1. たまらじっ!!
  2. #13【オカザキさんゲスト回】..
2022-12-21 33:24

#13【オカザキさんゲスト回】地域の魅力をラジオで勝手に伝えてみた

「podcastアドベントカレンダー2022」企画参加回。

https://adventar.org/calendars/8125 

#ポッカレ2022

なっちさん、企画、ありがとうございます!

クリスマスに関係ない話題ですみませぬ。。。


前日(12/20)のDJいしかわさん

「趣味発見!むしゃむらラジオ」

https://open.spotify.com/show/3JMPtmCVc0agM8loWvEFuh

#98アドベントカレンダーに何入れよう

https://open.spotify.com/episode/0piWvW7dBG8aRytMB5hqA6?si=fAVWOxpXSNWyw9QzHcPf7w


明日(12/22)のタツさん

「奏でる細胞」

https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech


大和高田市の岡崎さんがゲスト/地域の方をナンパするラジオ/ラジオを始めたきっかけ/市民との繋がりがなくて管理職が務まるのか/

自治体職員仲間からのダメ出し/手当たり次第ググって出演者を探す/月1回更新することをルールに/100%ナンパに成功!/

話のツボをどう探り当てるか/文章と写真でラジオを補完/ラジオを続けることで様々なスキルを習得/

ラジオはなんでも語るきっかけ/行政のニーズと市民のニーズのギャップに気づく/業務外だからこそ続く関係性/

大和高田のことはオカザキに聞け/たまらじ/多摩市/公務員podcaster/樋口塾/


タカダカRADIO URL:https://takadaka-radio.localinfo.jp/pages/1674547/blog

00:00
はい、みなさんこんにちは、redです。今回はなっちさんが企画しているポッドキャストアドベントカレンダー。
アドベントカレンダーというのは、カレンダーにお菓子が入っていて、クリスマスまで一個ずつお菓子を食べて、クリスマスを待ち望むというものになるんですけれども、
そのポッドキャスト版として、毎日いろんな方が一個ずつ配信しているものです。
これは12月1日から始まって、今日で21個目ですかね。今回、ムシャムシャラジオのDJ石川さんからバトンを受け継いでいます。
ムシャムシャラジオは旅行とか、いろんな趣味をムシャムシャするという番組の趣味紹介番組になりますので、皆さんもぜひお聞きいただければと思います。
さて、アドベントカレンダーは、皆さんクリスマスにまつわる話をされている方が多いんですけれども、
すみません、私は通常配信になりまして、実は先日参加した自治体職員向けの勉強会で、個人でローカルラジオをされている方とつながって、
これは面白いな、自分と一緒だなと思って、お相談させていただいて、お話をさせていただきました。
それではお聞きください。どうぞ。
はい、皆さんこんにちは。REDと申します。
このポッドキャストは、浜市から関西へ転勤したREDが寂しさを解消するため、浜地域に住む仲間と雑談しつつ、浜地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
そんな番組なんですけれども、今回は今関西に住んでいる関西の方を紹介したいと思います。
岡崎さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いしてよろしいですか。
はい、奈良県の大和高田市という自治体の職員をしている岡崎と申します。
一応、プライベートでいろいろ活動しているのがあって、今回ご紹介に預かって出演させてもらうことになったので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。岡崎さんとは2週間前ぐらいに、私は勉強会に参加したんですけれども、
その時にたまたま同じ4人のグループの中に、3人ぐらいラジオをやっている人がいて、
なんか面白そうだぞって、しかも地域の情報、地域の人をナンパしに行くみたいな、ナンパして話を聞くみたいな、
