1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #79 後編 ゲスト:マーライオン..
2020-06-20 1:00:07

#79 後編 ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝

BORUTO面白すぎませんか
小学校教員の狂気
反面教師に教わったこと
人生で初めて書いた詩、
継続をしていくこと
組織では上を見習ってしまう
同窓会って存在するの?
00:08
はい、後編です。前回引き続きまして、マーライオンバンドの石川浩輝さんとマーライオンでお送りしております。
最近さ、曲を作ってるんですけど、チューニング方法を変えてさ、チューニング方法。
うん、方法ってのは?
チューニングのHzかな?440がギターの基本のチューニングなんですけど、444にしてみたの。
うん。
それが思ってる以上にしっくりきてて。
あ、そうなんだ。
いや、すごいんだよね。で、調べたの。なんかこれ、俺だけが知ってるのかなと思って。
ちょっとなんかワクワクしながら調べてみたら、なんか昔からビートルズとかもやってるっぽくて。
おお。
なんか劣気とした癒し効果がある。周波数らしくて。
444。
おお。
へー。
結構感動したんだよね。444。
じゃあ正しい感覚だったってことか。
そうそうそう。なんかすごい良い曲に聞こえたりするのよ。本当に弾いてるだけで。
ただただ高進行を弾いてるだけなのに、なんか落ち着くのよ、それは。
はいはいはい。そうなんだ。
で、それがすごい面白くて、なんか今週ずっと440にしたり444にしたりで、ずっとチューニング変えながら。
はいはいはい。
最近ね、死者もカバーしてるのよ、部屋で。マインブームで。
ああ、いいっすね。
死者もめちゃくちゃ良いバンドなのよ、死者も。
いや、それはもう、それはもうご存じ上げてますけど。
もう本当に良いバンドで、こんなに良いメロディーを書いて、こんなに良い曲か、みたいな。
いやでも本当すごいね、才能ある人ですよね。
そうそうそう。
えーと、ちょっと名前がちょっと忘れてた。
宮崎さんかな?
宮崎さん、そう宮崎さん。
で、444でね、弾き直したりとかしてたんだけど、それがめちゃくちゃ気持ちよくて。
ちょっとこれで、そう、なんか曲とか作ってみようかななんて。
またなんか、新しいさ、イメージが出てくるかもしれないという。
そうそうそう。でも全然違ってて、なんか試しに1曲作ったの、444で。
はい。
そしたらなんか、その後に442直して曲を弾いてみたらね、全然印象変わって。
これはちょっと次回作楽しみだぞ、みたいな。
曲調がまたちょっと変わってくるかもしれないね。
そう、全然違う、本当。
試しにちょっと弾いてみたくて。
うん、あーはい、ですよ。
03:00
なんか、こういう回もあっていいかなと思ってて、楽器弾きながら。
もちろんもちろん。
なんか、やっぱいいな、楽器弾き。
なんか、これ今444なんだけど、新曲がね、こう、みたいなリフがあるんですよ。
うん。
あるんだけど、これの442にした時、聞こえ方全然違ってて。
もう、この曲作ったんだけど、もう作り終えてんだけど、
これもう442でやるしかもう道はないだろう、みたいな感じになっちゃってて。
444。
今ね、チューニングし直して442にしてんだけど、ちょっと一回。
今の?
聞き、ちょっとね。
聞き比べてほしいんですよ、この今ラジオ聞いてくれてる人。
はい。
じゃあやりますよ、みたいな、こう若干ね。
まあ、なんか言われるとわかるような感じは。
そう、低いっていうか。
うん、そうね。
この、なんか明るくないんだよね、442が。442になれちゃう。
わかるよ。
そう。
で、やっぱ、これをね、なんか気づいた途端に。
はいはい。
なんか、全部面白くなってきちゃって、楽器。
はいはい。
わー、みたいな、なんかもうまだまだ全然やりようがあるのか、みたいになって。
うん、確かに。
日中っていうかさ、
そうそう。
テンション上がっちゃって、勝手に。
はい。
いや、次の録音の時とかは、なんか444の曲とかやりたいなと思いつつも、
なんかキーボードとかはね、440とかが多いから。
どうやってチューニング、直すんだっけ?
まあ、直す、なんか多分設定でね。
できるのかな?
あれ?
そうですよね。
今弾いた曲はなんかあんまり、確かに今までにはなんかなさそうな感じの。
そうそうそう。
最近は石川さんがね、やっぱ疾走感がある曲が欲しいっていうオーダーをいただいてまして、嬉しいオーダーだけど。
いや、そういうのがあんまりないかなと思ったから。
ないからね、そうないから。
やっぱね、そう。
優しめな曲多いんだけどね。
優しめな曲はね、多いんですけど。
そうなんだよ、ちょっと今440。
440目指しますけどね。
マレオにちょっと依頼されたさ、作ってほしいみたいなのあったじゃん。
名前出してていいんだろう?
ラランドのね、サイヤさんに。
あ、そうそうそう。
がなんか、ある曲があって。
カラオケバージョンっていうか。
06:00
あれをちょっと地道にやってるんですけど。
あ、ありがとう。
あれ買ったんですよ、サードパーティーっていうか、ソフト音源っていうか。
あ、そうなんだ。
で、その練習じゃないけど、それも兼ねてちょっとやろうみたいな。
いいじゃん。
感じで今やってるんだけど。
いかんせんちょっと重くなるというか。
重くなる?
パソコンの方がね。
メモリーやたらくみたいな。
メモリー増設みたいなのしようかなと思って。
マックなんだけど、アップで電話したら買えれませんみたいな。
自分の持ってるやつが。
買えれないっていうか、自力でできないみたいな。
自力で今買えれたりするじゃん。
買えられたりする。
じゃなくて、直接持ってかないとダメみたいな。
うわ、そうなんだ。
で、それはどっかの電気屋というかビッグカメラとかさ、
そういうとこでやってくれるみたいな。
で、電話したら10万は超えてくるみたいな。
だったらもう買い替えたほうがいいぐらいですかねって言ったら、もうそうですねって言われたから。
新しくしようかなと思って。
めちゃめちゃいい知らせじゃないですか。
いや、でもちょっと迷ってるんだけど。
いや、でもほんと重くないんだよ。
分かる。あのね、今僕も買うか悩んでるもん。
1個。
デスクトップ。
デスクトップ、iMacかMac Pro。
あ、Mac Pro?
