スピーカー 1
そうなったときに、私たちも年齢は結構いってしまったんですけど、若い子が育たないというか、世界に比べて若い人が出てくるのが少し少ない、遅いっていうのがございまして、
なぜなんだろうって考えたときに、お酒のある酒場でしかできないっていうのが根本にあるのかなっていうふうに思ってるので、
そこをちょっとスポーツとして認知してもらって、若い子たちにどんどん日本から世界へ飛び立ってほしいっていうのがあるので、
スポーツとしてクリーンなダーツの競技ができる場所を今回作って育成していきたいっていうのがまずありました。
ダーツですか。前身、まず脳みそですね。
これは点数の計算もあるので、脳みそは疲れますね。
あとは集中力、メンタルスポーツなので、手元で1ミリずれると盤面上で1センチ以上ずれるっていうふうにも言われてますし、
メンタルスポーツ。
年配の方にも脳トレだったり、ボケ防止だったり、指先を使って投げますので、
触れる虚弱体質の方にもいいですし、
という部分では先ほど言った競技、教育以外にも生涯スポーツとしてダーツはすごくいいんじゃないかなっていうのもございまして、
それについての年配の方にも、実際レッスンで年配の方にも入会していただいてやってるっていうのがございますので。
Hiromi Mandai
私がちょっとこないだこちらの方で久々にダーツやらせていただいたんですけども、
意外と投げた矢でしたっけ?あれを取りに行って戻ってきてみたいな。
結構、歩く人っていうのは何種類でしたっけね。
3本投げて、それを何回か取り返す。
その中で意外と歩くなっていうのは、ちょっと思いました。意外でしたね。
スピーカー 1
瞬発力も。
3メーター弱あるので、そこを往復して5メーターぐらい。
Hiromi Mandai
っていうのを何時間も投げれば、それなりの距離にもなるので。
地味に体使うなっていう。
スピーカー 1
じわじわ。
Hiromi Mandai
でも、そういう意味で気づかないというか、楽しみながら歩いたりすることができる。
非常にやっぱり、とっかかりやすいというかね。
いきなりこれから散歩するぞとか、マラソンやるぞとかって言うと、いやいやちょっとってなるけども、
気づかないうちに歩けてるっていうのはすごいいいなって思いますね。
スピーカー 1
あと、利点で僕がよく言うのは、天候に関わらずできる。
Hiromi Mandai
野球とかサッカーとかってどうしても。
スピーカー 1
あとは、台風が来てもできる。
台風が来てもできますし、道具にそんなにお金がかからない。
グローブ買わなくていい、バット買わなくていい。
3本ダーツがあればできるので。
いくらぐらいですか?
安いものは1000円台から。
ちょっとおもちゃのようになるんですけど、
高価なものだと、本当に上を見れば6万円とかもあります。
だけど、主流なのは1万円前後ですかね。
1万円前後でずっとできるので。
これを3本で1万円入れちゃう?
そうです。ワンセットになってます。
Hiromi Mandai
こだわりが出てくるくらい、どんどんお金かけてくるってことですか?
スピーカー 1
そうですね。だけど何千円とかで買えるので。
先を入れ替えるってことですか?
プラスチックなので、そこは折れたり曲がったりすれば消耗品で何百円とかで買えるので。
1ヶ月に何百円もかかる。
消耗品だけで1ヶ月に、よくやる方でも5、600円とか1000円とか。
それぐらいなので。
Hiromi Mandai
なるほどね。本当に手軽にできる感じですね。
スピーカー 1
そうですよね。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
本当に私ダンス下手なんですけど、何か上手くなるコツとかって、南部先生ありますか?
