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スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
サイエンスじゃなくて、ケミストリーの方。
スピーカー 1
もちろんあの実はサイエントーク最初化け学だったんですよ。
スピーカー 2
ああそうなんですか。
はい。
なるほど。
スピーカー 1
本当に最初の頃は僕が化け学専門っていうので化け学カテゴリーには何も考えずに入れてて。
はい。
英語のやつしかねえなって感じ。
スピーカー 2
もう全然ないですよね。もう日本人が簡単に聞けるものがほとんどなくて。
スピーカー 1
そうなんですね。ほんと数えるほどしかなくて。ちょこちょこ増えたなって思いますけどね。これでも。
スピーカー 2
そうですかね。はい。もう全然。
スピーカー 1
一応なくはないなみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それでいったらもう化け学で日本語だったらもうトップなんじゃないですか。ほとんど。
スピーカー 2
そうですね。ランキングなんか常に1位に入っててたまに1、2時間ぐらい2位に入ってすぐ戻ってって感じなんですよね。
スピーカー 1
そうだからある意味狙い目っちゃ狙い目みたいな。
スピーカー 2
そうですね。僕があんまりサイエンスよりですねそっちの方の話ができなくて。
ケミストリーしかできないんでしょうがなくそこしかやってないんですけど意外と戦えるかもしれない場所になってますね。
スピーカー 1
いやだからそれだけまあそもそも化け学と音声というのも結構難しいところもあるじゃないですか正直。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
こう構造式見せれるわけでもないし。
スピーカー 2
有機化合物は特にあの知観器の前提条件とかもあるじゃないですか。そこの知識がない人が多かったりするんで。
スピーカー 1
そうそうそう。パッて見たらこういう形してんだっていうのは見せればすぐなんですけど見えんかったらいきなりオルトパラとか言い始めたらわけわかんないじゃないですか。
スピーカー 2
知らない人からすると。
ベンゼンを知らないってことがもう往々にしてありますもんね。
スピーカー 1
ベンゼン知らないってありますかね。
スピーカー 2
昔あのテレビ番組のあのであの何ですかね科学の研究やってますっていう人があのどんなことされてますかって聞かれてあのカメノコって知ってますかって話から始めてベンゼンに住んでたんですけど全然伝わってなくて。
スピーカー 1
あそうか伝わんないか。
スピーカー 2
伝わんないかな。
一般的なところはそういうレベルなんだなって思って。
スピーカー 1
アイコンぽく見たことあるみたいな人が多いのかなって勝手に思ってましたけど。
スピーカー 2
まあそもそも科学のもちょっと嫌いしてる人もいたりしますもんね構造式出てくると嫌とか。
スピーカー 1
いやあそうそうそうこれなんかあれですかブログとかポッドキャストやってるのは技術的な何か自分の情報発信をしたいというか仲間見つけたいなとかそっちもいいんですかね。
興味持ってくれる人増えたらいいなとかもあるんですかね。
スピーカー 2
もともとはこう自分のためにやってたんですけどこれがこう人のためになってるっていうのをだいぶ実感するようになってきてブログとか特にそうですけど専門的なところ本当に教科書に書いてあるところを噛み砕くだけで感謝されるっていうのが意外なところだったんですよね。
スピーカー 1
いやでもわかりますなんかジャンルがニッチになればなるほどブログがめちゃくちゃありがたいっていうのはありますよね。
スピーカー 2
そうですねあんまりこう仕事している人ってyoutubeとか見られないんでネット記事の方がやっぱりありがたがれることがありますね。
スピーカー 1
いやわかりますすごい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というか他に検索しても出てこないっていう。
スピーカー 2
あーそうですねそれもありますね。
結構ありますよね。
スピーカー 1
はい。
中でもこう科学プラントのこととかを発信したりとかしてると思うんですけどそこは僕も多分全然知らない世界なんですよ。
スピーカー 2
あそうなんですね。
スピーカー 1
僕はもっと小スケールというか全然実験室でちまちま作るみたいなタイプの有機化学をやってるんでプラントみたいなそんなバカでかいものは扱ったことないんですよね。
スピーカー 2
あそうなんですねあの少しレンさんの放送聞いてると有機合成系でちょっと薬寄りなのかなっていう印象を受けてるんですけどそういうイメージですかね。
あそうです。
そうなるとあんまりスケールもアップしないですよね。
スピーカー 1
いやそうなんですよね。
なんかもうそこから先は別の人の仕事みたいな感じなんでこうやってる人と話したりとかは全然あるんですけど自分でじゃあやってるかって言ったらやってないんで多分わからないこといっぱいあるんだろうなっていう気はしててその機械なりなんだろうかき混ぜ方なりなんかいろいろあるじゃないですか考えなきゃ。
スピーカー 2
電気とかもですよね。
スピーカー 1
あそうそうそう電気とかいくらでも考えることあるんだろうなーってすげーなーって思って見てるっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
まあもともとあの僕あの終始で有機合成とかあとは文工学とかやってたんですけどそこから一気にスケールアップしてるんでちょっとあの橋渡しとかできるようになってくるかなってもうずっと思ってましたね。
スピーカー 1
そこもやっぱ面白いこといっぱいあるんだろうなと思ってて普通の有機化学とか化学のベーシックなところからもうちょっと応用よりなところだと思うんでちょっと今日はその化学の化学プラントの話をちょっといろいろどういう話が出てくるかわからないですけどちょっとそれを聞いていきたいなと。
あとはちょっと僕が化学人間なんであの聞いてる人を何とか置いてけばいいにしないように気をつけようと思って話したいですね。
多分油断したら多分二人の世界になってしまうかもしれないんで。
スピーカー 2
そうですねあのとは言ってもね僕ももう10年ぐらい化学から離れてるんですよね。どっちかというと最近あの電気寄りの人になってきててデータサイエンスやったりとかあとはもう化学工学ですよねもうちょっと工業的な話が増えてきてもうあの化学式あんまり見ないんですよねどういう反応するとか。
そうですね。
はい実際のところそういう感じですね。
スピーカー 1
まあじゃあ僕も初心者目線で聞けるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですねむしろあのちょっと解説してもらいたいぐらいな感じ。
スピーカー 1
まあまあじゃあちょっとそういう感じで今日はよろしくお願いします。
スピーカー 2
はいよろしくお願いします。でやっぱりあの化学プラントっていうとあの規模の大きさかなって思いますね一番は。
スピーカー 1
規模の大きさ。
スピーカー 2
夜景でイメージできるような感じで外から見てもあのものがあるっていうのがわかるぐらいの大きさですかね。
スピーカー 1
プラントって定義あるんですか?
