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2022-09-29 1:19:42

熱い緑区を知ろう!SBC.オープンマイク #62

#ハマラブSBC #横浜 #緑区 
今緑区が熱い!
スポーツダーツ、緑新栄会…今回は中山、十日市場を中心に。
緑区民はもちろん、同じ市内でもなかなか緑区に縁がないあなたも、これを見れば緑区が好きになります!

Facebookをメインに各SNSで活動中の横浜最大グループ、「I LOVE YOKOHAMA」と、同じく横浜で「IT」を武器に活動しているNPO法人「SIDE BEACH CITY.」が、さまざまな横浜の情報発信をしていきます!

番組へのリクエストはこちらまで! https://forms.gle/GZe7ZTTrGERhMh1R6

動画

00:09
Hiromi Mandai
みなさん、こんにちは、こんばんは。ハマラブーサイドビーチチャンネルのお時間でございます。
佐藤勇
今月もよろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
今日はですね、ちょっと3人でお届けしていこうかなと思ってるんですけども、
今月は、なんと緑区がちょっと今、熱いっていうことで。
私の中ではやっぱり緑区って本当に喉から出ないみたいなイメージがあったんですけど。
佐藤勇
そうですよね。一般的なイメージっていうと、横浜線と鶴見川に連なる緑と人情の濃い街みたいな。
そんなようなところで、もっとざっくり言っちゃうと、各駅が4つあるんで、
工場の鴨居、商店街の中山、農業の東海市場、歴史の長津田みたいなね。
ちょっとざっくり言ってしまうと、それぐらいのイメージがあるのかなとは思うんですけど、
今、緑区が熱いということですか。
Hiromi Mandai
そうなんですよね。どんなところでいろいろ活動してるのかって、ちょっと簡単に聞いてきたんですけども、
まず一つは、東海市場のほうにダーツバーっていうのが1年ぐらい前にできたんですよ。
すごく綺麗で、やっぱり私たちのダーツのイメージって、お酒飲みながらも黙々と煙った中でやるみたいな。
佐藤勇
若い世代がね。
Hiromi Mandai
そうなんですけど、そのダーツっていうのをスポーツ、スポーツダーツっていう定義をして、
それこそ子どもからお年寄りまでできるような、そんなのを進めていこうっていう話が一つあったんで、
ちょっと現場に行ってお話をいろいろと聞いてきたんですね。
もう一つは、中山ですかね。
中山で、緑新鋭会って言って、ちょっと商店街があるんですけども、
結構なんか昭和レトロチックな、すごくねオシャレな感じのところがあったので。
さっき言ってた人情ですね。
そうですね。まさに。
そこもいろいろと取材に行ってきたので、今回は緑区の動画をメインにお届けしていこうかなというふうに思っております。
佐藤勇
お、楽しみにしております。
Hiromi Mandai
たぶんね、ペギンさん、イサムさんは、アイラブヨコアマの街歩きとかで緑区とかいろいろ行ってると思うんで、
動画終わって最後のほうに、もしよかったら、今回紹介した東海市場と中山以外でも魅力がある緑区っていうのを紹介していただければなと思ってます。
佐藤勇
はい。了解いたしました。
Hiromi Mandai
お願いします。早速ちょっと動画を見ていきますかね。
03:00
Hiromi Mandai
じゃあまず一発目はですね、さっき言ったダーツ場、ネクサスフィールドから見ていきたいと思います。
佐藤勇
はい。よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
大変失礼いたしました。あれ、ちょっと待ってくださいね。
入った。
すいません。大丈夫ですか。
入った。
ちょっと待ってくださいね。ちょっとずれてますね。いきます。
佐藤勇
すごい。
本当だ、なんかスポーツジムというかネットカフェというか。
そう、すごくきれいですね。
Hiromi Mandai
東海市場のやつですかね。近くにありますネクサスフィールド。
まずはお話を聞くために自己紹介をお願いします。
スピーカー 1
ネクサスフィールド代表やってます。
ネクサスフィールド代表やってます。やらさせてもらってます。西野秀典と申します。よろしくお願いします。
マスクは?
マスク?
うん。
とっちゃってもいいけどね。
おひげが。
おひげが。
あー、いいじゃねえ。ちょっと寄られます。
笑うといいです。
いちいちイメージが。
僕ですか。
はい。
同じくネクサスフィールドで。
ダンスの方の教える教室ですね。今ここ撮影してるのがそこの場所なんですけども。
インストラクターとしてやらせていただきます。南部と申します。よろしくお願いします。
緑区出身。
はい。元緑区中山出身でございます。よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
今回の緑区特集で、結構緑区が本当に熱いんです。いろいろなことをやってまして、その一つがここなんですけども、
スポーツダーツっていうものを始めたっていう話があるので、
そもそもスポーツダーツとは何ぞやって私知らないと思うので、その辺から教えていただければなと思います。
佐藤勇
はい。
スピーカー 1
スポーツダーツと俗名なんですけども、要するにダーツはスポーツだよっていう風に認知させていきたいっていうのが根本にございまして、
ダーツって言葉はほとんどの方が知ってらっしゃると思うんですけど、
やっぱり飲み屋ですとか、暗かったりタバコとか、スポーツとはちょっと無縁な、
娯楽っていうイメージがどうしても強いっていうのがありまして、僕もそうですし、南部もそうなんですけども、一応プロダーツプレイヤーとして競技をしております。
06:08
スピーカー 1
そうなったときに、私たちも年齢は結構いってしまったんですけど、若い子が育たないというか、世界に比べて若い人が出てくるのが少し少ない、遅いっていうのがございまして、
なぜなんだろうって考えたときに、お酒のある酒場でしかできないっていうのが根本にあるのかなっていうふうに思ってるので、
そこをちょっとスポーツとして認知してもらって、若い子たちにどんどん日本から世界へ飛び立ってほしいっていうのがあるので、
スポーツとしてクリーンなダーツの競技ができる場所を今回作って育成していきたいっていうのがまずありました。
ダーツですか。前身、まず脳みそですね。
これは点数の計算もあるので、脳みそは疲れますね。
あとは集中力、メンタルスポーツなので、手元で1ミリずれると盤面上で1センチ以上ずれるっていうふうにも言われてますし、
メンタルスポーツ。
年配の方にも脳トレだったり、ボケ防止だったり、指先を使って投げますので、
触れる虚弱体質の方にもいいですし、
という部分では先ほど言った競技、教育以外にも生涯スポーツとしてダーツはすごくいいんじゃないかなっていうのもございまして、
それについての年配の方にも、実際レッスンで年配の方にも入会していただいてやってるっていうのがございますので。
Hiromi Mandai
私がちょっとこないだこちらの方で久々にダーツやらせていただいたんですけども、
意外と投げた矢でしたっけ?あれを取りに行って戻ってきてみたいな。
結構、歩く人っていうのは何種類でしたっけね。
3本投げて、それを何回か取り返す。
その中で意外と歩くなっていうのは、ちょっと思いました。意外でしたね。
スピーカー 1
瞬発力も。
3メーター弱あるので、そこを往復して5メーターぐらい。
Hiromi Mandai
っていうのを何時間も投げれば、それなりの距離にもなるので。
地味に体使うなっていう。
スピーカー 1
じわじわ。
Hiromi Mandai
でも、そういう意味で気づかないというか、楽しみながら歩いたりすることができる。
非常にやっぱり、とっかかりやすいというかね。
いきなりこれから散歩するぞとか、マラソンやるぞとかって言うと、いやいやちょっとってなるけども、
09:06
Hiromi Mandai
気づかないうちに歩けてるっていうのはすごいいいなって思いますね。
スピーカー 1
あと、利点で僕がよく言うのは、天候に関わらずできる。
Hiromi Mandai
野球とかサッカーとかってどうしても。
スピーカー 1
あとは、台風が来てもできる。
台風が来てもできますし、道具にそんなにお金がかからない。
グローブ買わなくていい、バット買わなくていい。
3本ダーツがあればできるので。
いくらぐらいですか?
