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2026-02-27 41:12

SBCast.#161 おかげさまでの気持ち (風笑堂 風間いちえさん)

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今回は、青森県八戸市にて、築60年の古民家を拠点としコワーキングスペースを行うほか、赤ちゃんとママの居場所を作る事業ママニワ、クリエイター向けの勉強会、本を通じて交流する私設図書館、風わらう図書室など、地域に根ざした様々な活動を行う、風笑堂の風間いちえさんに、活動の内容や思いを伺いました。

サマリー

青森県八戸市に拠点を置く風笑堂は、築60年の古民家を活用し、地域に根ざした多様なコミュニティ活動を展開しています。共同経営者の風間いちえさんは、コワーキングスペースの運営に加え、赤ちゃんとママのための居場所「ママニワ」、クリエイター向け勉強会、本を通じた交流の場「風わらう図書室」などを主催しています。これらの活動は、2020年のコロナ禍で人との繋がりが希薄になった際、「八戸の地域を楽しむ」「新しいスキルを身につける」という思いから立ち上げたオンラインコミュニティ「風笑うラボ」が原点となっています。 風笑堂は、オンラインでの活動を経て、リアルな交流の場として古民家を拠点に活動を拡大しました。特に、高齢者向けのスマートフォン教室や、疲れた時に気軽に立ち寄って「充電」できるような場所としての役割を重視しており、起業支援だけでなく、自分らしい生き方を応援するコミュニティを目指しています。活動の課題としては、支援を必要としている人々に情報を届けきれていないことや、古い建物の維持管理が挙げられますが、SNSや口コミを通じて、より多くの人々に活動を知ってもらいたいと考えています。 風笑堂の活動のキーワードは「おかげさまでの気持ち」であり、一人ではできないことをみんなで力を借り合いながら実現していくことを大切にしています。無理に規模を拡大するのではなく、月1回の活動を着実に継続し、共感してくれる人々と共に、地域に「あり続ける」場所として、自立と仲間作りの力を育むことを目指しています。八戸市を訪れる際には、ぜひ風笑堂に立ち寄って、その温かいコミュニティに触れてほしいと風間さんは語っています。

風笑堂の活動概要とゲスト紹介
風間いちえ
私たちはおかげさまでの気持ちをとても大切にしていて、
スタッフ同士もそうなんですけど、
来ていただいたお客さんが一緒に講座をやった方とか、
私たちだけではできない、一人ではできないことを、
みんなの力を借りながら、借り合いながらやっているっていうところがあるので、
高見知英
地域活動、コミュニティ活動、さまざまな活動をご紹介するポッドキャスト番組、SBCast.です。
この番組は日本全国各地、さまざまな場所の地域活動、コミュニティ活動、
その中に通じるさまざまな思いをご紹介してまいります。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてプログラミング、講師、書籍出版などを行いながら、
さまざまな地域コミュニティ活動の支援、調査を行う高見知英です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、風笑堂、風間いちえさんでございます。
風間さんどうぞよろしくお願いいたします。
風間いちえ
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。それではまず簡単にではございます、
自己紹介からお願いできますでしょうか?
風間いちえ
風笑堂を運営しております、工藤会社浜と山との風間いちえと申します。
八戸市の出身在住で、高校卒業した後に八戸医科院県外に出てから2016年にUターンをしまして、
会社員をやりながら、2022年に風笑堂を運営する浜と山とを設立しました。
今は協働経営なんですけども、2人でこの会社を経営しながら地域のコミュニティ創出にも取り組んでいるところです。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまずこの風笑堂の活動の内容をお伺いできればと思いますが、
どのような形での活動を行っているのでしょうか?
