1. SBCast.
  2. SBCast.#105 社会課題を解決し..
今回は、社会課題を解決しやすくすることをコンセプトに、主にソーシャルビジネスを対象とした経理財務のアウトソーシング事業や、様々な社会課題を紹介するインターネットラジオの配信などを行う、一般社団法人フロムエドの吉嵜さん、長谷見さんに、活動の内容や思いを伺いました。

サマリー

一つ目のコンセプトは、彼らの活動の中で社会課題を解決しやすくすることです。もう一つは、彼らの心構えの一部であり、常に遊び心を意識しています。遊び心を忘れずに授業を行うことが彼らのキーワードです。彼らは、本当に主体性を妨げるのは社会課題かもしれないと考え、そのためにラジオを通じて活動しています。また、彼らは経理財務のアウトソーシングについて団体に支援を提供しています。吉嵜文保さんと長谷見友紀さんは、社会課題を解決しやすくすることと常に遊び心を忘れないことを重視して活動しています。一般社団法人フロムエドの吉崎さんとハセミさんは、私たちにその活動内容や思いを伝えてくれました。

フロムエドの活動
吉嵜文保
一つは、われわれのコンセプトになっている 社会課題を解決しやすくする。
もう一つは、心構えの部分で、 先ほどからちょっと出ている遊び心ですね。
遊び心っていうのを、常に忘れないで 授業をしていくというのがキーワードです。
やってる私たちが、遊び心とか、 何しろつまんなそうにやっててると、
やっぱりそこに新しく関わろうとする人って いないと思うので。
高見知英
NPO法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY のポッドキャスト番組、SBCast.です。
この番組は、様々なステージで地域活動、 コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介。
活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、SIDE BEACH CITYにて DX推進サポートなどの活動を行う高嶺慶です。
吉嵜文保
どうぞよろしくお願いいたします。
高見知英
それでは今回のゲストは、 一般社団法人フロムエド、吉嵜さん、長谷美さんでございます。
お二方どうぞよろしくお願いいたします。
吉嵜文保
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず簡単にではございますが、 自己紹介からいただくこと可能でしょうか。
吉嵜文保
はい、では私の方から自己紹介させていただきます。
一般社団法人フロムエドの代表をしております 吉嵜と申します。
フロムエドとしては、2021年に法人を設立して活動しておりまして、
私の出身というか、まるは東京都の大田区ですね。
最近は妻の実家が阿義府県の高山市にありまして、 高山市にも頻繁に行っています。
ここ2、3ヶ月は半月ぐらい高山で過ごしたりとかしてるんですけど、 そんな感じの生活をしています。
簡単な経歴としては、高校出てから人材アウトソーシングの会社に入りまして、
本社の経理部門で幅広くバックオフィスを担当しておりました。
その後、インターネットベンチャーで通販サイトの立ち上げとか運営をやったりとかしてまして、
一旦そこを辞めて、フラッと海外に1年ぐらい行って、 その後日本に戻ってきて、
不動産ベンチャーでIPO業務とか財務経理の仕事にしばらくついておりました。
その会社が2016年に当初の東商ジャスダックに上場して、 2年後に東商二部に上場して、
裏側で結構やっていて、そこを退職して、 今2021年からフロムエドとして活動しているというような感じです。
趣味というか好きなものは漫画とかアニメとかゲームとか結構大好きで、
最近は漫画だとワールドトリガーとか、 ディスコミュニケーションとかランドリオールとかそういう漫画を読んでいます。
あとアサシンクリードっていうゲームをよくやっています。
高見知英
はい、以上です。
それでは長谷美さんお願いします。
長谷見友紀
はい、一般社団法人フロムエドの理事を務めさせていただいて、 長谷美です。
吉崎の方が自己紹介がすごく長かったんですけど、 僕はそんなにしゃべることがないんですけど。
経歴でいうとIT系の企業より、 新入社員から勤めさせていただいていて、
5、6年ぐらい勤めてからITのコンサル的なところに入っていって、 今に至るというのが本業ですね。
それと別で今フロムエドの活動っていうのを、 代表の吉崎と一緒にやらせていただいている。
一応僕がメインでやらせていただいているのは、 ラジオのところをやっているというところですね。
はい、以上です。
高見知英
ありがとうございます。
ラジオのほうは本当にいつも聞かせていただいておりまして。
長谷見友紀
ありがとうございます。
高見知英
自分もいろいろなところの活動を、 こちらのほうでも聞いてはきていますけども、
やっぱりそことは全然違うお話を聞けて非常に良いなと思っております。
