徹夜の青春と学び
スピーカー 1
どうも、こんばんは。WATAです。 TAZAWAです。
徹夜しちゃいました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
学校の課題が終わらなくて。
あ、そうなんですね。
もう今日、もう何年かぶりに徹夜。
スピーカー 2
青春ですね。
スピーカー 1
青春ですね。楽しいなって思いました。
やっぱりなんかこう、仕事と違って、やらされてるんじゃなくて、自分でやってるわけじゃないですか。
はい。
仕事だったら、期限に向けて、きりよくけじめつけてやるっていう、ある種ルールがあるんですけど、
自分の何か作ってるものだと、こだわろうと思ったらいくらでもこだわれるから、
だからなんかこう、この歳で徹夜しちゃうんだっていう、若々しくていいなっていう、自分で。
確かにそうですね。
いいですよね。何か作ることで徹夜するってなかなかないじゃないですか。
もう、昔は仕事でそういうのあったけどね、さすがにもう今ないんで。
だから、充実した毎日を送れてて、いいなって思うんですけど。
ちょっとね、今日は田沢さんのパターンをちょっと解らさせてもらって、何個か話したいセンテンス。
別に田沢さんがあったらそうでもいいんですけど、そういう形式でいこうかなと思って。
最近ちょっと、本当に偏った話ばっかりをずっとしてたんで。
スピーカー 2
アメリカシリーズ。
スピーカー 1
アメリカシリーズはもう一旦ちょっと、だいぶ僕もお腹いっぱいになってきたんで、満足しちゃってきてるんで。
またね、何か起きたら話しますけど。
田沢さんもね、また新たにこう、新たな新シーズンが始まるじゃないですか。学びについて。
いいですよね、学んでる2人っていう。
スピーカー 2
僕の場合、何かしてるとは言ってますけど、何をしてるか一切言ったことないですよね。
スピーカー 1
言ったことなかったっけ?ないか。
資格の勉強とかそういうのは話したけど、ただ学校の話はね、特に何がっていうのはしてないもんね。
僕はデザインのやつ言ってるんですけど。
先週?違うな、先月か。
もうちょっと前ですけど、結構有名な先生が来ることがあるんですね。
授業っていうか講義みたいな、講演みたいな感じで、結構大御所の方が来られるみたいな感じのことはたまにあって。
で、佐藤拓さんっていう、結構NHKの番組とかにもよく出てくる。
キシリトールガムのパッケージデザインした人で、あとNHKのデザイン屋っていう番組あるじゃないですか。
あれとかをやった人なんですけど。
佐藤拓さんの話はやっぱりすごい身につまされる話があって、すごい衝撃を受けたんですけど。
デザインと哲学の探求
スピーカー 1
もうお年で言うといくつぐらいなのかな。60過ぎてるのかな。
キャリアで言うともう40数年。40年以上やってるんですね。
もともと多分伝通、すごい昔伝通に勤めてたことがあって。
そこでデザイナーとしてもやってたし、アートディレクションみたいなのもやって。
そこから独立されて、今はもう自分の事務所でっていう感じなんですけど。
40年のキャリアで、仕事でパソコン使ったことないんですって。
コンサルさんとかではないんで、自分でデザイン作る人だから、なかなか今の時代で結構珍しいじゃないですか。
何か作る人でっていう。
でも佐藤さんはそれガチでやってて。
言い訳というか理由も可愛くて、パソコンとかそんな得意じゃないし。
僕は鉛筆と定規とコンパスみたいな。あと消しゴムとっていう。
このアイテムで乗り切りというか逃げ切りたいなと思ってねみたいなこと言って。
可愛い理由なんですよね。
ただなんか、とはいえ裏に隠れてる強い思いも感じて。
なんかすごいそこにプライドがあって、プライドもあるし。
例えばいくらでもパソコンで使ってデザインなんて、もっと効率的にできることもあると思うんだけど。
それをやっちゃったら、自分の作ったものではなくなっちゃうっていう感覚。
が多分あるんだろうなと思って。
それってなんか、僕はパソコンから入ってる、何でもパソコンから入ってる人間なんで。
もうない状態っていうのはありえないんですけど。
ただ、とはいえ感じるのは、やっぱりMacBook Proでそこに入ってるAdobeのソフトでやってて。
例えば他の違うソフトとかもね。Figmaとか何でもいいですけど使ったりもするんだけど。
やっぱねソフトの特徴っていうのは結構影響があるんだなっていうのを結構自分感じるときあって。
ただのツールだから、別に自分の個性とかオリジナリティに影響あるかどうかっていうと、そうでもないかなと思っちゃいがちなんだけど。
結構影響度が高いから。
だから佐藤さんの言ってることっていうのは、純粋に自分のやりたいものっていうのが、今までずっと手書きでやってきたから。