Pro、いや多分ね、音楽制作だったらProかね、iMacの方がいいなって。
マックプロはすげーな。
それすごいすごい。
今ね、MacBook Air使ってんだけど、楽曲のその制作の時にやっぱね、
一瞬で曲満杯になるのよ。
だから外付けハードディスクとかに移してんだけど、足りなくて、もうメモリーとか。
それは俺の使い方悪いのもあるんだけど。
パソコン苦手だから、その辺の。
いやでもその、ダウナイの音源を使うとまあそれもちろん軽いんだけども、
やっぱりその外部の方がまあ音はいいし、いろいろ機能性もあるしっていうことで。
そうだよね。
使うんだけど、もうやたら止まるね。
再生すると、そのカフカですっつって。
わー。
警告が出てきて。
バツバツっつって。
そうそう。
それがもう、とにかく今は進めにくくて。
で、その増設しようかなっていうのは今日最近なんだけど。
うんうん。
思って、今日まあいろいろ電話してたらもう結局、新しくしたほうがいいっていう結論になるっていう。
なるほど。
そんなにでも使ってないから今のもう2年ぐらいかな多分。
多分もうちょっと使いたいとこではあるんだけど。
そうだよね。
普段の検索用にしつつ、楽曲制作用って言うのかな。
09:03
あー検索用。
2台持ちそう。
それか、いやでも確かに下取りとかってあるけどね今。
あるね。
で、数万ぐらいで買い上げてくれるみたいな。
だからそこが悩みどころではあって。
そんなバリバリDAW使うかって言ったら、まあこれから使うかもしんないけど。
石川さん性格上DAWはめっちゃ使ってない。
いやでも本当ハマって本当世の中までやっちゃうようなあれなんで。
やり出すと。
いやー多分そうなると思います。
何なら多分作曲家になるんじゃないですか本当に。
本当。
いやでもそうね。
そしたらいやでもそう。
結構でも今のところはね、
こういうのがあったら一番良いのかなと思って。
どういうのがいいのかっていうのはね、
一番良いのかなと思って。
一番良いのかと思って。
いやでもそうね。
そしたらいやでもそう。
結構でも新しいやつっちゃ新しいやつだからさ。
僕だから同じスペック買うんで、
機材揃えて、
お互い分かんないときに聴ける環境とかのほうがいいんじゃないですか。
僕も全然出しますよ。
一緒に一緒の状態にするべくね、石川さんと。
それだったらなんかこれをこうしてとか、
電話しながら作れるだろうし今後。
結構楽なんじゃないかなと思いますね。
2人で使うDAWとか揃えたら。
ちょうど今言ったらボーナスもらえる時期ではあるじゃないですか。
はいはいそうね。
そういうのがあって。
買ってもいいかなという。
別に自社の本業ではないので。
普通に働いてるんで平日は。
買っていいかなと思ってはいるんだけど、
今年は額がいくらになるかよくわかんないですけど、
いろいろあって、コロナがあったり。
あるよねいろいろね。
そうなんすよね。
それは買って欲しいですけど、全然無理とは言わないですけどね。
買うが6割ぐらいかな今。
一緒に買いません?僕も買います。
そうかどの結構でも、いいやつは結構買えるぐらいの費用感というか。
まあだって何にしても一生やるしね音楽は。
一生で考えたらもう全然安い。
確かにそうなんだよね。
アコギとかエレギアって僕たぶん100万越してるから。
それなんかそう聞いたわ前。
でも買っといてよかったなって思うしね。
今このタイミングでより。
それ言われるともう買うしかない。
12:01
曲とかやっぱり曲作ったら元取れるし、変な話。
全然元取れるでしょ。だってライブしたら100%いい音で届くし。
いやそうだよね。
だって今ってもう配信で曲聴いてもらえる環境だし。
だってライブしたら100%いい音で届くし。
いやそうだよね。
動かすね心を。
僕は本当に機械がマジで苦手なので、
アコギで曲作るし普段から。
ちょっと触っても鍵盤使うぐらいだけど、
打ち込みめっちゃ苦手だから、
石川さんと一緒だったら、
アコギで曲作るし普段から。
ちょっと触っても鍵盤使うぐらいだけど、
打ち込みめっちゃ苦手だから、
石川さんと一緒だったら、
自分の話だけでちょっと申し訳ないですけど。
メモリー変えれると思ったんで、
なんかできないってやつで。
思うよね。
そうそうそう。
いやなんかそんなに、
Appleで、
Appleのページにあるんだよ、
メモリーの増設方法みたいなのが。
はいはいはい。
みたいなのがあって、
で、あなたの型番はみたいなのがあるんだけど、
アコギで曲作るし普段から。
アコギで曲作るし普段から。
メモリーの増設方法みたいなのがあるんだけど、
そんなにない中でのそこに当てはまるやつだったのよ。
あー、そう。
そうそう。
生産時期とかなんかな、そう。
思ってみたら、
時期では変えれませんみたいなのが書いてあって。
はいはいはい。
そうそうそう。
なるほど。
で、変えるにしろ、
要は1、2週間ぐらいは預けなきゃいけないと。
はいはいはい。
一応MacBookも、
本当それは古いやつね、持ってるんだけど、
まあそんなには性能別にいいやつじゃないし、
で、2週間ぐらい手放して、
で、数10万も超えてくるっていう。
だったらもう変えたほうがいいのかなっていう。
新しくね。
そこに今強調になってるっていう状態ですよね。
一緒に変えますか。
僕も新しく変えますよ、そしたら。
そう、買うかそしたら。
一緒に触って、ちょっとなんか、
いや、2人いたらなんか教えてもらいやすいと思うんすけどね。
あとなんか、ミッチーに聞くとか。
ミッチーも使ってますから。
まあまあそうですね。
2人で使えたらアレンジとかやりやすくないですか。
だってデータ、パラデータとか、
パラデータっていうのはやっぱりバラバラの、
ギターだけとかベースだけとかの音源のことをパラデータって言うんですけど、
パラデータを送り合ってとか、
触れるし。
まあそうね。
キリンジとかはね、それでやってるしね、新しいアルバムとかは。
あ、そうなんだ。
遠隔で。
確かに住む場所がみんな違うからかなんかね。
それでミックスをちゃんとやって、
ミックスは外注かなんか、外注かなんか忘れてたけど、
やって、でなんかま、整えるみたいなことやってて。
15:02
あ、そうなんだ。
いやでも買ったほうがいいか。
いや楽しいでしょ、買ったほうが。
時代的にはもうだってね、
もう満を持ち、
ついていけないようなね、
まあ配信とかもそうだって。
もうその世の中になったからね、このコロナのこと。
そうそう。
ついに。
そうだよね。
