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みんなの才能研究所、みんラボ。前回の続きです。どうぞお聞きください。
あと、思ったのはさ、その社会性を身につける上で、その自分が調教されていくじゃん。
で、そのプロセスで、その失ってしまった、あるいはこういうのは持たない方がいいと、その時は思ったものを、
ちゃんと取り戻す活動をした方がいいかもしれないよね。
確かにね。どうやって取り戻していくの?
わかんない。でもなんかさ、その自由気ままにね、その独創的なことをやってた人がさ、
なんかこう学校教育で右に習えて、なんかそういうことをしないようにさ、やってってしまってたとしたらさ、
いっつもなんかこう独創性とかクリエイティビティがめちゃくちゃ眠ってる人なのに、
なんかそういうのを手放しちゃって、なんか学校生活、社会人生活を送ってきてたとしてさ、
このラジオを聞いて久しぶりになんか自分の幼い頃を思い出すと、
なんか俺結構人のなんかこう、発想を全然超えることとか言えてた子供だなみたいなことをもし仮に思い出したとしたらさ、
うんうんうん。
回復してほしいじゃん。
確かに。え、なんか俺それで言うとさ、幼少期の時、もうめちゃくちゃものづくり上手かったんよ。自分で言うのもあれなんだけど。
そうなんだ。
だからやってみたいよね、もう一回。ものづくり系。
そうよねー。
うん。
どんなの?ものづくりって。
なんか美術でさ、大体この作品作ってくださいみたいなやつってあるじゃん。テーマに沿って作品作ってくださいみたいな。
うん。
それをなんか作るたびに、先生がなんかあんま褒めない先生なのに、俺にだけ死ぬほど褒めてくれてて、
へーすごい。
めっちゃすげーって言うんだけど、俺は次の日には壊してんのね、それは。
へー。
だから先生が残念がってて、なんで壊しちゃったの?みたいな。
うん。なんで壊したの?
え、なんか破壊しないと新しいもの生まれないから。
すごくない?それ。普通作ったもの執着しそうな気するけどね。
全くしないよ、俺。
あーすごくない?それって。
俺はだからその修正のせいで、1年に1回ぐらいビジネスモジュールを変えるっていうか、破壊し続けて生きてきたんだけど。
それはずっと続けてきたんだ、その修正は。
ずっと修正し、最近やめたんだけどね、その修正、いったん。
結構損するっていうか、生きていくの大変だからね。
やーめたって飽きちゃうんだよね、めちゃくちゃうまくいくと。
うんうんうん。
全然まだ成長の余地がある組織とか、成長の余地のあるプロダクトを作り継げてることが、結構自分にとってはフィットしてる感が今あって。
だからほら、今まで俺やってきたのさ、SNS攻略だったりとかさ、
うん。
住宅でシステム作るとかさ、あれめちゃくちゃ攻略しやすいから、
うん。
なんかもうピュッピュッ作るんだよね。
インサイト診断とかもピュッて作って、もう飽きたもんね、途中で。
うん。
みたいなこう作って飽きる作って飽きる、やっぱすごい繰り返してきたなっていうふうに思う。
で、壊してないやつもあるけど、壊してるやつも比較的多いね。
かっこいいけどね、でもね。
ふふふ。
もう壊したぞこいつ。せっかく作った素敵なものを、みたいな。
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子供で壊す子見たことないもんな、まだ。
うーん、でもなんかさ、キングルーの常田大輝さんがすごい俺にとってロールモデルなんだけど、
うん。
なんか彼のNetflixであるんだよね、ドキュメンタリーが。彼ってもう天才でさ、本当に音楽家として、
オーケストラと普通にロックとかを掛け合わせたりするんだけど、
うん。
音楽作って完成したと思ったら、もう一回ぶっ壊して、もう一回作って、もう一回ぶっ壊して、もう一回作って、みたいなことやってて、
俺その人のドキュメンタリー見たときに、俺だわってすごい、ごめんその人と一緒にはできないけど、俺だわってすごい気づいて、
うーん。
なんか、どっかのタイミングで少しビジネスが落ち着いてきたら、アートの世界に行きたいなというすごい思ったりはするね。
へー。
行っちゃえばいいじゃん。
うん。行っちゃえばいいじゃん。
いや、またやめてやめて。レイノスキーが行っちゃえばいいじゃんって言ったら、さらにあれだから。
まあ、趣味でやればいいじゃん。まず趣味で。
なんかね、またやりたいことはあるんだよね。ビジネスの世界で俺の中で。
うーん。
ビジネスもアートだから俺の中で。
じゃあいいじゃん。
うん。
まあ、ただもう一個やりたいのがあって、あの普通に演劇がやりたいんだよね。
え?
