サイエンマニア
ちょっと気になるのが、これって昔だからストラディバリウスみたいなの残りましたけど、今の時代にそういう楽器って生まれると思います?
みんな頑張って作ってると思いますよ。 いやですよね、なんか第二のそういうやっぱ歴史に名を残す楽器みたいな
みんな作りたいじゃないですか、多分。 それって現代残るとしたらどんな形で残るのかなというか、そもそも生まれるのかなって結構思うんですけど。
ここもなんかまたいつも、いつもというかずっと前編に渡って私言っちゃってるんですけど、
ストラディバリウスとかガルネリの楽器って当時のままの状態で今演奏されてないんですよね。
どういうことかというと、ボディとネック、ネック差し込んでるんですけど、あれってボディからネックを一回外して、ネックの長さをちょっと長くして。
長くする? 詳しく話しちゃってもいいですか? あー全然。長くするってどういうことですか?
当時はそのバロックって言われる時代なんですけど、その時代のヴァイオリンのことをバロックヴァイオリンって言ったりするんですけど、
当時のバロックヴァイオリンって今のその、今はモダンヴァイオリンとかっていう風に言うんですけど、
よりもやっぱり音量とかいろいろ要因があってあるんですけど、
一回、なのでネックをストラディバリウスのネックも外して、ネックの部分をちょん切るんですよまず。
長くしたいので。でもそうするとあの渦巻きあるじゃないですか、先っぽのところに。 はいはいありますね。
あれって結構造形なので、そのそれぞれの製作家さんの個性がすごい出るところなので、あそこは残して。
で、ちょん切ったネックを、ちょっと長いネックをその渦巻きのところにガチョってつけて。
付け替える? はい、すげ替えるとか。 まあすげ替えるってことですね。
で、またボディにちょっと、もともとの角度よりもちょっと角度をつけて入れるんですよね。
で、そんな感じで今使われているんですよ。 あ、じゃあそもそもがオリジナルじゃないんだ。そうなんです。そういう意味では。
だから作られた当時のストラディバリウスの音って誰も知らないんですよ。出そうと思っても今のストラディバリウスの楽器では出ないんですよ。
そっかそっか。 でもそれがいいって言われてるっていうわけじゃないですか。はいはい。
なんか変だなと僕は思うんですけど。 確かにな。
でも今はその音がいいっていう風になってるので、まあみなさんそこを目指すわけですよね。
で、今それで今作っている人たちはそういうめんどくさいことしなくていいので、じゃあ定められたネックの長さで楽器を作って、定められたネックの角度でガチョって作るじゃないですか。
はいはいはい。
で、もともと木工は大好きで。
そこでつながったみたいな感じなんですね。
そうですね、だから10代っていうかまだ成人する前は音楽を一応プロになろうっていう意識ではなくて楽しくてやっていて。
でもやっぱり男の子だし、やっぱ就職した方がいいよなとか。
で、大学終わって就職、一般企業に就職をして。
でもなんか、なんかなーみたいな感じでもう仕事やめるって言って。
カナダ、カナダにワークキングホリデーに、とりあえず1年ちょっと遊ぶかと思って行ったら。
すげー。
カナダの生活が楽しくなって。
カナダで就労ビザいっぱい出してもらって、5年くらいかな。
あ、5年もいたんですね。
はい。
で、やっぱりでもね、永住権とかっていうところでちょっと難しいなーみたいなところがあって。
やっぱりスキルドワーカーじゃないといけないじゃないですか。
まあまあ確かにお金稼げないと。
はい。
でなって、どうしようかなーと思って。
で、そのカナダにいたときも一応木に携わるような仕事はしてたんですよ。
えー、木に携わるって。
携わるとか。
それこそ林業的なことですか。
いや、なんかカナダね、有名なドーナツ屋さんがあるんですけど。
はい、ドーナツ屋さん。
はい。エマさんカナダにいらっしゃってましたよね、確かね。
