認知症と有名人の影響
どうも、ボブです。今日は介護の話をしたいんですけれども
芸能人で西田俊幸さんとか大山信代さんとかドラえもんのね、亡くなりましたね。
なんかもうこういうニュースを聞くたんびに、しかも認知症、大山信代さんに認知症も患ってたとか
西田俊幸さんは拒絶精神疾患っていうことですけども、糖尿病とかそういったのもなんかあったみたいな記事も見ましたけどね。
詳しくはねわからないんですが、こんなに日本にいろんな方を元気づけて、夢を与えてとか
そうやってきた人がなんかで認知症になったり拒絶精神疾患で苦しんだり
なんですんのって思うんですよ。もうなんかで悔しくなっちゃうんです。いらんお世話ですけど。
介護の現場でもケアマネージャーとして訪問して、生活歴とか今までどうやってきたんですかって聞くと
もう一冊の本が書けそうなほどすごい波乱万丈な人生歩んできて、すごいなーっていう方たくさんいるわけですよ。
みんながみんなそうなわけですよ。なのに病気で今は苦しんでいて、家族とも疎遠になっている方もいます。
なんでこんな人生を歩んできたのに最後の最後こういうね、本人寂しいとか不安だとか苦しい痛い
こういうことを味わわないといけないんだろう。そういうふうに思うんですよね。
生活環境の見直し
若い時にいいことがあったからその反動で悪いことでもあるんですかって言いたくなるような。
いやいやそれだったらね、もうどっちがいいんだろうってなりますよね。
若い時に苦しんで年取って楽になってとか、でも決してみんながみんなそうじゃないですよね。
若い時も苦しんだり、いろいろいいことあったりもしたけど悪いこともあったりして、
さあこれからいいことが起こるだろう。老後どんな生活しようかなって思っている矢先に病気になった。
そういう方も多いです。なんなんて思いません?いい加減なんか人生ってなんなんみたいな。
これだったら何がその人にとって幸せなのか。
本人もね、今もう幸せでもなんでもなくてやりたいことも何もないみたいな。
いろいろ意向を聞いたりするんですよ。今後どんな生活したいですかみたいな。ないんです。
だってもう十分いろいろ苦しんで、いろいろ味わって、もう疲れちゃってるんですよ。
もう今更ね、こういろいろ何か始めようとか、そんなことよりも穏やかに生活したいです。
そういう方多いです。
この問題って問題というかね、なんで認知症になってしまうのかみんな。
どんな生き生き生活してて好きなことやってたりとか、いろんな方を喜ばせて貢献してきた人、幸せを多く与えた人にもかかわらず病気になる。
これ一体なんなんていうね。
ちょっと思ったのがですね、今の生活、この都会的なね、現代の生活に大きく問題があるんじゃないかって最近思うんです。
昨日、福岡のですね、波動うどんっていうところに行ってきたんです。
波動うどんっていう名前の店ではないんですけど、ちくしあんっていうお店があってですね、そこが特別なうどんを売ってくれてるんです。
特別なお水と波動を転写して作るっていうね。
お店に行ってももうなんかいろいろね、なんかすごい良さそうな呪文のような、いろんな幾何学模様の飾りとかね、絵とかあったりして、竜の絵があったりとかね。
そういう人から見たらね、ある人から見たら怪しいって思うかもしれないんですけど、僕そういうとこ好きなんで。
でも食べたわけですよ。
皆さん知ってます?オーリングのチェックですね。
自分の周波数、振動数が高まっているときって筋肉にも影響して、丸押してる指を離れないようにギュッとして、それを離そうとするわけですよね。
それを離そうと誰かがグイッと引っ張る。
で、うどんを食べる前と食べた後でチェックしてみると、もううどん1本食べるだけでも強さが全然違うわけです。
で、その方が言うにはですね、どんなものを食べてきたか、どんなものに触れてきたか、そういったもので人間の細胞とか人間の筋肉とかに与える影響、日々力、どんなパワー、エネルギーが自分に宿ってるかって大きく違うんだよ。
例えば今、添加物だったり超加工食品って言われるものだったり、そういったものを食べて、そういうのばっかり食べてしまっているとやっぱり体のエネルギーというのは落ちるんですよ。
で、逆に言うと本当に自然のもの、命をいただいてるっていうようなね、そういうものを食べている人っていうのはそれだけ病気に打ち勝つ力とか免疫力とかも高いんですよ。体温も高いんです。
重ねにっていうのを僕もね、いつもお話ししてるんですけれども、そういうのもエネルギーをいただいてるっていう感覚で捉えてるんです。
で、そういうのをね、食べていく。で、あと今コンクリートだらけの街中、どこへ歩いてもコンクリート。