長谷見友紀
ありがとうございます。
高見知英
それではまず、こちらの活動の内容をどういうような活動を 実際フロムエドでは行っているのかというかたちで、
お話を伺っていければと思うんですけれども。
まずは音声の収録と、それ以外と含めてお話しいただけますでしょうか。
吉嵜文保
はい、活動自体はコンセプトとして、 社会課題を解決しやすくするというコンセプトを掲げてやってまして、
自分たちが直接的に何か課題の解決をするというよりは、 課題を解決しやすい環境を作っていくというようなことを目標にしています。
具体的な活動内容
吉嵜文保
やっぱり行政と営利目的の一般企業だけでは解決できない 問題というのがたくさんあると思ってまして、
そこになっている民間ソーシャルセクターに集まるお金と人が増えるというような環境を 作っていくというところを目指していて、
それによってより早く、より多くの社会課題が解決するような環境というか、 世界を作っていきたいというようなところを目指してやっています。
具体的な活動としては、今ソーシャルビジネスを主に対象にした 経理財務のアウトソーシングの事業と、
あと先ほど長谷見のほうからもあったラジオの配信というのをやっております。
高見知英
ありがとうございます。 ソーシャルビジネスの経理財務やラジオの配信を行っていらっしゃるんですね。
吉嵜文保
ありがとうございます。
高見知英
何かこのような活動をするようになった理由をお伺いできますでしょうか。
吉嵜文保
これだというような明確な現体験というか、きっかけみたいなのは実はなくて、
社会課題というのを共通のテーマにしてお仕事をしているんですけど、 あんまりこれがあったからそこを目指しているというのは実はなくて、
いずれ独立して仕事をしたいなというのが高校生ぐらいの時からずっと考えていたんですけど、
インターネットとかニュースとかで社会課題というのがあるのはやっぱり目にしていて、
世の中に本当に辛い思いをしている方がたくさんいるんだなというふうに思ったのと同時に、
自分自身は日本という国に生まれたことも含めて助けてくれる家族がいたりだとか、
中の友人も普通にいて、普通に仕事もできていて、
自分の人生を選べるというのはものすごい恵まれた環境なんだなということに気づいたんですね。
その中でやっぱりそうではない人たちのためになることを何かしたいという気持ちはずっとあってですね、
いざ独立しようという時に、人のためになっていることを実感できる仕事をしたいというふうに考えて、
どういうことがあるかなというのを探している時に、
モハンマドユヌスさんのバンギャラディッシュのグラムイン銀行とかですね、
そういうソーシャルビジネスというものの存在を知りまして、
社会課題の解決と財務的な成長というのは実は両立できるということを知ってですね、
自分としては儲かればOKというのも悪いとは思わないんですけど、
やっぱり多少難しくても社会課題の解決と企業を拡大継続していくということを
両立できることをやっていきたいという気持ちがあってですね、今のような事業を始めました。
高見知英
ありがとうございます。
社会課題の解決をしている、独立して仕事をしたいという時に、社会課題の解決に関わるようなことをしたいと、
そういうようなことでこちらの活動を始め、こちらの方向に向かって動き出したということなんですね。
吉嵜文保
そうですね。当時、創業者としては私なんですけど、一般社団法人という法人を作るのにもう一人理事が必要で、
ハセミをその時に巻き込んだんですけど、ハセミはですね、高校からの同級生で、
特に事業の内容とかやりたいこととかをその説明しないままですね、とりあえず書類にハンコだけ押してくれって言ってですね、
ハンコ押してもらって、酔った勢いでハンコを刺して処理法人を説明したという、今考えるとあってはならないような、いろいろな方をしました。
長谷見友紀
騙されましたね。
吉嵜文保
後々こういうことをやりたいんだよっていうのをちゃんと説明して、一緒に事業をやっているんですけど、そんな中です。
高見知英
ありがとうございます。
ちなみにこちらについて、ハセミさんとしてはいかがでしょうか。
最初は確かに酔った勢いでってのもあったかと思いますけども、その後も継続するには何かしらの理由があったのかなと。
長谷見友紀
そうですね。私も独立みたいなところは興味があったので、
会社って言っていいのかな、一般社団法人というものを一から設立して、そこに携わって成長させていくっていうことがどういうものなのかっていうのを知れるっていうのは、
高見知英
とてもいい機会なんじゃないかっていうことをやらせていただいているっていうのがメインですかね。
長谷見友紀
あとは、僕がIT系のお仕事をさせていただいてるんですけど、そことは全然違うようなことをやっているので、
新しいことを知れるとかっていうのがすごいいい経験になるなと思ってやらせていただいているという感じですかね。
高見知英
ありがとうございます。そうですね。成長させていくというのと、あとはIT業務との違いっていうのは本当によくわかります。