これ買うかもそしたら。
買いましょう。
来週買ったという報告をするかどうか。
このC6で果たして。
そうだね。
なんか僕はその本当に詳しくなさすぎて、
どれぐらいのスペックが必要なのかともあんま分かってないんですよ。
パソコンとかも。
まあでも、
要は最小画用8ギガというメモリーがね。
はいはいはい。
で、それはまあ、
要はDAWにやる人に少なくとも向かないっていう。
8はそうだ。
最近知ったんですよ、恥ずかしながら。
はいはいはい。
要はその、
なんだ、ソフト音源とか買って使ってなかったから。
はいはいはい。
最近買ってるからさ、
それでやったら動作遅くなるんだってことを調べたら、
8ギガはもう向いてないっていうことで。
そうね。
やるんだったら32とか、64だったらもうやばいぐらいの。
そうね。
快適すぎるぐらいの感じだっていう。
話をもう本当最近知ったというやつです。
あれだね、今話してて思ったけど、
お互い詳しくないんだね。
僕はあんまり詳しくないですね。
パソコンのことは。
パソコンのことは。
これは聞くしかないね、詳しい人に僕ら。
そう。
マライアンバンド。
DAWを買う。
DAWを買う。
YouTuberよりも、
あれですね、僕ら本当分かってない気がしますね。
YouTuberさんとか、
だってDAWやってる人たちみんな本当すごいなって思いますもん。
純粋に。
そうね。
尊敬する、本当に。
確かに。
なんかさ、いろんなソフトとかね、
ノイズなくすソフトとか、
あるある。
アプリとか買ったんですよ、セール中だったから最近。
やっぱりすっごい覗くんだよね、ノイズ。
ノイズ除去すごいみたいな。
ノイズ除去、普通の曲に対して、
コンデンサーマイクにギター取った時の音とかが、
もう圧倒的に違う。
なるほど。
びっくりした、あれ。
本当に。
いやそうだね、気づかなかったんでしょうね、だから。
分かるか。
部屋ってさ、
2年しか使ってなかったから。
Logic使えます?
僕Logicですね。
18:01
石川さんはLogic?
うん、そうそうそう。
Logicでデータ投げ合いましょうよ、ほんと。
いいよ、もちろんもちろん。
だって、僕なんてLogic持ってなかったですからね、
このコロナ創造の。
最近買ったってこと?
最近っていうか、なんならまだ無料期間でやってます、僕。
本当にDAW、DTMの初心者の初心者ですよ。
分かる分かる。
どっか手つけたらいいか分かんなかったりとかさ。
そうそう、分かるわ。
あるじゃん、そういうの。
ある。
だんだんこうね、やりながら覚えていくしかないっていうか。
そうなのよね。
本とか買って読んでも、
理解した気になってるだけっていうかね。
そう。
やんないと覚えないからね、もうほんとに。
結構活かしきれてないって感じ、ほんとに。
そう。
めちゃくちゃ分かるなぁ。
ちょうどその、来週が終わったらそのボーナスをもらえるんですよ。
いいじゃん。
あれなんですよ。
いいね。
それでまあ、思ったより多かったら買おうかなっていう感じですね。
いやー、ちょっと曲楽しく作りましょうよ、ほんと。
そうですね、やっぱり今やたら止まるんで、
ストレスにはなってるって感じですけども。
いやー、もうストレスがない石川さんみたいですもん、僕が。
ストレスを感じない、感じていない石川さんみたいですね。
買うしかないですね、もしかして。
いやー、絶対でしょう。
だから、USB-Cとか、Macでしょ、iMac、iMac買おうとしてるの今。
MacBook。
そうですね。
iMac。
なんかUSBのサイズ違う方とかもあるから、気をつけてね。
そうなんだ。
変換プラグとか。
ああ、はいはい。
いわゆるその、
なるほどなるほど。
そうそうそう。
いろいろなんか、
USB-CとかBとかが変わってる機種もあるから、最近は。
そうなんだ。
そう。
その辺も。
変換プラグとかも見ておいたほうがいい。
なるほど。
いや、でもMacBookも言ったら欲しいっちゃ欲しいんだけど、
うん。
そうそうだ、どっちも欲しいよね。
MacBook Pro今持ってるけど、もう何年前のやつだっていうレベルのめっちゃ重いやつだから。
はいはいはい。
分厚くて。
でも動いてんだ。
ちゃんとまだ。
いや、まぁ全然動かしてないけどね、もう。
あ、ほんと。
外で別に持ち出すことがないから。
そうだよね。
うん。
アップデートしないと使えなくなっちゃったりするからね。
うん、そうそう。
僕だからアップデートの概念知らなかったんですよ、このコロナ騒動で。
ほんとに詳しくない人じゃん、それ。
マジで詳しくない人、ほんとに。
数えたら6年アップデートしなかったんですよ、やばくないですか、6年。
それ。
それはほんとに、そこまで思ってたよりも確かに詳しくない人だなって思ったよ。
そう、ほんとに詳しくなくて。
21:01
だから、なんでこんなに曲とか作ってんだろうって思いますもん。
ほんとアコギだけで作ってんだな、自分はって思って。
今ほとんどさ、みんな少なくともガレバンとかで作ってるじゃん、みんな。
ガレバーン作ってる人いるね。
それが主流なのにさ。
うん。
主流じゃないっていうね。
ちゃんとやりたい人はやってみたいな。
別に、それは別にいいと思うけどね。
まあね。
すごい好きな作曲家の人も結局、
曲作れないとDAW持ってる意味ないからって言ってたから。
なんかYouTubeの動画で。
まあ、それは間違いないです。
宝のモチーブされる必要もありますし。
そうそう、だから消そうって言ってたから。
それを、なんか都合のいいように解釈してる。
欲しいもんいっぱいあるよね。めっちゃわかる。
いや、あるある。
そんなんないかなと思ったけど、やっぱあったわ。
あるよね。
そう。考えたら結構あった。
あるある。めっちゃわかるわ。
いや、だからね、今作ってたら、
お互いに楽しめる時もあるからね。
うん。
すごいじゃあ、
お互いに楽しめる時もあるからね。
うん。
だからさ、
もっといろんな方にも。
いやだから、今使ってるやつも、ここ後何年も使ってくんだろうなと思ってたんだけど、メモリー不足であることを発覚した途端に、すごい買い替えたいなと思って。
ぬくぬくと欲が出てくるよね。
そうそうそう、そうなの。
めっちゃわかるわ。
だから今後、持ち出したりとか、ノートPCとか、レコーディングするスタジオとかに持ってって、自分でアレンジしたやつとか聞きたいなみたいな。
開催したくなったら、ノートパソコンもそれが欲しくなるだろうし、MacBookとかさ、今はそうでもないけども、状況によってどんどん欲が出てくるというか。
