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2023-02-06 30:40

ヒトの無駄な動きも”よく見る”と無駄がない!世界は結局ヒトで動いている。【ノンコーディングRNA 後編】 #105

これからやりたいノンコーディングRNAの研究話や、技術の「自動化」と「無人化」の話など、研究現場ならではのお話をうかがいました。

【ゲスト】

バイオ系テクニシャン

もっさん (Twitter: https://twitter.com/Mossan_Kei)

【トピック】

・ノンコーディングRNAの形が気になる。

・なぜこの研究が必要なのか?

・無駄なのは、、、

・自動化と無人化は違う

・世界は特殊な機械を扱える人を求めている!

・サイエンスは、結局ヒトである

・シチュボ部

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Note: https://note.com/ren_scientalk/

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【BGM】

DOVA-SYNDROME

00:00
ロンコーディングRNAは、転写される転写の採用基準を知っていましたが、
その後、転写された後、どうしているのかを調べるのに関しては、なかなかうまくいかなくてですね。
そこの途中で私が出てきてしまったので。
いや、めっちゃシンプルに続きが気になるなって思っちゃうし、そいつ結局何してるんだろうみたいな。
そうなんですよ。オスには拍子取るのに帰ってきたら続きやってねって言われてます。
誰かがやってるわけじゃないんですか。
そうなんですよ。待ってるよって言われたから行かないといけない。
気になるなぁ。気になりますよね。
そう、ずっと気になってるんですよ、私。これ。
ですよね。でもそういうの難しいのかな。どこにくっついたとか、あれね、どこにくっついたみたいなのって結構難しいんですか?解析するの。
そうですね。どこに採用しているのかっていうと、次は遺伝子レベルじゃなくて細胞レベルの話になってきますので、
細胞の中の一体どこにこいつ飛んでったのかなって、この転写された転写物は。
っていうのをやらなきゃいけないってことか。
そうですね、はい。
だから、プローブみたいなの作って、光らせて追っかけるとかそういう系の研究ですかね。
そうなりますね、はい。
だから今は割と人工的な環境で、一旦そのDNAとかがどういう動きで、どういう順番でRNAが出てくるのかっていうのをまず見たっていう。
その通りです、はい。
本当にベースのところですもんね、でもそれが。それがまず分かんないと。
細胞でいきなりやっても何が起きてるのか全然分かんないみたいな。
そうですね、はい。
っていうのをやった上で、次は細胞の中でどこに行ったのかみたいな流れが結構ノンコーディングRNAの研究だと思うんですかね、この流れ。
そうですね、そうなりますね。
だいたいこんな感じですか。
で、ちょろっとはやったんですけど、ホールディングがうまくいかなかったのが、あんまりうまい具合に実験できなかったです。
ホールディングっていうのはそのノンコーディングRNA自体の形が。
そうですね、はい。
確かに260もあったら、なんか塩基材どうやって組むんだろうとか、いろいろパターンありそうです。
ノンコーディングなんで一本差なんですけど、こんだけ長いと絶対構造があるはず、ちゃんと。
二次構造を取りますよね。
はい。で、あの、構造解析をしたところ、どうも二次構造を取りそうなんですよ、ステムループの。
うーん、面白いなそれも。なんか意味ありげな。
そうなんですよ。
ステムループのあの、面白い構造を取るっていうのはわかったんですけど、
03:00
あの、細胞試験をするときにその構造がうまく取れなかったのかな、うまいことこうなんかいい感じに差が出るような試験は、私がいるうちにはできなかったんですよね。
それ外から入れたってことですか、その作って、うまく取らなかったっていうのは。
植物の細胞の細胞壁取ってプロトプラスとかって言うんですけど、そこにかけて一家的な発言の解析をしたんですよね。
ふりかけてどうなるかなっていうのを見たんですけど、あんまりうまくなかったですね。
あー、そっか。じゃあ、なんか環境変わっちゃってるとか。
うーん。
いやー、でもイメージ、そういうループみたいな取るRNAって、こういうタンパク質にくっつかないと機能しませんみたいな、起きがちじゃないですか。
そうそうそう、そういうのがあると思うんですよね。やりたいんですよ、やりたいんです。