安いものは1000円台から。
ちょっとおもちゃのようになるんですけど、
高価なものだと、本当に上を見れば6万円とかもあります。
だけど、主流なのは1万円前後ですかね。
1万円前後でずっとできるので。
これを3本で1万円入れちゃう?
そうです。ワンセットになってます。
Hiromi Mandai
こだわりが出てくるくらい、どんどんお金かけてくるってことですか?
スピーカー 1
そうですね。だけど何千円とかで買えるので。
先を入れ替えるってことですか?
プラスチックなので、そこは折れたり曲がったりすれば消耗品で何百円とかで買えるので。
1ヶ月に何百円もかかる。
消耗品だけで1ヶ月に、よくやる方でも5、600円とか1000円とか。
それぐらいなので。
Hiromi Mandai
なるほどね。本当に手軽にできる感じですね。
スピーカー 1
そうですよね。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
本当に私ダンス下手なんですけど、何か上手くなるコツとかって、南部先生ありますか?
スピーカー 1
上手くなるコツですか。
もうどうですかね。僕基本的にツポコンなんで、ずっと学生時代バスケットやってきたんですけど。
ずっとそういうのをやってきた自分。極論ですけど、練習してください。
それは別にダンスだけじゃなくて、野球でもサッカーでもピアノでも数字とかでも何回も同じことを繰り返すわけじゃないですか。
例えば料理にしたってそうだし、一回作って味付け失敗しちゃってすげえまずかった。
じゃあなんでそれまずかったのかなとか、お醤油入れすぎちゃったとか、お砂糖が足りなかったとかいろいろあるじゃん。
次はちょっとこうしてみようとかっていうことで、だんだん味が出てくるというか。
それは別に物事なんでもそうだと思うんですよね。
だから基本的にやっぱり、もともと遊びから始まっているものなので、
遊ぶっていう感覚の中で、とにかく数たくさんやって、ルールを覚えたりとか、
真ん中からジューンって入ったら、わーっていうところから始めてっていうのを繰り返して、っていうところでじゃないですかね。
あとやっぱり上手くなると、間違ったことを覚えてもしょうがないので、
12:02
スピーカー 1
それなりに知識のある人とか経験のある人とかから、
基本的な形、こういうふうに持って、こういうふうに構えて、
真ん中でやって投げてごらんとかっていうことから始まっていって、
そのことをやっぱり覚えていって、あとは繰り返しやって体で覚えていって。
やっぱり感覚のスポーツなので。
今、内藤西野が言われている、この手元でちょっとでもずれたら、
2メートル先のボードでもこんだけずれちゃうっていう世界なんで、
それだけシビアなところですし、ゴルフのパッドとか、それこそアーチェリーとか、
そっち系のスポーツに似てる分野だと思うんだよね。
野球とかサッカーとかバスケとかなんかちょっと違いますけど。
なのでやっぱり、極端な話も矢を持って投げるっていうだけの繰り返しのスポーツなので、
どんどん数を触れて繰り返しやっていくっていうことが、やっぱり一番なんじゃないかなというふうに思いますけど。
Hiromi Mandai
なるほどね。確かに先日、本当私さっき起きたときに的にも当たらなかった、
刺さらなかったっていう状況の中で、いかになんずさんに教えてもらったことがあったんですけど、
それで結構ね、刺さるようになったなって。
スピーカー 1
そうですね。
Hiromi Mandai
なんでしょうね、訳も分からないけど、全然刺さらないから面白くないっていうんじゃなくて、
ちょっとね、ぜひ、本当ここを楽しくお話ししながら教えてくれるんで、
ここにね、ネクサスフィールドに来て、ちょっとダーツ習いたいんだよって教えてよって言ったら、
なむさんが笑顔ではいって教えてくれるんで。
ぜひダーツに挑戦してみてはいかがでしょうかというところですかね。
で、あとちょっと、こっち側のスポーツダーツっていうのも始めましたっていうところで、
なんで緑空がそんなに頑張っているのかっていうと、実はね、もう一方紹介したい方がいらっしゃるんで。
スピーカー 1
お!
なんでここっていうんですかね。
Hiromi Mandai
そうですね、あの、今日番組を見ていただいた皆さんありがとうございます。
今日は緑空特集ということで、緑空をナビゲートさせていただきます、
スピーカー 1
予感はしかりぎの斉藤達也と申します。
宜しくお願いします。
実はですね、このダーツって私も昔ね、何回かやったことあるぐらいなんですけど、
でもすごいこう誰でも気軽にできるし、
例えばさっき高齢者の方もということであれでしたけど、
多分障害者の方もね、クレマエスとかでもできるし、
いろんな方がそれぞれ携われる魅力がすごくあって、
なおかつこの東海市場にですね、こういう素晴らしい拠点ができましたので、
これはちょっとやっぱりみんなに知ってもらいたいなと。
みどりくんの新しい魅力の拠点であって、
やっぱりそういうものがあるんじゃないかと。
15:01
スピーカー 1
そういうものがあるんじゃないかと。
そういうものがあるんじゃないかと。
そういうものがあるんじゃないかと。
みどりくんの新しい魅力の拠点の一つとしてね、
みんなで応援したいねってことで。
そう、もう歩いてすぐですし、
なんていうのかな、綺麗じゃないですか。
まさにクリーンってさっきおっしゃってましたけど。
そういうことでプロにもすぐ接する環境もあるし、
すごくいいなと思って。
最初、もともとタウンニュースって街のニュースがあるんですけど、
そこに取材記事が出てらっしゃったんで、
これはぜひ西野代表におつなぎいただきたいってことで、
タウンニュースの記者さんにお願いして、
ご連絡取らせていただいて、非常に意気投放させていただいて。
なおかつ南部さんもね、みどりくん出身ということで、
みどりくんの地元出身のプロですから、
地元、結構みどりくんはそういうの結構大事なんですよ。
みどりくん出身とか。
なるほどね。
じゃあ応援しちゃおうかみたいなという風土があるんで、
いろいろ切り口がたくさんあるんで、
ぜひ知っていただきたいなということで、
それで今度教会の、私も一般社団の横浜スポーツダーツ教会の
今アンバサダーということで、
よろしくいただきましたんで、
どんどん私もどんどんダーツをね、
自分もやりながら皆さんにお伝えをしていきたいなと思いますし、
毎月今体験会っていうかね、
飲みながら食べながらサークル活動みたいなね、
そういうのも毎月一遍、第3月曜日ということでやっておりまして、
そこに私もいろんな友達を呼んだり、
あと近所の人ね、
近所の人は結構まだ知られてなかったりするんで、
だからね、近所の人も一緒にやろうみたいな感じで巻き込んで。
隣にカフェが併設されてる。
ダーツカフェ。
ダーツカフェ。
夜はバータイムっていう感じで、
夜は大人の本来皆さんが知ってるような
ダーツバーのちょっとクリーンな感じの
カフェが併設してますので、
そちらでお酒をたちのむことも可能なので。
フードとか食事も結構おいしいですよね。
ランチからやっております。
素晴らしい。
スイーツもある。
スイーツもはい。
Hiromi Mandai
最悪1日中持ってても大丈夫?
スピーカー 1
大丈夫です。
仕事できますか?