いやー俺、石川さんは、本当DAWを使いこなしたら多分もう、音楽だけでやっていける人だと思ってるんで、僕が。
そうかな。
単純に楽しそうにやってる石川さんみたいんで、手に入れて欲しいですけどね、普通に。
いやもう、買うに今8割ぐらい行ってますね、もしかして。
僕はありがと。
これで、1年後さ、このラジオ収録した時に、もうDAWで作っためちゃくちゃ良い曲とか発表したら格好良くないですか、石川さん。
そうですね。
確かに。
だから石川さんさ、本当、インストルメンタルの曲とか得意じゃないですか、良い曲作るの。良い曲作るんですよ、石川さんの曲。本当にこれ聴いてくれてる話し方。本当に良い曲作るんですけど。
僕もなんか最近、歌わない曲とかもなんか聴きたい欲があって、合奏ができたらもう本当嬉しいみたいな感じになってるんだよ、コロナ騒動で。
24:03
人に会えねえから、もう演奏できたら最高。
確かに。
中学生の時の気持ちに戻ってて、音楽で、俺も他の仕事しながら音楽やってるから、無理してやることもないし。
ただその純粋に楽しいことをやればいいじゃんっていう、シンプルな考えになってて、今。
そうなった時にやっぱさ、DAWは多分覚えなきゃいけないんだろうなみたいな、漠然としたのがあるよね。
確かに。
ランプっていうさ、好きなバンドがいるんだけど、日本の。
はい、ランプね。
ランプも割と遠隔とかなんだよね。
ああ、そうなんだ。
遠隔で結構作り込んで、録音は実機とかでやってる。
ああ、はいはい。
そう、だからランプ好きなんですけど、やっぱそういうのとか、20年選手のバンドマンたちいるじゃん、みんな、先輩たち。
ああ、でもそういう仕事しながらとかでもできるんだなっていう、指標があっていいなって思う。
ああ、確かに。不可能ではないという。
とにかくいい作品を作り続けるんだみたいな信念が感じるじゃん、作品から重ねていくと。
分かる分かる。
それって振り返った時に多分、振り返ることもないだろうけどそんなには。
でも振り返った時とかに積み重なってたら嬉しいだろうなと思う。
どんだけいい曲書いてきたのかみたいな。
だからDAWが必要だということだよ。
そうだよね。
一曲。
ダマ洗いもだから、買おうよ。
買いましょう、一緒に。一緒に買いましょう。
一緒にって、同じものを二つってこと?
そうそう、だからそのドラムの音源とパソコンかな。
ああ、はいはい、ということでね。一緒に。
そうね。
やっぱり物を買ってこそ、いろんな仕事が降ってくるって言いますからね。
まあ、そうね、確かに。
でも高い楽器買ったりすると、みたいな話もある。
で、俺も実際に実体験である。
マジで?
エレキギターを買った時には、バラアイスっていうアルバムあるんですけど、僕の弾きがたいの方の。
あれって本当に予算がなくて、6000円で作ってるんですよ、あれ。
本当に、これ初めて言うけど。
あれ6000円なんですよ、作ってるの。制作費。
27:00
レコーディングとかでしたんでしょ、普通に。
レコーディングしてるんだけど、レコーディング費代とか。
そんな安いんだ。
全部込みで。本当にいろんな手段を使って。
それすげえな。
で、本当になんか結構予算がなさすぎる時で、あれは。
で、それについて言うと、エレキギターを50万円くらい買ったんだよね、4、50万の。
それも結構昔のやつでしょ、ギター買ったっていうのは。
2、3、4年くらい前。
ギブソンのエレキギターを買って、
それで、これでさらに頑張るぞ、みたいな。
自分で奮い立たせてたら、
レコードにしようか、みたいな感じで曽我部さんが言ってくれて。
で、めちゃくちゃ、全然払えない金額なんだよ、レコードって。
高いものを作るの。
そういうのを曽我部さんのポケットマネーから出してくれてさ。
そういうのとか、やっぱり楽器を買うたびに、
そういうことがあるっていうのはやっぱり思うね、それは。
かな。
思うね。
アコギの時もやっぱりあったしね、アコギとかも。
今こうやって弾いてるアコギも、
まあまあいい値段のやつですけど、マーチンの。
それ来てからの方がやっぱ、ライブの数増えたしね、単純に。
マジか。
それはもう買ったほうがいいね、そしたらね。
そうね。
いやもうフジロック出たすぎるでしょ、石川さんと。
今年中止になったフジロック。
来年のフジロック。
はい。
いやもう。
フジロックね。
ワクチンできた後の世界ってさ、
相当お祭り騒ぎなんじゃないかと思ってやるよ。
いやそうだろうね。
やばいんじゃないの?みたいな。
今までの溜まってたものが。
溜まってたものとか、
なんか、人すごいジャンプすんだろうなみたいな、
漠然とした妄想したりする。
ジャンプって。
フジロックとかもそれももうさ、
俺は言ったらもう先行基準とかも多分緩くなって、
出ていいよみんなみたいな、その。
ありったけの数。
そうそうそう。
みんな出ちゃいなよみたいなことでさ。
それいいよね。
そうなりたいな。
そうなってほしいね。
なんか本当に、もう山2つぐらいね、追加してね。
なんかもう、いろんな人。
勝手なこと言いまくってるけど今。
そうそう。
だいぶ妄想だけど。
いやあったらいいよね。
もう何やってもいいよみたいなことで。
めちゃくちゃ出てるけどね。
再開したから。
それ見たいな。
うん。
いやー。
そうね。
そうなのね。
そう、もう買い替えるかそしたら、もうね。
30:01
買い替えましょう。
もし配信を楽しむということね。
ですね。
ダウ編でした。
まだわかんない。
まだわかんないから。
まだわかんない、そう。
まだ決まってないから。
だからやっぱ、一晩寝て考えて、
それでもやっぱ必要性感じたやっぱって感じじゃないですか。
やっぱりこう、寝るのは大事ですから。
常番でも話しましたけど。
寝るの大事なんで。
寝るの大事だから。
今このラジオのテンションで話してるだけっていうことで。
そうそう。
夜のノリっていうのが出ちゃうから。
そうそうそうそう。
一旦沈めて、
それでもちょっと必要じゃない?ってなった時に買うべきなんじゃないですか。
また再度ダウに向かって。
そう。
やっぱ止まるだろうけど結局。
結局いるなってなると思うんだけど。
いやもう、いるんじゃないかな。
長くネタ取って。
そうだね。
そこは変わんないはずだからね。
僕の最終目標を最初に伝えておくと石川さんに。
僕パスカルズっていうバンドが好きで、
30名くらいの楽団なんですけど。
海外のバンドってことですか?