やっぱり何かツール使っちゃうと、それで変わっちゃう怖さもあるし。
それが便利だって思っちゃって、自分が変わってっちゃうみたいなのも、それはそれで自分がやってこうとしてる哲学みたいなものが揺らいじゃうみたいなのもあるのかなっていうところで。
すごい良い話だし、衝撃を受けたっていうのと、やっぱり改めて感じさせられるものがあるんですよ。
別にパソコンでデザインするのはめっちゃ僕は好きなんですよ。
全然それでオリジナリティも出せると思ってて、そういう技術批判とかそういうのは全く僕は何も思わないし、人それぞれツールは選べるから別に人それぞれでいいんじゃないかなと思うんだけど。
ただやっぱその原点に立ち回った時に、何を自分で失わないでいるかっていうのを見極めてる人っていうのがすごいかっこいいなというか、すごい哲学があるっていう。
割と技術、ITが特に多いですけど、ツールが結構時代を作ってちゃうみたいな。
ツールに依存して結構、もちろんそれが悪いことではないんだけど、ただある種もうちょっと原点に立ち返って、
僕だったらデザインっていうとこで、そういうものに依存しない何か大切にしてるものみたいなものが、やっぱりある人って強いんだろうなみたいな、
ちゃんとそういうのを持って、それは自分がそこは大切にしたいみたいな、思ってるっていう人っていうのはすごい、だからいい仕事できるんだろうなみたいなね。
音楽制作の考察
やっぱり佐藤さんにお願いしたいですっていうお客さんもそれゆえにいるだろうし、っていうのを思った感じなんですけど。
スピーカー 1
タザワさんも結構そういう、自分の中で失いたくない哲学とか、でも哲学か、単純に言っちゃうと哲学みたいな。
そういうのって、どうやって作っていけばいいのかなみたいな、そういうのをちょっと今日相談したかったんですよ。
その哲学者のタザワさんに、もう哲学といえばタザワさんなんて。
そういうとこありますからね。
最近受け入れるパターンになってきてますね。この後の進行大変になりますよ、そのやり方してるの。どんどん僕は無茶振りするようになる。
ちなみに何かあります? ここは自分の中で変えたくないみたいな。
スピーカー 2
アイデンティティみたいなところですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
さっきの道具によってアートプット変わるっていうので思い出したんですけど、僕の場合思うのは作曲ですね。
作曲ってDTM、DAW上でパソコンで作る場合と、ピアノを使って作曲する場合と、楽器を一切使わずに頭の中で作曲する場合で、
それぞれで曲変わるんですよね。そのぐらいやっぱりツールによってアートプットって変わるんだなと、僕も分かりますわ。
スピーカー 1
それはでも絶対ある。確か音楽はすごい、それで言うとめちゃめちゃすごいそうだなって思うなと思って。
全然出音も違うしさ、触ってる感覚も違うじゃないですか。
僕は別にDAWを結構好きだから、そんな否定したくないんだけど、色々できないことがあるじゃん。楽器だとできるのにDAWだとできないみたいな。
例えばパソコンで作曲するときって適当に音を鳴らしながら、その音に影響を受けながら作曲ができるっていう強みがあるけど、
スピーカー 2
その代わりにそれに縛られるってとこもあるし、楽器も一切使わずに頭の中で作る場合ってめちゃめちゃ自由ではある一方で、
自分の中での殻から破れなかったりもするってことがある気がする。
スピーカー 1
なるほど、そっかそっかそっかそっか。それはでも分かるな。
スピーカー 2
予想外のことが頭の中だとできなかったりもする気がするんですね。何か価格反応とか起きないかとかするから。
スピーカー 1
要はそうだよね、すごいソフトウェア、さっきのデザインのツールもそうだけど、すごい合理的にやれるんだけど、ミスする可能性とかもなくなったりとか、
やっぱり効率的に何かできてっちゃうから、結構短時間で、時間っていう、使う時間自体も短いし、
エラーが起きないみたいなのは確かに、あと自由度が実はないみたいな。
言っても、例えばデザインのツールでもさ、だってツールパネルにあるツールって並んでるあれだけじゃん。
ツールを提供されて作ってるわけではあるから、でもまずにアナログだったら別に何でもいいわけだもんね。
自分で調達するの大変だけど、そういうとこですよね。確かに価格変化生まれない感は分かるな。
あとやっぱり手で作る独特のいびつな感じというか。
やっぱピアノとかもさ、DAWももちろん色々調節、インテンシティを調節できるみたいなのあるけどさ、
ちょっとピアノってまた全然違う欲望がありますよね、実際のこの鍵盤の。
スピーカー 2
僕の場合は未熟だからですけど、ピアノで作曲する場合って自分の手の動きの癖があるから、
それでメロディーが縛られるというルートがあるんですよね。