スピーカー 2
プラントっていうとまああの明確な定義はあの正直こういうものを作ってるとかはないんですけどあのいろんなものを集合体っていうんですかね。
例えばあのそうですね反応装置があってその後に上流装置があってその後ろ下装置があったりとかそういうものを全部つなげて一つのプロセスとして出来上がっているものをプラントって言ったりするので。
反対に違うもので言うと自動車の組立工場とかですかね。
あと金属を削ったりとかそういうものはちょっとプラントと違うっていうのはざっくりそういうイメージですかね。
スピーカー 1
そうかあれはプラントとは確かにイメージとしては言わないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
工場とか。
スピーカー 2
はい組立工場とか加工工場とか言ったりしますかね。
スピーカー 1
なるほどだから一個のでっかい容器で反応させるだけだとあんまりプラントっぽくないですよね多分。
スピーカー 2
そうですねちょっとそこから外れたりまああんまりないんですけど正直そういうものって。
スピーカー 1
それをなんかいろんな処理をしていくっていうのが組み合わさってその総称としてプラントっていうみたいな感じ。
スピーカー 2
そうですね大体反応したものってあの作った後に生成工程とかあの原料自体をきれいにしたりっていうことがあるのでその辺の一連の組み合わせでもプラントって言ったりしたりはしますかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あとあの物性が変わったりとかするところはもう基本的にプラントと思ってもらってもいいのかなとは思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
設計して作る人もすごいなあっていう気がしますね。
スピーカー 2
そういう規模が大きいものあもう1個大きいものって言ったらあの貯蔵のタンクですかね。
さっき言ってたのコークスとかもそうですけど大体あの液体とか液体が多いですかね液体の原料を買ってまあ何万リッターとか何十万リッターとかの量で一旦貯蔵するんですねタンクローリーでもってきてそれを必要な分だけ送るっていうか。
スピーカー 1
それだけでも大変だなあ。
スピーカー 2
ガラス基本的にこうプラントの敷地面積ってまあめちゃめちゃ大きいんですけど大体が貯蔵タンクなんですよね。
スピーカー 1
まあそれが一番やっぱ体積取っちゃうんですね。
スピーカー 2
はいそうですね原料の貯蔵とあとは製品ですねそれぞれの貯蔵でほとんどのエリアを占めてて製造している場所ってまあごく一部の区画になっちゃうんですよね。
スピーカー 1
なんかちょっとイメージしやすくするためになんか具体的にこういうもん使ってるみたいなのって言えたりするんですか。
スピーカー 2
こういうものってどういうイメージで伝えたらいいですかね。
スピーカー 1
いやまず完成品どんなになんだろうみたいなのが多分聞いてる人からするとイメージできないのかもしれないなと思って。
スピーカー 2
石油生成とかがわかりやすいですかね。中東から原油を船で持ってきてその船から大きい原油タンクだと10万キロリットルとかなんで1億リッターぐらいですかねその容器に一旦貯めるんですけど。
スピーカー 1
でそのまま使えないわけですよね。
スピーカー 2
そこからその1億リッターぐらいのタンクからポンプで配管を通ってその蒸留灯とかに送って加熱して分離をするっていう操作をしていきますね。
でその蒸留灯からいろいろ成分ガソリンとか軽油とか重油とかナフサとか分離してそれぞれ各タンクにまた貯蔵していく形ですね。
なんで原油タンクが一番大きくてそこから分離した後はもちろん小スケールにはなってくるんですけど。
スピーカー 1
なるほど。だからその場合は液体で個体の場合もあるんですかなんか。
スピーカー 2
もちろん個体の場合もあと樹脂とかが多いですかね。原料はちょっと例がわかりにくいですけどエチレンとかだとガスを供給してそこから触媒を通過するとポリエチレンになって個体になって出てくる。
っていう形ですかね。
スピーカー 1
なるほど。だからそういうガスとかを持ってきてプラスチックみたいなのに作るとかそういういろんな素材を作っていくっていう感じ。
スピーカー 2
そうですね。で樹脂とかだとこう出来上がった塊を成形するんですよね。
ペレットっていう小さい1センチぐらいの丸い粒にしたりとかあとは長い棒状にしたりブロックにしたりとか成形っていう工程が後半に入ってきますね。
フィルムにしたりとかもそうですね。
スピーカー 1
じゃあその成形したやつを実際にどっかのメーカーとかに送ってメーカーがそれを加工して使うみたいな感じってことですか。
スピーカー 2
そうですね。プラスチックをこう大体はこうペレット状にして例えば20キロの小麦粉の袋みたいな紙袋に入れたりとかあと500キロのフレコンっていうでっかい袋があるんですけどそういうものに詰めたりとかしてそういう単位で出荷して容器のメーカーとかそういうところに打っていくっていう形ですね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。だからそのプラントって言っても実際これ何作ってるんだろうみたいなのってあんま知られてないのかなって気もして。
