00:05
Chikaraチャージ💪ラジオ。 おはようございます、Chikaraです。今日は、
茶盛りのテレフォンショッキングの日になります。 それでは、どうぞ。
お昼休みはウケウケもちん あちこちそちこちいいとも
テレッテッテッテンテン
おはようございます。茶盛りです。
今日のゲストは、前回のイージーさんからのご紹介で、 ごっちゃんの登場です。どうぞー。
はい、こんにちは。どうもよろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いします。
はい、どうもです。 いやぁ、ごっちゃんは名前が変わっちゃったから、なんて呼ぼうかと思ったけど、
ごっちゃんはごっちゃんでいいですかね。
ごっちゃんとは、前回オフ会で2回お話したんですかね。 1回ですね。
オフ会でもお話をさせてもらって、そこの場で確か僕が、 茶盛り出ませんかって言ったんですよね。
あれいつでしたっけ?5月か。
あーね、1ヶ月は経ってると思いますね。ちょっといつだよりしたけど。
ですよね。スタエフの飲み会、スタトモー飲み会みたいなのを、 竹尾さんと青尾さんがされてて、そこで初めてお会いしたんだけど。
初めてお会いしたときに僕はね、衝撃的だったんですけど、 そんな話しちゃって大丈夫なんですか、衝撃的に。
どうぞどうぞ。
本当ですか。新宿だったんですよ、場所がね。飲んだところが。
そうですね。
新宿で僕初めて行くお店で、僕普通に歩いてた時に、 ごっちゃんは僕もちろん初めてお会いする方だったから、
でもごっちゃんはこのスタエフで顔出しされてるじゃないですか。 スタエフで顔出しっていうのかな。アイコンで顔出しっていうのかな。
だから、あー、このごっちゃんに僕は会えるんだなと思って、イメージしていったところ。
なんかあのガードレールのところの前に、飲み屋の前でみんなね、道路で待ってて、
ガードレールの方にちょっと腰かけてる方が、僕には目に入ったんです。
で、そっちにあれ、もしかしたらって声かけようかと思ったけど、 僕実は躊躇したんですよ、あの時。
あ、そうなんですか。なるほど。
あれ、あー、なんか全然違う方だったら困るからやめとこうと思って、 触れないでおこうって思った。
03:00
左見たら竹尾さんとか青尾さんが確かいらっしゃって、「おお、青尾さん!」みたいな感じだったんだけど、
よく見たらそれがごっちゃんだったっていうね。
新宿だから、ごっちゃんあった方はびっくりすると思うんだけど、全然違うんだもんだって。
新宿ぽかったんですよ。金髪でちょっとポッチャリじゃなくてガッシリしてるって言うんですかね。
そういうお店で腕組みして、ドアを立ち塞いで、「もう出さないぞ!」って言ってる人たちのように見えたわけです。
全然違いますけどって絡まれたら嫌だなと思って、僕は一回そっちに声かけようと思って、ちょっと躊躇したっていうね、そんな思い出があります。
そうそうそう。なんでそっちの今の写真にせずに、どのくらい前かわかんないけども、健やかなごっちゃん社長の写真を今使ってるんですか?
あれがたぶん2,3年前で。
2,3年しか経ってないですか、これ。
そうそう。痩せたときだったんですよ、一回。
痩せたんですけど、そのときはSNSでビジネスをやろうと思ってて、洗剤写真みたいなのを近くの公園で撮ったんですよね。
あれ、プロの方に撮ってもらったみたいな。
違う違う、妻の方に撮ってもらった。
妻の方。奥さんに撮ってもらってますね。
それがすごく良くて、そこからずっとこれになっちゃったね。
もう一回ここに寄せようっていう感じはないんですか?
ありますあります。痩せたいです。
あ、あるんですね。
やっぱりビジネスやってるって、SNS運用してる方って結構いっぱいいるんじゃないかなって思うんですけど、
みんなシュッとしてかっこいいですよね。
写真が?
写真だったり、実物だったり。
ああ、やっぱりそうなんですかね。
キングコングの西野さんにしろ。
ああ、そうですね。
かっこよくありたい。
そこに戻りたい願望も含めて、
意図としてはビジネス系のSNSをやってる人という、
シュッとした印象を保っていこうということで、この絵を使っている感じですね。
06:02
はい。
まあそういうことか。
今日はそんな話もちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
僕の放送を聞いてる方で、たぶんごっちゃんを知ってない方も多いと思うんです。
NFTやってない人もいるし、やってる人もいるけど、
どちらにしろちょっとコミュニティとかもつながると思うんですけど、
ごっちゃんを知っていない方も多いと思うんですけど、
ごっちゃんを知っていない方も多いと思うんですけど、
NFTやってない人もいるし、やってる人もいるけど、
どちらにしろコミュニティとかもつながると思うんですけど、
どちらにしろコミュニティとかもつながるとかも違う人が多いと思うので、
最初はごっちゃんなら、そもそもどんなことをやっている方で、
SNSのビジネスっていうこともさっき言ってたけど、
今後どういうこともやろうとしてる人なのかっていうところも聞きたいなと思うので、
まずそもそもごっちゃんって、今の本業は何をされてるんですか。
本業はリサイクルを中心としたビジネスで、
13年目です。
長いですね、13年って。
リサイクルを中心というのは具体的にどういうことをやるんですか。
買い取ってきたり無料で引き取ってきたものを、
商服で売ったり、
業者さんにそのまま。
鉄とかってのはスクラップって言われて、
キロイクラとかで売れるんですよ。
それを回収してくれる人がまたさらに先にいるんだ。
鉄とかは最終的に川鉄さんとか、
JEFとか、
日本の鉄工所に、
要するに再利用。
ガチで再利用されていくんで、
ここから回収した鉄屑がマンションとか、
家とか車の鉄になってるって感じですね。
ほんとにそこの大手に、
いわゆる製鉄所っていうところまで、
最終的にどんどん戻っていくんですよね。
知らなかった。
じゃあメインは鉄?
