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2023-12-22 47:34

SBCast.#109 団体・支援者と寄り添い続ける(Syncable 井上祐作さん、繋奏太郎さん)

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今回はオンラインで気軽に寄付ができる寄付フォームを設置できるサービスSyncableを運営する、井上祐作さん、繋奏太郎さんに活動の内容や思いを伺いました。

サマリー

株式会社スタイズの井上祐作さんと繋奏太郎さんが運営するSYNCABLEの活動について紹介いたします。SYNCABLEは寄付フォームのサービスの提供やクラウドバンディングの開設、寄付管理などを通じて寄付集めをサポートし、NPO法人や団体の活動支援を行っております。特集の記事を作成するサイトやメールマガジンの活用を考え、井上祐作さんはシンカプロの活動を広く世に知らせることを目指しております。シンカブルは寄付を中心とした支援集めの機能を提供し、シンカブルの活動や団体の活動を知る機会を増やす方針です。また、支援者と団体の距離を近づけるためにコミュニケーションが容易に取れる仕組みを作り、定期的な報告を行う予定です。シンカブルはオンライン上でクレジットカードを利用して寄付が可能なサービスで、団体と支援者の関係を強化するために活動紹介と情報発信に力を入れています。

SYNCABLEの活動について
井上祐作
団体さんと支援者さんにも、しっかりとサービスとしてもそうですし、事業として寄り添い続ける。
高見知英
NPO法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組、SBCast.です。
この番組は、様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介。
活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、SIDE BEACH CITY.にて、DX推進サポートなどの活動を行う高見圭です。どうぞよろしくお願いいたします。
高見知英
それでは今回のゲストは、SYNCABLEというサービスを運営していらっしゃいます株式会社スタイズの井上祐作さん、繋奏太郎さん、お二方でございます。
お二方どうぞよろしくお願いいたします。
井上祐作
はい、よろしくお願いいたします。
繋奏太郎
よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず簡単にではございますが、自己紹介からお願いできますでしょうか。
井上祐作
はい、じゃあまず僕、井上の方から自己紹介させていただきます。
SYNCABLEの井上祐作と申しまして、今SYNCABLEの事業責任者を務めさせていただいております。
もともとSYNCABLEのシステムをずっと開発責任者をやらせていただいてたんですけど、
今は事業全体を統括させていただいております。
本日よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
はい。
高見知英
じゃあ、つなぎさんもよろしいでしょうか。
繋奏太郎
はい。
皆さんこんにちは。
今SYNCABLEの方でPRマーケティングを担当しております、繋奏太郎と申します。
僕はですね、学生時代からSYNCABLEの方で携わっておりまして、その頃からファンドレイジングの部分だったりだとか、
高見知英
今SYNCABLEの方でPRマーケティングをやっております。
今SYNCABLEの方でPRマーケティングをやっております。
今SYNCABLEの方でPRマーケティングをやっております。
含めて、今SYNCABLEの方でPRマーケティングの分野で使われております。
繋奏太郎
よろしくお願いいたします。
高見知英
はい。よろしくお願いいたします。
それでは今回はSYNCABLEの活動についてということで、いろいろとお伺いできればと思うんですが、
まず活動の内容についてお伺いできますでしょうか。
井上祐作
はい。SYNCABLEでは、
ヒエリ団体様向けに、
オンラインでクレジットカードだったりを利用して、
手軽に寄付ができる寄付フォームのサービスの提供を中心として、
寄付集めのためのクラウドバンディングを開設する機能であったり、
いただいたご寄付を管理するような機能であったり、
そういったものを提供させていただいて、
オンラインの寄付集めサービスです。
高見知英
ありがとうございます。
寄付集めのサービスというと、具体的には寄付ができるような受付の窓口を用意したりとか、
あとは寄付を受け付けるための何か、他の人に宣伝告知をするとか、難しい方もいらっしゃると思いますが、
そういうところである程度サポートをしたりとか、そういうようなことという形になるんでしょうか。
井上祐作
そうですね。
SYNCABLEとして、
ちょっとサービスとして特徴的なところというか、
