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#02-13 子ども達の特性とスポーツの環境:session 新井 清義 × かつみ院長 <前編>
2024-04-05 27:01

#02-13 子ども達の特性とスポーツの環境:session 新井 清義 × かつみ院長 <前編>

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発達障害の専門家、新井清義先生と考える「子ども達の特性とスポーツの環境」<前編>

こんにちは、かつみ院長です。
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」と並行して行っているトレーニング事業、「Onaka Training(おなかトレーニング)」では、子ども達のスポーツ環境をサポートしています。
その一つとして、常々交流させてもらっている発達障害の専門家、新井清義先生が指導されている空手道場を、自律神経と呼吸の面からサポートをさせていただくことになりました。
あくまでも主役は、一人ひとり、そこにいる子ども達です。
子ども達のスポーツ環境に対し、私たち大人がどんな配慮できるのか、そして、その環境の中で子ども達は何を選択していくのか、新井先生とポッドキャスト「Club おなかにてあて」でトークセッションしてみました。

● 出演

新井 清義(あらい すみよし)/発達障害の専門家

<YouTube:新井清義の【学習障害のお悩み相談室】>

https://www.youtube.com/channel/UCSgc-wLsrwpYCQunbS8pA-Q?app=desktop

<Webサイト:新井清義の【学習障害の(LD)研究所】>

https://sumiyoshiarai.com

佐藤 勝美 / 徒手療法家

● Music

夢和 https://yumekazu.jimdofree.com/

オープニングテーマ 「Moon Tears」

エンディングテーマ 「願いが叶う時」

● 同じ「Club おなかにてあて」という名前でオンラインサロンも開いています

オンラインサロン「Club おなかにてあて」

https://onaka-teate.jp/

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サマリー

新井清義先生とかつみ院長が、子どもの特性とスポーツの環境について対談しています。新井先生は空手の指導者でもあり、自律神経や呼吸の重要性を強調しています。子どもたちの特性や環境を考慮したスポーツ環境の構築についても話しています。対談では、子どもたちの特性とスポーツの環境に焦点を当てられており、環境のメリットや課題、成長段階ごとの身体の変化や負荷についても言及されています。