あーなるほど。
どうなんですかね。でも今の話聞くといろんなものの素材とかに関わってる場合が多いんですかね。
スピーカー 2
化学品作ってるものは全部プラントって言っていいですよぐらいは。言っても過言ではないですね。
スピーカー 1
本当そうですよね。原材料作ってますみたいな感じですよね。
スピーカー 2
はい。あとは食品とか飲料とか医薬もプラントですかね。
スピーカー 1
まあだから何か原材料になるものを加工してとかさっき言った綺麗にしてとかいろんな操作をして世の中に届けると。
スピーカー 2
そうですね。なのであんまり最終製品っていうのが少ないかもしれないですね。
スピーカー 1
誰もそのプラスチックも原型のペレットも使わない人いないでしょうし。でもガソリンとかはまあ使えるか。
スピーカー 2
ガソリンとかはちょっと特殊かもしれないですね。
樹脂とかプラスチック成形したらあとはフィルムとかスマホのフィルムですかね。そういうのとか変更版とかカメラのフィルター類とかそういうものは作るんですけど。
結局その後にプラントではない組み立て工程っていうのが入ってくるんですよね。
スピーカー 1
それはまた別の場所ってことですよね。
スピーカー 2
はいそっちは電気メーカーとか半導体メーカーとかになってくるんでそっちはもう組み立て加工系のプラントじゃない方の工場になってきますね。
スピーカー 1
いやそんなでっかい規模でいろんな会社の原材料を作んなきゃいけないってなったらそれはものすごい大規模な工場プラント必要そうだなと思うしそれを管理してるのもすごいなって思うんですけど。
スピーカー 2
もう意味わかんないぐらいセンサーがありますね。
スピーカー 1
どういうセンサーがあるんですか?
スピーカー 2
基本はプラントの管理っていうと温度と圧力と流量ですね。
多分あんまりこうラボの内容と変わらないような気がしますけど流量が違うぐらいですかね。適化速度って捉えてもらってもいいかなって思いますけど。
スピーカー 1
あー確かになー。わかりやすいのでいくとよくフラスコからフラスコになんかこうジャーって入れて液体を混ぜますみたいな工程って普通に手元でやるだけだったら何も考えずにジャーって入れてオッケーじゃないですか大体。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもものすごいでかいスケールでそれやったらなんかいきなり温度めっちゃ上がって暴走したりとかそういうの起きそうですよね。
スピーカー 2
それはもちろんありますね。で多分あの実験室とあの工場プラントで違うのはこう製造のプロセスが連続的になってたりするんですよね。
スピーカー 1
あーいちいち取り出さないみたいなことですか?連続してるっていうのは。
スピーカー 2
そうですねあの作りながら抜き出すようなプロセスになるんですよ。
作りながら抜き出す。
フラスコをイメージしてもらうと上から入れる口がついてて一番下に抜き出す口がついててずーっと攪拌子が回りながら反応しながら下からずーっと抜きながら反応進めてるような感じですね。
あーそっか。だから液体でこう流れていってちょっとした溜まり場みたいのがあってそこで反応してそのまま次にどんどんどんどんいってるっていうことっすよね。
そうですね容器のサイズで言うと多分5000リッターとか7000リッターとかそういうものをよく見ますけどそれぐらいの容器に例えば1時間あたり3000リッターとか流してこう2時間で単純計算で中身が入れ替わるかなぐらいのイメージで例えば反応していく感じですね。
スピーカー 1
それって定期的に止めて洗うというかチェックみたいなのもやってるってことっすよね。
スピーカー 2
製品によるんですけどもうこの反応しかしないってなると洗わずに延々と24時間動き続ける。24時間365日ずーっと反応させて抜き出し続けてってやってますね。
スピーカー 1
あーそうか。いやそうなんか洗うのも大変そうだなって思ったから。そういうのやらなくていいんだったらやらないっすよね。
スピーカー 2
そうですねこの反応だけやるっていう設備になったら洗わなくて済んで製品が切り替わったりするときですね。その時は一旦中抜き出して一旦洗浄するとかもしくはその混沌して成り立つような製品の順番にするとかはやりますね。
スピーカー 1
あーそっかそこは工夫してやるっていう感じなんだ。
スピーカー 2
はい例えば製品の粘度が10%違うようなラインナップがあったら10%上げる製品に切り替えるとかそしたらちょっとずつグラデーションで粘度粘り気を上げていって混ざっても別に問題ないっていうようにするとか。
スピーカー 1
確かに逆だったら粘り気あるやつずっと残っちゃうみたいなことになりますよねきっと。
スピーカー 2
そうですねあの基本的には低いところから高いところにやった方が影響は少ないですね。
スピーカー 1
いやーって考えてなんか考えることいっぱいありそうだなぁと思うしこれ金丸さんが管理するのって今言ってたやつとかって一通り自分でわかるようになっとかなきゃいけないみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
基本的な製造プロセスは理解した上で僕のやってるのはそこから原価を低減するとか安全性を向上させるとかそういうような仕事をしてますね。
スピーカー 1
どういう仕事ですか?
