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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティーはヒラオカです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はーい。
10月4日に行われたソフトバンクワールド2023にて、
はい。
ソフトバンクグループ株式会社の取締役会長である孫正義さんによるプレゼンがありました。
はい。
知ってますか?
うん、なんかチラッとった系だけど。
あ、チラッとですね。
はい。
実はこのソフトバンクワールド2023は約4年ぶりに開催が行われたんですけども。
うん。
イベントの趣旨としては最先端のテクノロジーに触れ、より良い社会やビジネスのためにテクノロジーをどう活用すべきかと。
うん。
これは皆様と一緒に考える全4日間のプログラムと。
うん。
こういうのがあるんですけど、この中でね、孫さんのプレゼンがとんでもない熱量で行われたんですよ。
あ、そうなんだ。
すごかった。動画とかは見てない。
あ、動画見てない。
そういうの行われたよっていうのの記事を見ただけって感じ。
あ、そうなんですね。
ぜひね、見てない方は見てほしいんですけど。
うん。
もう結構衝撃的な内容でした。
あ、そうなの。
はい、非常にこれ知らないと結構ヤバいんじゃないのっていうぐらいヤバい内容だったので、皆さんに共有したいなという回でございます。
なるほど。
はい。
では早速なんですけども。
はい。
前回、前々回と私ディスキリングの話してきましたよね。
うん。
それに連なる内容として持ってきてます。
あ、なるほど。
はい。
ではたすけさんまずあなたに聞きます。
はい。
AGIの意味知っている人、手を挙げてください。
あー。
ごめん、嘘つきました。
10%いないですね。7%ぐらいですね。
何が?
手挙げられてる方、全体で多分7%ぐらいしかいないですね。
あ、そうなんだ。ごめんちょっと俺もよくわかんないけど手だけ挙げといたわ。
実際にはもうちょっと少ないかもしれないですね。
なんでポッドキャストで手挙げるにしたのさ。わかんないだろ。このやり取りが今どういう状況なのか。
違う、僕は孫さんが実際にこういう話をしてたんですよ。
あーなるほど、そういうことね。
はい。皆さんに手挙げてくださいって言って、AGIしてる人います?って。
うん。
あんまり手挙げてなかったのよ。
うん。
大体7%ぐらいかなって言って。
え、マジ?え、やばいやばい?マジっすか?みたいな。
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うん。
マジやばいっていうことをほんと知ってください。日本はやばい。自分はやばいと思ってください。
うん。
っていうところからスタートするんですけど。
へーすごいプレゼンだね。
はい。じゃあもう一つ聞きます。この中で毎日チャットGPTを使っている人、手を挙げてください。仕事とかでね、使ってる人は手を挙げてくださいと。
うん。
どうですか?どうですか?
え、これね。
あー。
これね、反応した方がいいのかしなくていいのかわかんねーよ。
あー、もうやばいと。たすけさん。
はい。
手挙げなかったですよね。
いやいやいや、俺はちゃんとGPTめっちゃ使ってますよ。
あ、毎日使ってます?
はいはい。さっきから聞かれてるのか聞かれてないのかちょっとわかんないんですけど。俺に聞かれてるんだよね。
あー。
使ってます使ってます。
もうやばいです。
なになにもうよくわかんないよ。
今手を挙げなかった方はですね、人生を食い改めた方がいいです。
そんなこと言ってたんだ。
今まで自分自身の人生を一体どういう考えで今まで生きてきたんだと。
うん。
そんな人生観でいいんですかと。
うん。
それぐらい思ってください。
へー。
なかなか強烈じゃない?