自分もどちらかというと、ITプログラミング関係の仕事をしていることも多いので、そういうところとは大きな違いがあるなということを感じますね。
はい、ありがとうございます。何かこのような活動で最終的にどこまで行きたいとか、目的としていることなどあればお伺いできますでしょうか。
吉嵜文保
はい、そうですね。我々のビジョンみたいなところと、あとは事業のもう少し具体的な内容をちょっとご説明できればなと思うんですけど。
まずですね、ビジョンとしてはですね、世界を今よりも楽しいものにして次の世代に引き継ぐというビジョンを隠れています。
でも、これを成し遂げるために先ほどのコンセプト、社会課題を解決しやすくするというコンセプトがあるというふうに引き継いでいるんですけども。
世界を楽しいものにするって結構抽象的な表現ですけど、楽しいって何かっていう正体の一つが、我々は主体性だと思っていて、社会課題っていうのは主体性の妨げになるものだと思っているんですね。
この課題が解決されることによって、経済的なゆとりとか、あと精神的なゆとりっていうものを持つことができる人が増えていって、主体的に自分の生き方とか何をするかっていうのを選べる人が増える。
そういうことによって、世の中ってもっと楽しいものになるんじゃないかなと思っています。
そういう世界を作って次の世代にちゃんと引き継いでいくっていうのが、最終的に成し遂げたいことというか、目指しているところです。
活動も少し、あまり具体的にさっき話せなかったので、お伝えできればと思っているんですけど。
一つは、軽リザイムなアウトソーシングというのをやってまして、これは主にソーシャルビジネスの支援というか、伴奏するというのをやってます。
対象としては、一般企業、株式会社とかもありますし、NPOの伴奏もしているということで、会計業務とか資金調達とか、内部外部に向けた財務報告の伴奏みたいなこともやってます。
経理とか財務部分が担っているような役割をアウトソーシングで引き受けるということをやってます。
毎月の請求書の発行みたいな実務的なこともやりますし、外部の支援者の方とか協力者の方とかに説明する場に同席して一緒に説明するみたいなところまでやったりとかもしてます。
ソーシャルビジネスとかは、寄附とか助成金で運営されている事業が非常に多くて、やっぱり外部の協力者が多かったりとか、財務広告もしっかり求められるということが多い一方で、
そもそも経理財務の人材ってなかなか採用がしづらかったりとかしてですね、母数も少ないですし、
あとは組織によっては専門の人材を1人雇うほどの業務量がなかったりとかするというところがあってですね、
我々のようなアウトソーシングで部分的に手伝うこともできますし、結構がっつり入ることもできるので、余計なコストをかけずに経理財務を強化できるというようなサービスを提供しているというような形です。
はい、あとラジオについてもちょっと長谷美さんの方から簡単に説明できるとお願いします。
長谷見友紀
そうですね、ラジオをやるきっかけとかですよね。やってどうして始めたかみたいなところからだと思うんですけど、
あれだな、3つぐらい理由がありまして、一つはNPOの活動を広めたいという話がまず一つあるのと、
あとは社会課題というものがどういうものがあるんだよということを広めていきたいなと思っていました。
あとはプラスアルファで正直僕らが社会課題というものをしっかり理解できていると思っていないので、
そこの勉強という形で社会課題について発信していけるといいんじゃないかなというのも、この3つの理由でやってますというのがラジオのきっかけですね。
YouTubeとか今流行ってるからYouTubeでいいんじゃないみたいな話もあったんですけど、ちょっと面白くないなと。
みんなやってるし、レッドオーシャンだしと思って。
高見知英
ラジオって、僕音楽とかも好きなんで、音とかに興味はあるからちょうどいいかなと思ってラジオを始めていったという感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
社会課題と主体性
高見知英
まずはそうですね、本当に主体性を持ってもらうこと。
社会課題というのが本当に主体性の妨げになっているのではないかということは本当になるほどそうですねって思いました。
確かに社会課題がある分野で主体性を持とうとしてもやっぱり限界があるというところはありますので、やっぱりそこはすごくその通りだなと思います。
またもう一つ、今回のラジオの話についてもですね、NPOの活動を広めたい、また社会課題を広めると同時に理解をする助けに使うというのは非常によく分かります。
このASBキャストについても結構そのような社会課題、いろいろな課題を知っていくっていうのも一つのテーマではありますし、自分自身も学ぶということもありますので、そのようなところは非常に近いところがあるなと思いました。
ありがとうございます。
