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SBCast.#101 関わる誰もが楽しいってことが大事かな(NPO法人シャーロックホームズ 東恵子さん)
2023-08-25 51:30

SBCast.#101 関わる誰もが楽しいってことが大事かな(NPO法人シャーロックホームズ 東恵子さん)

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収録日:2023/07/07

今回は、横浜市西区をはじめ、市内様々な場所で居場所づくりと情報提供という二本柱の事業に取り組む、NPO法人シャーロックホームズの東恵子さんに、活動の内容や想いを伺いました。 #IT支援 #横浜市西区 #親と子のやすらぎの場

ご意見ご感想は、YouTubeやstand.fmなどのコメント欄に投稿してください。

対話内容

  • オープニング
  • 自己紹介
  • 活動の内容
  • 活動をするようになった理由
  • 特に対象としている人
  • 課題に感じていること
  • シャーロックホームズとしての対策
  • ITについてどう関わっていきたい?
  • これを聞いている人になにをしてほしい?
  • 今後やってみたいこと
  • 今後インターネットでシャーロックホームズの活動を知るには
  • オンラインからシャーロックホームズに関わるには
  • NPO法人シャーロックホームズの活動のキーワード
  • 一緒に活動してみませんか?
  • まとめ

補足事項

クレジット

Sound by DJ Ryu

感想

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サマリー

NPO法人シャーロックホームズの東恵子さんが、横浜市西区を中心に展開する子育て支援活動について語りました。活動は、居場所づくりと情報提供の二本柱で、創設者の「共有できる場所を作りたい」という思いと、東さんの「地域の子育て情報不足」への課題意識が重なり発展。共働き世代の社会参画を促すため、ITを活用した情報発信やオンラインでの参加機会を創出し、誰もが関わりやすい仕組みを模索しています。活動のキーワードは「関わる誰もが楽しい」であり、支援者も利用者も共に笑顔になれる場を目指しています。

オープニングと番組紹介
東恵子
関わる誰もがこう楽しいっていうのがすごく大事かなと思っていて、 子育てとか今虐待やら何やらかんやらこう暗い話題が多いんですけどそうじゃなくてやっぱこう楽しいじゃんとか、あのそういうふうにこう行くようなみんなの笑顔が増えるっていうことだからみんなの笑顔を増やしたいっていうことがキーワードですかね。
NPO法人、まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.のポッドキャスト番組、SBCast.です。
高見知英
この番組は様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは私、SIDE BEACH CITY.にてIT利活用の支援を目的に活動を行う高見知英です。どうぞよろしくお願いいたします。
高見知英
それでは今回のゲストは、NPO法人シャーロックホームズ、あずま圭子さんでございます。あずまさんどうぞよろしくお願いいたします。
東恵子
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
東恵子さんの自己紹介
高見知英
まずはでは簡単ではございますが、自己紹介をお願いできますでしょうか。
東恵子
はい、シャーロックホームズの理事長をしておりますあずま圭子と申します。
私は今横浜市南区に住んでおりますが、もともと西区の方に住んでいて、その西区の活動団体であるシャーロックホームズと出会ったことで、このような現在の地域活動に関わるようになっております。
あとで多分関わるようになったきっかけとかっていうのはちょっと後ほどお話しできればなと思うんですけれども、今子どもが大学生と高専生におりまして、子育てももうそろそろ一区切りつくかなっていうようなところです。
高見知英
よろしくお願いいたします。
東恵子
お願いします。
シャーロックホームズの活動概要
高見知英
それではまず簡単にですが、こちらNPO法人シャーロックホームズの活動についてお伺いできますでしょうか。
東恵子
シャーロックホームズは現在子育て支援の活動を主に行っている団体なんですけれども、子育て支援から地域をより良い住みやすい街にしていこうというようなことを目標にしている団体で、現在ですね、
有用知の親子が集まる場を作る親と子の集いの広場という広場を中区と西区に1カ所ずつ運営しております。
また港未来に西区地域子育て支援拠点という、子育て支援センターみたいな西区の子育てを支える施設があるんですけれども、そこの運営もしておりまして、そのような有用知の子育て中の親子を支えるような取り組みをしています。