スピーカー 2
製造業で言うとQCDってアルファベット3つで言ったりするんですけどQがクオリティあの質でCがコストですね原価のところとDがデリバリーなんでちゃんと計画通りに出荷できるかっていうこの3つをメインに考えたりしてますかね。
生産効率を上げたり原価を低減したりあとは生産量が増加しても安定供給できるようにしたりとかでそれをやるんですけどもちろん安全性が大事とか環境を意識するとかその辺も考慮して最適な設計をしていくっていう形ですね。
スピーカー 1
それもう配管の設計とかそういうのも自分で考えたりするんですかこここういうふうに繋いだ方がいいかなとか。
スピーカー 2
そうですねそこもしますね。
もっと言うと配管の太さどうしようとかそういう話も考えたりしますね。
スピーカー 1
太さかなるほどな。
スピーカー 1
なんか何年か前にレバノンでしたっけすっごいでかい爆発が起きたの。
スピーカー 2
あーそうですかちょっとあの今記憶にないですね。
スピーカー 1
レバノンだっけレバノンとかそっちの中東とかなんかその辺だったと思うんですけど見たことないぐらいでかい爆発事故起きて
焼酸アンモニウムとかそんな感じだったかななんかそういうやつをなんか保管してて違法な量を保管してたのかな。
ものすごい量保管しててそれが何かのきっかけで爆発してもう周りのもの全部吹き飛ばすぐらいの巨大爆発が起きたんですけど。
そういうのを見るとちゃんと法律守って保管するの大事だろうなとか思っちゃいますよね。
スピーカー 2
そうですね。あのあの燃えるやつとか爆発するやつって大体こう何キログラムとか何リッターでこう1単位として何倍持ってますかみたいな計算をしたりするんですよね。
指定数量とか倍数とか言ったりするんですけど。
スピーカー 1
いやそうっすよねよくそれはなんか試験受けたんですよ。
スピーカー 2
その倍数とかによってあの厳しさがどんどん変わっていったりしていきますね。
スピーカー 1
いやーめっちゃ細かいですよねあれ。
細かいです。
1箇所に置いておく量とか結構厳しいから。
スピーカー 2
そうですね。で実際消防法で言うとあの試験だとあんまり気にしないですけど設備変えたりするときにものすごく手間かかるんですよね。
スピーカー 1
設備変えたりするとき。
スピーカー 2
工事で例えば配管変えますとかプロセス変えますってなったら変えて終わりじゃないんですよね実は。
スピーカー 1
それは検査受けてとかってことですか。
スピーカー 2
そうですね検査が結構いろいろあって工事やる前にも見てもらってたくさん書類出してでそれでOKもらったらやっと工事ができるっていう形で。
終わったらもちろん検査受けて。
スピーカー 1
検査だらけそう。
スピーカー 2
で書類が出たらやっと使えるっていう形ですね。
スピーカー 1
いやもうガチガチっすよね。
でもそういうのもいろいろ踏まえてもやっぱこういう設計するとか面白いって感じなんですか。
ものづくりの根幹だと思うんですけど。
スピーカー 2
僕はここは面白いのかどうかっていうのがちょっとわかんなくなってきているところがあって。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
もちろん楽しいのは楽しいんですけど今やってて技術とか勉強するのは好きなんですけどもともとその技術が好きなのか今仕事してて役立つから面白いこれ使えるなみたいな感じで学んでるのかがちょっとわかんなくなってきているところはありますね。
スピーカー 1
いやでも確かにその仕事でしかやらないじゃないですか多分。
会社入ってからいきなり多分こういうのやってますよね。
金政自身も。
だから有無を言わさずやらなきゃいけないみたいな感じはありますよね絶対最初。
そうですね。だからもともと意識したこともなかったところから仕事始めて好きなのかなって思った気がしますね。
いやでもなんかどうなんだろうな化学プラントの僕があんまり具体的にそのイメージできてないですけど面白いポイントとかなんかあるのかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
規模の大きさはやっぱり楽しいとは思いますね。
スピーカー 1
うーんてかもうそこでしかできないですよねこういう仕事って。
スピーカー 2
はい絶対こうそれこそ個人でやるとかは絶対無理ですね。
スピーカー 1
いやそうそうそう。
