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スピーカー 1
今回のエピソードはね、骨は一体どういうもので、折れてもなんで治るの?っていう話をしたい。
スピーカー 2
そうだね。不思議だわ。
スピーカー 1
これ、不思議だよ。
スピーカー 2
なんか、昔、子供の時とかに、骨が全部なくなっても生きていられるかな?みたいなことを考えたことあった。
ぐにゃぐにゃ人間になって。
スピーカー 1
何の想像だったの?
スピーカー 2
たぶんね、ハリポタとかでさ、骨なくなる魔法みたいなさ、かかったじゃん、針が。
スピーカー 1
あったあった。めっちゃ気持ち悪いよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういうのから、たぶん想像、着想を得たのかもしれないけど。
全く骨なくなったらどうなるんだろう?みたいな。
スピーカー 1
動けないよね。きっと。
スピーカー 2
動けないね。
スライムみたいになっちゃうってこと?
スライムみたいになっちゃうかな。
スピーカー 1
ちょっと気持ち悪いけど。
まあまあ、そういうのにならないのも骨のおかげということで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でね、この話はね、実はね、
某阪神の、某近本選手って言ってるよね。
某近本選手って言ってるやん。
スピーカー 1
がね、今年のちょっと前に骨折しちゃいまして。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
で、僕らもたぶんね、ポッドキャストのエピソードで心配してたんだけど、
最近復帰されまして。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
無事ね、ほんとよかったなと。
スピーカー 2
よかったよかった。
スピーカー 1
だからね、それに合わせてじゃないけど、骨直ししようってことで。
今回は骨折から回復するというエピソードです。
スピーカー 2
そうですね。で、骨折だけじゃなくてさ、
なんか、ほんとにさっき言ってた、赤ちゃんから大人になるにつれて骨がどう変化するのかとかさ、
スピーカー 2
なんか骨の働きとか、そういうの知りたいね。
スピーカー 1
そうね、そういう話をします。
はい、じゃあ最初にね、これ骨折が治るって、起きてることめっちゃシンプルじゃん。
だってポキって折れてさ、
その多分折れた境目のとこがさ、ピタッとくっついて治るんだろうなーっていう。
それはすごいシンプルなことじゃない。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でもね、これをね、ちゃんと説明しようとするとね、むちゃくちゃ難しいんだよね。
だからこれ、一回さ、ちょっとあの、ガチの説明読んでみていい?
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
これちょっと長いんだけど、
まず骨が折れると骨折部で、ハバアース管の血管が断裂して血種ができます。
そこにマクロファージが集まって、炎症性サイトカインを放出して、
骨内膜からやってきた肝陽系肝細胞が動員されて、それが軟骨細胞に分化して、
2型コラーゲンを主体とした軟性下骨で折れた隙間を橋渡しします。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、その後骨が細胞が乗り込んで、軟骨を1型コラーゲンとハイドロキシアパタイトに置き換え、
厚生下骨を作ります。
スピーカー 2
うーん、なんかよくわかんないけど、修復しそうだったね。
修復しそうでしょ。
スピーカー 1
で、最後に、破骨細胞と骨が細胞によるリモデリングによって、
繊維骨が相板骨へと組み直され、骨髄駆が元通りに開通し、
ウォルフの法則に従って最適化されます、っていう。
スピーカー 2
へー、すごいね。リモデリングとか出てきた。
スピーカー 1
みたいなことになっちゃう。
スピーカー 2
うーん。でもあれだよね、骨の元に分化していくんだね、みたいなことでしたね。
スピーカー 1
うーん、そうね。
スピーカー 2
それが面白いね。それはそっか、でも。
スピーカー 1
そう、これさ、結構いろんな細胞の名前とかが出てきたりしたんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ピタッてくっつくためにはね、いろんな細胞がね、形を変化させて、
軟骨を経由してから、それは硬くなるとか、そういうのを経て、治るっていう感じだよね。
スピーカー 2
うーん。あ、まずは軟骨なの?
スピーカー 1
あ、まずは軟骨なの。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、みたいな、これたぶんね、完璧に理解できる人は、もう研究者ぐらいしかいないと思うんだけども。
スピーカー 2
とか、お医者さんとかね。
骨の人とか。
骨の人ってなんだよ。
骨の人ってなんだよ。
スピーカー 2
骨のお医者さん。
スピーカー 1
骨のお医者さんね。
これね、いまいろいろ登場人物を出したんだけど、
これは骨って何でできてるのかとかを、ちゃんと一個ずつひも解くと、結構わかるようになる話だと思ってるんで、
今日の目標は、いま言ったやつを、なんとなくわかるようになるってところまで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
行きたいと思います。
スピーカー 2
おー、おもしろそうですね。
スピーカー 1
まず、これほんとに基本的なところへ行くんですけど、骨って何でできてるっていう。
スピーカー 2
何?物質名?
スピーカー 1
ざっくりとした素材でもいいんだけど、まずは。
スピーカー 2
なんか、骨って、せっかい?
まあ、せっかいも近いんだけど、それに含まれてるのって、ざっくり成分としては、カルシウムが入ってる、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これ、ハイドロキシアパタイトっていう名前がついてるんだけど、
スピーカー 2
それが何?カルシウムなの?
スピーカー 1
これがカルシウムと、あとリン酸からできてるもので、これが70%。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんでね、まあ結構割合としては大きい。だからね、ガラスみたいな素材なんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
すっごい硬い。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのが、まずメジャーな成分。
はいはい。
スピーカー 1
あとは、このね、ガチガチに硬い成分だけだと、簡単にポキって折れちゃうんですよ。
衝撃とかが入ると。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だからね、結構柔らかい素材も入ってるの、骨って。
スピーカー 2
うーん、そうなんだ。硬いのの中に柔らかいのが入ってんの?
スピーカー 1
そう。これはもう一個、よく体の中に入ってる成分でもあるんだけど。
スピーカー 2
さっき出てきたコラーゲンとか?
スピーカー 1
お、そうそうそう、これコラーゲン。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これコラーゲンが約25%入ってます。
スピーカー 2
今ね、70%と25%で、95%ぐらい?
スピーカー 1
うん、だいたいそれぐらい。
うん。
スピーカー 1
で、残りが水。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
水もね、ちゃんと入ってるよね、骨って。
スピーカー 2
うーん。
なんか、乾燥してるイメージあると思うんだけど。
スピーカー 2
確かに、なんか、死体の骨とかをイメージするからかな。
スピーカー 1
あー、そうかもね。
スピーカー 2
でも、生きた人間には、いろいろ、だって骨の中にもいろいろあるもんね、だって。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあ、さっきも言ったけど、骨って血管が通ってるんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていう意味でも、全然水分って入ってるよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
っていうのがまず、骨の成分。
うん。
スピーカー 1
大きく分けて、この3つ。
スピーカー 2
うん。
だから、まあ、硬いところっていうのは、さっき言ったハイドロキシアパタイトっていうものとかって、まあ歯とかも一緒だよね。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
歯もさ、エナメル質でできてますとか言うけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
この歯の硬いものと、だいたい一緒、このリン酸カルシウムの結晶みたいな。
スピーカー 2
まあ、歯って骨っていうイメージあるもんな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
頭蓋骨というか、なんかなんだ、外骨の一部みたいな。
スピーカー 1
まあ、そうね。まあ、そうね。あの、外骨を思い浮かべたら、だいたい骨のね、同じような成分が残るからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとこれ、コラーゲン、途中でね、この1型と2型っていうのが出てくるよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
コラーゲンにも種類がある。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まずコラーゲンって、タンパク質の名前ですけど。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
体で一番多いタンパク質です。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
そう。この1型っていうやつが、もう骨を作ってるっていう。
うん。
硬い骨を作ってるコラーゲンのタイプ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でね、これがね、2型っていう違うタイプになってるやつは、これ軟骨なんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、コラーゲンの、まあ言ったらね、形が違うよね。
スピーカー 2
ほうほう。構造?
スピーカー 1
そう。構造がちょっと違う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1型のほうが、コラーゲンが、こうね、縄みたいなのを想像してもらったらいいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいこう太い繊維になってる。
ぎっちり詰まってる縄っていう感じ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、もう1個は、ちょっとこうまばらに細め、まあ柔軟性があるっていうイメージのやつが2型コラーゲン。
スピーカー 2
じゃあなんだろう、2型は糸みたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
縄と糸だったら、確かに縄のほうが硬いし強いね。
スピーカー 1
そうそうそう。まあまあそういうのが、タンパク質の形によって決まってるっていうことなんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあまずこれがわかると、ああ骨ってそういうもんからできてるんだって、意外と柔らかいもん結構入ってんだなっていう。
スピーカー 2
そうだね。うん。
スピーカー 1
感じですね。
で、これ骨の種類っていうのもあって、まあもちろんさ、こう部位によって頭蓋骨とかこう大腿骨とかいろいろあるけど。
スピーカー 2
うん。
そういうやつらも一応ね、2種類に分類できるよね。
スピーカー 2
おお。軟骨とそれ以外?硬いやつ?