また学齢機の支援として、小学校の中にある放課後の居場所事業、放課後キッズクラブというものが横浜市には全校設置されているんですけれども、その放課後の居場所を4カ所運営しています。
そのような場所を大切にするような事業をしながら、そういう場所に来れない人たちへ情報発信事業としまして、ベイキッズという情報発信事業をしているんですが、フリーペーパーを発行したり、LINEで毎週子育てに役立つ情報を配信するというようなものを、こちらは完全自主事業でやっています。
あと、港未来にありますアンパンマンミュージアムの中にある子育て情報スポットというのがあるんですけれども、そこの運営をオープン当初からやっておりまして、遊びに来たついでに子育てに関わる大事な情報が入手できるような、そんなスポットを目指してそこの運営もやっております。
なので、場所を大切にするっていう居場所づくりと、あと情報の提供っていう日本橋にの事業を取り組む団体です。
高見知英
はい、ありがとうございます。
乳幼児子育てスペースのほかに、子育てキッズクラブや来れない子に向けた情報発信などもいろいろと本当にされていらっしゃるんですね。
東恵子
はいはい。
高見知英
ありがとうございます。
活動開始の経緯と東さんの関わり
高見知英
これらのいろいろな活動を通して、こういうような活動をするようになった理由っていうのを何か伺えてきますでしょうか。
東恵子
そうですね、もともとシャーロックホームズの立ち上がった経緯からお話させていただきますと、私はこのシャーロックホームズの現在理事長をやっておりますが、
先代がいまして、シャーロックホームズを立ち上げた人はまた別なんですね。
私、2代目の代表をさせていただいています。
創生通社である今井良枝さんという、とてもカリスマ性のある面白いキャラクターの方がいるんですけれども、
その方が西区にありますご自宅を改装するときに、3階部分を地域に開放したことがシャーロックホームズの始まりで、
もともとどうしてそういうことをしたのかというと、話を聞いている限りですと、自分が小さい頃石川町で育った、今井さん石川町の育ちなんですけれども、
その中で日頃、いろんな人が自分の家に行く気して、いろんな人たちとのコミュニケーションの中で育っていったというご自身のおいたちがあって、
今住んでいる、結婚して西区に来て、住んでいる土地でもいろんな人たちの共有できる場所っていうんですかね。
そういうものを作りたかったそうで、そのご自宅改装の時に3階部分をフリースペースにして、
自分探しっていうその探偵っていう意味でシャーロックホームズっていう名前と、あとそこにホームズのホームに家っていう、
ホームっていう家であり、場所っていうものを大切にしたいということで、名前に込めてシャーロックホームズという団体を立ち上げたそうなんですね。
当時はちょっと学校に行きづらかったりとか、ちょっと社会に馴染めなくていい若者であったりとかが集まるようになった場所だったらしいんですけれども、
だんだん飛び込んでくる方が、もっと子どもが小さいお母さんであったりとか、赤ちゃんを抱えてドアを叩いて来られるような駆け込んでくるような方たちもいて、
そんな中でですね、やっぱりこのもうちょっと子どもが小さい頃からの親子の関わりを応援していくということが大事だなってすごい感じたそうで、
ちょうど2003年ぐらいの時にですね、横浜でそういう親子の居場所づくりっていうものが始まってくる時なんですけれども、
そこで親と子の集いの広場っていう親子の居場所を運営する機会があって、そういういろんな世代の人が集まる場所がシャーロックホームズという場所だったんですね。
私はその頃はまだ横浜に引っ越してきたばっかりぐらいの頃で、西区といってもですね、線路で西区って分担されてるので、
シャーロックホームズがある千元町っていうのかな、三澤の公園に上がる方の地元なんですけれども、そのエリアと私が当時住んでた戸部エリアっていうのは全然、
用がなければ別に行くような場所でもない、お互いにキックするような場所でもないんですよね。
なので、私子育てしながらシャーロックホームズのことは知らなかったんですけれども、ただその当時横浜で、初めて私横浜に引っ越してきて、横浜で子どもを出産して、
初めて育児始まるっていう時に、当時2003年ですね、それが2003年1月に第一子出産してるんですけれども、インターネット上に全くですね、地元の情報がなかったんですよ、当時。
高見知英
確かに。
東恵子
探してもある情報って東京の情報ばっかりで、なんでこんな都会で、私もともと埼玉の田舎から出てきたんで、埼玉の情報がないのはよくわかるんですけど、横浜ってこんな都会なのに、しかも西区って中心部なのに、全然情報がないわって思ったのが始まりで、
ちょうど妊娠期のトラブルで仕事は辞めていて専業主婦だったので、時間もいっぱいあったっていうこともあって、自分が歩いていろいろ西区内の情報を集めて、それをネットで公開していくことで役に立ってもらえるんじゃないかなって思ったのが始まりなんですね。