テレワークにも使っていただいてる方もいらっしゃいます。
そうですよね。
いろんな使い方があるので、
ぜひこういう場所知っていただきたいなと思いまして。
Hiromi Mandai
じゃあこのミドリックでは
ダーツどんどんスポーツだと盛り上げていって、
これが成功時に他の区とかにも広がるいいですよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。ありがとうございます。
具体的に何歳ぐらいから入れてとか、
練習頻度があったりとか、
もしそういうのがあれば教えてください。
スピーカー 1
こちらのアカデミーは体験レッスンっていうのも
18:01
スピーカー 1
もちろんご用意しておりまして、
ちょっと習い事としてダーツはどうなのって
やっぱり思う方も多いと思うので、
通常のレッスンを無料で体験していただくこともできます。
年齢はですね、一応小学校1年生から。
小学校、低学年のクラス、高学年のクラス、
中学校のクラスとそれ以上の4つに分けておりまして、
身体的な力の問題とかもあるので、
一応そういう分け方をさせていただいて、
高校生以上はもう一般という風に呼ばさせていただきます。
頻度なんですけど、
ご自分でお選びいただけるシステムを取っております。
なので、月1回でも問題ないですし、
基本的には月4回で、
クラスによってお値段は違うんですけども、
5000円前後からという風になってまして、
ただどうしても日曜日が習い事になってしまって、
今週日曜日は実家帰りたいんだよね、家族で。
予定もあると思うので、
そういった場合は回数研制度をご用意してますので。
回数研を購入していただくと、
自分の好きなペースで、
曜日も固定ではなくて、
その4つのクラスで1週間に振り分けてますので、
自分の属する時間帯に
いつ来ていただいても構わないので。
逆に言うと1週間で4回行けることも可能です。
なのでそれはご自分のペースというか。
カフェはデジタルの札台をご用意してますので、
1時間いくらという、今600円でやってるんですけども、
1時間で600円で遊び放題。
カフェなのでワンドリンク制にはなってますけども、
そういった形でご利用いただけます。
また中学生とか小学生とかは、
また高校生、大学生も割引プランが。
お金をかけなくても練習できるようにもしてますし、
あとは女性レディースデイも始めました。
毎週月曜日と金曜日。
ドリンクも安くしてますし、
ダーツ代も安くしてます。
なので女性の方にも楽しんでいただけるかなと思います。
最後に何か宣伝しておきたいとか、
Hiromi Mandai
これだけは言っておきたいみたいなのがあれば。
宣伝はですね、
スピーカー 1
緑区出身のプロダーツプレーヤーが教えてくれる
ダーツのニュースポット。
皆さんの南部プロを応援していただいて。
生まれてこの方44年、
緑区神山在住の南部です。
Hiromi Mandai
お二人のお話を聞かせていただきました。
21:04
Hiromi Mandai
ネクサスウィード代表をやらさせてもらってます。
佐藤勇
西野秀典と申します。
スピーカー 1
すいません。
もう一回流れちゃいましたけど。
Hiromi Mandai
こんな感じでございます。
なるほど。
イサムさんってダーツやったことあります?
いや、もう昔からやってましたよ。
佐藤勇
同じように夜になったら、
Hiromi Mandai
ダーツをやったりとか、
佐藤勇
大人の三大スポーツ大会とかって、
ビリヤードとダーツとボーリングで得点を競って戦おうみたいな。
大人三種類みたいな感じでね。
大体この辺りは大学生とかになってから、
ちょっとみんなで楽しもうっていう時に使う
たしなみっていう程度だったので、
やっぱりダーツをやったりとか、
ダーツをやったりとか、
ダーツをやったりとか、
ちょっとみんなで楽しもうっていう時に使う
たしなみっていう程度だったので、
まさかまさかダーツを教育、もしくは介護、健康に
今変わってきてるっていうのを聞いてね、
ちょっと新鮮でしたね。
我々が若い頃にやってた技を
年取って若い世代に自慢できそうだなっていう。
ああ、確かに。
ブイブイはしたんだよ、これで。
そういう形で世代交流できたら面白いなっていう。
そういう拠点が、
緑区の東海市場の方にあるっていうのは
本当に羨ましいなと思いました。
Hiromi Mandai
そうですね。
私知らなかったんですけど、
ダーツも10種類ぐらいいろんな遊び方があって、
機械でいろいろ選べたりとかしてて、
すごく面白いなと思いましたね。
佐藤勇
そうですね。
だからそういうところが頭を使うっていうことと、
チーム戦、チームメンバーとどこを打つっていう、
真ん中さえ打てばいいっていう話ではない場合もあるんで、
あそこの上のあそことかそういう形で
コミュニケーションを増やすっていうこともできるので、
そう考えるとダーツっていうのは誰でもできる。
お年寄りから障害者から子供まで楽しめて、
そこそこ運動してそこそこ頭使って、
誰でもやろうと思えばできて、
段階安くてセクシーを考えばどこでもできる。
そう考えるとね、
何か今の時代に合ってるなこれっていうのを
今話聞いて思いましたね。
Hiromi Mandai
確かに。
ネクサスフィールドのスタッフ、
今出ていただいたお二人含めて、
例えばダーツでいろいろ教えてもらって
ちょっと上手くなったりとか真ん中に刺さったときとかって、
スタッフの方がすごくリアクションしてくださるんですよ。
スピーカー 1
嬉しい。
Hiromi Mandai
そう、ドキドキするとなんか嬉しいかもみたいな。
佐藤勇
そう、それ嬉しいね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
やっぱり孤独にやるっていう感じじゃなくて、
周りも一緒にわいわい楽しんでくれるっていうことだったので。
24:01
佐藤勇
変わったね、イメージが。
Hiromi Mandai
やりやすいです、すごく。
佐藤勇
場合によっては一人で黙々とパンパンパンって撃って、
すぐ矢を回収してもう一回パンパンパンみたいなね。
そういうようなときもありましたけど、
もちろんそういう使い方もできるんだけど、
今はみんなで盛り上がってゆっくりコミュニケーション取りながら楽しむっていう、
そんな感じなんですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
南部先生、緑区出身っておっしゃってたんで、
いろいろとダーツも教えてくれるし、
いいお店もいっぱい教えてくれるってことだったんで、
ぜひその辺の情報を教えていくのも面白い。
スピーカー 1
もともとあれですよね、バスケットをやってたりとか、
母校のコーチやられたりとか。
もともとスポーツマンだっていうのをおっしゃってた。
言ってましたね。
Hiromi Mandai
本当に全然変わったんだなっていうのを感じながら取材してきましたって感じですね。
佐藤勇
書き込みにも書いてありますけどね、
何もなかった時代の東海市場出身の人って書いてありますけど、
本当に昔は何もなかったですけどね。
ですけどね、今では駅前とかすごく綺麗ですしね。
いろんなお店もありますからね。
いい街になってますよね、東海市場は。
Hiromi Mandai
あとはね、緑区の団体さんだと思います。
いちもんさんになってますっていうのがありますね。
もう一つおコメント。
中山駅って今また開発してるんですかね?
