トークバラエティ。よく言えば。
そんな意識全然ない。
よたばなってあれですよね、よた話っていう。
それこそ生産性のないよた話、バカな話みたいな感じで出てきますけど。
このタイトルは誰が考えたんですか?
このタイトルはまずみんなでアイデア出し合ったんですが、
最初用意してきたやつはめちゃめちゃみんな出さって言い合ってたんですよね。
どんなのか覚えてます?
どうなったかな、なんかもうおしゃべりおじいさんとかもうそのくらいのレベル。
これはないわ。
みなさん結構雑談が得意っていうか、好きだねーみたいな意識とかはあるんですか?
僕とかは本当に口下手というか喋るのが苦手で。
前回おっしゃってましたもんね、流暢に話せないからノートに記事を書いて。
そうですそうです。
だから自分対多数で喋るのが特に苦手なんです。
そういうのもあって、こういうラジオとかでリハビリを兼ねて。
できたらいいなっていうぐらいの。
だから普段からすごく雑談が得意とかではない。
そうかもですね。率先して喋る感じじゃないですね。
ではないですね。
僕はやり始める時に2人とも何回か飲んだことがあってて、
僕は結構喋れる方だし場を回す方なんで、
宮崎さんもそういうタイプなんですよ、結構MC的な立ち位置で喋れるというか。
だから宮崎さんいれば、僕が2人で喋っていれば、
番組としては成り立つだろうなっていうのはやる前からなんとなく思ってたんですよ。
宮内さんがどれくらいできるかは本当に未知数だったんですよ。
僕のポテンシャルかな。
でも今聞いてもらったら分かると思うんですけど、
完璧にもう宮内さんがボケ役というかいじられ役として、
1対1の構図みたいなのが自然にできちゃって長くやってるうちに。
ボケてるつもりはないですけどね。
真面目でいいですよね。
それに対して僕ら2人がツッコミなりとか訂正したり。
宮内さんの発想が、角度が変なとこから来るんですよ。
そうですね、そんな感じがする。
でも私ツッコミの角度も好きなんですよね、宇佐さんと宮崎さんの。
ツッコミになってるんですかね。
自分にはない男子っぽい茶々の入れ方っていうか。
しかも前回おっしゃってたみたいな、
おじさんがギャルっぽい頭をみんなで考えようみたいな話から、
たまにちょっと真面目な感じの話をちょっとぶち込むみたいな。
なんかありましたっけ?あのギャルの話で真面目な話をしましたっけ?
ギャル界ではちょっとないかもしれない。
なんか急に思い出したようにね、
そういえばですね、みたいなことを言い出すのは大体宮内さん。
急に思い出すんですよ、宮内さんがいろいろ。
そこで脱線することもあるし、面白くなることもあるんですけど。
あれじゃないですか、真面目な話を入れようとすると、
いやお前そんな話すんなよ、みたいな。
とかっていう茶々の入れ方もあるじゃないですか。
でもそうじゃなくて、なんか上手く乗るっていうか。
なんか否定はしないですよね、なんかね。
そうそう。
とりあえず聞くみたいな。
否定はされてる気がしますけどね。
否定はめちゃめちゃしてる。
その対立点はありますよ。
僕とこの二人の対立構造は結構ありますね。
そうなんですね。
攻められてる。
僕と宮内さんが組むときは、宇佐さんの卵問題。
食べ物の話の時とかですよね。
食べ物になると宇佐さん意外と変草ですよ。
すごい変草になる。
食べ物に対して、これなくないですかみたいなことをテーマで持っていくことが多いんで、
それに対して二人が、いやそんなことないですけどね。
食べなさいよって話。
思ったことを素直にパッて話せるみたいな気を許してる感じもあるし、
人の話をちゃんと一旦聞くみたいな、
そう思ってんだねみたいな、
傾聴力あるなと思って。
それはもうやっぱりおじさんになったから。
おじさんになったのと、仕事柄とかもあるのかもね。
そうですね。
まず人の話聞いて、それから理解してっていうのはあるのかもしれない。
そのとこが真面目な話。
前回言ったね、社会人の知り合いスタートみたいな、
いい距離感みたいなところも。
そうですね。だから嫌いな食べ物を聞いても結構新鮮だったりするし。
しかも究極どうでもいいっていうか。
