超能力とコミュニティ
どうも、ボブです。皆さん、超能力とかそういうのって信じますか?
信じる方、信じない方も当然いると思いますけど、僕はですね、今、佐藤光郎さん、作家でありミュージシャンである佐藤光郎さんのコミュニティみたいなのに入ってるんですよ。
で、マスターマインドメンバーズって言ってですね、マスターマインド、それぞれのやりたいこととか夢とか願いをお互いで叶え合う8人のメンバーを全国で作ってですね。
グループのメンバーもそれぞれでまた繋がっていったりするんですけど、8人、8という数字がまた大事で、そのメンバーで夢を叶え合うっていうことをすると叶うのが早くなるっていうのがもう分かってるんですね。
で、アンドリュー・カーネギーさんという方がそのマスターマインドっていうのを提唱していて、その考え方をもとにですね、佐藤光郎さんがこういうふうにやったらいいよっていうのを学びながらやってるんですけど、7月5日今年ですね、マンマルマルシェっていうマルシェを全国一斉開催をする予定なんですね。僕たちで主催をしてやっていってるんですけど、僕は福岡で福岡メンバーで今やっていってるんですね。
全国47都道府県プラス海外グループもやっているという状況なんですが、そのメンバーでの集まり、みんなね夢を叶え合おうとしている人たちが集まるわけですけど、面白いんですね。
いろんな能力を持った方々がたくさんいるんです。前世が分かったりとか、あとそのエネルギーをね、霊気のようなエネルギーを手から出してとか、いろんな人たちがいて多種多彩なんですね。
みんながそんな得意持ってるわけじゃなくて、なんかそういったインターネットとかが得意だったり、作業的なみんなの連絡がかりをするのが得意だったり、みんな得意なことをやり合ってマルシェを作り上げていくっていうのをやってるんですね。
今日はですね、その超能力的なお話を聞いたときに、あって思ったのをちょっとお伝えしたいなと。それが夫婦関係とか子供とか親とか、そういう関係性のことで、
佐藤光朗さんがyoutubeでも最近出してたんですけれども、新名さんだったかな、サイキック能力のある方、日本政府からも仕事を任されたような人がいるんですけど、その人が話してたことで、
エネルギーっていうのはこちらが受け取らなければ相手に返っていくんだよっていうことを言ってるんですね。これお釈迦様も全くそのことを言ってたんですね。
何かこう、この野郎みたいなね、嫌なエネルギーをこちらにボーンと浴びせられたとしても、こちらが全くそれと周波数合わせずにもう受け取らないっていう風にしてれば、そのエネルギーは行き場をなくして相手に帰っていくしかなくなるんです。
だから悪いこと言う人が言えば言うほどその人が滅びていくっていう、本来はそういうスタンスなんだけど、ついつい僕たちは受け取ってしまうんですよね。向こうから何か言われてイラってこっちもしてクッソみたいな。
でも割と色々と学んで行ったり本読んだり色々してて、そっかそれも自分にとっていいことじゃないな、じゃあ受け取らないようにしようって言って他人には結構できたりすると思いませんか。
職場だったりとか、見ず知らずの他人には割と気持ちを切り替えて、受け取らないっていうことができる。でもそれをすると最終的に相手が自分で自分のエネルギーを跳ね返して、嫌なことが起こったりする。
でもなんか奥さんだったり子供だったり自分の親とかってそううまくいかないと思いませんか。
でもそのエネルギーが返っていくっていうことを考えたときに、あーって思ったんです。これ別にyoutubeでそのサイキックの人が言ってたわけじゃないんですけど、僕がふと思ったのが、家族とかってそういう風にわざとなってるんだ。
家族の場合、嫌なことをわーって言って受け取らないっていう風にしたら、もうね、奥さんなら奥さんで、奥さんにただただ100%エネルギーが返っていって奥さんがなんかドーンってなっちゃったりする。
でもそれって、それも家族のバランスを崩すことになるわけだから、良くないわけですよね。
子供が親にね、バカ野郎、クソジジイ、クソババーみたいな言ったときに、子供に全部そのエネルギーが返っていっちゃかわいそうですよね。
だからそういうわざと仕組み的に返っていかないように、もう家族はイラってするようになってるんだ。
そう思えばなんかちょっと気が楽になったんですよね。
家族の成長
あ、わざとあえてイラっとさせてくれるようになってるんだ。
子供が本当に傷つかないようにするために。
そんな気がしたんです。
どう思います?皆さん。
こういうね、エネルギーが返っていくなんて、そんなの迷信だよ、思う方いるかもしれないけど。
お釈迦様もね、もう2000年以上前から言ってるわけですよね。
で、超能力の人たちも全く同じことを言っていて、エネルギー的にそうなんだよっていう風に言ってある。
そう考えると、家族は全員なんか嫌な思いをして処理できずに、みんなが崩れていくのかっていう風に思うかもしれない。
でも、もしかしたらそういう方向を選んでやってしまう人もいるかもしれない。
でも、ちょっと見方を変えれば、
イヤなエネルギーを旦那が受け取った。
奥さんのエネルギーを受け取りました。
そして、その受け取った旦那はまたこんちくしょっていう風に返すんじゃなくて、
ちょっと奥さんは奥さんでこういう風に考えてたんだな、近いからこそ、他人じゃないから近いからこそ、
意外と生活の状況とか見えて、相手の立場も見えるわけですよね。
そこで奥さんの状況にもちゃんと気づいて、その夫が対応を変えるわけですよね。
そのエネルギーを別のエネルギーに変えて返してあげるっていう循環を作っていくと、
マイナスのエネルギーはプラスに変換されて、そしてぐるぐるぐるぐる回っていくように家族の中でできる。
それが家族全体の成長に繋がっていく。
そういう風な、そういう風に作ってくれてるんだ。
神様か誰か知りませんけれども、こういう風に家族関係っていうのは作られているんだ。
であればこれを上手に使っていくのがいいんだろうな。
ただイラッとする家族はイラッとするのが仕方ないよね。
近い人はイラッとしたら離れるしかないよねとか、
一時的な方法はいくらでもあると思うんですけど、
でも仕組み上、他人と家族ってそうなってるんだっていうことをね、
ふと今日気づきましたので、本当かどうか知りません。
ただ、そういう考え方もいいねって思ったら皆さんね、またちょっといいねしてもらえたらなと思います。
介護の現場でもよく介護のケアマネージャーしてるので、
施設での介護をしてる介護職が、施設では上手く別に何言われても大した気にならないけど、
自分の親の介護してる時はそうはいかない、言ってるんですよね。
やっぱり自分の感情がやっぱり動くわけです。
でも、それが当たり前だったんだ。施設では他人には上手くできるのは当然で、
まあそれも当然というか、それも難しいことなんだけども、
それはコントロールできるのに自分の家族はコントロールできないのは、
そういう仕組みになっていたんだ。わざとそういうふうに作ってあげることで、
自分の家族はコントロールできない。
コントロールできないのはそういう仕組みになっていたんだ。
わざとそういうふうに作ってあげることで、上手く家族が成長できるようになってたんだということです。
皆さんどう感じられるでしょうか。ご視聴ありがとうございます。