スピーカー 1
面白いですね、それもね。
スピーカー 2
だからそれぞれにいろんな依頼があって。
スピーカー 1
違う良さがあるっていうね。
手段の幅を狭めていっちゃうみたいな考え方みたいなのは、やっぱりでも弊害としてはあるなと思ってて、
合理的な機械化っていうのはすごい便利にはなるんだけど、
高額でその後いろいろ参入してくる人がやっぱり決まった形、デザインとはMacBookで、
そういうソフトを使って作るものですみたいなね。
価値観を前提になっちゃうっていうのもあるから、え、未だにアナログでやってるんですか?みたいなね。
全然そういうね、アナログ嫌いな人もいるだろうからそれでもいいんだけど、
なんかね、そういう入り口を狭めちゃうっていうのは確かにあるなと思ってね、ちょっと発動させられましたね。
楽器とかさ、音楽作るにしてもさ、今あんまさ、最初からバンド組んでさ、やるって結構、
言っても昔に比べてなくなったと思うのよ、やっぱりね。
自分一人で作曲できちゃうし、一人バンドみたいにできるじゃないですか、打ち込みで。
そう考えると、すごいやりやすくて、もっと自由、個人としての自由はあるんだけど、
そういうね、化学変化的なものは、逆に言うと機械損失してるみたいなね。
スピーカー 2
はいはい、そうそうそうっていう、ちょっと戻っちゃいましたけど。
あれですよね、哲学ね。
哲学ね、哲学。
スピーカー 1
アイデンティティ。
アイデンティティね。
なんか、僕は最近、それにようやく気づき始めたみたいな。
僕は哲学がなかったんだってことに、歴史のことをいろんな情報を得たりとか、哲学書みたいな。
そういうのさ、簡単にYouTubeで見れたりするじゃないですか、最近。便利ですよね。
ほんと難しいさ、難解な本を5分ぐらいで解説してくれるみたいな。
それも、もしかすると本を読んでないから分かりきれない部分もあるんだけど、
哲学と人生の意味
スピーカー 1
でもそういう便利になった時代だからこそ出会えて、そういうのがいいなっていう価値観も理解し始めてるんだけど、
でもそれ故に、哲学的なものがなくて、そこが抜けてると、
おじさんになってくると意味を求め始めたりするじゃないですか、いろいろと。
そこの自分の自律神経が崩れてくる時が来るんだろうね。
スピーカー 2
僕はそのタイミングが結構、割と遅くに来てて、もっと早くにやればよかったんだけど。
スピーカー 1
哲学がないなみたいな思うわけですよ。
それを身につけに今、学校行ってるんだろうなっていう、後追いで気づいたみたいな。
たださ、もともとものづくりというか、本当にいわゆるアーティスト活動みたいなのも、
入り口がそういうところから始まってるじゃないですか。
そういう時のスピリットというかさ、結構こだわりとかいろいろある方だと思うんですよ。
いまだに大事にしてる何かとかありますか、ちなみに。
それはありますね。
ものづくりの探求
スピーカー 2
もう語り尽くせない。
ある気はするけど、出てこないですね。
スピーカー 1
出てこないね。
だからもうそれが普遍的になりまくってるから。
スピーカー 2
どういう観点とかなんですかね、こだわり、例えば。
あるんですけどね。
スピーカー 1
でもさ、言っちゃうとたださが普段話してくれてることがそういうことではあるんだよね、たぶん。
誰かのために誰かを驚かせるっていう気持ちが前提にきて、その前提でものを作るみたいな。
スピーカー 2
僕の話になっちゃいますけど、僕もちょうど最近思ったことで、
本来自分が作るべきものって何なんだろうなって答えが見えてきたところがあって、
結局僕も音楽を作っていろいろやったりとか、
あとそれ以降はIT始めてからは、2C向けの投稿ができるようなそういうウェブサービスを個人で作ったりとかいろいろしてきましたけど、
僕ね、たぶんそういうのじゃないんだなって思ったんですよ、最近。
スピーカー 1
僕が本来作るべきものって。
スピーカー 2
100円ショップ、僕好きで。
スピーカー 1
なんか意外性ですけどね。
スピーカー 2
今の僕が住んでる街に一番困ってるのは、100円ショップと松江がないことなんですよ。
スピーカー 1
ないね。
スピーカー 2
本当にムカつくんですよ。
スピーカー 1
なんで、わりとちゃんとした街なのになんでないんだろうね。
ちゃんとしてないところも。
人いっぱい住んでるじゃん、絶対ニーズあるもんね。
スピーカー 2
だから、100円ショップのために隣の家にまだ歩いたりしてるんだけど、そのくらい100円ショップ好きなんですけど。
スピーカー 1
どんだけないんだっていうね。
スピーカー 2
100円ショップの商品って、僕本当に幸せになるんですよ。
見てて。