あまりの関係ないから、あ、そうなんだ。
その距離感いいな。
別にその人変えるつもりもない。
今日お二人が佐藤さんだったから嬉しかったですね。
佐藤さんピンとこないでしょ。
分かんない。
この前、何回か前の放送の時に、
リスナーの故障ってあったりするじゃないですか。
それで僕たちのフォトキャストを聞いてくれる人にも、
そういう名前を付けましょう。
僕らも2年やってきてね。
だんだんニンチド曲がってきたから。
そのラジオ内で話し合って、いろんな案を出し合って、
最終的に佐藤さん。
リスナーさんはみんな佐藤さん。
僕らの与田版リスナー。
佐藤なんとかさんとかいう。
佐藤さんの山内さん。
ひじやさん。
佐藤さんのひじやさん。
じゃあ私が何か与田版にお便り出すのが、
佐藤さんの山内さん。
今日は佐藤さんの山内さんからお便りをいただきました。
複雑なんだね。
なんで佐藤になったかっていうのが聞いてもらえたらいいな。
そうですね、確かに。
あれなんかでもうまくまとまった方ですよね。
はい、よたばなさん、シャープ41。
よたばなリスナーの愛称を考えてみた話。
後半にあります、答えは。
前半は何も。
何もない。
17分のチューストでございます。
そう聞きやすいんじゃない?
結構なんか自分たちでやってて本当に、
なんかそういうのを考えようっていうの結構多いんですけど、
この前も外国人の方がくしゃみした時に、
あ、ブレスユー。
ブレスユーっていうじゃないですか。
それの日本語バージョンをなんか考えようっていうのをやったんですけど、
結局最後結構いいのが出てきてですね。
出てきました?
覚えてないですか?
なんて言いましたっけ?
結局最後カエデっていうやつだったんですけど、
そうそう、カエデ。
それの出てき方がすごい。
なんかアドリブで撮ったとは思えないぐらいいいやつが出てきて。
あれでしょ?だいたい僕でしょ?
その前に僕がもうゴール決めてくださいねみたいなアシストをしてるんですけど。
なんかお題があってネットで検索して答えを出そうとするんじゃなくて、
自分たちの頭で出そうとするのが面白いですよね。
確かにその撮ってる時は一切携帯とか見てないですね。
見てないですね。
そうですね。
見ないようにしてる。
なんならちょっと収録してることも忘れてる時あるでしょ。
本当に3人で飲みながら話してるってなってる時ありますよね。
そうですね。だって見たらすぐここに答え載ってるけど。
調べり早いって話。
だから私も言うたぶんは聞きながらちょっと答えは何かなってネットで。
そういう聞き方もあるんですね。
その前のグダグダ部分も見せるというか。
中年になって友達とそんな楽しい会開くのいいな。
でもたぶん友達とお茶したり飲んだりしてる時って、
こういう会話をたぶんしてると思うんですよね。
ただ僕らほんとそれをほぼの編集で流してるだけっていう感じなんで。
めっちゃいいですね。
私今34なんですけど、
社会人になってから友達できないよって言ってる友達結構いっぱいいるんですよ。
学生時代、高校時代の友達とか。
よくできるねみたいな。
私は割と社会人になって、
仕事関係で知り合った同世代の人と友達になることが多いんですけど、
一般的にはやっぱり社会人になって知り合った人とそんな友達って感じにならない。
そうですね。本人の感覚なんでしょうけどね。どこまでは。
そうですね。友達っていうと、特に先輩たちがね。
自分より上の世代の人で、その社会人から知り合って、
つかず離れずな距離感で楽しく活動してる大人たちを見て、希望があるなみたいな。
僕は娘がつい最近20歳になりまして、下弟もいるし、
子供たちが幼稚園から高校に上がるまでパパさん友達とか一人もできてない。
知り合うことはあった?
知り合って挨拶するとかはあるけど。
プライベートで飲み行ったりとか遊んだりとかはないってこと?
はい。
その差って今思うとどうですか?
もしかしたらフリーでやってるじゃないですか。
多分僕の周りもフリーの人たちが多くて、
寂しいんじゃない?
寂しがり屋たちがちょうど。
それはちょっと違うと思います。
宮崎さんは本当に西日本一ぐらい寂しがり屋だと思います。
西日本一?