そういうふうな情報発信みたいなこと、当時はブログサービスがすごく流行っていて、ブログだったら簡単に入れられますよね。それでインターネット上で西区の子育て情報を自分で自ら発信するようなことをやっていたんです。
やっている時にちょうどシャーロックホームズの今井さんと出会う機会があって、シャーロックホームズとしてもその西区の子育て情報を今後ちゃんと事業化して発信していくことが大事だということの認識があって、一緒にやってみないかって言われたのが始まりで、その時にシャーロックホームズという場所を初めて知ったんですね。
そんなような関わりがあって、もともとだから子育て支援に従いとか、そういうことを思ってたわけじゃなくて、やってたことが活かせるなら関わってみようかなっていうのが始まりでやっております。
それが当時はまだ、乳幼児の居場所、親と子の勤いの広場が事業化されてただけで、他はまだ小学校の授業もやってないですし、情報発信はこれからだっていう時に、みんなでいろいろ工夫しながらいろいろ授業を拡大って言いますかね、賛同して関わる人たちが増えていって、だんだん小学校のやっぱり
今は乳幼児でも、いずれは小学生とかになるから、続けて面倒見たいよねとか、見守っていける体制必要だよねということで、関心ごとがやっぱり子どもの成長とともに自分たちの関心ごとも上がっていくじゃないですか、また変わっていくんですよね。
そういうところも踏まえて、もうちょっと子育ての幅を広くとって、全体の子育て、子どもが大きく自立するまでの子育てを応援していこうというようなスタンスから、だんだん人が増えていって、今スタッフ100人ぐらいいるんですけれども、そのような大きな所帯の団体となってきています。
高見知英
ありがとうございます。子どもが自立するまでの子育てを応援していくっていうのは、本当に必要なことだなと思います。
そして本当に最初のきっかけの共有できる場所を作りたいっていうところも、個人的にもすごく共感できるところだなと思いました。
やはりいろんな人が出入りしていろんな人と出会う機会っていうのは、やっぱり特に小さい頃とかにはすごく影響を与えるものになると思いますし、じゃあそういうような場が今あるかというと意外とないので、何かそういうようなものが作れればいいなっていうのはありますよね。
ありがとうございます。
そうですね、本当にやったことは生かせるからということで活動されているということは何よりだなと思います。
ありがとうございます。
活動の対象者と社会全体での子育て
高見知英
こちらの活動について対象としている人とか、もちろん子育ての方とか、あとは子どもとかもちろんあるんですけども、それ以外に何か対象としている方とかいらっしゃいましたらそちらも伺えてきますでしょうか。
東恵子
そうですね、やっぱりまず第一に子育て支援の対象者っていうのが、今妊娠中の方であったりとか、子どもを育てている父親母親であったりとか、子ども自身であったりとかするんですけれども、やっぱり子育てを社会全体で応援するような、そういう機運ですごく大事で、
なので、子どもがいる、いないに関わらず、みんなで子どもたちを育てていくっていうような、社会の目線を育てるような、そんなようなことも考えているので、もう人間であればみんなが対象なのかなぐらいな感じで思っています。
ありがとうございます。
活動における課題意識
続きましてですけれども、何かこちらの活動について課題にかかっていることなど何かございますでしょうか。
東恵子
そうですね、福祉分野に興味のある人たちって、なんか私にできることないですかとか、手を挙げてくださる方が今までこういう団体を支えてはきてくれたんですけれども、やっぱり今はですね、助成も働くのが当たり前なような世の中になってきていて、
子育ての仕方も変わってますし、そういう地域社会の三角の仕方も変わってるなっていうのをすごく感じていて、以前のように、ボランタリーの精神があったりとか、社会に貢献したいっていうような気持ちがあっても、時間的にできない方とかっていうのはすごくいらっしゃるのかなと思って、
なかなかその人たちを巻き込んでいくことの難しさっていうのは、課題に感じますね。その子育てをしている人たちを巻き込んでいくっていうところも、やっぱりお父さんもお母さんも両方働いているようなところで、いつどういうふうに時間が取れるのっていう話なんですけれども、やっぱりそういう子育て世代の社会三角っていうのが、今後のより良い社会をつくるためにすごく必要だと思います。
非常に重要なことだなって私は思っていて、そこをどう社会と子育てを結びつけるかっていうのが、課題に感じますね。
特に私たちがやっているその居場所づくりは、乳幼児の居場所づくりであって、大体今1歳ぐらいになると、保育園に預けて親御さんはそれぞれ働くじゃないですか。そうなると、私たちとの接点もそこで途切れてしまうわけなんですよね。
