雨の日の考察
どうもボブです。今日は雨です。福岡はもうめちゃめちゃ雨が降ってます。
全国的にね、もう梅雨の時期で、もう雨の多い地域も多いんじゃないかなと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
雨って皆さん好きですか?僕はですね、まあ通勤とかでビショビショになって大変だから、もう
雨かーっていうことはあるんですけど、でも以前に比べたらですね、この雨についてもよく言われますよね。
植物のね、雨で喜んでるわけだし、喜ぶ人もいれば悲しむ人もいるし、雨そのものに良し悪しはないんだよってよく話があると思います。
で、僕最近水の話をですね、水についての研究している方の話を、講演会を聞きに行ってですね、さらにこの雨だったり、この水そのものについて、なんかねもうちょっと愛着を持つようになった、ちょっと変態な状態になってしまってるんですけど、
今日も雨が降ってね、なんかこんなたくさんの水、水滴、水分子がもうたくさん浴びている状態っていうのがもうなんかありがたく感じちゃって、この水分子をどう波動を変えちゃおうかぐらいのですね、気持ちでいるんですけど、どういうことかというと、
えもとまさるさんってご存知ですか。えもとまさるさん、僕もですね、ちょっと前まで知らなかったんですけど、水からの伝言っていう、ちっちゃい冊子をですね、子供向けの冊子を出してるんですね。
で、この方はもうずっと昔から、もう3、40年以上前から水の研究をされていて、水ってすごいんだよと、ただただ水ってH2Oと思いきや、そんなもんじゃないよっていうことをずっと言ってきた方なんです。
で、えーと、まあ例えば、これ、アナと雪の女王の2の方でもエルサが言ってたのかな、水は情報を記憶しているんだよって言っているんです。最近本当にわかってきているそうです。情報を水って記憶しているんです。
そして、どんな周波数を与えるか浴びせるかによって、ずいぶん性質が変わるわけです。水からの伝言で写真がたくさん載ってるんですけど、まあよく見たことあると思います。
えーと、水を氷にした時の結晶がどういう風な形になるかっていうのは、ありがとうっていう言葉を言う時と、バカ野郎っていう言葉を言う時じゃ、その水を凍らした結晶って全然違うっていうのがわかってるんです。
で、ただこの結晶が、形が崩れたり綺麗な結晶になるので、何が変わるのかって言ったら、植物の育ち方も全然変わったり、お米の腐り方が随分変わったり、このどんな周波数かによって、そういう成長だったりとか腐敗とかそういった部分まで影響しちゃうんだっていうことなんですよね。
この榎本雅さん、周波数とか、今で言う量子力学のようなですね、そういったことも研究をされていたようなんですが、面白かった実験が温差。
例えば528Hzの温差が一つあって、もう一つ同じ528Hzの温差があるとします。
そしてそれをカーンって鳴らして、一つ鳴らしたら、お隣の同じ528Hzも叩いてないのにそっちも鳴るんですよね。
それは聞いたことある方も多いと思います。
同じ周波数帯のものは共鳴しあって、近くにいる人にも伝線するわけですよね。
もう一つ、526Hz、2Hz違う、そういう温差をまた隣に置いて、2Hz違う528Hzの方をカーンと鳴らしたとします。
そうすると、全く隣の2つ違いの526Hzの方は、全く共鳴せずに音が鳴らないんですね。
何が言いたいかというと、僕たちみんな温差だと思って、一人一人が温差だと思って、自分がどんな音を鳴らしているのか。
それによって共鳴したものが目の前に現れているわけですね。
共鳴した人が今目の前にいるわけですよね。
決して僕たち一つの音を鳴らしているわけではないと思うんですよね。
いろんな感情、溜まっている感情や昔からのトラウマだったり、そういったのが僕が聴奏診断をやっているので、そういうのがお腹に溜まっているということが分かっているんです。
15箇所お腹の中にそういった感情が溜まっている。それも一つ一つ感情にも周波数があるんですよね。
そういう周波数も一緒にわーっと鳴らして普段生活しているんだと思います。
いくら一時的にいい思いを、いいことを考えていい波動を出しているとしても、お腹に溜まっているたくさんの周波数の波動がいろいろ鳴っているので、それも引き合っていろんな人たちが出てくるわけです。
重い周波数のものと軽い周波数のものを混ぜ込んで、いろんな現実が目の前に現れていると思うんですけどね。
どんな音差を鳴らしていきたいかっていうのを改めて考えたいなと思います。
こういう特に雨の日なんて、雨、たくさん水が溢れているわけですよね。
ここでどんな周波数を鳴らすかによって、雨の現状が大きく変わると思いませんか。
時間差で現れると言いますので、どういう音を鳴らすかで、この雨の中通っていって、その後の仕事の状況だったりとかは、今の自分がどういう音を鳴らしているか、どういう振動を水分子に与えているかによって、どんどん変わっていくんじゃないかなと思います。