スピーカー 1
ああ、まあ軟骨はまた別であるんだけど、硬い骨の中にも種類がある。
スピーカー 2
硬い骨の中に種類がある?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これがね、すっごい硬い骨とちょっとスカスカの骨っていうのがあって、緻密骨と開面骨っていう名前なんだけど。
スピーカー 2
なんか開面は柔らかそうだね。
スピーカー 1
そうそうそう。開面ってまあ、なんていうの、スポンジみたいなスカスカのイメージがあると思うんだけどさ、
なんかさ、よくさ、骨疎症症とかのさ、病気になって骨がスカスカになっちゃいますみたいな絵見たことない?
スピーカー 2
あるある。てか言葉は聞くよね、なんか骨がスカスカになるみたいなね。
うん。で、あれってよくあるさ、漫画とかに出てくる骨をイメージしてほしいんだけど、
うん。
スピーカー 1
あの、なんつーの、棒があってさ、その両端がちょっとふくらんでて、
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかよく漫画とかに出てくる骨あんじゃん。
スピーカー 2
うん。で、犬が好きなやつね。
スピーカー 1
あ、そう、犬が好きなやつ。犬が好きなやつの真ん中のまっすぐの硬いところは、緻密骨って言って、
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
すごい硬い部位だよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、両端のちょっとふくらんでるところが開面骨で、
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ちょっと柔らかいの。
スピーカー 2
あの、私たちがさ、フライドチキンとかで食べるのもそうだね。
スピーカー 1
あー、うん。
スピーカー 2
なんか、違う?なんか、あのさ、両端のさ、ちょっとふくらんでるところってさ、ちょっと柔らかい気がする。
うーん、わかるかな。
スピーカー 1
そっちが違うかな。
柔らかいってわかるかな。
スピーカー 2
なんかちょっとさ、骨でも柔らかくない?で、あの、真ん中のほうのさ、つながってる骨は硬い。
うん。まあ、まっすぐのところは明らかに硬いよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、体の8割はね、あの、まっすぐの硬いみたいなところなんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、20%ぐらいがだいたい柔らかめの開面骨。
で、これ、まあ、すっごい単純で、硬いほうがやっぱ支えるっていう役割がある。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、柔らかいところは、まあ、あの、関節とかね、そういうところにあたるんで、衝撃を吸収しないといけないんですよ。
うんうんうん。
スピーカー 2
じゃ、関節も骨なんだ。
それ、そっか。
スピーカー 1
うん。関節はもう、骨と骨が合体してるって、合体じゃねえな、接続してるっていう感じですけど。
スピーカー 2
で、接続してるところも骨。柔らかい骨。
スピーカー 1
柔らかい骨、そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう感じになってんすよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、これもね、一応、こう、骨がどうやって成長していくのかっていうのにすごい大事なんだけども。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、まあ、大人の骨は、今言った、この、ちみつ骨と開面骨で、まあ、できてますと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でね、まあ、今のは、骨の部位がどういうものでできてるか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
って話だけど、その、さらに骨の作られ方っていうので、こう、強さが変わるっていうのもあって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
骨がどれだけ丁寧に作られてるかっていうのもある。
スピーカー 2
丁寧に作られてる骨と、そうじゃない骨がある。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから、作り方だよ。さっきのやつが、作られた結果、硬い骨になる、柔らかい骨になるっていうのがあるんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
じゃあ、それがどういうふうに作られているかっていうのでも、種類が分けられて。
スピーカー 2
うーん、はいはいはい。
スピーカー 1
で、これは、さっき言ったさ、骨って、カルシウムの結晶みたいなやつ、プラス、まあ、コラーゲンが入ってるわけなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
コラーゲンがね、あの、すっごい綺麗に並んで作られるっていうやつが、基本的に大人の骨なんだよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
これ、相板骨っていう名前なんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めっちゃ、こう、作られるのは遅いんだけど、すっごい強いっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、さっき言った、まあ、あの、犬が食われる骨みたいなやつ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああいうのは、基本的には、この相板骨っていう、まあ、すっごい、作られるのは遅いけど、強いっていう骨。
スピーカー 2
じゃあ、相板骨イコール、さっきのちみつ骨だと思っとけばいい感じかな。
スピーカー 1
そう。ちみつ骨も、海綿骨も、どっちも。
スピーカー 2
ああ、どっちも?
スピーカー 1
うん。どっちも、最終的にできてくる強い骨ではある。
まあ、硬さは違うんだけど、っていう話。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そうじゃない骨もあるよ、だから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
が、これが、さっき言った、コラーゲンが綺麗に並んでるわけじゃなくて、結構ランダムに、突貫工事みたいな形でできる骨。
これ、繊維骨って言うんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
そういう骨のタイプもあって、これが、赤ちゃんの骨とかこれだよ。
スピーカー 2
うーん。なんか、いろんな分類が出てきて、混乱してきたかも。
軟骨と、硬い骨っていうのもあったじゃん。
それと、ちみつ骨と、海綿骨と、あとは、なんか、今の作られ方の、何骨と何骨だっけ?
スピーカー 1
相板骨と繊維骨。
相板骨と繊維骨。
スピーカー 1
まあ、これ、ややこしいから、ちょっと整理した方がいいか。
スピーカー 2
うん、整理お願いします。
スピーカー 1
これ、整理すると、まあ、まず、普通の骨と軟骨は、まあ、いいんじゃないかな。
軟骨は、ほんとに柔らかい、骨未満みたいなやつだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、その骨の中には、すっごい硬い、ぎっちり詰まったちみつ骨ってやつと、すかすかの海綿骨ってやつがいます。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、その2つは、コラーゲンがすごく綺麗に並んでる、丁寧に作られた骨ですと。
はい。
スピーカー 1
これが相板骨っていう分類に入っている。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
相板っていうのは、あれだな、地層の層に板の骨なんだけど。
だから、綺麗に、層が重なっていってる骨みたいなイメージ。
スピーカー 2
レイヤーになってるんだね。
スピーカー 1
そう、レイヤーだね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、それとはまた別に、コラーゲンがランダムに、こう、特幹交地で作られてる繊維骨っていうやつがあると。
うん。
スピーカー 1
で、これが赤ちゃんの骨。
スピーカー 2
うーん、じゃあ、その最後の骨は、大人にはないのか。
スピーカー 1
これね、普通にはない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、できることもある、繊維骨。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
大人は基本的に、だから、コラーゲンがめっちゃ綺麗に並んでる、強い骨が、基本大人の骨ですって思ったときはOKで。
スピーカー 2
はいはい。
だけど、中には、その特幹交地でできる骨もあるよっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これができるっていうのが、骨が折れたときなの。
あー、なるほどね。地上自転のときだけね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、簡単に言うと、大人が骨折したら、その部分だけ赤ちゃんの骨ができてるよ。
なるほど。
スピーカー 2
うん。
じゃあ、近本さんが骨折した後は、近本さんの赤ちゃんの骨が、頑張って骨を再生してたのか。
スピーカー 1
まあまあ、そうね。まあまあ、そういうことだね。幼児と一緒の骨。だから、唯一、人間がこう生まれてきて、最初はみんな赤ちゃんの骨なんだけど、
で、そのうち、全部大人の骨になっていくんですよ。融合したりして、どんどん強くなっていくと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だけど、折れたときだけ、そこだけ赤ちゃんに戻るみたいな話で、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
いったん赤ちゃんに戻って、もっかいそこから融合するっていうのが、ざっくり家庭として減っていくこと。
ふんふんふん。そうばん骨と、なんだっけ?赤ちゃんの骨は。
スピーカー 1
せんい骨。
スピーカー 2
せんい骨か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、これ名前はね、もうややこしいから、覚えなくてもいいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまあ、そういうね、大人の骨、赤ちゃんの骨ってあるんだっていうぐらいでも全然、いいと思う。
で、だから赤ちゃんのそれに戻すっていうのは、めちゃくちゃ頭いいなっていう。
スピーカー 2
まあ、そうだね。うん。
スピーカー 1
だって、システムとしてさ、それを昔のね、自分の骨の状態を引っ張り出してきて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わざわざ、もっかいそこから作り直すっていうのをやってる。
うんうんうんうん。よくできてるね。
賢い。よくできてるんですよ、これ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まあここまでが結構大きい話。
スピーカー 2
はい。分類とかの話ですね。
スピーカー 1
うん。もう目で見たらわかるような骨の種類の話なんだけど、
スピーカー 2
うん。
それだけだとね、骨折は説明できないんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
最初にも言ったけど、折れた部分にどんな細胞がいるのかみたいなので、くっつくかどうか決まったりする。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
これはね、登場人物がすごい多いんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとわかりやすく、あの、工事現場に例えるといいんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
工事現場のいろんな役割のやつが登場するんですよ。
まず主要な工事現場、まあこれね、まあ工事現場というか、ちょっと変な工事現場なんだけど。
スピーカー 2
私そもそも工事現場も詳しくないからさ、わかるから。
え、でもさ、こう家をさ、こう作っていくのは大工さんじゃない?