スピーカー 2
あとはこう大きくなるとあのなんですかねスケールアップとかの話になってくるんで単純にこう気科学的に大きくしたらいけるような話じゃなかったりするんですよ。
スピーカー 1
うーんとそれは急にでっかくして同じ形にしちゃうとなんかうまくいかなくなっちゃうとか。
スピーカー 2
そうですね例えば加熱しようとするとオイルバスとか実験室だと使ったりするじゃないですか。
ニンフラスコの外側から加熱したものをニンフラスコをつけて温めるとかするんですけど同じ形でこう10倍20倍ってサイズ大きくしたらあの加熱する面積と体積が一致しないんですよね。
スピーカー 1
まあまあまあ確かにそうですよね料理とかもそうですよねめっちゃでっかいやつで作ったら真ん中の方実は温まってなくて冷えてましたとか全然あるじゃないですか。
はい。
あれと一緒ですよね。
スピーカー 2
それのこうなんですかね5000リッターとか7000リッターとかそれぐらいの規模に大きくするような形ですね。
スピーカー 1
それは熱行き渡らせるの大変だわっていうのは確かに。
スピーカー 2
その辺こういろんな制約ありながらどうしようっていうのを考えながら設計通りできるとやっぱり楽しいですよね。
スピーカー 1
うーんなるほどな。それもだからうまく混ぜるとかやってあとどれぐらいの時間加熱するかとかで改善していくって感じですよね。
スピーカー 2
そうですねもうなんならあの反応容器の中にコイル入れてそれを蒸気が通るようなコイルですね入れて中から加熱したりとかもしますね。
スピーカー 1
えーそうなんだそれぐらいしないと無理か。
スピーカー 2
はいそんなことやると洗うのがめんどくさいんであまりやりたくはないんですけどそうやっていろいろ考えながら何とかやっていく感じですね。
制約がやっぱり法律とかもそうですけど設備的な制約とか製品の制約とかありながらこう自分なりの最適解を見つけていくっていうのがやっぱり楽しいところはあると思いますね。
スピーカー 1
うーんなるほどな。なんかやってることがめちゃくちゃでっかくてワイルドだけどいろんなルールが厳しいからそこら辺はこうコマコマとやらないといけないっていう感じなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大変なことはいっぱいありそうだな逆に。
スピーカー 2
あとあれですね実験室と全然違うのがあの材質かなって思いますね。
スピーカー 1
材質?
スピーカー 2
ガラス容器じゃないじゃないですか。プラントってなると。
スピーカー 1
あー確かに。あれって金属ですか?何使ってるんですか?工場とかのって。
スピーカー 2
鉄ですね。
スピーカー 1
鉄なんですか基本。
スピーカー 2
鉄とかステンレスが基本になります。
スピーカー 1
えーそっかそっか確かに。それで言っても中見えないですね。
スピーカー 2
あの粉入れるだけでもちゃんと混ざってるのかってわかんないんですよ。
スピーカー 1
うーんもう窓とかもない感じ?
スピーカー 2
一応窓はあの一部だけガラスにしてそこだけ覗き窓って形でつけたりはするんですけど実際のところ全体どうなってるのかっていうのはやっぱりわかんないですよね。上と横から見るだけなんで。
スピーカー 1
確かにそれつまんないですね見えないの。
割と見るの好きなんですけど。
スピーカー 2
僕もそうですね。
スピーカー 1
溶けてく感じとか。わかります?
スピーカー 2
あの元々色素とか使ってたんであの結構色変わるんですよね。
スピーカー 1
あーいやそうそうなんか実験で面白いこと何かなって言われたら結構見た目面白いみたいなのってある気はしてて。
はい。
見るからに反応してるなこれみたいなやつってやっぱ面白いですよね。
そうですね。
でもなんかプラントだったらそういうのがないから全部一緒みたいな感じですか?
スピーカー 2
そうですね。なんかフラスコーとかだったら反応して例えば2層に分離したとか沈殿が出たからまあ終わろうかなって思うところがどうやって反応の終点を見極めるかとかが結構難しいんですよね。
スピーカー 1
いやそうっすよね。
スピーカー 2
まあもちろんサンプリングして測定はするんですけどあとはそこをサンプリング時間かかっちゃうんでなるべくそれ以外の例えば撹拌する時の電流ですかね負荷が変わってきてそこを見極めたりとか。
電流?
電流ですね。
電流で見るんですか?
