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2023-09-18 40:47

【LIVE】心が病気を作る。食が心を病気にさせる。

あなたは病気になりやすい体質?
「寝る前にも仕事のこと考えて憂鬱になる…」
「安さと量、手軽さで食事を選んでます」
こんな方はぜひ聴いてほしいです☆

嫌な事があったときの反応の習慣は
7歳までの環境で大きく変わるんです。
無意識に行ってることの多くは7歳までで決まってます

今からそれを書き換えて「健康体質」になるためにできる「食事、運動、言葉」の習慣についてお伝えします!

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#健康 #潜在意識
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00:04
どうも〜、ボブです。急にライブをさせていただいています。
これをアーカイブにも残そうと思うので、まだ誰も参加者はいないんですけれども、お話を進めていこうかなと思います。
今、予防栄養学とか、メンタル心理カウンセラーとかの資格を通して、食についていろいろお話しさせていただいているんですけれども、
同時に、やっぱり食だけじゃないな、心の部分も密接に関連しているなという風に感じてですね、実際学んだ中でもそういったことが大きくあるなと思うので、
そこもね、全く知っている方もいると思うんですけどね、知らない方にお届けできたらなと思います。
今回のタイトルがね、心が病気を作るっていう話なんですけれども、それだけじゃなくて、食がさらに心を壊しているんだ、そういうお話です。
どういうことかということなんですけど、例えばね、がんとか妊娠とかって、私がん科系なの?とよく言いますよね。
今ね、エピジェニックっていう学問っていうんですかね、その領域があるんですけれども、遺伝子っていうのは必ずしも遺伝だけの問題で病気を発症するもんじゃないんだよ。
それがオンになるかオフのまんまなのか、これは環境が大きく決めるんだよということで、もう私はがん科系なの?って言えば言うほどですね、もうそれを自分で信じている状態、本当にそれが自分のがんにつながってくる、こういうことだってあるんです。
言うてもね、これが医学的に証明されているものではないので、ご批判もいろいろあるかもしれないんですけど、一つの考え方、学んだ中での話ということなんですね。
この例を言うと、え?と思うかもですけど、私はがん科系だって言うとしてもですね、こんな例があります。養子の子、元々がんとかの科系じゃない子ども、そんな科系の子ががん科系の家族のところに養子に来ました。
これどうなるでしょう?という話なんですけど、健康の科系だった子どもががん科系の家族の中で生活をすると、その子もがんになったんです。こういう研究があったんですね。
03:16
じゃあやっぱり環境なんだってことですね。遺伝子の問題ではなく環境だったり、その中でのストレスやその人の病気に対する信念、考え方、こういったものによって大きく決まるんだということなんですけれども、じゃあその環境と言うても漠然としてますよね。
環境、つまりは思考習慣になるんですね。潜在意識、無意識が書き換えられた。養子に迎えられた子どもはそこの家族で思考習慣、無意識の部分が書き換えられたためにがんになったんだということなんですね。
みなさん、子どもの時、三つ子の魂100までと言われますけど、3歳から6歳とかその間に腸内環境が決まるって言います。
さらに7歳までの間で、完全にその思考習慣というものが大きく大枠決まってしまうんです。プログラミングされてしまうんですね。ほとんど人の生活って朝起きて着替えたりとかするのって全部一つ一つが意識的に行っているものじゃないわけですよね。
全部意識的に行ってたら疲れてしまいます。ほとんどがいろんな物事を今日仕事でこんなことしないとなとか、いろいろ考えながら自動操縦でいろいろトイレに行ったり歯磨きしたり、全部一番奥の歯をすごい集中してやってるわけじゃないですもんね。
ほとんど自動操縦で自然とやっているものが大きいです。95%人はそういう自動操縦で動いていると言われているんですけど、それがまさにその7歳までの環境で大きく作られている部分になるわけですね。
人から何か言われてどんな反応をするか、イラッとして怒ったりとかそういったのも7歳までの環境、親やその家族、出会った友達がどんな反応をしてどういう言葉を使っているかで大きく変わっていくんだということなんですよね。