佐藤勇
してますよ。
これから次の動画が中山駅あたりなのかなと思うんですけど、
中山駅は今行かないとダメです。
これから再開発、今進まないとは書いてあるんですけど、
着実に進み始めてるんですね。
中山駅の南口に100メートル級の高層マンションが建てられてるんですよ。
あのあたりの街並みがガラッと変わるので、
今ね、非常にゴタゴタゴミゴミしてる感じなんですけど、
またそれがね、生き生きとしてるんですよね。
活気があるというか、
人を感じるんですよ。
これが再開発できれいになっちゃうと、
どういう感じになっちゃうのかな。
なんか戸塚の朝日町通りみたいなにのまえにならなきゃいいなとか、
そういう部分があったりするんですよ。
中山は確実にね、昭和感が失われてるんですね。
去年も、地元の方は知ってるでしょ。
中山浴場がね、もうなくなっちゃったりとか。
あと、中山の、
みどりくいさん、第1号になったスナック街もね、
昭和レトロっていうのを歌ってるんですけど、
本当にこの再開発を含めてね、
うまく生き残ってほしいなっていう。
昭和レトロってね、横浜でね、
味わえるとこ他どこだろうって探したら、
希望が丘とかね、歩道谷の東口とかね、
三重駅のたぬき工事とかね、
もうね、数限りないんですよ。
27:02
佐藤勇
本当に中山の昭和レトロはね、とても大事で、
今は今しか味わえない。
けど、どんどん再開発がされてるんで、
ぜひ皆さん、中山を行っていただきたいなとは思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。
中山って、小民家カフェがあったりとか、
あと、金カフェって言うんですかね。
発酵食品とか。
佐藤勇
そう、発酵カフェがありますね。
Hiromi Mandai
割となんか、こじゃれたお店も結構あったりとかしますよね。
佐藤勇
私の好きなカフェも、
区役所沿いのところにありますね。
いいカフェがあるんですよ。
自分で器とかを選べたりとかね、
プリンアラモードがものすごくおいしかったりとかね。
いいカフェあるんですよ。
これはわざわざ中山に来る価値のあるところとかね。
すごく中山って、いい個性のある街なんですけどね。
今度の再開発で、そこをどう伸ばしていくか、
そして失われるものをできる限り残すような努力が
どこまでできるかっていうところは、中山の試練でしょうね。
Hiromi Mandai
確かに確かにね。
佐藤勇
綺麗になるのは間違いないです。
Hiromi Mandai
もう一つちょっとコメントね。
老若男女で食べるのがダーツの素晴らしさですね。
ミドリックらしいダイバーシティーダーツに期待します。
なるほどね。
佐藤勇
新しい動きがありますね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
本来はね、これとはまた別に、
街ピアノっていう企画もやってるらしいんですけども、
いろいろとスケジュールとか、いろんな関係で遅れてるってことで、
今回は取材とかはできなかったので、
そういう動きがあり次第またお伝えできればいいかなって思ってます。
佐藤勇
そうですね。ストリートピアノっていうと大都市のイメージがあるんですけど、
中山もグリーンラインの終着点の駅なので、
グリーンラインとの接続する広場でストリートピアノが行われる、
街ピアノが行われるっていうことは聞いておりましたので、
非常に新しいことをチャレンジしてますよね。
スピーカー 1
そうですね、本当に。
Hiromi Mandai
だからミドリックって、どちらかと言うとちょっと保守的なイメージがあったんで、
いろいろやってるんだなっていうのを話し聞いて、
すごい興味を持ったっていうところですかね。
佐藤勇
そうですね。
次は中山関係の動画。
Hiromi Mandai
中山です。
さっきお話ししたミドリ商営会っていうところにある焼肉屋さんなんですけども、
ちょっと周りがざわついちゃってて聞きづらい部分もあるかもしれないんですけど、
お話を聞いてきたんで、皆さん聞いてみたいと思います。
佐藤勇
これはさっきのミドリック遺産1号のスナック街の中にある焼肉屋さんですかね。
そうです。
Hiromi Mandai
楽しみです。
30:05
Hiromi Mandai
画像が出るのがちょっと遅れますね。すみません。もう一回やり直しますね。
佐藤勇
なかなかざわついてますね。
スピーカー 1
結構ざわついてますよ。
ありがとうございます。
今日のショーもね。
今日のショーもね。
いきなり盛り上がってる動画がありましたけども、
先ほどのダークから一駅、隣の中山駅に来ましたね。
何があるんですか?
中山にはりょうちゃんがいますよ。
ミドリ商営会っていうところがありまして、
Hiromi Mandai
これは、私申し訳なかったんですけど、
スピーカー 1
今日はね、アテンダーの中山さんに来たんですよ。
ミドリック遺産ですか?ミドリック遺産。
ミドリック遺産の焼肉屋さん、世界のりょうちゃんに来ております。
店長のりょうちゃんです。
田島りょうちゃん。
田島りょうちゃん。よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
私、実は鶴見に住んでまして、ミドリックってなかなか来ないんですけども、
スピーカー 1
今回こういうミドリ商営会って面白いお店がいっぱい並んでるところがあるよって教えていただいて、
Hiromi Mandai
まずは焼肉屋さん、焼肉でお腹いっぱいにしようということで、
動かさせていただいたんですけども、
もともと別のお仕事をされてるっていうのがちょっと気になる。
スピーカー 1
このお店やるのが1年、もう1年7ヶ月過去っていう、
その前にワールドジャインっていう旅行を自分で起業して15年やっておりました。
Hiromi Mandai
旅行会社ですね。
スピーカー 1
共同プログラムっていうのになりまして、
実際ちょっと旅行行く人が、行く人自体がいないっていう状態で、
でももうやっぱり人生で限られてる時間なんで、
自分の中は60歳引退っていう目標で全部動いてるんで、
そうすると時間がもったいない。
であれば自分のやりたいことをやろうっていう、
そういうので、もともと飲食で働いてたって部分もあるんですよ。
いろいろ挑戦した段階で、
回帰のいい焼肉屋さんが一番いいのではないかと思って、
33:02
スピーカー 1
そこから焼肉っていうのも視野に入れながらいろいろ事業計画はしたんですけども、
焼肉屋さんがいいんじゃないかっていうので、
自分で、ただ私も職人ではないんで、大阪まで行って、
時間はたくさんたまにあるんで、
Hiromi Mandai
2、3ヶ月いろいろと修業をしていたんです。
スピーカー 1
今は経営の方に丁寧にしたいんで、
うちの職人は赤坂から焼肉屋の高級店に職員引っ張ってきて、
うちのブランプへ切れ込みがある廃墟焼肉屋で店長をさせていただいた。
Hiromi Mandai
画像にもあると思うんですけど、
一人一人の業者の遊びということで、
無添加手作りのこだわり。
今サラダを食べたんですけど、
スピーカー 1
ドレッシングがすごくおいしそうですね。
サラダに関しては、
地元でできるだけ地産地消をしています。
ただお肉に関してはどうしても地産地消というのがなかなかいないので、
野菜だけでもできる限り、
全てとは言いませんけど、
Hiromi Mandai
できる限り地産地消という形で提供させていただいています。
一つ目のこだわりが厚切りの様子なんですよね。
スピーカー 1
私が焼肉屋というのは、
すべてが仕入れなの。
仕入れが業者なんですけども、
たまたま旅行会社のお客さんで、
JAの鹿児島の食肉の理事長が私のお客さんだった感じで、
それもありまして、
通常JAとかだと大分大きな卸書とかしか相手が知っていないんですけど、
今回は気にしていただいて、
JAというのはプロゲーワーです。
メインとしてはプロゲーワーです。
Hiromi Mandai
人間関係というところで。
スピーカー 1
そうですね。
あと厚切りに関しては、
中山ってホルモンを含めて、
結構肉屋さんとかホルモン屋さんがあるんですけど、
チェーン店を含めて。
やっぱり私の経営信条として、
やっぱり人と同じことをまずやりたくない。
その時に、何があるかなと思った時に、
お肉って基本はやっぱり小刺切りで、
っていうところが多いじゃないですか。
でも、肉を食べた感じがしないっていうお客さんも結構いらっしゃるんですよ。
そこで、やっぱり肉焼き、ステーキみたいな、
焼き肉を提供したらお客さん喜ぶんじゃないかっていうところで、
36:03
スピーカー 1
僕らとしては大変こだわって。
大変喜んでます。
カットへのこだわり。
Hiromi Mandai
カットへのこだわり。
スピーカー 1
うちはですね、今特定肉席なんですけど、
カウンター席がありまして、
カウンターから料理人が全部カットしているところを全部見える。
見える。
寿司屋感覚。
カウンターでね。
目の前でカットして、
そうすることによって、
そうすることで、
完全に、
お肉を召し上がっていただけるんじゃないかっていう、
そういうことで、
カットへのこだわり。
私は職人には非常に誇りを持っています。
やっぱり、
同じお肉だとカット1個だけで全然違います。
味が悪くなってしまいます。
カットの入れ方で、
自信を持っているところを無理にしたい。
なるほど。
自分だけがメインと言われているのかなと。
なるほど。
ご自身の人柄を。
ねえ。
ありました、りょうちゃん。
はいはい。
文ちゃん。
文ちゃん。
そうですね。
コロナ禍において、
非常に感覚とか、
佐藤勇
そういうことが、
スピーカー 1
どうしても気にかまわないお客さんがいらっしゃるので、
実際にコロナ禍でやったってことを、
それに余っていたように見せるようにして、
やはりなかなか厳しいんじゃないかな、
というところがありました。
いや、それは、
匂いも好きにせずに。
いや、俺のね、
どうしても、
今、いろいろ協力しているのが、
本当にご協力していただきながら、
できるだけ近くに来てください。
はい。
最後に、
なんでここの場所を選ぶのか、
今、
まずは中山にはこだわります。
そうですね。
中山にこだわっているのがあって、
やっぱり、
マインストールの話だから、
商売の設計というか、
そういうのが見えやすいって言ってもしょうがない。
未来予想が欠けたというか、正直。
未来予想。
どれからですかね。
中山といううちは、
本当に、
いろいろ再開発とかいろいろありますけど、
古き良き時代という、
ここ残りますからね。
39:01
スピーカー 1
そうですね。
そういった意味で、
仲良くしてほしい。
なるほど。
気持ちが残る。
Hiromi Mandai
宣伝しておきたい。
スピーカー 1
宣伝しておきたいこと。
でも、こういうところで、
地域ランバーワークがいったんだけど、
コンプライアンス的になって、
Hiromi Mandai
人がされて、
スピーカー 1
日本のランバーワーク。
日本のランバーワーク。
でも本当に、
自分のお店からもちろんなんですけど、
お家焼肉屋さんいろいろ食べてて、
もちろん高いおかげで、
高いお肉がね、
っていう、
でもそういった方って、
やっぱり、
これだけやっぱり上品とか、
いろいろなレベルの上で、
当たり前になってきちゃうんだけど、
一番こだわってるところは、
コスパなんですよ。
コスパ。
この金額で、
書いたら上手いじゃないですか。
書いたら上手いじゃないですか。
金額見ていただいてるように、
いろいろ配制したりとかもあって、
一人前基本ハードサイズなんですよ。
ハードサイズ。
それっていうのは、
カウンターで一人焼きにも、
できる価格設定になっている。
いろいろ種類とか出てるんですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
スピーカー 1
なるほど。
そこをやっていただいたら、
全体で、
できる限りコスパの、
コスパの絶好焼き肉を、
僕たちは、
食べていただきたいと思います。
最初は一回、
整えたやりで、
一人焼き屋さんにご来店いただきたいです。
もうそこだけは作ってもらいます。
なるほど。
カウンターは何席ですか?