スピーカー 1
上手くなるコツですか。
もうどうですかね。僕基本的にツポコンなんで、ずっと学生時代バスケットやってきたんですけど。
ずっとそういうのをやってきた自分。極論ですけど、練習してください。
それは別にダンスだけじゃなくて、野球でもサッカーでもピアノでも数字とかでも何回も同じことを繰り返すわけじゃないですか。
例えば料理にしたってそうだし、一回作って味付け失敗しちゃってすげえまずかった。
じゃあなんでそれまずかったのかなとか、お醤油入れすぎちゃったとか、お砂糖が足りなかったとかいろいろあるじゃん。
次はちょっとこうしてみようとかっていうことで、だんだん味が出てくるというか。
それは別に物事なんでもそうだと思うんですよね。
だから基本的にやっぱり、もともと遊びから始まっているものなので、
遊ぶっていう感覚の中で、とにかく数たくさんやって、ルールを覚えたりとか、
真ん中からジューンって入ったら、わーっていうところから始めてっていうのを繰り返して、っていうところでじゃないですかね。
あとやっぱり上手くなると、間違ったことを覚えてもしょうがないので、
それなりに知識のある人とか経験のある人とかから、
基本的な形、こういうふうに持って、こういうふうに構えて、
真ん中でやって投げてごらんとかっていうことから始まっていって、
そのことをやっぱり覚えていって、あとは繰り返しやって体で覚えていって。
やっぱり感覚のスポーツなので。
今、内藤西野が言われている、この手元でちょっとでもずれたら、
2メートル先のボードでもこんだけずれちゃうっていう世界なんで、
それだけシビアなところですし、ゴルフのパッドとか、それこそアーチェリーとか、
そっち系のスポーツに似てる分野だと思うんだよね。
野球とかサッカーとかバスケとかなんかちょっと違いますけど。
なのでやっぱり、極端な話も矢を持って投げるっていうだけの繰り返しのスポーツなので、
どんどん数を触れて繰り返しやっていくっていうことが、やっぱり一番なんじゃないかなというふうに思いますけど。
Hiromi Mandai
なるほどね。確かに先日、本当私さっき起きたときに的にも当たらなかった、
刺さらなかったっていう状況の中で、いかになんずさんに教えてもらったことがあったんですけど、
それで結構ね、刺さるようになったなって。
スピーカー 1
そうですね。
Hiromi Mandai
なんでしょうね、訳も分からないけど、全然刺さらないから面白くないっていうんじゃなくて、
ちょっとね、ぜひ、本当ここを楽しくお話ししながら教えてくれるんで、
ここにね、ネクサスフィールドに来て、ちょっとダーツ習いたいんだよって教えてよって言ったら、
なむさんが笑顔ではいって教えてくれるんで。
ぜひダーツに挑戦してみてはいかがでしょうかというところですかね。
で、あとちょっと、こっち側のスポーツダーツっていうのも始めましたっていうところで、
なんで緑空がそんなに頑張っているのかっていうと、実はね、もう一方紹介したい方がいらっしゃるんで。
スピーカー 1
お!
なんでここっていうんですかね。
Hiromi Mandai
そうですね、あの、今日番組を見ていただいた皆さんありがとうございます。
今日は緑空特集ということで、緑空をナビゲートさせていただきます、
スピーカー 1
予感はしかりぎの斉藤達也と申します。
宜しくお願いします。
実はですね、このダーツって私も昔ね、何回かやったことあるぐらいなんですけど、
でもすごいこう誰でも気軽にできるし、
例えばさっき高齢者の方もということであれでしたけど、
多分障害者の方もね、クレマエスとかでもできるし、
いろんな方がそれぞれ携われる魅力がすごくあって、
なおかつこの東海市場にですね、こういう素晴らしい拠点ができましたので、
これはちょっとやっぱりみんなに知ってもらいたいなと。
みどりくんの新しい魅力の拠点であって、
やっぱりそういうものがあるんじゃないかと。
そういうものがあるんじゃないかと。
そういうものがあるんじゃないかと。
そういうものがあるんじゃないかと。
みどりくんの新しい魅力の拠点の一つとしてね、
みんなで応援したいねってことで。
そう、もう歩いてすぐですし、
なんていうのかな、綺麗じゃないですか。
まさにクリーンってさっきおっしゃってましたけど。
そういうことでプロにもすぐ接する環境もあるし、
スピーカー 1
最後に何か宣伝しておきたいとか、
Hiromi Mandai
これだけは言っておきたいみたいなのがあれば。
宣伝はですね、
スピーカー 1
緑区出身のプロダーツプレーヤーが教えてくれる
ダーツのニュースポット。
皆さんの南部プロを応援していただいて。
生まれてこの方44年、
緑区神山在住の南部です。
Hiromi Mandai
お二人のお話を聞かせていただきました。
ネクサスウィード代表をやらさせてもらってます。
佐藤勇
西野秀典と申します。
スピーカー 1
すいません。
もう一回流れちゃいましたけど。
Hiromi Mandai
こんな感じでございます。
なるほど。
イサムさんってダーツやったことあります?