風間いちえ
今は築60年の古民家をお借りして地域の人に使ってもらうというスペースを運営しております。
普段はコワーキングスペースとして来た人が1時間ずつ好きなだけ使っていいよというスペースなんですけども、
仕切りでイベントをやる方もいらっしゃいますし、
私たちの主催として赤ちゃんとママの居場所をやったり、
クリエイターさん向けの勉強会をやったり、
暮らしを少し良くする生活術の講座も主催しております。
1年、2年ぐらい前からは風わらう図書室といって、
地域の方に選書した本を置いてもらって、
それを貸し出したり、来館した人が読む本を通じて交流するという私設図書館をやったりもしております。
高見知英
本当にコワーキングのほかコミュニティイベント開催、 図書室など本当にいろんな取り組みがあるんですね。
こちらについても事前にいろいろ調べて確認して、
本当に幅広いことをやってらっしゃる団体だなというふうに思いました。
活動開始の経緯とオンラインからリアルへの展開
高見知英
このような活動をするようになった理由をお伺いできればと思うのですが、
どのような形なんでしょうか。
風間いちえ
経緯としては、この風わらう図書室を立ち上げる前に、
2020年頃ですかね、コロナ禍でなかなかその人と会う、
つながることがなくなったときに、
オンラインでつながる風わらうラボという地域コミュニティを、
今一緒に会社を経営している代表と2人で立ち上げをしました。
それを立ち上げたのは、
社会が一変して、
今は対面でできていたものがオンラインになって、
そのオンラインがわからないから、
私たちのところに聞きに来る人がいたり、
これまで人とつながって仕事をしていた人が、
どうしたらいいんだろうというのがわからないというところもあって、
そういう相談がたくさん来ました。
オンラインツールを使うということもそうですし、
人と会えない時代だったけど、
つながり続けて、
それを、せっかく8の部屋で暮らしているので、
ここの地域を楽しむということも、
忘れずにやっていきたいよねというところもありました。
あとは、人生が長くなっていっている中で、
今までやってきた仕事が、コロナもきっかけでしたけども、
同じ仕事をずっと続けられるわけでもないといった時に、
新しいスキルを身につけたい人が、
スキルシェア的に勉強し合える場だったりとか、
新しいことにチャレンジしたいと思う人を応援できる、
コミュニティみたいなものを作りたいねという話をして、
立ち上げたオンラインのサークルだったんですけど、
コロナが落ち着いてきたから、
対面でみんなで勉強会をしたり、
ランチを食べたりというような場を作っていました。
たまたま私と協働研修室の代表と2人で仕事場を、
2人でそれぞれ家で仕事をしていたものですから、
2人で仕事できる場所を探そうかと言って、
探していた時にたまたま、
今は風笑堂として使っている古民家を見つけまして、
これがすごく立派な昭和家屋で、
もともと地主さんのお家として使われていた建物で、
ずっと空き家だった場所なんですけど、
こちらをお借りすることができて、
私たちがオンラインでやってたことを、
コロナも落ち着いたので、
DRでこの場を使ってやっていったり、
もっといろんな人が関われるようなバーを作って、
立ちの平理屋で楽しく生きる人が増えたらいいよね、
ということで始めた場所になります。
高見知英
なるほど、そうなんですね。
やっぱりつながり続けるというのが、
やっぱり2020年コロナ禍ちょっと難しくなった今も、
オンラインでつながったつながりが、
やがてこの風笑堂というスペースに発展していったんですね。
風間いちえ
はい、そうです。
高見知英
こちらオンラインの活動は現在は続けていたりするんでしょうか?
風間いちえ
オンラインのほうは今はやってなくて、
高見知英
もうこちらのDRのほうに振った形になります。
地域貢献と多様な人々への支援
高見知英
こういうような活動で続けていて、
やはり結構いろんな方が来ているという話は伺っておりますけれども、
そういうようなところで、
今後何かしていきたいなとか、
こういう形になっていければいいなとか、
そういう思いとしていろんな何かございますでしょうか?
風間いちえ
そうですね、
うちはスペースをやってるんですけど、
うちはITの会社でして、
代表がウェブマーケティングとかITの専門家としてお仕事をしています。
それ以外にも、
公民館とかで深夜にスマホ教室の講師というのもやっていまして、
今そこのニーズがすごく高まっていて、
私たちも八戸の長名城というエリアになるんですけど、
周りには農家さんとか昔からここに住んでいる方が多かったり、
高齢の方も多かったりするので、
近所の方々にも気軽に使えるとか、
頼ってもらえる場になればいいなと思っていまして、
最近この地域に住んでいる方向けのスマホ教室のサービスを、
個別でスマホの操作を教えたりサポートするサービスを新しく作りまして、
風間いちえ
先日リリースしたばかりなんですが、
ここの場所にせっかくやらせてもらっているので、
いろんな方が来てはくれるんですけど、
ここの町内会レベルで、
この地域に住んでいる方々も気軽に寄ってもらえるようになるといいなと思って活動しております。
高見知英
そうですね.
近所の人にもこれから簡単に気軽に来れる場として関わっていきたいということをやっていらっしゃるんですね.