すごいこと言うね。そこまでかともちょっと思うけどね。
そこまでかと思うじゃないですか。
うん。
そこまでなんですよ。
へー。
新しい文明の進化に対して斜めから穿った見方で咎す知識人たくさんいますよね。Xの中でも。
あいつらは全員知識人のふりをしてるだけです。
新しい知識を本能的に受け入れられなくて、いろんな辺理屈をつけて、自分がさもより知識人であるかのごとく振る舞う。
こういう人こそハルシネーションだと言いたい。申し上げたい。そう言ってました。
ハルシネーションっていうのは、生成AIにさ出力するじゃん。指示するじゃない。
それから出力されたものに対して困っちゃうことをハルシネーションって言うんだけど。
へーそうなんだ。
これは間違った回答なんじゃないかなとか。人間が困っちゃうみたいな。
あれをハルシネーションって言うんだけど、それに加工つけて、知識人だと斜めからとがしてる人はハルシネーションだと。
お前らこそハルシネーションだと、そういうことを言ってる。
じゃあここでね、AGIとは何かっていう話をするんですけど、
AGIのまず略ですね。Artificial General Intelligenceの略なんですけど、
アーティフィッシャルは人工的なって意味ね。
で、ジェネラルっていうのは一般的なって意味だから、
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人工的な、一般的な、インテリジェンスは知能なので、
人工分野知能の略なんですけど。
人工分野知能になんだ。
これは人間のような分野的な知能を持つ人工知能を指すと。
そういう意味合いか。なるほどね。
今のAIって特化型というか、ある領域においてはものすごく効果を発揮するけど、
ある領域ではめちゃくちゃポンコツみたいなイメージあるじゃん。
AGIっていうのは人間と同じような知能を持つことを指してるので、
ある分野で特化してるとかじゃないんだよね。
改めて人間を超えてくる存在として指定されてるってイメージ。
だからAGIは様々なタスクに対して、
人間と同様に知識や能力を持ち、独自の学習や問題解決ができる能力を持っていると。
ほぼ人間ですね。
そういう感じです。
能力的な話で言うと、今のAI、この次にAGIが10年以内に実現されると言われてるんですけど、
約能力的には今の10倍と言われてます。
10倍か。すげえな。
孫さんはですね、ここからさらにすごいこと言うんですけど、
この10年後の10倍、それに異論を唱える人。
それは唱えたらいいですよと。ただそんなのは誤差ですと。
なぜならそのさらに10年後、1万倍になりますと言ってる。
やばいね。
でもこれはなんとなく想像つくじゃん。今の進化から見て。
まあそうだろうね。
10年後10倍になったら、20年後1万倍になっても全然おかしくないなっていう感覚あるじゃん。
ネズミ山式に増えていってる感があるもんね。
そうね、まあ福利的な感じかね、イメージで言うと。
だからそんなのは10倍になるとか、いやいや10倍にはならない、7倍ぐらいでしょうね。
いやそんなの誤差の話なんですよと。そんな枝派の話してないんですよ。
1万倍なんですよ、20年後。それが20年後くるんですよって話をしてて。
で、1万倍の世界になると。一体どうなるかと。
もはやこれは議論の余地なくなりますと。
人間の脳みそ、やっぱり人間の脳みそが、
もはやこれは議論の余地なくなりますと。
人間の脳みそ、いわゆるこれニューロンっていう言葉で言ってるんですけど、
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ニューロン、これ1万倍になると人間対猿ではなくて、
人間対金魚になるって言ってる。
その世界なんだ。
実際に金魚と人間って1万倍近く差があるんですけど、ニューロンの差にね。
タスケ、金魚にABC教えてって言ってもさ、教えられる?
いやいやいや、教えられないよ。
教えられるわけないじゃん。
それと同じことが起きるよっていう話してる。
だからあれでしょ、こいつら知能あんのかな、ワンチャン知能ねんじゃねえぐらいに思ってるけど、
AIからしたら人間に対してこいつらワンチャン知能ねんじゃねえって思われるぐらいの存在になるってことだよね。
そういう存在になるっていうことだね。
やば。
それが20年以内に起こる可能性が非常に高いと。
だから小さな議論はやめとけって話してて。
なるほどね。
誤差の話を言うんじゃないと。
もっと大きく全体を俯瞰して見てくださいと。
そう申し上げております。
なのでまずはAGIこれが10年以内に来るとわかったら、今すぐ行動すべきでしょうと。
仕事においてチャットGPTを毎日買いましょう。
今からやらなければ個人の話じゃなくて日本の国力としてどんどん遅れていくと。
電気とかガスとかあれを否定してると同じことですよ。
孫さんはこれぐらいの熱量で、僕の今話してる100倍ぐらい高い熱量で喋ってました。
なるほどね。
というところでね。
後半ではですね。
GPT-4Vですね。
出ましたね。
最近アップデートされた、今の現在時っていうのをお話できたらなと思います。
なるほど。
じゃあGPT-4Vのお話をする前に、さっき言った孫正義さんによるプレゼンなんですけど。
これ実は10月10日からオンデマンドで視聴ができます。
もうちょっとで。
1ヶ月間限定になってるんですけど。
オンデマンドで視聴ができるので興味があるなっていう方は見てみてください。
どうですかここまで聞いてみて。
本気なんだな。
うちらはそもそもそういうAI関連のこと好きだから疑ってなかったしさ。
そうだろうなっていう。
言ってるやんっていう感じだけど。
孫さんぐらいの人がそうやって言い始めると。
日本全体としてマジなのかなっていうちょっと雰囲気が漂ってくるよね。
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漂ってくるよね。
どうせまだでしょみたいな感じだったのが、やっぱり孫さん言い始めると、もう本当なのかみたいな。
本当にちょっともうやばいかもっていう危機感出てくるよね。
出てくるよね。やっぱ大事だよね。ああいうLINEの人が言うっていうのはすごい大事だと思う。
そっか。電気を使ってないのと一緒かってなるよね。
そうだよね。
だからそれこそね、この前のリスクリーニングの時にも言ったけど、電気の開発が第3次産業革命だっけ。
道高3次高が電気だったわけじゃん。要するに同じものだよってことをやっぱり言いたいんだろうね、きっと孫さん的にはね。
第4次産業革命が今起きていると。
だからそれに今から対応しないと。
いろんな国に遅れを取るしね。
個人としても食っていくのが大変になっていくと。
ハードモードになっちゃうと。
いうところだよね。
何やるにしてもAIありきで考えた方がいいよね。
だからやっぱり今からね、AIについて学んで実践するっていうのは非常に大事じゃないかなと思うので。
まだ触ったことないよとか、あんまり活用できてないよっていう方に、今こんなすごいんだぜっていう話をしていきたいと思います。
なるほど。
GPT-4V、これもともとGPT-4だったんですけど、Vというのが最近付きました。
これすごいよね。ヒラ開放された?