あれって、僕本当日本人だからこそできる商品開発だと思うんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だって外国の人が日本に来てびっくりするって言うじゃないですか。
こんなにこの安さで、こんな便利なものをこの発想で作るんだっていう。
あの要は、工夫が全部入ってるのが100円ショップなんですよ。
こういう考え方で、そのものを捉えればこんな便利になるみたいなことを集めたのが100円ショップの商品だから。
100円ショップの中歩いてると、なんかこう想像力が欠けられるというか、まだいけるみたいな。
スピーカー 1
まだいける。
スピーカー 2
あとやっぱ日本人としての誇りを感じるんですよ。
なるほどね。
日本人が勝負できてるところってここだなってすごい思うんですよ。
スピーカー 1
確かに確かに確かに。
スピーカー 2
で、なんか僕ハードのものを作ったことないタイプだから、そういうところで何か作っていこうってことを考えたことないんですけど、
僕もどっちかというとそのウェブのインターフェースとかを便利に使いやすいものとか考えるのやっぱ好きだから、
どっちかと言ったらそのウェブサービスとかで体験とかを作ってるよりも、その使いやすいものを作っていこうがもしかしたら向いてるかなと思ってて。
で、僕がものづくりになってゲイン体験って結局音楽とかいろいろやってましたけど、
ゲイン体験って僕小学校1年か2年の時の学校でちょっとしたおもちゃを作ろうみたいなとこで、僕はピンボールを作ったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
その当時星のカービィ、カービィのピンボールがゲームボーイで流行ってた頃。
スピーカー 1
懐かしいね。
スピーカー 2
そうそう、あれやってた時に、あれをリアルで作れたらいいなと思って、小1か小2の時にピンボールを割とガチめのやつで作ったんですよ。
で、割とそのクオリティが高くて、クラスのみんなが僕のとこ集まってきて、僕のピンボールでみんな遊びだしたって。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
あれが結構いまだに忘れられないゲイン体験なんですよ。
やっぱ自分が作ったものでみんなが遊んでくれてるっていう。
スピーカー 1
まあしかも喜んでくれてるっていうね。
だからなんかいろいろそのね、芸術作品っぽいものとか作ってきたりしましたけど、本来僕が力発揮できるものってそういうアートじゃなくて、もっとわかりやすいその手に届くようなところのなんか便利なツールとかなのかなっていうふうに思っていて。
はいはいはいはいはい。
個人開発の未来
スピーカー 2
だから最近はその、今後僕がその個人開発していこうと思ってるものもサービスじゃなくて便利ツールに特化していこうっていうふうに今思ってるところなんですよ。
スピーカー 1
面白いね。
うん。
なるほどね。
スピーカー 2
だからちょっと前僕作ろうとしてるアプリがあるって和田さんに立ち話でしたと思うんですよ。
うん。
あれもよくこういう流れではあるんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなの。
うん。
うん。
ちょっとだから今までの感じとは違う何かってことだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
インターネットじゃないなって思って。
スピーカー 1
いやでもね、その着地は僕はすごい好きですよ。
本当。
インターネットじゃないなっていう。
スピーカー 2
通信しないっていう。
スピーカー 1
通信させない。
本当そうじゃないのかなと思って。
スピーカー 2
だから僕最近ちょっとあのウェブサービスの開発からアプリ開発の方にちょっと寄ってるところがあります。
スピーカー 1
なるほどね。
うんうんうんうん。
じゃあもうちょっとこの手元のそのこのね。
そうそうそうそう。
もうこの、なんだその人が手を握りしめて何かできて。
そうなんですね。
そこで起きる。
そうそうそうそう。
事象ですよねやっぱね。
スピーカー 2
うん。
やっぱいろいろチャレンジしていかないと本来自分が一番向いてるものって見つからないと思ってて。
うーん。
音楽もやってた時はやっぱり今思うとね、別になんだろう、そこじゃないんですよねやっぱ今思うと。
結局離れてこういう風に今みたいになってるの必然な気はしていて。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
やっぱいろいろチャレンジしていく中でこう出会っていくものだと思うんで。
うーん。
やっぱこれからのチャレンジのとこですね僕はそこ。
スピーカー 1