その後、昔は幼稚園に上がる頃、3歳ぐらいまでは関わりがあったりしたんですけど、現在1歳ぐらいで関わりがなくなってしまう親御さんが多いのかなというのが、いろいろな乳幼児の現場だと思うんですね。
保育園で手厚くいろいろやってくださるので、心配はないんですけれども、その先の小学校に上がった時とかに、保育園も必ずしも近所の保育園に入れてるってことはないわけで、あまり自分と地域のことをよく知らない子育てしてる人ってすごい多いんですよね。
なので、もうちょっと小学校に入ってきた時こそ、地域とのつながりってすごく大事だなっていうのは感じるところなので、例えば小学生だと一人で行動するじゃないですか。
そこを安心して子どもだけで遊ぶことができるような地域社会になっていけばいいけれども、現在いろんな事件があったりとか、変質者が出たとかいろいろなことがあるんで、なかなか子どもたちが社会に自由に動けるっていうのから飛び出せるようなことが難しくなっていて、
だからこそ自分たちが住んでいる周りのことをちゃんと親子で知っておこうよとかいうふうに思うんですね。そういうところを親子たちにどう伝えていくか関わる時間が短い中で伝えきれないっていうのがすごくもやもやするっていうところなんですよね。
もうちょっと長い目で一緒に関わっていけると、いろんなことを体感してもらえるのかなと思うところなんですけど。
高見知英
そうですね、ありがとうございます。今の親の世代って本当に確かにいろんなことをやっているし、仕事も共働きで仕事をしているし、巻き込むことの難しさっていうのがあると思いますし、それは本当に子育て関係のコミュニティに関わらず本当にいろんな団体で巻き込むことは難しくなっているなっていうのがあると思います。
そしてもう一つは地域のことを知らないまま子育てをしているっていうような方の存在。そちらのほうも確かにその通りだなというふうに思います。確かに子どもだけでなく親も周りの人と触れる機会ってあまりないと思いますし、それはもうそろそろ収まってはきたものそれでもまだあるコロナ禍というのもありますし、それ以外にもやっぱりそもそも隣の人と話す機会がないっていうようなものでございます。
特にマンションとかになると隣の人と話す機会なんてまず全くない。挨拶があるマンションがあればまだそれは多い方だっていうぐらいになってしまうと思うので、やっぱりそこは本当に子どもが社会を知る機会があまりない、親も知る機会があまりないっていうのはあるなと思います。
ありがとうございます。
高見知英
そこの辺りについては本当に自分たちSIDE BEACH CITY.としても課題だなと思っています。
課題への対策と社会参画の促進
高見知英
ちなみにこちらについてですが、シャーロック・ホームズさんとしてどういうふうに立ち向かっていこうかなどございますか?
東恵子
今実際に私たちは特に母親と関わることが多いので、母親の支援が割と多いかなと思うんですけど、情報発信事業のベイキッズっていう名前でやっている情報発信事業は、実は便利な情報をただ自分たちでまとめて発信するだけじゃなくて、
この情報機会として何か社会参画のヒントになるような仕掛けっていうものも考えておりまして、子育て世代の社会参画ツールとして位置づけてやってるんですね。
なので、編集部のメンバーに毎年参加したい人は子連れでも参加できるっていうような仕組みをとっていまして、例えばまだ出産して間もないんだけれども、一人で悶々と育児してるよりも誰かとつながってたいっていうような人たちとか、ちょっと今日面白そうだから参加してみようかなって思うような読者の中から参加者がいらっしゃるんですね。
その中で、私はこういう特集をやりたいとか、こういうことを知りたいとかっていうのを出し合ったりとか、それをもとに自分でもちょっと取材に参加してみるとかっていうことで、こう社会とつながっていきたいなというふうに思っています。
【佐藤】ありがとうございます。
高見知英
そうですね。本当にこういう読者の方にも参加者を募るというような形で、こちらの社会参加を促すというか、そういう参加者を募るというような仕組みをやっていきたいなと思っています。
本当にそれはいい方法だなというふうに思います。確かに参加者を募って、その人に実際に取材をしてもらったりとかしていくことによって、本当に愛着が湧くような仕組みを作っていくっていうのはとても面白いなというふうに思いますし、なかなかそうしないと関わることがない団体、関わることがない分野ってとてもあるなと思います。
それは本当にこのASPキャストを長い続けていてもすごく感じるところでもありますね。
【佐藤】ありがとうございます。
本当にこういうような知りたいっていうものを出し合っていけるような場っていうのはあることはとても良いと思います。
高見知英
【佐藤】ありがとうございます。
IT活用への期待と福祉分野の連携
高見知英