スマートフォンの教室ですとか、さまざまな取り組みを行っているということですね。
そうですね。自分自身も本当にスマートフォンの教室っていうのはちょこちょこやってはいましたけども、
やっぱりスマートフォン、特に他人に聞くというのがどんどん難しくなってきている状況、
どんどん画面自体も小さくなって、
他の人の様子を見てこう使えばいいんだなっていうのを知るっていうのが難しくなってきたものでありますから、
そういうような教室って本当に必要とされてるんだなっていうふうに感じるところはとてもあります。
特に知識がある人とかそういうのを使いこなしている人と生活圏が違ってきてしまうので、
なかなかお互いの情報を見てこういうふうに使えばいいのかなとか、
そういうのを話をする機会がなくなってしまいますもんね。
何かその他にこういうような人にも来てほしいなとか、
こういうような人と関わりたいなとか何かそういうような方っていらっしゃいますか?
風間いちえ
基本的にここは私たちの職場として使っている場所でもあるので、
広いから一緒に使いたい人をどうぞぐらいの気持ちで開いている、
そのぐらいのテンションで開いている場になるんですけど、
こういう活動をしていると、何て言うんですかね、
前にオンラインのコミュニティを立ち上げた時に、
起業したい人を応援するコミュニティとよく勘違いされたことがありまして、
代表もフリーランスで仕事をしていたし、
私もパラレルで会社2、3かけ持ちして働いたりもしていたので、
でも何かその起業だけが何か全てじゃないと思っていて、
自分に合う働き方だったりとか、
やりたいことを人に言われたからじゃなくて、
自分で選んでやっていくっていうのが大切だと思っていて、
なので一生懸命進んでいくだけじゃなくて、
ちょっと疲れたなって思った時にも来てもらいたいし、
頑張りたい時は私たちもすごい話聞いたり一生懸命応援するんですけど、
風間いちえ
ただ来て疲れたなって思ってソファーに座っていく人とかもいるんですね.
なので思い出した時に、
ちょっとしんどいなと思った時に、
かじゃ笑う動画があるなと思って、
本当に気軽に来てくれて充電していく人とかにも、
来てもらえたら嬉しいなと思っているところです。
高見知英
そうですね、本当にそういうのは、
疲れたなと思った時に立ち寄れる場所っていうのは意外となくて、
なかなか仕事をしている場所、仕事をしに行く場所とか、
あとは本当に何か商品を買いに行く場所とか、
役割がすごく明確に決まっている場所が世間には多い中、
やっぱりそういうのは特にないんだよっていう場所があるというのはとても重要だなと思います。
繋がりを育む工夫と活動の課題
高見知英
本当にあとは先ほどの起業だけが全てじゃないっていうのは、
やはり地域で活動してて、
特に企業セミナーとかそういう取り組みをやっている人を見てると、
それも確かにその方法一つではあるけれども、
それだけではないよなっていうふうに思うところはたくさんありますね。
何かいろんな団体、いろんな人とか来てはいると思いますが、
そういう方同士のお互いにつながるような仕組みとか、
何かお互いのつながりを促進する何かとかってされているんでしょうか?