いや、もう昔からやってましたよ。
佐藤勇
同じように夜になったら、
Hiromi Mandai
ダーツをやったりとか、
佐藤勇
大人の三大スポーツ大会とかって、
ビリヤードとダーツとボーリングで得点を競って戦おうみたいな。
大人三種類みたいな感じでね。
大体この辺りは大学生とかになってから、
ちょっとみんなで楽しもうっていう時に使う
たしなみっていう程度だったので、
やっぱりダーツをやったりとか、
ダーツをやったりとか、
ダーツをやったりとか、
ちょっとみんなで楽しもうっていう時に使う
たしなみっていう程度だったので、
まさかまさかダーツを教育、もしくは介護、健康に
今変わってきてるっていうのを聞いてね、
ちょっと新鮮でしたね。
我々が若い頃にやってた技を
年取って若い世代に自慢できそうだなっていう。
ああ、確かに。
ブイブイはしたんだよ、これで。
そういう形で世代交流できたら面白いなっていう。
そういう拠点が、
緑区の東海市場の方にあるっていうのは
本当に羨ましいなと思いました。
Hiromi Mandai
そうですね。
私知らなかったんですけど、
ダーツも10種類ぐらいいろんな遊び方があって、
機械でいろいろ選べたりとかしてて、
すごく面白いなと思いましたね。
佐藤勇
そうですね。
だからそういうところが頭を使うっていうことと、
チーム戦、チームメンバーとどこを打つっていう、
真ん中さえ打てばいいっていう話ではない場合もあるんで、
あそこの上のあそことかそういう形で
コミュニケーションを増やすっていうこともできるので、
そう考えるとダーツっていうのは誰でもできる。
お年寄りから障害者から子供まで楽しめて、
そこそこ運動してそこそこ頭使って、
誰でもやろうと思えばできて、
段階安くてセクシーを考えばどこでもできる。
そう考えるとね、
何か今の時代に合ってるなこれっていうのを
今話聞いて思いましたね。
Hiromi Mandai
確かに。
ネクサスフィールドのスタッフ、
今出ていただいたお二人含めて、
例えばダーツでいろいろ教えてもらって
ちょっと上手くなったりとか真ん中に刺さったときとかって、
スタッフの方がすごくリアクションしてくださるんですよ。
スピーカー 1
嬉しい。
Hiromi Mandai
そう、ドキドキするとなんか嬉しいかもみたいな。
佐藤勇
そう、それ嬉しいね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
やっぱり孤独にやるっていう感じじゃなくて、
周りも一緒にわいわい楽しんでくれるっていうことだったので。
佐藤勇
変わったね、イメージが。
Hiromi Mandai
やりやすいです、すごく。
佐藤勇
場合によっては一人で黙々とパンパンパンって撃って、
すぐ矢を回収してもう一回パンパンパンみたいなね。
そういうようなときもありましたけど、
もちろんそういう使い方もできるんだけど、
今はみんなで盛り上がってゆっくりコミュニケーション取りながら楽しむっていう、
そんな感じなんですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
南部先生、緑区出身っておっしゃってたんで、
いろいろとダーツも教えてくれるし、
いいお店もいっぱい教えてくれるってことだったんで、
ぜひその辺の情報を教えていくのも面白い。
スピーカー 1
もともとあれですよね、バスケットをやってたりとか、
母校のコーチやられたりとか。
もともとスポーツマンだっていうのをおっしゃってた。
言ってましたね。
Hiromi Mandai
本当に全然変わったんだなっていうのを感じながら取材してきましたって感じですね。
佐藤勇
書き込みにも書いてありますけどね、
何もなかった時代の東海市場出身の人って書いてありますけど、
本当に昔は何もなかったですけどね。
ですけどね、今では駅前とかすごく綺麗ですしね。
いろんなお店もありますからね。
いい街になってますよね、東海市場は。
Hiromi Mandai
あとはね、緑区の団体さんだと思います。
いちもんさんになってますっていうのがありますね。
もう一つおコメント。
中山駅って今また開発してるんですかね?
