習慣化の誤解とタイムマネジメントの落とし穴
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。 おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。
この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
今日は、毎日続けることを習慣だと思わないほうがいいっていう話をしてみたいなと思うんですけど、
最近のクライアントさんとのお話とかで、習慣化とかそういう話になるんですけど、何度か似たような話をしたことがあって、
タイムマネジメントを1日とか1週間だけで完結させようというふうに考えている人がすごく多いっていうふうに僕は感じたんですよね。
今日何ができたかで、〇。で、昨日はこれができなかったか、×。みたいなね、なんかそういうふうに。
もちろんね、1日ごとにサマリーしてね、今日はできた、今日はできなかった、じゃあ明日も頑張ろうみたいなことを考えるのもいいと思うんですけど、
それだけで考えているとね、結構苦しくなるんじゃないかなっていうふうに僕は思っているんですよ。
っていうのもね、仕事にしろ生活にしろ何にせよ、どんなものでも波があるわけですよ。
今ゴールデンウィークですけど、ゴールデンウィーク休みの人も多くいますけど、休みの人が多いってことは今ね、繁忙期を迎えている人もいるわけですよ。
接客業だったりとか、それからホテルで働いている人だったりとかね、あと交絡地とかで働いている人だったりとか、
あと交通関係とか、もしかしたらマスコミとかそういう人たちもね、繁忙期の人たちもいると思うんですね。
当然それが終わると今度はそういう人たちは暇になるというか、少しゆっくりすると思うんですけど、そういうふうに波があるわけですよ。
だからものすごく集中しないといけない時期があったりとか、逆にそうじゃないね、結構余裕がある時期っていうのはあると思うんです。
それとは別に、特に普通に忙しいけど普通に時間もあるみたいな平常運転の普通の時期もあると思うんです。
それって別に当たり前じゃないですか。だけどこれが1日とかあるいは1週間だけで見てしまうと、全てを平準化させようというのはやっぱりそもそも無理があるわけですよ。
一番僕が困ったというか考えないといけないのは、集中しないといけない時期に普段やってることをそのまま全部やろうとしてしまうわけですよ。
例えば毎朝ランニングしてるとか、毎日発信してるとか、週3回ジムに行ってるとか、読書時間とかそういうのって当然それぞれ意味があってやってると思うんです。
でも本当に忙しい時とか本当に集中しないといけない時っていうのは、いつものルーティンを全部続けようとすると、今集中すべきことに全力を出せなくなる可能性もあると思うんです。
これね僕は結構大事なところだと思ってて、中長期で考えてみるとできない時期もあるしできる時期もあるというふうに、少し大きな視点で見てみる必要があると思うんです。
一時的な中断と復帰の重要性
だから中長期で考えるっていうふうに言うと、じゃあサボっていいのかっていうふうに思ったりするかもしれないですけど、ある意味サボってもいいというふうに僕は思いますね。
要するに今集中しないといけない時期なら普段やってることを短期的にやめてもいいってことですね。
だからその代わりに今集中すべきことに全力を出す。でその時期が終わったらまた元に戻せばいいっていうふうに僕は思うんですよ。
ただねちょっと気をつけないといけないことが、これね多くの人が引っかかるんですけど、一回ねちょっとやめてしまったら戻せないんじゃないかとかね、そういうふうに思ったりするんです。
あるいはずっと連続で続けているのになんか今辞めるのはね、なんとなく気持ち悪いとか、なんかね挫折したみたいに感じて嫌だみたいに思うんですよ。
なんかね、もう毎日走ってたからね、もうちょっとすぐ辞めるのはもうなんか嫌だとか、連続何日とかでやってるから、だからこの連続記録が途切れてしまうみたいなね。
で、それをやっているから集中する時期に集中できないんじゃないかっていう話をね僕よくクライアントさんとするんです。
