00:07
スピーカー 3
こんにちは、こんばんは。浜辺FIDE BEACH CHANNELのお時間がやってまいりました。
こんばんは、ひとみです。 今日はですね、
横浜に住んでいる方だったら多分わかると思うんですけども、地下鉄ブルーラインの中山駅ですね。
先日、街ピアノが置かれたんです。 グリーンラインです。
スピーカー 3
グリーンラインの中山駅です。 その街ピアノが置かれたんですけども、それをメインとしてね、
実施してるっていう団体さんが、今、今日来ていただいているグリーンレーベルの皆さんになります。
スピーカー 2
よろしければ、ご挨拶の方、簡単な自己紹介とご挨拶からお願いできますでしょうか。
代表。
おはようございまーす。
代表。
スピーカー 3
代表が不在という、非常に生放送ならではのハプニングでございます。
スピーカー 2
さっき、志田さんはいたの?
スピーカー 3
いました、いました。
スピーカー 2
まきさんもね。
スピーカー 3
あ、来ましたね。グリーンレベル代表まきさんの方から。
簡単な。
自己紹介とご挨拶お願いします。
スピーカー 2
まきさーん。
固まってる?
固まってるかも。
声が聞こえません。
スピーカー 3
落ちちゃいましたね。
まあ、今日はなんかすごい、なんかハプニングがいろいろ起きそうな予感はしますけども。
いつもは非常にスムーズなんですね。
なんででしょうね、今日はね。
なんかあれだったら、iPhoneかなんかから入り直してもらえるといいかなとは思うんですけど、どうでしょうね。
スピーカー 2
イールさんはどうしたの?
スピーカー 1
志田みなてぃさーん。志田みなてぃさーん。
スピーカー 2
はてぃ。
スピーカー 3
はてぃ。どうしたんでしょうか。
スピーカー 2
聞こえますか?
スピーカー 3
はい、聞こえます。
スピーカー 1
お疲れさまです。
スピーカー 3
お疲れさまです。簡単にグリーンレベルの京都代表として、簡単なご挨拶をお願いします。
03:10
スピーカー 1
はい。まきさん落ちちゃってるんですかね。
落ちちゃいましたね。
今、入り直しって状態ですか。
スピーカー 3
だと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっと、SBCであり、グリーンレベル。
はい。
SBCであり、グリーンレベルで、京都代表やってます志田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
グリーンレベルでは、京都代表制をとっていまして、草加さんと私が京都代表っていう感じなんですけども、一応まきさんが代表で、京都代表統括役というですね、団体の一応リーダーをやってます。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
自分の方は、京都代表なので、副役職として、やらさしてもらってます。
スピーカー 3
なるほど。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 2
はい。
京都カスお願いします。
はい。
グリーンレベルで理事をやっておりまして、この度のピアノのプロジェクトではリーダーをさせていただいております。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
あの、志田さんがデザインした…
すごいね。
スピーカー 1
をあのいつも 家の中で来ています
スピーカー 2
色なしでもグリーンレベル
スピーカー 3
素敵ですね ねえちょっとね今ねあのもう一人その代表
の坂牧さんがちょっとは戻ってこれるか わかんないんですけどまぁ一旦あの今
ちょっと不在の浜進めたいと思ってます はいな戻ってきてたなぁちょっと待って
スピーカー 2
くださいねー あのシャン
スピーカー 3
今ねちょっと声が出てない ミュートになってるなってないか
スピーカー 2
声が聞こえないそらくね iphone だと パーチャルスクリーン使えないんだよ
スピーカー 3
ああ さっきの私の客をやってるから
音がちっちゃい
はいっ
じゃあもういいやこれでえっと音が小さい はい
近づくと大きく聞こえますねうん アホこれかこれこれで大丈夫ですか
スピーカー 1
だって ごめんなさいごめんなさい今ねあの
スピーカー 3
ラップトップ借りましたすいません分かり ましたあのこれ持ってなくても大丈夫です
十分声が通ってるんですねはいすいません 失礼しましたじゃあいいえどんなです
はい今だけ壁紙なしで大丈夫です今ね ちょっとお二人に簡単な自己紹介をして
いただいてたんではいろいろよろしくお 願いします
06:01
スピーカー 3
はいすいません8遅くなりました失礼致し ました
いいよ 今日はありがとうございます
はい a 8兄団体グリーンレーベルの共同
代表の草加牧子ですよろしくお願い致します まだよろしくお願いします
そうですね今日はですねまずその グリーンレーベルって