あ、そうですね。
たぶん知ってるんじゃないかなと思うんですけど、ティムホートンっていうドーナツ屋さんがあるんですよ。
ティムホートン。
はい。
えー、聞いてみよう。ちょっと僕アメリカのダンキンドーナツしか知らないんで。
ダンキンドーナツ懐かしい。
はい。
そうなんですよ。
そのティムホートンがやっているティムホートン財団みたいのがあって、そこの職員になっていて。
えー、すごいな。
キャンプ、なんだろうな、林間学校というか、そういうキャンプ場があるんですけど、子供たちが来るようなところ。
夏とか。
で、いろいろアクティビティをして、勉強だけじゃない生きる力的なところ。
僕ロッキー山脈の近くのそのキャンプ場だったんで、それこそラフティングとか。
あー、じゃあ本当にキャンプ場の人だ。
そうですね。
えー。
クライミング、ロッククライミングとかハイキングとか、あとは乗馬とか。
なんかそういうのをやるキャンプ場があって、そこの養務員さんでしたっけ、雑務やる人いるじゃないですか。
あー、学校の養務員さんはいますね。
はい、そうですそうです。
いわ、ガラス割りました?って言ったら片付けたりとか。
はい。
ベッド壊しました?って言ったらベッド直したりとか。
うんうんうん。
夏は夏で、なんかもうサッカー場2枚分ぐらいの運動場みたいなところの芝刈りをトラクターに乗ってやってみたりとか。
すごいな。なんでもやる。
そうです、なんでもやるんですよ。で、冬は冬で、なんか向こうのピックアップトラックの前にブレード、刃をつけて除雪してみたりとか、カナダなので雪がすごいんで。
これをやるためには一回表板を剥がして箱を開けて直さないといけないんでって言って、じゃあやっておきますって開けるじゃないですか。
はいはい。
開けようとしたら、なんか知らないけど最近の接着剤が使われてて、開けたいのに開かないとか、じゃあどうするとか。
あー、そういうのがあるんだ。
開けてみて、で、原因はそこだと思ってたけどそこも開けるので中が荒場になるわけですよね、内部が。
うーん。
で、ここだけ交換すればいいかなと思ったら、え、ここもダメじゃんみたいなとか。
とか、あ、ここも原因として考えられるからここもやっぱやらないとなとか。
なんかいろいろ考えるっていうのは同じで。
うーん。
なんかそうですね、そういう方が僕は好きなんですよね。
とか、1からものを作るクリエイティブな部分というよりは、なんかそういう障害に当たった時とか、なんか想定したものじゃないものが来た時にどうやってそれをアイディアで乗り越えていくかっていう楽しみ方がすごく好きで。
あー、めちゃくちゃ面白いし、めちゃくちゃ研究者ですね。
そっちの方がなんか。
うーん。
うん。
僕はやってて楽しいんですよね。
いや、僕も結構そのブラッシュアップが楽しいみたいなのはわかるなって思って。
はい。
今の家の話と楽器の話と通じそうな化け学の話で言うと。
はい。
あの、例えば何か複雑なものを作りたいですってなった時に。
はい。
それを、やっぱ合成って何工程もかけるわけですよね。
はい。
その原料の何でもいいですけど、例えば油みたいなやつがあったら、その油を酸化して。
はい。
で、こういう、例えばアミノ酸とくっつけてとかみたいなのを何工程もやって、20工程ぐらいでできましたみたいな論文があるとするじゃないですか。
はい。
で、それを見た時に、例えば僕とか他の研究者がその発表されたやつを見て、
いや、ここの間の経路もっと短くできるよなとか。
あー。
もっとこういう経路でやったら修律欲最後までたどり着けるんじゃねみたいなのをやっぱ考えるんですよね。
はい。
で、それを修正して実際にやったら、それはそれでまた新しい方法だつって論文になってみたいので。
はい。
で、それが繰り返されていくと、最終的にめちゃくちゃ綺麗な短くて、しかも修律が良くてみたいな。
シンプルで美しいやつですよね。