へー。
どっちどっち?
演じる方、舞台とか。
おー、やりなよ。
あー、向いてると思うよ。
向いてるかな。
うん。タカチンみたいな俳優いそうだもん、なんか。
いるかな。
うん。
なんかさ、俺結構、その表情とかアラーサーの得意かどうかわからないけど、人の気持ちはすごい理解してる人だから、
うん。
なんかその、自分がその表現することは結構得意なんだよね。
うん。
その人の感情とかその人の思いとか。
うん。
だから結構人の話を聞いて、涙しちゃうこととかも最近もうすごい直感的になっちゃったから、すごい泣いちゃうことが多くて。
うーん。
へー。
うん。そういうのも、なんか実はすごい自分にとっての特性だったんじゃないかなと思ってて。
おー。
ちょっと落ち着き始めたら、そっちはね、ワークショップとか行きたいなと思ったりするね。
おー、いいねー。
へー。
そう。高校生の時も文化祭で演劇やらせてもらったんだけどさ。
へー。
楽しかった?
めっちゃ楽しかったー。しかも、それもね。
そうなんだー。それ向いてんじゃない?俺絶対楽しいと思えないと思う、自分がそれやったら。
ほんと?しかも主人公やらせてもらって大賞も取れたのね。
えー、すごいね。
すごいじゃん。
なんか、主人公って言っても何をやったかっていうと、めちゃくちゃふざけたサザエさんをやったんだけど。
ははは。
で、主人公がタラちゃんで、俺がタラちゃんになるっていうので、本気でタラちゃん頑張ったんだけど。
いや、すごいよ。高校生で本気のタラちゃんできないよ。
ははは。
すごいね、ほんと。
うん。でも、そうやってなんかちっちゃい時に、無意識で一番楽しみたくもの?成果が出たものって、すごい、たぶん大人になってから意外とやれてないなっていうふうに思ってて。
へー。
うん。そういうところになんか、自分の可能性って眠ってんじゃないかなって思ったりするよね。
うん。
それ、でもすごいわかるな。俺もちっちゃい頃すごいアートとか好きだったし、今でももちろん好きなんだけど、一回なんかビジネスをやるときにいろいろ捨てたもんね。
そうなんだ。
過去の自分を乗り越えていかないといけなかったので、相手の話なんか聞く気もないし興味もないんだけど、いかに相手に貢献するかとか、相手の心情を理解するかとかね、そういうことを獲得していって、すげーなんかべき論で20代は生きたもんね。
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うーん。
後半ぐらいでまただいぶ取り戻して、今はもうほんとちっちゃい頃と同じように好きなように生きてる。だけど、ちっちゃい頃よりバランス取れてる感じだよね。人に貢献しようともしてるし、傷つけたりとかも当然したくないからしないようにしてるけど、一周回ってるよね、だからやっぱそれは。
回ってるね、一周ね。
うーん。まああのステップ必要だったと思うけどね。顔を持つ以前にまず相手の立場に立っていろいろ考えるとか、あれすっごい役立ってるけど、今の自分。
でもそれがあるから、またなんかその自分の顔を出すことができるよね。
そうそうそう、社会でどういうふうに顔を出していくのがいいのかっていうことの答えはわかんないけど、なんか死の音バグったりとかしないもんね、やっぱね。
そうだね、バグりもさ、うまくはまればうまくいく人いるじゃん。でもうまくはまらないと、ただのやばい奴で終わるじゃん。
だから一回その社会性ってある程度持っといた上で、もう一回爆発するタイミングがあるなら、うまくいくよね、そのタイミングで爆発しちゃったら。
そうね。
俺の話していい?