それでは続きまして、こちらのほうも結構出てはいますけれども、ITについて関わっていきたい気持ちなど何かありましたら、こちらもお伺いできればいいなと。いかがでしょうか。
東恵子
やっぱりITの技術とかそういうものをうまく活用して、今時の子育てに合った情報発信とかってすごく必要だなって思っています。
ただ、やっぱり子育てってリアルで、特にコロナで3年間なかなか人との接触っていうものがダメってされたところから、やっぱりいろいろ模索しながらやってはいたんですけど、やっぱり人と人との関わりって大事だなって思うところがあるので、
そういうリアルを大事にしながらも、現在時間が忙しい人たちが多い中で、やっぱりITを活用したもう少し関わりも継続、直接会えないけれども、オンライン上だったらとかいろいろあると思うので、
うまい子と子育て支援の分野も、ITを活用して支援を構築できていくといいかなと思います。どうしても福祉分野の人たちってIT疎いんですよね。
なので、そういうITの得意な人たちと組んで一緒にやったら素晴らしいサービスが生まれるんじゃないかなとか、そんなふうに思っています。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。人と人と関わりを作っていくリアルは大事にしつつも、やっぱり今時の子育てに合った情報発信をしていくというところですね。
ありがとうございます。本当にそこのあたりはすごく大事になってきますし、やっぱりこういうようないろいろな情報発信の仕方があるからこそ、
やっぱりシャアラブホームズを直接知らない人でもふとそういうような情報を見るきっかけになるというところはあるなというふうに思います。
もう一つ、やはり福祉分野については確かにITには疎い方が多いという話は聞いていますけれども、やはり一方こういうような地域の子育て支援拠点とかにお話をSBCast.に伺っていると、結構いろいろなことをやってらっしゃる方がいて、
やはりもっともっといろんな人がそういうような場に関わってきて、一緒に何か作っていけると、一緒に何か情報を集めていけるといいなというふうに思いました。
やっぱり今の子育て世代ってとても忙しいというのもあるんですけども、やっぱり今様々なところで活動しているコミュニティ、なぜ今うまく動いているのかというと、うまく動いているところって結構分業がしっかりできているというところがあると思っているので、
高見知英
なのでその結果一人当たりがやらなければいけないことってすごく少ないから、忙しい仕事の合間でもちょこっとした時間に手伝えるみたいな形になっているので、やっぱりそういうような団体を作っていければいいですよね、そういうような仕組み作りをしていけるといいですよねというふうに思いますね。
ありがとうございます。
リスナーへのメッセージと異分野連携の可能性
高見知英
その他、例えばこれを聞いている人に何をしてほしいなどございますでしょうか。
東恵子
これを聞いている方々ってやっぱり地域の活動に興味があったりとか、こういうIT分野に詳しい人だったりとか、そんな人たちが多いですかね。
高見知英
そうですね。やはり今までのゲストに来ていただいた方やそれに関わる方、例えばこういうスペースを利用されている方とかスタッフの方とか、あとは個人で何か作っていらっしゃるけれども、インタビュー一度受けたのでその後もちょっと聞いてみていただいている方とか、そういう形が多いかなと思います。
東恵子
やっぱりあれですね、私たちも子育て支援って区切るんじゃなくて、やっぱりこの私たちの団体のミッションとしては一人一人は尊重されて、自分らしく生きれる街づくりっていうのが団体のミッションにありまして、
そのためにはやっぱり子育てのところだけ支援していればいいってものじゃないし、考え方によっては子育てってやっぱりいろんな人が巻き込んでやるものだしということを考えると、いろいろな分野の人たちが関係を超えてですね、
一緒に何かこうやったりとか関わったりとか、一緒に考えていくっていうようなことが、ぜひ今後の日本の街づくりには必要になっていくのかなと思います。
東恵子
だからこれを聞いている方々とも、ちょっとじゃあ子どものことだったらこれどうとかつながりができたら、逆に私たちもちょっと弱いのが高齢者の部分であったりとか障害の部分のところでつながれたりとか、
あとは全く関係なく、もうちょっと何ですかね、事業を拡大するにはどうやった経営ノウハウが必要なのかっていうそういう経営学であったりとか、それぞれが持っている得意をつなげて、それを生かして街づくりをしていくっていうようなことにつながるといいかななんてちょっと思いました。
そうですね、ありがとうございます。やはりつながりがいろいろな方面につながりができたらというところですね。
高見知英
やはりそうですね、やっぱり子育てだけではないつながり、いろいろな分野の人、例えば今までそういうような分野に使われたことはなかったけれども、実はこういうふうに使うこともできるっていうのもあって結構あると思いますし。