非営利団体さんであれば、どんな団体さんでも登録はしていただける形になっているのですが、
月額の固定費であったり、導入の際の固定の費用がかかりませんので、
そういった形で団体にも負担なく導入して、継続して寄付の窓口を、
持っていただくということができるようなサービスになっております。
寄付者としてのパートナーシップ
井上祐作
宣伝や告知の部分についても、SYNCABLE側で運用しているメールマガジンであったり、
SNSのアカウントで登録いただいた団体さんであったり、
井上祐作
実施中のクラウドファンディングのご紹介をさせていただくようなサポートも行っている形になっております。
高見知英
はい。ありがとうございます。
月額がないため、負担なく、
継続して使用することができるということですね。
とてもそこは良いですね。
やはりNPOですとか、非営利の団体など、なかなか収益性を持って活動していないところも多いですし、
継続して使用が発生するものというのは、なかなか踏み切れないところもあると思いますので、
そういうような月額がない仕組みというのは非常に助かるなと思います。
その他、宣伝告知としてメールマガジンでもサポートできる、
紹介していただけるということで助かりました。
ありがとうございます。
何かこのような活動をいろいろ行っていて、目的としていることなど何かあればお伺いできますでしょうか。
井上祐作
そうですね。
シンカブルは、もともとシンカブルを運営している弊社スタイズという会社なんですけど、
スタイズの創業者も今の代表が立ち上げたサービス、
立ち上げて本格的にサービスを開始したのが2018年頃なのですけど、
弊社のスタイズが、もともと創業時の理念として、
民間からの社会保障を創出するというのを挙げております。
これは民間のシンカブルでいうと、
イエリ団体さんの活動などで受益者の方々、
に利便性を提供することで、
どんどん社会の補助の仕組みを作っていきたいといったようなものなんですけど、
そのような形でことをしていきたいなと思ったときに、
イエリ団体さん、NPO法人さんとかが、
活動のご支援ができれば素晴らしいだろうと、
そのときにやっぱり、
2018年、今のより5年前ですかね、
その当時だと、気軽に開設できて、
固定の費用もかからずに、
あんまり収益性のない、
事業収益がなかなか得づらいような活動をされている団体さんもいっぱいいらっしゃいますから、
そういう団体さんにも気軽に導入いただけるような、
そういう寄付決済のサービスを、
作って使ってもらったら、
すごく便利に活用していただけるし、
事業の支援もできるのではないかと、
そういった形で立ち上がったのが、
インカブルというサービスになってます。
高見知英
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、気軽に開設できる、
気軽に導入できる仕組みですね。
ありがとうございます。
そうですね、NPOの活動の支援というのは、
やはりNPO自身が何とかして、
得ていかなければいけない、
というのはなかなか難しいところで、
特にやっぱりNPOは自身の活動もありますし、
そして収益性がそんなにないからこそ、
外部の力を借りることが難しいというところもありますので、
そういう時にやっぱりこういうようなところが、
金銭面のサポートはこちらにも合わせができるというのは、
非常に心強いなと思います。
はい、ありがとうございます。
こちらについて、
NPOの方々はもちろん対象となっているということにはなるので、
サービスとして全体として活動に次いで対象としている人や、
関わってほしい人、変えたい人など、
何かいらないの、これはというような像はございますでしょうか?
井上祐作
そうですね、
ちょっとシンカブルは今年から、
シンカブルというサービスの掲げる理念として、
施す寄付から託す寄付を作っていくというのを掲げさせて、
いただいています。
ちょっと大きなお話にはなるんですけど、
井上祐作
寄付をするときに、
団体様が寄付集めをされて、
そこに支援者の方が寄付をなさるわけですけど、
その寄付をするときに、
お願いされたから、
しょうがなく寄付してあげますよという感じではなくて、
しっかり団体さんの方に、
活動をちゃんと知っていただいて、
共感して、
本当に思いであったり、
具体的な行動であったり、
そういうことを託すような支援の寄付を、
たくさん増やしていきたいなと考えています。
一般市民の関わりと課題
井上祐作
なので、
対象としている人、
目的としていることで言うと、
シンカブルと一緒に、
ただの寄付者、
というよりか、
ある意味、寄付を通じて支援をくださっているパートナーのような形で、
支援を受けていきたい。
そんな団体さんが、
シンカブルを通じて増やしていければいいなと思っておりますし、
そういう団体さんと一緒に、
パートナーシップのような支援の形を、
一緒にたくさんつけていきたいなと、
今考えております。
高見知英
そうですね、ありがとうございます。