シンプルで美しいやつにたどり着いて、例えばそれが工業化されますとか。
はい。
みたいなのってめちゃくちゃ僕面白いなと思ってて。
はい。
まさにそのプロセスだなって思いましたね。
そうなんですよ。
楽器の修理みたいな。
レンさんはどうか分かんないですけど、僕本当に何か生み出すの下手くそなんですよ。
そうなんですか。
そう、そこ本当才能ないなと思っていて、曲を作るとかそういうのできないんですよ。
そうなんですよね。
あー。
でも。
面白っ。
そうなんですよ。
だからその辺を考えながらしっかりとやらないといけないってなると、
何だろう、制作と修理って考えた時に、修理って得ておかないとっていうか蓄積しておかないといけない知識の量とかがえげつない量なんですよね。
そうなんだ。確かに自由度は少ないですしね。わかる人が見たらわかっちゃうし、これ違うだろうみたいな。
そうなんですよね。とはいえそういう楽器を、うちのお店をたくさん扱うことはないので、いいにはいいっていうかあれなんですけど、
やっぱりでもそういった視点は持って修理には臨まないといけないので。
あーそうなんだ。だから全然思ってるのと違いましたよね。
結構現状復帰するもんなのかなと思ったけど。
やっぱり昔のものになるとその美術的な価値っていうのがやっぱり出てきてしまうんで。
あーそっか。
何度も例えで出てきますけど、仏像があったとして、古い仏像がありました。
それ室町時代に作られたのか江戸時代の前期中期後期なのか明治に入って作られたのか。
で、やっぱり製作される感じっていうのは変わってくるじゃないですか。
はいはいはい。
で、現状復帰するんだったらその日にある木ぺたって付ければいいってもんじゃなくて、
やっぱり江戸時代に作られているものであれば、それくらい古い木で同じところ、同じ産地で採れた、
例えばヒノキを使って復旧させてあげるのが筋だよねみたいな。
すごい。それその年代の材料とかもちゃんと手に入るってことですよね。
うちの店はそういった楽器はほとんど入ってこないので、
そこまで考えるとかストックはしてるわけではないんですけど、
やっぱりやる人はやりますし、ちゃんとストックするんですよ。
すごいな。
日本ででもそこまでやるところっても、もしかしたらないかもしれないですし、
あっても片手で足りちゃうぐらいなんじゃないのかな、やっぱり。
そうなんだ。
やっぱりイタリアとかイギリス、ニューヨーク、アメリカこの辺とかがやっぱり相当ガチでやってると思いますよ。
あとはドイツとかヨーロッパですよね。
文化として根付いてるので、クラシックっていうものが。
知識でそういう時代背景とかわかるのは、頑張って勉強するしかないと思うんですけど、
それをもとに修理できちゃうのが本当にすごいなっていう。
そうですね。
やれるな、確実にこの楽器はこういう不敬の楽器で、
今現状これがどこがダメで、
この直す方法はこういう順序でこういうふうに直して、
日々の生活を取り巻く様々な科学技術とその発達の歴史について知り、
科学とは何かを考える、世界15カ国で観光の大ベストセラーっていう。
めっちゃ面白そうだな、これ。
これ、今読んでいて。
はい。
それこそさっき言ったように、スマホに今全盛、デジタル全盛な時に、
これ全部バコッて壊れたら、未来っていうか、今僕らって生きていけないじゃないですか。
そう、そうですね。
それこそほんと、ロシアとウクライナのことで、全然違うところのアフリカの人たちが、
小麦がとか中東の人たちが小麦がとか、
ロシアのエネルギーがあってことで、欧州の人たちが困ってたりとか、
なんか1個ダメになったらどんどんダメになるなっていうのが、
最近ちょっと思うところがあって、なんか面白い本だったので今読んでるんですけど、
ちょっと面白いです。
えー。
まあとりあえずこれ。
こんな、なんかドクターストーンみたいな本あるっすね。
ドクターストーンわかります?