佐藤勇
してますよ。
これから次の動画が中山駅あたりなのかなと思うんですけど、
中山駅は今行かないとダメです。
これから再開発、今進まないとは書いてあるんですけど、
着実に進み始めてるんですね。
中山駅の南口に100メートル級の高層マンションが建てられてるんですよ。
あのあたりの街並みがガラッと変わるので、
今ね、非常にゴタゴタゴミゴミしてる感じなんですけど、
またそれがね、生き生きとしてるんですよね。
活気があるというか、
人を感じるんですよ。
これが再開発できれいになっちゃうと、
どういう感じになっちゃうのかな。
なんか戸塚の朝日町通りみたいなにのまえにならなきゃいいなとか、
そういう部分があったりするんですよ。
中山は確実にね、昭和感が失われてるんですね。
去年も、地元の方は知ってるでしょ。
中山浴場がね、もうなくなっちゃったりとか。
あと、中山の、
みどりくいさん、第1号になったスナック街もね、
昭和レトロっていうのを歌ってるんですけど、
本当にこの再開発を含めてね、
うまく生き残ってほしいなっていう。
昭和レトロってね、横浜でね、
味わえるとこ他どこだろうって探したら、
希望が丘とかね、歩道谷の東口とかね、
三重駅のたぬき工事とかね、
もうね、数限りないんですよ。
本当に中山の昭和レトロはね、とても大事で、
今は今しか味わえない。
けど、どんどん再開発がされてるんで、
ぜひ皆さん、中山を行っていただきたいなとは思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。
中山って、小民家カフェがあったりとか、
あと、金カフェって言うんですかね。
発酵食品とか。
佐藤勇
そう、発酵カフェがありますね。
Hiromi Mandai
割となんか、こじゃれたお店も結構あったりとかしますよね。
佐藤勇
私の好きなカフェも、
区役所沿いのところにありますね。
いいカフェがあるんですよ。
自分で器とかを選べたりとかね、
プリンアラモードがものすごくおいしかったりとかね。
いいカフェあるんですよ。
これはわざわざ中山に来る価値のあるところとかね。
すごく中山って、いい個性のある街なんですけどね。
今度の再開発で、そこをどう伸ばしていくか、
そして失われるものをできる限り残すような努力が
どこまでできるかっていうところは、中山の試練でしょうね。
Hiromi Mandai
確かに確かにね。
佐藤勇
綺麗になるのは間違いないです。
Hiromi Mandai
もう一つちょっとコメントね。
老若男女で食べるのがダーツの素晴らしさですね。
ミドリックらしいダイバーシティーダーツに期待します。
スピーカー 1
なるほどね。
佐藤勇
新しい動きがありますね。
佐藤勇
次は中山関係の動画。
Hiromi Mandai
中山です。
さっきお話ししたミドリ商営会っていうところにある焼肉屋さんなんですけども、
ちょっと周りがざわついちゃってて聞きづらい部分もあるかもしれないんですけど、
お話を聞いてきたんで、皆さん聞いてみたいと思います。
佐藤勇
これはさっきのミドリック遺産1号のスナック街の中にある焼肉屋さんですかね。
そうです。
Hiromi Mandai
楽しみです。
画像が出るのがちょっと遅れますね。すみません。もう一回やり直しますね。
佐藤勇
なかなかざわついてますね。
スピーカー 1
結構ざわついてますよ。
ありがとうございます。
今日のショーもね。
今日のショーもね。
いきなり盛り上がってる動画がありましたけども、
先ほどのダークから一駅、隣の中山駅に来ましたね。
何があるんですか?