九州を越えて?
めっちゃ寂しがり屋で、だからいろんな人誘うんですよね。
一人でご飯食べに行けないとか。
好奇心は止まらないけど、寂しがり屋がストップかけて、つい巻き込んじゃうんですよ。
宮崎さんが窓口なんですよね、宮内さんの。
最初に一番誘う人。
本当は4,5人でやりたいけど、宮内さんがその5人に声かけるんじゃなくて、
一旦宮崎さんに言って、宮崎さんに残りの3人に声をかけさせるみたいな。
かけさせる。
それも多いですね。
言い出すけど動かない。
動かない。
で、甘える。
結構動くと思う。
ここ入った後に、皆さん後よろしくみたいな感じだと。
サッカーとかに関してはですね。
似てる気がする。
似てる?
私もポッドキャスト、ひじやさんにやりたいんですよね。
そうね、そうね。
引っ張っててもらって。
シャイなんだけど、好奇心が上回っちゃうんですよね。
分かります。
分かります。
いろいろやってみたいことがたくさんあるんだよな、みたいな。
で、実際やるけど、やっぱそこでシャイが出て、お願いしますみたいな。
だから火つけるのは得意。
そのシャイの売り込みは何?
シャイ自慢みたいな。
でもですね、そういう相性のいい人を見つけるっていうのが結構ポイントなのかな。
そこで、もっと乗っかってきてくれるセカンドペンギン的な人が現れてくれると、
あ、楽しいのは私だけじゃなくて。
いつの間にか私も腰が重いタイプなんで、だんだん自分がその人に乗っかっていくみたいな感じが、
私としても心地がいい感じっていうのは分かるかも。
乗っかるのを見つける上手ってことですね。
そうかもしれないですね。
でも僕らって世代的にマッチングアプリだとか、
そういうSNSとかを使ってコミュニティに参加するっていう世代じゃないんですけど、
30代とかだったらもっとそういうのがあるから、
簡単にね。
簡単に自分の同じ、例えば趣味の人でこういうので集まりませんかみたいなのを見つけて、
同じベクトルの人がね。
探しやすくなってるから、これからおじさんとかおばさんになっていく人たちって見つけやすいような気はするんですよね。
そうですね。それはあると思います。
逆に難しいような気もする。
なんか趣味で集まったからには、その趣味にちょっと知識とかないととか思っちゃって。
遊びがなくなっちゃうんですね。
マウントの取り合いじゃないけど、なんかちょっと。
その趣味の話しかできない。
できないみたいな。
きっかけはそこやとしてもですね。
そこで気の合う人と気の合わない人ってやっぱり出てくるじゃないですか。
気の合う人とそれきっかけで、
たぶん何もない状態からコンパみたいに、情報ないところで知り合ったら何の話をしていいかわかんないけど、
例えばサッカー好きで、サッカーのことは宮崎さんもしゃべれるじゃないですか。
いろんなことをこの人に。
イリュージとして。
そう、イリュージとして。
その中ではこの人と話したら楽しかったなっていうので、
次の機会につながるっていうのはなんかやりやすそうな気がしますけど。
確かに。
そうですね。サッカーの話ししに居酒屋に行って、行ったらその居酒屋でおいしそうなメニューができてて、
これおいしいねって気があって、あそこのあれもおいしいんだよみたいな。
じゃあ今度一緒に行きましょうよっていう話が。
このお店の内装いいよね、あそこの内装もいいよみたいな感じで。
ほとんどカードが似たような気がしますね。
マッチングアプリって男女の出会いみたいなイメージが強いんですけど、
いろいろあるらしいですよ。
一緒に映画見に行く人とか。
買い物一緒に行きませんかとかもあるらしいんですよ。
一人で行くのがあれだから、知らない人と。
好きなブランドの洋服を。
私はこういう服が好きなんですって言って、
今度の日曜日、例えば展示に買い物に行こうと思うから、もしよかったら誰か行きませんかってそれに、
私もそれ系好きです、一緒に行きましょうみたいな。
行かない、絶対。
僕はその世代だったらめっちゃ使えそうな気がする。
そっか、家電買いに行きたいけど、家電詳しい人についてきてほしい。
はいはい。
できる世界だったら僕は結構やってるかもしれない。
でも買い物は人と行きたくない派だから。
それはちょっとないかもしれない。
えー面白いな。いろんな広げ方があるんですね。
うちの会社にいる林田君っていう子も社会人サークルでバンドやってたりとかしてますね。
そういうサークル系は4,50代の方とかも馴染みがあると思うんですけど。
社会人サークルがあったらなんか張りたいのあります?