いいよ、もちろんもちろん。
俺あの、最近さ、小説書き始めた。
お、ちょっとマジで?
マジで?あ、ノートのやつ?
そうそうそうそう。詩を書き始めたんだけど、エッセイみたいな。それで表現したいことがもう、それの範囲に収まんなくて、もうこれどうしようかなと思ったら、あ、小説で表現できるじゃんと思って。
で、先月から書き始めたの。で、めっちゃ楽しくてさ、ストーリーとかプロット、もう四六時中考えちゃって。で、頭にもう酸素が回らなくなって、たしくらみになってさ。
生態の先生に怒られてさ。でもそれぐらいなんか埋め込んでてさ。
え、このノートに書いてあるさ、橋掛山ってやつ?
橋掛山ね。
橋掛山。
まあ俺がつけたからなんと読んでくれてもいいけど。3作書いてて、今。でも今30テーマぐらい短編小説のテーマが頭の中にあって、もう早く書かなきゃ早く書かなきゃみたいな。
それ小説家やん。シンプルに小説家の衝動じゃん、それ。
そう、めっちゃね。
おもしろ。
こんな風になるとは全く思ってなかったけど、超楽しい。
え、なんかすごいね、ヨッシーの文章読んでんだけど。めちゃくちゃ、え、これ何?こういうの書けんのマジすごくない?
あ、なんかね、書けちゃったの。
やば。
それはやっぱね、あの小さい時の話、この回のテーマで言うと、今その物語と私っていうテーマで、あの記事今、今日書き始めたんだけどさ、エッセイみたいなの。
最初の物語とかとの出会いって、母親が読み聞かせてくれたんだよね。
うん。
その日本昔話とかさ、グリとグラとかあるじゃん、日本の。
うんうん。
あの時間がね、俺すっごい好きだったの。
うん。
で、そっからもう漫画とか小説とかもすごい読むようになったし。
うん。
インプットは結構いい量のインプットをしてきたと思うんだよね。
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うんうんうん。
で、内省することによってその自分の感情の言語化とかもずっとやってきたじゃん。
うん。
そのトレーニングが、今小説を書くことを特に苦なくさせてる部分はめっちゃある。
はいはい。
いやすごいよマジで、しかもヨッシーのこの思考のさ、ヨッシーの発言ってすごくさ、グサッて刺さるような本質的な話が多いじゃん。
ああ、ありがとう。
それをちょっと聞きながら読んでたけど、
孫子を渡し明かす様子で、この山に入りました。
恥ずかしいと言われる。
孫子を、世界は空にございます。
なんかこんなの出てくる?孫子を世界は空にございますとか。
出てこないでしょ普通。すごくない?
仏教的だな。めちゃくちゃすごくない?
いやそれがね30テーマぐらい頭の中にあるの。
やばいでしょ。
自分で言うのもあれなんだけど結構面白いのよ。
天才じゃんマジで。
これ発売しようよ。これ発売した方がいいよ。
いやちょっと本出させて欲しい。
ね。
あと是非リスナーの皆さん小説読んでいただいて、この回が放送される時はあと2、3作ぐらい増えてると思うけど、
ぜひ感想をね、いただけてるとすごく嬉しいです。
出版の方いるんじゃない?聞いていただいてる中で。
ぜひお願いします。
すごいなー。人生わからなさすぎやろ。
農家であり作家になろうとしてるっていう。
だって俺ヨッシーのこと結構長く付き合ったけど知らなかったもんね。こんな才能があるのって。
しかも俺もこの数週間だよ。始めるって思ったの。
なんかヨッシー最近アクティブだよね。ほらラジオ始めるってなったりとか。
ポートキャストもね始めさせていただきます。たかちんの協力へって。
お?個人のやつ?