いやー、ってなったらそのまたタンパク質がどっこいってんだろうなーみたいので、めぐりめぐってなんかGSTの発言とかテンシャル自体のどっかに噛んでたらめっちゃおもろいっすね。
おもしろいですよねー、やりたいんですよ。
あってるかな、理解あってます?
あー、あってます、あってます、もちろん。でも、私もやりたくて仕方がないんですけれども、途中で。
めっちゃやりたそうっすね。
そう、やりたいんです。もう心残りしかないんです。
やってほしいなこれ。
やりたいんです。子供が大きくなって自分が白紙取りに行ける余裕が出てきたら、ぜひやりたいね。
おー、いいっすね。
なんで先生それまでちゃんとラボ持っててねって言ってあります。
約束、約束してる。
いやでもこれなんか、なんかRNAの研究って結構イメージしにくかったりするとこあるじゃないですか、きっと。
多分ちょっと今回あの途中からギア入った感じにすると思うんですけど。
音だけっていうのもちょっと伝えるの難しいですしね。
そうですよね。
変なのもありますけど、このポリメラーゼなんて僕ら打ってるメッセンジャーRNAワクチン、僕ら打ってて打ってない人もいますけど、
RNAのメッセンジャーRNA作るときとかも使われてますもんね、ポリメラーゼで作ってますもんね。
もちろんもちろん。
だから意外と短いですよね、こういう転写みたいな、今は。
そうですね、はい、もう生き物たちはみんなお世話になってますからね。
ですよね、常にやってますよね。今これを聞いてるあなたも常に転写をして。
そうそう、もちろん。
ノンコーディングあれね、バンバン作って。
体の中では常に常にずっとやり続けてる、体の中ではとても頑張ってくれてる子たちですよ。
ただまあ人ももちろん先ほどノンコーディングRNAが転写物の98%あるって言ったんですけど、
06:04
人のタンパク質をコードする2%は割と解析されてるけども、残りの98%はほとんど分かってないわけなんで、
人の遺伝子、まだまだ何にも分かってないっていうことですよね。
ですよね、もう大海原ですよね、まだ。
全世界地図描けてないみたいな状況ですよね。
もうなんならほんのちょろっと島を見つけたぞって言ってるぐらいですね、今。
ですよね。
宇宙の大宇宙の中で島を1個見つけたぞって言ってる状態です。
なんか今めっちゃヒソゲノム解読できたぞって言って盛り上がってたみたいなのあるのって、
とりあえず海の広さ分かったぞみたいな。
そうですね、遺伝子のそのATGCの並びですね。
全体の並びは分かったよ、何してるか知らないけどっていう状態です。
ですよね、だから暗号だけ残されてる状態ですもんね、今。
そうですそうです。
でもそれ紐解いてったら今日みたいなの分かるの面白いです。
そうです、それを一個一個順番に紐解く作業っていうのが今お話ししたようなことをちまちまやっていかないといけないんですよ。
だからこんだけ研究いっぱい必要なんだよっていうのは分かりますよね。
もちろん、だからこそ大学で行われるこういう基礎研究っていうのがとても重要なんですよ。
お金にならないんですよ。
でもなんか最終的にはこういうノンコーディングRNAを調節するみたいな、例えば治療ができたりとか。
将来的にはだと思いますけど、大事な要素ですもんね、そういうコントロール。
もう非常に考えられることだと思います。
どんどん発展していったらもしかしたら何か生活に困るような疾患をお持ちの方々も実はこれらの転写制御によってうまくいくことがあるかもしれないじゃないですか。
そこに何か原因があるかもみたいな。
そうなんですよ。今難病指定されている方々も実はここに何かヒントがあるかもしれないんですよ。
っていうのを大学の基礎研究で研究されているわけですよね。
あらゆる遺伝子の調整みたいなことっていろんな生命現象なり病気なりにつながるじゃないですか必ず。
そうですね。
それをなんか影から支えている者たちみたいなイメージを持ってるんですけど。
もうプロジェクトホニャララかなっていう。
プロジェクトマン。
プロジェクトホニャララでやられてる人たちがようやく今クローズアップされ始めている。
クローズアップしていただきました。
途中でスプライシングとかして切られるみたいなの言ってないか。
言ってないか。
僕が聞いたことがあるのは必要ないところは切り落とされてあとはもう捨てられてたんじゃないかみたいなので。
09:06
よくあるスプライシングのイメージって紐と紐の途中と途中をつなげて間の輪っかみたいなところだけプチって切って切り捨てるみたいなのがあるけど
あの輪っかが重要なんじゃねえのみたいなのを読んだことがあって。