鉄とかもちろん普通の電化製品とかを買い取ってきて、
買いしたり。
ヤフオクとかメルカリとかジモティとかで販売したりとかしてます。
あとはそれに付随して、
引っ越すから家まるまる、
家の中のもの処分したいんだよねみたいな方とかは、
有料で作業代をいただいて、
そういう片付けの仕事もする。
そうすると片付けの仕事も有料でサービス請求をしつつ、
そこで回収したものはヤフオクで売ったり、
製鉄所でも送っていくみたいな、
全部つながっていく商売?
そういうことです。
メインなのか、オフィスだろうと何だろうとやるのかとか、
09:01
そういうのもあったりするんですか?
メインというか、それはそんなになくて、
個人宅が多いんですけど、
うちの町の教育委員会とかから連絡いただいて、
全小中学校を回りましたよ。
すごい。
全小中学校のパソコン室ってあるじゃないですか。
パソコンは別の業者さんが引き取ったみたいですけど、
もう使わなくなったコードとかマウスとかキーボードとかあるじゃないですか。
そういう付属品類とかを引き取りに行ったりとか。
すごいですね。
そうなんですよ。
あとは不動産屋さんと組んで、
不動産屋さんが買って売ったお客さんがいるじゃないですか。
残地物の片付けとか。
だからB2Bもあるし、B2Cも両方あるって感じですね。
それでもしっかりやられてるんですよね、本当に。
13年もやってるというのはしっかりやられてるんでしょうけど。
しっかりですね。
でもまあ基本一人なので。
ああそうなんですか。
これからちょっと拡大していこうかなと思っていて。
僕のことを今師匠と呼んでくれる方がいてですね。
それはSNSとかでつながってる人とかじゃなくてリアルに。
SNSでつながった人で。
彼を育成っていうか一緒にやってて、
そこから人をどんどん拡大していきたいなというふうに思ってます。
でもそれはすごいですね。
そうするとごっちゃん支店みたいなのが全国に広がっていくみたいな感じ?
うんうん。そうです。
本業はそんな感じで。
SNSに来たのは、
この仕事って片付けとかだと、
タンス運んだり冷蔵庫運んだりするわけで、
結構大変なんですよね、労力が。
60歳になったら結構しんどいよねって思って、
ネットとか使って体力的なものを使わない仕事、
力のない仕事ができたらいいなと思って始めたんですよね。
じゃあこの後の話になるかもしれないけど、
最終的には今やってるリサイクルの仕事の延長上じゃなく、
全然違うところのことをまたやろうとしてる感じですか?
そうです。
あーそうなんだ。
でもつながってくるかなと思ってます。
12:05
結局リサイクルの仕事を拡大しようとしていて、
SNSで僕今コミュニティとかいろいろやってるんですけど、
そうするとそこから求人みたいなのもやろうと思えばできるじゃないですか。
それはそのコミュニティの中の人に対してってことですか?
コミュニティだったりSNS発信を通じて、
じゃあごっちゃんの仕事やってみたいなっていう方が増えてきたら、
自分の本業とこのSNSも、
実際に今師匠と呼んでくれてる方もSNS上で知り合った人なので、
そうやってどっちもうまく進めばいいかなとは思ってますね。
ごっちゃん本人が今は力仕事自体もやってるけど、
そういう師匠と呼んでくれる人がどんどんつながっていけば、
ごっちゃんは現場に行かなくてもよくリサイクル業は続けられるかもしれないしとか、
いろんな広がりがありそうな感じがしますね。
SNS上から実際お客さんもできてるし。
それはすごいですね。
リサイクルお願いしたいのはあるけど、
あ、確かにごっちゃん言ってたなと思えばごっちゃんにお願いしたいっていう人。
普通に出てきそうですよね、こうやってオンラインとか。
そうですね。
自分の従業員がSNS上で来た人だったら、
その人もお客さんとつながってる可能性あるじゃないですか。
おー、確かに。
そしたら安心して仕事からお願いできますよね。
いいですね。
SNSは実際会ってないから信頼できないかもって、
ちょっと前僕自身も思ってたけど、
ここまでスタイフとかやりながらって思ってると、
普通に信頼できますもんね、皆さんね。
できるし、意外とコロナ開けてみんな会いだしましたよね。
実際にね。
この間僕らもお会いできたしね。
うん。
だからより信頼できるってことか。
それまでオンラインでつながってて、
さらに会えばさらに信頼できるっていう感じは。
そうですね。
しかもスタイフって結構自分の心情とかをトロするじゃないですか、みんな。
そうですね、そうですね。
そこがまたいいですよね。
この人こうやって考えてるんだとか。
そうそう、すごくいいと思うんですよね。
嘘、偽りは多少出そうと思えば出せるかもしれないけど、
毎日やってたら本音のほうが多くなったりするでしょうし。
だからちゃんとこの人ってこういう考えしてるんだなとかって
15:00
感じやすいなと思いますもんね、本当にね。
そうなんですよね。
素が出やすいというか、声の表情が伝わりやすいというか。
なんかありません?
そうなんですよ。
うーん、なるほどな。
でも13年リサイクル業を今やってるっておっしゃってますけど、
ごっちゃんで年齢聞いていただいてるんでしょうね。
はい、40歳です。
ですよね。だから27くらい?