日本のバンドなんですよ実は。
日本のバンド。
30名くらいでメンバーをやってて。
ほぼほぼインストルメンタルなんだけど。
人生で見たライブの5本の指に入るライブを見てて、パスカルズで。
本当にすごいバンドなんだよ。
あれか、タマの。
タマの方が今、
石川さんたちが3人がいる楽団で。
マライオンバンドでね、やるんだけど。
石川さんの曲もやっぱり抜群に僕は好きなので、
そういうのを30人くらいでやりたいですよね。
楽しそうだけどね。
過剰なもの好きなんで、僕が。
やたらいると。
やたらいると。
やたらいるなーみたいな。
そうですね、過剰。
僕もあんまり王女大のとかやったことがなくて、
全然3、4人とかくらいしかやったことないから。
楽しそうですね、王女大。
だから本当に今、これからやるのは本当に曲を2人で作りつつも、
体育会系では全くないけど、一緒に演奏してくれる人を探すみたいな。
極力文化系に振ってる人。
そう、極力文化系に振ってる人ね。
文化系でインの方にちょっと振ってる感じの人だといいですね。
そうすると馴染めるかなと。僕らの間に入れる感じですね。
33:06
なんか鈴とか自作してる人とかいいですね。
いいね。
鈴とか自作してる人とか入れたいですね、メンバーに。
王女大の編曲だと重くなるから絶対いいやつ使わないといけないですもんね。
映画のいいやつを。
いいと思うな。
確かにそう。初めて知りました。
僕がフェラクティっていうアフリカのアフロビートっていうジャンルがあるんだけど、
それもわりと16人ぐらいで演奏する。
インスタルメンタルの不思議なアフロビートっていうビートで、
ノリがいいというかなんというかみたいな。
そういうのをやるんだけど、
それも王女大というか、
メンバーに演奏しててもいいし、しなくてもいいみたいな環境が一番理想だよね。
呼ぶけど演奏してもいいし、しなくてもいいぐらい。
ラフな感じ。
もう一個バンド持てばいいんじゃないですか。歌わないバンド持てばいいんじゃないですか。
僕は石川さんと音楽をやりたいので、
そこは石川さんとやったら変名バンドだったらいいですよ。
別に自分のマーナー用以外に時間を割くつもりは全くないので、
石川さんとはやりたいので。
ありがたいですけど。
石川さんとやりましょう、そしたら。
酒ロックとかだってね。
いろんなバンドでやってるしね。
メンバー各2人。
酒ロックすごいですよね。
解散してもおのおのが、
みなさん活躍されてるんで。
アイヌいいよね。軽やかでいいよね。
憧れますよ。
アイヌは石川さんの曲めっちゃいい曲だけどやっぱりむずいから、普通に僕練習しますもん。
普通にめっちゃむずいから、石川さんの曲。
最近そう作ってないんですけどね。
さあやさんのやつもやったし。
さあやさんきっと楽しみに待ってると思うんで。
歌うってことですよね、さあやさんが。
さあやさんがある曲があるんだけど、
7ってアプリでカバー曲アプリみたいなのがあったんだけど、
それの題材でやりたい曲があって、
それで僕らに作れませんかみたいなのが来たんだよね。
たぶん明後日ぐらいには待たせるかなっていう感じですけどね。
36:02
マジですか?ありがたいっす。
いやほんどんと。
あの曲名はあえて伏せますけど、この場では。
普通にむずいっすよね。
あれ歌うの結構難しそうだなと思ったけど。
あれ鍵盤で作ってる曲だろうから、ギターでコピーするのまず無理で。
ギターもストロー入ってるんだよ。
入ってるんだけど、
ベースとギターで和音を奏でてるのが分離してるんだよね、たぶん。
コードの分解っていうか音の。
分かる分かる。
あれがちょっと。
やっぱり変わらないんだよね。
変わらない。
変わらない。
変わらない。
やっぱ川谷さんって本当に天才。
川谷さんが作った曲なんですけどね。
それはちょっとこれはこの後はちょっともう僕がつい行っちゃいそうなんで。
アップされたらっていうちょっとお楽しみにしてます。
まあ川谷さん天才的ですね本当に。
本当に。
つい行っちゃったよほんと。
まあいっか。
いっぱい作ってる人なんで。
ほんとねすごい。
コピーしてみてやっぱすごい人だなと思いましたけどね。
いやーいいっすね。
良かったっすね。良い話でしたね。
DAWの話というか。
DAWの話。
音楽の話でしたけどね。
いや音楽の話ずっとしたいよね。
音楽の話とその学生時代のなんか懐かしい話みたいな。
それだったらもう割とずっとできるよ。
今日見せなきゃ。
やっとできるかも。
でももっと先の話もしたいけどね。
その二大巨頭だったらもうずっといけるもんね。
基本的に。
いやー
本当にあの前編の話とか
別に小学校の先生の悪口言ってるわけじゃないですからね。
それはね。
いやまあまあそういう先生がいたという話ですよね。
いたというね。
強烈な人だったということですよね。
強烈な人いっぱいいたなー。
うん。
強烈な人って忘れちゃうね意外と。
なんかやっぱ昔のことすぎると。
小学校時代はそうねもうあんまり薄れてきてるよねもう。
薄れちゃった。
中学校もほぼないからね。
中学校もほぼないかも記憶今。
中学も確かにあんまないかな。
大学一年とかでも怪しいレベルかもしれない。下手したら。
あーわかるわ。
大学一年何してたんだろう。
友達はいなかったけど少なくとも。
大学一年は僕もいなかった。大学二年からできるんだよね。
39:02
いや僕もそうそうそう。一年の時やばかったもん本当に。
大学生ってこんなにつまんないんだって思った瞬間覚えてるそれは。
寝てーなと思ってたもんずっと。
そうそうわかるわかるわ。
全然友達もいないし。
みんなあんのかな。大学一年生に関しては。
いやまあ人によるでしょうね。僕は本当にグループができるわけよ。
できるね。
学科内でね。それにも完全にその乗り遅れたというか入っていけなくなってもう一人でやらざるを得なくなったと。
もう課題が出ても誰にも聞けないしみたいな。
うわーそれきついね。