めっちゃ面白いと思ったよ。
そのいらないと思ってた輪っかみたいなRNAも。
それも多分ノンコーディングRNAの一種みたいな感じなんですかね。
あれはまた違うのか。
あっちはメッセンジャーRNAの話ですね。
あ、そうか。スプライシングだからそうだね。
メッセンジャーRNAの中でイントロンとエキソンっていうのがあってスプライシングでガチャンって片方切られて。
どっちだっけイントロンエキソン。
間に入ってるイントロンが切られるんだ。
イントロンが切られる方ですよね。
生物の授業でイントロンはもういらんもんだって並ぶじゃないですか。
でもそのイントロン裏で何かしてるぞみたいになったら結構熱いなみたいな。
いらなくないね。
あんだけ長いものがたくさん切られて捨てられるわけないと思うんですよね。
そのプラモの針じゃないから。
そうするとガッツリいきますよね。
遺伝子断片になってるものをそこまで運んでいって間をつないだその間の役割をしてた子たちっていうのはおそらくどうかで違うことをやってますよね。
じゃないと生命活動的に割に合わないですからね。あの量だと。
ですよね。なんか無駄が多すぎるというか。
その通りです。
だからそういうとこも宝の山な気がしてくるな。
そんなに無駄を作らないですからね生命は。
人ぐらいですよそんな無駄な動きするの。
人の動きは無駄なことは多いかもしれないですけど。
ミクロでは無駄なことは一つもしてないんだよっていう。
人個々の中身体の中の人たちはとても一生懸命効率的に動いてらっしゃるので。
それは僕らがまだ理解できてないだけなんですよね。
我々の知が足りないんですよ。
いやー面白い時代だなって思いますよね。
そうですねもういろいろ。
全部わかってたらなんかちょっと面白みないじゃないですか。
全部わかるってどういう情報量になるかわかんないですけど。
全知全能なんて存在しねえんだ。
なんかもう人が理解できるレベルもう完全に超えてるじゃないですか。
そうですね。
何億文字も30億×2みたいなやつ全部関係性理解するみたいな。
もうなんか一人の人間の脳で処理できるレベルの話じゃない。
時代はAIに任せよう。
AIがなんか見出してくれないかなみたいな。
AIさんたまに独自の妄想に入るからな今のAIさんまだ。
12:00
そうなんですか。こういう配列解析系のやつも使われてます?
まだそこまで実施いってないんじゃないですかね。
他のことで試しに使われてるものでよくこうなんか
誤った結果を作り出して生み出してるAIとかの図を
ツイッターでよくお見かけしますね。
まだなんか配列ちょっと検索したりとか
ここにPCRプライマーここやったらいいよとか
AIじゃなくて普通に計算だと思いますけど。
プライマー設計の最適化AIに投げたら
ポンとこことここですとかって言ってくれたらめちゃくちゃ楽ですよね。
ですよね。それでなんかバチってうまくいきますみたいな。
こことここにして温度と秒数これぐらいにしてください
って言ってくれたらもう何も考えなくていいです。
絶対必須ですもんねそういう生物系のバイオ系の実験で必須だし。
そうですね。TM値計算しなきゃとか長さこれぐらいにして
こことここだからTM値調整して同じぐらいにして
アニリンゴ温度を同じぐらいに揃えないととか。
全部やってくれたらこれ入れたらあなたはこれでやってくださいみたいな。
テクニシャンいらなくなっちゃう。
作業のロボットと接続されたらもう全部やっちゃいそうですけど。
でも私よくツイッターでも話すんですけど
機械化っていうのは自動化であって無人化ではないですからね。
結構大げさに言われがちなとこありますもんね。
全てロボットにみたいな。
そうですね。ロボットに職が失われるとかってよく耳にするんですけど
そうではなくて無人化はできないんですよ。
自動化はできるけどそこに人の監視は必要なんですよ。
だからその人が関わる形態が変わるっていうだけですね。
その作業者が今まで人だったのが作業を機械がしてくれるようになって
それのメンテナンスやチェックだったりっていう人の関わり方が変わるだけであって
全然その無人化っていうのはもうほど遠いお話なんで。
ですよね。どんなにロボット作ってやっても
あとは解釈のサポートあくまで解釈もサポートはしてくれるけど
最終的に解釈する人間ですもんね。
もちろんその通りです。
私製薬企業に勤めてた経験もあるんですけれども
製薬会社だとどうしてもたくさん化合物のパターン
ほんのちょっとだけ変えたパターンっていうのを大量にバッと作ってきて
一気に細胞試験を振りたいので
1,5,3,6プレートとかを何千枚ってやるんですね。
もう人じゃ一個一個吸ってらんねーみたいなサイズの。