本当に、
施す寄付から託す寄付へということで、
その言葉はとても特徴的ですね。
井上祐作
ありがとうございます。
高見知英
やはり、
寄付者としてではなく、
本当にパートナーとして、
いろいろ関わってくれる方がいらっしゃると、
活動する側としても非常に励みになりますし、
活動するときも、
そういうような人たちのことを思い入れ替えて活動ができるということで、
とても頑張れる気持ちになるという、
そういうようなところはありますよね。
はい。
ありがとうございます。
何か、このような活動を行っていて、
課題に感じていることは何かございましたら、
教えていただければと思うのですが、
井上祐作
何かございますでしょうか。
えーと、そうですね。
課題か。
ちょっと難しいですね。
ツナ君、何か、
すぐ思いつくことがあれば、
お願いします。
繋奏太郎
そうですね。
課題っていうところでいくと、
基本的には、僕ら、
経営団体さんに対してどうサポートしていけるかみたいなところを中心に、
サービスを今作っているところではあるんですが、
一方で、やっぱり市民の人たちっていうのが一つ大きなキーワードかなと思っていて、
その中でじゃあどういう課題があるかっていうと、
やっぱり寄付をする方々っていうのは一般市民の方々になるわけですね。
その中で、
経営団体さんが司会課題解決の現場で、
活動する中で、
やっぱり一般市民の方々の関わりっていうものが、
絶対的に必要になってきます。
一方で、
まだまだ寄付の総量っていうところでは、
日本はまだまだ成熟、
途中の段階でもありますし、
かつ、
どう地域に関わるかみたいなところだったり、
もしくは、
自分が、
どうその課題解決に関わっていいのか、
安心はなんとなくある、
でもどういう関わり方があるんだろう、
みたいなものが、
あるんだろうみたいなことだったりだとか、
自分の持っている、
人、物、金みたいな、
あと時間ですね。
どう活用できるかみたいなところ、
いわゆる心理的ハードルみたいなところだったり、
もしくは物理的なハードルっていうところか、
僕、
このシンカブルというサービスを通じて、
いわゆる今井上が話した通り、
寄付を託すものに変えていく中で、
一般市民たちとの、
関わりを僕らとしても、
どう作っていくかみたいなところは、
課題というか、
これから僕らとして模索していきたいな、
と思っているところです。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
どういう関わり方を、
模索していくかというのは、
本当に考えていかなければいけないところだな、
と思います。
やっぱり、
常々こういうような活動、
いろんな活動を見ていて感じるのは、
やはり仕事をしている人と、
それ以外の人の、本当にNPOと、
関わっている人との、
活動のフィールドがあまりにも違うので、
やっぱり考え方が、
通じ合わないとか、
考え方が全く通じていないとか、
そういうのがすごくあるな、
という風に感じます。
ありがとうございます。
ちなみにこちらについては、
ぜひお伺いできればと思うんですけども、
何かこちらの課題について、
どう取り組んでいこうとか、
シンカブルとしての何か工夫とか、
施策とか何かあれば、
いかがでしょうか?
井上祐作
そうですね。
シンカブルで、
これまで取り組んできた活動ですと、
シンカブルで、
クラウドファンディングの、
寄付集めキャンペーンを、
団体さんが立ち上げられる際に、
立ち上げ方がよくわからないとか、
クラウドファンディングの、
キャンペーンのページに、
どういうことを書けばいいのか、
わからないという団体さんが、
とても多いので、
何か、
シンカプロの団体活動の広報方法の検討
井上祐作
そういうところに、
こういうふうに活動内容を、
まとめていただけると、
一般の方というか、
いろんな人に、
よく伝わりますよとか、
あと、
活動の画像でしたり、
動画でしたり、
こういうのを上げると、
いいですよっていう、
そういったようなサポートって、
これまでずっとさせていただいてきたんですけど、
ちょっと今、
シンカブル内で、
やっぱりまずは、
いろんな団体さんの、
活動に、
あんまり、
接点のなかった人たちに、
知ってもらうところから、
何か、
新しい取り組みが、
始められないかというようなことを、
ちょっと今、考えておりまして、
まだ、
なかなか、
世に出せてはいないんですけど、
シンカブルに驚くの、
団体さんの活動を、
広く、
世に出していくような、
特集の記事を、
いっぱい作るような、
サイトを作ってみたら、
どうかとか、
シンカブル内で、
メールマガジンを、
もっとうまく使えないかとか、
そうですね、
そういうことって、
本当に、
つい最近から、
日々考えさせていただいている、
高見知英
なるほど、
ありがとうございます。
そうですね、
やっぱり、
知ってもらうっていうところが、
一番大切になってくるし、
やっぱり、
そのための、
アピールのための文章、
説明文とか、
立ち上げのための文章とか、