スピーカー 2
あ、大工さんなんだ、うん。
スピーカー 1
大工さんはわかんじゃない?組み立ててく人を。
スピーカー 2
組み立ててく人が大工さんね。
スピーカー 1
そう。
で、あとは、まあ現場監督みたいな人もいるよね、指示出す人。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
で、普通は工事で出てこないんだけど、解体屋さん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
家を壊す人。
うんうんうん。
スピーカー 1
これがね、骨はね、一緒にいるんすよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
これ高校の生物学で出てくるんだけど、骨って作りながら壊してる。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
聞いたことある?
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
なんもないか。
今言ってきた、基本的にコラーゲンがあって、カルシウムの結晶で固くするっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
大工さんの作業としては、コラーゲンを敷いて、そこに結晶を沈着させていくみたいなことをしてる。
うん、結晶を沈着。
スピーカー 1
沈着ってあれだな、くっつけるみたいなね。
スピーカー 2
ぺたぺた貼り付けてるわけね。
スピーカー 1
そう、柔らかいコラーゲンをまず敷いて。
スピーカー 2
なんか土台みたいな。
スピーカー 1
そこに素材は、レンガでもいいんだけど、レンガをくっつけていくみたいなことだよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これが大工さんの役割をしている。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
骨が細胞っていうやつなんだけど、骨の目の細胞ですね。
うんうんうん。
スピーカー 1
植物の目とかの目。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これがまず骨を作りますっていう担当。
スピーカー 2
はい。
普通に考えたら、こいつだけいれば良さそうなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そいつとセットで、破骨細胞ってやつがいて。
うんうんうん。
スピーカー 1
破はもう破壊の破だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
破骨細胞ってやつは、これは骨を溶かすんですよね。
スピーカー 2
うーん、はいはい。
スピーカー 1
解体するやつ。
スピーカー 2
はい。
こいつもいると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
常に。
スピーカー 2
常に。
じゃあその骨折した時とかだけじゃなくって、常に骨の新陳代謝のためにいるみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、僕らの骨ってぱっと見あんま変わってないんだけど、常にこの2種類の細胞が、作って壊して作って壊してをやり続けてる。
スピーカー 2
うーん、じゃあ皮膚みたいなものかな。
スピーカー 1
いや、でも皮膚はさ、壊してるっていうかな。
スピーカー 2
壊してるっていうか、なんか死んだ細胞が皮膚の表面に上がっていくみたいな。
でさ、物理的に外れてくるじゃん、それ。
スピーカー 1
こう、赤とかになって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だけど骨はさ、物理的になんか削れたりするわけじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
溶かす細胞が骨の中にいる。
スピーカー 2
溶かして再利用してるってこと?
溶かして再利用っていうか、置き換えてる、新しい骨に。
スピーカー 2
うーん、じゃあ溶かしたやつはもうポイしてる。
スピーカー 1
うん。で、だから、壊すやつが増えすぎたら、骨ってどんどん弱くなってっちゃう。
スピーカー 2
うーん、そうなんだ。
うん。
スピーカー 1
で、逆に成長期とかは、この骨を作るっていう方がすごい働いてるから、どんどん骨大きくなったりする。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
これのバランスなんですよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、じゃあこれのバランスめっちゃ大事だけど、現場監督が必要なのよ、指示出す人が。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、それが、これ骨細胞っていうそのまんまなんだけど、骨の細胞。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これは何してるかというと、骨にどんだけ力がかかってるかっていうのを見て、で、指令を出す。
うん。
スピーカー 1
どれぐらい骨を作れっていう。
スピーカー 2
うーん、溶かす方もどれぐらい溶かすかみたいなのも指令してんの?
スピーカー 1
あ、そうそう、どっちも。
うーん。
だから、これがいるから成り立ってるみたいな感じよね。
スピーカー 2
うーん、じゃあ周りの環境に応じて、その現場監督みたいな人が、
これぐらい作れ、そのためにこれぐらい溶かせみたいなのを、下の人たちに言ってるみたいな。
スピーカー 1
まあ、イメージそうだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そういう感じ。
ほら、力のかかり具合を監視してるっていうの結構大事で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕らの骨ってさ、なんつーの、軽…牛乳飲んでたら強くなるかっていうと、そうじゃないっていうのがこれで言えるよ。
スピーカー 2
うーんうんうん。
素材はいっぱいあっても、作ったり壊したりしてるわけだから、結局、まあもちろんね、素材は必要なんだけど、
スピーカー 1
でも、力がかかってない骨って、骨作れ!っていうほうに行かない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
だから、運動とかした時に骨に力がかかって、
そしたらその力かかった骨は強化しなきゃって言って、骨を強くするっていうのをやるから、
あの、サプリだけ飲んでてもダメなんよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
スピーカー 2
え、じゃあ、力かけてる人のほうが骨が強くなる?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
力ってどういう力?なんか筋トレみたいな?
スピーカー 1
筋トレとか、あとはもう歩いてる時も足の骨ってさ、力かかったりすんじゃん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もうそういうの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、
スピーカー 2
私さ、なんかさ、片足を片足にかける癖があるんだけどさ、
スピーカー 1
片足を片足にかける?
右足をさ、左足の上に置いたりしてさ、
スピーカー 1
足組んでるってこと?
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
足組んでるでわかるよ。
スピーカー 2
足組んでるが出てこなかった。
スピーカー 1
いや、じゃあ、なんかすごい変なポーズしてるのかと思ったんだけど。
スピーカー 2
足組む癖があるような人とかってさ、足にさ、余計な力がかかってさ、
ちょっと足の骨強化されたりするのかな?
スピーカー 1
あー、バランス悪くなる可能性あるね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あんまりにもやってたらだと思うけど。
スピーカー 2
じゃあ、なんだ、そういうふうに悪い癖があったら、
それを悪い方に骨が強化されちゃって、みたいなこともある?
スピーカー 1
強化されるぶんにはいいかもしれないけど、
逆に片方の足だけあんま使わないってなっちゃうと、
スピーカー 1
そっちの骨が弱くなっちゃうんじゃない?
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
で、すっごいわかりやすい例は、宇宙飛行士とかですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
宇宙ってさ、無重力だから、骨に、地球にいるときみたいに、骨に力がかかりにくいよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから、何にもしなかったら、めちゃくちゃ骨弱って、
で、地球帰ってきたときに骨折しちゃうっていうのが、ほんとに起きる。
スピーカー 2
うーん、そっか。
筋肉だけじゃないんだね、そういうのって。
スピーカー 1
そう、これ筋肉だけじゃないよ。
まあ、よくさ、宇宙飛行士筋トレするみたいなのは有名かもしれないけど、
あれって、骨にちゃんと力をかけて、骨を強い状態で保たなきゃいけないっていう、そういう目的もあるよね。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
両方じゃ、トレーニングしてんだね。
骨トレと筋トレしてるわけか。
まあ、骨トレっていうことはあんまないかもしれないけど、
スピーカー 1
実質そうだよね。筋肉使ったら、まあそれは骨にも力かかるから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、それも大事なんよね。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
え、じゃあさ、アスリートとかはやっぱり、骨強くなる?