06:00
その時に子どもの脳波ってシータ波が大きく出ているそうなんです。シータ波って何なのかということなんですけど、詳しくはここでは話さないんですけど、いろいろ感覚的な部分が強いわけです。
わかりますよね。子どもってほぼほぼ感覚で動いているようなものですよね。その時に感覚的にいろんな人の言葉とかじっと子ども見てたりしますよね。コカーンと口開けながらでもしっかり耳で聞いて、感覚で全て捉えていますよね。
それは脳はシータ波が出ていて、その時に一生懸命7年かけて子どもは環境を自分の中にプログラミングしようとするんです。そこの環境にしっかり適応しようとするわけですよね。
そうすることで、次第に自分が独り立ちして大人になっていくための環境作り、自分でそういう体、脳を作っていっているわけですけど、その時にいろんな影響を受けます。
病気になる考え方や思考というのもそこで植え付けられていくということになるんですよね。
子どもの時の環境って大きい。キリスト教のイエズス会とかも、7歳まで教会が子どもを育てるとか、そんなことも昔はあったらしいですね。
完全に預かっているわけではないんでしょうけど、でもしっかり7歳までが教育大事なんだということは結構昔から言われていること。
脳波もですね、人間の体って電気が流れているわけですよね。心臓も電気信号で動いているって言いますけど、すごいですよね、不思議なもので。
一つの細胞って1.4ボルトらしいです。知らなかったです。人間の体って50兆個あるので、その50兆個×1.4ボルトってなると700兆ボルトらしいです。
700兆ボルトが体に流れていて、それで体が動いているんだということなんですけれども、遺伝子っていうのは、タンパク質を作って体の設計図を作って、タンパク質で構成している。
マイさんだー。こんばんはー。もう完全に一人語りしてましたよ。もう誰も聞いてないだろうと思いながらですね。今ね、7歳までの子供の習慣が大きく人間の病気になるかどうかを左右するんだっていう話してました。
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子供ちゃん、かわいすぎる。インスタ死にそう。ありがとうございます。最近ね、すごい上の子も下の子も活発で、もう家の中、収拾つかないですよ。追いつかない。動きが早くて、しかも下の1歳の子が動きが早すぎて、ちょっと目を離すと全部ぶちまけてるみたいなね。
あ、むいさん、かまきりさんの動画とかかわいかった。かまきりすごくないですか。僕、かまきり、触りきれないんですよ。
なんとか手のひらには乗せましたけど、あれ、若干ビビってたんですけどね。つかむはできないんです。つかもうとしたけど逃げられちゃって。でも、ゆうまはね、全然楽勝で、たぶんお友達になれたんだろうなと思います。
かまきりさんもね、こいつは大丈夫だと思って、喜んでお友達になってたんじゃないかな。やっぱ大人はね、僕たちはもうわかるんでしょうね。この波動は良くない。かまきりも逃げようとしたんでしょうね。
むいさん、かぶと虫さんに会えたねーって言ってたのもなんて素敵なセリフを。やっと会えたねーみたいな言ってましたよね。
ほんと欲しがってたんですよ。かぶと虫の動画をずっと見て、かぶと虫売り場で欲しいって言わずにじっと見てたから、もうこれはね、買ってやろうと思って。取りに行くの結構今の時代大変みたいでですね。
もうね、買ったらそれはそれで良かったなーと、いい夏を過ごせたなーって感じがしましたね。
むいさん、かまきり怖いですよね。わらわら。
どこ触ってええの?ってなりますね。そう、かまきりはどこ触ってええのだよ。潰しそうでね。
むいさん、ジナン君が虫食わしていきそうで、はらはら。
下の子はやばいですね。何の恐れもないから、かぶと虫だろうが、かまきりだろうが、もう、ガシッ!掴んでもう、やっちゃいそうですけど。
いやー、でも子供いいですね。親もどんどん昆虫嫌いに大人になるとなってきますけど、へっちゃら一つちょっと鷹が外れると、もうお友達になるんですよね、自然と。
12:04
川に行っても、カニさんとお友達だったりとか、今日も散歩に行ったんですけどね、散歩に行ってもね、スズメさんとか葉っぱさんとかね、みんなお友達なんだと思って。
そういう感覚いいなって思いますね。みんなさんづけです。お友達だから。