そういうのも、
重要になってくるのかなと思います。
やっぱり、
何かの支援を受けていらっしゃる方、
なんかは、
もちろんNPOのことは、
よく知っているし、
シンカブルでも活動を見ているっていうのは、
あると思うんですけど、
逆に言うと、
そうでない人にどうしてもらうのかっていうのが、
とても課題にはなってくるのかなと思います。
ありがとうございます。
ここで一つやはり思い出すのは、
IT関係の企業さんであれば、
やっぱり、
技術系の情報を発信するであるとか、
例えば、
社内で勉強があって、
こういう理由でやってるんですよ、
こういうような工夫をしているんですよ、
その中には、
他の会社にも通じるんだけれども、
全然別の会社では、
やってないことですとか、
他の会社にも参考になるし、
個人の方でも参考になるけど、
っていうようなことは、
結構話されていたり、
それをオンラインでやって、
それでも、
そこを目当てにして、
実際その会社に入ってくる人もいたりする、
そういった会社の説明会も兼ねた、
勉強会っていうのをやっている、
という話はよく聞きますけども、
そのような形のアピールの機会が、
別の場所で、
NPOの周り以外の場所で、
あってもいいのかな、
なんていうふうに思いました。
井上祐作
ありがとうございます。
高見知英
NPOとか、
その周りのあたりの、
界隈といいますか、
そのような場所を超えていく、
っていうのが、
シンカプロのピアトゥーピアハンドレイジングの特徴
高見知英
やはりこういうような、
活動分野の大きな、
課題になってくるかな、
と思いますので、
それに対する対策っていうのは、
考えていきたいですね。
ありがとうございます。
ちなみに、
こちらもお伺いできれば、
と思うんですけれども、
実際に現時点で、
シンカプロの活動や、
シンカプロのサイトに、
掲載されている、
NPOの活動などに、
興味を持たれていたり、
具体的に、
このような方がいますとか、
井上祐作
何かございますでしょうか。
シンカプロを通じて、
関わりを持ってくださった方、
高見知英
というようなイメージでしょうか。
はい、そうですね。
井上祐作
はあ。
それでいうと、
そうですね。
何かそういった、
シンカプロ起点での、
代表例って、
何かありますかね。
繋奏太郎
そうですね。シンカプロの一つ、
特徴である機能で、
これシンカプロでしか、
今国内では提供していない、
機能ではあるんですけど、
海外で、
ペアトゥペアハンドレイジングというものが、
一つ大きな、
寄付の市場として、
出来上がっているところで、
シンカプロでも、
その機能というか、
手法を取り入れた、
プロダクト開発をしていて、
それが、
特徴的な、
手法になっているんですが、
通常、団体対、
寄付者、
いわゆる寄付する、寄付されるという、
二者間の関係性で、寄付をする、
関係性で、
なっていたっているかなと思うんですが、
そうではなく、
団体と寄付をする人たちの間に、
その代わりに寄付を集めてくれる、
アンバサダーみたいな方々が、
代わりに寄付を集めて、
くださるんですね。
それ以外一つ、シンカプロの、
基本の市民の、
関わりの多様化、
みたいなところとも繋がってくるかなと、
思っているんですが、
寄付者の方が、
寄付をするだけでなく、
団体のことを知る、
団体のことを理解する、
そうすると団体のファンになっていったりだとか、
していくことで、
シンカプロっていう、
一つのプラットフォームを通して、
いろんな団体のことも知れるし、
かつ、一緒に寄付集めを、
できるっていう、
シンカプロのITエンジニアチームとAI技術の活用
繋奏太郎
ところで、
市民の方々、
毎年自分の誕生日の時に、
立ち上げて、
この団体を応援しています、
誕生日プレゼントの代わりに、
ぜひ私が応援して、
この団体に寄付をお願いいたします、
というような形で、
その方々のご友人だったり、
会社の同僚だったり、
その先にいるステークホルダーの方々の、
一つのコミュニケーションの基礼になっているかな、
と思っていて、
この団体だったり、
団体の方々に含めて、
このピアトゥーピアの、
ファンドレイジングっていう、
切り口から、
団体のことを知ってもらう、
それが結果、
シンカブルを知るというよりは、
別に僕ら自身としては、
シンカブルを知ってもらうよりも、
あくまでやっぱり、
その先に団体さん、
シンカブルを知ってくださっている団体さんのことを、
知ってもらって、
その団体とつながる、
社会とつながる、
みたいなことになってくれると、
僕らとしては、
すごく嬉しいな、
高見知英
と思っております。
ありがとうございます。
井上祐作
団体のことを知る、
高見知英
ということですね。
ありがとうございます。
本当に、
このような機会を活用する、
このような人とつながっていく機会が、
どんどん増えてくれると、
嬉しいなと思いますね。
ありがとうございます。
シンカブルとして、
ITを使って、
どのように関わっていきたいなど、
何かございますか?