風間いちえ
そうですね、
風笑堂の中にごごあいさつの壁っていうのがあって、
ただ名刺を貼ってある壁なんですけど、
いろんな私たちも自前でいろんな講座とかイベントをやったりしてるところもありますし、
いろんな業種の方が来られているというのもあるので、
貼りたい人は名刺を貼ってもらっている壁があるんですけど、
そこを見ると、この地域にいる、こんなお仕事をしている人もいるんだっていうのが見えて、
会えそうな人、この前こういう人が風笑堂に来てねっていうので、
ご紹介をすることもありますし、
あとはコワーキングスペースで、
私たちもここで仕事をしていると普通におしゃべりしているので、
そこにお客さんを巻き込んでしまって、
この前こういう人が来て、会えそうな人がいるから今度紹介するよとか、
話しかけたりとかすることもあります。
もちろんお仕事に集中されている人には巻き込まないんですけど、
あんまりこれまでの、一応コワーキングスペースとは歌っているんですが、
仕事するだけの場所じゃないので、
そういう繋がりを求めている方もよくいらっしゃいますので、
そういうことには色々おしゃべりしている、
どういうことをやりたいのかとか、
何をされている方でどういうことに興味があってっていうのまで聞けると、
うちで繋がっている人が来ているよっていうのをコツなにしたりとか、
そういうのは日常的にやっております。
高見知英
そうですね。
コワーキングスペース以外にも本当にごあいさつの壁ということで、
名刺を貼っている場所があるということはすごく良いですよね。
なかなかコワーキングスペースって自分の身の回りにもいくつかあるんですけれども、
特に家でも仕事ができなくはないとかいうような立場の人からすると、
コワーキングスペースに求めるものって結局誰かとの繋がりであるとか、
仕事とはちょっと軸が少しだけずれた仕事の何か関係性だったりすると思っているので、
やっぱりそういう時に、
じゃあごあいさつの壁のようなものがあるというのはとても良いことかなというふうに思いますし、
そこで会話が広がるっていうのは自分たちとしては、
自分自身としては非常に求めているところではありますね。
なかなかやっぱり、
特にフリーランスって一人でやれるような作業、仕事を中心にしていると、
なかなかそういう人との繋がりってのができないものなので、
そういう人との繋がりを作れる場っていうのを、
やっぱりこういうコミュニティスペース、コワーキングスペースに求めたいっていうのは自分としてはあります。
その他いろんな活動を行っていて、
こちらについても伺いたいのですが、
何か活動に関して課題に感じていることなど何かございますか?
風間いちえ
課題に感じていることは、
そうですね、
本当はもっとこういう場を必要としている人はいるんじゃないかなと思ってはいるんですが、
届けきれてないかなっていうのも感じたりしています。
特に、
うちで赤ちゃんと、ゼロ歳の赤ちゃんとママの居場所っていうのを月に1回、
ママニワという授業をやっているんですけど、
風間いちえ
これはうちの代表が、
自分の子育ての経験から、
どうしても孤独になりがちなので、
風間いちえ
そういう場にすごい救われたという背景があって、
始めた場になるんですけど、
こういう場も、
もっと知ってもらうと、
いろんな方に救いになるというか、
なるんじゃないかなというのも思ったりしていて、
ママニワをやりながら、
うちで本の企画も始めていて、
ママが子どもを連れてきて本を読んでもいいよって、
ママヨムっていうイベントも、
9月から始めているんですけど、
子どもと2人で家にずっといるっていうのもなかなか大変ですし、
気晴らしになればいいなと思って、
スタッフが子どもを見るので、
ずっと抱っこしてなくてもいいよとか、
お弁当食べたり、
おトイレ行くのも赤ちゃん抱っこしないと大変なので、
スタッフは代わりに抱っこするか、
ゆっくりご飯食べてねとか、
そういうことをやっている場になるので、
苦しくなる、
苦しくなってから来てもらってもいいんですけど、
苦しくなる前にこういうのを知ってもらっていると、
本当に困ったときに、
別にママニワがなくても、
助けを求めてこれるのかなと思ったりしているところがありますね.
なので、今ちょっとママヨムとママニワを事例にいたしましたけど、
こういう場を求めている人にもっと支えられるといいなというところと、
あとは単純にこの建物が、
多分築60年ぐらいの昭和家屋なので、
あちこちちょっとゴロゴロが出るっていうのがあって、
ちょっと古いので、
昔の家は断熱が入ってなかったりとか、
建物的にちょっと雨がすっごく降ると、
台所が雨漏りする、
そういう建物の修繕が大変なところもありますが、
コワーキングスペースは23畳のお座敷でして、
なかなかこういうお座敷でゴロゴロできるっていうの、
お座敷で仕事ができるっていうの、
そもそもお座敷があるお家がもう減っていると思うので、
大事に使っていきたい、
そういういろんな建物のあれこれはありますけど、
大事にしながら使っていきたいなと思っているところです。
高見知英
そうですね、本当にこういうような活動、
こういうような場所を必要としている人、
気にして関わったら、
結構ずっと気が楽になるなという人はいっぱいいるんだろうなというふうに思います。
やっぱりそういう人たちにもっともっと知ってほしいっていうのは確かにそうですよね。
あとはもう本当に古い家などでっていうのは、
やっぱり性質上の問題っていうのもあるということで、
確かにそうですよね。
自分自身もコミュニティスペースにはいろいろといろんな形で関わっておりますけど、
本当にやっぱりどういうところに行くにしても、
もっともっとこういうところに関わってくれるといいな、
関わったら面白いかもしれないなっていうふうに思う人はたくさんいますね。
だからやっぱりそういう人にどうやって届けていくのかとか、
そういう人にどうやって興味を持ってもらえるのかなとか、
そういうようなことは自分としても非常によく考えています。
ちなみに何か、今この風笑堂のことを知らないという人に、
どうやって情報を届けていきたいなと、
何か今考えていらっしゃることとか、やってらっしゃること何かございますか?