やっぱり社会課題というものってなかなか当人と話してみなければわからないけれども、その当人ってじゃあ誰が話すのかというと、本当にその分野に近い分野の人しか話すに欠けないので。
吉嵜文保
そうですね。今本当に、もともと私もハセミも特にそういうNPOの方々との関わりとかは一切ない段階で授業を始めたので、やっぱり勉強をしながらこういう授業をやっていく必要があるなというので、ラジオというのはそういう意味で一つ自分たちの勉強にもなるし、番組の中でいろんな方々からインタビューでお話を聞いたりもできますし、発信することで自分たちの知識としてもしっかり身についていくというので、いい活動なのかなと思っています。
経理とかのアウトソーシングも本当に携わっていく中で、表向きにはやっぱりわからない中の事情とかっていうのも深く知れていくので、そういう意味では設立して今活動としては2年半ぐらいですけど、わりと短い期間でソーシャルセクターの方々との裏側というか、実情としてどういうことが課題になっているかみたいなのはちょっと見えてきたかなという感覚がありますね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。本当にこれはラジオとして話をするからこそ見えてくるものですもんね。なかなか、もちろんYouTubeで出すっていうのもいいんですけれども、やっぱりそうすると映る側も気を使ってしまいますので、なかなかできないことも出てくるのかなというふうに思います。
それでは続きまして、こちらの活動について主に対象としている人や、何か関わって変わっていってほしいなというような方っていらっしゃいますか。
吉嵜文保
はい、そうですね。対象としている方、どういうことを変えたいかということなんですけど、一つはですね、さっきの軽リザイムなオートソーシングに関しては、民間ソーシャルセクターというのを一つのターゲット、対象にしてまして、具体的な社会課題の解決に取り組んでいる組織の方々ですね。
これは、そこのNPOに対する内閣府のアンケートとかがあるんですけど、それでもやっぱり人材とかですね、人材、人手不足とか収入源の多様化というお金の課題みたいなのがすごく課題になっているというアンケートが出ていて、なので日々、結構資金繰りとかですね、そういうのも不安はもちろん終わりの団体さん多いでしょうし、結構会計の事務とかも煩雑なので、そういうところの負担を我々がすることで、
本来できる業務に集中できる環境を作っていくというようなところが一つ狙っているところです。
あとはですね、ラジオに関しては、より多くの人に先ほど言った社会課題について関心がない方々とかにも課題を知ってもらうということは結構重要かなと思っていて、
ラジオにもちろん配信する以上、なんとなく難しく伝えてもしょうがないと思うので、わかりやすさとか、あとはちょっと社会課題って割とセンシティブな内容が多いと思うんですけども、
なんとか遊び心を交えて聞きやすいというか、興味を持ってもらうような番組作りができないかなというようなことで活動していますね。
高見知英
ありがとうございます。そうですね、ラジオの方も聞いていて本当に遊び心がすごくあって良いなというふうに思います。
本当に内容が非常に重い分野になりますので、だからこそそういうような場合も含めずつ話をしていくからこそ、すんなり入ってくるものっていうのもありますよね。
吉嵜文保
そこが毎回結構企画で悩ましいところなんですけど、遊び心といっても完全に遊んじゃえばいけないと思うので、
どこまでだったら聞いていて不快にならないかなっていう範囲とかをしっかり見極めながら、自分たちにはいい遊び心を込めるみたいなところですね。
高見知英
そうなんですね。
吉嵜文保
結構いつも悩みながらやってますね。
高見知英
本当にそのバランスって難しいところで、やっぱりポッドキャスト数ある中、やっぱりそういうような音声の中でどの程度の笑いを取り入れるかっていうのは結構いろいろ苦慮されている方もいらっしゃいますけども、
やはりバランスが崩れてしまうと、あれちょっとこれはなんか笑いが多すぎるなとかそういうふうに感じてしまうようなところってのはありますがね。
吉嵜文保
そうですね。難しいところですよね。
高見知英
ありがとうございます。そうですよね。
経理財務のアウトソーシングと支援
高見知英
また、経理財務の支援については本当に民間のソーシャルセクターに関する活動をされている方。
自分たちのサイドBチームもそうですけども、やっぱりこういうような課題に関わる人の組織って、やっぱり財務的には結構本当に手数が多いところも多く、自分たちは補助金を特に受け取って何かをしているというわけではないんですけども、
そうでない段階だと年度が何月じめかにかかわらず、やっぱり3月は忙しくなるし、というようなことで結構節目節目に結構いろんな作業が発生するということで忙しいという話は聞いていますので、やっぱりそこを支援する人っていると心強いなと思います。
吉嵜文保
そうですね。結構いろんなところにいろんな報告をしなきゃいけないとかですね。
