コーチングしくじり雑談会の開催
おはようございます。ライフバランス×タスク管理コーチのしろうずあつしです。この放送は、コーチ歴21年の僕が、行動科学やコーチング、そしてライフバランスやタスク管理について、仕事も生活も大切にしたい、あなたに向けてお届けする番組です。
はい、土曜日になりましたので、今週ね、気づいたことをお話ししていきたいなと思うんですけど、
今週ね、コーチングしくじり雑談会っていうね、そういうイベントというかね、そういう企画を立てて、同じコーチ仲間の里嫁さんとね、やってみたんですよね。
参加者にはね、参加者の方って結構集まってるね。15人ぐらい集まったんじゃないかな。今までのね、失敗などをね、それぞれ共有しよう、シェアしようっていうふうなね、そういう会をやってみました。
っていうのもね、うまくいく話とか成功する話っていうのって、僕ね、あんまり面白くないなっていつも思ってるんですよ。
同じような話になるんですよね。要するに、世の中で言われてる、ちゃんとした方法っていうのがあるじゃないですか。
それをね、なかなかできなかったんだけれども、でも思い立ってね、ちゃんとした方法をコツコツやり始めたら少しずつうまくいって、現在うまくいってますみたいな話になるわけですよ。
どんなことがあってもね、結局のところね、そういう結論に落ち着くんで、あんまり聞いてもしょうがないし、それってもう本当に何回も何回も聞いてるんで、いろんな人のね。
あまりもう聞きたくないんですよね。僕はね、失敗談には独自性があるっていうふうに思うんですよ。
失敗談を話すときって、みんなね、失敗を落ちに使ったりとか、あるいは失敗っていうものがうまくいくことの伏線になってたりとかいうふうな話し方をするんですけど、
僕はね、ちょっとそういう話し方というか、そういうふうなフォーカスの仕方っていうのってもったいないなっていうふうに思うんですよね。
失敗談の語り方と本質
失敗で話すっていうか、失敗したことを含めてね、今うまくいってますっていうふうに話をするときって、大抵最初は何でもいいですよ。
例えばコーチングの場合だとね、コーチングを誰かに受けてもらおうというふうに思って、よかったら受けませんかというふうに言ったら、
いや、考えておきますとか、いや、そんなつもりないですみたいな感じで、どんどん何も断られたと。
せっかくいいものをやってるのにね、どうして断られるんだろうなっていうふうに思ったら、
そうか、コーチングって言ってもね、よく分からないから、コーチングについてね、よく分かるような発信をしたりとか、パンフレットを作ったりとかしてね、
それをPRすることによって、少しずつね、コーチングのお客さんが増えてきましたよというふうな話があったりしますよね。
そういう話っていかにもストーリーができててね、良さそうに見えるわけですよ。
でもね、これはね、すごく重要なことは僕はごっそり抜け落ちてて、そこにフォーカスしないと、
例えばね、1on1でも、コーチングでも、それからクライアントさんとのコンサルティングとか、カウンセラーもちろんね、
そういう誰かの相談に乗るっていうことはね、僕はその話し方だとね、全くね、重要な部分が抜け落ちてると思うんです。
っていうのもね、何かをやりました、例えばコーチングを受けてくださいと言いました。
ところがうまくいかなかったので、いろいろと試行錯誤して、そしてうまくいき始めましたって言ってるんだけど、
いろいろと試行錯誤してとか、そしてよく考えてみたらとか、そしてそこでハッと思ってっていうふうな、
断られたと、そのハッと思うっていう間って、めちゃくちゃ落ち込む時期っていうのがあるはずなんですよ。
人によってはそれはほんの何分間かもしれない。
でも人によってはそれは何日間も、あるいは1ヶ月も2ヶ月も、おおむねそういうふうな時期なのかもしれない。
要はそこから思い直して、そこから復活して頑張ろうと思って頑張りましたっていう失敗してから頑張りましたの間の時間っていうのって、
誰しも絶対あるんですよ。
で僕はね、そこがすごく重要なんじゃないかなっていうふうに思うんです。
落ち込んだ時のサポートと失敗談の価値
僕ね、本当に長くコーチングやってるんですけど、
人が落ち込んだ時にどういうサポートが必要かっていうことを考える機会っていうのは何回もあるんですよ。
もちろんね、そういう時にただ気にするな頑張れっていうのじゃ、もちろん上手くいきません。
でも、自分はこういうことをやって上手くいったよみたいなね、さっきの話じゃないけど、
そういうふうな話してもね、もちろんね、本当にまだね、回復できてない落ち込んでいる時にそんな話してもね、
全くね、相手に響かないんですよ。
そうじゃなくてね、失敗だの価値、失敗とかしくじりの価値っていうのは、
落ち込んだ時に支えてくれる話っていうのは、やっぱりその失敗談しか僕はないんじゃないかなと思ってるんです。
誰かが上手くいきませんでした。
そして、その人はいずれ回復していくんでしょう。
でも、今現在落ち込んでますっていうふうな時に、