風間いちえ
うちは基本的にSNSで発信しているんですけど、
ちょっとそれ以上のことができてないっていうことはあるので、
何かいい手が、多分SNSだけで届かないところの人のことを考えた手を打たなきゃいけないのかなと思う.
具体的な手はちょっと思いつかないんですけど、
今のところはちょっとそういう感じで、
SNSだけで届ききらない人が多分いるっていうところですかね。
高見知英
そうですね。SNS以外のやり方で何か情報を届けていきたい、現在考えていらっしゃる。
風間いちえ
必要なのかもしれないなと思ってはいます。
高見知英
そうですね、確かになかなかやっぱりいろいろ活動していると、
SNSで情報を出すっていうことができても、それ以外でなかなか難しかったりはしますよね。
風間いちえ
そうですね、なかなか手が限られた人数でやっているっていうのもあるので、
手がなかなか回りきらないこともある。
続けていく中で、一回来てくれた人が新しい人を連れて、
IT活用と活動継続への思い
風間いちえ
周りに同じような人がいて、声をかけて一緒に来てくれるとかっていうのはあるので、
今来てくれた方が居心地がいい場所だったから、
伝えたいっていうところも大事にしてはやっています。
高見知英
本当に周りの人に来ていただいた人とのつながりで、
どんどん人に知らせていくっていうような形になってるんですね。
確かにそうですね、いろんなことができるスペースっていうのは、
参加したことがあって見たことがある人の口コミによって広がっていくっていうのは
やはり一番大きいのかなって思います。
だからこそそういうような人たち、
いかに多くの主人ジャンルの活動をしてる人たちに届いていくか、
関わってもらえるかっていうふうに考えていきたいところでもありますね。
続きまして、風笑堂としてITとどう関わっていきたい?
ITをどのように使っていきたい?など何かございますでしょうか?
風間いちえ
これは事業にっていうことですか?質問の意図は。
高見知英
そうですね、この風笑堂の活動ですとか、事業そのものもそうですし、
何かどういうふうな方法で情報発信をしていきたい?
先ほどのような内容でプラスして何か考えていることとか、
何かあればこちらをお伺いできればなと思います。
風間いちえ
プラスでSNSのさらに上でITを活用した口っていうのは今のところあまりなくて、
最初にお伝えしたデジタル化っていうところでいくと、
スマホがもう今インフラになっていると思うので、
最初にお話しした地域の人向けのスマホ教室みたいなのを始めたっていう話を最初にしたんですけど、
もうなくてはならないものになっているけどやっぱり苦手意識がある方も多いので、
身近なものなんだよっていう、
使えない人とか苦手意識のある人を減らしていくような活動も続けてやっていきたいなというのは思っていますね。
そうですね。
高見知英
やっぱりこのスマートフォンの教室について苦手意識があるという人を減らすっていうのは、
自分自身もやっていったほうがいいなと思っていることでもあります。
やはりどうしても使える使えないっていうのと苦手意識があるないって意外と違うっていうところがあって、
使えるには使えるんだけど苦手意識があるなと思って、
本来使えるはずのところを使えてないとかいうようなケースって結構ありますので、
やっぱりそういうようなときに苦手意識を払拭できるような何かがあるといいですよね。
やっぱりそういうような教室っていうのはどんどん行われていくといいなっていうふうに思います。
そのほかこれを聞いている人に何かしてほしいなとか思っていることは何かございますでしょうか。
風間いちえ
何かしてほしいな。
どういう方が聞いてくれるのかなっていうのもあるんですけど、
私たちが風笑堂の前の風わらうラボを打ち上げたときに思っていたことが、
自分たちが歳をとって60、65、70歳、この地域で歳を重ねていくにあたって、
その歳になっても楽しくここで生きているんだろうかっていう不安な気持ちを持っていたんですね。
それを解決するためにはどうしたらいいんだろうかっていうのを実際に先輩方に聞きに行って、
その中で誰かに依存しすぎることなく自分で自立する力と、
100円でも自分で稼ぐ力と仲間を作る力ってこの3つの力があることが大事だよねっていう話をして、
その3つの力を身につけようっていう目的も持ちながら風わらうラボを運営していたんですね。
梶原うどんもその思いは変わってなくて、
立ち止まってもいいから自分の足で自分の人生を歩むっていうことを私たちも大事にしているし、
ここに関わる人たちもそういうのを大事にしながら暮らしてほしいなと思っているので、