スピーカー 1
まあ、もちろん強くなると思うよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、あとは筋肉がでかくなったらね、それもちゃんとまた支えなきゃいけないからさ。
スピーカー 2
確かに、筋肉重いもんね。
スピーカー 1
そう、筋肉重たいし、っていうのもあるから、
まあまあ、基本この作る、壊す、あとは指示出すっていうやつが、骨の中にはこれ細胞としていて、
その役割分担で成り立ってると。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
っていう感じだよね。
スピーカー 2
うーん。
いや、でもなんか、成長期だったらわかるけどさ、
うん。
あの、これぐらい新しく作らなきゃいけないから、みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、だから骨を増やせ、みたいな。
うん。
っていうのはわかるけど、大人になって、こう、通常の人も。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
溶かしたりとか、増やしたりしてるのは意外だな。
そうね。でも、これがいなかったら、それこそ骨折したときにめっちゃ困るんよ。
うーん。
スピーカー 1
だって、じゃあ成長期のときに骨作って、大人はもうそのまんまですってなった場合って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いざ折れたら、骨作る機能がなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
治らないってことになっちゃう。
スピーカー 2
折れたときだけで良くないって思っちゃう。
スピーカー 1
あー、まあね。骨折れたとき、でもいいかもしんないけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
常に、こう、骨を強い状態に維持するって意味でも、骨もさ、ずっと全部新しいわけじゃなくて、やっぱ劣化してきたりするわけよ。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
まあ、力かかるしね。
うんうんうん。
スピーカー 1
その古くなった部分は、一回溶かされて壊されて、新しい骨にまた作り変えられてっていうので、強さをずっと維持してるみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。うんうん、そういうことか。
スピーカー 1
家とかもそうじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ここの柱、ちょっと壊れてきたなってなったら、その柱をさ、ちょっと交換してまた強くするとか。
スピーカー 2
うんうんうん。そうだね。もう立てて終わりじゃないもんね。
スピーカー 1
立てて終わりじゃない、維持しないといけない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていうのがあるから、まあまあ、この作ったり壊したりみたいな、そのバランスはすごく重要。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まああとね、今大工って言ったけど、骨を作るね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その見習いみたいなやつもいるよね。
スピーカー 2
あ、見習いいるんだ。
見習いもいる。見習いというか、もうそれにまだなってない細胞みたいな。
スピーカー 2
うんうん、これからなる?
スピーカー 1
そう。これだから肝細胞ってやつですね。
スピーカー 2
うーん。
肝陽系肝細胞ってやつなんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあそいつらは骨の、まあ骨って膜もあって、まあ一応骨の内側も外側も膜でくるまれてる。
うん。
スピーカー 1
あんまそういうイメージないかもしれないけどね。
スピーカー 2
うん、あんまないね。
スピーカー 1
うん、薄い膜が実は備わってて、そこで待機してる見習いたちがいるよ。
スピーカー 2
うーん、膜の中で?
スピーカー 1
膜の中で。
スピーカー 2
大工は膜の外で、土台のコラーゲンの上に硬い骨を置いてってる?
スピーカー 1
うんうん、膜、今言ってるのは骨の外側の膜の話?
スピーカー 2
大工がさ、さっきすることって言ったらさ、コラーゲンの土台を敷いて、その上にレンガを立てるみたいなやつじゃない?
うんうん。
それは膜の外で行われてること?
スピーカー 1
いやいやいや、膜の中の骨の上で行われてる。
スピーカー 2
膜の中の骨の上?
スピーカー 1
骨がまず膜に包まれてる。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
で、その骨を作ったりするのは、もう骨状でやられてるから。
スピーカー 1
ああ。
で、外側に見習いたちがいるみたいな感じだね。
スピーカー 2
あ、膜の外に見習いがいるんだ。
あ、違う違う、膜の中なんだけど、だから膜と骨の間だ。
スピーカー 2
うん、わかんなくなってきた。
え、ま、膜、膜と骨の間。
じゃあ、一番外側に膜があって、で、その中に骨がある。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その間、膜と骨の間に見習いたちがいる。
スピーカー 1
ああ、そんな感じ。
スピーカー 2
で、大工はどこにいるんだっけ?骨側にいる?
スピーカー 1
大工はだって骨にいないと、骨で作業してんだから。
スピーカー 2
あ、骨で作業してんのか。
スピーカー 1
だって骨を作ってるってことは、もう完全に中よ。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから何、家で言ったら、骨が家だったら、まあその庭みたいなとこあって、そこに弟子たちがいるわけよ、外側にね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
で、そのさらに、外には膜があるというか、家を守る兵みたいなのがあるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。外掘りがあってみたいな感じ。
スピーカー 2
あ、オッケーオッケー。
スピーカー 1
大体そんな感じ。
で、これちょっとずつあれだね、家の景色で言ったほうが、イメージしやすいかもしれないけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあこういう、いろんな細胞の種類、今言ったけど、この特定の細胞から、なんか見習いから大工になるみたいな。
スピーカー 2
うん。
役職がつくみたいなのが、細胞の文化っていうことなんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
分かれるに化けるの文化。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
要は細胞が就職して役割が決まるのは文化って思っとけば。
スピーカー 2
まあなんか、専門性を身につけるというか、まだ見習いとか、大学生だった若い細胞たちが、ちゃんと仕事できるようになるみたいな、そういう感じかな。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。マジでそう。
で、それは勝手に起きるんじゃなくて、その信号みたいなのを受け取って、よしここに就職するかっていうふうに決まるんだけど。
スピーカー 2
うん、そっかそっか。
スピーカー 1
言葉を掛け合ってるわけよ。
うんうんうん。
スピーカー 1
それが、サイトカイっていう化学物質っていう感じ。まあちょっと単語が多いけどね。
スピーカー 2
サイトカイのお告げによって、見習いたちが、なんかいろいろなものに分化していく。
スピーカー 1
そう。で、その就職した先で、骨を作ったり壊したり、なんか栄養を運んだりとか、なんかいろんな役割を持っていくっていうのが、これ骨に限らず体の細胞ってだいたいそうなっている。
スピーカー 2
うんうんうん、だろうね。
ちなみにさ、あの、ハコツ細胞が溶かした骨はどうなるの?
スピーカー 1
どうなる?
スピーカー 2
うん、もう使えないわけじゃん。再利用するわけじゃないって言ってたじゃん、君。だから、どうすんの?
スピーカー 1
素材自体は再利用されるかもしんないけど、そのまま。
スピーカー 2
素材自体は再利用されるんだ。
じゃあもう。
スピーカー 1
その結晶になる素材みたいな話よね。
スピーカー 2
その場でレンガを叩き割って、で、そのレンガを使って大工たちがまた新しい骨を、なんか組み立てていくみたいなイメージ。
スピーカー 1
ああ、それは、うん、それはある。
ああ、じゃあゴミでポイってするわけじゃないんだ。
スピーカー 1
ポイってするわけじゃない。だけど、まあ古くなったやつとかはポイってしてるのもある。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
うん、っていうね。まあなんか単純に骨の中だけでも、何も動いてないように見えるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろんな職業の細胞が結構せわしなく動いてるよっていうのが言いたかったことで。
スピーカー 2
そうだね。あれじゃん、あの漫画、アニメあるよね。
スピーカー 1
働く細胞?
スピーカー 2
ああ、そう、働く細胞を思い出した。
スピーカー 1
働く、まさに働く細胞なんだよ、これ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれはよくできてる。
スピーカー 2
あれの骨の回とかあったっけ?
骨バージョンあるんじゃないかな。俺ちょっと見たことないけど。
スピーカー 2
私も一応2話ぐらいしか見たことないからわからんけど。
スピーカー 1
肝細胞みたいなやつもいたと思う。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあだいたいね、今もう登場人物言いました、これで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
すごいいっぱいいたかもしれないけど、まあ家作りをイメージしてもらえばなんとなく。
スピーカー 2
そうだね、うん。なんかやっぱ例えがあるとわかりやすい。
うんうんうん。
スピーカー 1
赤ちゃんの骨が最初に300個以上ありますって言ったけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これもね、ちゃんとこの登場人物たちの活躍によってね、わかるというか、
最初、特幹工事で作る骨っていうのが赤ちゃんのはまずほとんどですと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、その特幹工事でできた骨を、
あ、違う、まずその特幹工事できた骨に大工の細胞たちがやってきて、
うん。
スピーカー 1
まあせっせとレンガで固めていくみたいなことをやるよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そうなるといっぱいあった骨と骨で近くにあるやつとかがくっつきますと融合して。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、徐々に徐々に206個になっていくっていう過程がもうみんな起きてるよね、体の中で。
スピーカー 2
それはどれぐらい時間かかんの?
スピーカー 1
まあ個人差ももちろんあると思うんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
20から25歳頃だって。
スピーカー 2
うーん、だいぶ差があるね。
スピーカー 1
うん。
あ、そうなんだ。
まあ結構大人だよな。
スピーカー 2
そうだね。
じゃあさ、あの18歳でさ、制度的にはさ大人だけどさ、
うん。
だからといって骨が全部大人というわけではないんだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
遅い人だったら25歳ぐらいまではまだその完成してない。
スピーカー 2
え、どこがそんな完成してないんだろう?