あのどういう目的でそのまま何をしたく て
どういう経緯で立ち上がったのかっていうところから、ピアノのプロジェクトっていうのは多分知ってる方が非常に多いと思うんですけど、
なかなか団体が立ち上がった経緯とか、知らない方も多分多いと思うので、ぜひこの辺の話から聞かせてもらえればと思います。
私でいいのかしら。
もちろんです。
そうですね。まず2021年にグリーンレベルは設立をしました。
当初は、志田と私の2名で設立した団体です。
私は以前に、緑区が開催している、緑ひとまちスクールというものがありまして、これは地域活動を勉強する場なんですけど、
1年間かけてやる、そういう講座がありまして、そちらを受講しまして、志田さんは大先輩にあたるんです、実は。
私はそこで、みんな、心が通うコミュニティを作りたいというふうに発表して、
それが大元になっています。
それは、別に緑区限定じゃなくて、横浜市全体のそういった…
横浜市とかも関係なくして、
誰もが、例えば、その時は障害をある方をテーマに、ターゲットとして考えたんですけれども、
私の中では、障害があってもなくても、一人の人でしょっていう思いがあります。
はいはい。
そこの中から、そういうコミュニティができればいいな、作りたいなって思ったのが、ベースにあります。
じゃあ、もう本当に、明確に言えば、人と人とのつながりっていうのを大切にするような、そういう団体を作りたいみたいな。
はい、そうですね。
なるほど。
で、それは、作りたいみたいな話。
はい。そうですね。はい。なるほど。で、それは、作りたいみたいな話。
ぜひ、私を共同対策の方に相談というか、そんな感じだったんでーすね。
09:01
スピーカー 3
そうですね、石田さんにもう、ストレートに、私、何か活動したいんだけど、
一緒にやってもらえないですかって言いましたね。
スピーカー 2
écเล lists
スピーカー 3
それは何年ぐらい前ですか?
それが、2020年ぐらいですかね、石田さん。
スピーカー 1
コロナ禍真っ只中ですかね。
もともとは今横浜市の各区がやってる市民講座があるんですね
区によって名前は違うんですけども
それの緑区のやつに私参加させてもらいまして
その中で活動したい内容とかをプレゼンさせてもらったりとか
あとはそこに参加してた人たちと地域のコミュニティでの
つながりを形成したりですとか
そういったとこから緑区で何か探偵を立ち上げたいなっていう思いはあったのと
あとビジネスコミュニティが緑区にはありまして
そちらの方でもともとまきさんとも同じコミュニティのお仲間だったと
そういったいろんなご縁があって
そういったところがどんどん発展したかなという感じですね
スピーカー 3
なんで緑区だったんですか
スピーカー 1
あの
シンゴルコと2018年頃にですね
いわゆる一帯一路構想グリーンレールベルトっていうのを提唱したんですよ
横浜線なんですけども結構重要な線で
もともと私自体がオービリン大学行ってたので
4年間以上この路線は使ってたんですけども
ご存知の通りリニアが橋本駅に停車するんですよね
でまた橋本駅って多摩ニュータウンと接続されてますし
で町田を経由してで長地田から横浜に入ってくるんですけども
中山は今度グリーンラインが通って
グリーンラインは幸福ニュータウンと接続してるんですよ
そして新幹線を停車する新横浜を終えて横浜の方に接続されてると
でこれ非常に重要な路線であると
その沿線で町をですね活性化するという
そういった結構大規模な案を一帯一路ということで
提唱してたんですよ
今東神奈川駅は京急線も京急東神奈川で名前も変わってるんですけど
こういったところが一番最初の構想なんかになりました
さらに言えばその前からニュータウンの研究をしてる段階から
こういった郊外をですねどう活性化するかっていうことを
常に考えたということが基本のベースになってます
スピーカー 3
じゃあそういうもともと構想を持ってて
それから2年後ぐらいにたまたま牧さんの方から
そういったお話があってじゃあやろうかみたいなそんな感じの流れですかね
12:02
スピーカー 1
東海市場にお散歩カフェグッデイっていうのがあるんですけども
ここに市民講座のOB OGが集まる機会がありまして
このグッデイ自体は市民講座の語学優の木村さんっていう方が立ち上げられたんですけども
社会福祉協議会さんが立ち上げた
そういったお散歩カフェのプロジェクトに木村さんが乗っかってやられたんですが
これに牧さんと一緒に見学をさせてもらいつつ
そこで先ほどおっしゃってたような団体を立ち上げたいというか
そういった活動したいというお話なんかも伺いまして
それで一応立ち上げる方向になったという感じです
スピーカー 3
なるほどね
じゃあ実際立ち上げますか?
団体作るからにはうちの団体はこんなことしますみたいな
そういうのも多分あったんじゃないかなと思ったんですけど
最初の頃ってこういうのやりますみたいな
うちの団体こういうのやりますみたいなのってありました?