開放されました。
された?俺まだ使えないんだよね。
そうなんです。これ最近アップデートされたばっかりなので。
人によるんだよね。
人によります。
俺めっちゃ使いたいんだけどまだ使えなくてさ。
なんで、当たり前に課金、毎月課金はしてる?
俺普通の有料のやつプラスだっけ?
そうだよね。有料じゃないとGPT-4っていうのがそもそも使えないんですけど、その有料課金してる人に対して順次開放されていくというところですね。
これV付いただけで何が変わったんだよと。とんでもなく変わったんですよ。
とんでもなく変わった。これでもあれだよね、俺とヒラが前からこれできるようになったらいいのにってずっと言ってたもんね、これは。
ずっと言ってたやつですね、これはね。
簡単に言うと今までGPT-4、耳しかついてなかったんですよ、人間で言うと。
耳しかついてなかったのが、なんと目が見えるようになった。
これがめちゃくちゃすごいところ。Vはね、ビジョンのVなんですね。
あ、あれビジョンのVなんだ。
そうなんです。
なので、今のAIは耳とさらに目までつきました。
そして口もつきました、最近。
あ、そうなの?
そうなんです。なんとAIと会話することも最近できるようになってきてるんですね。
で、じゃあ実際にそれが遅れることで何ができるようになったんだと。
やばいっすよ、これマジで。
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これはやばいと思う、マジで。
これマジやばいっすよ、本当に。
まずですね、よく例に出てくるのが、皆さんiPhoneの電卓わかりますよね。
iPhoneの電卓のスクリーンショット撮ってください。
で、このスクリーンショットをGPT-4Vに送るんです。
送って、これと同じシステムが欲しい。
このアプリを作りたい。
それを言うだけでわかりましたと。
バーってコードを出してくれて、なんと一瞬で電卓ができちゃうと。
やばくないですか?ちょっとこれ聞いてください。アプリですよ。
すごいよね。
このアプリ作ってって言ったら、アプリ作ってくれるんですよ。
もちろん複雑なのはかなり修正はしないといけないし、電卓実際作るのも一発ではできないから、何回か往復は必要なんだけど、それでもものの15分、20分あれば1個のアプリが簡単に作れちゃう。
やったし、往復が必要なんだけどって言ったけど、俺的に画像を読み込めるようになったら、その往復の部分が俺めちゃくちゃ楽になるって体感として感じてて。
一回指示出して出てきたもので大体ちょっと違うものが出てくるわけよ。
それを修正していく作業がめっちゃ大変じゃん。GPT使ってると。
そこをさ、ここの形がちょっとずれてるとかを文章で説明するのすごい難しいのよ。
難しいね。
それを画像で送ると左下の部分が違います。これと同じにしてくださいってやるだけで同じものが出てくるわけよ。
違うところを正す作業がめちゃくちゃ楽になったっていう感じに感じる。
俺早くそれ使いたいと思ってさ。
マジでそこの部分が。
ホームページ作ってる人なんかもホームページパンって作ってくれるし、そのスクショがなかったとしても自分で白い紙にラフで書いた紙、これを元にホームページ作ってくれって言ったら本当にその通り作ってくれるんですよね。
コードも今言ったようなHTMLとかJavaScriptだったりそれ以外にもCSSももちろん出力してくれるので、ちゃんとコードとこういう形でっていうのを伝えられれば本当にノーコードでアプリ作れちゃう。
作れちゃう。マジ作れちゃう。
今いろんな会社がノーコードアプリだったりとか、ホームページ制作とかありますけどね、ワードプレスとかテンプレートとか、あんなの全部必要なくなるんですよ。
マジで必要なくなるね。
もうこれ一個でできます。
っていうぐらいヤバいですね。
ヤバいね。
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目がついたっていうのは。
要するに俺もそういう制作の仕事してたからわかるけど、やっぱりデザイナーがデザイン考えてこれに作ってくださいって言ってコーダーがそれ通りにコードに書き起こすっていう作業をやるわけよ。
そこがまんまChatGPTでいけるっていう、デザイナーが作ったラフ案を読み込ませればコードに置き換わるわけじゃん。
だからマジでもともとコーダーみたいな職業ヤバいよってずっと言われてたけど、なんかもう本当にそうというか、今までは指示の仕方も大変だったじゃん。
そうだね。
だけど今デザイナーがデザインしてそれをそのまんまコードに起こすところまでデザイナーが一人でできちゃうよね。