そうそうそう。自分でねやろうと思って。
いいね。テーマ何?
すげーね。これラジオ名をみんなに言ったらダッセーって全ての人に言われてるんだけど。
ヨッシーのワクワク転職ゼミっていう。
めちゃくちゃわかりやすい。
転職の転はね、あの天と地の点ね。
そっちのね。
行きざまと仕事ざまみたいな。
ことをテーマに、なんか人の価値観とか働くことの意義みたいな。味わいみたいな。それをやろうと思ってて。
ヨッシーっぽいけどね。めちゃくちゃ。
ふとやりたくなっちゃったんだよね。
伝えたいことがたくさん出てきた感じ。
伝えたいじゃないな。自己表現すごいしたくなってきてる。
そういうタイミングなんだね。
暇になったからと思うよ。農業でさ、寒くて畑行けないじゃん。もう何もすることない。もう1日ずっと。
で、物を書き始めて。
書き始めたら、なんかどんどんどんどん創作意欲が高まってきて、あれもしたい、これもしたいみたいな。
でも知り合いで本出してる人は山に行って本書いてるもんね。
いいね。そういう創作活動素敵だね。
執筆するためにそうやって、やっぱり自然に触れて、邪魔なものを作らない。
阻害するものを作らないって言ってるけど、ヨッシーは毎日、もう、あれなんだね、そういう最高の環境にいるんだね。
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そうだね。あとはその、生まれた頃の話とか最初の記憶の話は、実はほんとちょうどいいなと思ったんだけど、
そのノートに書いてある第一作目の小説がまさにそれをテーマにしてる。
そうなんだ。
生まれて一番最初の記憶は何?っていうことの会話を子供と大人がするっていう話。
人間ってやっぱ何が才能で開花するかわかんないね。
いや、わからん。でもこれはもう100%たかちんとりうのすけのおかげ。
これ、なんで?
だから、年末に、やっぱ1年のこと振り返るじゃん。
まあ、毎年恒例で自分も振り返ってたんだけど、だからミンラボンはすごくいい時間で楽しい時間だったなって思って、半年間、去年のね。
それはいいね。嬉しいね。
で、ついついやっちゃうこととか才能について散々話してきたじゃん。ゲストも呼んで。
で、俺は何だろうみたいな話のときに、内政やってるよねみたいな話を2人からされたじゃん。
内政じゃない。しょぼーいと思ったりとかして、そんなもんしてどうなんのみたいな話とか。
でも、そっから考え始めたんだよね。
でも、これを人にわかりやすく伝えようという欲求もあるなとかに気づいて、
じゃあ、とりあえずそれ書くところから始めるかみたいなのを年明けからやり始めたのが、本当に小説に書くまでに至るわずか2ヶ月半ぐらいの話だから。
すげーわ。表現が小説家だもんね、これ。
嬉しいね、そうやって言ってくれると。
で、俺書くと作文みたいになっちゃうもん、小学生。
あまり苦手だからさ。羨ましいわ。
いや、たぶん、あれだと思うよ。そういうことを表現する欲求が、みんなご的に言ったらあったんだと思う。
高まったんだろうね。
面白いね。これはあれだね、本当に既存の枠にとらわれないってことが重要だね。
要は既存の枠ってさ、ビジネスマンとかだとビジネスについてついつい考えちゃってるじゃん。
でもヨッシーはこの畑仕事をしたからたぶんこれ思いついたんだよね、絶対。
間違いないね。ビジネスやってたらちょっとできなかっただろうね。
そのフレームの中で考えたじゃん、絶対。
全然違うさ、フレームにいってさ。
いや、環境を変えるって大事じゃない?