みんなと知り合いたいみたいな。
サッカー以外で?
サッカー以外で。
全くゼロ、経験ゼロの僕と同じ世代の人たちでブラスバンドやりたい。
ブラスバンド?
それうまくなれますか?
うまくなれなくてもいいと思う。
素人のおじさんたちを集めてサッカーを始めて、本当に楽しいと思ったのは、
本当にスタートがゼロだから、
ちょっとした上達で喜びを共有できるんですよね。
ちゃんとまっすぐ蹴れたとか。
小学生レベルで、うまくなってる小学生とかってやり始めたらすぐ伸びるじゃないですか。
おじさんでも一緒なんですよ。最初からゼロだと。
そもそも強くなろうっていうコンセプトじゃないので、
試合とかでも別にもう負けるのは当たり前。
だからこそ、1点取っただけでむちゃくちゃみんなテンション上がって。
でもそのブラスバンドってなんか面白そうでありますね。
あら?こんな近くに。
僕がやりたいわけじゃなくて、その運の成長したい。
僕がやりたいわけじゃなくて、その運の成長したい。
スイングガールズじゃないですか。
それも栄駕にできますよ、それ。
本当、みんな同じスタートラインからゼロから始めるのは一番楽しいんですよね。
おじさんになると妙なプライドがあったりするから、
なんかうまい下手、サッカーもそうなんですけど、
スイングガールズのスタートラインから始めるのが一番楽しいです。
そうですね。おじさんになると妙なプライドがあったりするから、
なんかうまい下手、サッカーもそうなんですけど、
経験者とやるとやっぱりこっちは気遅れしてしまうというか楽しくなくなっちゃうから、
スタートラインが一緒っていうのは結構、何かやるときにいいのかもしれないですよね。
めっちゃ分かります。大人になると、おじさんっておっしゃってますけど、
もう30代とかでも、やっぱ何か新しいことやってできなかったときに、
できなかったときになんかも恥ずかしいなってうまくできなくて なんかやだ面白くないなみたいになって言うのがやっぱめっちゃ有害ですよ
はいそうそう全然新しいのできないというか 人の目も気になるしね
ちょうどその冒頭に言ってた東京フォト教科局で 牧田スポーツがスケボーを始めた話をして
私それをめっちゃ戦慄に覚えていて 多分聞いたのは大学生とかなんですけど
おじさんになってこけたことある?みたいな こけたらね痛いんだぜみたいな感じの話をしてて
スケボーを始めてめちゃめちゃ久しぶりにこけたみたいな それがなんか逆に面白くて
スケボーって自転車とは違ってやっぱり乗りこなすのが難しいじゃないですか
なんとかして乗りこなそうとするっていうそのプロセスがめっちゃ楽しくて スケボーにはまってるっていう話聞いて
そういう感覚って確かにそうだなみたいな
幼稚園の時とかに自転車を練習するみたいな そういうプロセスを踏むことって大人になるとなくなるなと思って
大人になってからなんかより一層いろんな習い事をしてみたいな 挑戦してみたいなみたいなって思うようになりました
それはありますよね 昔だったらなんかこうやらせられてるっていう風な感じで習い事をするんですよね
なんか独学よりも短期間でも2、3ヶ月でも教室に通うとかで人に教えてもらったら こっちはもうお金払って教えてもらうからできなくても別に恥ずかしくないっていうか
ボイトレに行きたいんですよね
わかります なんで?
喋る方ですか歌う方ですか? 歌う方
歌う上手くなりたいんですか?