電流で見たりもする時はありますね。
反応が進んで粘度が上がってくると電流って大きくなってくるんですよ。
それでだんだん進んだなって判断するとか。
スピーカー 1
ああなるほどそういうので測ってるんだ。
スピーカー 2
あとは反応熱が落ち着いてくるとかですかね。
温度がこう均一にキープしてたところがその上がらなくなってくるとか。
スピーカー 1
じゃあ見てるのは結構数字っていう感じなんですね。
スピーカー 2
基本は温度圧力流量がベースになってますね。
スピーカー 2
そうですねはい。
スピーカー 1
ターバン入ってたらやばいし不純物とか気をつけないといけないんだと思うんですけど。
スピーカー 2
はいそうですね。基本は品質の何ですかね。
仕様に沿ってそこの範囲内に入ってるかっていうのを事前検査して受け入れたりはするんですけど。
あれですね気をつけないといけないのがタンクの中に追加して足すような時ですかね。
次足す時が規格外れたやつに混ぜちゃうと全部ダメになっちゃうんで。
スピーカー 1
うわー怖いなそれ。
スピーカー 2
そうですねそこの容量によりますけどとんでもない量を一気にダメにしちゃう可能性は大いにありますね。
スピーカー 1
もうそれってもし起きちゃったら一回全部中出してとかやらなきゃいけないですよね。
めっちゃ排気物出ちゃうみたいな感じになっちゃうってことですか。
スピーカー 2
基本は排気しないより何とかするんですけど。
スピーカー 1
うんうんうんまあまあもう一回綺麗にするとか。
スピーカー 2
そうですね一旦綺麗にして使えるかとかその反応のもう一個の物質足したりとかして何とか自分うちの製品の規格に入るかどうかを確認して秘密確認して判断するんですけど。
処分する時も稀にはありますね。
スピーカー 1
うんうんうんまあもうリカバリできないとかありそうっすもんねそういうの。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごいななんか落ち着いてないとテンパっちゃいそうだもんなそんなやばいやばいやばいやつやったら。
スピーカー 2
あんまりないとは思いますけどねそういうのはそういうあのヒューマンエラーがいっぱい重なっていろんなエラーがこうたまたま重なってとんでもないミスが出てきたりしますね。
スピーカー 1
うんうんうんまあまあ普通はそういうこと起きないようになってると思うんですけど。
スピーカー 2
はいなんかスイスチーズモデルって言ったりしますけどねそういうのって。
スピーカー 1
でそのミス重なっちゃうみたいなことですか。
スピーカー 2
あそうですね多分スイスチーズがこう穴開いたチーズなんですかねそういう塊ってよりは穴開いたチーズがこう。
スピーカー 1
なんか聞いたことあるかも。
スピーカー 2
そこのたまたまそのチーズの穴を通り抜けてしまったら事故になるみたいな。
基本的にはいっぱい壁ができてるけど偶然が偶然を呼んで事故につながっていくっていうような。
もうその時にスイスチーズモデルっていうような言い方をしたりしますね。
スピーカー 1
いやーでもなんかそれをじゃあ起こさないようにそしていかに効率よく化学物質とか作るとかそういうのをやられてるってことですね。
スピーカー 2
はいそうですね。
スピーカー 1
いやーなんかそう考えるとそこでしかない悩みとかもめっちゃありそうだしそれを情報発信するっていうのは確かにめっちゃ有益そうだなって思いましたね。
スピーカー 2
そうですねなるべくこう自社の機密に抵触しないレベルで一般的な話をするっていうのが一番難しいんですけど。
スピーカー 1
ああ確かに言えない言えないものが具体的すぎることは。
スピーカー 2
はいそこの指揮位置を見極めるために大体こう参考文献って必ず入れるようにはしてるんですよ。
スピーカー 1
うーん似たような事例引っ張ってきてとか。
スピーカー 2
そうですね自分のとこのノウハウじゃなくてここの書籍とか論文とか見て参考にしましたよっていうのは出すようには気をつけてますね。
スピーカー 1
いやすごいですねでもプラントに関わってる人ってでも結構いっぱいいるんですかね。
スピーカー 2
相当いると思いますよあの運転員だけでも何人かって言われると今すぐ数字は出ないですけど相当な人数だと思いますね。
スピーカー 1
そうですよねあとはその実際運転しているわけじゃないけどそのプラントに使うものを作ってる人とか数えたらもうえらい人数かかってますよね。
スピーカー 2
そうですね前2002年えっと2年前ぐらいですかね2023年に確かエネオスの和歌山政省が閉鎖してるんですよ。
でその時に昔調べてどうなるのかなーっていか調べた記憶があって工場に勤めてる人だけじゃなくてあの定期的にあの修繕とかするんですけどそこの工事業者が一気に仕事を失っていくっていう話になってましたね。
スピーカー 1
あーなんか街規模なイメージあるんですけどそういう。
スピーカー 2
あーもうまさにそうですね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
はいそういう聖書レベルになるとそこでそこの仕事をメインで受け負って生計を立てているようなところっていうのもやっぱり多くて。
でそのメインの修繕の期間定修って言ったりするんですけどその期間にメインで売り上げを立てていってでなんならあの食事外食とかあの宿泊とかそういうところも一気に聖書が閉鎖してあの換算していくっていうかなりこう経済的に影響を受けるっていうのは見ましたね。
スピーカー 1
えーそうだよなーそこで経済圏できてそうだもんなー。
スピーカー 2
ちょっと前調べたやつ今見てるとだいたい聖書の従業員が450名それがもうこう企業の所属でそこからの地元の協力会社が900名ぐらいいて。
スピーカー 1
えー結構いっぱいいるな。
スピーカー 2
まあ千何百人っていうレベルで一つの街から雇用が奪われていくっていう形ですね。
やばいっすねそれ簡単には潰せないわそれはって感じするな。
もう税収もそこからもちろん下がっていくんであの地域サービスがなくなっていって悪循環になってしまいますね。
スピーカー 1
いやーそうっすよね。
いやでもなんか最近のなんかこう日本のいろんな話聞いてるとやっぱ自前でなんか作れるのがやっぱ大事だよねとかそういうことが顧みられてるような気はして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんでもかんでも海外で作って持ってくるだけじゃなくて日本でもちゃんとものづくりやりましょうみたいな。
はいはい。
そういうのあるじゃないですか。
はい。
ちゃんと盛り上がってほしいですよねそういうプラントなり工場なりもそうだし。
スピーカー 2
そこは思いますけどやっぱりこう海外の影響がだいぶ出てきてて機能性材料って言われるところはいいんですけど一般的な例えばエチレンとかこうあんまりこう差別化しづらいような素材の方ですね。
そっちはもう海外がこうどんどん量産して供給の方が増えている状態で設備の稼働が落ち込んでますね。
あえー。
でもう稼働のこう毎月エチレンプラントの稼働率とか出たりするんですけどこうどんどん90%がいいって言われてるのにだんだん80%70%って落ちてきて。