スピーカー 1
えっとね。
スピーカー 2
どこが最後なんだろうね。
スピーカー 1
なんか手足とか長い骨は結構早い段階で10代後半から20代前半でもうだいたい完成って感じらしいんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
背骨とかが結構遅いんだって。
うーん。
背骨の一部、仙骨とか尾骨っていうとこが結構遅くて20代半ば頃までかかる人が多いと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あと頭とかはめっちゃもう乳幼児から数年でもう完成するっていう。
スピーカー 2
そんなイメージあるよね、なんか。
うん、まあ。
スピーカー 2
あの、ちょっとさ、コミュニティで話したけどさ、
うん。
君の赤ちゃんの時の、赤ちゃんの時みんな頭の骨柔らかいじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
で、えっと、だからたぶんお母さんたちが注意して扱うと思うんだけど、
スピーカー 1
うん。
君のお母さんが君の、そのままおいしたんだよね、床に。
スピーカー 2
そしたら、君の頭の小とぶ一部めっちゃ平っていう。
スピーカー 1
うん、そうなんすよね。僕が頭が平で。
スピーカー 2
うん。だからそれは、特幹、あ、特幹工事の時の赤ちゃんの骨柔らかい時に、
床に置かれちゃって、で、そのまま大工たちが、固めちゃった。
スピーカー 1
そう、そのまま片嫁に置き換わった結果、僕の頭が平らになってしまったっていう。
スピーカー 2
うん、そういうことか。
スピーカー 1
うん。図骸骨とかってさ、特にあの、まあこれ有名だけどさ、
あの、生まれる時はさ、図骸骨ってこう隙間だらけでさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
めっちゃ変形して出てくるっていう、頭。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
細くなるよね。だって出てきやすくなる。
スピーカー 2
まあ、そうだよね。
スピーカー 1
だから特に柔らかくなってて、で、うん、ほんとはね、その、図骸骨に隙間があるってさ、よっぽどじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すっごい柔らかいし、なんか。
スピーカー 2
え、隙間って何?え、図骸骨の中に隙間があるってこと?
スピーカー 1
うん、中?
スピーカー 2
図骸骨自体に。
スピーカー 1
自体に隙間がある。割れてる。
うーん。
スピーカー 1
普通になんか、球体みたいな感じになってるけど、隙間があるから、ギュッてこう、形変わって、ちょっと頭尖って出てくる。
スピーカー 2
おー、伸縮可能みたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
それこそスポンジみたいな。
スピーカー 1
スポンジ?スポンジじゃないと思うけど、パズルみたいな。
スピーカー 2
あー、一部割れてて、伸縮可能、その分。
うーん。
うんうん。
スピーカー 1
っていうのがあって、で、そのままだったらさ、めちゃくちゃ頭弱いくて守れないから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、わりと頭は早く固くなるんだけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからね。
スピーカー 2
一部だもんね。
スピーカー 1
ほんとね、注意したほうがいいさ、頭の形に関わるんで。
スピーカー 2
そうだね。
赤ちゃん時代の頭蓋骨の扱い。
スピーカー 2
はははは。
そうだね。
いや、あんまね、その神聖時の骨を触ったことないかわかんないけどさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
結構柔らかいんだろうね。
スピーカー 2
柔らかいんだろうね。
スピーカー 1
うーん。
なんかあの、鼻ってさ、めっちゃ柔らかいじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの骨って、軟骨じゃん。
まあ、あんな感じらしいよね。赤ちゃんの。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
全身鼻のこの柔らかさみたいな。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
今、自分の頭の骨触ってみたけど、めっちゃ固いけど、これが軟骨みたいだったら、だいぶ危なっかしいね。
スピーカー 1
こうへこむとかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
柔らかいんじゃん、軟骨だよ。
え、でもさ、その背骨が最後に大人化するってなったら、
スピーカー 2
なんだろう、なんかもう20歳とかさ、越えたら、
うん。
割と私はあきらめてた、いろんなこと。
どういうこと?
スピーカー 2
成長するにつれて、成長してる間は、ちゃんとしたらいいみたいなところあったけど、
うん。
まあ、例えばなんか、ちょっと違うかもしんないけど、
うんうん。
だんだん私、目が悪くなっていって、思春期の頃。
それで、もう20歳とか越えたら、もう良くなることはないだろうなってあきらめたし、
あとはなんか、ちょっと思春期の頃に、重い持ち物を持ちすぎて、体傾いたけど、
それももうあきらめてたけど、あきらめることなかったかもしれないってこと?
スピーカー 1
もう20歳越えても全然、骨の形とかはそうなんじゃない?
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかさ、特に背骨とかってさ、子供の時から成長していくからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ある意味、早くに固まっちゃったら、そこでもうリミット決まっちゃうみたいな話で。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。だって伸びていったら、足りねえってなっちゃってるから、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でも最初はすごい柔らかい状態が保たれてるみたいな感じだし、
あとは背中って、姿勢とかにかかるじゃん?体重かかるし。
スピーカー 2
うん。
で、成長がちゃんと終わって、本当に最後の方らしいのよ。
スピーカー 1
その、お尻の上ぐらいの骨とかが。
スピーカー 2
うんうんうん。
割と最後までカチッと決まらない。
スピーカー 1
本当に人間として完成して、姿勢も決まって、
こいつはもうこの姿勢で生きてくぞっていうタイミングで、完成するらしいよ。
スピーカー 2
まじか。いや、私さ、20歳ぐらいまでめっちゃさ、姿勢良かったの。
スピーカー 1
ああ、うん。
スピーカー 2
で、だけどその後とかは、もうあんまり気にせずに過ごしてて、
今も姿勢別にそんな良くないんだけどさ、
それは、25歳ぐらいまで少なくともさ、
頑張って姿勢保っといてほうが良かったのかな?
スピーカー 1
それはね、そうかもしれない。
スピーカー 2
てか、今も保ったほうがいいのかもしれないけど。
スピーカー 1
まあ、今も姿勢は大事なんじゃないかって思うけど、
もう今は固まってるよね、たぶん。
スピーカー 2
ああ、そっか。
ああ、でもこれを聞いてるね、若者もたぶんいると思うから。
スピーカー 1
背筋伸ばしといたほうがいいね。
スピーカー 2
背筋伸ばしといたほうがいい。
背筋ピンしといたほうがいい。
スピーカー 1
赤ちゃんがね、成長に従って柔らかい骨が固くなってくっていうプロセス。
はい。
スピーカー 1
これも、今何でこれを今言ったかというと、
これも骨折した時から再生する時にすごい重要だから。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
っていう話で、これでまあ大体骨折からのこのドラマがちゃんと理解できるようになったはずなよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
登場人物は全部言ったし。
うん。
スピーカー 1
で、じゃあ改めて骨折してからどうやって骨が治るのかっていうのを説明しますけど、
まあまず不幸にも、じゃあ例えば腕の骨だったら、もう腕の骨が折れちゃいましたと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ってなったら、まず一番最初に起きるのは、骨の中を通ってる血管から出血するってことです。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
血が出てる、実は。
スピーカー 1
まああの物理的にはね、見た目は全然血出てないと思うんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
中ではね、実は血が出て、血の塊みたいなやつができるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
まず、本当に最初はそれが折れた部分を覆うというか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうのがまず起きる。まあかさぶたと一緒だよな。
スピーカー 2
じゃあ骨の中にかさぶたができてるみたいな。
スピーカー 1
みたいな感じね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあこれが血臭って呼ばれるやつなんだけど。
うん。
スピーカー 1
血の塊です。で、そこに、まあまず一番最初に駆けつけるやつ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これはマクロファージ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの掃除屋って言ってたやつです。
はいはいはい。
スピーカー 1
そいつが真っ先に片付けて、まあ片付けるだけじゃなくて、こいつ大事なのが、
ここやばいぞっていう命令の物質を出すっていう。
これサイトカインって言ったじゃん。
うんうんうん。
スピーカー 1
それをまず出しますと。
うーん。はいはいはい。
ここ折れたからみんなここ直さんとやばいよっていうのが、
スピーカー 1
あの最初折れてから24時間ぐらいめちゃくちゃこう炎症っていうのが起きる。
うんうんうん。
スピーカー 1
炎症のサイトカインってやつだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。炎症物質みたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これはね、別に骨以外も、どっかぶつけたりとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか切っちゃったりした時も、全部このサイトカインは一緒だけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、このここやばいぞっていう号令を聞いたら、あの見習いたじゃないですか。
スピーカー 2
大工見習い。
スピーカー 1
大工見習い。
うん。
スピーカー 1
大工見習いが、やばいってなって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
就職しようっていうので。
スピーカー 2
うふふふ。
スピーカー 1
あの、まず大工になるっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
骨直さないといけないぞって、俺ら大工直るぞっつって、大工がまずわーって来て。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのと、あとは、一緒にね、こう軟骨作るっていう細胞もいるんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、まあ要は骨を作るっていうやつらが、そこに集まってくる。
スピーカー 2
大工は普通の骨作る担当だったけど、それ以外に、まあ軟骨用の大工みたいなのもいるから。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
そいつらが集まってくるみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さっきちょっと言わなかったけど、その見習いの就職先として、本当の大工と、まあそれは硬い骨作るやつ。
うん。
あとは軟骨を作る、軟骨用の大工みたいなのもいるんだけど。
あー、じゃあ同じ見習いから、軟骨用大工になるやつもいれば、大工になるやつもいるんだ。
スピーカー 1
そうそう、厳密に言うとそう。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
まあまあ、大工としては一緒なんだけど。
まあね、うん。
スピーカー 1
っていうので、もう本当に一番最初に、その職人が集まって、っていうのが起きるんで、あの最初に炎症が起きることがすごく大事なの。
うんうんうん。
スピーカー 1
炎症が起きないと、この大工になるみたいなことが起きないんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これはすごく重要。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、まあまずは特幹工事で、この折れちゃった骨の隙間っていうのを埋めてくっていうのがまず起きる。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、これが途中で言ったけど、コラーゲンのさ、並び方がこう雑に最初ワーって作るやつもいるって言ったじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
2型コラーゲンってやつなんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあまずこれで、とにかく埋める。
スピーカー 2
それも大工がやるの?