あとNPOとかで言うとそのNPOの会計自体もちょっと一般企業と違って複雑になっていたりとかするので、やっぱりそこの専門分野に長けている人っていうのはまだまだ少ないなという印象がすごくありますね。
高見知英
そうですね。確かに専門に関する人と専門に話ができる人、話が分かる人すごい少ないなというのはありますね。ありがとうございます。
何かこちらの活動を行っていて何か課題に感じていることなど何かございますでしょうか。
吉嵜文保
そうですね。課題と言っていいかちょっとわからないんですけど、まず経理財務のアウトソーシングについては、もともと去年の中旬ぐらいまでは私の個人事業の延長ぐらいの規模でやってたんですけど、
ちょっとずつ事業の規模を拡大しているところとして、なので何か困りのところがあればぜひご相談いただきたいというかですね、もっと事業これについて拡大して我々の基盤となる事業に育っていきたいと思っているので、
ぜひ会計とか財務とか経理とかで資金繰りとか含めて課題を考えているような団体さんがいらっしゃったらお気軽にご連絡いただけるかなと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
吉嵜文保
あと課題と言っていいかあれですけど、我々の一般社団法人という形態がちょっと特殊で、株式会社でもなくNPO法人とかでもないんですけど、結構馴染みがないというか、数もそんなに多くなくてですね、
一般的な株式会社だとスタートアップが利用できる補助金とか助成金みたいなのって結構あると思うんですけど、あと金融機関の支援とかも結構あると思うんですけども、そういうものが一般社団法人にはなぜか適用にならないものが多くてですね、資金調達が難しいっていう、資金調達が難しいというか方法が限られるっていうのがあってですね、
なので今、さっきの経営と財務の仕事で事業自体は基盤がちゃんとできつつあるんですけど、なんか新しく投資したりする時にどういう調達方法があるかっていうのを今調べたりとかしながら、今後の課題になりそうなところとしてやってるところですね。
高見知英
ありがとうございます。そうですね、一般社団法人には馴染みがないというのもありますし、できない支援の受け方というのがあるということなんですね。
吉嵜文保
そうですね、なぜか制度上はじかれてる補助金とか助成金が非常に多いですよね。何でなのかよくわからないんですけど。
高見知英
なるほど、ありがとうございます。ちなみにラジオ側にも何か課題等があったりしますでしょうか。
吉嵜文保
ラジオの方はですね、長谷美の方から。
長谷見友紀
普通にしゃべろうとしたわ、今。
そうですね、課題っていうわけでもないかもしれないですけど、僕らのいろいろ調べてしっかりした内容でしゃべってるつもりではあるんですけど、
どうしても実際に携わっているわけじゃないから、内容が薄くなっちゃったりしたりする可能性もよくあって、
ちゃんとした裏付けとして話せるようなゲストの方として、例えばNPOの方が登場いただくとか、
そこに実際に携わって、自分自身が社会課題を抱えている方とかがラジオに出ていただくとか、
そういった方向性でご協力いただけることができたらいいな、ご協力いただけるといいなということを思ってたりしますね。
あともう一点だけ言うと、もともと3人でやってたじゃないですか、僕らラジオって序盤の方。
そこが2人になったことによってですね、ちょっと負荷が高いので、誰か1人入れたいなっていう。
そんなことをラジオの後半とかでよく言ってます。2人はきついな、1人入れようかって。よく言ってます。そんなぐらいですかね。
吉嵜文保
もう1人理事がいてですね、最初は理事3人でラジオを始めたんですけど、もう1人が別の事業をやっててですね、
そっちの方に手がかかり切れて離せないっていうのを今2人でやっててですね。
なので、たぶんしばらく彼は戻ってこれないので、新メンバーを募集しようかっていう話をしてます。
高見知英
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、やっぱりゲストを呼んでその人に話をしてもらいながら、課題について深掘りをしていくっていうのはとても良いと思いますし、
自分もそのようなスタイルで続けていって、とてもいい感じでやれてるのかなというふうに思っていますけどね。
やっぱりそういうのを続けていくのってなかなか難しいところがありますので。
ありがとうございます。
ぜひこういうような話をする機会っていうのって、本当にいろんな人に会って損はないものだと思いますし、
いろんなところに関わってもらえればと思いますので、もしご興味がありの方はぜひ声をかけてほしいですよね。
吉嵜文保
逆に高見さんにうちのラジオに出演した時のオファーする時が来るかもしれないです。その時はよろしくお願いします。
高見知英
その時もぜひぜひ。
それでは続きましてですけれども、こちらのフロムエイドラジオやフロムエイドさんのケーリ・ザイムラの支援についての活動について、
ITについてどう関わっていきたいなど何かございますか?