例えばたまたまその時にコーチングのセッションがあったとか、
あるいはその人と会って話をする機会があったと言っても、
その人はまだ落ち込んでるわけですよ。
で、そこでいやいや落ち込んでる場合じゃないよ、頑張れっていうのって機能しないし、
そして、いや俺も落ち込んだ時期があったんだけども、
でも今は頑張って上手くいったよっていう話はもちろん聞きたくない。
じゃあどうするかっていうことなんですけど、
僕はね、こういう時に失敗談についてちゃんと話ができる必要があるっていうふうに僕は思うんです。
失敗談の価値ってね、そこから何を学んだかっていうことだけではなくて、
自分の弱さを出すこと、自分の弱さを話すことっていうのが、
相手にとって、相手自身が落ち込んでる時にそれを話すことによってね、
この人も弱いところがあるんだな、
じゃあ自分も弱さっていうのを出せるなっていう風な、
そういう空気を作ることにあるんじゃないかなって僕は思うんです。
しくじり話がもたらす癒しと安心感
そうするとね、なんかこう弱ってたりとか、うまくいかなかったりとか、
頭では分かってるんだけどなかなか行動ができないみたいな時に、
例えばね、素人と今日はコーチングがあるみたいな時に、
素人と会うと、なんかまだ頑張れとか、そんなことやってる場合じゃないでしょとか言われるのかなって思うと、
ちょっと気が重いじゃないですか。
だけどそうじゃなくて、素人とちょっと会ってみようかな、
だけどあんまり人と話したくないんだけどなって言った時に、
あ、なんかうまくいってないんですかって聞かれて、
そうですね、あんまりうまくいってないんですよねなんていうふうな話をした時に、
素人がね、実は自分こういう失敗があってちょっと聞いてみますって言ったら、
聞かせてくださいって言って、ただただ失敗してその時に本当に嫌な気持ちだったとか、
もう誰の言うことも聞きたくなくて、もう布団被ってずっと寝たかったとかいうふうな話を延々とするじゃないですか。
そしたらね、少なくともその時間は、その人は何かをしろっていうふうに言われないし、
それから何かをしようっていうふうなことにも借り立てられないし、
なんか、ただただね、時間が過ぎていくっていう体験ができると思うんですよ。
何もしない時っていうのはやっぱりその時のなんかこう、
こうした方が良かったんじゃないかとか、ああした方が良かったんじゃないかとか、
自分ダメだなとか思ってしまうんだけど、
でも相手が失敗だと話してるとそこに入り込むことができるわけですよ。
僕はこれがね、とっても重要なことなんじゃないかなと思うんです。
だからね、別の言い方をするとね、落ち込んでる時とかね、弱ってる時にそれを早く抜け出してね、
なんか前向きにさせるっていうことだけがね、良いコーチではないっていうふうに僕は思うんですよね。
そうやってただただ時間を埋めることができる失敗談、しくじり話によってね、
時間を埋めることができるっていうのは、
本当にね、相手が弱ってる時とかね、辛い時にね、
あの人に相談しようかなとか、あの人に会ってみようかな、
会いに行ってみようかなっていうふうに思える相手になってくると思うんです。
究極のコーチングスキルとしてのしくじり話
だからそういう時にね、心よくね、どうして話聞くよっていうふうにね、
一緒に時間を過ごすっていうのが僕はね、とっても重要なんじゃないかなと思うんです。
何にもそのコーチングセッションなりその話では起こりません。
何にも関係ない話で終わります。
でもそれはね、ある意味究極のコーチングスキルじゃないかなっていうふうに僕は思います。
だからね、この人の前だったらね、少し弱いこと言っても大丈夫かもしれないっていうね、
そう思う空気、僕はね、それがしくじり話の大きな価値なんじゃないかなと思います。
そういう時間っていうのがね、大切で、癒される時間でもあってね、
一緒に過ごすことのね、意味っていうものにつながってくるというふうに思いますね。
そういうのをね、この間の雑談会でね、ちょっとね、感じました。
なかなかだからね、実は失敗談とかしくじり話っていうのをね、話すのっていうのはね、難しい。
だけどそれは、やっぱりね、話せるようになっておくと、
相手にとってね、すごく癒しが、癒しになる。
そういうね、時間になりますよっていうね、そういうふうなことを感じましたよというふうな話でした。
まとめとメルマガ案内
伝わったかな?どうかな?
うまくね、言語ができてないんですけど、そういうことをね、ちょっと感じましたよっていうふうな話でした。
今日はですね、しくじり話が相手を癒すって話でした。
いかがだったでしょうか。
さて、僕は週2回、海洋企業配信のメルマガを書いています。
こちらではもっと深くて濃いけど分かりやすい話をしています。
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はい、本日は以上です。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
お相手は、素人厚次でした。
では、いってらっしゃい。