そうですね、はい。
そのリサイクル業を始めた、そのタイミングで始めたきっかけって
どんなところだったのかも聞きたいなと思ったんですけど。
はいはい、ありがとうございます。
もともと不動産屋をやってる先輩がいて、
その不動産屋をやってる先輩も自力で不動産屋を自分で
会社立ち上げて始めた人なんですよ。
そうなんですね。
当時まだスマホとかが流行ってなかった時代に
夜逃げとかしちゃった、自己物件までいかないけど
その残地物が残っている物件を安く買えるんですよね。
でもパソコンからしかアクセスできなくて。
結構彼は早くその情報を知ってて、
他の不動産屋さんより早かったんですよ。
それは知る人と知るサイトみたいなので
情報が出回ってるっていうのがあるってことなんですか。
今はみんな不動産屋さん知ってるんですけど、
要するに国かなんかの不動産のホームページみたいなので、
不動産屋でもあまり知らない情報をそこには流れてきてたんですね。
えー、そんなのあったんだ。
ビットっていうサイトがあって。
え、ビットですか。
そうするとビットっていうサイトだと。
ここには本当にそのまんまよ逃げしちゃって、
残地物がそのまま残ってる物件とかいっぱいあって、
彼はそういう物件を安く買ってたんですよ。
すごい。
で、残地物を処分するのもお金かかるし大変だなっていうところで、
じゃあこれ売れないかっていうので色々調べて、
不動産をやる方は鉄がこういうところに下ろせるとか、
当時ヤフオクとかなかったんで、
他のサイト、ギリギリあったかな、
そういうところでネットとか使って売ってたんですけど、
で、やってるのを僕が連絡したら、
今そういう感じでやってるよみたいな感じで言ってたから、
ちょっと手伝わしてくださいみたいな。
そういう感じでやったらめちゃくちゃ面白くて仕事が。
18:02
みんなが捨てようとしているものに、
命を吹き込むじゃないけど、
また再利用するっていう、
そして自分らのそれが収益になるっていうもので、
それが面白いなと思って、
ガムシャラにやってました、最初。
最初はそういう不動産、自己物件の中身の廃棄を売ったりして、
お金にしていこうからスタートしたというところが、
今のそれがリサイクルに、
全般にいられればどこでも行けますようになっていた。
そういうことですね。
でもすごいですね。そんな先輩、情報が早かったんです。面白いですね。
そうですそうです。
要するに税金が払えないから、
差し押さえられてる物件ですよね。
あー、銭が押さえてるやつってことか。
当時はたぶんネットで調べるより、
不動産屋さんはみんな法務局とか行って調べるんですよ。
それを実際はネットで出てて、
ネットの方が早いですよ、情報が要するに。
情報は瞬時にその瞬間にネットに上がるけど、
調べる人は紙を見に行かなきゃいけない。
そう。
これをいち早く察知して、
ブログに貼ってたんだよ。
すごいですね。
目のつけどころがやっぱり違うんですね。
そうそうそう。
そこからずっと今のリサイクル業につながっていったんですね。
そういうことですね。
でもその前は、
もともとどっかの会社員やってたとかじゃなく、
いきなりそこの先輩のところで授業を参加しようってなったんですか?
僕は会社員ってのはやったことなくて。
やっぱりないんだ。
もともと10代のときはダンスをやってたんで。
そうそう。それも聞きたかったんです。
10代からやってたんですか?
そうですね。早くはもう中学生ぐらいからやってて。
そんなに早かったんだ。
まだだから当時は、
キンキキッツとか、スマップとか。
そこからダパンプとか出てきて。
ヒップホップが流行りだして。
で、高2のときにダンスの専門学校に行きたいってなって。
勝手に雑誌の後ろの方に、
専門学校の説明会やりますみたいなのが出したんですよね。
21:00
応募してくださいみたいな感じで。
何の気なしに出したら、
営業電話がめっちゃかかってきて。
すごいやる気になって。
で、高校卒業と同時にダンスの専門学校に行きましたね。
そうなんだ。本格的に本当の本気でやってたんだ。
本気でやってて。
22、23ぐらいのときに、
一応なべプロってわかります?
なべプロわかりました。
芸人コースっていうのと女性タレントコースっていうのがあって、
生徒さんをとってたから、
そこのダンスの講師として。
教えるほうだったんだ。
そうそう、23か4ぐらいのときに教えてましたね。
例えばだけど、今知ってる人のあの人にダンスを教えてたみたいな、
名前出していい方がいたりして。
ヤシロユ。
ヤシロユ。
ヤシロユだよの人。
芸人さんのヤシロユさん?
そうそう。
ごっちゃんの生徒だったの?
僕の生徒です。
すごいな。
あとはこれは生徒までいかない。
週に一回だけ教えてた子で言うと、
名前は多分皆さん知らないと思うんですけど、
矢口マリーさんと結婚した、
中村マサヤっていうタレントさんがいるんですけど。
名前はわかんないけど、結婚して離婚した人っていうことはわかります。
マサヤも僕の生徒でした。
そうなんだ。
衝撃だったんじゃないですか、あのニュース。
そうそう。でも僕は彼のこと知ってるから、
ここで言えないですけど、そういうことかなみたいな。
その当時は僕も連絡取ってないですけど、
彼の人間性は知ってるんで。
すごいいいやつなんで。
いろいろ思うところがあったんですね。
今の流れだと、ごっちゃんは本格的にダンスもやりながら、
鍋プロにそういうダンスをするタレントさんみたいになったのかと思ったら、
先生だったんですね。
もともと僕は教えるのが好きなんですよ。
それは何のことでもってことですか。
何のことでも教えるのは好きで。
高校のときは通学だけ得意だったんで、
通学のテスト前になるとみんなに教えて回ったりしてました。
24:03
テスト前にみんなこうやるんだよって教えてたんですか。
教えてました。
すごいですね。
そのときに教えることによって自分も学習するんだっていうのは学びましたね。
ああ、そうなんだ。
一方的じゃなくて、ちゃんと教えながら、
自分も受け取るものを受け取るってこと。
そうそう。ありましたね。
すごいですね。
そういう意味では自分で授業を起こして、
人に伝えていったりっていうのがあったのかもしれないですね。
もともと。
なんじゃかんじゃあって、鍋プロは1年でやめて、
そのあと飲食店でアルバイト、副店長と店長をやってですね。
そのあとリサイクルです。
ダンスの道でプロになるとか、
講師を続けながら違う活動をするみたいなことは、
そこで一旦は終わったんですか。
終わったんですよね。
ダンスはいつでも誰でもできるから。
やろうと思えば。
ショーに出たりとかはそのあともしてましたけど。
ショーっていうのはどんなショーに出たりしてたんですか。
クラブのダンスじゃん。
ダンサーで繋がったから、CMとかがそのあと出てました。
知ってるCM?