井上祐作
そうですね。
ITについて、
今シンカブルの、
組織内、
チーム内で、
大きく分けて、
3種類の人が、
働いているんですけど、
その一つに、
エンジニアの、
ITエンジニアの、
チームがあるんですね。
やっぱり、
IT技術って、
一つ、
仕組みを用意したり、
何か使いやすいものを、
作れることができれば、
いろんな、
とてもたくさんの方に、
使っていただけるって、
すごくレバレッジがきくというか、
たくさん価値を、
提供していけることだなと、
思っているので、
シンカブルにいる、
エンジニアチームの、
エンジニアの人たちに、
すでにご利用の、
団体さんはそうなんですけど、
これからご利用いただける団体さんにも、
一番、
たくさん価値を提供して、
いただけるような、
技術の使い方、
それはシンカブルの、
開発の機能追加であったり、
使いやすい、
向上するようなことかもしれないし、
何か別の、
支援の形があるかもしれないんですけど、
せっかく、
開発チームを、
抱えて、
やっている組織ですので、
何かこう、
開発チームの、
提供できるもの、
一番大きくできるような、
やり方っていうのは、
何だろうっていうのを、
日頃から、
考えていまして、
結構IT界隈だと、
ChatGPTとか、
何かそういう、
AI技術の、
進歩も目覚ましいことですし、
開発を通じて、
ITそのものというよりかは、
ITを通じて、
さらに、
たくさんの支援をできるように、
シンカブルチームの、
エンジニアと一緒に頑張っていきたいな、
みたいなことを考えています。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。やっぱり、
本当にたくさんの人に、
一度ITの仕組みを用意すれば、
たくさんの人に使ってもらえる、
というのは、
本当にITならではの特徴、
になるのかなと思います。
だからこそ、やっぱりそれを、
どうやって生かすのかっていうのが、
今後の課題にもなってくるのかな、
というふうに思いますね。
ありがとうございます。そして、
本当にAIについても、
自分自身も、
いろいろなところでAIについては、
サポートを受けて、活動していることも、
あるので、
自分に、やっぱりこのあたりの進歩も、
目覚ましいなというふうに感じています。
やはり、例えば、
こういうふうにするには、
どうすればいいだろうと、
こういうようなことをしたいんだけれども、
これって何か良い方法があったんだろうか、
とか、そういうようなときに、
ちょうどいいヒントをくれる、
インターネットから検索して、
これが情報として、
あなたが得ている、
探している情報に近いのではないか、
みたいなものを、
本当に現状のAIの、
すごいパワフルなところだな、
というふうに思いますので、
こういうようなものを、
例えばシンカボルの、
例えばこういうようなものを、
探しているんだけどといったら、
シンカボルの中から、
全部探してきて、
こういうようなところがありますよ、
とか、そういうようなものを、
提案してくれるような仕組みとかですかね、
そういうのがどんどん増えてくれると、
面白いなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
例えば、
チャットGPTなどであれば、
現在、時々話題には上がってきますけども、
専門の、
チャットサービスを構築できる、
GPTですとか、
そういうものを使って、
ある程度、
ここの範囲内での検索結果から、
何か情報を表示してくれる、
教えてくれる、
みたいなサービスを作るということもできますので、
そういうところから、
やっぱり、
こうした何かっていうのがあっても、
面白いかもしれませんね。
はい。ありがとうございます。
やっぱり、こういうようなところ、
いろいろと、ITで言うと、
使い範囲がどんどんどんどん、
広がっていますし、
GIFのサービスとして運営している以外にも、
もっといい、面白い使い方って、
増えてきていますので、
そちらについても、
取り込んでいけると、面白いなというふうに思いますね。
はい。ありがとうございます。
井上祐作
そうですね。
いろいろ話を、
活動知識増加のための取り組み
井上祐作
団体さんに伺う中で、
やっぱり、
いろんな団体さんも、
GIF集めというか、
ITの利活用自体にも、
課題感というか、
もっといろいろできるはずなんだけど、
手が回らないようとか、
なかなか、
IT専門で、
いろいろするスタッフを、
用意するとかも、
なかなか難しい、
ところだと思いますので、
おっしゃる通り、
GIF集めというところだけではなくて、
IT文脈で、
利活用の、
支援みたいな、
ちょっと広い範囲でも、
支援につながるようなことがないかというのは、
考えていきたいなと思っています。
高見知英
はい。ありがとうございます。
そうですね。こちらについては、
以前にSBGSに出ていただいた方からも、
お話があった内容では、
ございますけれども、
ITをもっと主体的に使う、
ということをしていってもいいんじゃないか、
というふうに言われることはありまして、
やはりパソコンは持っているんだけれども、
スマートフォンは持っているんだけれども、
日々の絵を作ったりとか、
ポスターを作ったりとかは、
結局、パソコンもスマートフォンも使わなくて、
別にポスターを作るのが、
目的ではないのに、
手書きでやるということになってしまっていたり、
あとは、
遠くの人に伝えるのにも、
それが主目的でも何でもないのに、
直接会いに行って話す。
別にそれはスマートフォンでもいいんじゃないの、
パソコンでもいいんじゃないの、というふうに思うんだけども、
パソコンを使わない。
それはなぜかというと、
意外とそれを使い方を知らないから、
主体的に使えていないだけ、
というようなところはあるのかなと思っていて、
だからそういうのは人じゃなくて、
やっぱりもっともっと、
自分はこれだからパソコンを持っているんだ、
これだからスマートフォンを持っているんだ、
ということをしてほしいな、
というように、
意味合いで、
ITを主体的に使ってほしい、
というようなことをおっしゃっている方がいらっしゃったんだと、
自分は認識しているんですけれども、
そういうふうに、
もっともっと、
これだから自分はパソコンを使っている、
スマートフォンを使っている、
というふうに思える何かを、
そういうような使い方をしていってほしいな、
それをNPOの活動とかにも、
組み込んでいってほしいな、
というふうに思うところはありますね。
寄付と支援者の関わり方の進化
井上祐作
そうですね。
本当に、
最初、
操作を覚えなきゃいけないとか、
どういう機能があるかしら、
いらなきゃいけないとか、
そういったところも、
個人的には、
進歩したAIの、
対話的な質問に答えてくれたり、
こういうことをするときは、
これです、
みたいな、
そういうナビゲーションを導入したりして、
どんどんハードルが低くなって、
活用しやすくなっていける。
もちろんシンカブルも、
していけるといいなと思っています。
高見知英
やはり、
そういうものが、
できることが多くなりすぎてしまって、
逆にどう使えばいいか分からなくなってしまう、
というのが、
現状のITの難しいところではあるかなと思いますし、
それを、
ある程度どうにかしてくれる、
ある程度ヒントを与えてくれる、
というのが、
現状のAIでもあるかと思いますので、
そういうところで、
気軽に、
こういうことをしたいんだけれども、
何かいい方法ないかなと、
やっていけるといいなと、
思いますね。
ありがとうございます。
それでは続きまして、
これを聞いている人に、
何をしてほしいなど、
井上祐作
何かございますか?