自分の人生は自分のものだという意識を私たちは持っていますので、
そういう方ともまたつながれたら嬉しいなと思っています。
高見知英
本当にそうですよね。
自分たちが年を取っても楽しくいられるための方法を考えていきたいなというふうに思いますし、
そのためには本当に仲間を作る力ってすごく重要になってくると思います。
なかなか今この時代になってなかなか隣の人との付き合いっていうのはしづらくなってきたっていうところがある一方、
そういう人とうまくつながるための何かっていうのが今の時代本当に必要だろうなっていうふうに思っています。
だからこそそういう人とつながる力、
あとは稼ぐ力っていうのを、
こういうものが本当に必要になってくるんだろうなっていうふうに思いますし、
実際現時点で活動役されている高齢者の方々とか見ていても、
ああそういう人たちっているんだろうな、
本当にそういう人たちが今やろうと思えばできるんだろうなっていうふうに思うところがたくさんありますね。
やっぱりそのために自分が何ができるのか、
自分どうすればいいのかなっていうのを考えてもらえれば嬉しいですよね。
その他何か今後これ以外のもやってみたいなとか、
考えていること、やってみたい、やりたいこと、何かございますか?
風間いちえ
コミュニティとしては今やっているものを続けて、
あり続けるということが一つ大事だと思っているので、
これからもここに共感してくれる人と続けていければなというふうに思っています。
あんまり、私たちも自分たちも無理しないということを大事にしているので、
回数を増やしてほしいとかそういう要望もあったりするんですけど、
回数を増やすことよりは今の月1やっていることを死守するというところで、
必要な人に月1は必ず届けるということを大事にしてやっていきたいなと今思っているところです。
高見知英
今伝えているための仕組み、連絡をための仕組み、月1にやっているものなどをしっかりと維持していくことですね。
もちろん新しいことを考えていくというのも大事ですが、
現状を残していくということもとても大事になりますもんね。
情報発信と「おかげさま」の気持ち
高見知英
それでは今後、インターネットで風原宇藤の活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
風間いちえ
風原宇藤で持っているSNSがInstagramとXとFacebookになりますので、
そちらを見ていただくか、公式LINEもあります。
公式LINEの方は風原宇藤のホームページからQRコードを読んでもらえば登録できますので、
そちらでも情報を発信しておりますので、見ていただければ嬉しいです。
高見知英
そうですね。現状のSNSなどの情報をぜひ見てほしいということですね。
何かこういうような活動に興味を持って、
何かインターネット上から関わろうと思った場合ってどのようにすればいいとか何かございますか。
風間いちえ
インターネット上から関わろうとする場合は、
お問い合わせはDMとかLINEとかで受付はしております。
そういうことじゃないですか。
高見知英
そうですね。じゃあまずはそういうところから連絡をして、
例えば実際にその風原宇藤に行ってみるというような、
そんな関わり方が良いかなということでしょうか。
風間いちえ
そうですね。お問い合わせフォームもホームページにもあるので、
営業時間であれば突然来てもらって大丈夫なんですが、
もしワンクッションを置きたい方はSNSかお問い合わせフォームから一回ご連絡いただいて、
来てもらうという形がいいかなと思います。
オンラインのイベントっていうのは今あんまりやっていないので、
この地域でコミュニティを運ぶということも大切にしているので、
基本的にはこちらに足を運んでいただければ嬉しいです。
高見知英
そうですね。ぜひこちらの風原宇藤のホームページ、
Instagramなどからぜひアクセスしていただければいいなというふうに思いますね。
それでは最後になってまいりますけれども、
風原宇藤の活動のキーワードをお伺いできますでしょうか。
風間いちえ
はい。活動のキーワードは、
私たちはおかげさまでの気持ちをとても大切にしていて、
スタッフ同士もそうなんですけど、
来ていただいたお客さんが一緒に講座をやった方とか、
私たちだけではできない、一人ではできないことを、
みんなの力を借りながら、借り合いながらやっているというところがあるので、
風間いちえ
そういう関わり方を大切にしている場所というところが、
キーワードにはまるかなと思います。
高見知英
おかげさまでの気持ちですね。
そういうようないろいろなつながりを作っていくと、
やっぱりそのおかげさまでっていうのがすごく輝いてきますよね。