いやこれでもだいぶ大きいなんか変革じゃないですかそのなんか。
うーん。
なんかタダさんと言うとやっぱりどうしてもこうサービス。
そうなんですよね。
サービスのイメージがやっぱあるんですね。
いやサービスね。
スピーカー 2
そう散々生きてきましたけど僕ねサービス開発向いてないっすわ。
スピーカー 1
いや本当に。
そんな楽に押さなくてもいいんじゃん。
スピーカー 2
いやいや本当になんだろうな。
そうやっぱ違うんですよね。
もしかしたら僕だから完全なド素人がちょっと言うあれもないんですけど、
おもちゃ作りとかやってみると。
スピーカー 1
面白いね。
もしかしたら面白いもの作れたりとかっていう。
スピーカー 2
それは。
大変でしょうけどちょっとチャレンジしてみたいな。
スピーカー 1
それはあるね。
うーん。
確かにな。
スピーカー 2
あとゲーム作りとかも僕ねちょっと距離置いてるんですよゲーム開発って。
ただちょっとしたそのなんだろうゲームで遊ぶことを通して何かをみたいな体験を考えながら
ちょっとしたゲームを作ってみるっていうのもちょっと一ついいかなと思ったりもしてて。
スピーカー 1
なんかそういうタダさんってでも確かにサービス自体もどっちかっていうとビジネスっていうものじゃなくて、
やっぱりその人を喜ばせる遊び心みたいなとか。
そうそうそう。
やっぱそのすごいいっぱいの人っていうよりは割と個人向けにすごいこう。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
誰かに届けるっていう感覚で作るじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう。スケールが小さいんですよ。
スピーカー 1
うーん。
だからなんか結構コンセプトはマッチしてるんじゃないかなっていう気はしてて。
スピーカー 2
そうですね。やっぱこうサービスでグロスさせていくみたいなそういう開発は元リクルートの人にお任せして。
スピーカー 1
随分堅定しましたから。
スピーカー 2
やっぱりね。
スピーカー 1
そうですね。
そうですよ。あの人たちはいっぱいいるからね。元リクは。
頑張ってもらおう。日本のそういうのは。
スピーカー 2
やっぱその思考性向いてるものがね。やっぱあるから。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でもなんかそれで言うと確かにゲームっていうのは、もしかしたらタダさんの今までの人生ちょっとアンチパターンのとこもあったかもしれないけど、
全然ありますよね。ゲームのパターンって。
だからなんかまあ、もしかしたらそういういわゆる家庭用のハードで楽しむようなゲームかもしれないし、
もうちょっともしかしたらアナログなポーカーみたいなさ、なんかカードゲームみたいなさとかかもしれないし。
スピーカー 2
ルービックキュービー的なね。
スピーカー 1
ルービックキュービー的な。そうそうそうそう。
スピーカー 2
僕がだからゲーム開発、ITにおいてゲーム開発がちょっと苦手なのは、いわばソシャリの体験なんですよ。
あれね。
あれはなんか。
スピーカー 1
あれは。
スピーカー 2
ゲームとちょっと違うところの。
スピーカー 1
あれはなんか、あれはだからほんとやっぱビジネスだよね。
そうそうそうそう。
なんか、喜ばせてるとか楽しませてる、楽しんでくれてるかもしれないけどちょっと違うもんね。
なんかその、本当の意味での笑顔をお届けしたいわけじゃないですかね。
そうそうそうそう。
愛情込めて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ニンテンドーってもともとは視聴がちゃんとしてて。
そうですよ。そうですよ。
ニンテンドーのゲーム開発ってもう逆にすごい。
スピーカー 1
素晴らしいですよね。
本当に。
そこはだからほんとブレないですよね。変に課金させたりとかないしね、ニンテンドーのゲームって。
スピーカー 2
ニンテンドーは課金せずに一通りできるように設計されてるんでね。
スピーカー 1
されてますね。
しかもさ、古いゲームでも何回でも遊べるように。
何回やっても飽きずに、むしろ成長していくみたいな体験設計になっていくから。
やっぱあれは大したもんですよね。
スピーカー 2
そのニンテンドーの地っていうのが未だに変わってないから。
変わってないですね。
スピーカー 1
むしろ昔よりさらにどんどんそういうブランディングが出来上がっていってるし。
哲学の重要性
スピーカー 1
やっぱりニンテンドーのゲーム開発で有名だった、ちょっと名前忘れちゃいましたけど男の人が。
やったっす。
宮本さん?
宮本さんより若くて、スイッチのゲーム紹介の時に出てくる。
さくらいさん?