そうですね。
意外と難しい、
難しいご質問ですね。
少し、
手前味噌になってしまうんですけど、
えっと、
シンカブルの、
運営をしているので、
当たり前かもしれないんですけど、
シンカブルのサイトが、
すごく好きなんですよね。
シンカブルって、
登録していただいている、
団体さんであったり、
その団体さんが、
こういう目的のため、
こういうテーマで、
寄付集めをしています、
というのが、
サイト上に来ていただくと、
一覧で、見ることができるんですね。
こういう、
自分もそれを見ていて、
団体さんがいるんだなって、
思ったりとか、
寄付が、
集まっている様子を見て、
シンカブルの、
クラウドファンディングには、
寄付をした際に、
応援のコメントをする機能が、
付いておりまして、
そのクラウドファンディングで、
寄付をした人たちの、
頑張ってくださいとか、
応援しています、みたいな、
コメントが見れたりもしたり、
クラウドファンディング上で、
ご支援いただいた結果、
こういうことができました、
という、
結果を報告してくださっている、
団体さんたちがいらっしゃったり、
さっき、
つなぎの方から、
説明がありました、
バースデードネーションという、
自分の誕生日に、
自分へのプレゼントに代わって、
応援している、
団体さんに寄付をお願いします、
そういうことを、
してくださっている人たちとか、
いっぱい、
支援の形が、
見られるサイトに、
なっているかなと、
思っていまして、
本当に、
手間安なんですけど、
ぜひ一度、
見ていただきたいなと、
思っております。
利用される団体さんだけではなくて、
そういう、
活動にご興味のある方、
いらっしゃったら、
眺めていただきたいなと、
思っているところでございます。
高見知英
そうですね。
ありがとうございます。
応援のコメントや、
結果報告などを、
見ていってほしいということですね。
本当に、
そういうような活動を見てみると、
具体的に、
どういうような支援が必要なのか、
どういうような支援が嬉しいのか、
分かってくるかなと思いますので、
ぜひ、
見ていただけると嬉しいですね。
さらに加えて、
それをもっと見せられる、
何かがあっても、
面白いのかなと思いました。
やっぱり、
最近ですと、
今回のSBCastのような形の、
Podcastも増えていますけれども、
そういう方向の一つとして、
井上祐作
何かがあってもいいのかもしれないですね。
高見知英
特に、
NPOで、
Podcastって、
意外とあまりないなという感覚があって、
やっぱり自分も、
NPOのPodcastをたびたび探してはいるんですけれども、
大半がやっぱり、
特に2020年の時点で、
止まってしまっている。
やっぱり、
それはコロナ禍の影響もあったんでしょうけれども、
そういうのは、
何らかの機会で止まってしまっているとか、
ある程度、
逆に、
コロナ禍が落ち着いた段階で止まってしまっている。
多分、リアルな活動が忙しくなったとかもあるんでしょうけれども、
止まってしまっているというところがあって、
なかなか続いているところって意外とない。
というようなところがあると思いますので、
やっぱりその一つの形として、
例えばこういうような形の、
音声の配信があってもいいなと思いますし、
逆にその、
原稿となる情報とかは、
AIが拾ってきたものとか、
そういうのはあってもいいのかもしれませんね。
特に、
例えば一般的なニュースであれば、
朝日新聞である、
ある聞きですとか、
ほぼほぼAIが情報を拾ってきた、
AIが文章を、
文章はあるという伸び出しから
出てきているだけなんですけれども、
それをAIが読み上げる、
それをポッドキャストにしてしまうとか、
そういうような取り組みもあったりすると思いますので、
例えばそういうのがあっても、
井上祐作
面白いのかもしれませんね。
うーん。
そうですね。
高見知英
面白いことができそうな気がしてきました。
そうですね。ありがとうございます。
やっぱりそういうところで、
いろいろな、
今までではない、
活動の流れが、
見える機会っていうのが
増えてくると、例えば、
今までNPO、
なんかよくわからないんだけど、
何かやってるの?とか、
そういうあまり関わっていない人たちに、
アピールをする機会とか、
あまり関わっていない人が、
そういえば、
この活動ってNPOがやってたんだ、
っていうのが気づく機会とか、
そういうのに伝わっていく、
繋がっていくといいんだろうな、
井上祐作
なんて思いますね。
インターネットでの活動知識の入手方法
高見知英
はい。
それでは、こちらについて、
今後、例えば、
井上祐作
やりたいこととか、
やってみたいこと、
何かございますか?