いや、いいよな。いつかそうしたいな、俺も。今の一通りの活動がけりがついて、いい感じのところまでできたら。
いつか俺もちょっと一回休憩タイムして。
だって画面の中にギター2つ映ってるもんね。1つはベースか。
ベース最近できてないな、また。今年入ってできてない、ベース。
たしかにりのすけは音楽か。
俺は音楽あるからね、音楽ってやりやすいよね、やっぱ。聴けばいいよね、まずね。どこでもできるじゃん。あれはほんといいよね。
あと俺、音楽に対するコンプレックスあるんだよね。
なんで?
15:00
小さい頃の話で言うとさ。
あー、なんか言われた?
ピアノを姉が習ってて、ピアノの教室行ったんだけど全然つまんなくて、俺もう辞めたのね、初日で。
でもそっからもう、それこそ音楽の授業の時間とか全く興味がなかったし、ついていけなくて。
反動でね。
それはなんか、中学の時とかになるとさ、友達がギターとかやり始めてさ、でも全然音楽のそういうのを培ってこなかったから、距離を取るようになってったわけ。
あー、そうなんだ。
それで、なんだろう、ほんと完全に音楽が聞く派で演奏することがむしろ苦手意識しかないから、なんかそのギターとかそういう音楽やってる人とかはすごい羨ましいし、かっこいいなって思って。
俺もそんなちゃんと演奏できてないけど、でもあんまり分ける必要もないかなと思って、聞くのと弾くのをね。
うん。で、今思ってるのは、何か誰かの詩を作りたいなと思ってる。
あー、歌のね。
うん。1日前か2日前くらいにふと思って、あ、詩なら書けるなーと思って。
え、ちなみにヨッシーがもし詩書けるなら曲作れる人全然紹介できる?
いや、あの、なんだろう、ほんとに素人考えだから、なんかちゃんと一発のそういうものが備わってからで全然いいけど。
なんか例えば、今これみんなごの編集してくれてるのって俺の中学の時からの親友なんだけど、彼はサビとかだったら、詩を見たら5分で作曲できるよ。
マジで?
えー、そうなんだ、すごいね。
うん、もうなんかちょっと前に一時期TikTokで恋愛シンガー作ろうとして、チーム組んだんだけど、ちょっと続かなかったんだけど、歌う方がね、歌う方が続かなかったんだけど、
でもその今編集の友達はもうすぐに歌詞見てすぐ送ってくるから。
えー。
鼻歌でもう思いついちゃうみたいなね。
へー、才能やね。
ね、まあ打ち込みもできるからさ、全部そのすべての書き付けることもできるんだけど、まあ打ち込み時間かかるから鼻歌が早いって言って送ってくるんだけど、よしーの詩を見たら作れると思うよ。
マジか。
それ龍之介に歌ってもらっていいじゃん。
俺歌はあんまりしないんだよな。
あ、そうなんだ。
あんまり自分の歌が好きじゃないから。
あ、そっか、音にこだわりがあるんだもんね。
そう、あの歌の上手さとかめっちゃすごい、なんかわかってると思ってるんだよね、自分で。
まあね、音楽やったらそうだよね。
うん、なんかね、そこに対する感性がすごく鋭いと思ってて、自分で。
うん。
あんまり、だから、何でも楽しむタイプの人とまた違うんだよね、俺、音楽を。いるじゃん、そういう人も。
うんうんうん。
ライブハウス行って、なんか、知らないバンド聴いてちょっと楽しいです、みたいな。
うん。
なんないもんね。
好きなんだけ好きなんだ。
もうそう、最高のものしか聴きたくない、基本的に。
いや、龍之介らしくていいよ。
あ、なんか俺、それで思い出したけど、俺多分絶対飲食店やったらうまくいくだろうなと思ってて。
もう食がね、めちゃくちゃね、わかるんだよね。
前も言ったけどさ、入った瞬間にわかるからさ。