中山にはりょうちゃんがいますよ。
ミドリ商営会っていうところがありまして、
Hiromi Mandai
これは、私申し訳なかったんですけど、
スピーカー 1
今日はね、アテンダーの中山さんに来たんですよ。
ミドリック遺産ですか?ミドリック遺産。
ミドリック遺産の焼肉屋さん、世界のりょうちゃんに来ております。
店長のりょうちゃんです。
田島りょうちゃん。
田島りょうちゃん。よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
私、実は鶴見に住んでまして、ミドリックってなかなか来ないんですけども、
スピーカー 1
今回こういうミドリ商営会って面白いお店がいっぱい並んでるところがあるよって教えていただいて、
Hiromi Mandai
まずは焼肉屋さん、焼肉でお腹いっぱいにしようということで、
動かさせていただいたんですけども、
もともと別のお仕事をされてるっていうのがちょっと気になる。
スピーカー 1
このお店やるのが1年、もう1年7ヶ月過去っていう、
その前にワールドジャインっていう旅行を自分で起業して15年やっておりました。
Hiromi Mandai
旅行会社ですね。
スピーカー 1
共同プログラムっていうのになりまして、
実際ちょっと旅行行く人が、行く人自体がいないっていう状態で、
でももうやっぱり人生で限られてる時間なんで、
自分の中は60歳引退っていう目標で全部動いてるんで、
そうすると時間がもったいない。
であれば自分のやりたいことをやろうっていう、
そういうので、もともと飲食で働いてたって部分もあるんですよ。
いろいろ挑戦した段階で、
回帰のいい焼肉屋さんが一番いいのではないかと思って、
そこから焼肉っていうのも視野に入れながらいろいろ事業計画はしたんですけども、
焼肉屋さんがいいんじゃないかっていうので、
自分で、ただ私も職人ではないんで、大阪まで行って、
時間はたくさんたまにあるんで、
Hiromi Mandai
2、3ヶ月いろいろと修業をしていたんです。
スピーカー 1
今は経営の方に丁寧にしたいんで、
うちの職人は赤坂から焼肉屋の高級店に職員引っ張ってきて、
うちのブランプへ切れ込みがある廃墟焼肉屋で店長をさせていただいた。
Hiromi Mandai
画像にもあると思うんですけど、
一人一人の業者の遊びということで、
無添加手作りのこだわり。
今サラダを食べたんですけど、
スピーカー 1
ドレッシングがすごくおいしそうですね。
サラダに関しては、
地元でできるだけ地産地消をしています。
ただお肉に関してはどうしても地産地消というのがなかなかいないので、
野菜だけでもできる限り、
全てとは言いませんけど、
Hiromi Mandai
できる限り地産地消という形で提供させていただいています。
一つ目のこだわりが厚切りの様子なんですよね。
スピーカー 1
私が焼肉屋というのは、
すべてが仕入れなの。
仕入れが業者なんですけども、
たまたま旅行会社のお客さんで、
JAの鹿児島の食肉の理事長が私のお客さんだった感じで、
それもありまして、
通常JAとかだと大分大きな卸書とかしか相手が知っていないんですけど、
今回は気にしていただいて、
JAというのはプロゲーワーです。
メインとしてはプロゲーワーです。
Hiromi Mandai
人間関係というところで。
スピーカー 1
そうですね。
あと厚切りに関しては、
中山ってホルモンを含めて、
結構肉屋さんとかホルモン屋さんがあるんですけど、
チェーン店を含めて。
やっぱり私の経営信条として、
やっぱり人と同じことをまずやりたくない。
その時に、何があるかなと思った時に、
お肉って基本はやっぱり小刺切りで、
っていうところが多いじゃないですか。
でも、肉を食べた感じがしないっていうお客さんも結構いらっしゃるんですよ。
そこで、やっぱり肉焼き、ステーキみたいな、
焼き肉を提供したらお客さん喜ぶんじゃないかっていうところで、
僕らとしては大変こだわって。
Hiromi Mandai
大変喜んでます。
スピーカー 1
カットへのこだわり。
カットへのこだわり。
うちはですね、今特定肉席なんですけど、
カウンター席がありまして、
カウンターから料理人が全部カットしているところを全部見える。
見える。
寿司屋感覚。
カウンターでね。
目の前でカットして、
そうすることによって、
そうすることで、
完全に、
お肉を召し上がっていただけるんじゃないかっていう、
そういうことで、
カットへのこだわり。