ため息ばっかりついてたら、そういうふうな現実が今日起こるんじゃないかな、そんなふうに思います。
えもとまさるさんと一緒に働いていた方と、林道子先生という方なんですけど、その方の講演会を聞いて、いろいろとそういった音差の話だったりとか、周波数の話とか、水の真実みたいな、そういった話を聞かせていただきました。
すごく貴重な話だったんですよね。
あと最近、量子力学とかでも言われてるんですけど、距離は関係ないんだよっていうことを言われてるんですよね。
この周波数、出した周波数っていうのは、地球7回転半分、1秒間でだったっけ、そのくらいめちゃくちゃ速いスピードで伝わっていくって言われるので、
もう今頭で思い描いたものっていうのは、地球7回転ぐらいするぐらい、一瞬で広がるんですね。
しかも遠いところだろうが関係ないんだっていうことは言われています。これ量子力学でもまさにいろいろ実験されてるんですけど、えもとまさる先生も実験をしたそうです。
愛と感謝の重要性
完全に電磁波が遮断された部屋があってですね、そこにある実験で一人入ってもらって、もう一人、近しい人、自分の大事な人とかが、例えば鉢に刺されたようにチクって針で刺されていたってなったとします。
そうすると脳波がふんって上がるんです。本人は全然気づいてないんです。本人はうわーとか思ってるわけじゃないんだけど、ちゃんと脳波とかいろいろね、体の波動を測ってるとふいって上がるんですよ。
ということはなんか近しい人が鉢に刺されたとかなんか嫌なことがあってもすぐ感じ取ってるんです実は。そのくらい目には見えないけれどもこういう変化って日々日々自分たちは浴びているんだっていうことなんですよね。
そして空気中って何もないかのように思えるんだけれども、ちゃんと何かある。空気中にも水分子があるわけで、それがずっと連なってるわけですね。なのでここであーとか言ってもそれがうわーと波のようになって必ずずーっと全世界繋がっていってるんだ。
どこかがお隣が振動してお隣が振動してみたいな感じでそういうふうに遠くになればもう伝わってないと思いきやちゃんと振動っていうのが伝わっていってるんだということなんですよね。
確かに今あの全世界で乱数発生器っていうですねあのなんかこう周波数の乱れのようなその確率の乱れなんですけどを測ってる機械があるんですけれども何か不安がみんなの集合的な不安が募ったときはその乱数発生器が異常な数値を出すとかそういう変化ってやっぱりあるんですよね。
天皇陛下が大城祭をしたときとか9.11とかそういったね地震とかいろいろあったときに乱数は乱れるそういうね機械があってちゃんと実証されているぐらいなのでみんなの意識っていうのは何かしら繋がっていて作用しているわけですよね。
なのでこの水に限らずにはなるんですけどもでもこの周波数が伝わるっていうのはこの周波数と水は切っても切り離せない関係だよねっていうことを元政さんも言ってるんです。
水にどんな周波数を浴びせていくか自分の言葉が一番使いやすいのかなと思います。気持ちもそうだけど言葉でありがとう言ったり今日1日に感謝をするっていうことが大事なのかなと思います。
最後に林美智子さん公演してくださった方がこんなこと言ってました。江本雅留がずっと言っていたことなんです。H2Oのエモト式の解釈があるんですって言ってるんですね。
この水素っていうのってH2OのHですね。これって一番元素の中で宇宙で一番軽い元素らしいです。これって愛の波動なんだよって言うんですね。
結局元素も最後の最後たどれば周波数に行き着くわけですよ。これが愛の周波数なんだよって言うんですね。水素。O2は感謝。Oは感謝なんだよ。そうなんだ。
IH2Oというのは愛一つと感謝二つで成り立っているんだよって言ってるんですね。感謝二つでどういうことっていうとこれはスピリチュアルみたいな話になっちゃうんだけれども愛っていうのを宇宙からいただきました。
そしてその感謝。自分に対しての感謝ですね。まずは自分に対しての感謝と相手に対しての感謝。この二つのO2をくっつけて水になってるんだよ。
だからそれを届けていってね。この水の波動を伝えていってくださいと。
あら、なんか自分で話すとなかなかうまく伝えきれないなって今話しながら思ってたんですけど。
H2Oっていうのが愛一つと感謝二つっていう成り立ちで自分たちもほとんど水でできているんだよ。
その自分の水を愛と感謝で満たしてあげる。これが適正な水分子のいい振動になるんだということで、それをその気持ちで生活していくと自分の周りの人たちにもそれが伝わっていく。
だからこういった雨の日もですね、暗い気持ちで雨だって言うんじゃなくて、今日も草木もこれで元気になるし、いつもよりも自分の心とか自分の気持ちをきれいに水でけがれを清めて払って、
その上でいい波動を出していこうって、水がたくさん満ちている場所でいい波動を出していこうっていうその気持ちでいるとこの雨もいいものになるなって思いますので、皆さんもどうかやってみてはいかがでしょうか。
ということでご視聴ありがとうございます。