いや、それもちょっと僕メモっとこう。
これ漫画なんですけど。
あ、そうなんですか。
ほんと一緒で、人類が一瞬で全員石になっちゃって、
そっから数千年たって、人間が作ってた文明全部滅んだ後に、
ある人がその石化から復活して、人間の科学取り戻していくっていう漫画なんですよ。
おー。
みたいな。
そうそう。
似たようなものを感じたなっていう。
結構ほんとにこれ思うところがあって、
なんか楽器とかもそうなんですけど演奏とか運転もそうだし、
なんかほんと人間今考えなくてもできるようになっちゃってるじゃないですか。
想像しなくてもいいっていうか。
うーん確かに考えること、減ってるとまでは言わないですけど、
はい。
根本が崩れたら結構なんもできないみたいになっちゃいますよね。
そうなんですよね。
計算とか。
そうなんですよ。
どうやって水って、水道の水じゃなくて、川の水あなた普通に飲めます?って。
いや、煮沸すればいいじゃんって。
いや、そこライターないんですよとか。
うーん。
マッチもないんですけど、あなた火起こせますか?とか。
はいはい。
なんかそういうのはずっとちっちゃい頃から考えてて。
おー。
で、なんかちょうどうまいことハマったので今この本を読んでおります。
え、面白いなこれ。
で、なんか他で言うと、レンさんとか本当、ヴァイオリンとか楽器とか全然わかんないよっていう方とかでは、
ヴァイオリンが題材となっている小説があるので、2つばかりちょっと紹介をさせてもらおうかなと。
小説、はい。
はい。
えーと、ポール・アダムさんっていう人が書いてるんですけど、
はい。
ヴァイオリン職人シリーズって言って3作出てるんですけど。
あーでも面白そうこれ。
これもさらっと、あのビブリア古書道のなんちゃらとかって。
あーありましたね、はいはい。
あれはなんか本についてものすごく知ってる古本屋の女のスタッフさんが、
いろいろこう何事件を解決していくとかって感じじゃないですか。
そうですね。
それのバイオリン版ですね。
ウエズレイさんですね、失礼しました。
ウエズレイさんか。
はい。
あーでもなんか表紙もちょっとビブリア古書道感感じる。
感じますよね。
イラストになってるな。
しかもこれもこの表紙の、この表板が取れたバイオリンが、
すでにこのバイオリン、バイオリンじゃないっていうね。
え?
これネタバレになります?
ネタバレにはならないです、大丈夫です。
ネタバレにはならない。
あの、バイオリン置いてあるじゃないですか、机の上に。
で、左下の方がこうなんかえぐれてますよね、ホゾ穴が。
あーえぐれてますね。
これちょっと音だけだったら伝わんないかもしれないですけど。
ちょっと皆さんも検索してみていてもらえて、表紙の絵とか出てくると思うんで、画像が。
横浜バイオリンで検索したら出てきますね、多分。
はい。
で、この女の人が右手にバイオリンのネックを持ってると思うんですけど。
うん。
で、そのネックの、がこのホゾ穴にはまるんですけど、
本当だったら、この裏板のところっていうか、その今机に接してる面ですよね。
はいはい。
この机に接してる面にもこういうふうにえぐれてちゃまずいんですよ。
あ、抜けてっちゃうってことですか。
そうなんですよ。
あー。
だからちょっとおかしいよねっていう。
マジで気づかないっすねこれ。
あ、そっか、本物はちゃんと裏が、なんていうんだろう、引っかかりみたいになるから。
はい。
この首のところがカチって。
ネックは裏側に抜けていかないっていう。
あーそうなんだ。え、これシンプルミスですか。
これ多分だからね、見てないんじゃないですかね。
あーそうなんだ。これはイラスト監修ミスかもしんないせいじゃん。