新井先生の道場の始まりと指導
おなかのメッセージをきく Podcast クラブおなかにてあて、今回も始まりました。
今回と次回はいつもと少し変わりまして、ゲストに発達生涯の専門家、新井 清義先生をお迎えして、かつみ院長との対談をお送りいたします。
今回はその前半です。どうぞお聞きください。
はい、おなかのメッセージをきく Podcast 今日はですね、Podcast 3回目の出演になります。
発達生涯の専門家、新井 清義先生をまたお招きしてお話をしたいと思います。新井先生こんにちは。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。
はい、過去にも発達生涯とインクルーシブ協会の方のテーマで2回Podcastでお話していただいているんですけど、
今日はですね、実は新井先生とスポーツというかね、武術と言ったらいいんでしょうかね、そういったお話をしてみたいなと思っているんですよ。
というのはですね、新井先生は実は空手の指導者でもありまして、小学校、中学校、高校生をだいたい30名ぐらいですかね、空手の道場の方で指導されています。
そこの空手の道場にですね、今度私が少しサポートで関わらせていただくことになったんですけど、
私の得意な自力神経や呼吸の面からですね、スポーツに何かいいパフォーマンスアップに役立てるようなことができればと思っています。
これはね、トップアスリートの世界でも、やっぱりもう自力神経とか呼吸というのも欠かせない要素として、
一つはもうその体を動かす、体を機能させる、そもそも命を維持させるというところで、
一番の土台になるところなので、その土台がしっかりしなければ生きていくことも、スポーツをすることも、パフォーマンスを上げることもしっかりと発揮できないんだろうということも、
今トップでは当たり前にしていることなのでね、それを一緒にやっていきたいなと思っているんですけど。
そんなところで新井先生と、こんな話を知らせたのは結構前ですよね、もう1年ぐらい前ありますかね。
そうですね。
なかなかスタートが切れなかったんですけど、思い切って一度新井先生の道場に訪ねさせていただいて、スタートしてみました。
新井先生の方からもですね、今回の取り組みについてちょっとお話をしていただきたいなと思うんですけど、
自力神経や呼吸の重要性
これまでの新井先生の道場の関わりだったり、最近の子どもたちの様子だったりでもいいので、何かちょっと自由に話していただけませんでしょうか。
はい、そうですね。私は本業の傍らなんですけども、父が道場を、父の先輩がずっと道場をやっていたのを畳むということで、
その道場で頑張っていた子どもたちを預かるというような形で父が積極的に道場をやろうと思ったわけじゃなくてですね、何人か一生懸命やっている子たちが、
もう道場がなくなって行き場がないので何人か、最初仕方なく預かって、彼らの指導を始めたというのが道場の始まりなんですよね。
そうだったんですか。
そうなんです、実は。
知らなかった。
最初は実は、とても指導なんかできないというので、何度も断ったらしいんですけど、
その先輩の熱心なお願いに、しょうがなくというか仕方なくというか、預かって始まったというのが、
彼これ30年近くやっているわけなんですけども、人の人生というのは面白いなって思いながらいつも思うんですけど、
父も国体で優勝したりとかですね、すごく選手としても頑張っていた人なので、やるからには一生懸命やっていたというのは子どもながらに見ていたんですけども、
街のなんとなく楽しみながら空手をやるというよりも、本当にガチでというか、かなり試合の結果にこだわる道場なんですよね。
過去、全国優勝、個人含めて4度全国で優勝して、全国準優勝はちょっと覚えていないくらい多くてですね、
というくらいかなり頑張って成績も残してきたものなんですけど、
私が何年前ですかね、5年、6年前くらいですかね、地元、実家というか地元に戻ってきて、
父と一緒に、父のもとでというんですかね、指導者としての生活をスタートさせるわけなんですけど、
今までは本当に結果、試合で勝つということが、選手時代はずっとそれが至上命題というか、それだけが目的という形でやってきたんですけども、
本牛が発達障害ということもあって、4年ほど空手から離れていた時期があって、
それが大学院の時と東京で就職していた時だったんですよね。
その時にやっぱり、みっちり発達障害の知識だったりとか、発達障害の子どもたちとの関わり方っていうのを、
すごく現場ベースで学んできたっていうこともあって、そこで何て言うんでしょう、
無理やり何かをやらせるとか、叱って怒って子どもたちを動かすっていうことではなくて、
適切な関わり方によって子どもたちとの信頼関係を築いていくというようなベースを築くことができたんですけども、
というよりも、発達障害の子どもたちと関わっていて、
例えば怒って怒鳴って強制的に動かすということが良くないというよりも通用しないんですよね。
全く通用しなくて、強制的にそうではない関わり方ですよね。
というのを徹底的に叩き込まれたというか、そのベースを作ってもらったんですよね。