知ってるのだと、
知ってるのっていうか、
知ってないと思えば、AUさんとか。
えー、すご。
アサヒスーパードライとか。
有名どころじゃないですか。
あとは、ドラマも出ましたね。
すごいじゃないですか。
何のドラマだったんですか。
世にも奇妙な物語。
オムニバスじゃないですか。
4作ぐらいの。
最初の田辺美加子さんが出てる回で、
それの一番最初に、
当時フラッシュノブが流行って、
フラッシュノブって何ですか。
急に音楽流れたら、街の人が踊りだすやつ。
おー。
あるじゃないですか。結婚式とかで。
カメラマンが踊りだすみたいな。
ドッキリみたいなやつで。
そういうシーンがあって、
世にも奇妙な物語のシーン。
そこのダンサー役で。
最初、僕のカットから始まるんですよ。
まじで?
見たらゴッチャンだって分かるぐらいで始まるの?
すごい。
27:00
それ今はどこかで見えないんですか。
役もYouTubeとか検索したんですけどなくて、
当時はDVDか何かに撮っておいたけど、
どっか行っちゃって。
そうなんだ。
どっかTSUTAYAとかに行けば、もしかしたら。
あれば。
カフェミカコさん。
そうなんだ。カフェミカコさん。
僕ね、あんまりタレントさんとかは、
実は詳しくないかもしれないけど。
見れば分かるんでしょうね。
でもそっか、ゴッチャンの。
すごいですね。
それは鍋プロで先生をやってた時代の話ですか?
4人ビデオなのは全然後ですね。
もうリサイクル始めてる時だと思います。
それなのに声がかかってきたってこと?
やっぱりね、ダンサーってみんな横をすげえ繋がってるんで。
極端な話。
今から声かけて僕ちょっとCMとか出たいんだけどって
誰かしらに言えばですね。
何かしら話は来ると思いますよ。
そうなんだ。
横の繋がりめっちゃ大事です。
あのCMでダンサーそういえば募集してたから、
じゃあそれ行ってみたら?みたいなのがどんどん。
今でも繋がりで捕まえられるってことか。
やっぱり当然、この40になった年ぐらいの
まだダンスやってる奴らは、
もう売れっ子なんで。
本当の売れてる人。
自分で事務所やってたりとか。
エグザエルの人もそのぐらいの年齢でしたっけ?
エグザエルのナオキは僕の後輩で。
後輩っていうのは、
学校の頃の後輩ってこと?
違います。
昔、ダンサー界で有名な先輩ダンサーがいて、
その人と仲良くて、
その練習会とか僕に行ってて、
ナオキは3つぐらい下なんで。
そこで。
彼がまだ20歳とかそのぐらいのとき。
何かしらみんな繋がってました。
そういう繋がりが本当に強い世界なんですね。
ダンサーの人たちは。
そうですね。
なんか出ないんですか?
出たら僕も言いますよ、CM。
結局言っても、
金額は合わないですよ。
ギャラが安いってこと?
そういうこと。
半分エキストラみたいなもんなんで、
そこの金額は7000円みたいで、
ある1日拘束されるみたいな。
ああ、そんなもんなんだ。
そんなもんですね。
顔が出るほうにお金がないけど、
30:02
顔は見えたり、
知名度上げるようなメリットがあったりとか。
そういうブランディングもありますよね。
人にも奇妙に出てましたってすげーってなるじゃないですか。
だってなってますもん今。
ナルフローズ教えてたらすげーみたいな。
すみません、こっち消防車が走っております。
大丈夫です。
しかもこういうネタになりますもんね。
リサイクルの仕事のときのお客さんとかにも、
こういうネタを話しますよ。
そういう話があるからこそ信用もしてくれたりもするでしょうね。
そうですね。
いやー面白い。
本気でダンスをずっとやってて、
ナルフローズをやってての、
不動産の話の今の本場ってことで。
じゃあずっとダンスもそうやってて、
ごっちゃんは自分で何かをやるっていうのを
ずっと続けてる感じの人なんですね。
そうですね。
基本自分から飛び込んでいくタイプ。
飲食のときも飲食やりたいなって自分で思って、
それを友達の紹介で
お店紹介してもらって働き出したみたいな感じで。
そうなんですね。
また飲食をやろうみたいなことは何ですか?
最終的には僕のちっちゃい夢で、
週末だけやる飲食店みたいなのをやりたくて。
あ、そうなんだ。
勉強しようと思ってですね。
高校生するの好きだし。
確かにね。
場所はどこかみたいなのを持ってたりするんですか?
そうなんですよ。
学校に行って、
場所はどこかみたいなのを持ってたりするんですか?
何ですか?
例えば離島のどっかのんびりしたところにしたいなとか、
都内にしたいなとか。
どうですかね。
そんなに考えてないですけど。
でもこういうとあれかもしれないですけど、
僕、都会が好きなんで。
だって新宿っぽかったですもんね。
都会が好きで。
超港区みたいなんじゃなくていいんですけど、
人がいっぱいいるっていうか、
いろいろ見て回れるようなところが好きで。
そういう雑多なところ。
いろんな人がいるところがいいですね。
極端な話、田舎行くとそこの地域の人しかいないじゃないですか。
そこの地域の人しかいないじゃないですか。
田舎行くとそこの地域の人しかいないじゃないですか。
そこの地域の人しかいないから、
価値観とかが固定されてますよね。
確かに狭いっていう感じがありますね。
都会のいいところはみんなたくさん価値観持ってて、
33:01
地方からみんな来てて、
夢があって、わーってなってるから、
話聞いてて面白いですよね。
そうか、確かに。
新宿って自分が店主だったら、
来たお客さんと楽しく会話したいじゃないですか。
そうですね。毎回同じ話、再放送みたいに聞いてもつまんないですもんね。
毎回同じ話、再放送みたいに聞いてもつまんないですもんね。
こんなことやっててとかっていう話を聞きたいんで。
だから都会です。
それ結構まだまだ先の有名というか。
それ結構まだまだ先の有名というか。
やろうと思えばきっといつでもできるんでしょうけど、
そこに縛られちゃうと固定しちゃうじゃないですか。
店舗構えてお店やったら、
そこの場合は外になきゃいけなくなっちゃうんで。
まだそのフェーズじゃないかなみたいな。
今のところはまだもうちょっと今のリサイクルをやりつつ、
SNSでこうやって繋がり広げつつ。
SNSでこうやって繋がり広げつつ。
あともっと言うと、
新宿やるときに、
新宿やって収益を上げてこそ、
そういう価値観でやりたくないですよね。
それで生活支えるものじゃないって感じ?