吉嵜文保
はい、なかなか難しい質問ですね。ITについて。
そうですね。
どうしよう。まずはせみさんの方から。
ラジオについて何かあれば。
長谷見友紀
いまケーリの話だったのに、なんでラジオの話になるのか。
先にラジオに説明させていただくと、ラジオは別にそこまでITがどうこうっていうのではないと思っていて、
あれは結局僕らが話をして、それが聞いている人たちに響けばいいというところなので、そこまでITは関わらないのかなと思ってるんですけど、
そこから派生して、最近これやったら面白いんじゃないって考えていることが一つあるのは、
社会課題をもっと広める上で、社会課題のマップみたいなのが作れたらいいんじゃないかなと思っていて、
ついこの間企画を進めようとしていたところではあるんですけど、
地図みたいな、世界地図みたいなのを作って、社会課題が各国にマッピングをさせて、
各国マッピングされた社会課題のところをクリックしていくと、
そこの詳細な社会課題の内訳みたいなのが見れて、
そこに携わる人たちがどういうことで困っているんだろうみたいな、
そういう地図みたいな、社会課題地図みたいなのを作ると、
よりわかりやすく広め合っていくんじゃないかなみたいなことを考えていて、
そういう地図を作る上では、IT的な技術って必要になってくるのかなって思っているっていうのが今ですね。
最終的に地図が完成したら、惑星にするっていう目標があるんで、
地図を球体にして、Google Earth的に検索して、カチッとクリックしたら、
社会課題の困っている人たちのコマ送りの絵とかが動いたりとかして、
経理と財務の変化
長谷見友紀
そのコマ送りの絵とか見るとすぐ何が課題なのかがわかるみたいな、
そういうものを作りたいなと思ってますね。
ラジオはそんな感じですかね。
ラジオじゃないかもしれないですけど。
吉嵜文保
あと、経理財務に関しては、そもそも経理とか会計とかの仕事って、
数年前くらいかな、AIに代替される仕事ランキングみたいなインターネットニュースとか出て、
それをランキング1位にいつも経理とか財務っていう仕事が入ってたんですね。
経理にとって変わられるんじゃないかってみんなすごく思われてるんですけど、
ただ確かに単純な作業っていうのはなくなっていくんだと思うんですけど、
その反面、会計システムとかってどんどん複雑になっていて、
今本当にシステムの進化はしてるけど、それに人が追いついてないみたいなことは結構起きてて、
いろんな機能がついてるけど、それの本当に一部しか使えてないとか、
システム同士の連携がうまくできてないとか、そういうのを現場でよく見るんですけど、
そういうのがITに変わられる側じゃなくて、活用する側にしっかり回っていくっていうのが大事かなというふうに意識はしてます。
なので本当に今までって必要なかったかもしれないですけど、
経理とか財務とかバックオフィスの人材であっても、プログラミングとか多少できるとかですね、
それぐらいの能力は身につけていかなきゃいけないのかなというふうに思ってますね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
そうですね。経理については本当に経理システム、会計システムがどんどん進化していって、
人がついていかないといけないという側面があるというのは本当にその通りだと思いますし、
もう一つはラジオの社会課題マップを作るというのも非常に面白いなと思いました。
自分たちのSVキャストについてもやっぱりいろんな場所の方をお招きしてお話を伺ってるので、
やっぱり何らかのマップを作れればいいなというふうに思っているのもあって、
ただ、それって場所が特に決まっていない団体もありますので、
単純にGoogleマップにマッピングすればいいというものでもなくて、
なかなかどうすればいいのか迷っているところではあります。
なので、本当になかなかできないところではあるかなと思います。
吉嵜文保
数年単位で考えていかないとうまいものできないんじゃないかなと思っているんですけど、
できると面白そうなので、やる価値はあるかなと思っています。
高見知英
はすみんさん、何かお邪魔したいことがありますか?
長谷見友紀
私はもう、さっきのラジオの話で。
世界地図、今ある地図に対してマッピングするんじゃなくて、
僕は架空の国みたいなのを作りたいんですよね。
架空の惑星を作って、架空の地図を作って、そこを神話性のある社会課題の国を隣接させて、
この2つの国に対しての支援をしていくと、
効率よく社会課題が解決していくよねみたいな話とか、そういう話につなげていきたいんですよね。
高見知英
また本当にどういうふうに見せていけばそれが最適化かっていうのもまた変わってくると思いますし、
でもできたら面白そうですよね、本当に。
長谷見友紀
そうなんですよ。頭の中にはあるんで。
何となくこうしたいんですよ。
高見知英
そういうのも何らかの形が出てくるといいですね。
ありがとうございます。
ちなみにこれを聞いている人に何かしてほしいことなど何かございますでしょうか。
吉嵜文保
せっかくこういう機会をいただいているので、
さっきのK-Reserveのアウトソーシングに関しては、
ラジオと社会課題マップ
吉嵜文保
最初のとおりでこれから事業を拡大していこうというフェーズに入っているので、
お仕事のご相談もぜひお気軽にいただければなというふうに思っています。
ラジオについてはどうでしょう。
長谷見友紀
ラジオについては聞いてくれれば嬉しいです。
もうそれぐらいですね。
再生回数が上がってくるとモチベーションになるし、
聞くだけじゃなくて、聞かれて再生数増えることは本質じゃなくて、
聞いていただいた上で社会課題に携わっていくというか、
高見知英
目を向けていくという動きになってほしいので、そこを期待したいですね。
吉嵜文保
ラジオについては、
インターネットラジオでやっていて、
聞くのはただなので、ぜひ聞いていただきたいと思っています。
配信自体もアーカイブ配信になっていて、
特に時間関係なくいつでも聞けるようになっていますので、
我々のホームページからでも聞けますし、
SpotifyとかApple PodcastとかGoogle PodcastとかスタンドFMという、
そういった各サービスでも配信をしていますので、
どこからでも聞いていただけるという内容です。
あまりラジオの聞き方としては、
集中して一言一句伸ばさないように緊張して聞くみたいなのは想定しなくて、
ゆるーく何かをしながら流れ聞きみたいなBGMみたいな感じで聞いてもらえば十分だと思っているので、
気軽な気持ちで聞いていただければなと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
まずケイリーの分野については事業拡大をし続けているということで、
相談をお待ちしています。
あとはラジオについてはとにかく聞いてほしいということですね。
ありがとうございます。
この辺りについてはSBSとも同じところはありますので、
非常によくわかります。
今は一応本筋でSpotifyやGoogle PodcastsとApple Podcastsなどで配信をしているほか、
現在スタンドFMとYouTubeでも配信はしていますけれども、
そういういろんなところから聞いて、
なんとなくこういうようなものがあるんだ、こういうような課題があるんだ、
こういうようなことをやっている人がいるんだって知っていただいて、
あるいはコメントもいただけると嬉しいなと思います。
そこは共通するところだなと思いました。
ありがとうございます。
今後そのほかやってみたいことなど何かございますか?