本当にそうですね。
だからすごい世界になったよなマジで。
一瞬で仕事を失う人いるもんな。
いると思います。
今言った制作関係もそうなんだけど、目が見えるっていうことなので、例えばその画像から状況把握ができたりとかね。
確かに。
これは大阪のこないだ道頓堀でたくさんの飛び込み事件ありましたよね。
そうね、阪神優勝の時の。
毎年、毎年じゃないか。優勝恒例の久々に見たけどあれ。
あの画像を送って、これは今何が行われてるんですかって聞いたら、これはおそらく阪神が優勝してみんな飛び込んでるんじゃないかってまさしくぴったり当てたのよ。
そうなんだ。
そうなんです。
ちなみに言っとくけど、GPT-4Vは2022年までのデータしかないので、阪神が優勝したなんてことは知らないわけですよ。
にもかかわらず、これは阪神が優勝してみんながお祝いで飛び込んでるんじゃないかっていうのを推察できちゃうぐらいの知能を持ってるんですね。
なるほどね。
過去の事例から考えて。
他にも、今まで数学の計算とかは得意な部類だったと思うんですけど、画像とかってできなかったじゃん。
画像じゃない。
図形?
図形。
高校数学に出てくるクソ難しい図形問題。
あれも画像を取ってぴっと送ったら回答してくれちゃう。
その精度も非常に高いと。
待って待ってと。
こんなにすごいのかと、GPT-4V。
4Vになるちょっと前にコードインタプリターっていう機能も追加されたんだけど。
なんかされてたね。
このコードインタプリターもとんでもなくすごくて。
どういうものかっていうと、Pythonっていうコードを使うんだけど。
Pythonって何かっていうと、AIとかビッグデータ、たくさんのデータを集めたものを抽出して見える化させるのに特化したコードなんですね。
特化したっていうか、それを言うのが得意なコードなんですけど。
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例えばCSVとかのファイルをすごく半達なものを送るじゃないですか、データとして、GPTに。
で、改善点、課題、これらを全て読み取って出してくださいって指示すると、たくさんあるデータからギュッて抽出してくれて、分析、解析が一瞬でできるっていうね。
すごいよね。
だからこのコードインタプリターっていう機能もめちゃくちゃすごくて、これに加えて目が加わったと。
本当にいろんな仕事の生産性がすんごく上がるんですよ。
今のこの現時点でね。
前半にもお話ししたように、今のこの機能が約10倍になると。
そして1万倍になっていくと。
どうですかこの世界線。
いやいやすごいよね。
これなんか本当バジワクワクしかしないけど。
もはやちょっとね、怖いなって思う人もいるんじゃないかなと。
確かにね、怖いなって思う人もいるよね。
一体どうなっちゃうんだと。
でもね、これ怖いなって思うのは使ったことがないから。
自分が知らない世界だから怖いと思うんです。
だから知ることからまず始めていって、ちょっとずつ触っていく、慣れていく。
そして自分の武器に変えていくことによって、新しい世界、新しい第4次産業革命も乗り越えていけるんじゃないかと。
むしろ抜き出るチャンスっていう捉え方もできるよね。
そうだね、スペシャリストになっちゃうっていう手もあるわけだしね。
それを使ってね。
AIのスペシャリストになるってわけじゃないですからね。
活用。
いろんな領域と掛け合わせてっていう感じですかね。
確かに。
というところでね、今の現在地のGPT-4Vのお話と、今後のAIの未来、ガチでやばいぞというお話をさせていただきました。
すごいな。やばいね。
ぜひ前回前々回のリスキリングの回と合わせて聞いていただけると非常に理解が深まるんじゃないかなと思うので。
確かに。
ぜひ参考にしていただければと思います。
ちょっとより活用しようと思います。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染の2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、
年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
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今日のエピソードが勉強になったな、良かったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