私は職人には非常に誇りを持っています。
やっぱり、
同じお肉だとカット1個だけで全然違います。
味が悪くなってしまいます。
カットの入れ方で、
自信を持っているところを無理にしたい。
なるほど。
自分だけがメインと言われているのかなと。
なるほど。
ご自身の人柄を。
ねえ。
ありました、りょうちゃん。
はいはい。
文ちゃん。
文ちゃん。
そうですね。
コロナ禍において、
非常に感覚とか、
佐藤勇
そういうことが、
スピーカー 1
どうしても気にかまわないお客さんがいらっしゃるので、
実際にコロナ禍でやったってことを、
それに余っていたように見せるようにして、
やはりなかなか厳しいんじゃないかな、
Hiromi Mandai
というところがありました。
スピーカー 1
いや、それは、
匂いも好きにせずに。
いや、俺のね、
どうしても、
今、いろいろ協力しているのが、
本当にご協力していただきながら、
できるだけ近くに来てください。
はい。
最後に、
なんでここの場所を選ぶのか、
Hiromi Mandai
今、
スピーカー 1
まずは中山にはこだわります。
そうですね。
中山にこだわっているのがあって、
やっぱり、
マインストールの話だから、
商売の設計というか、
そういうのが見えやすいって言ってもしょうがない。
未来予想が欠けたというか、正直。
未来予想。
どれからですかね。
中山といううちは、
本当に、
いろいろ再開発とかいろいろありますけど、
古き良き時代という、
ここ残りますからね。
そうですね。
そういった意味で、
仲良くしてほしい。
なるほど。
気持ちが残る。
佐藤勇
人間力がみなさんありますから
そこにさっきちょっと息のいいお客さんも
ノリのいいお客さんも集まってきてると思うんで
やっぱり息のいい経営者のもとには
ノリのいいお客さんも集まるんで
みんなでここのいい空間、昭和レトロを残していってほしいですね。
Hiromi Mandai
確かにね。
一応ね、ちょっと発足なんですけども
横浜線ができた当時って
確か中山駅と
長津田駅しかなかったっていうのを
佐藤勇
伺いましたね。
この地区はね、本当に鶴見川沿いの田園風景って感じで
大きな町って言ったら多分ね
川端町ぐらいしかなかった。川端町と長津田ぐらいしかなかったんですよ。
川端町ってね、ミドリークーの
区役所みたいなものが一時期あったぐらいなんで
線路ができてから一気に中山が
開けてきたと。
Hiromi Mandai
川端ってバーベキュー場があるところでしたっけ?
佐藤勇
そうですね。よくアイラブ横浜で
バーベキューとかやってますけど
あそこがミドリークーの中心地、一番栄えてる場所だったんですね。
あとは山内とか中里とか棚とか
新原とかの各村々がちょっとあったっていう
程度でした。
なるほどね。
横浜線とともに大きく発展した町ですね、ミドリークー。
Hiromi Mandai
とりわけ中山は。
本当にね、
話聞いてて、
一晩であっち行ってこっち行ってまた戻ってきてみたいな
そんなことができるような
町っていうのはすごくやっぱり
スピーカー 1
楽しいし羨ましいなって思いましたね。
佐藤勇
なんかボトル置いておきたいですね。
確かにね。
スピーカー 1
中までぐるぐる回りたいじゃないですか。
いろんな人に会話を聞いてくれるような
場所に立ち寄って出していただいて
Hiromi Mandai
あ、じゃあもう行ってくれよ、また戻ってくるよみたいな
あの感じがいいなって。
フレンドママさんがおっしゃってたのが
スナックっていうと敷居が高い感じがするんだけど
例えば今日は3000円で飲ましてって言ったら
それなりにお財布と相談しながら飲めるような
そういうお店ばっかりだから
緑区でやりたいなって思って
もうそのスナックの中でも
後半までおおきく見えるのが
佐藤勇
今のスナックの中でも
スナックってマスコミの中でも
いろんな人にコメントで
スナックをやることがあって
もっといろんなことをやってもらいたいなっていう
そういうのが一番話題だと思うんですけど
文化っていうものを気軽に知ってもらう。
それで昭和っていう時代を、令和の学生たちに若者に知ってもらうっていう意味ではすごくいい、
最初の初期の初級編が中山駅のこのエリア、商鋭会のエリアかなと思うんですね。
Hiromi Mandai
確かに、そう思いましたね。
本当に安心してお財布にも安心できるような、
そういう飲み方ができるお店ばっかりだって。
スピーカー 1
ママも言ってましたけど、皆さんそこで育ったわけじゃないっていう人が多い町だよって言ってましたよね。