カウンターは6席です。
テーブルが2つあって、
全体で9名。
Hiromi Mandai
美味しいお肉を食べたければ、
世界のりょうちゃんまで。
スピーカー 1
横浜ではね、
世界の山ちゃんじゃないんです。
世界のりょうちゃん。
世界のりょうちゃん。
横浜では特にね。
ワールドジャーニーの、
ワールドも考えてるしね。
はいはい。
旅行会社がワールドジャーニーで、
そこのワールド。
世界のりょうちゃん。
世界のりょうちゃん。
決して世界の山ちゃんを、
パクってるわけではない。
世界の山ちゃんが、
うちをパクって、
世界の山ちゃんを作るから。
Hiromi Mandai
世界のりょうちゃん。
うちの隣のカウンターをね、
スピーカー 1
お店に持ってきてあげて。
りょうちゃんファンの方に、
インタビューしたらいいんじゃないですか。
りょうちゃんファンの方に。
42:00
スピーカー 1
インタビューインタビュー。
他のお店の印象を教えてください。
印象とかね、教えていただいて。
世界のりょうちゃんは、
お肉すごい美味しい。
美味しいですよね。
お酒もね、結構いろいろ。
ラインナップ結構あって。
私はサワーが好きなんですけど、
サワー系もね、レモンサワー。
あと、生シコレ。
シークの時終わっちゃったって。
そうそう。
これ大人気になっちゃった。
本当に。
組んでた。
なんか、りょうちゃんは、
どんなお店も悪くて。
使えればいいんだけどね。
使えればいいんだけどね。
でもね、料理は美味しいから。
ある女の人が言う。
女の人が言う。
肉は美味しいから、
これはいつもついてきちゃうんですよね。
こんな感じで。
うわー。
Hiromi Mandai
いきました。
スピーカー 1
わー。
ナイトファイヤーね。
ナイトファイヤー。
ナイトファイヤー。
こわいわ。
こわいわ。
ナイトファイヤー。
ナイトファイヤー。
Hiromi Mandai
はい。
こんな感じでございましたね。
45:01
佐藤勇
なかなか騒がしかったですね。
騒がしかったですね。
だけど、中山地元の人間が、
お店を開くとしたらやっぱりここっていうところなんですね。
やっぱり地元の方が思うようなところなんでしょうね。
Hiromi Mandai
そうですね。
やっぱり、
りょうちゃんの流儀みたいなのが
紙に貼ってあるんですけど、
私、目が悪くて、
一生懸命、
携帯で一生懸命見ながら話をしてましたね。
スピーカー 1
なるほど。
Hiromi Mandai
本当にお客さんの反応とか見てると、
すごく好かれてるんだなって、店長さんが。
あとは、店長さん自体がすごく、
フットワークが軽いというのか。
スピーカー 1
店員さんもよかったですね。
店員さんもよかったですけどね。
Hiromi Mandai
旅行会社やっててあんまりお客さん来ないから、
じゃあ焼肉屋さんやろうって。
なかなかそこまで行動に移すっていうのは、
できないじゃないですか。
そうですよね。
佐藤勇
お肉へのこだわりというのもすごくあるようですし、
先ほどの金カフェ753、なごみカフェと、
あと私が言ったのがアンバーでした。
アンバー。
片目プリンで検索していただくと出てくるんですけど、
それぞれやっぱり中山でこだわりを皆さん持ってるんですよね。
だからこのりょうちゃんのここも、
お肉へのこだわりっていうところを強く立っておられましたんで、
そういう先ほどの忍状が濃いってね、
石木くん言ってくれましたけど、
本当に濃いからこそいろんなことにこだわる。
その人間の魅力を感じる。
人間の魅力が、
みどりくんの過去を見て引っ張ってるのかなっていう、
そんな感じはしますね。
Hiromi Mandai
確かに。
佐藤勇
完全にみどりくんに対するイメージが変わりました。
さっきの再開発の話で、
この地区は具体的に再開発で取り壊されるわけじゃないんですよ。
残るんですよ、形状。
だけどすぐ近くが一気に再開発されるんでね。
イメージとしては、本当にね、
新旧残る形、いい意味での形で言うと、
鶴見駅であったりとか、
多摩多川駅であったりとか、
再開発されてドカーンと出来上がるけど、
ちょっと路地行けば古いお店がまだ残ってるみたいな、
そういうような街として、
再開発されると。
で、生き残っていくといいなっていうのは感じますね。
Hiromi Mandai
そうですね。
焼肉がね、本当にコスパが良くって、
あんだけ安くて分厚くて美味しいっていうのは、
なかなかレアなお店だなって思いましたね。
スピーカー 1
結構みんな盛り上がってましたね。
佐藤勇
緑区中山の濃いところに入り込んでますね、今回の取材は。
Hiromi Mandai
だいぶ入りました。
48:02
スピーカー 1
ここからまたちょこっとあるんで。
もっとディープな。
佐藤勇
次の動画もまたディープな話。
濃い中山、濃い緑区を紹介してくれるということですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
スピーカー 1
ちょっとあったかかったりとかいろいろしますね。
ママさんの魅力があったかなと思います。
佐藤勇
また人がすごいな、緑区は。
Hiromi Mandai
今ね、緑支援会の会長さんをやってるのが、
フレンドって中山さんなんですけども、
今回わざわざ取材に来てくれるということで、
いろんなお店に声をかけてくれて、
写真だけでも動画だけでも撮らせてねっていうのを、
寝坊しておいてくださったんですよね。
佐藤勇
素晴らしい。
スピーカー 1
お店さんとお客さんのほうはあったかく、
佐藤勇
迎えていただいてっていう感じで。
スピーカー 1
そんな感じですね。
Hiromi Mandai
またコメントが来てるので簡単に紹介していこうかなと思うんですけども、
こちらですね。
ザコスペシャル。
中山にあるラーメン屋さんらしいんですが、
ご存知ですか。
佐藤勇
聞いたことあります。
Hiromi Mandai
ありますか。
佐藤勇
ザコスペシャル21。
Hiromi Mandai
行ったことあるんですけど。
佐藤勇
確かだけど行列できてるの見たことあったかな。
中山駅の近くですね。
Hiromi Mandai
はいはいはいはい。
ちょっと今私、ネットで調べてみたんですけど、
これがすごい気になるんですよ。
見えないか。
JPEGだからダメか。
スピーカー 1
ライスなんですけど、
Hiromi Mandai
これですこれです。
スピーカー 1
何乗ってんの?