吉嵜文保
ありがとうございます。
先ほどのハッセミのほうから説明した、
社会課題の世界地図みたいなのを作るというのはもちろん新しい取り組みなんですけど、
それ以外にも新しくやってみたいということはあってですね、
やっぱり社会課題の解決をしていくときに、
民間ソーシャルセクターで何が一番課題になるかというと、
資金のところだと思うんですよね。
資金の課題を解決していくというのはちょっとずつやっていきたいと思っていて、
我々はビジョンにもあるとおりですね、
未来のための投資基金
吉嵜文保
次の世代に引き継ぐというのが一つのテーマになっているので、
やっぱり教育とかですね、若者、子どもの生活環境を良くするみたいなのがすごく大事だと思っていて、
時間をかけて少しずつお金を使って、
未来のために投資をしていかなければいけない分野だと思っていて、
そこに資金を供給できるような基金の運営というのを、
基金の立ち上げというのを近い将来できればなというので、
今準備を進めているところです。
これは究極に何か一気に大きい資本を投下してやるとかいうことではなくて、
なるべく多くの方に参加していただけるような、
奨学で参加していただけるような基金を作ってですね、
規模も少しずつ伸ばしてですね、
一気に伸ばすと運営体制が崩れちゃったりすることもあると思うんですけども、
どういう団体とかどういう取り組みに資金を供給していくかという選び方とかですね、
内部の運営体制とかっていうのをしっかり作り込みながら、
その基金自体を次の世代にちゃんと引きつけるような形にして、
拡大していくみたいなことをやっていければなと思っています。
高見知英
ありがとうございます。
未来のための投資のための基金を作ろうとされていらっしゃるんですね。
ありがとうございます。
子育てについては自分も最近関わる機会が多くて、
よく話は聞いていますけども、
そういうところにもっといろんな分野で活動している人が目を向けるということが
とても重要なのかなというふうに思いますので、
そういうような活動がどんどん増えていくといいなというふうには思います。
ありがとうございます。
今後インターネットで一般社団法人フロモエドの活動を知るには、
どのようにすればよろしいでしょうか。
吉嵜文保
ありがとうございます。
まずホームページ自体は何か活動に変化があったときに
随時更新していますので、そこを確認していただくと
何か活動の前には分かるのかなというのと、
あとはラジオはですね、今各週で新しいエピソードを更新していまして、
2週間に1回ですね。
なので取材とかがちょっと長期で入っちゃったりすると
少し伸びたりするんですけど、その時には各週配信になっているので、
ラジオの方も随時チェックしていただければなというふうに思っています。
あともう一つですね、これは事業としてやっているわけではないんですけど、
NPOとかですね、ソーシャルセクター、ソーシャルビジネスをやっている方々から
お話を聞いてインタビュー記事を作るというのもやっていまして、
それもホームページの方にだいたい1ヶ月から2ヶ月に1回ぐらいのケースで、
いろんなこうユニークな活動をしているところからお話を聞いてですね、
記事としてアップするというのをやっていますので、
そちらもぜひチェックしていただければなと思います。
高見知英
はい、ありがとうございます。
ホームページとかラジオとか、あとはホームページ内のインタビュー記事の内容ですね。
そうですね、はい。
ありがとうございます。
その他、一般社団婦人フロムエイドの活動に
オンラインからちょっと関わってみたいなという方がいらっしゃったら、
どのようにすればよろしいでしょうか。
吉嵜文保
ああ、なるほど。
ラジオに出演してくださる方はご連絡いただければご招待します。
あとはラジオを運営していく上で、
ラジオとかって今は特に収益を持たないで、
非収益事業として完全にやっているので、
ちょっとした寒波の募集なんかもしていまして、
ホームページの方からですね、
特値500円からになっているんですけど、
寄付というか協賛金というか応援金というか、
寒波の募集というのをしていますので、
そちらももし気が向いたらやっていただけると非常に嬉しいです。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
ラジオのゲストや寒波などの方たちで、
ぜひ関わっていただければいいなと思います。
それでは最後になりましたけれども、
一般社団法人フロムエイドの活動のキーワード、