それが今、空手の方にも活かされているというところがあるので、
自分が選手としてやってきたときに、競争主義による弊害というのもすごく感じてきたことがあったので、
それに対する自分が理想とする目標であったり、子どもたちとの思いを叶えたいというような気持ちで、
空手の主張者としても活動しているという状況ですね。
その中で、勝美先生と出会って、一気投合するところが多々あるので、
今回のご縁というのは本当にありがたいなと思っています。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
たぶん私は新井先生とのセッションに間違いはないと思っているんですけど。
間違いがないなと思うのは、
同じところを見て何かができる。見ている角度はもしかしたら違うかもしれないんですけど、
同じところを見ながら、またその間に子どもたちがいて何かができるので、
間違いがないというか、すごい幸せを感じるんですよね。
ありがとうございます。
新井先生が先ほど発達障害のところで学んでくれたところで、何て言いましたっけ?
強制的にやらせるとか怒鳴るとかが通用しないという。
通用しないですね。
だからその通りかなと思うんですよね。
その子どもの特性と環境がマッチしていなければ、そもそも何も始まらない。
通用しないという言い方も面白いというのもちょっと変なんですけど。
通用しない、そうだよねって思いながら聞いてたんですよ。
でも実際に私も子どもたちのチームとかを見ているわけではないんですけど、
単発で何度か見ていることがあるんだけど、
子どもたちが怪我してうちの治療院に来るんですけど、
やっぱり環境が無理やり引っ張っているみたいなところでやっている子どもたちが多くて、
頑張れ頑張れ、勝とうぜ勝とうぜっていうので反復練習をさせられて、
残念ながら反復練習をさせるトレーニングメニューとかも全く考えられていないので、
子どもたちの特性と環境の考慮
トレーニングの基本というか子どもたちの持っている抵抗力と
トレーニングの負荷量ですよね。
量る負担とかのバランスさえ考えていないので、
これはもうちゃんと勉強している人がちゃんと関わっていれば
こんなメニューにさせないだろうっていうのをさせているということですよね。
そもそも姿勢が崩れていたりとか、
フォームが悪いのを反復させるというのは何のメリットもないわけですよ。
通用しないというのと同じような話で、
もう怪我をするための運動を繰り返しているというだけのことになっちゃうんですね。
私もずっとまず子どもたちをちゃんと大人が無理やり引っ張り上げるような環境、
そこにまだ残念ながら叱ったり怒鳴ったりして、
何とかさせているという現場も見ているし、
そうなった時に、それはもう怪我するよねっていう。
今の子どもたちはベースとしてその日常生活でかかっているストレス量が多いので、
そうするとさっき言った負荷量とかを考えても、
スポーツの現場でかかる負荷だけでは済まないんですよね。
いつもかかっている負荷だったり、
新井先生の特異な専門とされている分野での特性と環境が合っていないために、
いつもかかっているストレスとかも負荷になってきているし、
まずストレスをちゃんと取ってあげるということが大事で、
リラックスした状態で、
じゃあ自分が何に取り組みましょうかというようなことからスタートしたいなと思っているんです。
この対談をする前に、
新井先生の活動をもう一回フェイスブックなどのホームページを見させていただいて、
新井先生が最近どんなところで活動されているのかなというところで、
ちょっと2つキーワードを出してみました。
合理的配慮というようなところで、
インクレシーブ協会のほうで先日セミナーをされていたので、
配慮ということですね。
それと新井先生がこの間ちょっと私に教えてくれた、
選択をさせるということを1つ、選択肢、選択をさせるですね。
そういったことを子どもたちに対して大事にしているという話をしてくださったので、
これから新井先生とちょっといろいろ組みながら、
私と新井先生が子どもたちが空手に取り組んでいく環境に対して、
どういった配慮を持って取り組んでいくかという面と、
その環境の中で子どもたちが何を選択していくかということをテーマに、
ちょっと話をしてみたいと思うんですけど、どうでしょうかね。
もうぜひ。
さらに今回のポイントこれは1つです。
今回はですね、それで勝つ結果を出しましょう。
そこがポイント。
子どもたちのスポーツの話でね、私なんかもしていくと、
じゃあそもそも競技スポーツなんかやめようよとか、
そんなに大変だったらもうただ遊ばせとけばいいよってよくなる話で、
それももちろん第二で私も自然の中で遊ぶという環境も今作ったりして、
遊んだり自然観察ができたりという環境も一部では準備しています。
だけど現実に空手に対して熱意を持って取り組んでて、
結果を出したいんだよって子どもたちがいるんだよってのとこから、
今回の取り組みはスタートしているので、
私たちが何を配慮して子どもたちが何を選択して、
勝つ結果を出すというゴールを目指しましょうというところで、