そんな感じでラジオをやってるっていう人がいらっしゃったので、これはもう話を聞いてみないわけにはいかないなと思って、お願いしたところご開拓いただきました。ありがとうございます。
いやいや、こちらこそよろしくお願いします。
今日のテーマはですね、「たかだかラジオ、初めてどうでした?」っていう形で、ちょっと話を聞いていきたいなと思ってますので、岡崎さんよろしくお願いします。
03:02
はい、お願いします。
早速なんですけれども、まずはたかだかラジオというもの、もう完全に個人でやられていると思うんですけれども、始めたきっかけというのはどういったことだったんでしょうか?
きっかけですね。そもそもね、ラジオって言っていいのかなっていうところもあるんですけど、僕今45なんですけど、
同い年。
あ、同い年なんですね。
ネットさんは45なんですか?
45です。
そうなんだ、枝広繋がるなこれ。
そうですね。
これさえも知らなかったっていう感じですね。
そうですね。
40の時にかかりつけを拝見して、その前ずっと総務方、統制って言いますかね、法律相談とか受けるようなこととか、税の相談を受けたりとかっていうところだったんで、
全然市民の人と関わる仕事ってなかったんですよ。
その辺で拡大所してくると、先が見えてきたところがあって、何かというと、管理職の方ってすごく大変そうなんですよね。
地域の方との交渉事があったりとか。
僕って議員さんの顔も知らんし、地域の総大さんも名前も知らんぐらい世の中の太い人間やったんで、
これこのままもし50とかで課長とかだったら大変やろうなと思ったんですよね。
もう一つ、自治体職員って言うのに、地域の市民さんのことも全然知らん中で、こんな風に仕事してるのどうなのかなと思うところとかもあって、
なんとか市民の人とつながれることにしたいなと思ったのがきっかけっていう感じですね。
ラジオと話が逸れるんですけど、地元の自治体に地域の人と顔書きというか、うまく住民の方とコミュニケーションをとっている先輩というのは管理職の方でいらっしゃったんですか?
女子の人がそういう方で、そういう憧れはあります。
上手いことまとまるというか、その人が出てきたら。
言ってる部署にもよるんだと思うんですよね。建設関係に行った人とか、商工関係の人とか。
実務はそうではないと思うんですけど、そっちの交渉能力というか、会話能力というか、そこの差がすごく感じることがありましたね。
06:00
そういう方を見られて、ここから先の10年の距離を考えたときに、この文字はやばい。
なんぼ性も良いという通人心というのがあるじゃないですか。
そうですね。総務にいたから、理屈の部分はちゃんとしてると思うんですけど、なかなかそれだけじゃ話がうまく回らない時もありますからね。
そうですね。
で、一番気になっているのが、なんでラジオを買ったのかっていう。
そうですかね。
なんでラジオを買ったのかっていう。
なんでも良かったんですよね。
後輩がこういう話をしてて、「岡崎さん、おしゃべりですよね?」みたいな話になって。
例えばこういうのをしたらどうですか?みたいなことを言われて、確かにそうだね、みたいな感じだったんですよ。
その時は、冗談半分で聞いてたんですけど、ある研修に行ったときに、
生駒市でオンリーワン研修というのが当時あって、市外の職員でも参加できる研修だったんですよね。
そこに当時、塩尻市のスーパー公務員の方が来られて、話を聞かせてもらってて。
夜に交流会とかがあって、仲良くさせてもらって。
お酒飲んだ勢いでその話をしてたんですよ。
すごく怒られまして。
口だけで、きっとできないよっていうのを。
それが衝撃的っていうか、知らない人もいる中で、
結構罵られたんですよ。結構な勢いで罵られたんですよ。
後から思ったら、すごくハッパーくて。
覚悟を問われたわけですね。
君はドセッテだけだから、そんなことやったら後輩に毎月1万円渡して、
後輩を育成してあげた方がいいよって言われて。
カッチンと来てね。
ブラックエンジンがそこから出てきた。
とりあえず何でもいいからやろうということで。
その日の会議の道に、その後輩のことをやるのを決めた。
なるほど。
その方も出てるようになったんですか?