そういうのはもう機械化がされてるんですよ。
もう企業だと。
なんでもうハイスループットスクリーニングってなるんですけれども
15:04
そういう大量の化合物をさばいて一気に評価をするっていうところについては
もう機械化をしてしまって
そこで振り分けられて先に進めそうなものっていうのが
人の手で試験するのに回ってくるみたいな形態になっていくんですよね。
じゃあ今まで初手でやってきたような
最初に大量に出てきた化合物を評価する系のところっていうのは
人がいらないのかっていうとそうではなくて
どうしてもその機械を動かすためには
人が準備しないといけないものはもちろんたくさんありますし
人がメンテナンスしてモニタリングして
主役セットしてとかもできなかったりするし。
そうですそうです。
結構管理大変ですよねきっとああいうのは。
そうですね高度な機械ほどよく止まるし。
修理しなきゃみたいな修理代も高そうだし。
どこでエラー出たのかなっていう解析も必要だし
どこで何があったんだろうっていうのを調べて
ここが原因だったとかっていうのが明らかになった場合
自分で対処できれば業者呼ばなくていいですけども
ここだったらちょっと我々では無理だなってなったら業者と連絡して
そうなると化合物評価がしばらくできなくなるから
化合物を作ってる方々にも連携取ってちょっと待ってって言わないといけないとか。
大変ですねそれ。
そういうことになってきます。
そういう機械を扱えるとかその機械扱うのにも専門知識って結構いるじゃないですか。
そうですね。
みたいなそういう現場の人もなんかもっともっと必要なのかなとか思いますねそういう実際の。
そうですねもうそういう機械のオペレーターになってくれる人っていうのはもう製薬会社めちゃくちゃ欲してると思いますねどこでも。
ですよねそういう人いないと成り立たないもん。
もう今までのだとどうしてもそのバイオサイエンスやってきたその手を使ってきた方々っていうのはたくさん採用してきてるけども
この自動化っていう時代に入ってどうしてもメンテナンスできる人っていうのが欲しくなりますよね。
なんかエンジニアっぽい感じですけどでも結構高度なこと普通の機械じゃないじゃないですか。
そうですね普通の機械じゃないしもちろん扱うものが化合物だったり細胞だったりなのでそちらの知識も必要になるので。
そういうのも吸収してそれらの特性も理解した上で機械を扱うことができる人。
各社募集していらっしゃいますからぜひ工学系の方々見ていただきたいなと思います。
本当それは思いますね。
僕もなんかそういう人に助けられた経験とかもありますしそういう分析がそれはなんか不調になったから直すとかじゃなくてもっとこういうやり方をしたらいいデータ取れるよとかそういうのもあるじゃないですか。
18:04
ありますね。
なんかすごいピークが汚いやつあったけどちょっと機械の設定とかいろいろ変えたりしたらめちゃくちゃシャープなピークが出ましたみたいな。
ありますねありますね。
感謝みたいな。
やっぱりその機械を知ってる人に伺うっていうのは大事ですよね。
そうですよね。
わし細胞のことしか知らんっていうのだとどうしてもうまくいかないので。
両方の知識が必要だけど両方を学べる場所はないからそれぞれ学んだ人が一緒にやらないとうまくいかないんですよね。
いやそうですねそこはもう連携プレイで。
もちろんもちろん。
大事なところですね。
いやなんか最後いい感じで技術系の話できましたね。
本当ですね。
大事なことだなって思います。
作業は人同士のやりとりですよね。
そう最終的に人、研究は人なんで。
そうですそうです。コミュニケーション大事。
そうコミュニケーション大事。めちゃめちゃわかるな。
どんなお仕事もやっぱり人間関係が良くないといい仕事できないですからね。
本当にアイディアポって生まれるとかいうこともありますけどそれだけじゃなくて普段の業務の助け合いというか。
どう考えても一人じゃ無理なんで研究やんの。
間違いないです。
いろんな人と協力しながらやってさっきの評価する人がいて作る人がいてとかみんなでやるのがサイエンスみたいな。
そうですね。みんなで一丸となってやっていくものがサイエンスですね。
ですよね。
そして我々はそのサイエンスの恩恵に預かってるわけですね。
恩恵に預かってますね。
それが面白いからこんなずっと喋ってると。
これほっといたら多分あと4時間ぐらい喋れるやつですよ。
そうなんですよ。ずっと喋れるみたいなとこあるんで。
今いい感じでちょっとエモくなったところで。
今日のこの辺で。
また喋る機会あるかもしれないですし。
マイスペースでもお喋りしましたけど。
そうですね。またぜひ。