そうそう。お金持ちの生活が成り立っていて、
半分君くらいの飲食がやりたいですよね。
深刻なやつじゃない飲食?
そうそう。ここの売上が上がらないとやばいとかするのじゃない。
楽しめないですもんね。
楽しめないですもんね。
楽しいですね。
今、やりたいこと、目標っていうのは
そういう感じのところですかね?
そうすね。
色んな目標があるんですけど、
とにかく、
いつでも自由に、
悩まず、
お金を使える。
自由にやっていただくっていうのが。
そういう感じですね。
自分の行動もできて、理由に経済が自分の中で回せるような感覚でありたいなと思っていて、今一生懸命頑張っていると。
でもすごいですよ。それをだから一人で13年続けて生活も回していけてるっていうのはやっぱり本当にすごいですよね。
いやいやいや、もう必死ですよ。
そういう部分も含めてだけど、その13年の中ですごい苦労したこととかってあったりしなかったですか?
やっぱりね、人間関係ですよね。
36:00
それはお客さんとってこと?
僕はもともとこの仕事を、もともとでもないけど途中から拡大していきたいなと思ってたんですけど、
でも人が入れるとですね、うまく長く続かなくて、
僕のその熱意も強いのかわかんないけど、途中で辞めてっちゃう人が多くて。
そこが一番大変かなと思いますね。
実はね、僕もあんまり喋んないんだけど、
一旦サラリーマンを2年ぐらいやった後に会社辞めて、オーストラリアにワーキングホリデーで1年行ったんですけど、
その後サラリーマンじゃない僕はと思ってベンチャーに行ったんです。
僕が立ち上げたベンチャーじゃないんだけど。
立ち上げて3ヶ月ぐらいのベンチャーに飛び込んで、
10人ぐらいいたかな。化粧品の通販をやるっていう会社だったんで、
化粧品の通信販売を当時、ネットもないときだからカタログ通販みたいな時代だったんだけど、
自分たちで化粧品を作って販売していこうみたいなベンチャーに行ったんです。
やってる内容は僕知らないかどうでもいいんだけど、
僕もそこで人間関係の人間不信にすごく陥った。
あー、なるほど。
めちゃくちゃな感じになって。
売上が上がらないっていうのが一番の問題だったんだけど、
売上が上がらないからみんな必死にやるんだけどどうしようってなってるときに、
お前らを助けてやるみたいな詐欺師が入ってきて、会社に。
でも詐欺師と思ってないから信頼をみんなしていく中で、
要は人間関係を全部分断していったんですよ、その詐欺師がね。
あいつは信用できるぜっていうか、俺を信用しろってあいつは信用できないみたいな分断されてるときに、
僕がそのとき入った会社がね、僕の大学の本当に仲良かった先輩にやろうよって言われて入ったんだけど、
結局その先輩とは僕は分断されたわけですよ、感情的にも。
めちゃくちゃ仲良かったのにって。
兄弟のように仲いいみたいなぐらいの大学のときの楽しい先輩だったのに、
そのときに分断されたまま、今も連絡取れないの、僕その人と。
20何年経つけど、しょうがないなって今でも思うけど、
39:06
人間不信なんですよ、僕、そういう意味で。
あーなるほどっすね。
自分がやりたいと思って本気でやろうってみんな思ってるんだけど、
その道がちょっとでもずれると、本当にみぞってできるんだなって思ったんですよ、25歳のときかな。
なるほどっす。
しかも詐欺師って本当にいるんだって目の前で見たから、
余計に人って信頼するのって怖いなっていうのはね、
そのときに衝撃を受けた経験がまずあるから。
要は何の話してたんだっけ。
僕はそういう意味で失敗はしたんですよ。
自分の事業みたいに思ってたものは難しいなと思って。
だから今サラリーマンにどっくり。
僕はもうサラリーマンに行こうと思って、そこから20何年サラリーマンやってるんだけど。
だからごっちゃんみたいにずっと一人で責任持って、
すべて背負って授業をやってる人は、
僕ね、すごく尊敬するというかすごいなって本当に思うんですよね。
ありがとうございます。
で、その中でさっき人間関係っていう話もあったから、
いろいろ大変な思いもされてるんだろうなと思って。
しかもやっぱね、石川さんもわかるかもしれないけど、
やっぱり人間関係ですよね、結局と思って。
味方と思ってた人が実はゴーッとひっくり返るとか目の前で見たから。
ありますね。
お客さんとか割り切ってる関係だったらそうだろうって思える生理がつくけど、
なんかね、目打ちと思ってたり味方と思ってた人がひっくり返っていくっていう結構ショックですね。
そうですよね。
そういうのもあったりしますよね。
ここで話すと長くなっちゃいますけど。
暗くなっちゃうけど。
そういうのも含めて本気で13年っていうのはすごいですよ。すごいと思う。
これもずっと続けていくと思うから。
そういう暗くなりそうな話はお二人で。
これ以上僕はないんだけど。
本当にこのリサイクルって仕事は人に感謝されるし、
みなさんが見えないところでみなさんの役に立ってる仕事だと思っているんで、
やりがいはめちゃくちゃありますよ。
感謝はされるっていうのは、目の前で感謝してくれる方がお客さんで。
そうそう。
言ったら不要品を持ってってくれる業者なわけで、
これなくなってすっきりしてよかったって言ってくれるんで。
42:01
やってくれて当然だよねっていうお客さんの業種もあると思うけど、そうじゃないですよね。
持ってってくれてありがとうなんですね。
そこはね、やっぱり僕も選んでます。
持ってってくれて当然みたいな人はあんまり付き合わないようにしてますね。
お客さんでそういう人も中にはいる?