むいさん、ボブさんのところの子供ちゃんらの顔を見てると、自然のものや食べ物や、本当にお父さんお母さんが体型も含めて考えていらっしゃるんやろうなって素敵だなって思います。ありがとうございます。
そこまで教え込んでないんですけどね、すごいなーって親が思ってます。
いつもこういう配信してるもんだから、てっきりそういうふうに教えてるんでしょうって思われるかもしれないんですけど、子供ってすごいなーって、自然とそんな感じになっていってるんですよね。
だからこういう感覚でずっと親も教えられながら、本来こうなんだみたいなね、思いながら言ってるんですけど、最近はね、教えてることといえば、痛いこととか嫌なこととかあったら、
それこそ昨日、カブトムシとクワガタのおもちゃをちょっと前に買ったんですけど、なくなったんですよ、大事なカブトムシが。
もう数週間なくて、もうあるとき欲しくて思い出しちゃって、カブトムシ君がいなくなっちゃったーって言って大泣きしたんです。
で、もう大泣きして大泣きして、僕も一生懸命探したんですけど、たぶん家のどっかにあるだろうと思って甘く見てたらなくて、
うーわーってやっばーって思って、もう泣いて泣いて。そういうときもね、いつも延々と泣いてね、もうないないないって言ってたら、本当にいなくなっちゃうよって。
で、カブトムシ君出てきてね、一緒に遊ぼうねって言ってたら、出てくるよ、出てくるんじゃない?もし出てこなくても来年また会えるよって話をしてたら、奥さんが、奥さん、その神に必死で探してくれたみたいで、会ったんですよ。
15:01
ほら、カブトムシ君出てきてね、待ってるよって言おうねって言った。カブトムシ君出てきてね、待ってるよって言った途端に奥さんが、ひょいってカブトムシ君を投げて、うわー出てきたーって。
カブトムシ君、ユーマ君が出てきてねって延々しなくて、ニコニコで言ったら出てきたねって言って、そうそうれば教え込んでます。
痛い時があってもね、元気元気元気って言うんだよ、痛い痛い痛いって言ったらどんどん痛くなるよ、痛くなっても痛いって言っても元気にならないよ、元気元気元気って言うんだよって言ったら、言えない、痛い痛い痛いって逆に言うんですよ。
とうとうが言ってあげるから元気元気元気って、いや言わないで、痛い痛い痛いって言うんですよ。
でも一滴したらね、痛みはよくなるもんだから。
奥さんが最近ね、アロマみたいなのやってて、塗ったりするわけですよ、香りかがしたりとか。
そしたらね、カーカがじゃあ治してあげるよって言って、塗ったりとかクリーム塗ったりとかして、そしたら治ったみたいなね。
そんな家族です、最近。
もうね、無理さんご夫婦が素敵すぎます。
今日もでもずっと怒ってましたよね、なんだかんだ。
もうね、ずっと祝日で仕事休みだったんで、ずっと3日間一緒にいて、まあ疲れましたね。
やりたいことは何もできないっていう。
もうね、さあ自分の時間ができたぞと思ったら、疲れて眠くて寝るんですよ。何もできんかったじゃん。
朝起きたら、よし朝するぞと思ったら、朝起きるの早いんですよ、子供が。
なんで今日に限って早いんだよ。
さあやるぞと思ったら、えーんって下の子が上で泣いてる。
ああ、起きたのかい。
そしたらもう元気いっぱい。下の子が起きたら上の子もひょこっと起きて、みたいなね。
もうなんなん、そうそうそう、無理さん、なんでなんでなんてなりますよね、そうそう。
そうなんですよ、結局ね、もう何もできないという。
まあ、でもそれもね、ちょっとね、今日はね、いつもならあんまりストレスに感じてなかったんですけど、
18:06
今日はちょっとね、疲れてたんだろうな、今日はちょっとね、おいって思ってました。
でも夕方、ゆうまのね、上の子から、お外にね、行きたいって言うから、
ああ、そうかちょっと、今日は結構ね、もう雨だったし、家の中にいたんですけど、
ああ、やっぱ外出ないとなって思って、お散歩してきたら、ちょっと僕自身の気持ちも少し晴れやかになって、
公園でね、女の子たちが遊んでて、一緒に遊んで、
ああ、よかった、最初はね、もうお風呂の時間だからもう行かないとこよって言ってたんです。
だけどもう行きたい行きたいって言うから、もうちょっとだけだよって言って出たんですけどね。
でも公園に行って、もうすごい楽しく2人、女の子たちと遊んで、
ああ、行ってよかったな、なんだかんだ子供の判断は間違ってないんです、いつも。
ああ、そっか、ごめんねと思って。
まあそんな感じのもうね、感情ブレブレの親ですけど、どうにかこうにかやっております。
でもね、もう本当、今のね、過ごし方と今の親の気持ち、自分から出てる波長がね、