そして家の中も鉄筋コンクリートに囲まれてとかね、オフィスも植物も一つもない乾燥なオフィスだったりね、そういうところでずっと生活してるのと、
自然の山奥で鳥たちが鳴いて、虫とかね、スズムシとか今秋は鳴いてますけど、そういったところに囲まれて生活してるのと、大きく体に与えている振動数って全然違うわけですよね。
命がどれだけたくさんあるか、今日僕も仕事中にちょっと時間があって、訪問の途中にすぐ近くに住吉神社っていうところがあったんで寄ってきたんです。
すごい街中なのに木が生い茂って、鳥たちがピーチクパーチク言ってるわけですよね。
全然違う場所に入ってきたなっていうような立派な神社だったんで初めて僕行ったんですけど、やっぱりエネルギーって全然違うはずだなって体感して思うんですよね。
この病気になるかどうかってもしかしたら日々何を口にしてるのか、今の流通優先で経済優先で回している世の中ではなかなか難しいことかもしれないけど、今田舎に移住してる人も増えていますよね。
本当にこの体にどんな周波数を当て続けているかっていうのがこの病気になるかどうかってかなり違ってくると思うんです。
ストレスと健康
例えばその周波数という意味では食べ物だけじゃなくてストレスも大きいんですよね。
今日、うちの事業所でもケアマネージャーが最近物忘れが多くなった、もう年だわとかね、私も認知症になるからみたいなことを言うわけですよ。
あんまり言葉も言霊だから認知症になるって言ってたらそれをちゃんと聞いてるからね、体は。
そうなって今の認知症になる人声が自分の体の中のアミロイドβを増やしてるかもしれないんだよ。
それが何年続いたか、だいたいがんでも認知症でも過去10年、がんが見つかった、認知症がわかった、その前の10年の間にじわりじわりじわり大きくなってるわけですよ。
がんだって何かを我慢してたり、何かイライラしたのを発散せずにいたり、本来の自分とつながってない状態なんですよね。
本当はこうしたいんだけど自分は仕方なくこうやってるっていうようなこと。
皆さんどうですか、そういうことってやってませんか。僕も若干やってます。
そのストレスで今日はこのくらいいいやってバクって食べちゃった甘いチョコレートとか深酒とかそういったので体がどんどん錆びていく、焦げていく、そういう状況になるわけですよ。
それの積み重ね、10年間の積み重ねが認知症とかがんとかそういった生活習慣病になるわけです。
元はストレス、元はストレスなんだけどそこに大量生産された安い甘いお菓子、脂っこい食べ物が待ち構えてるんです。
雲の巣が糸を張ってじーっと待ち構えてるんです。
そこに自ら引っかかっていくのか、それかそもそもストレスを上手にいなしながらですね。
ストレスも自分にとって今大事なことなんだ、なんか自分の警告なんだっていう風に思いながらやっていくのとやっぱり大きく違うはずなんですよね。
このストレスだったり食っていうのの積み重ねがすごく大事なんだろうなって思います。
だからこそ有名な方だったり本当に多くの方に元気や勇気与えている方っていう方こそ自分を大事にする。
これはもう有名人じゃなくてもそうですよね。
僕らみんな自分を大事にする、それを意識して今本当に自分にとってためになっている食べ物とあと考え方なのかな、この選択肢はどうなのかなっていうのをちょっと第三者目線で捉えてみるっていうのがやっぱり大事なんだろうなと思います。
一人でも介護を受ける方を減らすって考えたときに今の介護を受けている年代の方の前の娘さんとかそういった方たちにぜひ何かこう意識してやってもらいたいなってそれを意識させてくれているのは実は今介護を実際受けている方だったり
そういった方たちの中にいるお父様お母様が直に見せてくれてるわけですよね。こうなるんだよっていうことをそれを娘、息子娘さんたちはみんなこうなるんだって思うんじゃないんですよ。そういうことじゃないんです。
こうしちゃいけなかった。働きすぎてたんだとかね。何か自然に触れるとか自然のものを体に入れるということをしてなかったんだとか。あれだめこれだめってがんじがらめになって自分を縛ってたんだとかね。健康オタクすぎてもよくないんですよ。健康オタクこそ逆にね体を壊すっていうことがありますから。
縛ることもストレスもよくない。いい塩梅でやっていくことが本当に大事になってくるんですよね。だからぜひね絶対にもう老後も健康で元気に過ごしていくんだ。それが当たり前なんだっていうマインドセットをぜひしてもらいたいなと思います。
全然介護の話とは別になっちゃいましたけどそういう思いでね日々お仕事もさせてもらってます。ではでは皆さんご視聴ありがとうございます。