコントロールできるものって何でしょうかということですね。
コントロールできるもの、できないものから言いましょうね。
自分でコントロールできるものって何でしょうかということですね。
アドラーシー邁過でよく言ってたことがあるんですけどね。
理想の自分の状態。
マサさん、こんばんは。ありがとうございます。
まずはアドラーシー邁過での考え方をお教えください。
分離するってことで、これアドラーシン理学でよく言ってたことなんですけどね
そのね、あの理想のね、自分の状態
あー、マサさんこんばんはー、ありがとうございます
いやー、ありがとうございます
もう最近ね、マサさんイケイケですね
なんか楽しそう
えー、ちょっと最近の配信ちょっと聞けてないんですけど
また遊びに、覗きに行こうかなと思います
インスタグラムも素敵なのをたくさん配信していただいて
あー、イケイケ?
いやー、素敵です
なんか新しいことやるっていいですね
今のちょうど、今悩んでる方とかですね
なんかこう、こういう風にしたら
ちょっと自分の今の現状とか立ち位置が
51:00
こう、分かるんじゃないかなーっていうのをね
あのー、話をしたんですよね
マサさん、挑戦ですね
挑戦ガンガンやってますね、さすがです
いやー、でも楽しいですよね、そういう時の方が
ちょっと大変だったり悩んだり忙しいことがあるけれども
なんかこう、自分で考えてテストしてみる、やってみるとかいうのって
きついけど楽しいもんですよね
そう、あのー、なんかこう
自分のなんか、あのー
この健康の話をした時って
大体皆さん、健康は大事って思ってるけど
自分はそこまでないよって思ってる方ばっかりだと思うんですよね、実際
ですけど、あのー、いざ自分の
このままいって大丈夫かっていうのをですね
考えてもらうきっかけになるかなーということで
ちょっといろんなね、質問を投げかけていたんです
今ね、誰もいなかったので、さっきまで
アーカイブで聞いてくださる方向けにね、話をしてたんです
なんかね、こう課題があったりしたら
自分でコントロールできるもの、できないものっていうのは
ちゃんとね、わかっておいた方がいいですよね
まささん入ってきてすいません、いいんですよ
いやいや、むしろね、一人語りしててもうちょっと寂しかったもんで
もうすぐもう終わっちゃう、終わろうかなとか思ってたところでですね
いやーありがたいです、声かけていただいて
なんか多分、本当はね、対話形式みたいにしたいんですけど
ちょっと皆さん、一人語りだと思ってたようで
入っては抜けみたいな、そんな状態だったんでですね
全くにできなかったです
でも明日ね、Zoomでいろんな方とお話をする機会も来ているので
明日ね、ちょっといろんな方とお話ができたらなと思ってます
このね、3月もたくさんの、たくさんのっていうことじゃないんですけど
僕の中ではね、こんなに来てくれたんだと思って
いろんな方とのお話をするのがすごく勉強になったんです
やっぱり生のね、実際困ってるとか困ってないけど健康に意識がある
そういう人たちの話を聞いていくのってすごくためになるなと思いますし
54:05
これって直結するんです、ケアマネージャーの仕事に
利用者さんの意向を引き出すっていうことと
この健康意識をね、引き出すっていうことって
なんか似てるなって思うんです
本当に自分のしたいことって何なのかとかですね
本当に自分の心と体が求めているものは何なのか
っていうことを引き出していく、一緒に考えていくっていうことと
ケアプランの一票の本人の意向を考えることって結構リンクするんですよね
だからまんまね、ケアマネージャーの仕事でも
活かせるようなことを今ね、ちょっといろいろと考えてるんです
自分のね、課題の分離をして
コントロールできるもの、できないものを分けた上でですね
優先度が高いものって何かなっていうのをね
ぜひね、ちょっと考えてもらいたいんですよね
今すぐやるべきことか、そのうちのものかをね
ちゃんと明確にしておくっていうことが大事ですね
上位の課題を解決するために
できる行動は何でしょうか
行動するためのまず第一歩を決めるっていうことがね、とっても大事
何でもね、続けることが大事だよって言いますけど
続けりゃいいってもんじゃないんですよね
続ける上で、やっぱね
何のためにっていうのがちゃんとあれば続くんですよね
これを続かせようと思う前に
何のためにそれをしようとしているのかっていうのをね
考えるのが大事なのかなと思います
その上で分かっていてもね
できないこととか難しいことってありますかっていうのをね
また考えてもらいたいんです
自分の苦手なこととかやりたくないことをね
ちゃんと知っておくっていうことですね
それをね、どうやったらね
苦手なことをどうやったらできるようになるか
もしくは誰かにやってもらうか
ということなんですけど
健康に関しては誰かにやってもらうのは難しいんですよね
だから誰かね
自分一人じゃ難しいけど
誰かと一緒だったらできるよねっていう
そういった状態だと思うんです
高齢者の方にですね
57:00