そういうのね、いつでも辞めれるっていう感覚を持っていく必要があるので、週間化っていうのは毎日続けることとかね、ずっと続けることではないっていうふうに定義した方が僕はいいと思うんです。
じゃあね、週間化っていうのは何かっていうとね、短期的に止めたとしても後で問題なく戻ってこられる。
短期的に止めてもね、後でも問題なく戻ってこられる。これがね、僕週間化の本質だと思ってるんです。
で、毎日ね続けるっていうこととかね、毎回続けるってことをね、週間っていうふうに定義してしまうと、1日でもね止めたら週間が崩れたってことになるじゃないですか。
だからね、反撲機とかでも無理してでも突き落とすわけですよ。
そうしたらその結果肝心の集中すべきことに全力を出せないっていうことになったり、場合によっては無理しすぎて倒れたりとかね、そういうふうになったりするわけです。
そうじゃなくても気力が通じなかったりとかね。
習慣化の本質:いつでも戻れること
でも止めても戻ってこられるということを週間だっていうふうに定義すると話が変わってくるわけですよ。
忙しい時はランニングも一旦お休み。発信も一旦お休み。読書も一旦お休み。
で、集中しないといけない時に反撲機とかに全力で取り組むと。で、終わったらまた戻ってくる。それで全然いいわけじゃないですか。
何回か止めても戻ってこられるっていうふうな経験を積んでくれば、自分はいつでもそれに返ってこれるんだっていうふうな自分への信頼みたいなものが出てくるんですよね。
逆に言うと止めたら戻ってこれないとか止めたら自分の価値がなくなるみたいなふうに考えてるっていうのはやっぱりちょっとね、もしかしたら自分への信頼とか自己効力感みたいなものっていうのが少しまだ弱いのかもしれないですよね。
週間っていうのは基本的には長期のリターンを当てにしてるわけですから、投資みたいなもんですよね。
だから反撲機に1ヶ月仮に止めたとしても、2年とか3年とか5年とかそういう長いスパンで見れば別にほとんど変わらないわけですよ。
だから今日一日でランニングとか発信とか読書とかって成果出るもんじゃないので、1ヶ月止めたぐらいでその投資が全部なくなるわけではないと思うんです。
むしろその1ヶ月間集中すべきことに集中した方が僕は大きなリターンが生まれるんじゃないかなと思います。
だから集中期に入ったら心ゆくまで集中してみれば、どれを止めたらいいかとかどれを一時的に止めたらいいかっていうのは自然にわかってくることなので、
そうすると止めること自体の抵抗感もなくなってくるんじゃないかなと思いますね。
そういうのを何回か繰り返すと、自分は止めても戻ってこられる人間だっていう心霊がちゃんと育ってくるんじゃないかなと思います。
これは集中期っていう視点を持ってないとなかなか出てこない強さだと思いますね。
まとめと実践へのアドバイス
ちょっとまとめますね。
タイムマネジメントっていうのを1日とか1週間とかで完成させるんじゃなくて、
集中期で考えましょうということですと。
集中すべきことがあるなら、普段やってることを短期的に止めてもいいですと。
その時期が終わったらまた戻ってくればいいと。
これが自由にできるということが本当の意味での習慣化ですよと。
毎日続けることではないですよ。
止めても戻ってこられることが習慣。
ここを抑えておくと長く続けられるんじゃないかと思います。
今ゴールデンウィークですけど、仕事の半分期の人もいると思うんですよね。
逆に休むぞって思ってる人もいると思うんですけど、
何に集中するか決めて、止めるものが見えたらいつまで止めるか、いつ戻すか、自分で決めてみるといいと思います。
それが自分で自由にコントロールできる。
自分でちゃんと決めて、自分でそれができるようになるという、
だいぶ自分の自信を信じることができるんじゃないかなと思いますね。
今日はですね、毎日続けることを習慣だと思わない方がいいって話でした。
いかがだったでしょうか。
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はい、本日は以上です。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手はシローズ厚地でした。
では、いってらっしゃい。