自分もここ最近障害に関する話をする場所が多いので、そういうようなことに関わっているんですけれども、そういうところで例えば騒音とかに過敏に反応してしまう人向けに作られているわけではないけれども、意外とそういうような人にいわゆるデジタル耳栓っていって、いらない音が聞こえにくくなるような耳栓っていうのがありますけれども、そういうようなもの実は使えるんじゃないかとか。
あとは今だと骨伝導ヘッドセットって、鼓膜に直接音を当てるんじゃなくて骨を震わせることで音を伝えるっていうようなものもありますけれども、そういうのも意外と、例えば鼓膜が破れている人とか耳が不自由な人に使えるかもしれないとか、そういうようなところもあると思いますし、なんか本当に異分野でつながっていくってすごく面白い発見が起こり得るんじゃないかなっていうふうに思いますね。
ありがとうございます。本当にそういうようなつながりがどんどん増えていければ、そういうようなつながりを作っていければ、やっぱりそういうようなつながりを作るのが、インターネットというもののとっても得意なところだと思いますので、今後活用できればいいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
今後の展望とイベント再開への意欲
高見知英
ちなみにこのほか、今後NPO法人シャル・コムズとしてやってみたいことなど何かございますでしょうか。
東恵子
そうですね。今は既存の事業の中でやっていくことが精一杯な状況でありますけれども、やっぱり必要に応じて、昔からやってるからそのやり方じゃなくって、やっぱり臨機応変とかその時代に合わせてやり方も変えていかなきゃいけないし、っていうのはあると思うんですね。
なので、子育て支援のことについてもその古い考え方に囚われずに、今の子育てにあっただけれども私たちが大事にしたいことをちゃんと伝えていくとか、あと今の子どもたちですね、小学生とかの子どもたちに関しても将来、子どもたちの未来を
連れて考えた世の中にしていくことを目指して活動していくっていう中で、必要に応じてこれチャレンジしようっていうものがあればぜひやっていきたいところなんですよね。コロナでイベント等が全然やれてなかったんですね、3年間。
毎年コロナ前はですね、1000人とか2000人規模の大きいイベントとかをやったりもしていて、その自主事業の方でなんですけど、そういう中で普段居場所に来れない人たちがリアルで会う場所っていうものを作っていったんですけれども、コロナになってそれができなくなってずっとやってきてないので、そろそろなんかやりたいなというふうに最近は思いますね。
やっぱりこう直接顔を見て話すとか、みんなの笑顔に触れるっていうのが私たちのパワーになりますし、なんかそういうみんなが笑顔になる場を作るっていうことを今後またどこかで機会があればやっていきたいかなと思います。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。本当に時代に合わせてやり方を変えるっていうのがとても大事なことだなと思います。ありがとうございます。本当に何かチャレンジしたいものいろいろあるんだなというところで、とても楽しみなところではありますし、自分たちも何かできることがあるか関わっていければいいなというふうにとても感じました。ありがとうございます。
シャーロックホームズの活動を知る方法
高見知英
それではそちらの活動も含めて、今後インターネット上でシャーロックホームズの活動を知るにはどういうふうにすればよろしいでしょうか。
東恵子
はい、そうですね。一応ホームページがあるんで、普通にシャーロックホームズって検索しちゃうと、探偵の方の情報ばっかりでできてしまうので、頭にNPOをつけていくとき、検索すると割とヒットすると思います。
ただ、ホームページもまめに更新をしていないのがよくないなと思うんですけど、広報部隊がしっかりできていないので、その辺の後方支援がどこかと組められたらもっといいのかなと思うんですけれども、一応今やっている事業のこととかは載っていますので、こんな活動をやっている団体なんだというのを見ていただければと思います。
高見知英
そうですね、はい。ありがとうございます。ホームページの方で見ていただければということですね。
そうですね、活動が活発なあまりホームページがおろそかになってしまうというのが、結構課題としてよくいろんな団体で聞きますので、何かいい方法ないのかなというふうには思いますね。
見ている側も、作っている本人も、そういえばこれあったなって気づかされるような仕組みがあるといいなというのは思いますね。ありがとうございます。
オンラインでの関わり方とユニークな企画
高見知英
ちなみに、オンラインから関わる方法って何かあったりしますでしょうか。
東恵子
そうですね、シャールコムズ全体としてっていうのだと、一応ホームページに会員のお知らせとかがあるんで、参助会員で参加していただいたりとかそういうことあるんですが、例えば各事業とかだと、