Hiromi Mandai
これがちょっとわかんなくて。
豆?
逆に聞いてみたいんですよ。
スピーカー 1
この上にかかってるのは何ですかって。
佐藤勇
そもそも何のお店ですかこれ。
スピーカー 1
ラーメン屋さんです。
ラーメン屋さんのショーライスっていうのがこれ。
Hiromi Mandai
何なんだろうみたいなのがすごく気になって。
もしこの番組中に。
スピーカー 1
キムチ納豆って。
Hiromi Mandai
キムチ納豆?
スピーカー 1
納豆なんだ。やっぱ豆だ。キムチと。
Hiromi Mandai
これがライスを頼むとデフォルトでこれが乗っかって出てくるんですか?
それともライスはライスで、キムチ納豆はキムチ納豆で、
頼んで乗っけて食べる感じなんですか?
スピーカー 1
たぶん二、三百円払って、
ラーメンとってプラスで食べるんじゃないですか。
51:01
Hiromi Mandai
ほー、なるほどね。おもしろい。
スピーカー 1
昨日のタイムラグあるんだな。
Hiromi Mandai
ちょっと今日ごめんなさい。私のパソコンが火を吹いたかもしれない。
スピーカー 1
たぶんみなさん見てるのとの何秒間あるから。
佐藤勇
コメントでキムチ納豆ですということで書かれてますね。
ネットで調べると確かにキムチ納豆なんだね。
Hiromi Mandai
おもしろいですよね。
佐藤勇
中山、おもしろいものがいろいろありますね。
Hiromi Mandai
次なんですけどこれですね。
佐藤勇
言われてみれば確かに今日は肉の日でしたね。
ちょうどいいですよね、ほんとね。
スピーカー 1
後で食べようかな。
Hiromi Mandai
あとは、こんばんはっていうのと、
スピーカー 1
ライブを見ております。間違いございません。
Hiromi Mandai
こんばんは、キムさん。ありがとうございます。
スピーカー 1
いいなー酒見てて。どうぞ飲んでください。
Hiromi Mandai
ダメなんですかね。
これはさっきの動画の中に出てきたやつですね。
佐藤勇
コメントでもキムチ納豆ですってことで教えていただきましてありがとうございます。
画像だけじゃ本当わからないですね。
キムチ納豆って言われてようやくイメージが湧いたって感じなんでありがとうございます。
スピーカー 1
そうですね。トマトの赤かと思いましたもん最初。
豆は豆だなと思ったんですけど。
Hiromi Mandai
粒大きかったですよね。
スピーカー 1
大きかったから。
Hiromi Mandai
コロナ禍になってしばらく行ってません。
そろそろ行きたいですねって感じで。
スピーカー 1
これも動画の中にがないちゃん出ておりました。
来月30日お散歩カフェの夜の僕やります。
佐藤勇
横浜でもこの周辺いろいろ街歩きとかもして、
年明けには長津田十景ということで長津田方面のいい場所に行こうなんて思ってますけど、
本当に緑区は散歩するにはなかなかいい距離感、いい自然とか歴史とか味わえる場所なんで、
Hiromi Mandai
そういった意味ではお散歩向けかなと思いますね。
佐藤勇
ありがとうございます。
ありがとうございました。
Hiromi Mandai
次がですね、さっきも前振りしましたけど、
一番ディープなところに潜入してきましたので、
まずは緑支援会の会長のフレンドさんっていうお店に行ってきて、
54:04
Hiromi Mandai
それからいろいろとあの辺をふらふら回ってきてますんで、
そちらもご確認いただければと思います。
スピーカー 1
はい。
Hiromi Mandai
もしかしたら最初の画像が出だし遅れるかもしれないんで、
その場合も手元に行ってきますね。
スピーカー 1
バラがすごいな。
かわいいね。
渋いスタートですね。
お待たせしました。
おはようございます。
おはようございます。
リラックスして。
フェイド?
フェイド、イエーイ!
この界隈が、
この界隈が、
この界隈って素敵だこれ。
このお店の放送。
Hiromi Mandai
どこにもないんですよ。
今はちょっとお家が立ちすぎちゃってるけど、
スピーカー 1
昔はね、全部飲み屋さん。
全部飲み屋さん。
昔はね、80軒からあったんですよ。
Hiromi Mandai
30年、35年くらい前は。
すごい季節はね、わからないんですけど、
スピーカー 1
一番最初に、
Hiromi Mandai
ヒント話では、
スピーカー 1
石原さんと、
素晴らしい人がいて、
Hiromi Mandai
クラブが何かを作ったのかな。
スピーカー 1
全部やり道やったんですよ。
Hiromi Mandai
その頃、中山の駅というの、駅しかなくて。
スピーカー 1
内側も青和田も何もなくて。
Hiromi Mandai
一切なくて。東海一番の駅もなくて。
スピーカー 1
東海一番の駅もなくて。
Hiromi Mandai
中山の駅しかなくて。
スピーカー 1
中山駅ってすごい歴史のある駅なんですよ。
だからその頃、どこも駅じゃなくて、
Hiromi Mandai
ここが堺ちゃったんですね。
57:01
Hiromi Mandai
駅が堺ちゃって、
スピーカー 1
それで飲み屋さんが集まるように、
中山と聞いていました。
Hiromi Mandai
しますね。
飲み行ったり。
うちが早く終わったら、やってるお店に寄って、
スピーカー 1
いっぱいそこで荷物を置いて、私も帰りたいし。
荷物を置いて家で帰りたいって、
Hiromi Mandai
誰じゃなかなかないで、一杯飲んで帰るみたいな。
サラリーマンが一杯飲んで帰るみたいな。
スピーカー 1
あれと同じ感覚。
Hiromi Mandai
そうなると、
お店の方同士が信頼し合ってるってことは、
お客さんも逆に信頼して、
そこに来れるような感じなのかなって気がしましたね。
スピーカー 1
みんなお客さん、この辺も回ってるんですよ。
Hiromi Mandai
このお客さんたちもいるんですけど、
みんなこの辺が回ってるんですよ。
だから、「いってらっしゃい!」とか言いますからね。
スピーカー 1
次どうせどこどこの店行くんでしょう。
いってらっしゃい!みたいな。
どこどこ行きやがってとかはないんですか?
どこの店行きやがってみたいな感じじゃないですかね。
あ、そういうことはないですよね。
Hiromi Mandai
それを持ったらね、商売できるって。
だって、行ったら帰ってくるんですよ。
スピーカー 1
だから気持ちよく行ってらっしゃい。
お客さんも気軽に行けるじゃないですか。
Hiromi Mandai
そこに私が仕事終わって飲みに行くとしても。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
スピーカー 1
無しに行ってください。
Hiromi Mandai
ごめんね、遅くなっちゃって。
スピーカー 1
すみません。
YouTube終わりました。
すみません。
1:00:24
スピーカー 1
すみません。
すみません。
すみません。
彼がYouTuberなんですよ。
教えてよ、YouTubeって。
ねえ、教えてもらいたいのにね。
Hiromi Mandai
URLを書いたり、
たくさん交流で連絡ができる。
スピーカー 1
お好きにやってください。
Hiromi Mandai
トピッと教えてもらえるように。
スピーカー 1
無しに行ったら紹介しようかな。
お願いします。
勝手にやっちゃってください。
姉ちゃんがいい。
Hiromi Mandai
姉ちゃんどうぞ。
スピーカー 1
あ、ごめんごめん。
あとメネージャー。
私が行く先はメネージャーとしてもらいます。
超おいしいです。
どういうご関係なんですか?