スピーカー 1
ひとつしてこれをやりますとは言わなかった
まさに大きい案件はそれが実際のことだったと思ってます
スピーカー 3
なんかちょっとねブチブチ音がするなあ
スピーカー 2
宇宙からの話だからなかなか飛び出せない
スピーカー 1
衛星回線を使ってますので
スピーカー 3
なるほどね
そっかそっか
で出来上がりました
で多分2人だけで活動ってわけにもいかないんで
いろんなメンバーとかも探さなきゃいけないとかいうのもあると思うんですけど
その辺はどういう形で 人集めだったりとか
その前に2人だけで唯一 活動したというのがありまして
これがねあの緑国際交流ラウンジの 地域連携強化事業
っていうのがあってそちらで実を言うと グリーンレーベルが動画の撮影協力と
あと動画の編集をさせてもらえたということが あるんですけど
なるほど
最初は2人で一応活動してたと
スピーカー 2
遊びに行きましたよ
スピーカー 3
そうですね ここで初めて
高橋さんにも来ていただいて お会いしたんですね
はいはいはい
そうですね
皆さんとグリーンレーベルが今だいたい20人ぐらいメンバー
会員の方がいらっしゃるんですけれども
15:02
スピーカー 3
あのそうですね
すみません一瞬ちょっと銃声みたいなのが聞こえたんで
ちょっと笑って
すみませんはい
それはタカさんがモデレーターを務めてくださっている
音声SNSの
クラブハウスで
タカさんの方に巡り会うことができました
じゃあタカさんはグリーンレーベルとはまた別で
ミドリックのSNS
クラブハウスのお部屋を立ち上げてたって感じなんですかね
スピーカー 2
ちょっとね
そのさっき言ったクラブハウスっていう
スピーカー 3
当時としては結構珍しかった
スピーカー 2
音声だけのSNSっていうのがね
うんうんうんうん
できました
なんかこれで面白いことできないかなっていうか
もうコロナ全くなかったって
割に人がいるのに話すなっていう時代じゃないですか
どんどん人の距離が離れていく中で
偶然に人と人と出会って何かなんて絶対起きないなと思ったんですよ
スピーカー 3
うんうんうんうん
スピーカー 2
私でさえなんとなく孤立感を感じてたので
うん
まあそういう
スピーカー 3
すごい音
スピーカー 2
一変
その部屋を
2020年の5月に
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 2
開いてみたんですよ
スピーカー 3
うんうんうんうん
スピーカー 2
で実はその前2回ぐらい
ミドリックっていうことではなく
こういう風にやったら
街のコミュニティの人たち集まってくるかな
っていうような部屋を2回開いたら
うんうんうんうん
意外と全国の地域活動してる人たちが入ってきて
へー
まあいいかもね
へーなんて話になったんですね
スピーカー 3
はいはいはいはい
スピーカー 2
じゃあ正式にミドリックターゲットで
うん right
ミドリックをターゲットにするけど
うんうんうん
いえば
ああなたミドリック住んでますか
スピーカー 1
記者うんうんうん
スピーカー 2
住んでませんじゃあダメって言うんじゃなく
はいうんうんうん
ひょうほんとなくふわっとこう
ミドリックに
まあ住んでる人もいるけど
さっき言ってたあの志田さんみたいにね
ツルあの途中に通るから
知らないわけじゃないよとか
うんうんうん
そういえば友達住んでるねとか
こういうような
うんうんうんうんうんうん
そのちょっと言うと 좀은言うと関係あるよね私にとっては思 klarだったかな、みたいな
人工的な、輪を意図的に広げていくような雰囲気で始めさせていただいたら、早い段階に、もう本当にその日だったかもしれないですけど、
真木さんとか、志田さんとかが部屋に入ってきていただいて、
スピーカー 3
今ちょっとお出ししますが、これですよね?
スピーカー 2
そうそうそうそう。もうね、「はじめましてー!」みたいな感じですね。
なるほどね。じゃあもうどうせだからって言って、グリーンレベルっていう団体もあるし、そこでみんなでわちゃわちゃ喋ろうみたいな、そんな感じですか?
18:01
スピーカー 2
私はそういう意味で言うと、グリーンレベルをお二人が作っていただいたので、
今度、何かの活動をすることができるようになって、
何かの活動をすることができるようになって、
スピーカー 1
何かの活動をするときに、変な話、「あんた誰ですか?」って話になるわけですよ。
スピーカー 2
そういうときに、いろいろな活動をしているグリーンレベルという団体があって、そこの活動としてやってますって言って、やっぱり皆さん、少し安心する部分もあるのかな?
はいはいはい。
グリーンレベルって母体があるからこそ、ピアノもそうなんですけど、いろんな活動がしやすくなっているってことですね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあ、最初の頃からはだいぶ、グリーンレベルもそうですし、SNS、クラブハウスの方も、だいぶ人って増えてきてますかね?どうですか?