その方はあまり表でたがらない人なんで、
結構コンセプトを決めたり、取材相手を探したりする。
手伝ってもらったり。
そういうのはしてくれてます。
実際にラジオに出演される方は、市内で活躍されてる方っていうのがあるんですけど、
09:06
実際にどんな感じでこの人の話を聞いてみようとか、
人生ってどういうふうにされてるんですか?
本当は町のこと知らなかったんで、
最初は手当たり次第ググって、
大和高だってっていうワードが出てきたら、
この人どうなんやろ?誰と繋がってんやろ?みたいな感じでやってました。
新聞とか、広報誌に載ってる方とか。
っていうのが最初は対象になってましたね。
例えばサンダリ屋さんとか、その方も結構広報誌とか見てる?
サンダリ屋さんっていうのは、最初は新聞ですね。
家で朝10日を見たらその記事を見かけて、
こんなすごい人いてるんだっていう。
ヘッドサンダルってみんなご存知ですかね?
ヘッドサンダルってわかるかな?
奈良県ってサンダルの生産がすごくシェアが大きいんですけど、
隣の町の5世が日本一ぐらいに作ってるんですけど、
地場産としてあったんで、
手もすごく社用で衰退してるんですけど、
一足高くても1000円もするかなぐらいのものを、
1万円ぐらいで売られてるんですね。
もちろん物もいいんですけど、
ここにはストーリーとかデザインもすごく研究されてて、
ブランディングの仕方とかがすごく興味的で、
あれはどうやって取材したんだ?
毎回何か。
多分直接DM送った方かなと思うんですけど。
やっぱり見つけていったんですね。
思ったのが、
広報誌だけじゃたどり着けない方も結構いらっしゃる。
ほとんどそうです。
地元にネタを探し回ってるなって感じたんですよね。
さっきも前もっと言ってたんですけど、
仕事で関わった人があんまりいないみたいな。
それがすごいなって思ってる。
ほとんどいない。
最初に入れてもらった、
行政職員のNPOされてる方だけかな。
最初の人だけですね。
それでやり続けるのがすごいなって思ってる。
僕はキングコング西野さんのオンラインサロンに最近まで入ってたんですけど、
さっきの川平さんも結局それに入ってたんですけどね。
そこで縛りを入れたことができるようになって、
12:05
月に1回必ず更新するって決めてたんですよ。
だから取材相手を決めて交渉して、
当日行って、編集してっていうのを月1回。
結構しんどい作業なんですけど。
市内で活躍しているってことを2本縛りでやろうって決めたんで。
意地でしたね、本当にね。
とりあえずやるって。
実際に断られることって結構あったんですか?
いや、ないですね。
100%ナンパに抵抗が?
100%。
1個だけ店を市外に移すってなったんで、
無くなったことはありましたけど、
今のところ全て出してもらってます。
ただ、全然噛み合わずに終わったことはよくありますけど。
実際にそういう話の得意だって言っても、
こういう縛りって別じゃないですか?
そうですね。
大体いつも30分くらいを緑にされているのかなっていう印象なんですが、
取材してみて苦労してたってことはありますか?
そういうエピソードとか。
そうですね。
年配の方は、
話を持っていきがきらめきが違うっていう。
こっちの話してほしいんだけど、こっちの話されるみたいな。
職人さんはこだわりポイントを見つけるまでが苦労するっていうかね。
こだわりポイント。
フランス料理のシェフの方とかいてたんですけど、
初めて全然喋ってくれない。
こっちもいっぱい準備して、
ここの話を触ればこれ出るなとか言うのがあるんだけど、
緊張されてて、
あかんよかって。
意外なワードに言って、すごく野菜の話とか言ってた。
急に饒舌にされるようになる。
そこだったんやってる。
壺を探すのも結構。
はい。
その人に応じて壺を探しながらどうやって引き出すかを探してるように。
そうですね。
だから結構、普段発信されてる方とかいったら全部プロにしてるんですよ。
それが多すぎるのはしんどいんですけど、
ない方は本当に現場で事前に話を聞いたりとか、
っていうのがあるんで、
事前情報がないのが一番苦労しますね。
そういう時に誰か知り合いに聞いて、この店どうなん?みたいな。
15:04
本当に商店街に近くに住んでる人とか、そういう仲間みたいにいらっしゃるんですか?