次はじゃあテクニシャの話メインで話そうかな。
そうですね。そっちはそっちは。
でも今日がっつりノンコーディングRNAの話。
はい。よろしくいただきました。
なんか多分難しいなって感じ方もいるかもしれないですけど。
そういう人はちょっと調べつつ聞いてもらったり。
なんかそういうものがあるんだなっていう。
そういうものがあってなんか面白い採用基準があるらしいそうっていうのは分かっていただけると嬉しいなと思います。
そうですね。
まあでもなんとなくの割には結構細かく説明していただけましたけどね。
21:02
かなり。
これは聞かれたら身バレ必死なんだよな。
いや僕もなんか結構ギリギリついていけたみたいな感じですけど。
ありがとうございます。
いやでもなんかすごいよくわかりました。わかりやすかったです。
よかったです。めっちゃ楽しくテンション上げて喋っちゃいました。
そうっすね。最後いやあの何としてもちょっと何としてもというか続きが気になるなっていう研究内容でしたけど。
続き研究したい。誰か研究費を。
とりあえずあの多分教授との約束が。
約束を果たしに変えらないといけない。
またあのそういう未来がやってきたらお知らせします。やります。
ぜひまた来てください。またその続きの話とか。
もうぜひぜひ。
最近どうみたいな。
多分ここ来る前に文静にいると思いますけど。
文静に。そうっすよね。
文静で話した後でこの間文静でやったんだけどさっつって。
めちゃめちゃもうなんか用紙のURLとかそれ貼るんでも。これにも書いてますみたいな。
詳しくはこちら見てください。
そういうコミュニケーションありだなって思いますけどね。
いやもうこれを再現するコミュニケーションですよ。
そうそうそうそう。どんどんやったらいいと思うんで。
ね。楽しいですよね。
うん。面白いし。
じゃあなんか最後宣伝というかこんなのやってますとか。
はい。ありがとうございます。
モッサン・モトヤマメグというお名前でですね。
Twitterで主に活動をしております。
以上学術系VTuberという枠でやらせていただいてて。
動画も1本2本出しております。
もうちょっと出せよって話なんでちょっともうちょっと頑張ってまた出していこうと思います。
普段はですねTwitterでその学術的なお話をしたりもしております。
たまに論文のツイートリツイートしたりもしております。
でまたですねこの関係で理化学機器メーカーのワトソンさんとコラボをさせていただいておりまして。
ワトソンさんのブランドアンバサダーも務めさせていただいております。
なのでですねワトソンさんの製品の紹介であったりキャンペーンのご案内だったりということもさせていただいております。
すごいなんかこの間僕ワトソンさんのインタビュー受けましたね。
どこでも言ってなかったんですよ。
リツイートさせていただいております。
一応ワトソンさんのアンバサダーVTuberの方とかがいろいろやられてたり。
あとは研究に関わる方のインタビュー記事とかも作られてて。
すごい広報の活動すごいなと思って見てました。
そうですねはい。
研究に携わっていらっしゃる方々をクロスアップして頑張ってるよっていう人を応援したいっていうのでワトソンさんいろいろとキャンペーンを考えていらっしゃってますね。
暑いですよね。
暑いですね。
研究を支援しようっていう熱意が感じられますね。
24:02
もう本当にいいなと思います。
なのでもう私も是非それはお手伝いしたいなと思ってアンバサダーをさせていただいております。
なので是非モスさんというアカウントからワトソンさんのキャンペーンのご案内が来たりした時には是非見ていただけたら嬉しいなと思います。
あともう一個宣伝してもいいですか?
どうぞどうぞね。いくらでもしてください。
ありがとうございます。
VTuberが集まって創作活動をしております。
シチュボブという部活動も参加させていただいております。
こちらシチュエーションボイスクラブの略称ですね。
シチュエーションボイスっていうのは台本を読んでいただいて、その台本の世界観を皆さんに想像していただくっていうものなんですけれども、
シチュボブはそこから発生しまして音声映像作品を最近は創作していることが多いです。
つまりですね、スチルがあったり、そのスチルがちょっとアニメーションがついていたり、音楽もついていたり。
ちなみにこの音楽については既存のものではなくシチュボブでまた作っております。
音楽作ってるんですか?すご。
そうですね。モスさんも作詞作曲させていただいたりとかしております。
マジで創作活動してるんですか?
そうですね。
すごいな。
何個か動画見たことありますけど。