さくらいさん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
いっぱいいますね。
スピーカー 1
いっぱいいるんですよ。レジェンドみたいな人が。
さくらいさん的な、やっぱあの人はすごい、そういう意味でカリスマ化されてるじゃないですか。
自分でもうゲームが作りたすぎて、借金してゲーム作ってるみたいな。
そうそうそうそう。
会社辞めて、自分でゲーム作って、そのために何億も投資してみたいなやってるんですよね。
やっぱああいう感覚って本当に、そうなんですよね。
すごいニンテンドーっぽいし、本来やっぱああいう。
サービスとかもああいうマインドセットって元々大事だったと思うんだけど、今そういうんじゃないじゃないですか。
サービス作りって。そういうことじゃなくなってきちゃったっていうのはあるからっていうのもあるんだけど、
だから全然その仕事の向き方とか、誰かに喜んでもらうためという目的とか考えても、やっぱ全然向き先が実は違ってて。
いやだから結構、たずあさんこれからそっち系楽しみっすね、その辺。
なんかそれは今話聞いて、すごいそれめちゃめちゃ合ってるなって思った。
スピーカー 2
そうですね、だからその辺は今後の僕のいろんなライフステージの変化と共に、それに合わせた何かを解決するための何かを作っていくかもしれないんで。
柔軟な思考
スピーカー 1
僕自身が今後人生をもっと楽しんでいくことでアウトプットも変わったかもしれないから、
スピーカー 2
生きててつまんないとこ言うのやめようっていうふうに思ったりしますけど。
いや言ってるイメージはないですけどね、生きててつまんないみたいな。
スピーカー 1
逆に想像はできないからそれ言ってる。
ただなんかもっと楽しんでいきたいみたいなね、そういうのは感じるから。
それでも新しいですね、たずあ先生の。
スピーカー 2
だからやっぱり最初からずっとこのIT業界でエンジニアやってないからこそ、やっぱりいろいろこだわりもないんです、僕は。
スピーカー 1
こうであるべきって自分のね。
スピーカー 2
全然全く違う仕事をしてる可能性もあるし、今後。
スピーカー 1
でもなんかちょっとそれすごい逆にいいなと思うのは、
要は職業的なとかなりわいとして業界に入ってくるとそこでのこだわりが強くなってて、
それがプライドになってたりとか、そういうとこで哲学を磨いていくっていうのに行きがちだけど、
そこに哲学を持たないっていう哲学もあるなというか、
要するに縛られすぎないっていう哲学に変えていくっていうのは僕すごい、
僕も最近その考え方にシフトしてきてるんですよ。
自分の今までやってきた領域とか、ちょっととらわれないで、
別にパソコンでやんなくても手でなんかやったりとか、もうちょっとやんないとなっていう方向に変わってきてて、
やっぱりもう今までずっと合理的な積み重ねて積み重ねてだったんですけど、
ちょっと一回我解させないといけないかもしれないしっていうような感じ。
スピーカー 2
その持ってる哲学の軸がもっと抽象的になっていくってことだと思うんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
もっと奥になっていくってことじゃないですか。
スピーカー 1
より哲学になってくるでしょ。
そうそうそう。
本質的になってくるというかさ。
スピーカー 2
だから僕の場合は本来自分がやるべきことが何なのかって探すのが目的だから、
スピーカー 1
探してるとかそこが大事だから、手法とかには全然こだわりがないっていう哲学かもしれないし。
割とだからビジネス的な哲学ってなるとだいたい戦略か手段の話になるじゃん。
こうやって方法論の話じゃんみたいなことが多いけど、そこに結構気づいてくるじゃないですか。
確かに手法というかお金持ちになれて成功できてとか、それは良さはわかるんだけど、
でもでもって感じはあるじゃん。本当はその奥行きに何かそうなるのはあくまでプロセスで、
その先に何かあったんじゃなかったっけみたいなのにね。
やっぱりガムシャラで働いてる人も多いと思うんで、なかなかそういう難しいと思うんですよ。
そういう奥まった毎日日々を生きるのに精一杯だったりするからね。
そうなっちゃうよなっていうのは僕も絶賛今もそうなってるんですけど、立ち返ってそれいいよね。そういうふうに思えるっていうのは。
スピーカー 2
自分なりの、だから世の中で活躍してる人とか自分なりのスタンスをたどり着いてる人って結局めちゃめちゃ考え抜いてやってきたからなんですよ。
人生の充実
スピーカー 2
だから適当に仕事やってきたら本当に自分に向いてるものって見つからなくて、
本気でいろんなものを取り組んでると結果いろいろ考えるから、その差分を取りながら本当に自分のものに見つかるから。
だから本気で常に何か取り組んでないと結局自分の向いてるものにも見つからないと思うんですよ。
スピーカー 1
これだから手段にこだわるとどんどん本気でやらなくなるっていうのは逆説的なとこあるよね。