言ってないのかね。
俺それわからんわ。
だからそのぐらい感度が高いから、絶対うまくいくと思ってて。
18:03
ああ、いいんじゃない。
ちょっとでも、儲かんないから、全くもう趣味でやるよね、飲食店やるとか。
劇団付きのレストランやったら。
ああ、俺が。
たかちんのショーもついてくるレストラン。
俺でもそういうの恥ずかしくないからやっちゃうだろうな。
そうだね、確かに飲食店と劇団はどっちも才能だわ、絶対。
いや、才能だと思うよ。
うん、でも劇系はね、多分ね、才能なんだよね。
だからやったほうがいい気がしてきた、今はやっぱり。
やったほうがいいよ。
いや、俺なんかさ、パラを行ったじゃん、一緒にたかちんとさ。
行ったね。
随分前にね。
それでさ、たかちんがYouTube向けの動画なのかさ、スマホ自撮り棒みたいなのを撮りながら、
みんな見て、パラオナ海、青くて綺麗だよみたいなことをさ、
スマホの画面に対してすごい言ってるのを見たときに、
すっげえなって思った。
何だろう、演技感がなかったの、ゼロ。
演技してないもんね。
ナチュラルにあそこにスッと入って行ってたじゃん、あのモードに。
ちなみにあれみんなとか言ってたけど、別にYouTubeに出すわけじゃなくて、自分用に。
マジかよ。
それはね、やばいね。
めちゃくちゃやばいね、それ。
絶対できない、俺。
才能確定でしょ、それ。
確かにね。
しかもほら、裸になるの得意だから、
ヨッシーのパンツとか脱がせてスッポンポンにさせたりとかしてたじゃん。
そっちの裸ね。
でもさ、それって恥ずかしいわけじゃん、男同士で真似。
物理的にも心理的にもスポンポンになるのが得意ってことでね。
めちゃくちゃ得意。
物理的な裸得意ならちょっと面白い。
だから例えば、お笑いのセンスは全くないけど、
勉強してお笑い芸人になろうって決めたら、多分できると思う。
演技とあれでね。
そういう芸人さんもいるだろうしね。
フライパンでさ、あそこ隠す人いるじゃん、100%。
あれできる?
あれできるできる。
あ、マジ?地上派で?
地上派で全然できる。
あー、それはすごいな、俺できないもんな、それ。
それは才能だね。
男同士で裸とか全然できるけど、あれはちょっと難しいね。
うん。
なんかやっぱ。
やったらなんか。
そうだねー。
そういうこと。
ちょっと期待しとくわ、地上派でタカチンがなんかやって。
いや、芸人はちょっと考えてないけど。
いいじゃん、なんかこう古典ラジオ芸人みたいなさ。
うん、古典ラジオ芸人も出てもないし。
しかも俺ね、お笑いのセンスだけはないんだわ。
でも芸人って結構あれ勉強してるじゃん、普通に。
いや、相当緻密にやってるでしょ、あれ漫才もコントもね。
そうだよね。
だからフリートーク系は苦手だけど、多分漫才とかだったら得意なんだよね、ちゃんと構成すれば。
あーでもいいね、ありがとう、ちょっとやっぱり思い出してきたわ、昔の自分を。
21:02
俺もちょっとヨッシーみたいにハマれるやつ、やべえ天才じゃんって思えるやつ見つけてみたいわ。
めっちゃたっぷり時間作るといいと思う。
なんか俺の場合はだけどね。
いつその創作意欲が出てくるかは人によるのかもしれないけど、
もうほんとやることがなくなったときに。
また当分先だな。
スーパー暇になったときに始めることが本当の意味でその人の何だろうな、何の制約もない欲求な気がする。
あーでもそれそうかもね。
いやー自分めっちゃ暇だったら何するんだろう。
確かにね、そう考えてみようか。
めっちゃ暇だったら何するか。
でもさ、もしかしたら人生でそれをやったほうが幸せなんじゃないの?