そうですね。
今後、
やっていきたいこととしては、
一つはさっき、
先ほども申し上げました、
なんかやっぱり、
いろんな団体さんの活動を、
何かもっと知っていただくような、
もう一つは、
先ほど、
施す寄付から、
託す寄付へと、
申し上げたことに繋がるんですけども、
シンカブル上で、
寄付を中心とした、
そういう支援集めの、
機能を、
提供していく上で、
どうすれば、
もっと、
パートナーのような形で、
託す形の、
関わり方で寄付をしていただけるのか、
っていう、
そういうシンカブルの、
進化を、
これからどんどんしていきたいと、
思っています。
例えば寄付をいただいた、
支援者さん、
投稿団体さんの、
そこのコミュニケーションを、
取りやすくするとか、
定期的に、
何か報告できるような、
仕組みを作っていくとか、
いろいろと、
考えて、
支援者の方と団体さんの、
距離がどんどん近くなっていくような、
何かそんなようなことを、
していきたいっていうのが、
高見知英
二つ目であります。
そうですね。
いろんな団体の活動を知るきっかけを、
どんどん増やしていければいいな、
というふうに思いますし、
やっぱり、
先ほど、
本当に、
施す寄付から、
どうすればいいのかっていうのが、
表に出ていけると、
井上祐作
面白いですね。
高見知英
ありがとうございます。
それでは、
今後、インターネットで、
シンカブルの活動を知るには、
井上祐作
どのようにすればよろしいでしょうか?
大きなところですと、
シンカブルで、
運営している、
ノートのシンカブルのマガジンが、
ございますので、
そちらを見ていただけると、
シンカブルの取り組みであったり、
時には、
団体さんのインタビューを、
掲載させていただいたり、
シンカブルの活動周りのことは、
知っていただけるかなと思います。
高見知英
はい。
ありがとうございます。
その他だと、ホームページを見ていただくとか、
あとは、
寄付を受け付けている団体の活動を見てみるとか、
そんなところでしょうかね。
井上祐作
そうですね。
寄付をしていただかなくても、
シンカブルに一般のユーザー登録を、
してもらうと、
メールマガジンを受け取ることができるようになるので、
団体さんの活動であったり、
ちょっと詳細な、
シンカブルのニュースであったりは、
メールマガジンで知っていただいたりも、
できるかなと思います。
高見知英
ありがとうございます。
井上祐作
ノートマガジンですとか、
高見知英
ユーザー登録をしたことによって、
表示されるメールマガジンとかですね。
はい。
ありがとうございます。
それでは、
シンカブルの活動のキーワード
高見知英
シンカブルの活動のキーワード、
お伺いできますでしょうか。
シンカブルの活動のキーワード、
井上祐作
ちょっと待ってください。
すごく大事そうな、
質問だと思うので、
しっかり、
しっかり答えたいな。
シンカブルの活動のキーワード、
キーワードというか、
大事なポイントは、
団体さんと、
あとは、
支援者さん、
支援者さん、
支援者さんに、
しっかりと、
サービスとしてもそうですし、
事業として、
寄り添い続けるというのが、
一番大事なキーワードかなと、
思っております。
そうですね。
シンカブルは、
株式会社の一つの一事業として、
運営しているものでは、
ございますけれども、
もともとあった、
非営利団体さんが、
継続して、
支援をしたいという、
思いであったり、
しっかりと信頼した、
パートナーのような寄付者さん、
支援者さんを、
いっぱい増やしてほしいという、
そういう思いが、
まず第一で、
運営していく、そういった意味で、
団体さん、支援者さんにも、
寄り添い続けるというのを、
一つ、大きなキーワードとして、
考えています。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね。団体さんや、
支援者さんに、
寄り添い続けることで、
やはり、団体の方も、
あといわゆる支援者の方々も、
やはりどこかしら、
不安を感じている、
うまくこれで、
支援になっているのかどうかとか、
うまくこれで、
支援者さんに伝わっているのかどうかとか、
考えることもあると思いますので、
その間に、
大丈夫ですよ、
これで大丈夫ですよ、
団体としても活動しやすくなるし、
支援者さんとしても支援しやすくなるのかな、
というふうに思いますので、
やっぱり、そういうような団体の存在は、
非常に大切ですね。
ありがとうございます。
団体と支援者の関わりへの取り組み
高見知英
それでは何か、そのほか、
最後に、これは言っておきたいなとか、
これは言い忘れたなとか、
井上祐作
何かございますでしょうか。
そうですね。
津田くん、今、
負け担当の方から、
何かあれば、ぜひお願いします。
繋奏太郎
そうですね。