今日話をしていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
新井先生、まず配慮というよりは環境ですかね、私たちが作れるところというのは。
今までとか今の現状の新井先生の空手の道場の環境というのはどんな感じなんですかね。
今までこんなことを大事にしてやってきたとか、
今ちょっと見えている、もうちょっとここを変えていきたいんだよって思っていらっしゃるところとかあれば、
何か聞かせてもらいたいなと思うんですけど。
そうですね、環境って何かいろいろあるかなと思って、物理的な環境だったりとか、
あとは人ですよね、人の環境というものいろいろあると思うんですけど、
一つはさっき言った、勝手に先生もおっしゃった選択、
私の場合は群れに何か動かすということよりも、
自分たちの信頼関係を築きながら、コミュニケーションを取りながらというのは意識はしているので、
まだまだできないところは多いんですけど、私の関わり方としてはそういうふうなことを意識しています。
もう一個は道場の卒業生でもあり、私の親戚でもある子なんですけど、
その子が理学療法士でもあり、
ジャルタというスポーツトレーナーを育成する団体の認定トレーナーをとっている子がいるんですけど、
まだ20代半ばの若い優秀な子なんですけど、
その子はもちろん空手も優秀なんですけども、専門分野としてトレーナーとしてですね、
うちのサポートもトレーニングという分野でサポートしてくれているんですね。
毎日1回子どもたちを対象にして適切なトレーニングですね、パフォーマンスを発揮するようなトレーニングを今してくれてですね、
そういう全国の県外の競合道場なんかはやっぱり理学療法士がついたりとか、
競合校ですね、競合の高校だったとか、理学療法士専門家がついているんですけども、
そういうのもまだ数少ないのかなと思っていて、
道場に専属でというか全面的にサポートしてくれるようなトレーナーがついてくれている道場っていうのは、
なかなか特に空手の分野ではあんまりまだ進んでいないのかなと思うんですけども、
彼がついてくれることによって私はすごく刺激になっていて、
適切な練習メニューだったりとかトレーニングっていうのを彼に聞いて、
結構取り入れるようになったので、困った時にはトレーナーを持っている彼に相談をして、
どういう練習をしたらいいのかとか、どういう頻度でやったらいいのかとかっていうのを、
かなり綿密にコミュニケーションを取りながらやっているんですよね。
特性と環境
そういう環境っていうのはうちにとってかなりメリットがあるかなっていうところですね。
もう一個課題なのは、今変えようとしているんですけども、
今までうちがいいのは、どの年代もどのレベルの子も一緒なんですよね。
一緒の時間帯でやっているんですけど、
それもちょっと限界というか、例えばもっと結果を出したいっていう子にとっては、
もうちょっと高度なことをやらせたいなとかいうこともありますし、
逆にそんなに試合とかはいいんだけど、
例えば黒日になりたいとか、楽しんでやりたいっていう子にとっては、
ちょっとうちはハードな練習メニューだったりもするので、
そのレベル分けっていうのが今後課題かなと思っているんですけど、
先ほど加藤先生が合理的配慮っていうお話ありましたけど、
その合理的配慮っていうのが、障害のある人と障害のない人が
平等な権利を得られるように施す適切な調整とか変更のことを言うんですけども、
例えば私は専門だと発達障害で、中には書字、書くことが困難だっていう子がいるんですね、
学習障害で。そういう子って書けないっていうよりは、
書きたい文字がスムーズに出力されてこないんですよね。
なのでなかなか書くことが難しくなってくるんですけど、
でも書くっていう、もし書字が苦手なのであれば別なことでだいたいすればいいわけで、
別のことで出力すればいいわけなんですけど、
今の日本だとどうしても、特に公立の学校なんかは書くってことが前提になってると思うんですけど、
そういう、例えば書くことが苦手な子を別の方法に変更するとかですね、
それも合理的配慮の一つなんですけど、
同じことをする必要はないんですよね。同じ方法を取る必要はない。
ただ目的っていうのは、すくわやかな人生を送ることだったりとか、
適切な効率的に学ぶことだったりするので、
その目的に沿った方法を取ればいいわけなので、
何も同じ方法でやる必要はないっていうことなんですけど、
空手も同じだなと思ってて、みんな目的は同じだと思うんですよね。
例えば全国で勝ちたいっていう子も、黒帯になりたいっていう子も、
目的はやっぱりいい人生を送りたいだとか、いい青春時代を送りたいとか、
もっと自信を持ちたいとか、誰かに喜んでもらいたいとか、
目的は同じだと思うんですけど、その目的を遂げるルートだったりとか方法ってみんな違うと思ってて、
例えば、全国で優勝するとか黒帯になりたいっていうのは目的じゃないと思うんですね。
あくまで目標であって、その目標の先に目的があると思うんですけど、
なので、違う目標の子たちが一緒の時間でやる必要はないなっていうところは思っているんですよね。