言ってました、言ってました。
ママたちもそうですし、お店やってる方も流れて中山に来てお店を出してって、お客さんもそうだよっていう感じで。
だから地元でガッチリっていう感じだけでもない感じがするんじゃないかな。
だから逆に入り得使ったりはするかもしれないですね。
Hiromi Mandai
お店のママさんだったりとかマスターだったりとかっていう方もそうだしお客さんもそうだし、
スピーカー 1
緑区じゃないところから人が集まって来やすい場所っていう話もされてましたよね。
そうですね。でもそもそも横浜で生まれたわけでもない人も多いって言ってましたよね。
Hiromi Mandai
うん、言ってましたね。
スピーカー 1
これを機会にみなさん大泣くデビューをしましょう。
佐藤勇
ついつい緑区というと、ズーラシアと子供の国で行く途中に降り立つ街というか、
スピーカー 1
もしくは渋谷に行くか町田八王子、横浜で通る街みたいな感じでしたけど。
中山と鶴上稲の間か、ズーラシアは。
佐藤勇
中山から降りるのがちょうどよかったり、四季の森公園に向かって歩いていくのがすごくよかったりしますけど、
本当に通り過ぎる街っていうのがあったんですけどね。
ちょっと時間に余裕を持って通り過ぎず、ちょっと立ち寄ると素敵な出会いがある。
スピーカー 1
そんな街かもしれませんね。
我々終電があったので帰ってしまったんですけれども、
Hiromi Mandai
同行された方たちはまだ残ってたので楽しんでいきました。
スピーカー 1
何時までいたのかわかりませんけども。
言うのも怖いですね。
うまたい。
Hiromi Mandai
聞くのも怖い。
Hiromi Mandai
じゃあちょっとだけ、県でコメントをいただきましょう。
質問はやっぱり詳しい方なんですかね。
スピーカー 1
110何年前か。
佐藤勇
東海道は1979年。
本当だから、さっきの人もね、全く何もない頃の人っていうことが今はだいぶ変わりましたけどね。
カモイの後から工場ができてっていうところで、西岸で作られた駅という感じで。
スピーカー 1
フレンドさんもそうですね。
Hiromi Mandai
42年で10年ぐらい経ったときに、32年、あのママさんがやってるっておっしゃってたんですね。
佐藤勇
長いですね。
スピーカー 1
長いですよね。
常連の男性の方なんかも20歳からずっと32年間、見つめてる方もいらっしゃいます。
佐藤勇
本当だからママさんが始めた頃、私の右にいたお兄さん、ずっとそれから通ってるんだよって言ってましたね。
お店のマスターとか店長は本当長く地元に根付いて商売してるんですね。
Hiromi Mandai
そんな感じしました。
佐藤勇
こういう飲み歩きの街って言うと、よく野毛とか吉田町とかよく使う人が多いと思うんですけど、
もう親鎮大使激しくてね。
それはひとつの街の流れとしていいのかもしれませんけど、
やっぱり寂しさもある中で、緑区だけいい意味で時代に取り残されてる。
スピーカー 1
その取り残され感がすごくいいなという感じがしましたね。
Hiromi Mandai
今回は一応、都会市場と中山の2カ所をちょっとメインに紹介してきたんですけども、
他に伊様さんのほうで、この緑区の魅力だったりとか、
ここ行くといいよとかそういうところがあれば最後に紹介していただければ。
佐藤勇
そうですね。先ほどダーツの話とかもありましたけど、スポーツという意味ではね。
鈴影大のフィールドアスレチックだったり、
里山ガーデンの近くにあるトレイルアドベンチャーとかっていう、
ここはね、親子で大自然で、汗でダクダク、
お父さん翌日筋肉痛になるほど楽しめる、自然のアスレチックがいっぱいあるコースなんで、
トレイルアドベンチャーなんて、ターザンみたいにああああみたいな感じの、
あああああってきたりとかね、そういうのもいっぱいあったりするいい場所になります。
ここはね意外におすすめなところではありますね。
そしてね、緑区といえば、やっぱりね、まず一番最初に言うべきは、
緑の緑地比率がすごく大きくて、
三保市民の森とか新原市民の森、四季の森公園、
あと玄海田公園や北八作の公園、
こういったね、緑がものすごく多いんですよ。
これは地元の方は当たり前のように感じてるかもしれませんが、
三保市民の森とかはものすごく緑が濃くてね、
他の市民の森よりすごく大自然の濃い緑を味わうことができます。
しかし横浜市民で、アイラブ横浜で公園アンケートとかをやると、