どんなものかによって、子供がどういうふうに思考が育っていくかって、結構大きく変わっていくんだろうなって思います。
むいさん、いいんですよね、ブレてもきっと。
ブレてることを子供も多分察知してるし見てるんで、
それはそれで子供にとっての勉強になっているんだろうと、勝手に都合のいい解釈をしております。
でも本当、病気になる思考と、ネガティブ思考やストレスをためやすい思考、こういうのって本当につながってるんだろうなと思って、
一番軽視されてる部分だと思うんですよね。
食とか運動とかそういったのって、みんな一生懸命頑張るんだけれども、
あ、もっくんだ。こんばんは。もっくんありがとうございます。
来ていただいてお久しぶりです。
むいさん、もっくんやっほー。
もっくん元気ですか?あれから。
どう過ごしてるかな。
お仕事お疲れ様です。
もっくん、むいさん、お久しぶりですと言っております。
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本当、7歳までの話をしてたんですよね。
7歳までで大きく環境が左右してるということで、
ポジティブに考えられるかネガティブに考えられるか、そういうのってベースがあるんですよね。
環境的な要因でポジティブシンキングみたいな、
もともとそういう思考の人とそうじゃないネガティブな思考のパターンに陥りやすい、
そういうパターンの人とやっぱり大きく分かれてくるのは、
どんな人とずっと過ごしたかっていうのもあるけれども、
7歳までの環境によって大きく大きく変わるということが、
いろんな研究で出されてるわけですよ。
そこで普段の誰か他人から言われた一言でこんな反応するっていう、
そういうのが自動でも起こりますよね。
プログラミングされてるんですよ。
7歳までの間の環境でのプログラミングによって何か言われた時の反応ってもう決まっちゃうんですよね。
それを今から変えることが必要だろうっていう方もいるんですよね。
でもそのプログラミングによって病気になりやすいプログラミングっていうのも存在するっていうことなんですけど、
そっちになっちゃったら本当にね、健康食品いくら飲んでも病気になる人っているわけですよ。
そういう人ってだいたいこっちって言われてます。
いや、もうもったいないですよね。
ストレスばっかり貯めてしまう人とか、そういう人、うつ病とかそういった病気とか、
陥りやすい人っていうのは遺伝子の影響はほぼほぼない。
環境の影響なんだということなんですね。
その何か、タンパク質。
タンパク質っていうのは筋肉を作ったりするんですけどね。
ポジティブ、ネガティブでタンパク質の働きの強さ弱さっていうのが決まってくるんですね。
つまり筋肉の反応まで決まってくる。
ポジティブ、ネガティブによってですね。
そういうふうに言われてる。
じゃあ何が作用するのか。何かシグナルがあるんだということなんですけど。
一つはトラウマ。
自分がもう過去に何かショックを受けて、これは二度とやりたくない。
そういうトラウマによってポジティブ、ネガティブになるかって変わってくるんですよね。
24:04
あと毒素。ここは予防栄養学で学んだ部分なんですけどね。
毒素っていうのは添加物とか過剰な糖とかそういったものによって農薬とか有害な化学物質。
これが多く入ってくると正常なタンパク質が作られなくなってくるわけですよね。
そうなってくると、ポジティブ、ネガティブとか、心が壊れてくるっていうのは、これの話なんですけどね。
しんしんって言葉がありますか。ほんまに一体なんですよね。
本当にそうだと思うんですよね。
心と体が本当につながっている人って高齢者でも結構いますしね。
ちょっと嫌なことがあったりストレスがかかると途端に体調崩す、そういう人がいます。
それが今大きな病気になっちゃってる人がいて、どうにか話をするんですけど、なかなか難しいわけですよ。
こびりついちゃって、考え方、食の習慣、生活リズム全てにおいて、
僕から見るとこれ病気になるに決まってんじゃんって思うような状況の方がいるのがつらい。
こうしたらどうですか。
今こういう状況だけどこのまま行くとこうなるかもしれない。
それよりもこの手段を選んだ方がいいんじゃないか、話をするんだけれども、
もう結構なお年を召した方は、この習慣を変えたりとかするのってなかなかできない。
これがね難しいんですよ。
むいさん、体に不自然に物が入ると、体が浄化できず、いつも疲れてきてイライライライラ。
そうやから食べ物や環境って重要ですよね。