スピーカー 1
これ大工がやってる。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
柔らかくてもいいから、とりあえずまず繋げっていうので、まずは繋ぐ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、この状態だと、またすぐポキっていきやすいよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、ギプスしたりね。
スピーカー 2
あー。その赤ちゃん骨から、普通のちゃんとした固い骨になるまでに、どれぐらい時間かかんの?
まず特幹工事は数日から数週間ぐらい。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
は、この柔らかい細胞っていうので繋ぎ止めるっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そっから固い細胞になるのに、また数週間から数ヶ月がかかる。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
うん。
まあ、だいたい骨折ってそれぐらいじゃない?治るの。
スピーカー 2
うーん、骨折したことないからわからんわ。
あ、あるか。
スピーカー 1
あ、うん?
スピーカー 2
あのー、腰の骨にヒビ生えたことあるけど、なんかちゃんとした骨折したことないから、
あんま時間感覚とかね、あんまり把握しないけど、そうなんだね。
スピーカー 1
うーん、まあだいたいそれぐらい。
まあ、なんかいなかった?あのさ、腕をさ、ギプスとかで巻いてこう、こう、
釣ってる人。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だいたいさ、2ヶ月、3ヶ月ぐらいはあの状態だったと思うんだけど。
スピーカー 2
たしかに、そんなイメージだな。
スピーカー 1
僕はね、足はね、骨折しかけたぐらいかな。
ヒビとかかもしれないけど、でもね、その時も、あの固いギプスでガチガチにされて、
松葉図でツイートだった時あったけど、
あ、そうなんだ。
うん。
スピーカー 1
あれ、だから柔らかい骨だから、しっかりかけちゃいけないんよね。
だからガチガチにしとくっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
スピーカー 1
で、その柔らかい骨ができた後に、あの本当の大工、骨が細胞って言ってた、
しっかり硬い骨を作るってやつが、今度それを置き換えてくっていう。
軟骨から本当の骨に置き換えてくっていうのは、
これコラーゲンが、さっき言った、わりとぐちゃぐちゃの2型ってやつから1型っていう、
きれいにコラーゲンが並んでるっていうやつに置き換えてってる。
スピーカー 2
はいはいはい。
きれいに並んでるから強い。
スピーカー 2
なるほど。
だからこれもうタンパク質の形で説明がちゃんとできると。
スピーカー 2
うん。大工偉いな。
うん。
スピーカー 1
で、今言ったこの流れが、赤ちゃんの骨から硬い骨に置き換えられてくっていう成長でね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
っていう過程を、ある意味折れた骨の部分でもう一回やってるみたいな感じ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、硬い骨ができてきますと。
スピーカー 2
はいはいはい。そこで終わりではないんだ、まずってことは。
スピーカー 1
で、最終的に完成した状態は、大工と解体屋が常に一緒に置き換え続けてるって言ったじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
骨は壊して作ってっていうのをやり続けてるけど、その状態になったら完成みたいな感じだよね。
スピーカー 2
あー。
で、その特幹工事からの赤ちゃん骨から大人骨にするっていうところまでは、やっぱ基本的に大工がメインになってきて、あんまりその破骨細胞とかの出番があんまない感じ?
ああ、作んなきゃいけないからね、とにかくね。
スピーカー 2
そうだよね。
でも定常運転だったら、この両者がちゃんと働いてるから、その定常運転に持っていくところまでが、骨折が治るプロセス。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう。で、その状態になって、まあ通常状態になって、で、本当の本当の最終仕上げは、その新しくできた骨にまた力がかかるようになるわけよ、こんなん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ってなったら、その力がかかるっていうのに、骨がどんどん徐々に最適化されていって、完成。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、この力かかって骨が最適化されるっていうのが、これ、ウォルフの法則っていうやつがあるよね。
だから骨がかかる力に応じて作り変えられるっていう法則なんだけど、法則というかまあ現象に近いかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあそれがあって、最終的にこの部分の骨はこれぐらいの強さにすればオッケーっていう。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、最適化かかって元通りになると。
スピーカー 2
それはどれぐらいかかるの?時間。
スピーカー 1
これも数ヶ月。
スピーカー 2
それも数ヶ月?
スピーカー 1
で、まあもう長くて、もう数年とかかかったりする。大きい骨とかだと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どうしてもね、作り直して元の状態いきなりできるかって言うとそうじゃないから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
使われ方に合わせてまた骨の形ってどんどん変わっていくんだって。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
スピーカー 2
じゃあどんどん作っただけじゃなくて、まあさっきも言ったように、こう改良を続けなきゃいけない。
スピーカー 1
そう、改良を続けてる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから使わなきゃいけない、骨を。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。だけどうまくこう使っていくと、本当にね、後がわかんないぐらい元通りになるらしい。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
これね、リハビリとかめっちゃ大事だと思うよね。
スピーカー 2
うーん、そっか。だからプロのアスリートとかちゃんとリハビリとかするんだね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
っていうので、まあだいたい最初に言ったわけわかんない呪文のやつも、だいたいわかるようになったんじゃないかなって気がする。
スピーカー 2
うーん、え、ひとつさ、質問があって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんか、あの、ダイク見習いがダイクになるのはサイトカインからのお告げがあってって言ってたじゃん。
うん。
で、同じようにマクロファージがハコツ細胞になるのもサイトカインのお告げがあってみたいな話してなかった?
スピーカー 1
あ、それサイトカインとは俺言ってないかな。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
まあマクロファージが直接変わるっていうよりかは、兄弟みたいな関係か。
ほう。
スピーカー 1
マクロファージの、まあその直前みたいな細胞はいるんだけど、
そこにどういう刺激が入るかによってマクロファージになるかハコツ細胞になるかっていうのが決まる。
スピーカー 2
うーん、なるほどなるほど。
スピーカー 1
まあだから、兄弟っすね。
スピーカー 2
兄弟だね。
うん。
ていうか、まあマクロファージからハコツ細胞になるんじゃなくて、
なんか、その前に見習いがいて、
スピーカー 1
うん、そうだね。
大学生でマクロファージに就職する人もいれば、
スピーカー 2
ハコツ細胞に就職する人もいるみたいな、そういう感じか。
スピーカー 1
そうね。
まあだからでもすごい似てる。
スピーカー 2
うん。
で、それは、さっきの骨折から治るプロセスにおいて、どの時に発生するの?
スピーカー 1
ハコツ細胞が出てくるタイミング?