そのベイキッズっていう部門だと、ほとんどオンラインでのやり取りなので、今直接みんな会わなくてもネット上で編集会議したりとかしてるんですね。
だからそういうもので、より出かけにくかったり、ちっちゃい子育ててて、なかなか外出れないという人たちでも参加できるようなスタンスを取っているので、そんな関わりで一緒に子育て支援とかやっていきましょうということもできますね。
はい、あとはベイキッズに関してだと、LINE配信をやっていまして、そのLINE配信で登録してくださった方には毎週水曜日の正午あたりですね、メッセージを送っているんですが、その中で都度いろいろなことを募集したりとか、
最近だとですね、選挙の時に子育て世代が選挙に行かないと、自分たちでちゃんと表明していかないとということで、その子育ての世代の選挙に行こう企画というのを立ち上げて、LINE配信ってやっぱりLINEってみんな今使ってるんで、使いやすいですよね。
で、投票証明書もらったら、それ写真撮って送ってくると抽選でプレゼントが当たりますみたいな、そんな企画をやりました。で、割と毎回50人ぐらいが応募してきてくれて、コメントも読ませてくれるんで、例えば子どもと一緒に選挙行っちゃいけないと思ってましたっていう人もいたりとか、
子連れで行ってみたら、子どもに興味を持ってくれて、毎回連れて行こうと思いますとか、いろいろメッセージ書いてくれるんですよ。こういう参加の仕方っていうのもすごく面白いなって。楽しんで参加できるっていうのと、親子の気づきにつながってるっていう意味ではとてもいい企画だなと。
高見知英
ありがとうございます。オンラインでの会員参加やその他、子育てまさかであまり時間がない人でも関われるような仕組みがいっぱいあるんですね。
なるほど。
確かに子ども連れて選挙行っていいんだっていうのはちょっと意外でした。
やっぱり選挙に行く人が少なくなっているっていうような文脈だと、やっぱり結構子どものときに選挙に連れて行かれた経験が何となく参考になってるんじゃないかみたいな話をよく聞くので、そういうようなときに逆に今行っていいんだっていう話が出てくるのはちょっとびっくりしました。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。自分はここ最近はあんな期日前にしか行ってないんですけども、やっぱりそういうところから子どもが選挙のことを知るとかいうところで広がっていくのもいいですよね。
東恵子
そうですね。はい。
高見知英
ありがとうございます。
活動のキーワード「関わる誰もが楽しい」
高見知英
それでは最後になりましたけれども、NPO法人シャーロックホームズの活動のキーワードをお伺いできますでしょうか。
キーワードっていうかちょっとわかんないんですけれども、やっぱり関わる誰もが楽しいっていうのがすごく大事かなと思っていて、
東恵子
よく福祉分野、こちらで支援分野でありがちなのは支援者と支援を受ける人みたいな関わりで線引きしてしまうと、支援をする人、支援者側が割と自分を削ってその人に捧げてしまうっていうのかなっていうところがあったりする。
それってすごく本来はあんまりそこまでして身を削ってまでっていうのがあると思うんですけど、そうじゃなくて関わっている自分もすごくやりがいを感じるし、そこで出会った私たちの場合は子育て中農薬ですけれども、
その人たちも私たちと関わったことですごく元気が出たりとか、お互いは楽しく元気になるようなそんな活動にしていく必要があるなと思っていて、特に私たちは100人ぐらいのスタッフいますけれども、スタッフたちがこのシャーロックホームズって働いててよかったなって思ってほしいなと。
ここに私たちも、利用者さんももちろんだけどシャーロックホームズと出会ったから私子育て乗り切れましたとか、支えてもらえたり助かりましたって言ってくれる言葉大変、もちろん嬉しいんですけれども、それをそういうふうに支えてあげた私たちスタッフがやっぱりそこにやりがいを感じて、自分のステップアップであったりとか、
自分の生きがいになっていくっていうような、シャーロックホームズに関わっててよかったわって誰もが思ってくれるような、そんなところがすごい目標にしているところです。
なのでただ単に普通にこの時間働いてればお給料がもらえたそれで終わりですじゃなくて、やっぱりそこの中で自分なりにいろいろな学びになったりとか、やっぱりやりがいですよねを感じながら、いろいろ悩むこともいろいろあると思うんですけれども、
そういうふうにシャーロックホームズをかかったことに感謝できるように、私は団体をしていきたいなとずっと思っていて、なので楽しく、あんまり子育てとか逆対やらなんやらかんやら暗い話題が多いんですけど、そうじゃなくて楽しいじゃんとか、
そういうふうに行くような、みんなの笑顔が増えるっていうこと、みんなの笑顔を増やしたいっていうことがキーワードですね。