本当ですか?ありがとうございます。
すごい僕のタイムラインには結構流れてくることが多いですね。
いろんな人がやってる動画が。
そうですね。中、構成しているメンバーが学術VTuberの方が多いので、
学術系のVTuberフォローされている方々もしかしたら見かけた方も多いかもしれないですね。
そうですね。
学術の面だけじゃなくて、こういうクリエイティブな遊びもやってるよっていうところですね。
確かにそれはもう、そんなサイエンスってよりかはもうガッツリ。
創作活動、クリエイター活動みたいな。
そうですね。
もう皆さん遊びに本気なんで。
本当に楽しく見させていただいてます。
ありがとうございます。
今年のアッシュボブの一番の創作は、ディスコルディアっていうシリーズの音声映像作品ですね。
10月、11月と一部二部とやってきて、最終話を1月の27日に第3部公開いたします。
URL貼ってきますね、それ。
ありがとうございます。
実はですね、このディスコルディア、昨年の秋に短編でプツプツとアニメーションをやらせていただいたんですけど、
そちらの内容が非常に好評で、ぜひ続きを作ってほしいという声をたくさんいただいておりまして、
じゃあ作ろうということで、1年越しに叶った第2期をお送りいたしております。
すごいな、なんかアニメみたいになってきてますね、マジで。
27:00
シーズンみたいな。
そうですね、シチュボブはアニメ制作会社になったのっていう声をちらほら伺いますね。
ですよね、もうほぼアニメですよね。
あとはヌルヌル動くかどうかみたいな感じになってきてますね。
そうですね、そこまでも動かしてはいないけども、でもスチルとか立ち絵を使ってる割には動いてます。
これはちょっとその映像も見てみてほしいですね。
オープニング、エンディングも自作でございます、シチュボブの。
すごいな、これ何人ぐらいいるんですか、今。
今シチュボブ正規部員20人ぐらいじゃなかったかな。
20人ぐらいいるんだ、すごいな、たまにシチュボブのなんか、最近やってるかわかんないですけどスペースやってるの追いかけたりとか。
独自の文化が築かれてると思って。
ありとあらゆるところに出現します、シチュボブです。
またシチュボブですね、公式ツイッターアカウントも始まりまして、そちらもつぶやいておりますので、ぜひそちらで宣伝されているもの見かけましたら遊びに来ていただけると嬉しいです。
ぜひそちらもチェックしてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします、もう最後全然サイエンス関係なかったごめん。
いやいいんですよ、これでいいんですよ。
私から宣伝以上です。
ありがとうございます。
なんかそういう活動やってる人も、いろいろ研究やってたりとか、意外な側面みたいなものとして研究内容の話したらめっちゃ面白いなと思いますし。
中にいる人たち、ガチの研究者だったり、本当に大学の先生だったりとか。
すごい。
本当にちょっと学問をきっちりと、学を収めていらっしゃる、非常に精通された方々なんだけどもし僕ではそれと全然関係ない遊びをしてますね。
まじで部活動、いいですね。
部活動なんです、Vの部活動です。
はい、じゃあぜひぜひチェックしてみてください。
まあ多分ツイッターを見てもらえるといろいろと知れると思いますので。
はい、ぜひ遊びに来てください。
アーカイブもたくさん残してますし、あとお話だけ配信で流した動画だけを切り取って、また動画だけを見ることもできるようになってますので、
そちらでストーリーだけをちょっと見てみるとかっていうのでも来ていただけると嬉しいなと思います。
いや、なんかポッドキャストやってる人、VTuberに学ぶところめっちゃあると思うんで、チェックします。
ありがとうございます。ぜひぜひ遊びに来てください。
ということで、今回がっつり研究の話から、最後もサイエンス関係なくなりましたけど、いろんな話聞きました。
本日のゲストはモッサンでした。ありがとうございました。
30:00
ありがとうございました。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
サイエンマニアはあらゆる分野のゲストを招き、サイエンスの話題を中心にディープでマニアの話を届けるポッドキャストです。
番組に関する情報はツイッターを中心に発信しています。
感想はハッシュタグサイエンマニアで。
またポッドキャストのレビューもよろしくお願いします。
次回もまたお楽しみに。
30:40

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