内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、今日は久々、質問・リクエスト回答をやっていこうと思うんですけれども、
今日いただいているのは、5月の22日にいただいたご質問というかリクエストで、
特命の方からのご質問なんですけれども、
ただ、かなり個人的なことを書いていただいているので、
全体は到底読めない内容なんですけれども、
要はコスト少々について話をしてほしいというようなリクエストでしたので、
今までもコスト少々に関しては何回か取り上げてきたんですけれども、
まさに昨年、2025年にコスト少々の新しいガイドラインが出まして、
それらも元にちょっと10分ぐらいで話せる内容をお話ししたいなというふうに思いまして、
今日もレジュメを作ってまいりました。またAIサポートカーですけれども、
題して10分でわかるコスト少々ということで、これをお話ししていきたいと思います。
コスト少々はですね、皆さん聞いたことあると思うんですけれども、
骨の強度が低下して骨折しやすくなる病気ということで、
コスト少々自体はですね、他の例えば高血圧とか糖尿病、
脂質重症とかと同じでですね、進行していても全く気がつかれないっていうのがほとんどなんですね。
骨が折れて初めて気がつくっていうこともあったりします。
当然痛みとかもないですしっていうことで、検査しないとコスト少々かどうかっていうのは基本的にはわからないっていう感じですよね。
特に書いてありますように、女性ホルモンの影響とかがあるので、平均後の女性ですね、あと高齢者、
高齢者はもう男性でもなりますけれども、コスト少々になる方が多いということになっていて、
20代ぐらいをピークにどんどん骨密度、骨の強度は落ちていくというのが一般的になっております。
まるになぜ大切かというと、先ほど言ったように骨が脆くなること自体はね、
全く痛くも痒くもないんですけれども、それによって起こる骨折ですね、が問題で、
特にこの背骨ですね、脊椎っていう風に医学用語で言いますけど、脊椎の骨折とか、
あとは太もものところですね、股関節のところの大腿骨っていう一番太い骨があるんですけれども、
そこのところの骨折が起こることがあるという。
他にもね、手の骨折とかね、他にも骨折あるんですけど、
有名どころで特にこの生活の質ですね、QRに関係するところでいくと、
背骨と大腿骨のところですね、この2つが非常に生活にも影響を与えますし、
特に大腿骨に関してはそれをきっかけに寝た気になってしまうみたいな方とかもいらっしゃったりするので、
この骨折転倒予防っていうのは非常に重要です。
で、③ですね、こんなサインは要注意っていうことで、
これ特に上2つは脊椎の圧迫骨折っていうものですけれども、
身長が縮んでいるとかですね、あと背中が丸くなった、こういう方いらっしゃいますよね。
完全に90度みたいな形になっている方もいらっしゃいますけど、
こういう方はほぼ確実に圧迫骨折があって、
しかも複数箇所あるとこういう感じになりますよね。
で、あとはやっぱりね、転倒して骨が折れるっていうことはね、
若い方にもあったりするんですけれども、
でもそれは特に高齢者に関してはコスト上昇ベースじゃないかっていうのはですね、
必ず確認が必要です。
あとはそうですね、知らず知らずのうちに折れていたみたいなこともあってですね、
この腰や背中の痛みが続くって書いてありますけれども、
これ本当にね、折れていたことに気づかれなくって痛み長く続くっていう風に言っていて、
病院行ったら実は圧迫骨折だったみたいなこともね、結構あったりするんで、
特に高齢の方ですね。
これは注意が必要かなという風に思います。
で、④予防の基本ということで、食事、運動、日光、転倒予防って書いてありますけど、
本当に予防はこれにつきますね。
で、食事に関しては、食事ね、カルシウムだけなんかやたらと強調されがちですけれども、
他も当然ビタミンDっていう、ビタミンDも必要ですし、
あとタンパク質とか、バランスよく食べるっていうことが非常に重要ですし、
あとは運動ですね、運動負荷加えないと骨弱くなるっていう、
宇宙飛行士の方とかね、骨が脆くなるっていうの聞いたことあるかもしれないですけれども、
この重力がかかったりしないとですね、
とか適切に骨に負荷を加えるみたいなのが大事なんですよね。
だから歩く、筋トレ、バランス練習と書いてありますけれども、
適度に運動するっていうことですね。
で、あと日光浴びるですね。
これは先ほど言ったビタミンDですね。
これの活性化にも関連するんですけれども、
適度に日光浴びたりとか、
あとは当然ですけれども、転倒予防ですね。
自宅、あと屋外、ともにやっておくっていうことは非常に重要かなというふうに思います。
はい。で、⑤ですね。⑤が検査と治療ということで、
先ほどから言っているようにですね、骨の症状自体はですね、
本当に症状がなくて、知らず知らずのうちに進んでいたりとかっていうことがあったりする病気で、
じゃあどうやって検査をしたらいいんだっていう、
例えば、高血圧だったら血圧測る、糖尿病だったら採血するみたいな感じでいくと、
この骨蜜の検査っていうのをですね、
できればこのデキサっていう方法でやるのがいいんですけれども、
それが難しかったら簡易の検査、超音波みたいな検査とかもあったりするので、
それで、あと普通のレントゲンX線でやるやつもあったりするんですけれども、
そういうので、いわゆるスクリーニングっていうですね、
はじめの検査をやって、より詳しく検索するためにデキサを受けるみたいなのもありかもしれないですけれども、
いずれにしても、この骨蜜を吐かないとわからないっていうことになりますので、
検診のオプションとかにもついてるところあると思うんですけれども、
それで1回も吐かれたことはないっていう方はですね、
ぜひ1回は骨蜜の検査を受けられることをお勧めしたいなというふうに思います。
もし、それで骨蜜量が落ちていていう場合には、
必要に応じてですね、お薬も追加で治療するみたいなのがいいかなというふうに思います。
最近ですね、ちょっと今日お薬の話ししないですけれども、
骨素少々のお薬、非常にいろんなお薬が出てきていて、
昔はですね、一旦落ちた骨量は増えないっていうのが常識だったんですけれども、
今は骨を強くできるみたいな、骨量自体を回復できるような薬とかも出てきているので、
これはぜひとも、もし治療対象であればですね、治療を検討していただけたらなというふうに思います。
ただ、ちょっと奥制自体が高いので、これこそSDMなんですけれども、
Shared Decision Makingって共同意思決定で、どういう奥制を使っていくのがいいかっていうのはですね、
よくよく主治医の先生とお話しし合っていただくのがいいかなというふうに思います。
治療の最終のゴールは、骨蜜量の水準よりもやっぱり骨折予防が大事なんで、
骨折せずに過ごしていただくっていうところが一番のゴールになるかなというふうに思います。
ということで、骨折症症は予防と早めの対策が大切ですということで、
今日の結論、
測る、食べる、動く、転ばない、続ける、
どういうまとめなのか若干よくわからないですけれども、
小さな一歩の積み重ねが、丈夫な骨と将来の安心につながりますということになっておりまして、
本当にその通りだと思います。
ということで、じゃあ最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん
ぐっ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただきありがとうございました。
きょうみしんしん。