うん、究極そうだよね。
まあでもそういう意味だったらやっぱり勉強するだろうな。
それとも勉強すんだ?
勉強する。めっちゃ暇だったら海外に行って勉強する、たぶん。
ゲルとか行く。モンゴルのゲルとか行く。
いいね。大草原を見たいね。
逆に腹壊してもいいもんね、あそことか行ったら。
海外行ったとき俺腹壊すのが怖いんだけど。
大草原とか逆にもう何でも行くと良くなるから。
行けないもんね。
どこでも良くなる。どこでもやっていいじゃん、別に。
なんか俺今思いついたのが、俺はまず英語習得しようと思うけど、日本に限らず俺たぶんバーに行きまくるわ。
いいじゃん。
俺比較的バー好きで、バー行くと必ず友達できるんだよね。
いいね。
それも才能やろ。
なんか今月だけでももう4人ぐらい友達できたし、仲良くなっちゃうんだよね。
なんでここにいるんだろうとか、何してるんだろうとか、新しい人と話すことが大好きだから。
それこそ新宿の歌舞伎町の方にゴールデン街っていうのがあるね。
ゴールデン街ってやばい奴が多いんだよね。
そのイメージしかない。
でもね、やばい奴っていうのは怖い人たちじゃなくて、なんかね、変な人とか多いの。
もちろんそのイメージ言ってる。
で、あそこにたまに行くんだけど、あそこもあそこでやっぱキャラが違くて面白くて、もう入った瞬間に友達になるんだよね。
瞬間?
瞬間ぐらい。イエーイってなって始まる。
すごいね。
すごいなー。
どっかですごい新しい人が入ってきたら、いっぱいあごるよーみたいな感じで仲良くなったりする。
俺ね、タカチンが絶対これやったほうがいいっていうの今思いついちゃった。
何何何?
マジシャン。
あー。
バーとかでやったら、カードのマジックとか。
確かにね。しかもなんかマジシャンってめちゃくちゃバイアスを使うからさ、才能診断じゃないけどさ、相手の動作とかやりながらやるじゃん。
確かに確かに。
あと表現力もすごい大事じゃん。
確かに確かに。
注目をその右手に寄せとくとかさ。
はいはいはい。
そういうのするんでしょ多分。
そうだね。
めっちゃできそう。
できるかなー。手先が器用かだっけって言ったよね。ちょっとやったことないけどね。
24:00
まあなんか誰かに弟子入りしたらできるようになるんじゃないの?わからないけど。
あ、弟子入りするとね、できるらしい。なんか俺がよく行く新宿のマジックバーがあるんだけど、すごいよマジで天才。俺時計とか盗まれるもん普通にその人に。
はー。
スリーとかもできるんだって、そのマジシャンって。
できちゃうだろうね。
まあ同じスキルでね。
うん。
あのアップルウォッチってさ、バンドで俺パチって外されてたんだけど、本当にいつ外されてるのかわからなくて、いつの間にかそのマジシャンの手についてたりする。
すげえ。すげえ。
怖っ。友達とか連れてくとほぼ全員取られるそれ。
できると思うよ、たかしん。まあ別にスリーをやれって言ってるわけじゃないけど。
そのさ、マジックのスキルを持って全国、全世界のバーを渡り歩いてみたらいいんじゃない?なんか。
わー、やばいね。それ超楽しいね。
うん。やってそうだもん。
いいね。
うん。
今回さ、ここでもうそろそろ終わっちゃうんだけど、
終わっちゃうんだ。
そう、あのー、次俺さ、恋愛話したいんだよね。
うん。
うん。恋愛ってすごくその人のらしさが出るなと思ってて。
うん、そうだね。
そう、なのでちょっとみんなの恋愛を聞いて、次の回は言いたいなと思います。
じゃあそんな感じで一旦ここで終わりましょうか。
はーい。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。