いや、そこまでじゃないですね。
本当にキャスティングっていうか、決めるのが2ヶ月前やったいいところで、
その月中やってるって言って。
実際に高中ラジオさんって、後で概要欄にページを載せますけども、
文章も、ライティングもそうだし、写真もそうだし、音声は必ずあるんですけど、
それ以外の凄いプリが凝ってて、
インタビューの様子とか雰囲気とかもすごい使われるサイトになってるんで。
ありがとうございます。
なんかすごい良いなと思って。
なんかオシャレですよね。
そうですかね。
でも、特にお店屋さんとかはすごく写真を気を使うというか、
イメージ崩すとまずいじゃないですか。
ブランドの力とかもあるので、極力提供してもらうようにしてるんで。
気に入った写真使わせてください。
ライティングだったらこっちで取らせてもらったりするんですけども。
服とか、あのようなものがあったっていうのは気にしてるのはありますね。
もともと写真を撮ったり文章を書いたりしてたわけじゃないんですか?
いや、全然はい。
カメラは持ってましたけど、カッコよく撮るっていうのは本当に苦手で、
特に人物って本当に撮るの難しいじゃないですか。
それは難しいですね。
だからそこはちょっと難しいのと、
ライティングの方は、初めは全然気を使ってなかったんですよ。
音声の鮮明からいいなと思ってたんですけど、
途中から長鳴りすぎて、どうしてもここはカットしないといけない時に、
文章で表現しようとなってきて、
この内容がちょっとお粗末だったので、
出てもらった人に時間をわざわざと出てもらっているので、
スコアはちゃんとしなきゃいけない。
結構、僕の好きなブログとかがある人のやつを参考にしてたりしますね。
一つラジオをやるっていうところから、
写真を撮ったり文章を書いたり、
それぞれいろんな勉強をしながら、
点を決めながらやり進めるっていうのは。
そうですね。
何がなしにラジオを始めたんですけど、
それのおかげでいろんな、スキルまでいかないんですけど、
18:02
いろんな経験をさせてもらったっていうのはありますね。
ホームページも初めて作ったんですか?
そうですね。
このホームページは、
これも初めにラジオをしたいんだけど、
どうしたらいい?って友達のSPに相談して、
お金ないねって話して、
このホームページにこういうのを書いて、
音声もここで変換させて、
ここで変換させて、この日タグを付けたら載せれるから。
そう言われるがままにした。
ありました。
本当にまとまってていいなというふうに思います。
実際にこのタカタカラジオなんですけれども、
17名の方に取材していて、
今ちょっと困っているような状況ではあると思いますけれども、
今はまた取材をするとかそういう思いはありますか?
そうですね。
続けたいなと思っていて、
事前の取材がちゃんとできないと、
相手の方に失礼だなってところもあるので、
そういう時間が作れるようになればと思っているんですけどね。
ちょうどね、ミッシュランガイドの、
ミッシュランじゃなくてバグだったらとかいう、
その隣のやつですよね。
そうそう。それに乗ったお店が高田市内に2軒あるんですけど、
単純にそれに興味があるっていうのがあったり、
何人か候補がいらっしゃるんですよ。
フィグブルマン。
フィグブルマン。
この前テレビでやってた気がする。
フィグブルマンって何だろうと思いながら。
それに乗る前から存在を受けてたんですけど、
たまたま乗ったのもいて、
普通にお客さんといてはいいんですけど、
せっかくだったらお話を聞いてみたいなっていうのがすごくあって。
そういう時にラジオで取材をすると仲良くなりやすい。
いいですよね。
今回岡崎さんに話をするのも、
フォトキャストだからっていうのがあると思うんですけど。
ラジオだと何でも語ってもらえるところがありますよね。
そうですね。
そういうきっかけになるからいいなと。
そうですね。
21:01
また時間を見ながら、
なかなか月一つになると厳しいかもしれないですけど、
続けていきたいという。
そうですね。
ぜひぜひ。
結構大和宝自体が観光とかで来る場所ではない。
そうですね。
比較的中核的な町ですけども、
結構人口が増えたので、
ベッドタウン的な要素もあるのかなと思うんですけど。