自力で全部自力でやんなきゃいけないみたいな。逆になんか能力伸びるのかそれがいいことなのか悪いことなのかみたいな。
学力は自力でやるから伸びるけどね。
友達の移して終わりとかあるじゃん。
あるね。
全部自力でやるからさ。身につくっていう。逆に。
いいことだけどね。本当にそれは。学費を払ってるだけのことはやっぱり。
誰にも頼れないと思って。
大学ね。
一年はもう絶望してたね。
夏休みに入った時に今でも覚えてるのが友達が前期っていうのがあれはできなくて。
うん。
絶望したね。ちょっとなんか。
競舞がやっぱり似てるんだなっていうのが分かりましたね。
夏休みなんかもう途方に暮れるというか、友達いなければだって長いじゃん。
長い。結構長い。
やることないもんね。
何すりゃいいんだと思って。
僕ライブやってたけど、なんかその時なんか曲の作り方変わってた時期ですげえ悶々としてた時期だった。
なんか今まで叫んで作ってたのがようやく歌っぽいのができてきたぞみたいな。
戸惑いのが。なんかその自分の心境の変化への戸惑いがすごかった。
やることなさすぎてほんと料理したりとかしてましたけど。
それはいいじゃん。だって料理上手な方も家族にいて。
あとあのちっちゃい鍵盤みたいなの買って色々勉強してた時期です。大学一年生。
すげえめっちゃいいことしてんじゃん。
お互いね、だからわりと競舞が似てんだね。
似てる似てる。
一人でいたはいたけど、なんかお互いわりとちゃんと自分でやりたいことやってる。
ちゃんと建設的なことやってるから実は。
実はやってるから。
実はやってるよね。
大学一年生の時はもうF、G、Cって弾いてめっちゃ感動してたっていう時期ですね。
42:00
あーわかるわ。
こうなってたのかと思って。
あのさ、鍵盤ってさ、コード名って言うか。
アルファベットの5とかあるじゃん。
あるねあるね。
あれをやり始めた時感動したもん。
アルファベットの5っていうのは。
なんかあるじゃん。
コードネームのこと?
そうそうコードのさ、音階によってこの鳴らし方あるじゃん。
5の音とか3とかあって。
なんかその4つ鳴らすと終わるみたいな。
我流でやっとったから。
名前忘れようかな。
5って指の数字ってこと?
指ってアルファベットの英語の数字で5みたいな。
1、2、1、3、5みたいな。
ローマ数字みたいな。
ローマ数字のコード進行みたいなやつある。
はいはいはい。
あれとかを本で勉強し始めた時感動したわ。
画期的だね。
こうなってんのかみたいな。
あれ?
キーが12個あるじゃないですか。
そうそう。
ローマ数字で勉強すると12倍の速度で学べるという。
そうそうそうそう。
相対移動度というか。
そうそう。
それをさらっと触りだけ勉強した時に。
うん。
うわー!みたいな。
これは覚えてるな。
あとはこれFだとこう。
ファ、ファ、ファ、ファ、ファ、ファ。
ファラドってやるんですけど。
それをこう。
ファとラをこう。
左にこうずらすと。
そういう展開というか。
そういうC、Dになるのかそうするととか。
こうやってこう動かして変わるのかみたいな。
効率的に動かしてコードを変えていくみたいな。
分かる分かる。
知った時に感動したというか。
一日中そればっかりF、G、Cとか。
3つしか知らないから。
ベース音。
そこからやるっていう。
半音ずつずらしたりとか。
そうそう。
あれは感動した、確かに。
いや、ほんと。
こっから入ったから。
そう比べると今は割と分かるようになっているなという感じがしますね。
石川さんめっちゃ上手いからな、単純に。
そこから始まったというのが懐かしいですね。
今年の目標は鍵盤で弾き語りをするっていう。
そろそろ鍵盤始まりのバンドの曲作りたいんですよ。
ないか、そういえば。
ない。
石川さんにも書いてほしいけど、自分でもやってみようかなと思って。
いいっすね。
歌田ヒカルさん聞いてます。
気分が。
うん。
定期的に聞きたくなる感じは分かるけど、歌田ヒカルさんは。
45:03
なんでこんなに歌うまいんだろうって思う。
特殊な揺らぎがある方ですよね。
それなんでみんな知ってんだろう。そんなに有名な話なのか。
有名なのは一時期はテレビでやったりとかしてたんですよ。
F分の1の揺らぎでしたっけ。
そうそう。
テレビで結構言われてた時期が。
あったあった。
必ず美空ひばりさんがセットで出てくるんですよ。
出た出た出た。よく覚えてる。
テレビの話になるとやっぱ記憶力いいよね。
テレビ本当に出たから。
いいよな。
そんな感じでぼちぼち。
そうですね。
環境をやっぱり上げていきたいですね。
マック買うみたいな話とかね。
買ってるだろうという予想ですけど。
変な話。
なんか機材もあるし。
うちもモニタースピーカー買ったし。
はいはいはい。
コンデンサマインも買ったから。
うちで録音することも変な話できるし。
ギターぐらいだけど。
エレキとか。
言ったらもう割とね、卓6で観客できるような感じに。
うん。
いやもうなったでしょ。
そうね。
あとはもうそのDAWの能力でね、僕ら。
そう。
ただただそれだけだよ。
とりあえず買うということで。
スタミナスのiMacを。
ちょっとね、おすすめのDAWの買い方についてのハウトゥーページがあるので。
DAWの買い方。
すごいね、いいページをね、あるレコーディングエンジニアさんが公開してて。
あ、この間教えてくれたやつですか。
そう、それそれ。
あーはいはいはい。
これはちょっとこのラジオ収録終わりに。
あまりにも面白すぎるからそのページが。
うん。
ちょっとなんか、本当あのツイッターとかに書くつもりないんですけど。
すごいね。
めっちゃ詳しく書かれてて。
これだからね、iMacを買う値段でようは揃えられてて。
まあそうだね。
あ、待って、そのページとはまた別であるのよ。
また別で。
違うんだ。
違うのか。
これではないんだ。
ちょっとラジオ収録終わったらこれを伝えますわ。
はいはいはい。
DAWっていうのはLogicとかStudio Oneとかってそういうこと?