だって手段化してるからいかに楽にその状態を維持できるかみたいな考え方になるから、
どんどん一生懸命去って実は遠のいていくっていうか、より効率的に安全にみたいな話になっちゃうんだけど、
それをコンフォートゾーンとしちゃうと、またこれコンフォートゾーンの話だこれ。
でもよく言うじゃないですか、人間って適度なストレスがないとどんどんダメになっていくっていうか、
やっぱり何パーかのストレスを与えないと早死にとかしちゃうんですよ。
全然生きる喜びとか生き甲斐もなくなっていっちゃうから、感情もなくなっていくみたいな感じで、
だからやっぱりその適度に何かちょっと自分の領域を越境するみたいな感覚が持てたときがやっぱり一番安定するだろうし、
たぶん人生としてはそのほうが楽しいだろうしね。
だからそういう意味で言うと、奥行きというか本当に自分の本心に立ち向かえたときに、
でも本当に何がやりたかったのかみたいなのを考えてみるってやっぱり本当に大事だなと思いますよね。
だからそれゆえに、やっぱり人は結構ヒントをそういうのをいつも探してたりするから、
何かこれ違うんだよなと思ってるんだけど、その答えの見つけ方もわからないし、
それが何なのかもわかんないから何かから足掛かりとしてヒントを得ようとするんだけど、
僕の前そういうとこは歴史とかそういう自分がやってる職業とかの話もそうなんですけど、
おそらくこの番組聞いてる方々は我々と同じぐらいのすごいモナトリアムな、
妙齢の方が聞いてる番組だと思うんで。
スピーカー 2
妙齢のモナトリアムの方ってなかなか。
スピーカー 1
タカトリヤ 妙齢でモナトリアムはやばいなと思う。
タカトリヤ 中年クライ、中年って言っちゃってごめんなさい。
中年クライシスじゃないですけど、結構うつになる世代じゃないですか。
この年頃ね。
タカトリヤ この年頃、そうなんですよ。
だからこういう、みんなだからそういうのを模索して、
やっぱおおかれつく中でそういう悩みがあってっていう中で日々一生懸命生きてるわけですけど、
でもやっぱ立ち返ってこういう時間作るって、
僕は今学校行ってるからそういう時間ができてすごいいいんですけど、
これいいっすよね、やっぱね。
だからなんかちょっと最近めんどくさい哲学の本とかを読み始めちゃってるのかもしんないなみたいなの。
いやなんか足掛かりがないじゃん。
本質的に自分と向き合ったときにどうあるべきかみたいな人として、
どう死んでいくべきかみたいな話ってやっぱり相当難しい話だと思うからさ。
そういうだからロールモデルも僕には師匠とかもいないし。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
最近YouTuberで統計学のお姉さんいるじゃないですか、さとまい。
あの人が本出したんですよ。
あっという間に人は死ぬからみたいな本出したんですよ。
あれを読んだんですよって。
あれすごいいい本だったんですよ。
よく言われてるような話だけど、
すごいデータに基づいた話をしてて、
僕あれ系の本結構読んできましたけど、
めちゃめちゃ本質が詰まったらいい本だと思ったんですよ。
だからあれを読んで、確かにあっという間に死ぬからなと思って。
スピーカー 1
いやもうあっという間ですよ。
スピーカー 2
無駄な時間過ごしてやんないなんですよ。
スピーカー 1
いや本当にそうなんですよ。
本当にそうで、
だって今年ちょっと、今何月か知ってます?
今12月ですよ。
放送されてる時は。
もう、え?みたいな。
もうどんだけ早いんだって話でしょ。
スピーカー 2
あり得ないでしょ。
スピーカー 1
あり得ないでしょ。
この前、だってつい去年、
僕がすごい政治の、
つい最近政治のことを語り始めたと思ったけど、
あれ1年前とかなんですよ、たぶんね。
だからもうそういう意味で言っても、
なんかもう昨日のように感じるような、
おそらくこの今収録してるこの部屋とかで始まった、
あれから1年みたいなことを言われたら、
もう一瞬で死にますよたぶん。
だって1年がこんな早いんだもん。
本当そうなんですよ。
スピーカー 2
だから僕は最近それを思って、
すぐ毎日が過ぎ去ることを逆手にとって、
毎日コツコツやるとすぐ積み上がるっていう。
スピーカー 1
そうですね。だからそれだよね、やっぱね。
だからそうなんですよ。
コツコツが苦痛な人って、
実はそういう考え方の、
マインドセットの変え方はあるなと思ってて。
本当そうですよね。
だってこんな1日1日、一瞬で終わっちゃうんだから。
1日15分なんだよ。
もうそれこそ一瞬の一瞬じゃないけどさ。
1日1時間とかね。
スピーカー 2
僕半年前に勉強、学校ね。
僕はあんまり英語の勉強でやってるんですけど、
半年間毎日3時間勉強するっていうスクールに入って、
半年間ってなりええなと思ったけど、
一瞬で終わりましたよね。
スピーカー 1
本当一瞬でしたよね。
本当にびっくりするぐらい一瞬で終わってましたよね。
スピーカー 2