なので、今はみんな一緒の時間、大体同じメニューでやってるっていうところがあるので、
それが本当に子供たちの目的とか目標を叶えるのに適切かどうかっていうのは、
今すごく葛藤してる部分があるので、そこが一つ課題かなっていうところは。
成長段階と身体の変化
それでいいところはたくさんあるんですけど、そこが一つ課題として直面しているところですね。
先日ね、葛藤を見させていただいて、
私が見てですけどね、年代で明らかに課題が見えてるっていうのはちょっと見えたんですよね。
で、私治療の現場で子供たちを見てることが多いので、ちょっと偏った見方はもしかしてるかもしれないんだけど、
やっぱり10代から15歳ぐらいの中学生っていうのは体の変化が大きいために、そもそもやっぱり負荷量が一番強いかなっていうところで、
そうすると、やっぱり左右の語るよりが強い。
若干その心臓とかに負荷がかかってるような自理神経のバランスをしてる人が、それは男の子も女の子も多いなっていうふうにそれが見えたのと一つと、
で、まあ反面小学校ぐらいになってくると体がまだまだそれより小っちゃい世代ですよね。
なってくると体ができてなくて、だけどちょっとした休憩時間にみんなくるくるくるくる回ってるからすごいなって思ってて。
で、そういったのも練習で取り入れたりしてたんですかね。
練習っていうよりも、父がそういうのが得意なんですよ。
得意で結構好きなので、子供たちに教えるんですよね。
マット運動みたいなことを結構教えるので、
で、結構時々練習の前にやったりとかっていうのが、子供たちは吸収がいいので、できるとすごくみんな喜んだりとかしてるんで、
父の影響が大きいですね。
小っちゃい世代にそれが効いてるんだろうなって思いましたね。
だから、肩をみんなで揃ってやってたりしてる画面より、何気ない休憩時間とかにみんなで側転をしたりくるくる回ってるところの体の動きが、みんな綺麗だなと思ったりとか。
で、やっぱり小っちゃい時って、できてないことができてくる。
もっともっとその偏りがあるにしろ、成長の過程で、
例えばその神経、理理神経とかにしても、生まれてすぐの赤ちゃんの時にネットワークが一番複雑に張り巡らされてて、
使ったところは鍛えられていくし、使ってないところは退化していってしまうっていうようなことも起きてしまった時に、
幼い時に自然な状態でできるだけたくさんのことをさせた方がいいっていうのはあったりして、
そうすると、だから昔のような野山で工夫して遊ぶとかっていうのがすごい有効だったりするので、
そういった環境がなかなか作りづらいような現代社会の子どもたちだったら、
ちっちゃいうちそういったのを、例えばマット運動とかね、楽しいメニューをたくさん作らせて、
いろんな動作を選んでさせるってしていくことによって、
後から伸ばせない、後からできてしまう偏りをちょっと防ぐってことはできるかなと思ったのと。
逆に、じゃあ中学卒業して高校ぐらいになった世代っていうのは、
やっぱりその体を作る酵素の仕組みとかがちょっと変わってくるので、やっぱり筋肉が固くなったりとか、
もうそこまでの間に反復してやってきた動作の癖が出てくるので、
自律神経と呼吸のサポート
やっぱりちょっと怪我の心配がある子どもたちがちょっと何人かいたりする。
このバランスで反復練習をしてたら、いずれ腰を痛くするな、膝を悪くするなっていうのが見えたりしたので、
それはやっぱりちょっと防いで、体が出来上がってくるからこその障害は防いであげなきゃいけないなっていうのと、
もしかしたら自分で意識してないような偏りが体にできているとしたら、
もし修正ができる範囲があればそこを修正してあげた方がパフォーマンスが上がるかなっていうのはすごい感じたんです。
やっぱり全般的に今の子どもたちっていうのは重心が高いのかなっていう気がした。
重心が高い。そうすると昔と違って、やっぱり全般的な日常でかかる負荷とかストレスが大きくて、息が吐けてない。
息が吐けるっていうのは、重心を下げる、腰を落とすとかっていうふうな動作の基本になってくるので、
その辺を高校生ぐらいの世代にはうまく取り入れるとパフォーマンスが一気に上げられるかなと思うのと、
けがをまず予防できる。あとはそのメンタル的な面で言っても、ゆっくりと息を吐いて自分のリズムを変動させられるってことだと、
例えば団体競技で息を合わせるってことができたりとか、メンタル的に日常の練習と違ってちょっと緊張が強くなってしまうタイプの子だったら、
緊張を和らげて本番で一番いい結果を出せるとかっていうところができるかなっていうところをちょっと見てて思ったんですよ。
私はとにかく自律神経とか呼吸とかっていうところでのサポートが中心になってくると思うので、そんなところを見ながらこの間、道場のほうにさせていただきました。
今回のポッドキャストはいかがだったでしょうか。次回は後半をお届けいたします。どうぞお楽しみに。最後までお聞きいただきありがとうございました。
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