そう、とか。
あとなんかそのMacの使い方とかMacがどの性能がいいのかみたいな。
あ、それ僕も知りたいです、そしたら。
そういうのがあって。
ちょうどいいタイミングがあるね。
コーディニュージャーの小賀さんって人の話なんだけど。
これをこのラジオ終わったら石川さんに共有しようかな。
ぜひぜひ。
48:02
ありがたいですね。
すごいゆったりのんびりとした回でしたね、今日は。
かつちょっと建設的な内容も。
そうですね。
完全にバンドミーティングみたいなのを公開してるっていう。
いや、いいんじゃないですか。
まあいいよね。
結構ね、石川さん回を聞く人が増えてまして。
そうなんですか。
おかげさまでね、聴取率っていうのが見えるんですけど。
はいはいはい。
かなりの割合で最後まで聞いていただいてるんですよ。
いや、ありがたいですね。
で、そう。
で、みんな他の人はどうしても離脱する回もあったりとかなかったりとかするんだけど。
石川さんと僕の回、安定してきてるんですよ、最近。
毎週やってるからかなと。
ありがたいですけど。
でも、あんまりあれなんですよね。
僕はよく抑揚がないとか、声聞き取りづらいみたいなことをすごい言われるんで。
多分今もそうだと思うんですけど、それは先にちょっと謝っときたいです、本当に。
いやいや、多分初回より全然聞こえやすくなってますよ。
そう、多分感じる人が多いと思うんですけど。
本当そこはどうしようもないところなんで。
それはしょうがない。
いや、最初の時と比べたら全然大丈夫ですよ。
最初だって僕と石川さんとの音量すごかったから。最初。
ほなれてきた感じで。
ほなれてきました。
なんかあれだね。
ゆくゆくはこのラジオだけで新曲とかのデモとか出したいですね。
ああ、はいはいはい。
ラジオだけでって、実際流すってこと?
流すってこと、そう。
そういうのもできるからね。
ちょちょっとラジオのデータ編集しちゃったら。
このラジオって編集なしで一発撮りなんですけど。
ちょっとだけ編集して、そしたら出せるんで。
いや、ラジオっぽいですね、なんか。
そうそうそうそう。
やっぱね、手軽さな分、手軽に何回も回を重ねていくと。
最近はね、BGMとか凝ってる回もあってもいいのかなって思うようになってきたから最近。
はいはい。
そういうときにこう。
今日流してないけどね。
そうだ。
これな、今流すわ。
忘れがちな。
もう終わりも終わりのところで。
終わりですね、ほんと。
アフタートークって感じになってきましたね、だんだん。
逆にそうね、これ流すことによって。
いやでも、初めて公開するみたいなのもいいんじゃないですか。
やっていきましょう。
宇宙初みたいなのあるじゃん、そういうの。
いやー、いいね。
宇宙初オンエア。
スクローブオンエア、宇宙初。
リップスライムはよく言ってたってイメージ。
うん、言ってたね。
宇宙初オンエアって何だろうっていうね。
51:00
でも結構好きだけどね、俺その言い方。
宇宙初。
規模がでかいですね、宇宙初。
結構ね、前回の放送の感想も結構来てて。
あ、そうなんですか。
そうそうそう、あの、ポッドキャスト。
やっぱり雑言が。
そう、ポッドキャスト始めたいっていう声についての話をしてたんですけど、前回は。
はい。
なんですけど、普通に謝りのメール来ました。
ごめんなさい、音が。
はい。
依頼してきた人からという。
そうですね、はい。
じゃあこれ聞いてるってことだ、そしたら。
聞いてくれてました、普通に。
あ、そうなんですね。
はい。
あ、なんで。
なるほど。
はい、あの、一応ちゃんと最後にアフタートークとしてこれちょっと後日談しとこうと思って。
聞いてくれてたんですね。
そうなんです。
それはでもありがたいです。
ただただいい人だったっていう。
なんか、いや違う、なんかその聞かないで絶対。
だからその、俺らのラジオは聞いてないだろうみたいなこと言ったじゃないですか。
言った言った。
それはもうシンプルに謝りたいですよ、そしたら。
そう、ただただやっぱりそこは。
ただただひらがなしたほうがいいですね。
本当にごめんなさいって。
まあ、そういう回もあったってことはやっぱ記録としてね、ちょっとやっぱこれは。
はい。
はい、ちょっと大変ですね、あれでしたけども。
本当に感謝と謝罪を。
感謝です、はい。
はい。
気になる方は前回の放送をちょっと聞いてみてください。
絶対聞かねえで送ってきてるだろうみたいな。
誰か、確かあった。
話をね、散々したからね。
すごい素直に謝ってきてくれましたね。
和解をしておりますんで、和解というか。
僕の気持ちも全然済んでますんで全然。
いや、そしたらそれ良かったです、本当に。
はい。
まあ、僕ら、まあ色々な話をしてるんですけども、
基本的には友好関係でありたいっていう考えで生活してるんで。
もう、平和主義ですから。
平和主義ですから、本当。
当然に、はい。
いやー。
他何か内容に関しては特になかった感じですかね。
内容の感想は、
あ、でもその、先週は会話が載ってたねっていう会話は。
あ、そうですか。
一言の感想は来ましたけどね。
あ、良かったです、はい。
一個あるだけでももう、
モチベーションになるんです。
いやー、僕の中でもやっぱその聴取率っていうのがやっぱ、
最後まで聞いてもらえた人が多かったっていうのがすごく良かったですね。
ああ、はい、それはありがたいですね。
でもなんかあれですね、やっぱ、ポッドキャストのこのランキングっていうか。
うん。
この、やっぱ出てきたり、いなかったりっていうこう、
上がり下がりが激しいんですよね。
上がり下がりが激しいけど。
そうそう。
でも割と結構いるんだよね、この。
いるんですよ。
真ん中下あたりにいるんだよね。
54:00
そう、あのね、みんな口には出さないけど聞いてくれている層が確実にいます。
いつも。
どうもありがとう、本当に。
ホット100よりも上にいるからね、今。
あ、本当に?