そうですね、ありがとうございます。お互い楽しく元気にっていうのはとても大事ですよね。やはりこちらも楽しくないと続かないですし、楽しく参加してもらうっていうのはとても大事になってきますし、
それはとても全方向について大事なことだなと思います。ありがとうございます。
活動への参加呼びかけと情報交換
高見知英
それでは最後何か、これは言っておきたい、何か言わせたらないでしょうか、大丈夫でしょうか。
東恵子
そうですね、ぜひ一緒に活動してみたい方とか、私たちのホームページに興味を持った方はぜひご連絡いただければなと思いますし、
あと一緒にできそうなことあるかもとか、今こういうことがあるんだけど、そっちの子育ちへの目線からどう見えるのかなとか、
そういう情報交換会とか、そんなのもやれたらいいのかなと思っていますので、やっと今リアルもできるし、
Zoom なんかも普及してきてね、普通にオンラインでもいろいろ、そういう皆さんとのディスカッションできる場所って今すごく多様化しててやりやすくなっているので、
ぜひ皆さんとお話しする時間が持って自分の授業に活かしていきたいなと思います。
高見知英
はい、ありがとうございます。
そうですね、情報交換会面白いですね。
本当に興味を持ったらぜひ連絡をしていただけるといいなと思います。
今オンラインにあって本当にいろんな分野で活動していらっしゃる方と軽くお話をすることができるようになっていると思うので、
知らない分野を知るいい機会にしていただければいいなと思います。
はい、ありがとうございます。
エンディング
高見知英
それでは今回のゲストはNPO法人シャーロックホームズ、あずま圭子さんでございました。
あずまさんどうもありがとうございました。
東恵子
はい、ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は横浜市西区をはじめ、市内様々な場所で居場所作りと情報提供という日本柱の授業に取り組むNPO法人シャーロックホームズのあずま圭子さんに活動の内容や思いを伺いました。
いろいろな人が自分の周りにいて、いろいろな人のコミュニケーションの中で育ってきた。創設者のそんな経験からいろいろな人に共有できる場所を作りたいという思いのもと生まれたシャーロックホームズ。
高見知英
一方、初めての育児が始まるという時に、インターネット上に地域の子育て情報がないという課題を感じたあずまさん。
地域の子育て情報を自ら集め配信する。
そのようなあずまさんの活動とシャーロックホームズの思いが重なり、あずまさんはシャーロックホームズでの活動を始めました。
高見知英
子どもの成長とともに関心事もだんだん変わっていく。子どもが大きくなり、自立するまでの子育てを見守っていくというスタンスで、シャーロックホームズは事業や希望を拡大してきました。
子育ての仕方の変化。地域社会への参画の仕方の変化。どうやって子育てをしている人たちを巻き込んでいこうという課題を感じているシャーロックホームズ。
オンラインを活用し、子育て中の人たちがわずかな時間でも参加できるような仕組みを作る。事業に社会参画ツールとしての一面も持たせる。
高見知英
LINEやZoomなど様々なツールを用いて古い考え方にとらわれず、今の子育てにあった。けれど自分たちが大事にしたいことはちゃんと伝えていけるようなやり方で、シャーロックホームズは課題に向き合っています。
NPO法人シャーロックホームズの活動のキーワードは、関わる誰もが楽しいということ。関わっている人としてもすごくやりがいを感じるし、支援される人たちも自分たちと関わったことですごく元気がもらえる。
お互いが楽しく元気になるようなそんな活動にしていきたいとあずまさんは言います。コロナ禍を越えて。今はリアルでのイベントもできるし、Zoomなども普及してオンラインでもいろいろできる。そうやってお互いが楽しくなるような環境で関わっていければいい。
みなさんもNPO法人シャーロックホームズの活動を見て関わってみませんか?
このポッドキャストの感想は、YouTubeやstand.fmのコメント欄などで受け付けています。それらが使えないという方は、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.サイトのお問い合わせフォームなどからご連絡ください。
また、SBCastは継続のための寄付受付を行っています。毎月1000円の月額サポートの内容となります。特典などご興味ご関心おありの方は、ぜひ寄付サイトもご確認ください。
今後もこの番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。それぞれの視聴環境にてポッドキャストの講読内し、チャンネル登録などをして次をお待ちいただければと思います。
それでは今回のSBCastを終了します。お聞きいただきありがとうございました。
51:30

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