そう歌う 間キャンプにおじさん達だけで行って そこに飲みながらそのこと言ったんですよ ボイトレに行きたいって言ったら
そこにいたちょうど3人が偶然みんな同じ考えで 行こう行こうってなったんですけど
一人の同じ職業のデザイナーさんですけど でもこの3人の実力がどのくらいかわからんっていらっしゃったから
まずはカラオケに行こうって話になって でカラオケ行っても結局3人がみんな採点し合うと難しいじゃないですか
だから誰か第三者がいるとこじゃないとちゃんとした採点が出ないって話になって スナックに行くことになったんですよ
課題曲を決めて 1曲ずつその課題曲自分たち決めて
集まらないでしょうから
そこの
買わないといけないって
ハードルが低いんじゃないですか
やってみたいって
先生が思ってますもんね
多分いますよね
募集したら多分
集まりそう
知らない人
の中で
いると思うんです
ずっとそういう
やりたかったけど
そういう風な
とこに
属してなかったから
やらなかった
今まで思い切りが
あんまりつかなくて
とか
今こそ
思い切るときじゃない
みたいな
市民頼りとか
持ってたら
市民頼り
そういうとこの方が
硬いかもしれない
60歳ですけど
候補60歳ですけど
大学生の時以来
やってません
みたいな
人たち
結構いると思います
サッカーチームが
壊滅したら
そっち
そっちやります
自然消滅
自然消滅したら
解散したら
さすがに奥さんに
怒られる
いつ家に
居るの
みたいな
もう1個増やしたら
また
自分から
始めたい
ちゃんとしっかり
バレてるじゃない
奥さんはやっぱ
知ってるんですか
好奇心旺盛だって
知ってる
奥さんも
同じタイプだったり
しないんですか
奥さんは
もう
小魅力が
えげつなくて
どこに行っても
友達作ってくるんです
犬の散歩に
行っても
友達作ってくるし
すごい
で
こっちはこっちで
ほんと友達が
すごく多いので
このままじゃ
年取ったら
それこそ
孤独になってしまう
奥さんは
どっか遊びに
行ってくるね
で
そういう思いだった
そこについて行こうとか
そこに乗っかろう
っていうのは
あそこも
別にその
その奥さんの
友達と
友達だったりも
するけれど
でもやっぱり奥さんいて
の
コミュニティなので
僕は僕の
コミュニティが
欲しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい
無人
立ち入り
始め
の
中
立ち
に
立ち
始め
の
奥さん
が
辛を
言う
の
で
そこに
そこに
あの実際にこうそうですね段取りとかそういうやって家庭をすごい考えるんです だから
すごい分析されると苦手でさああああああ
でもそれぞれやっぱその仕事とかもやっぱ出てくるのかもしれん 僕とかイラストだからどちらかといえばコーティング
なんかこう外図 アイディアとかをパッと言ったやつを僕らがこうどうやったらどうやったら舞台
宇宙的にできるかっていうのを実現させるの
僕は特にそう いいバランスですねかもしれません
3人だなぁ まあハードルの低さで言ったらねみんなほんとポッドキャストとかでやるのもいいんじゃない
ブーブー言っ スマホあればできますかね
スマホとあのあんまりガヤが入らない空間とそうですね 気が合う人が集まれば
もう最近あれですよあのポッドキャスト界隈で親子でポッドキャストしている へー
ブーバー親子ユーチューバーとか カップルユーチューバーとか結構いるけど
あそれはやっぱり映像があるからエンターテイメントとしてやってるじゃないですか なんかもうちょっと緩いところのになりますよね音声だけだったら
なんかよたまらさんすごいいいアレなんじゃないですか サンプルっていうか
そうやってねみんなに伝わればいいですけどね 音声の改善をしないといけないですね
このマイク欲しいですね欲しい
これ始めるとね結構あの でも
まずはスマホから始めそうですねでもやり始めて3年経つならさすがに考えないといけ ない
んあまりこれだと多分やらなくなるでしょうからああそうですよ 僕らの場合
私も押したいですねそんなにかこういう業界で働いているとかじゃなくても親子で フォットキャスとか
友達同士でフォットキャスとかいいですねうんってやってほしい おばあちゃんの音なんかそれこそ井戸端会議みたいなと楽しいじゃないですか
なんかしゃべるでやっぱり健康的ですね コストゼロですしねゼロやしなんかその家族とか
あんま親子 の人もいるかもしれないけど基本的に家族と喋る会話