いや、でも、
今、
井上の方から、
お話いただいたものが、
全てかなと思っているので、
大丈夫です。
井上祐作
ありがとうございます。
ITの活用であったりとか、
岐阜集め、
何かそんなところに、
課題感を持っていらっしゃる、
団体さん、関係者さんとか、
いらっしゃったら、
いつでもシンカブルに、
お話いただければと思います。
高見知英
はい。ありがとうございます。
本当に、いつでも、
まずは相談をして、
見ていただければと思いますね。
こういうのは、活動の内容とか、
寄付の受付とかって、
分からないところ、不安になるところ、
たくさんあると思いますけれども、
多分、そこが、
団体の活動の本引きではないので、
だからこそ、
そういうところは、
あまり悩まずに、
まずは相談していただくとか、
気軽にやっていただければいいな、
というふうに思いますね。
特にやっぱり、
ここ最近はインターネットで、
相談する人もたくさん、
気軽に相談できる場所が、
いっぱいありますので、
やっぱりまずは、
最初に相談するまでのハードルは、
ちょっと高く感じるところもあると思いますので、
たぶん、例えば、
お問い合わせフォームとかから、
連絡をするとか、
いうようになると、
高く感じることはあると思いますが、
ただ、それをちょっと乗り越えて、
話をしてみてほしいな、
というふうに思いますね。
ありがとうございます。
それでは、今回のゲストは、
シンカブルの
井上裕作さん、
綱木颯太郎さん、
お二方でございました。
井上さん、綱木さん、
どうもありがとうございました。
繋奏太郎
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は、オンラインで、
気軽に寄付ができる、
寄付フォームを設置できるサービス、
シンカブルを運営する、
井上裕作さん、
綱木颯太郎さんに、
活動の内容や、
思いを伺いました。
シンカブルは、
オンラインで、
クレジットカードを利用して、
気軽に寄付ができるサービス、
寄付集めのためのクラウドファンディングを
開設する機能や、
いただいた寄付を管理するような機能、
様々な機能を、
提供しています。
月額の固定費や、
導入の際の費用がかからないので、
どのような団体も、
負担なく導入して、
継続して、
寄付の窓口を持っていただくことができる、
というサービスになっています。
施す寄付から、
託す寄付へ。
寄付をするときに、
お願いされたから、
しょうがなく寄付してあげますよ、
しっかり、
団体さんの活動を知って、
共感して、
思いや、
具体的な行動、
そういうようなことを託すような寄付を
増やしていきたい。
今、寄付に関心を持って、
シンカブルに関わっている人たちだけでなく、
そうでない人に、
いかに関心を持ってもらうか、
特集記事を作る、
メールマガジンを活用する、
様々な方法で、
シンカブルは、
団体の活動を紹介しています。
非営利団体の活動の紹介と情報発信
高見知英
シンカブルの活動のキーワードは、
団体と支援者にも、
しっかりと、
サービスとして、
企業として、
寄り添い続ける。
様々な非営利団体の活動を知って、
その情報を発信していく。
どうすれば、
パートナーへのような形で、
託すかたちの関わり方をしていただけるのか。
シンカブルの進化を考え、
取り組む。
例えば、寄付をいただいた、
支援者団体とのコミュニケーションを
取りやすくするとか、
定期的に何か報告できるような
仕組みを作っていくとか、
支援者と非営利団体の距離を
どんどん近くするようなことを
していきたいと、
井上さんは言います。
シンカブルは、
ウェブサイトのほか、
メールマガジン、ノートマガジン、
様々な方法で、
非営利団体の活動を紹介しています。
皆さんも、
まずはそのような情報に触れ、
どんな団体が、
地域を担っているのか、
知ってみませんか?
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受け付けています。
それらが使えないという方は、
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興味・ご関心おありの方は、
ぜひ、寄付サイトもご確認ください。
今後も、
この番組では、
様々なステージで、
地域活動・コミュニティ活動をされている
皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、
ポッドキャストの購読ないし、
チャンネル登録などをして、
次をお待ちいただければと思います。
それでは、
今回のSBCastを終了します。
お聞きいただき、ありがとうございました。
47:34

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