いらっしゃいます。
どうせだったらありがとうって言ってほしいですよね。
そうそう。だからそういう人としか付き合いたくないですね、実際は。
たしかに。
まだしばらくだから今の事業はずっと続けつつですね、さっきの話ですけど。
そうですね。続けたいし、言っちゃえば誰でもできる仕事なんで。
やろうと思えばってことか。
そうそう。車と取引先さえ知ってれば誰でもできるんで。
いつでもできます。
今日1ヶ月僕全然違う仕事をして、次の月に戻ってこようと思えばいくらでも戻ってこれる仕事なんで。
ああ、そっか。
でもそういう意味だと、さっき学校とかの仕事もあったりするって言いましたけど、
どこやってその人たちはごっちゃんにたどり着くんですか?
これね、特殊なのかな。僕は普通なんですけど、全部チラシなんですよ。
え?
全部ポスティングなんですよ。
それは学校も含めてってこと?
それは教育委員会の人がたまたま同じ市内に在住してて、自宅にチラシ入ってます。
そういうことか。
問い合わせで、そういうのできますか?みたいなのを言われて。
えーすごい。
できますよーみたいな。
じゃあ本当に個人宅に全部入れつつ、その人のお仕事のほうにその人が勝手に持って行って、学校の話につながっていったんだ。
そう。不動産屋さんとかも、不動産屋にいる事務の方とかの家にチラシが入ってて、
それを営業の人に渡して、こういうのありますよみたいな。そこから電話がかかってきて。
すごいですね。特殊なチラシ作ってたりするんですか?
やっぱり13年やってるんで、チラシはもうずーっと構成してます。
自分で構成してもいいかどうかってずーっとテストしてるんですか?
どんどんブラッシュアップして、いいものを作ってるんですよね。
だから僕のチラシは年間1000万円稼げるチラシなんですか?
そういうことですよね、事実ね。地域でってことでしょ?
そう。でもこれどこの地域で配っても大半はいけると思います。
45:04
そうしたら、あとは配られる人さえ広げれば。
そうそう。ほんとそれだけなんですよ。
すごい。じゃあもうみんなやったほうがいいじゃないですか。
ノウハウはもうだいたい出来上がってて。
昨日のスタイフの放送、ちょっと前のスタイフの放送でも話したんですけど、
やることはチラシ作ってお客さん連絡回収行ってなんですけど、
やっぱりそこにやり取りの仕方とか、
トラックとかバンとかに積む積み方とかは、
さすがにそこは勉強しないといけないところで。
ああ、そっか。ノウハウはあると。実作業のほうでもってことですか。
そう。でもこのチラシがあって回収して出口が分かってればやれる仕事ですね。
すごい。そしたらやっぱりごっちゃんを師匠としてみんな集まってくれれば、
その人個人の地域地域で年間1,000万とかも稼げるビジネスだってことですね。
ただ一生懸命やれば。
すごいですね。場所は選ばないですよね。
どこにでも学校あるだろうし、家もあるだろうしね。
実際にその弟子の彼が、市じゃない東京都の地域で同じチラシを配ったんですよね。
ゼア番号とか自分に変えて。
普通にお客さん連絡きて、ゼロイチ達成するみたいな。
すごい。
じゃあそのチラシの作り方を1億とか2億とかでも売れるんじゃないですか。
売れるぐらいのものをですね。
すごいなあ。
見ちゃったらこうやればいいんだって。ノウハウばらしちゃうことになるから。
でも全然ばらしても大丈夫ですよ。
お客さんのボトリは届いてるから。
でもそれネットで公開とかしたら、それを適当にパクってプリントアウトしちゃったら、ごっちゃんじゃない人ができちゃうってことでしょ?
ああ、そうですね。
それは良くないだろう。
公開はだからしないですけど。
そうですよね。面白い。
だから年間チラシだけで1千万ぐらい売り上げてるなんて誰も思ってないから。
思ってないですよ。今の時代SNSだ、ウェブだ、なんだかんだっていろいろやってるのかと思った。
思ってないからみんな気にしてないんで。
これが1千万のチラシなんだ。誰も勘づいてられないんで。
逆に言うと今の時代でもチラシがそこまでの威力があるってことですね、まだちゃんと。
僕のチラシ、今日もさっきまでチラシ配ったんですけど、1週間に3千枚くらい配るんですよ。
48:07
それはそのくらい配るんだ、3千枚。
行動量は必要で。
だいたい3千枚配ったら30件から60件ぐらいお客さん来る。
結構来ますね。
問い合わせが来る。
その中で安いお客さんもいれば高いお客さんもいるんで。
だからすごい回収率高いですよ。チラシで1%から2%なの。
めちゃくちゃすごいですよ。
すごいですよね。めっちゃ問い合わせ来ます。
すごい。でも1日だからけっこう400枚ぐらいとか?もうちょっとか。500枚とか。
昨日は800枚ぐらい配りました。
おー、それはすごいな、また。
地域によってはこだてだけのところもあるし、こだてとアパートとマンションが入り乱れてるってことがあるんですか。
うん、あります。
マンションに配る量が増えますね。集合ポストは早いんで。
僕一回そのバイトやったことあるんですよ。チラシ配りのバイト。
1日でクビになりました、僕。
なんで?