どこでしゃしゃべるかよって全く違うじゃないですか なんか奥さんとか家族に
なんか ufo 傘とか言っても はぁっはぁっ
ここでね喋ったらそれ真剣に聞いてくれたりとか このメンツだから聞いてくれるんじゃないん
ブーバーしないですか 開く扉違くないですか人喋る人によってやっぱその時にパッと
ながらなろうとか だいたいその家族
たらまあ普通の話もするけど結構要件が多いんですよね でもそれもう全然そういうの関係のただ思ったことをしゃべる
る場所があるのって結構
ね精神研究者そうそう
経営者もなんか喋った後すっきりする
あと僕もともとその一人で自分の自宅で やってたから
一時期本当に誰でも喋れないと言われたんですよ そういう時って例えば打ち合わせに行った時に言葉が出てこないんですよ
なんか言おうと思っても何かワードが出てこなかったりしてよくそういうことを 聞きません
こういうの出し方がわかんなかったん 僕はその宮崎さんとまあシェアしだしたから
普通よりは喋れるんだけど なりそう
そうそうだから一人でやってる人とかフリーの人とかね 結構いいかもしれない
フリーの方こそポッドキャストと一人で 喋るの全然違うん
一人喋りが上手な人もいますからああ言えますねー とかなんか一人喋りで自分の
整理してありますねポッドキャスターさんねー 私なんかあのそれこそスナックとかはなんかみんな飲みに行ってるみたいな感じだけど
あれたの多分誰にもできない話とかを推しに行って カウンテリックシックみたいな人
当たり障りない人だから逆に言えるというか そうそうそうそう
でまぁもう慣れてるからあの流してくれるし あの詮索するところとなんか常連だったらお母さんみたいに心配してくれるしみたいな
いう感じでそういう場だよなぁとか思ったことありますね 喋るのは確かにいいあれですよ
健康で健康で癒やされませんしゃべるん 癒やされる人によって違うなんかの会社の人と話してすごいあの
は元気ないエネルギーもらったみたいなっていう時もあるし 友達と喋って癒やされたみたいな気もあるし逆もありますよねなんか
共同玩具がありまして私そのえっと 収集家なんですねほー
で 結構数持ってて1回そのそういう自分が持ってるコレクションを展示させてもらったり
ちょっとそういう活動もしてるんですよそれがまあえっとまた 来年あたりにどっかでやろうかと思っていますので
ちょっとそういうのはちょっと自分のインサの方にアップさせていく インスタも貼っておきます
逆に六角の近くでサムウェアっていう雑貨屋さんをやってるんでたまにイベントとかも やってるのでインスタチェックしてもらって遊びに来てもらえればと思います
個展のあの出力関係とかも ちょっとふささんにサポートしてもらうかも
とかあと個展のタイトルロゴは宮崎さん 作ってくれたりとかいろんな種類のユタバナですね
いろんな方にちょっとお世話になりながら進めていってるところです
美しいね 美しい関係が
みんなそれぞれ心地よく 得意なところで
矯正してる感じが 自然にね
これが2024年の令和の中年ですよ 中年2.0みたいな
中年2.0ってどういうことですか ウェブ2.0
あーそういうこと ちょっとねカッコつけてみました
というわけであの最後にちょっと聞いていいですか ゲスト出演してみていかがでしたか
途中で忘れてました 完全にユタバナの話に乗っていかれましたね
なってましたよね ですよね乗っ取られてましたよね
忘れてました 最初むちゃくちゃ緊張してたんですけどね
もう一回なんか最初のなんか撮り直した 緊張感多分伝わってますよね
でもね我々もリラックスしてのびのび話していただいて めちゃくちゃ面白かったです
そういう場を作っていただいて ありがとうございました
ありがとうございました というわけで引き続き皆様ぜひ
あのポッドキャスト番組ヨタバナの方も聞いていただきまして
ぜひぜひ この3人の活動を評チェックでございます
面白いですよこれは というわけで今回はこんな感じで終わりたいと思います
皆さんありがとうございました ありがとうございました
本日も経営者のしゃべり場を聞いてくださってありがとうございます
経営者のしゃべり場では皆様からのご質問ご感想を常に募集しています
映像制作会社の人に聞いてみたい素朴な質問や制作裏話を知りたいなど何でも ok です
sns ではハッシュタグ経営者のしゃべり場をつけての投稿や dm も受け付けています
我々の励みにもなりますのでぜひお気軽によろしくお願いしまーす