そうなんですよね。
いくら習慣とかそういった部分を変えようとか、あと心の捉え方とかを切り替えようって思ったとしても、
さっきの毒素っていう部分ですね、体が正常に化学反応を起こせないような状況だったり、
排出するべき毒素が溜まっていくと、うまく回らなくなってくるわけですよね。
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イメージだけで捉えてもらえたらと思うんですけど。
なので、どんなにポジティブに切り替えようとか思っても、それがうまくできなかったら意味がないわけです。
むいさん、習慣を変えるってほんまに覚悟いりますよね。
と思ったらさらりと変えられたりする。
人間21日間やれたことは一生できるそうです。
でも本当に、これも結構データがありますよね。
そうそうそう、そうなんですよって言われてます。
あと思考習慣は、21日間はわりと早い人は個人差があるので、
遅い人に合わせたらどうなるかって言ったら100日、約3ヶ月を見た方がいいって言われてますね。
遅い人基準で考えてみたら、3ヶ月は続けたらいいかもしれないよ。
でも理論的には21日でもいけるっていうことなんですよね。
新しい習慣を、子供のときの話をされても、今となってはどうにもできないじゃん。
7歳までに決まっちゃってるんだったら、もうどうしようもないのかって言ったら、決してそんなことなくて。
一つは毒素をまず排出するということはできることなわけですよ。
食事を変える添加物とか農薬とかを過剰に摂取しないっていう、
そういった知識的に知った上で、自分で選択ができるようになれば一つはいいわけですよ。
これもなかなか難しいんですけどね。これも思考習慣が絡んでくるし、なかなか難しいんだけれども。
毒素を出す。その上で、寝る前が大事らしいです。
子供のときの7歳までの間って、子供って脳はシータ波が出てるそうです。
感情とか感覚的な状態。このときにいろんなものを吸収して環境をプログラミング、子供はしてるんです。
そのときと同じ状態を作るのがシータ波。
瞑想とかよく言いますけど、ぼーっと眠くてうつらうつらしてるとき。
これシータ波が出てるときなんですよね。もう思考が介入しないような状態。
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シータ波が出てるときっていうのがいい状態でですね。
そのときに何をするのかって言ったら、今の自分の状態がこのまんまいくと良くないなってもし思うんだったら、
新しい理想の状態をイメージする。
理想の状態をイメージして、イメージを書き換える。セルフイメージを書き換えるっていう作業。
これをシータ波の状態にするっていうのがいいそうですね。
寝る前の習慣だったり、寝る前の意識をどれだけいい状態で保てるか。
いやいやいや、もうね、嫌なことがあってストレスがたまって、
もう嫌でも思い出して考えちゃうのよっていう人もいるかもしれないんだけれども、
それってもしかしたら、体の毒素が溜まっている状態かもしれないし、
それか自分で自ら、自らこの状態を潜在的に望んでいるっていう人もいるかもしれない。
なので、本当に今の状態が嫌だと思ったら、
まず、いい状態、最高の状態はどんな時なのかっていうのをイメージして寝るっていうことが大事なのかなと思いますね。
ただね、今回は本当に遺伝子が病気を作るわけじゃ決してないんだよ。
病気を作るというものは、心、潜在意識、これによって病気を作っているんだということですね。
そして、その心っていうのは正常に働いているかって言ったら、決して正常に働いている状態じゃない、ベストコンディションじゃないわけですね。
それの要因としては、過去の書き換えられたプログラミングによって病気になりやすい状態になっているかもしれないということとか、
あと、食事の影響でしっかりと細胞が作られないとか、エネルギーが作られない、こういう状況に陥ってるかもしれない。
あと、過去のトラウマですね、ショッキングな出来事が今も続いていると勘違いしている、この思い込みの信念ですね。
こういうものが大きく関わってくるのかなと思います。
33:08
まずは、物理的にできることからやるのが一番早いのかなということで、僕の有料での講座もやってるんですけど、
その中でも内容的な部分は全然問題ないものなんですけどね。
まずは毒素を出すということが大事なわけですよね。
どんなものが普段溜まっているのか。