スピーカー 1
えーそうなんだもうそれだけ安く作れちゃってるってことなんですね。
スピーカー 2
そうですねもうメインは中国なんですけどそこからこういっぱい作って供給型になって日本は価格で負けていくっていうような形ででどんどん畳んでいっちゃってるんですよね。
スピーカー 1
うーんそうなんだ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それだけになっちゃうとやばいですけどね。
スピーカー 2
なんでもう国内はだいぶこう汎用品というよりは特化した機能性を持った化学製品で勝負をしていくっていう方にシフトはしていってますね。
なかなかこれから化学メーカーは厳しくなってくると思いますね。
スピーカー 1
なんかそう言うと暗い話で終わっちゃいそうなんだよあれですけど。
そうですね。
そんなそんな中でもでもまあなんか面白さちょっと見出したりとかいやでもなんか結構どうなんだろうな海外も結局他の国っていざっていう時は自分の国優先するじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからちゃんと技術を持っておくとかそういうことって本当大事だなって思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっと日本はこう素材があんまりないんで石油とかもそうですけど海外から持ってきてるところがあるんでやっぱりリサイクルのところはかなり重要視されてくるかなって思いますね。
スピーカー 1
あーそっかそっかリサイクルか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあまあ環境もそうですしね。
スピーカー 2
そうですね。
自国生産まあ自国でリサイクルしてまた使うっていうのを増やしていく形ですね。
スピーカー 1
うーんなるほど。
日常の技術とかをもっと高めようって感じなのか。
スピーカー 2
そうですねエネルギー自体も太陽光とか水力とか使って自社自分の国で発電してで材料はずっとこう循環して使っていくっていう形がまあ戦い時かなっていうコストはもちろんかかりますけど。
スピーカー 1
うーんまあでもなんか日本得意そうなイメージありますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
江戸時代とかからそういうリサイクル得意そうなイメージ全然違うかもしれないけど。
スピーカー 2
あーいえいえでもそういうことだとは思いますね。
スピーカー 1
そうですよね少ない資源で工夫しないといけないもんな。
スピーカー 2
はいそうですね。でなるべくそういうこうリサイクルの技術とかを使って今はもうこうライセンスとして作り方を外に売っていくっていうような戦い方をする企業も増えてきてますね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
製品を売るんじゃなくて作り方製法の特許ですかねそれを売っていく形にシフトしている会社もあります。
スピーカー 2
AIの自立制御っていうのが今増えてるんですよ。
自立制御?
はい。大体あのそうですね、完成室みたいなところでいろんなセンサーとかを集約して管理してるんですけど、
人がバルブの調整とか温度の設定とか変えたりしてたりするんですよね。
でそれを今までのデータを一気に蓄積したものを使って、
AIがどういう操作をしたらいいかっていうのをこう開発が進んで、実用化までだいぶ進んでるような状態になってますね。
スピーカー 1
えーもう勝手に判断して勝手に調整するみたいなことですか。
スピーカー 2
そうですまさに。
えー。
でもう今AIだけ人が全く返さない1年間運転できましたっていう事例があって。
えーすごいな。
365日運転できましたっていう事例が出てますね。
スピーカー 1
えーすごいですね。もう出来てるんだ。
スピーカー 2
はい。でなんなら人がやるより性能が良くて蒸気の使用量が40%減りましたとかエネルギーがめちゃめちゃ減ってるんですよ。
スピーカー 1
40%はすごいですね。それはすごいな。人いらないな確かにそれ。
スピーカー 2
まあそこはもう技術的に難しいとこあるんですけど、だんだんとこうやって人とAIが置き換わっていくようなところになっていって。
スピーカー 1
まあでも結局そのAIをちゃんと最終的に扱う人は必要ですよね。
スピーカー 2
あーそうですね。あとはその操作が本当に正しいかどうか判断するようなプロセスとかを理解していないとダメですね。
スピーカー 1
うん。ですよね。もう丸まんまAIに丸投げはできないからそこは知識持った人がやらないとって感じですよね。
スピーカー 2
はい。そうですね。
スピーカー 1
えーそうなんだ。
スピーカー 2
今そういう形でちょっとずつ進化しててバルブ13個同時に操作するとかそういうことをAIがやってたりするんですよね。
スピーカー 1
あーなんか得意そうだもんなそういうのAI。
はい。
でももちろんですね。多分。
スピーカー 2
なんか前見たのはあの900個ぐらいのセンサーがあってその中から13個の操作をこう見出して最適な制御をするっていうようなところがあったりしましたね。
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 2
もう人の能力を超えてるところはありますね。
スピーカー 1
あーそうっすよね。そういうの勝てないっすよね人間。
スピーカー 2
もう人も減ってきてるんでやっぱりそういうのに代替していくっていうのが一般化してきてはいますね。
スピーカー 1
なるほど。でもなんかそういうAIはそういうAIで別途作らなきゃいけないじゃないですかきっと。だからそこもまたそれで技術必要だしな。
スピーカー 2
そうですね。ちょっとずつ単純操作とは言わないですけど少し感とか経験に基づくところをだんだんやめていってデータに基づいた判断ができる人を増やしていくっていう形が主流になってきますね。
スピーカー 1
使えるところは使った方がいいですよね。
スピーカー 2
いいと思います。もちろんですね。
スピーカー 1
うんですよね。そういう制御もそうだし、なんかお医者さんが何かの画像を見て病気判断するとかもめちゃくちゃAI精度高くできますとかそういうニュースとかもあったりして、
そういうAIが得意そうなところからまずどんどんやっていくみたいのは僕は全然やったらいいのにっていうかどんどん進めたらいいのにって思ってる派なんでいいですよね。
人手足りなくなるし。
スピーカー 2
そうですね。もう人が見てられない変数があってそもそも人が熟練者がいなくなっていくんでもうやらざるを得ないような状況にはなってきてますね。
スピーカー 1
しかもそんな高成績出すんだったらむしろそっちのが安全性とかも高そうだなとか。
スピーカー 2
はい。それはあると思いますね。
スピーカー 1
もちろんAIが変な暴走しなきゃですけど。
はい。
スピーカー 1
なかなかそんなことないと思うんですか?