あんまり特徴がないって言えば特徴がない町なんですかね。
そうですね。
ベッドタウンっていうより、
結構奈良って雨降らない。
雨降らないんで、
メンカの栽培がすごく江戸時代から盛んやったんですね。
それの加減で豪積で栽培された町なんですけど、
昭和の初めすごく人口が増えた。
そこから周りがベッドダウン化していったから、
どんどん人が逆に、そこから早めに減ってきてるんですけどね。
すごくちっちゃい町やのに、
駅がすごく多くて、交通の要所っていう感じですね。
割と便利な町ではあるんですね。
それがゆえに自然が豊かでもなければ、観光資源もないしね。
結構高高ラジオに紹介されてる人が結構変わった人が多くて、
面白い人が多くて、
そんな人がいるんだよとか、
それこそフレンチもそうだし、
ミシュランのグムルマンに取り上げられた人もそうだし、
こういういいとこもあるんだよっていうのを、
普通の町でもPRするのにすごくいい回答だなと思ったので、
ぜひぜひまた続けてもらっていただければと思います。
本当に面白い人いろいろおるもんやなと、
このラジオを作って思いました。
そうですね。
仕事の話にもなるんですけども、
副業までは言わないですけど、
自分の仕事とは全然関係ない活動をされていて、
例えば本業に活かせる部分だったりとか、
仕事がこういうふうにちょっと変わったなとか思うとか、
そういう部分って何かありますか?
見つけてみてもいいですか?
副業を制しているときって、
補助金をいろいろ作ったりするんですけど、
行政が思っているようなニーズって市民の人は持ってないとか、
逆に市民がもっと苦労する、
大事に思ってるんよっていうのを生で聞いたりするのがあって、
制度を考えたりするときとかに、
24:02
アンケートがないですけど、こんなの作ったらどう?みたいなのを生で聞けるっていうのが大きいですね。
過去の配信でも、お金じゃなくて情報を出してほしいと話したけど、
行政って結構いろんな情報が集まるようなところで、
当然出せる情報、出せない情報があるんですけども、
すごい情報が集まってくるので、
それをシェアするだけでも全然違いますもんね。
そうですね。
例えば子育てイベントをするとか、
今回も社区署を使ってマルシェにさせてもらったりしたんですけど、
そんなところでも、動員したくないけど、
こういうのやるね。もしよかったら来てくださいみたいなことを声かけたら、
お互い様感がすごくあって。
いいですね。お互い様。
普段から買い物するときもそこの店を使わせてもらったり、
それこそ母の誕生日祝いもあって、
一回取材させてもらったり、お食事させてもらったりしたんですけど、
どうせ行くならこの店で、こっちも思っているし、
向こうは向こうで、何かあったらサポートしてくれたりとかして、
そういうのがすごくいい関係だなと思っています。
続いていくっていいですよね。
そうですね。
取材したら終わりじゃなくて、
そういう特別な時にそうやって関わりを続けて、
お金に頼り頼られて、話が普段からできていればすごくいいなと思います。
話早いですね。
この人に頼んだらこれくらいのことをしてくれるよっていうのがあったりもするので。
実際にすごい支援をしてきている方々ではないので、
それこそ補助金をもらいたいとかそういう方ではなくて、
フラットな関係でいれるから、
そういう人間と接していることが、
それぞれの信頼関係につながっているのかなって感じました。
そうですね。
仕事から入ったらない関係かなと思いますね。
そうですよね。
実際に私自身もたましいで、
いろんな活動をしている中で気づいたのがそういう部分ですね。
どっちでも補助金の話とかだと特にそうなんですけれども、
行政から市民に与えるじゃないですけれども、
そういう関係性ってどうしても出てくる。
あとは協力をお願いするので、
そういう強い部分はあったりとか。
そうですね。
どうしても対等な関係性ってなかなか仕事で言っても、
27:03
最初から作りづらい部分があるかなと思って。
だから人間として、きっかけはラジオの話になるんですけれども、
そういう活動で知り合うとその方がスムーズになるのかなと思って。
なので、最初にお話しされていた、
今45歳であと5年後に50歳になったときから、