お伺いできますでしょうか。
吉嵜文保
はい、ありがとうございます。
2つありまして、
1つは我々のコンセプトになっている、
社会課題を解決しやすくする、これですね。
これが1つ目のキーワードです。
もう1つは心構えの部分で、
先ほどからちょっと出ている遊び心ですね。
遊び心っていうのを常に忘れないで
事業をしていくというのがキーワードです。
高見知英
ありがとうございます。
社会課題を解決しやすくするということと、
遊び心を忘れないということですね。
本当に遊び心を忘れないという気持ちって
とても大切だなと思っていて、
やはりこういうのは活動ってどうしても
遊び心を忘れてしまいがちなところが多いと思うので、
だからこそ忘れてしまうと
そこから学べることがぐっと減ってしまうことに
なってしまうことはあると思いますし、
ぜひ遊び心を忘れないで
いってほしいなというところですね。
吉嵜文保
やっている私たちが遊び心とか
つまんなそうにやっていると、
そこに新しく関わろうとする人っていないと思うので、
まず自分たちがしっかり遊び心として体制を持って
活動していくというのは一番大事かなと思っています。
高見知英
そうですね。
本当に周りの人から見て
こういうような活動に関わってみたいと思えるような
ことをやっていければいいですよね。
そういう姿勢を保っていきたいですね。
それでは今回のゲストは
一般社団法人フロムエイド
吉崎さん・ハセミさんでございました。
お二方どうもありがとうございました。
吉嵜文保
ありがとうございました。
社会課題を解決しやすくする活動
高見知英
今回は社会課題を解決しやすくすることをコンセプトに
主にソーシャルビジネスを対象とした
ケイリ・ザムのアウトソーシング事業や
様々な社会課題を紹介する
インターネットラジオの配信などを行う
一般社団法人フロムエイドの
吉崎さん・ハセミさんに活動の内容や
思いを伺いました。
高校生の頃から独立して仕事をするということを
ずっと考えていた吉崎さん。
インターネットやテレビのニュースなどから
社会課題というものを多く耳にし
辛い思いをしている人の存在を知りました。
自分の人生を選べるというのは
本当に恵まれた環境。
そうでない人に向けて何かをしたい。
そんな思いから
一般社団法人フロムエイドを立ち上げ
活動を始めました。
世界をより楽しいものにする。
楽しいとは主体性。
より多くの人が主体性を持って活動できる社会を
目指して。社会課題って主体性の
たまたけになるもの。
問題が解決されることによって
経済的精神的なゆとりが生まれ
主体的に自分の生き方や何をするかというものを
選べるようになっていく。
それが最終的にやりたいこと
吉嵜文保
目指していることだと吉崎さんは言います。
高見知英
一般社団法人フロムエイドの活動のキーワードは
社会課題を解決しやすくする。
そして遊び心を常に忘れない。
やってる自分たちが遊び心を忘れて
つまらなそうにやっていると新しく
関わろうと思っている人はいなくなってしまう。
一般社団法人フロムエイドは
さまざまな社会課題に関わる人を招き
インターネットラジオ配信を行っています。
フロムエイドラジオの紹介
高見知英
紹介される課題はさまざま。
SBキャストとはまた一つ違う切り口で
さまざまな活動をゆるく知ることができます。
フロムエイドラジオは
Appleポッドキャスト、Googleポッドキャスト、
Spotify、スタンドFMなど
さまざまな環境で聞くことができます。
皆さんもフロムエイドラジオを聞いて
社会課題、さらに広く深く
知ってみませんか?
このポッドキャストの感想は
YouTubeやスタンドFMのコメント欄などで受け付けています。
それらが使えないという方は
まちづくりエージェントサイドVTTサイトの
お問い合わせフォームなどからご連絡ください。
また、SBキャストは
継続のための寄付受付を行っています。
毎月1000円の月額サポートの内容となります。
得点などご興味ご関心おありの方は
GIFサイトもご確認ください。
今後もこの番組ではさまざまなステージで
地域活動、コミュニティ活動をされている
皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの
購読内し、チャンネル登録などをして
次をお待ちいただければと思います。
それでは今回のSBキャストを終了します。
お聞きいただきありがとうございました。
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