娘です。
本当に。
Hiromi Mandai
兄弟みたいに言わなきゃ。
スピーカー 1
口に出さなきゃ。
どうも。
Hiromi Mandai
すみません。お電話します。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
何か宣伝とかあればぜひ。
Hiromi Mandai
宣伝とかあればぜひ一言お願いします。
スピーカー 1
かわいい。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そのまま行きますんでね。
Hiromi Mandai
さくら。
ありがとうございます。
すみません。お待たせしました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
これいいね。このポスト。
Hiromi Mandai
ごめんね。
またね。ゆっくり後でね。
スピーカー 1
後で来るよ。
すごい。
いいね。
1:03:28
Hiromi Mandai
いい街ですね。
佐藤勇
こんな感じでございました。
本当に素敵な街ですね。
フレンドとかロザリオとかぜひまた
アイラブユ横浜の方で行ったお店の一覧とかいただければ
私も今度行ってみようかなと思うので
Hiromi Mandai
お店の名前を紹介してください。
ミドリーシティ新英会のツアーでもやりましょうよ。
佐藤勇
アイラブユ横浜で。
昔は80件くらいの木を連れてたんですね。
今はもうだいぶ少なくはなっちゃいましたから
やっぱり時代の流れに何もしなかったら
残すって無理なんですよ。
だからみんなで意識をして
今あるものを大事にしていこうって。
ただね、お店の人が思ってるだけでもダメなんですよ。
お客さんも含め、みんなで地域でやっていこうってならないといけないんで
ミドリークーって今日ね、フレンドのママとか含めて
人間力がみなさんありますから
そこにさっきちょっと息のいいお客さんも
ノリのいいお客さんも集まってきてると思うんで
やっぱり息のいい経営者のもとには
ノリのいいお客さんも集まるんで
みんなでここのいい空間、昭和レトロを残していってほしいですね。
Hiromi Mandai
確かにね。
一応ね、ちょっと発足なんですけども
横浜線ができた当時って
確か中山駅と
長津田駅しかなかったっていうのを
佐藤勇
伺いましたね。
この地区はね、本当に鶴見川沿いの田園風景って感じで
大きな町って言ったら多分ね
川端町ぐらいしかなかった。川端町と長津田ぐらいしかなかったんですよ。
川端町ってね、ミドリークーの
区役所みたいなものが一時期あったぐらいなんで
線路ができてから一気に中山が
開けてきたと。
Hiromi Mandai
川端ってバーベキュー場があるところでしたっけ?
佐藤勇
そうですね。よくアイラブ横浜で
バーベキューとかやってますけど
あそこがミドリークーの中心地、一番栄えてる場所だったんですね。
あとは山内とか中里とか棚とか
新原とかの各村々がちょっとあったっていう
程度でした。
なるほどね。
横浜線とともに大きく発展した町ですね、ミドリークー。
Hiromi Mandai
とりわけ中山は。
本当にね、
話聞いてて、
一晩であっち行ってこっち行ってまた戻ってきてみたいな
そんなことができるような
1:06:01
Hiromi Mandai
町っていうのはすごくやっぱり
佐藤勇
楽しいし羨ましいなって思いましたね。
なんかボトル置いておきたいですね。
確かにね。
スピーカー 1
中までぐるぐる回りたいじゃないですか。
いろんな人に会話を聞いてくれるような
場所に立ち寄って出していただいて
Hiromi Mandai
あ、じゃあもう行ってくれよ、また戻ってくるよみたいな
あの感じがいいなって。
フレンドママさんがおっしゃってたのが
スナックっていうと敷居が高い感じがするんだけど
例えば今日は3000円で飲ましてって言ったら
それなりにお財布と相談しながら飲めるような
そういうお店ばっかりだから
緑区でやりたいなって思って
もうそのスナックの中でも
後半までおおきく見えるのが
佐藤勇
今のスナックの中でも
スナックってマスコミの中でも
いろんな人にコメントで
スナックをやることがあって
もっといろんなことをやってもらいたいなっていう
そういうのが一番話題だと思うんですけど
文化っていうものを気軽に知ってもらう。
それで昭和っていう時代を、令和の学生たちに若者に知ってもらうっていう意味ではすごくいい、
最初の初期の初級編が中山駅のこのエリア、商鋭会のエリアかなと思うんですね。
Hiromi Mandai
確かに、そう思いましたね。
本当に安心してお財布にも安心できるような、
そういう飲み方ができるお店ばっかりだって。
スピーカー 1
ママも言ってましたけど、皆さんそこで育ったわけじゃないっていう人が多い町だよって言ってましたよね。
言ってました、言ってました。
佐藤勇
ママたちもそうですし、お店やってる方も流れて中山に来てお店を出してって、お客さんもそうだよっていう感じで。
スピーカー 1
だから地元でガッチリっていう感じだけでもない感じがするんじゃないかな。
だから逆に入り得使ったりはするかもしれないですね。
Hiromi Mandai
お店のママさんだったりとかマスターだったりとかっていう方もそうだしお客さんもそうだし、
スピーカー 1
緑区じゃないところから人が集まって来やすい場所っていう話もされてましたよね。
そうですね。でもそもそも横浜で生まれたわけでもない人も多いって言ってましたよね。
Hiromi Mandai
うん、言ってましたね。
スピーカー 1
これを機会にみなさん大泣くデビューをしましょう。
佐藤勇
ついつい緑区というと、ズーラシアと子供の国で行く途中に降り立つ街というか、
スピーカー 1
もしくは渋谷に行くか町田八王子、横浜で通る街みたいな感じでしたけど。
中山と鶴上稲の間か、ズーラシアは。
佐藤勇
中山から降りるのがちょうどよかったり、四季の森公園に向かって歩いていくのがすごくよかったりしますけど、
1:09:04
佐藤勇
本当に通り過ぎる街っていうのがあったんですけどね。
ちょっと時間に余裕を持って通り過ぎず、ちょっと立ち寄ると素敵な出会いがある。
スピーカー 1
そんな街かもしれませんね。
我々終電があったので帰ってしまったんですけれども、
Hiromi Mandai
同行された方たちはまだ残ってたので楽しんでいきました。
スピーカー 1
何時までいたのかわかりませんけども。
言うのも怖いですね。
うまたい。
Hiromi Mandai
聞くのも怖い。
じゃあちょっとだけ、県でコメントをいただきましょう。
質問はやっぱり詳しい方なんですかね。
スピーカー 1
110何年前か。
佐藤勇
東海道は1979年。
本当だから、さっきの人もね、全く何もない頃の人っていうことが今はだいぶ変わりましたけどね。
カモイの後から工場ができてっていうところで、西岸で作られた駅という感じで。
スピーカー 1
フレンドさんもそうですね。
Hiromi Mandai
42年で10年ぐらい経ったときに、32年、あのママさんがやってるっておっしゃってたんですね。
佐藤勇
長いですね。
スピーカー 1
長いですよね。
常連の男性の方なんかも20歳からずっと32年間、見つめてる方もいらっしゃいます。
佐藤勇
本当だからママさんが始めた頃、私の右にいたお兄さん、ずっとそれから通ってるんだよって言ってましたね。
お店のマスターとか店長は本当長く地元に根付いて商売してるんですね。
Hiromi Mandai
そんな感じしました。
佐藤勇
こういう飲み歩きの街って言うと、よく野毛とか吉田町とかよく使う人が多いと思うんですけど、
もう親鎮大使激しくてね。
それはひとつの街の流れとしていいのかもしれませんけど、
やっぱり寂しさもある中で、緑区だけいい意味で時代に取り残されてる。
スピーカー 1
その取り残され感がすごくいいなという感じがしましたね。
Hiromi Mandai