もっとその関係を広げていって。
そうですね。
高田の話だったら岡崎に聞けっていうようなぐらいに。
でも割と地域で子育てのイベントされてる方とか、
場所がなくて困ってはって、
小学校とか使えないとかそういうの出たりするんですけど、
おかげさんでそういうのはありがたいんですけど、
なかなか僕が町内の人脈がなくて。
中に人脈作ったらあかんなと最近思ってるんですけど。
そっち側もきっかけなのかもしれないですね。
知り合いが多いのかなとは思ったんですけど、
なかなかそれが仕事の関係であって、
話ができる関係にはまだいかない。
そうですね。
いい話をつなげてあげたいんですけど。
ちょっと僕にはまだ役不足なところがあって。
やっぱり仕事も頑張らなあかんなと。
そうですね。どっちもやらなあかんなって。
僕、いろいろ副業的にやってる方にいろいろ話を聞いてるんですけど、
やっぱり本業があっての副業なんで。
そうですね。
そういう話を毎回言うんですけど。
それが難しいんですよね。
そうなんですね。
人の方が評価されやすい。
みんな言われますもんね。
そうですね。
でもやっぱり仕事以外の時間でこうやって時間を作ってやられてることっていうのは
すごい価値のあるところだと思うんで。
これからも。
実際今、職場にたまたま働く人もいるので。
そうですね。
その時はもっとよろしくお願いします。
こちらこそ。しっかり絞り出してください。
ありがとうございます。
ちょっともう大体30分くらいということで時間があるんですけども、
最後にこのラジオだったりとか、高田という地域だったりとか、
こうしてきたらいいなとか、
そういう方向に向けてっていうのはありますか?
おすすめ。
割と企業をしやすい街ってなると思う。
30:00
チャレンジができる街ってなると思う。
チャレンジ。
この出てこなかった人たちも、
もちろん自分の仕事はもちろんするんですけど、
なんかしたいなって思いは持ってくれてる部分もあったりもするんですけど、
実際に出てくれた方同士がつながって、
新しく出た動きとかもチラコラあったりするんで、
そういうのが生まれてきたなというふうに漠然と今思ってるんですけどね。
この人たちの活躍の場っていうのはあれなんですけど、
それをうまく活かせるような形のものが場としてあったなと思ってます。
そうですね。この前の勉強会でも国会みたいな話が出てましたけど、
この出たことがきっかけで、高田の街を楽しくするコアになるようになった。
本当にいいなと思うので。
なかなか本業とのバランスで大変ですよ。
ラジオという形、音声メディアという形を一緒にやっている仲間なので、
これからもよろしくお願いします。
こちらこそ勉強させてもらいます。
本当に今日は突然のお願いで心よく引き受けていただいてありがとうございました。
ありがとう。こんなこと。
ぜひ山本高田氏も遊びに行っていただければなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この辺りで今回終了いたしますけれども、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回お願いします。
岡崎さんどうも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、いかがでしたでしょうか。
収録中ですね、高田カラジオの出演者の総数を17名と言っていましたが、新しくは31名になります。
31名ってすごいですよね。
改めて岡崎さんに定義を表したいと思います。
もし高田カラジオのオフ会やるときはですね、自分も絶対参加したいと思いますので、岡崎さんぜひ一緒にやりましょう。
アドベントカレンザーの次の出演者は、かなでるサイボーの達さんにバトンを渡します。
かなでるサイボーは、科学教室の先生の達さんと、指揮者のカンロさんの番組になりますが、
達さんね、無茶振りで漫才やり始めたりとか、専門的な科学の内容だったりするんですけれども、めちゃくちゃ面白いのでぜひご視聴いただければと思います。
それではまた来週。バイバイ。
33:24

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