そうですね。まあその辺で言うと、ちょっと話長くなっちゃって申し訳ないんですけど、
あのー、えっと、ジブリの耳を澄ませばもう、これと全く同じことが起きてるんですよね。
あ、そうなんですか。
作品の中で、はい。
絶対気づかないな。
そう、だからヴァイオリンの職人とかの界隈では、耳を澄ませばが、
例えばこう、金曜ロードショーとかであるときは、
あ、今回もあれだよねっていう。
えー、ちょっと見てみよう。
場面としては、あの番組でも、僕の番組でも話してはしてるので、
もし良ければ聞いてみてもらえればっていうとこなんですけど、
はい。
あのー、えーと、天沢誠司くんが、しずくちゃんのところに、
しずくちゃんが来るじゃないですか。
はい。
で、僕下でヴァイオリン作ってるから、好きなだけ見てないよみたいな感じで。
いや、そこは覚えてますね。
めっちゃ面白いですよねこれ。
ポアンカレ予想とかもそうじゃないですかペレリマーとかも。
あーでもペレリマーってもうあの人結構天才すぎるみたいな人ですよね。
だと思います。
今もうクモ隠れしちゃってるんですかね。
クモ隠れしちゃった人ですよね。
賞金も受け取らず。
そうそう。
かっこよすぎだろうと思う。
なんかそういう系好きですねやっぱなんか。
あーいいですね。
私も仕事がそういう仕事なのでなんか勇気をもらうっていうか。
確かにバイオリンの調整とか修理とか謎解きっちゃ謎解きなのか。
これ原因特定できた時とか、おおみたいな感じにやっぱなるんですか。
なりますね。
あーなるんだ。
なんかノイズが出るんですって言って。
はい。
なんか全部試したけど全部ダメで。
最終的にそうするとこれだと思うんですけどお金すごいかかりますよって言って。
やりなさいって言ってやったら取れたっていう。
あーそれ気持ちいいな。
でも最初からそこに行けなかったんですけど。
行ければよかったんですけど。
まあ最初からそこに行くっていう脳みそにはならないんですけど。
でもそういう風になんか喜んでもらえるとやっぱ嬉しいですよね。
ほんと。
うんうんうん。確かに。
クライアントさんに。
弾きやすくなっただけでもいいし音が良くなったじゃなくて弾きやすくなったとか。
それこそあっちこっちは行っちゃって申し訳ないですけどあのヨシアスさんがあの。
今スペースにいますねヨシアスさん。
科学的な視点でっていう風に言っていらっしゃってとかで解像度を上げたいっていう。
なんかやっぱ知識というかそういう風な視点を広げると物事その事象に対しての解像度が広がるっていう。
うんうんうん。
僕もそれをそのバイオリンをやってる人たちに提供できたらすごく嬉しくて。
あー確かに同じバイオリン見ても多分その人の知識量によって全然見え方違いますよね。
そうなんですよね。
で実際弦を変えるとか調整すると音ってこんな変わるんですよとか弾きやすさとか弾いた時の感じとかってこんな変わるんですよって言ったら
えっじゃあもしかして私の楽器がもう少しなんかもっと良くなるかもしれないって思ってもらえたら
それはその人のその楽器に対する解像度も広がることにもなるしじゃあ私こういう風にもできるかもしれないとか。
でより何でしょうね調整をしたことによって音は良くなるけどちゃんとした演奏方法をしないと楽器が応えなくなったりする場合もあるわけですよね。
うんうんうん。
そうすると今までの練習によってもっと身を入れて練習しようとか音程しっかり出るように頑張ろうとか弓の持ち方もう少し真剣に練習しようっていう風になってくれたら本当にそれは素晴らしいことで。
うんまあ確かにいろんなバイオリンへの向き合い方ありますし。
はい。
確かにまさにこのアサヒさんやってるポッドキャストとかって多分いろんな角度から話されてますよねバイオリンのこと。