はい。
やっぱりそういうようなところが、
高見知英
やっぱり現在結構そういうようなつながりとか、
そういうような心が生きる場所というのが、
若干薄れてきているなというような感じがあるところがありますので、
高見知英
やっぱりそういうようなところが、
そのおかげさまでの気持ちというのが生きる場所であればいいなというところですね。
風間いちえ
はい。
高見知英
それではその他何か、これは言い忘れたな、
これ言っておきたいなというようなことは何かございますでしょうか。
風間いちえ
今回どんな方が聞いていただくかわかんないんですけど、
聞いていただいて興味持った方はぜひ気軽に寄っていただければなと思います。
たまに県外の方も、
ふらっと見つけてきましたみたいな感じで寄ってくれたりすることもありますし、
もちろんこの地域で何かしたいと思っている人がこういう場所があるというのを聞いて、
みたいな感じで寄ってくださる方もいるんですけど、
営業時間であれば誰か人がいますので、
気軽に寄っていただければ嬉しいなと思います。
高見知英
そうですね。
やはりこういうスペースにおいても本当に来ていただくことがとても大事にあってきますよね。
なかなか連絡だけでわかるか、情報を見るだけでわかるかってそうでもないことも多いと思いますので、
ぜひこういうのが気になった方、ぜひ来ていただければいいなと思います。
自分自身も本当にこの風笑堂はそんなに近いわけではないんですけども、
実際そちらの方でも活動する機会がありますので、
何か機会があればぜひよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは風笑堂の風間いちえさんでございました。
風間さんどうもありがとうございました。
風間いちえ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は青森県八戸市にて築60年の小民家を拠点としコワーキングスペースを行うほか、
赤ちゃんとママの居場所を作る授業をママには、
クリエイター向けの勉強会、本を通じて交流する私設図書館風わらう図書室など、
地域に根差した様々な活動を行う風笑堂の風間いちえさんに活動の内容や思いを伺いました。
2020年コロナ禍でなかなか人とつながることがなくなった時、
蜂の部屋を楽しむということを忘れずにやっていきたい、
新しいスキルを身につけたい、スキルシェア的に勉強し得る場を作りたい、
そのような思いからオンラインコミュニティ風わらうラボを立ち上げた風間さん.
その後コロナ禍が落ち着いた後、リアルの拠点を求めて現在の小民家と出会い、
この場を使って蜂の部屋で楽しく生きる人が増えたらいいよね、
という願いから現在の活動が始まりました.
自分に合う働き方だったりとか、やりたいことを自分で選んでやっていくとか、
自律的な生き方を支援し、疲れた時には気軽に立ち寄って充電していくことができる場所を目指して、
無理に規模を広げるより、コミュニティとして今やっているものを続けてあり続けるということを大事にしたい.
これからもここに共感してくれる人と続けていきたい.
高見知英
様々な取り組みを増やし、存在感を発揮し続ける場所でありつつも、
無理に回数を増やさず、今月一でやっていることを守っていく.
必要な人に月一は必ず届けるということを大事にして、風原堂は活動を続けています.
風原堂の活動のキーワードは、おかげさまでの気持ち.
来ていただいたお客さんとか、一緒に講座をやった方とか、
自分たちだけではできない、一人ではできないことをみんなの力を借りながら、借り合いながらやっている.
そういう関わり方を大切にしている場所、風原堂.
自分の足で、自分の人生を歩む.
そこに関わる人たちも、そういうのを大事にしながら暮らしてほしいなと、風原さんは言います.
自分の人生は自分のものだ、という意識を大切にしたい.
そういう方とまたつながれたら嬉しい.
皆さんも青森県八戸市に立ち寄りの際は、風原堂に訪れて関わってみませんか?
このポッドキャストの感想は、YouTubeやstand.fm、LISTENなどのコメント欄で受け付けています。
この後も、この番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの行動くないし、チャンネル登録などをして、次をお待ちいただければと思います。
聞いていただきありがとうございました。コメント、評価などもお待ち申し上げております。
それでは今回のSBCast.を終了いたします。
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