こういうのを食べた方がいいよって言っても
なかなか難しいわけですよ
だからこそヘルパーさんの力がいるんですよね
なのでどういう人と一緒にやった方が達成できるかな
自分のやりたい目標とかが達成できるかなっていうのをね
考えるということが大事だなと思いますね
ちょっとね色々
こういった部分を把握していった上でですね
誰かと一緒にやるっていうのをね
やった方がいいのか
自分でねやった方がいいのか
人によって違うと思うんですけどね
まずこの最初の目標
自分の目標というか
こうなったら最高だなっていう状態の点数をつける
それが最高な状態だから100点とする
それで今の現状が何点かっていうのをね
ちゃんと把握する
その点数とこの点数だなと思った理由を知る
これがセルフイメージになりますよということですね
その上で課題は何なのかなということを探っていく
課題のうち自分でコントロールできるところだけに注力しましょう
ということですね
その上で最初の第一歩は何にするかなっていうのを考えていく
優先度の高いものをやりましょうということなんですね
誰と一緒にそれをやっていくかとかですね
ライズアップみたいに誰かにチェックしてもらいながらやる方がいいよっていう方もいるかもですけど
とにかく行動をやっていく
そこに落とし込んでいくんですよね
それが大事ですよっていうことです
これからセルフキア大事ですよということで
そのセルフキアの必要性とかですね
なんで僕がこういうのをしょっちゅうやってるのかっていうのを最初お伝えをさせていただいたつもりです
そして今の職の状況
がんはこんなに増えて
タバコはね
出演率こんなに減ってんのに
タバコがんの死亡者数はずっと年々増えていってる
おかしな状況があるよね
タバコだけじゃないよね
そのおかしい部分
添加物農薬
他にもいろんな
今日言ってないようなストレスの部分とかですね
いろんな状況があると思います
空気の問題
プラスチックの問題
1:00:00
いろいろあると思います
すべてが
この今の病気につながっていってるな
っていうふうに思うんですよね
なので
今整える
今自分の体心に
目を向ける
耳を傾ける
こういったことをしっかりする
僕らの世代は
それをね
しっかりやっていかないとなって思います
これは
僕らの上の世代の方たちが
僕らに教えてくれたことだなって思います
なので
ぜひぜひ
意識して
やっていけたらなと思います
ということで
今日はこのくらいにさせていただこうかなと思います
またちょっとね
やっぱライブって長いし
なかなかね
最初から作って
なかなかタイミング的に難しいですもんね
だから
ちょっと短い配信
通常配信
のやつも
ちょこちょこ入れつつ
たまにね
こうやってライブをさせていただこうかなと思います
ありがとうございました皆さん
明日ね
また再度告知をさせてください
明日4月の6日
6日ね
木曜日と
4月の9日
日曜日
いずれも
21時
夜の9時からですね
お悩み相談会っていうのをですね
やるようにしています
Zoomでやります
このZoomで
ザック・バランにですね
対話形式で
一方通行のセミナーじゃなくてですね
散々やったんです
散々一方通行の話を
今日もしてましたけど
結局
そうじゃないなと
それだったら
なんか持って帰れるものが少ないなって思うので
対話形式でやっていけるような
そんなお悩み相談会を検討してます
なので
アーカイブこれ残した時に
概要欄に載せてますので
興味のある方いたら
申し込みフォーム
Googleフォーム入れてますので
そこでちょっとね
申し込みしていただいたらと思います
アーケさんありがとうございます
こんばんは
アーカイブ聞かせてもらいます
ありがとうございます
ちょっとね
1時間も話しちゃったので
長いんで
本当早送りというか
1.2倍速とか
しながら聞いてもらったら
いいかなと思います
ちょっとね
とは言っても
一人語りだとですね
なんていうか
あまりね
何話していいかわからなく
途中になっちゃうので
身になる話ができたか
ちょっとわからないですけど
1:03:01
よかったらありがとうございます
聞いてもらえたら嬉しいです
ではでは
これからもちょっとね
健康の話
もっともっと
もっと深い話ができればな
と思っているので
知識はつけたいけれども
キリがない
この健康の話なので
少しずつ
ボブの学んだ範囲
分かる範囲で
お伝えしていこうと思います
ではありがとうございました
またね
機会があれば
覗きに来てください
これアーカイブ残そうと思ってますので
また
お悩み相談会
Zoomでやるのも
明日やる予定なので
明日と9日日曜日ですね
興味のある方
申し込みフォーム
載せておきますので
よろしくお願いします
では
おやすみなさい
ありがとうございました
マッサさんありがとうございます
おやすみなさい
あけさんもありがとうございました
すいませんね最後の方で
では
01:04:25

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