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Week10 今どきの曲とドラムに関するあれこれ
2026-07-15 07:37

Week10 今どきの曲とドラムに関するあれこれ

星野源恋:https://www.youtube.com/watch?v=jhOVibLEDhA

大森元貴 - Midnight:https://www.youtube.com/watch?v=kfCXen5RqTU

藤井 風 - damn:https://www.youtube.com/watch?v=yP7K2lXr6GA

TOMOO - Ginger:https://www.youtube.com/watch?v=z01gL_ahiOQ

LAGHEADS - だきしめたいよ (feat. HIMI):https://www.youtube.com/watch?v=bbetCnfci6M


[BGM] Dova-Syndrome

マイク:AudioTechnica AT2020

DTMCubase 15

#音楽 #声日記

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サマリー

音楽学校の2年生が、授業で扱う楽曲や音楽理論について語る。特に、バンド演奏の授業で候補曲を選んだり、ドラム経験者の同級生との交流を通じて、音楽の奥深さや楽しさを再発見していく様子が描かれている。

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こんにちは、英吾郎です。 2年生の10週目にもなってくると、
どの授業も密度が濃くなって面白くなってきます。 理論重視でとっつきにくかった音楽理論も、少し実用的になってきました。
MIXO とか Lydian などの特殊なスケールは、ゲームミュージックで使う機会が出てきています。
メロディーの選択肢が増えるのは、とってもありがたいことです。
バンド演奏の曲決め
二学期のバンド演奏の授業では、一学期と同様、既存の曲を弾きます。
生徒たちが演奏したい曲の候補をそれぞれ2曲出し合って、その中から決めます。 この時、私は新しい曲を絞り出すことになります。
古い人間なので、もう背伸びしまくりです。 今回出した1曲目は、星野玄さんの『恋』。
テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌になった曲です。 わかりやすい曲かなぁと思って、候補曲に選びました。
2曲目は大森元貴さんの『Midnight』。 大森元貴さんはMrs. GREEN APPLEのボーカルで、ソロになった時に出した曲が『Midnight』です。
他の生徒さんが出した候補曲は、知らないものが多いんですよ。 ブレーメンとかMHRJとか、曲名なんだかアーティスト名なんだか、もうよくわかりません。
そういえば、自分でもわかる有名なミュージシャンが1人だけいました。 マイケル・ジャクソン。その世界的な人気度は未だに衰えず、留学生から2曲候補に上がってきました。
でも、個人的には、できれば日本の曲を練習したいな。 良さそうだったのが、藤井風さんの『damn』。藤井風さんの曲の中でも、この曲がポップな雰囲気があって、練習曲にぴったりだと思いました。
もう一つの曲は、Tomooさんの『GInger』。Tomooさんの『GInger』、ご存知ですかね。 私がピアノを習い始めた時に、YouTubeに流れてきた曲です。 私の中ではピアノ曲という認識です。 お気に入りの曲の一つです。
あー、演奏したかったなぁ、『GInger』。 最終的に日本の曲で選ばれたのは、LAGHEADSの『だきしめたいよ』という曲でした。 2022年にリリースされた曲です。 曲のURLは概要欄に貼っておきます。
不思議な雰囲気が漂うドラマー
今回のバンド演奏のメンバーには、ドラム経験者がいます。
普段は大人しくて、なんかぽやんとした感じの子なんですけど、一回だけ話したことがあるんですが、卒業後は海外留学して音楽ビジネスのコースに入学するそうです。
今通っている音楽学校はほんの通過点に過ぎず、就職活動はしない。 あーなるほど、それでがつがつしていないのか。
でもバンド演奏になるとちょっと雰囲気が変わります。
例えば先生が、「あの曲のあのドラム、いいよねー」とかいう話題をすると、その子は嬉しそうにいっついのドラムスティックを振ってはしゃぎ、嬉々として話し出します。
ドラムのことになると、少し陽気な一面を見せてくれるのが微笑ましいです。 演奏の時はパリッとします。さすが経験者。ドラムを叩く姿はもう別人。ものすごくかっこいい。
ドラムってやかましい音が出るから、何も聞こえてないんじゃないかと思うけど、意外にそうでもないみたいです。「退屈だから、ハモリ入れない?」みたいな注文をしてきます。 ボイストレーニングをしている自分にとっては、ハモリの練習ができてありがたかったです。
ドラムを打ちながら演奏全体を聴いてるって、はたから見ると不思議な感じですよね。 ついこの間は「イントロをアレンジしようよ」と提案していました。こういうところは、さすが音楽ビジネスを学ぼうとしている人って感じです。
ギタリストが即興でリフを考えている間、その子はテクテクカバンのあるところまで行き、スティックをもう1セット取り出して戻ってきました。先端にフェルトでできた丸いポンポンがついています。木琴などを叩くときに使う「マレット」と呼ばれるバチです。
ドラム用のストゥールに座り直した後、その子はマレットを使ってシンバロを優しいタッチで撫でるようにそっと叩き始めました。叩き続けていると、少しずつ振動が大きくなっていくドラムロールに変わっていきました。
そんなこともできるんかい。ある日、初心者のドラム奏者がSwingのリズムを刻むのに苦戦していたときは、Swingのお手本を見せることになりました。その子の説明では、スティックを円の軌道を描くように振り上げて下ろすと、Swingのリズムになるそうです。
なるほど。円を描いている時間だけ振り下ろすタイミングが遅れて、Swingのリズムに変わるんだ。しかも遠心力で、力を入れなくても強い音が出る。納得です。
このとき、先生から生徒たちまで全員が一斉に興味津々でその子のスティックさばきに注目していました。
こういう風景が音楽学校に通う醍醐味かもしれません。
今日の話は以上です。ご視聴ありがとうございました。
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