そうそうそう。
スピーカー 1
ああもう、最後の最後だと思うよ。
スピーカー 2
じゃあ、それは、ハコツ細胞出てくるまでは、ハコツ細胞の見習いみたいなのはずっと息を潜めてて、
で結構最終段階に、ハコツ細胞必要だなってなった時に、別のお告げを受けて、ハコツ細胞になる。
そうだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
最初はマクロファージが、その壊れた組織とかを掃除するって言ったけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
それの片付けにもちょっと一部いるみたいだけど、最初はあんまいない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、柔らかい骨から硬い骨に置き換わるっていう時も、結局柔らかい骨はさ、処理しないといけないわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからその時も一応働いておいる、ハコツ細胞が。
スピーカー 2
ああそうなんだ、その時も地味にいるんだ。
スピーカー 1
うん。その柔らかい骨を壊して、硬い骨で作り変えるっていうのをやってるから、壊す方だね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、ほんとに最後の最後が一番ハコツ細胞の役割としては多い。
ほんとに最後ガチガチの硬い骨にするっていうとこと、あとはやっぱ最適化していくっていう。
リモデリングって言ったのが、最後のかかる力に応じて最適化するってことだけど、それはもうハコツ細胞がいないとできないって感じだね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
じゃあまあ、そのハコツ細胞がいろんな段階で必要になるけど、
その段階に応じて必要な量だけ出てくるようにお告げがあるってことね。
そうね、うん。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
お告げっていいね。
スピーカー 2
お告げ。
スピーカー 1
でもお告げだよな。
スピーカー 2
お告げ。
スピーカー 1
なんかよく手紙とか言われるけどね。
スピーカー 2
あ、手紙か。
スピーカー 1
うん、まあ情報やりとりしてるっていう意味で。
お告げと一緒か。
スピーカー 2
お告げでいいんじゃん。
大学生でさ、ちまってどこを就職先にしたらいいかわからなかったけど、いろいろあの自己分析とかしてるうちにこうパッとひらめいてお告げがきて、
で、あなたはマクロファージになりなさいとか、あなたはハコツになりなさいとか、なるんじゃん。
スピーカー 1
そうね。まあそれがないとね、あの永遠にさまよったままみたいなニートみたいになっちゃうかもしれないから。
サイト会員は大事ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう感じかな。まあこれで骨再生完了っていうことで、骨折が治って、めでたしめでたし。
スピーカー 2
なるほどね。
え、でもさ、大人が骨折したときのプロセス今やってもらったと思うし、あとは赤ちゃんの骨が大人の骨になるプロセスも教えてもらったと思うけど、
なんかこう死に向かっていくというより、あの骨訴訟症とかさ、老人になるにつれて起きてくる骨の問題についても教えてほしいかも。
スピーカー 1
歳をとると骨がどうなる?
スピーカー 2
そうそう。あ、用意してた。用意してなかったらいいけど。
スピーカー 1
いや、でもその骨訴訟症とかそういう病気に関しては、基本的に骨を作るっていうのと壊すっていうののバランスが崩れたら起きる。
要は作るように対して壊すほうが増えちゃったら、どんどんどんどん骨は弱くなってっちゃうわけね。
スピーカー 2
その指揮監督がもうおかしくなっちゃってるってこと?
スピーカー 1
指揮監督がおかしくなってるっていうのもあったりとか、あとはホルモンとかも関係してるよね。
ホルモンによっても下骨細胞とかがどれだけ働くかみたいなのも実は関わってる。
その指令役だけじゃないっていうのがあるよね。
スピーカー 1
っていうのがあったら、どんどんどんどん下骨細胞の方が暴走して、そんな骨壊さんくていいのにいっぱい壊しちゃうっていうのをやると、どんどんどんどん脆くなっていく。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。だから自滅みたいなこと起きてるよね。
それは骨訴訟症なんだ。
スピーカー 1
うん。で、あとはさっき言ったさ、骨は力がかからないとやっぱちゃんと最適化されないんで。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
歳をとってきて、あんま動かなくなってきて、ってなると、どんどん骨も弱くなってきて、たとえば転んですぐ骨折れちゃうとか、それは起きちゃいますよね。
スピーカー 2
え、じゃあさ、歳とってなくても、あんまり運動とかせずに、骨に適切な力を与えてなかったら、骨弱くなっちゃう。
うん。
あー、それ気をつけなきゃな。
スピーカー 1
だから、なんか適度にね、骨に負担かけるのはね、すごい大事らしい。
うーん。
スピーカー 1
あとは特に、固いところの両側にさ、海綿骨っていうスカスカの部分がありますって言ったけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そこはやっぱ弱くなりやすい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、歳とったら、やっぱね、関節とかがね、折れやすくなっちゃうのは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのスカスカになってる部分が、よりスカスカになっちゃって折れやすいっていうのが結構あるらしい。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だから、それもね、まあもちろんその、スカスカにならないように、栄養をとるとかも大事だし、
スピーカー 2
うんうん。
カルシウムとか、ビタミンDとかが大事っていう。
スピーカー 2
うーん。
じゃっくさ、なんかさ、
うん。
お年寄りの方がなんか、膝が痛いとか言うのも、そういうことなのかな?
膝の関節がちょっと、スカスカになっちゃってるみたいな。
スピーカー 1
あー、それはあったりすると思うし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、まあ骨と骨の間で、やっぱ骨がさ、こう新しく作られ続けないといけない、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
わけだけど、それがやっぱ追いつかなかったら、どんどん骨と骨がぶつかっちゃって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、それがどんどん痛くなって、炎症起きて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
痛いとか。
スピーカー 2
うーん。まあいろいろあるだろうね、痛みはね。
スピーカー 1
いろいろあるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから怖いよね、そういう意味では。治るとはいえさ、骨って。
スピーカー 2
うん。
で、当然年を取ったほうが骨折から回復するのもね、遅くなったりするだろうし、
うん。
スピーカー 1
骨が折れて動けなくなることによって、また他の骨も弱くなるっていう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これは起きる。
スピーカー 2
うんうんうん。で、筋肉も衰えてね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、それでさらに骨も衰えてっていう、悪循環になっちゃうね。
スピーカー 1
うん。筋肉もこれ連動してる。
スピーカー 2
うん。
つながってるからね、骨と筋肉は。
うんうんうん。
スピーカー 1
だから筋肉が衰えたら、やっぱ骨もね、一緒に衰えていっちゃう。
スピーカー 2
じゃあやっぱり、若いうちからちゃんと運動しなきゃね。
そうね。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 2
君も日本に帰ってきてからさ、運動したいって、週1ぐらいで言ってて、全然運動してる気配が見えないんだけど。
スピーカー 1
いやちょっとさ、時間ない。
時間ないって言い訳だな。よくないね。骨を使ったほうがいいね。
骨使うか、お互いね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私もちゃんとしてないからね。
スピーカー 1
筋トレしようっていうのも大事だけどさ、それよりもさ、骨使おうっていうほうが大事かもしれない。
スピーカー 2
え、でも筋トレしてたら、骨トレになるんじゃないの?
スピーカー 1
でもなんかあれじゃない?筋トレって言ったらさ、なんかしてもしなくてもいい感じするじゃん。
うん。
スピーカー 1
こう、体系維持とかもちろんね、大事なんだけど、骨使わなきゃのほうがさ、なんかよりやばそうじゃない?
スピーカー 2
まあね、いやでも、分かんない。筋トレもしなきゃいけないでしょ、たぶん。
スピーカー 1
どっちもしなきゃいけないけど。
どっちもしなきゃいけない。たぶん。
スピーカー 1
骨のほうが、骨のほうが深刻そうじゃない?
スピーカー 2
まあ確かに、骨のほうが、うん。
スピーカー 1
筋トレしなきゃよりさ、やべえよ、骨使わないと骨弱くなっちゃうのほうが。
スピーカー 2
うん。折れたとき大変だもんね、だって骨のほうが。
緊迫感ある。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
骨トレのほうがいいかもしんない。
スピーカー 2
ああ、骨トレの観点があんまりなかった、今まで。
うん。
スピーカー 1
まあね、最近こんな話ばっかりやねん。お酒がどうだとかさ、甘いもんがどうだとかさ。
スピーカー 2
いや、心配してんだよ、君は。
スピーカー 1
骨、骨大丈夫かみたいな。
スピーカー 2
骨までね。
いやー、でもこれあるとき、やっぱ俺って動けなくなったらな、しんどいよな。
スピーカー 2
でかい、なんかそんな話しなかったっけ、なんか昔サイエントークで。
スピーカー 1
え?したっけ?