スピーカー 2
もちろんインターロックって言ってこの辺の温度まで行ったらちゃんとこう安全サイドに働くように制御するとか事前にこう技術の人が設計したりするんですけど。
スピーカー 1
まあそうっすね。
スピーカー 2
はい。そういうところをしっかりやってれば十分使えるものかなって思いますね。
スピーカー 1
面白いな。何でもAIだな。
いやすごいな。このジャンルでポッドキャストっていうのが出てきたのはちょっとすごい感動ですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いろんな業界の人出てきたらいいのにと思って特に化学系とかもっといろいろあるじゃんと思ってたんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いやーそれで活動されてるのはマジで素晴らしいなと思いましたね。
スピーカー 2
多分化学がそもそもいなくて化学工業の方って本当にいないと思うんで。
スピーカー 1
確かに二重でいない感じがするな。
スピーカー 2
そうですね。ものづくり自体があんまりいないのにそこから化学工業に限定していくとどんどん制約が出てきますね。
スピーカー 1
でもなんか最近あれですよね。ものづくり系ポッドキャストとかもなんか出てきて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ものづくりとか技術者とか支部長さんとかもそうですけど広がってるなーって気はしてて。
そうですね。
隣で見てて。
僕もなんかある意味ものづくりっちゃものづくりっぽい。化学とか関わってたら大体ものづくりになるんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
広いところで言ったらものづくりだからものづくり系の人頑張れと思ってるんですけど。
スピーカー 2
支部長さんが大体発端になってたりするんで機械系とか組み立てとか加工とかそっちの方がどんどん広がっていってるんですよね。
スピーカー 1
確かに。もっと下流の方なのか一応。
スピーカー 2
そうですね。素材系のところとか化学系のところとかがちょっと少ない印象はありますね。
スピーカー 1
いやそうっすよね。僕はそれずっと持ってるんですよね。もう4年前から持ってるもんだ。
なんでいないんだろうみたいな。もっと高分子化学とか絶対面白い話持ってる人いっぱいいるのになとかめっちゃ思うんですけど。素材系とか。
スピーカー 2
研究者の方はいらっしゃいますけどね。あんまり技術者の方っていうのが少ない気はしてますけどね。
スピーカー 1
言えないこと多いからかもしんないな単純に。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですけどこうまあでも何言うかだとは思いますけどね。僕もあの例えば熱の話する時とか身近なところとあと何ですかね化学の話と工業の話とつなげながら話しするようにしたりするんですけど
そういうのって別に機密事項とか関わらなくて教科書の何なら頭の方に出てくるような話をしてるんで何を話すか次第かなとは思いますね。
スピーカー 1
あと話し方とかそういうのでいろいろ工夫はできるけどまあわざわざやるかどうかっていうところかなあとは。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと保守的な人が多いのかもしれないですね。
スピーカー 1
そんな中で化学ナンバーワンポッドキャストということで金谷さんのポッドキャスト最後に紹介してもらってじゃあ終わりますか。
スピーカー 2
ありがとうございます。ちょっとあの暫定1位ぐらいで言っときますけど。
今そうですねポッドキャスト最近だとあの酸欠の話したりしましたかね。
スピーカー 1
酸欠の話。
スピーカー 2
はい酸素欠乏なの大学でちょっと1名亡くなられた話があったと思うんですけど。
液体窒素のやつですか。
そうですねそこから話をしたりとかそのままの工業的なところにつなげて実際法律どうなってるかとか話したりもしてるんですけど。
私のポッドキャストだと大体こう身近なところとか化学の話とか工業の話とか一連のことをつなげてなるべくこう身近に感じてもらったらいいなっていうのでやってたりはしてますね。
スピーカー 1
まあ現代社会でそれのお世話になってない人いないと思うんで化学とか何かしらの素材とか。
ちょっと僕もゲスト参加させていただけるっていうことでちょっとお話この後すると思うんですけど気になった方ぜひ聞きに行ってみてほしいですね。
スピーカー 2
はいぜひお願いします。
スピーカー 1
ということで今回のゲストは金丸さんでしたありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
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それではまた次回ありがとうございました。