そうなんですよね、本当に。
スピーカー 1
だってもういろいろ話を聞き始めて、
どうですか調子は?みたいな感じで。
来月もう終わりますみたいなぐらいな感じで、
終わっちゃったんで。
本当にもう恐ろしいね、本当に。
だからどんだけ半年とか何にもせずに生きてられるかって話でも逆に言うとね。
気ぃ抜いたら。
だからこれちょっと手前道なんですけど、
僕ら結構頑張ってる方かもね。
スピーカー 2
長いてる方なんじゃないかな。
スピーカー 1
だいぶだってちゃんとこう、
プライベートな時間使ってみたいな。
やってますもんね。
だから、でも一生懸命やることがある、
なんていうの、
僕もさっき徹夜して課題やってみたいな話しましたけど、
なんかそういう向き合うことがある方が、
さらに早さも感じるけど、
でも密度は濃くなるから、
少しちょっと長く感じるような感覚も不思議とあって、
自分のやりたいことを見つける
スピーカー 1
早いんだけど長くも感じるみたいな、
なんか不思議な感覚。
スピーカー 2
経験とかを何百社の思いがある日々送ると、
スピーカー 1
ちょっと濃くなりますからね。
スピーカー 2
思い返したときに長く感じますね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ここの密度が少ないと、
それこそ過ぎ去った、
1年みたいなことになるんだろうね。
スピーカー 2
確かに。だから1年間、
何もしない1年間過ごすこと容易ですよね。
スピーカー 1
いや、一瞬で全然大丈夫ですね。
全然できますよ。
スピーカー 2
だから何をするかって、
結構別に何でもよくて、
何かしら一生懸命やってると、
1年間振り返ったときに自信になるから、
何でもいいと思うんですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
さっきの何だっけ、
任天堂のさくらいさんも、
今すぐやれみたいな。
今すぐ、今この動画を見ている、
今この場でやれみたいなことを言ってるメッセージがありました。
それを壁紙に、
携帯の待ち受けにしたら、
やる気、モチベーションが上がりましたみたいな。
スピーカー 2
さっきXの投稿を見ました。
そうですよね。
スピーカー 1
本当に今すぐやらないとっていうのはあるよね。
本当に今すぐやらないのをずっと先延ばしして、
僕は40歳になっちゃってたんで。
別にタラレーバーで、
もっと早くやっとけばよかったかは思ってないけど、
今すぐ力ね。
そうですね。
今すぐ。
本当終わるからな。
ほぼ死んでるのかもしれない、僕に関して。
だって僕あと5、6年したら50歳ですよ、だって。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
50だよ。
スピーカー 2
確かに50になってもこういうこと言ってたいですよね、でもね。
言ってたいね。
スピーカー 1
それはでもそれを思います。
変に沢山してたくない?
変な高慢な感じになってたくない?
説教かさくなってない?みたいなね。
だからこういう足掻いて足掻いて、
その中で何か奥行きというか哲学が見えてっていうのは、
足掻かないとなかなかそこに行き着けないみたいな話でもあるんでしょうからね。
やっぱり40、タダさんももうすぐお近くかもしれないですけど。
タダさんが40。
タダさんが40。
スピーカー 2
出会った時30ですからね。
スピーカー 1
ほうほうですよ。
世も末ですね。
タダさんが40なんだから。
スピーカー 2
ほんとですね。
着実に歳とってるんだよね、ほんと2人とも。
スピーカー 1
恐ろしいよね。
だからさ、こういうふうに足掻き続けてるっていうのは
たぶん10年前と実はそんなに変わってなかったりするっていうのはいいことかなと思ってて。
これを続けていくっていうことがやっぱ大事だと。
そうでしかないんだなと思いました。
行動を起こす大切さ
スピーカー 1
あるじゃん、40歳以降は株で一発当てでファイヤーしてみたいな。
飲酒生活みたいな。
それもそれでいいんだけどもちろん。
全然それのまた違う趣味とか何か楽しみを見つけて、
それでその子の人生を楽しんでいくっていうのも全然ありだと思うんだけど。
やっぱりこう、足掻くっていうかね。
やっぱりある程度のストレスとか負荷があった上で足掻いていく状態で、
その先に本当にやりたい何かみたいなのが見えてきそうな気もするんでね。
僕はだからちょっとまた徹夜して頑張りますよ、ほんとに。
スピーカー 2
死なない程度に徹夜して頑張ろうかなと。
スピーカー 1
いや思いのほか今日ね、ワンテーマで盛り上がっちゃったんで。
もう40分超えちゃいましたんですみませんね。
やっぱり哲学とかそういう話になると盛り上がっちゃうわけですね。
本当はまたちょっと世間を賑わせているニュースの話とかちょっとしたかったんですけど、
ちょっとそれは応じつつというところで。
ではさよなら。
スピーカー 2
さよなら。