今回は一応、都会市場と中山の2カ所をちょっとメインに紹介してきたんですけども、
他に伊様さんのほうで、この緑区の魅力だったりとか、
ここ行くといいよとかそういうところがあれば最後に紹介していただければ。
佐藤勇
そうですね。先ほどダーツの話とかもありましたけど、スポーツという意味ではね。
鈴影大のフィールドアスレチックだったり、
里山ガーデンの近くにあるトレイルアドベンチャーとかっていう、
ここはね、親子で大自然で、汗でダクダク、
お父さん翌日筋肉痛になるほど楽しめる、自然のアスレチックがいっぱいあるコースなんで、
トレイルアドベンチャーなんて、ターザンみたいにああああみたいな感じの、
あああああってきたりとかね、そういうのもいっぱいあったりするいい場所になります。
1:12:03
佐藤勇
ここはね意外におすすめなところではありますね。
そしてね、緑区といえば、やっぱりね、まず一番最初に言うべきは、
緑の緑地比率がすごく大きくて、
三保市民の森とか新原市民の森、四季の森公園、
あと玄海田公園や北八作の公園、
こういったね、緑がものすごく多いんですよ。
これは地元の方は当たり前のように感じてるかもしれませんが、
三保市民の森とかはものすごく緑が濃くてね、
他の市民の森よりすごく大自然の濃い緑を味わうことができます。
しかし横浜市民で、アイラブ横浜で公園アンケートとかをやると、
このさっき言った緑区の公園はほとんど上位ランキングしてません。
全く下のほうです。知られてないんですよ。
緑区の方は前々かもしれませんが、
これはね、緑区の誇るべき公園、魅力、財産だと思うので、
もっともっと多くの人々に知ってもらいたいなっていうのは、
やっぱり緑区の濃さっていうところですね。
最近は御陀川とか梅田川あたりもすごく整備されて、
いい言うほど散歩道にもなってますね。
特に御陀川周辺ですと、農業という意味では北端作かな。
スガルマ園とかオチアイ園とか、浜梨浜ぶどう。
これがやっぱり有名ですし、
最近は麦わらアートみたいな形でね、
わらを使ったアート作品があったりとか、
農村ならではの。
これもやっぱり今風にいろいろ置き換えてますよね。
いろいろチャレンジしてるなっていうのはすごく感じました。
やっぱり緑区の人たちがものすごく魅力的で、
チャレンジ精神が豊富だからこそできるのかなって思いました。
やっぱり緑区の人って意味で、今日りょうちゃんが出てきて、
ダーツの南部プロが出てきて、
フレンドのママも出てきましたけど、
今注目すべきはね、大相撲の光徳さんも有名かなというところで、
横浜市の久しぶりの力士ということで、
今光徳さんがんばってますんでね。
これも緑区出身というか、そこで育ってますんで、
がんばってもらいたいなという。
緑区はそういう意味ではすごく、緑区というかもう魅力。
魅力がすごくある。
Hiromi Mandai
そんなような区だなっていうのを感じましたね。
ちょっとね、さっき言った市民の森とかに関しては、
もうちょっと緑区民ががんばって発信していってほしいですよね。
佐藤勇
いい公演です、本当に。
本当に緑区に森の深さは、
他の市民の森には比較できないぐらいいいところだと思います。
あとは、自社という意味では、長津田が宿場町でしたから、
そういう長津田十景、今度アイラブ横浜で年明けに行こうと思うんですけど、
いろいろとあのあたりも大宝寺や杉山神社とあるんですけど、
とりわけ大輪寺の五百羅観像っていうのは、
これはね、大げさに言わせてもらうと、
1:15:00
佐藤勇
京都とか奈良で見るぐらいの驚きがある場所。
五百台の仏様が一つの狭い部屋にうわっとあるんですよ。
これインパクトありますね。
これはすごく魅力のある大輪寺のお寺でございます。
こういったところもね、緑区に隠された魅力としてあるので、
逆に緑区の人が気がつかないものを、
こういったわれわれ、ひろみさんや石木君など含めて、
スピーカー 1
われわれが発信していくっていうことも大事なのかなと思いますね。
Hiromi Mandai
確かに。
最後コメント。
スピーカー 1
緑区とほどかやくの境目あたり希望って。
境目希望っていう。
ありがとうございます。
鴨井と梅の木?どこら辺だ?
境目って。
それは西井さん詳しいんじゃないですか。
ちょうどそこは言ってないですね。
Hiromi Mandai
なるほど。
スピーカー 1
またその辺の情報がありましたら、ぜひ取り上げてください。
佐藤勇
鴨井話してませんでしたからね。
やっぱり工場と共にっていうところでね。
このあたりも昔ながらの、区はちょっと今は違うんですけど、
西江戸とか猪部とかのあたりは、やっぱり歴史のある場所ではありますんでね。
またいつか特集組みたいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
緑区は、さっき井上さんに言ったような4つの特徴があるってことだったので、
また別の視点で追っていっても面白いかもしれないなっていうのは思いました。
佐藤勇
まだまだいっぱいありますよ。
楽しみですよ。
また次、いろいろ作戦に考えましょう。
Hiromi Mandai
ちょっと今日は長々となってしまいましたけど、
スピーカー 1
次回がまだ決まってないということなので。
佐藤勇
皆さんからのコメントでね。
こんな地域を、こんな区を、こんな沿線を、こんなものを、もしコメントがあれば説明したいなと。
スピーカー 1
今のところどこを、戸塚、中区、鶴見と緑区、あとどこに。
鶴見ですね。
Hiromi Mandai
でも鶴見も海側だけとか、戸塚とか中区も裏なんとかっていうところだけなんで、
スピーカー 1
まだその全部を思うらしてるわけじゃない。
佐藤勇
18個奥が深いな。
Hiromi Mandai
ね、そう思います。
次の区も紹介してよっていうのもあれば、またコメントかなんかで教えていただければ。
スピーカー 1
どなたかね、我々連れ歩いて、
ナビゲートしてくださる感じで取材させていただけると本当助かるなと思います。
斉藤さん、たっちゃんにいろいろアテンドしていただいたことで、
1:18:04
Hiromi Mandai
割とスムーズにいってきたので、
スピーカー 1
そういう方がいらっしゃるととっても助かるなと思います。
Hiromi Mandai
改めまして斉藤達也さん、ありがとうございました。
佐藤勇
いろいろとお付き合いいただきました。
スピーカー 1
はい、ということで。
他に何かあります?大丈夫ですか。
佐藤勇
大丈夫です。
緑区は先ほど繰り返すようになりますけど、
Hiromi Mandai
年明けにみんなで回ろうかなと思うんで、何月もいいところなんで。
佐藤勇
今年は先ほどの中山から東海市場にかけて、
緑のいろんな公園を巡りましたけど、
今度は長津田の塾形をいくつか回りたいと思いますので、
こんな形で、今度はリアルで。
今日聞かれた方で、
緑区って意外にいいとこだなと思われた方は、
ぜひ今度はリアルで一緒にお散歩企画でね、
ぶらぶら回れたらなと思います。
Hiromi Mandai
街歩きなんかもやっぱり企画に入れましょうね。
面白そうな。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
はい、ぜひぜひ。
ということで、また次回とか決まりましたらお知らせをしたいと思います。
今日、西さんいつもカメラありがとうございます。
撮っていただいて助かります。
佐藤勇
ありがとうございました。
スピーカー 1
声は入ってるんですけど、自分は映ってない。
一応ほら、緑にしたの。
Hiromi Mandai
緑でね。
はい、じゃあそんな感じで、今日は終わりにしたいと思います。
はい、また次回会いましょう。
どうもありがとうございます。
佐藤勇
ありがとうございました。
次回はペンギンとみなさん、一緒に緑区歩きましょう。
そうしましょう。
01:19:42

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