クリスペクターさんの。
ありがたい。
本当にありがたいですね。
一時期旋律カナノの上にいたからね。
今結構上に、旋律カナノの方が今上に結構いるっていう。
旋律さんはね、すごい人気な方ですから。
うん、そうそうそう。
旋律さん結構上ですね。
一応今ね、あのね、聞いてくださっている割合をお話ししますと、
男性が45%、女性が48%で、
10代の割合が増えてまして、
10代が全体の11%、
23歳から27歳が36%、
28歳から34歳までが36%、
そこから10%ずつぐらいに、
それ以降の年代があって、
一番聞いてくれてるのがSpotifyが多くて、
次にApple Podcastのアプリで、
アンカルのアプリかな。
ありがとうございます。
日本でも聞かれてるし、アメリカでも一部聞いてる。
聞いてもらってます。
アメリカの人は、アメリカに住んでる日本の人とは。
そうですね、アメリカに住んでるのはおそらく友達だと思いますよ、僕の。
絶対そうだ。
アメリカに関してはそう思います。
間違いなくそう思います。
安定的な感じになってきてるんで、
良かったら。
ラジオのお便りも気軽にお待ちしてますんで、是非是非。
そうですね。
引き続き伊藤家の話も、
いつでも送ってきて欲しいですね。
あなたが気になる裏技。
使ってる裏技ね。
使ってる裏技ね。
うん。
あと放課後を知ってる人。
放課後ね。
うん、知ってる人。
放課後知ってますって言って、その後に続く言葉なんだろうねって思うけどね。
募集はしたものを。
知ってることを確認したいだけという。
そういうことね、大事大事。
あとミノモンタさんとじゃんけんする番組知ってる人ね。
あ、そうだ。
俺もあるわ。
その引き続き。
引き続きね。
僕は見てたんです。
ミノモンタさんの番組は忘れちゃうよね。
ただじゃんけんをするという番組ですね。
アシスタントでそのゆうかさんっていう。
ゆうかさんね、いるね。
がいたっていうのを覚えてます。
日続きそのあたりも。
毎週行ってこうかな、これ。
あと、あなたの初めて作ったメールアドレス。
恥ずかしいメールアドレスを供用しようっていう企画ですね、こちらは。
はい。
こちらもやっぱり。
57:01
これも行ってこうか、毎週。
そうだね。
メールアドレスと伊藤家と、あと放課後と知ってるかシリーズも。
放課後とミノモンタさんとじゃんけんをする番組。
2つ。
どっちか知ってるかっていう。
それこそ、石川さんの初めてのメールアドレスそういうの聞いてなかったんですけど。
はいはいはい。
なんか、僕は覚えてるのは、その電子辞書があって。
友達とかっこいい英単語組み合わせようぜという。
はいはいはい。
流れになって組み合わせたっていうやつですね。
おーいい話じゃん。
そうそう。
何組み合わせたのかっこいい英単語って。
適当に調べたの。
なんかかっこよくねみたいなやつを組み合わせたっていう。
僕のその記憶だと、ちょっと恥ずかしいんですけど。
シアニックっていう言葉があるんですよ。
シアニック、うん。
なんかシアン色みたいな。
へー。
シアンって色があるんですよ。
あるねあるね。シアンはわかるよ。
そうそうそう。
の、それっぽいみたいな意味なのかな、多分形容してて。
へー。
シアニックって言葉を見つけたんだよね、多分何かしら文字を入れてって。
それはかっこいいみたいになって。
ほうほうほう。
それがまず一個で、もう一個がゼロサムゲームっていう言葉があって。
それがかっこよくねみたいになって。
うわー中学生ですね。
シアニックとゼロサムゲーム、あと英雄です。
おー。
やっぱりあれだね、今じゃ絶対に選ばないことやってるね。
絶対やらないよ、でも。
今はもうシンプルに名前とかにするもん、自分も。
そうだよね。
全く当たり障りない感じするから。
今のgmailはそうだからね、僕ね。
白さん。
いやいいね、なんかなかなかやっぱいいですね。
ゼロサムゲームっていうのは何かゼロソーは理論っていう、何かそういう理論があるらしいんですけど。
へーうん。
響きがかっこいいみたいになって、それを組み合わせようという。
で作ったアドレスですね。
いいですねー。
もう今ちょっと汗ばんできましたもん、喋ってて。
懐かしい自分を思い出して。
そんなの使ってたもん。
はい、そんな感じで、昔のアドレスをぜひぜひお伝えできてください。
そうですね、はい。
よろしくお願いします。
じゃあまた元気に来週お会いしましょう。
そうですね。
本日のゲストはマーライアンバンド石川ひろきさんでした。
どうもありがとうございました。
また来週。
ありがとうございます。
マーライアンのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております。
1:00:04
おやすみなさい。
01:00:07

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