僕も食事のことだったりとか、ミネラルを多めに摂るとか、そういったことをやっていくと、宿便が出てくるわけです。
これが溜まっているのかという宿便がたくさん出てきました。
その後、肌の状態が一時的に悪くなったんです。
それが1ヶ月、2ヶ月、そういう1ヶ月目は宿便が出て、2ヶ月目肌の状態が悪くなって、3ヶ月目、4ヶ月目からじわじわ上り調子という、そんな感じですね。
なので、一長一短では終わらないわけですよね。
少しずつ少しずつ少しずつ体が置き換わっていく。
そんな状況を作っていくのが大事なのかなと思います。
50とか60兆個の細胞、人間はあるって言いましたけど、
新陳代謝をしているわけですよね、細胞も。
皮膚はだいたい1ヶ月かかるって言われますね。皮膚の細胞が死んで生まれ変わるのは1ヶ月。
筋肉は2ヶ月かかると言います。
そして血液4ヶ月と言われます。
そして骨は5ヶ月。
脳は1年かけて全部の細胞が死んで生まれ変わるのがということなんですけどね。
人間の中の幹細胞というものがコピーを作るんですね。
今までの同じコピーを作る。
がんの細胞だったらがんの細胞をそのままコピーをしてまた作る。
そういう作業をしているわけですけど。
せっかく死んで生まれ変わるときに、同じ状態のものを生む必要はないわけですよ。
また新しく綺麗な状態でがんの細胞も一旦死ぬわけだから、次生まれ変わるときはがんじゃない正常な細胞として生まれ変わることができればいいわけですよね。
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低い意識レベルと高い意識レベルというのがあって、
デイビッド・R・ホーキンズ博士という方が17段階の意識レベルを提唱しているんですけれども、
その高い意識レベルの状態に持っていくことで、
新陳代謝したときの次生まれ変わるときが変わってくると言われたりするんですよね。
そこを目指していきたい。
脳内プログラム、言語パターンや思考パターン、脳からの指令のパターン、こういったものを変えていくことが、
新しい細胞を作るときに、同じ病気のままにしないことができるわけです。
そう言われているわけですよね。
科学的な明確な根拠とまでは言えないですけど、
こういうことを言っている方がたくさんいます。
今の医学って本当にどうなのかな。
がんで手術をしないといけないんです。
という方がいたとします。
そこで先生は、したほうがいいよと。
今のうちにしっかり治すからと。
確率は100%じゃもともとないけど、でも最善を尽くすよと。
先生がそこまで言ってくれるなら。
僕の父はそれでガンの手術をしました。
でも取り切れず。
そして大体療法、薬物療法でずっとしたんですけど、
どんどんこれだめだったね。
じゃあ次強いやつ。
どんどん苦しむ状態が続いて、
最終的には1年の命だったんです。
ただその時は何も先生の言うままではあったんですけど、
先生の言うことが間違っているわけじゃないんですけどね。
医学の医療以外で個人としてできることって、
何かしらまだあったんじゃないかなと思うんですよね。
病気と戦うぞ、そういう意識ではなくて、
自分の体なわけですよね。
ガンだとしても自分の体から出てきた細胞なわけでですね。
ガンと戦うイコール自分を攻撃するようなものなわけですよ。
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何がきっかけで出てきてしまったのかな。
このガンは自分の何を教えようとしているのかな。
そこをね、そういう意識で切り替えることがもしできればな、
残りの人生を生きる目的をしっかりそっちにフォーカスしてやっていくことで、
まだ違った残りの1年の過ごし方。
もしかしたら1年じゃなくて、もっと伸びてたかもしれないとかね。
薬物療法によって苦しい病気にずっとフォーカスしないといけない、
そんな細胞を迎えてしまった。
もっと別に道はあったんじゃないのかな。そんなふうにも思ったりします。
なので、病気っていうのは必ずしも単なる外からやってきたような、災難なようなものではない。
確かに生活習慣、ストレスあると思うんですけど、
ストレスはなんでストレスになってしまったのかっていう部分も突き詰めて、
ストレスか仕方ないねで終わらせないっていう、そんなことをできたらなと常々思っているところです。
ということで、何か参考になればなと思いました。
ご視聴ありがとうございます。
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