理由は簡単で。
この地域を撒いてくださいって言われたときに渡されたものが、僕にとっては多いなと思ったから、
適当に同じポストに2,3枚とか突っ込んでしまったんです。
それやっちゃダメよって言われてたんだけど。
そしたらそれをちゃんとどっかでチェックする機能が働いてたみたいで。
即刻戻って終わりましたって言ったら、
明日からこなくていいよって言われました。
いやだって大変だったんですもん。一個一個配るって。
思ったよりも。単純だとは思うんだけど、労力がすごかったから僕にはできないと思ったけど、
それをやってるんですもんね。
たぶんチカラさんの仕事の場合は、配るってことが仕事じゃないですか。
僕らは違うので、配って回収してお客さんに喜んでもらったり、
次の家とか車が出来上がるっていうビジョンが見えてるんで。
そうすると2枚とか入れないですよね。
回収するのが目的だから。
ですよね。逆にちゃんと一個一個いかないと。
配るで先を増やさないといけないですもんね。
そうしないと。自分のお金にもならないし。
配りが終わる時間を短縮してどうするんだってやつですね。
51:02
分かりますよ。僕もアルバイトで、フレッツ引かれ引きませんか?みたいな。
ああ、ありますね。
営業もするんだけどポスティングもやってって言われて、超適当に言ってましたもんね。
それの気持ちが僕のときの。
そうそうそう。それをやることで時給でもらえるわけだから。
やっつけで終わりました。配り終わりましたがゴールだったから。
ゴールですね。僕らのね。気持ちやめちゃうな。
でもあれは僕には続けられないなと思ったんで、首だったら首でいいやと思った記憶があります。
まあね。
でも面白いな。今も続けてるけど、そういうノウハウもためていってて、
自信にもなってて、事業にもなってて、実績もあるっていうのはやっぱりすごいですね。
続けられてる人が続けられてるって話聞いて思いましたね。
まあまあ。楽しくやってますよ。夏はしんどいですけど。
暑いかなってこと?
夏は午前中と夕方しか配らないです。
ああ、そうか。日中はしんどいです。
日中にお客さん入れたりとか行き先に行ったりとかするようにしてます。
ああ、そうなんですね。
一番暑い時間は。
でも現場で実際暑い中やらないといけないって結構あるじゃないですか。
ありますけど、ガチガチの一個建て全部片付けとかは丸一日とか二日三日かかりますけど、
基本は買い取りだったりとか、何点か持ってってみたいなパターンだから、
お客さん自体は10分とか15分で終わるんですよね。
その間にお客さんのどこ行って運んでるだけの場が外なんてことか。
あと引っ越しの片付けで見積もりとかだけもあるんで。
はいはいはい。
結構あるんですね、そういうリサイクルって。
こっちは思ってなかったけど、いろいろやってること多いんですね。
そうですね。イメージとして引っ越すときにどのぐらいお金がかかるかって考えるじゃないですか。
はいはい。
それの片付けを担ったりとかするわけで。
ああ、そっか。
じゃあ、買い取りだけの分だけ引き取るパターンもあれば、
いらなくなるものの片付けの作業代もプラスで、買い取りプラス作業代みたいな人もいるし、
全部やってくれもいるし。
別々でお願いするよりまとめてお願いしたほうが安く済むときももちろんありそうですね。
54:00
安いし効率いいですよね。
Aって業者は午前中来て、Bって業者は午後来てみたいな。
Cは翌日来てみたいになると大変じゃないですか。
そうですね。
まとめて一回で終わっちゃったほうがいいですね。
じゃあ、たとえばですけど、今日の僕とごっちゃんの茶盛りの収録会、コラボ会を聞いてくれてる、
僕のスタイフを聞いてくれてる方が、もしこれをお願いしたいと思ったら、
ごっちゃんにどうやってお願いすればいいんですか。
レターとかDMとかもらって、スタイフのレターは写真を送れないんで、
直接連絡先を教えてもいいんですけど、写真か直接見に行くかして、
これは買い取れる、無料、お金かかるみたいな感じで説明できますね。
じゃあまず、何か回収してほしいとかリサイクルしてほしい、
もしくは引っ越しが予定があるとかも含めた何かしらあったら一旦、
ごっちゃんのスタイフだったらスタイフのDMを送って、
じゃあ写真を送れる他のXでつながりましょうかみたいに、
まずはコンタクトしてみるっていうのが良さそうですかね。
そうですね、そうしてもらえると。
ごっちゃんが行ける地域は決まってるんですか?
鹿児島来てって言われても困ったりするでしょ。
それは無理なんで、東京都、千葉県、神奈川、埼玉あたりですね。
首都圏の近郊あたりですね。
じゃあ何かあったら、でかい回収。
ちっちゃいのでもいいんですか?
これはダメとかあります?
特に家庭にあるものであれば何でも大丈夫ですね。
じゃあ何かしらあって、ちょうど頼もうと思ってどうしようと思ってたっていう人がもしいれば。
例えば今の時期だと、エアコンが欲しいんですよ、僕たち。
エアコンって通常取り外しと回収でリサイクル券と作業代がかかって1万円が取られるんです、電池代。
今僕無料でやってて。
今設置しているのを取り外して回収するのを無料でやってくれてるってことですか?
全部まとめて無料でやってて。
すごいじゃないですか。
日本が今円安で、海外にエアコンって持ってくるんですよね。
壊れてたりしてもいい?
壊れてても大丈夫。
その中に入ってる銅とかアルミとか海外で高く売れるんですよ。
57:04
中身を回収するんだ、そこから。
そうそう。
なので1台売ると、高ければ1万円以上になるっていう。
だから取り外し料を無料にしても1万円になるならいいやということなんですね。
そうそう。
数千のものもあれば1万円超えるものもあるんですけど、エアコンによって。
ちょうど今エアコン買い替えようと思っている人で、
回収を誰にお願いしようと思っている人がいれば、ぜひごっちゃんに連絡すればいい。
電気屋さんでエアコンを買うと、
流れで取り外しと作業代がいくらかですみたいな流れでセット費みたいな感じでついてきちゃうんで、
取り外しと処分はこっちでやるんでって言わないといけないですね。
それは電気屋さんで買うときはってことか。
そうそう。電気屋さんで買うときはそうだし、
ただ単純に処分だけお願いしたいときはうちでいいんですけど、
買うときに取り外して取り付けるわけじゃないですか。
そのときはかぶっちゃうから。
ごっちゃんにお願いしてるのにもかかわらず、電気屋さんのほうでもその作業をやるって含んじゃうと。
他でも1万円ぐらい含まれちゃう。
そういうことですね。
ちょうどいいですね。
例えばAmazonで買ったときって取り付けとかついてるんでしょうか。ちょっとわかんない。
あれは物によるんですけど、取り外し料金は無料でリサイクル券だけ取りますとかってのもあったり、
こっちも取りますっていうパターンもあったり。
結構いらっしゃいますよ。ネットで買ったエアコンを取り外しだけやってもらったから、
うちでごっちゃんのとこでお願いみたいなのはありますね。
取り外しと処分はまた違うってことか。
取り外しで5,000円、リサイクル券で5,000円みたいな感覚で皆さん、利用者さんが取ってるんで。
取り付けはごっちゃんのところでやってくるんですか。
取り付けはやらないです。
取り付けはやらないんだ、ごっちゃんは。
取り付けは、なんか資格いるんですよね。
エアコンの?