スピーカー 2
骨がなんだったか忘れたけど、
なんかこういうさ、健康に気をつけようみたいなさ、話がちょくちょく出てくんじゃん。
スピーカー 1
なんかかもしんない。
スピーカー 2
うん。で、それで数十年後まだサイエントーク続けてたらさ、
あ、あの数十年前のがフリだったんだ、みたいな。
なんか言ってたな、それ。
スピーカー 2
なりそう。
スピーカー 1
何か忘れたけど、もう忘れてる時点でだめかもしんないけど。
スピーカー 2
もうだめだ、老化。
スピーカー 1
脳もやばいかもしんないけど。
骨はなんかこう、ある日突然強くなることはないからさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
筋肉のほうがね、たぶんね、こうリバーシブルな感じだと思う。
鍛えれば、やっぱ美しい、筋肉。
骨はね、ほんとね、年単位だよ、きっと。
スピーカー 2
骨は、でも骨も強い力をかけたら、それに応じて強くなるじゃん。
だから別にリバーシブルじゃないわけじゃないよね。
スピーカー 1
じゃないわけじゃないけど、時間はやっぱかかる。
スピーカー 2
だからこそ、やっぱり毎日ちゃんと運動とかして、骨に適切な負荷をかけなければいけない。
スピーカー 1
一応ね、俺結構歩いてはいるんよ。言い訳するけど。
会社とかでも、俺めちゃくちゃ歩いてるから。
階段、基本的にね、結構階段登り降りしてて、もう意識的にやってる、それは。
スピーカー 2
えらい。
スピーカー 1
骨使わなきゃと思って、来週からも続けようって思うけど。
でもそういう習慣大事だよね。
スピーカー 1
俺ね、君のほうが心配だけどね、これに関してはね。
スピーカー 2
私も心配だよ、自分が。
スピーカー 1
ねえ、動いてないもんね。
スピーカー 2
私はあんまり動いてないから。
スピーカー 1
明らかに俺より動いてない。
心配だわ、結構。
歩くだけでも、結構骨とか筋肉使えますからね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
大事だと思います。
そんなとこっすかね。
スピーカー 2
そんなとこですね。
スピーカー 1
みなさんも骨を大切にしてください。
スピーカー 2
はい。いろんな世代の人が聞いてると思うけどさ、
結構全世代にとって重要な情報が得られたんじゃない?
スピーカー 1
確かにね、新生児がもし聞いてたらね、
あ、なるほどって思ってくれるかもしれない。
スピーカー 2
そうそうそう。とか25歳以下の人とかさ、聞いたらさ。
スピーカー 1
ちょっと待って、そうそうそうって言ったけどさ、
つっこめよ。新生児聞けないだろ。
スピーカー 2
まあまあ、でも小学生は聞いてるじゃん。
小学生はそうだね。
スピーカー 2
小学生は聞いてて、あ、自分の骨は成長途中なんだって、
たぶん思ってくれたと思うし、
小学生だけじゃなくて、25歳以下の人もね、
まだ成長は終わってないぞっていうところで、
気をつけてほしいし、
大人になった人も、ちゃんと骨取りをしましょうっていうところでね。
あとは、新生児の親とかもさ、
スピーカー 2
ちょっとれんくんの頭の荷の前にならないように、ちゃんと。
スピーカー 1
失敗作みたい。
頭を保護しましょうっていう。
スピーカー 1
今度、実家帰った時にちゃんと聞こう。
真相を。もう一回ちゃんと聞くわ。
なんで僕の頭平らになってしまったのかっていうのを、
ちゃんともう一回フィードバックをもらっておこうかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか謝られた記憶だけはあるんだけど。
スピーカー 2
ああ、そうなの。
スピーカー 1
一体どういう状態にされてたのかまで、俺は覚えてないから。
そうなんだ。
スピーカー 2
思った以上に平らだからね。びっくりしたもん。
普段髪の毛で隠れてるから気づかないんですけど、
スピーカー 2
僕の頭平らなんだよねって言われて、後頭部触らせていただいた時に、
もうね、めっちゃ平らで、非常に驚いた記憶はありますね。
平らの面積ね、たぶんね、どんぐらいなるの?
スピーカー 1
体積で言うとね、
まずね、デカめのマグカップとかは全然OKみたいな。
全然コップ置けるぐらいの。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
これ何センチだろう?20センチもないか。
スピーカー 2
直径。
スピーカー 1
直径にしたら、15センチぐらい。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
10センチから15センチぐらいの円形の平面があるんで。
スピーカー 2
なんか今、ちょっと欠けてる月を思い出した。
ん?
スピーカー 2
ちょっと欠けてる、満月じゃない、ちょっと凹んでる月みたいな。
それをイメージした。
でも、そんな形だと思うよ、俺。だから、本当にツルッツルになったら、
スピーカー 2
髪の毛なくなったら?
スピーカー 1
うん。やばいと思う、シルエットが。
スピーカー 2
影とかさ。
スピーカー 1
あの人、なんかぶつけたのかな?みたいな感じになっちゃいそう。
スピーカー 2
そうだよね、なんかおかしいかもね、なんか。
スピーカー 1
いや、変だと思う、絶対。
スピーカー 2
エスカレーターとかでさ、後ろになったらさ、
あの人ちょっと、頭平面すぎじゃない?みたいな。
うん。
スピーカー 2
なるかもね。
スピーカー 1
どうしたんだろうって、なんか怪我したのかなって、見えると思う。
何か大切な部分が欠けたんだよね、だからきっとここね。
スピーカー 2
あ、でもそれとともに何か得たと思うよ。
スピーカー 1
体積減ってるだけだけどな、これは。
スピーカー 2
いやいや、わかんないよ。だってそれがなかったら、今のレン君じゃなかったかもしれないよね。
スピーカー 1
それはあり得るね。
スピーカー 2
だって脳だもん。
スピーカー 1
そうね、関係あるかもしれない。
ということで、皆さんも骨は大切にして日々生活してください。
はい。
スピーカー 1
はい、最後にお知らせです。
この番組サイエントークはいつでも感想などを募集しております。
ハッシュタグサイエントークでSNSで呟いてもらえると嬉しいです。
あとお便りフォームがあったり、LINEのオープンチャット、サイエンチャットってやつもありますので、
スピーカー 1
これがね、もうすぐね、400人ぐらいになるよ。
スピーカー 2
行きそうで行かないね、なんか。
スピーカー 1
行きそうで行かない。
まるでね、骨が細胞と破骨細胞が作っては壊しのように、出たり入ったりし続けてる人が。
スピーカー 2
でも少しずつさ、そうやって平行状態かなって思いつつもさ、300人いったし、今400人見えてるってことじゃん。
だからやっぱり、ちゃんと骨にね、力かかって、全体のリスナー数が増えてるってことかな。
スピーカー 1
成長期。
スピーカー 2
成長期かもしれない。
スピーカー 1
まだ成長期だと思うんで。
スピーカー 2
だからこれからもさ、骨取り続けていったら、400人達成も。
スピーカー 1
ちょっと待って、何の話してんの。
まあまあ、行くかもしれないんでね。
行くかもしれない。
スピーカー 1
ぜひ皆さん、最新のお知らせとかもそちらに出してたりするので、
あなたも骨が細胞になりませんか、ということでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大工さん、見習いの方はぜひ大工さんになってください。
スピーカー 2
まあ、破骨細胞になって抜けていく人も結構ない人いるけど、
多分ちょっとうるさいんだよね、多分。
スピーカー 1
なんかね、盛り上がるときも盛り上がってるからね。
スピーカー 2
盛り上がってないときは静かだけど、なんか盛り上がりだすと、
これうるさいわってなって抜ける方々もいらっしゃって、
それは全然いいんだけど。
スピーカー 1
いやいや、全然いいと思うよ。
スピーカー 2
だからもう、破骨細胞になった人もまた骨が細胞、大工になってくれてもいいしね。
多分ね、そういう人いるんよ。
スピーカー 1
出たり入ってる人いる気がする、結構。
平行状態になってるね。
平行状態。
スピーカー 1
おもろいな、その感じ。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
今度が増えたらさ、骨が細胞増えたらみたいな。
スピーカー 2
あんまりよくないな、これ。細胞みに例えてるのあんまりよくない。
一人一人が骨だみたいな。
スピーカー 1
あんまりよくないね、これ。
よくない例えかもしれないけど、ぜひ入ってみてください。
スピーカー 2
そうだね、ぜひとも私こそって思った人はぜひ骨が細胞になってみてください。
多分すでにお知らせしてると思うんですけど、イベント9月12日、13日にありますんで。
スピーカー 1
それもね、ポッドキャストシンポジウムとかイベントがあったりしますので、そちらもぜひ情報はオープンチャットとかでもしてると思います。
あとですね、これ今話してるのは7月なんですけど、絶賛本を制作していて、もうすごい大変です。
その本をリスナーさんの中で、コミュニティで応援してくれてる方向けに公開してたりもしますので。
本作ってる様子が見れますね。
スピーカー 1
いろいろアイディア出したりしてもらったりしているサイエントークラボというのもありますので、そちら概要欄からぜひチェックしてみてください。
お願いします。
スピーカー 1
それではみなさん、ウルトラフォー。