このさっき言った緑区の公園はほとんど上位ランキングしてません。
全く下のほうです。知られてないんですよ。
佐藤勇
緑区の方は前々かもしれませんが、
これはね、緑区の誇るべき公園、魅力、財産だと思うので、
もっともっと多くの人々に知ってもらいたいなっていうのは、
やっぱり緑区の濃さっていうところですね。
最近は御陀川とか梅田川あたりもすごく整備されて、
いい言うほど散歩道にもなってますね。
特に御陀川周辺ですと、農業という意味では北端作かな。
スガルマ園とかオチアイ園とか、浜梨浜ぶどう。
これがやっぱり有名ですし、
最近は麦わらアートみたいな形でね、
わらを使ったアート作品があったりとか、
農村ならではの。
これもやっぱり今風にいろいろ置き換えてますよね。
いろいろチャレンジしてるなっていうのはすごく感じました。
やっぱり緑区の人たちがものすごく魅力的で、
チャレンジ精神が豊富だからこそできるのかなって思いました。
やっぱり緑区の人って意味で、今日りょうちゃんが出てきて、
ダーツの南部プロが出てきて、
フレンドのママも出てきましたけど、
今注目すべきはね、大相撲の光徳さんも有名かなというところで、
横浜市の久しぶりの力士ということで、
今光徳さんがんばってますんでね。
これも緑区出身というか、そこで育ってますんで、
がんばってもらいたいなという。
緑区はそういう意味ではすごく、緑区というかもう魅力。
魅力がすごくある。
そんなような区だなっていうのを感じましたね。
Hiromi Mandai
ちょっとね、さっき言った市民の森とかに関しては、
もうちょっと緑区民ががんばって発信していってほしいですよね。
佐藤勇
いい公演です、本当に。
本当に緑区に森の深さは、
他の市民の森には比較できないぐらいいいところだと思います。
あとは、自社という意味では、長津田が宿場町でしたから、
そういう長津田十景、今度アイラブ横浜で年明けに行こうと思うんですけど、
いろいろとあのあたりも大宝寺や杉山神社とあるんですけど、
とりわけ大輪寺の五百羅観像っていうのは、
これはね、大げさに言わせてもらうと、
京都とか奈良で見るぐらいの驚きがある場所。
五百台の仏様が一つの狭い部屋にうわっとあるんですよ。
これインパクトありますね。
これはすごく魅力のある大輪寺のお寺でございます。
こういったところもね、緑区に隠された魅力としてあるので、
逆に緑区の人が気がつかないものを、
こういったわれわれ、ひろみさんや石木君など含めて、
スピーカー 1
われわれが発信していくっていうことも大事なのかなと思いますね。
Hiromi Mandai
確かに。
最後コメント。
スピーカー 1
緑区とほどかやくの境目あたり希望って。
境目希望っていう。
ありがとうございます。
鴨井と梅の木?どこら辺だ?
境目って。
それは西井さん詳しいんじゃないですか。
ちょうどそこは言ってないですね。
Hiromi Mandai
なるほど。
スピーカー 1
またその辺の情報がありましたら、ぜひ取り上げてください。
佐藤勇
鴨井話してませんでしたからね。
やっぱり工場と共にっていうところでね。
このあたりも昔ながらの、区はちょっと今は違うんですけど、
西江戸とか猪部とかのあたりは、やっぱり歴史のある場所ではありますんでね。
またいつか特集組みたいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
緑区は、さっき井上さんに言ったような4つの特徴があるってことだったので、
また別の視点で追っていっても面白いかもしれないなっていうのは思いました。
佐藤勇
まだまだいっぱいありますよ。
スピーカー 1
楽しみですよ。
佐藤勇
また次、いろいろ作戦に考えましょう。
Hiromi Mandai
ちょっと今日は長々となってしまいましたけど、
スピーカー 1
次回がまだ決まってないということなので。
佐藤勇
皆さんからのコメントでね。
こんな地域を、こんな区を、こんな沿線を、こんなものを、もしコメントがあれば説明したいなと。
スピーカー 1
今のところどこを、戸塚、中区、鶴見と緑区、あとどこに。
鶴見ですね。
Hiromi Mandai
でも鶴見も海側だけとか、戸塚とか中区も裏なんとかっていうところだけなんで、
スピーカー 1
まだその全部を思うらしてるわけじゃない。
佐藤勇
18個奥が深いな。
Hiromi Mandai
ね、そう思います。
次の区も紹介してよっていうのもあれば、またコメントかなんかで教えていただければ。
スピーカー 1
どなたかね、我々連れ歩いて、