そう。
資格持ってないとエアコンってガス入れるんで、フロンガス。
ガスの取り扱いの資格なんです。
そうなんですか。
僕らじゃ取り扱えないんで。
資格は取らないんですか。
取らないですね。
取ったらどっちも作業できるように。
でもエアコンは売ってないんでね。
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そこが目的ではないし。
そうですね。
多分それによってはその仕事ばっかりになっちゃうと思うんだよね。
あー、確かにね。
僕らの仕事のもう一個面白いところは、お宝が出るんですよね。
どんなお宝ですか。
例えばこの間だったら、ブラウン管テレビってあるじゃないですか。
あります。
昔の後ろがでっかい四角いやつ。
テレビリオみたいな感じで、スーパーハリコンがついてるブラウン管テレビがあって。
シャープかどっかが出してたやつ。
あれを、だいたい家の出す人って家のお母さんなんですよね。息子が使ってて。
これ処分してよってなったときに、本来はリザイクル券でお金取るけど、無料でいいですよって引き取ってきて。
先週それが売れたんですけど、6万円ぐらいだったかな。
えー!?
マジですか!?
めちゃめちゃレアで。
誰が買うんですか?
そういうゲーム大好きな人たちですよね。
あと海外に行ったりします。
海外のバイヤーさんがヤフオクとか結構いて、その人たちが買っていくパターンがありますね。
一般的にはお母さんにとってはゴミだけど、欲しい人はどっかにいてすごい価値になることがあるってことか。
ゲームとかが本当に熱くて、この間もゲームソフトをまとめて1000円で買い取りますよってお客さんがバーって出してくれたやつがあって買い取ったんですけど、
その中の一本のファミコンのソフトが11万円になったりとか。
マジですか!?
それヤフオクでってこと?
ヤフオクで11万円。
でもその値段はオークションだから違うんでしょうか?
ヤフオクとかってだいたい目安の金額が検索で入力すると出るんで、
だいたい10万円から15万円ぐらいで売れてるなと思ったら、ちょっと安めに9万円からスタートして、オークションだからちょっと上がっていくみたいな。
そういう仕組みなんですね。
でもすごい。ゲームソフトを全部捨てちゃったな、僕。
そうなんですよ。お客さんに出会うと、特に僕ぐらいの息子がいそうなところに関しては、ゲームありますかって必ず聞くようにしてて。
もちろん売っても100円とかにしかならないゲームのほうが大半なんですけど、
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たまにゲームボーイの忍者タートルあるじゃないですか。
ソフトだけですよ。箱とかもなくて3万円で売れましたからね。
それ海外のやる方?
海外かな?分かんないですけど。
でも買う人はいるんですね。
いますね。全然。楽器も15万円とかで売れたりとか。
2桁万円がそうやって出てくるのか。
でもさっき言ってたように、エアコンの取り外し取り付けだけやったら、それだけの仕事の金額しかもらえないじゃないですか。
そうですね。
ちょっとしたリサイクルドリームみたいなのがあって。
面白い。でもじゃあ、本当のお宝、もっともっとお宝。
お宝鑑定団じゃないけど、何百万とか出る可能性はゼロじゃないかもしれない。
ゼロじゃないですね。
それは夢がありますね。
あと単純に片付けしてて、金のネックレスとか出ますよね。
それはもういいよ、持ってってって言われるんですか。
違品整理とかなんで、出たものを全部引き取ってねっていう前提で。
それ普通に金じゃないですか。金は金じゃないですか。
金だから、よく駅前とかにある鑑定団みたいなのを持ってるんで。
そんな金額ないです。3万円とか。
それでもすごいですね。
それでもすごいです。
すごいな、ちょっと夢が広がる。
面白いですよね。
だからまあ、同業の人とかだと普通にお金が出てきて、それをそのままもらっちゃうとかは聞いたことありません。
ここ一室全部持って行ってだったら、そこの中に実はお金が入ってたってことですか。
あるある。例えば畳の下とか。
あー、めちゃくちゃ金額じゃないですか。束であるくらい。
そう、数十万とか。
それはもうもらっちゃっていいっていう前提なの?
そうですね。僕はないんですけど、ちょっともらっちゃってますね。
まあわからないでしょうからね、そんな人たちにも。
品声とかだと特に誰もわかんないんで。
まあそうでしょうね。ありそうですね。畳みましたとか、そっか。
タンス貯金みたいなもんだ。
一回通帳見つけたことあって、それを渡すことしかないな、その人たちに。
あ、もうありましたよと。
通帳はさすがにこれいじれないから。
中の金額を見ないで渡しました。
いいですね。でも面白いですね。
1:06:00
いろんなお話、まだまだお宝の話出てきそうだけど、
今日はそろそろいいお時間になっちゃったんですけど。
もしこういうお話、だから今の話だと、ごっちゃんにエアコンのお話とか引き取りをお客さんとしてお願いしたいときもDMだし、
今の話の中で、そういう授業あるならやってみたい師匠と呼ばせてくださいがいたら、
そういう人がいたらそれもそれで、
じゃあごっちゃんにぜひ一回このスタイフのレターをしてみていただきたいですね。
今日聞いてくれた方でね。
いやー面白かったです、すごい。ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあいいお時間になったので、次回のお友達をご紹介いただいてもいいでしょうか。
はい。抹茶のたくさんです。
ありがとうございます。たくさんちょっと呼んでみたいと思います。
たくさーん。
はーい。
あーよかったです。つながりました。
そしたらもう早速、たくさん来週の茶盛りのテレフォンショッキングは出てくれるかな?
いいと思う。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということで今日のゲストはごっちゃんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はーい。