スピーカー 1
グリーンレベルは、さっき真木さんの代表が言った通り、20名ちょっとぐらいになったと思います。
スピーカー 2
ただ、そのメンバーのバックグラウンドとか出身を聞くと、かなりやっぱり広いですよね。
へぇー。
大きくない感じではないのが面白いですよね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
クラブハウスの方は、登録者自身は115名ぐらいいらっしゃるんですけども、やはり出たり入ったりとかもあるけれど、多い時でも、今のところ多い時で10名ぐらいかな。
じゃあ、同じ10名かっていうと、違う10名なんですけどね。要は20名。20名のうち10名ぐらい参加する。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 3
なるほどね。
でも、どこかで普段コミュニケーションが通れてると、実際にリアルで何かやろうと思った時に、私、二度行くじゃないしなっていうのが、わりとなくなる、すごくイベントとかにも参加しやすかったりとかっていう感じはするかなっていう気はしますよね。
普段のそういったコミュニケーションがあるとね。
そんな感じですが。
で、その中で、実際ちょっとこれを今見てほしいとか、ちょっとこれ話したいみたいなのがあれば、しなみなっきーさん、もし何かあれば。
スピーカー 1
はい。今、主なプロジェクトっていうことで、ウェブサイトの一部を表示してるんですけども、実は結構いろいろやってまして。
うーん。
国際交流から一番最初が始まったんですね。っていうのは、インド人と日本人の子供たちのサッカー教室、サッカーを通じて国際交流しようという案件をですね、まきさんの方が受けまして。
おー。
そっからスタートアップはしてます。で、あと、スポーツ振興っていうことで、私たちダーツもスポーツダーツってことでやりますし。
21:05
スピーカー 1
うんうん。
の試合にも出たりしましたあとは 中学校とか小学校とかで脱退喧嘩
をやるというボランティアとして も参加させてもらってます
スピーカー 3
ちょまどえーまたダーツってどん ないきさつなんですかなんでダーツ
ってやっぱ面白い人もいると思 うんですけど
スピーカー 1
大西そうですね東海市場にネクサス フィールドというダーツカフェ
がありましてそこができて1年ぐらい 経ったときにタンニュースの記事
を見た齋藤さんがお声掛けして いただいてみんなで脱退喧嘩を
やろうっていうことでダーツを 始めたのが
スピーカー 3
ちょまどうん齋藤さんっていう のはここに出てる顧問の齋藤さん
スピーカー 1
ですね
大西そうですねはい齋藤達也さん からご紹介で酒場のダーツではない
誰でも気軽に参加できるどちら というとちょっとダイバーシティ
なスポーツだよっていうところで まず皆さんが体験してみようという
とこからスタートしましてそこの
スピーカー 3
ダーツを見た大西はい
スピーカー 1
大西ダーツのカフェがですね結構 子どもたち向けの塾もやったり
してるんですねその塾っていう のは学習塾ではなくてダーツの塾
スピーカー 2
をやっておられるんですけど
大西ダーツ教室
スピーカー 1
大西アカデミーといえばいいんですけど
そういったところでぜひともなんか コラボ協働できたらいいねっていう
話とかもありましてその後に東海 市場とか中山とかの学校とかで
街の中にいる子どもたちお子さん とかを対象としたダーツ大会を
やるっていうことになりまして そこでグリーンレーベルとして
も協力させてもらってます
スピーカー 3
大西すごい試合にまで出てて結構 すごい本格的ですよね
スピーカー 1
大西はい試合の方も実際グリーンレーベル メンバー4人でパシフィック
を行われたとこに参加しまして タカさんも参加してます
スピーカー 2
大西素人って一番初めに初めて 出たんですけど1回戦を勝ち抜いて
しまってですね
スピーカー 3
大西おーすごーい結構大西結構 参加してますよ
スピーカー 2
大西さすがにさすがに2回戦は ボコボコにやられました
スピーカー 3
大西ダメでした
スピーカー 2
大西1回戦はもう本当に超ビギナーズ ラック
スピーカー 3
大西でも結構練習されたんですか
スピーカー 2
大西あのこそこそと練習してました
スピーカー 3
大西なるほどねあとなんかいろいろ ありますけどカーボンニューと
スピーカー 1
なると
大西そうですねこれは今年から 始めたものでミドリックと
ミドリックに対して私たちはカーボン ニュートラル脱炭素を目指した活動
をしますということでですねその プロジェクトも始めております
ちょっとずつやったグリーンレベル のですね全体の交流会の中でも
今後カーボンニュートラルでやって いく取り組みについても発表させて
いただきました
スピーカー 2
大西おーなるほど
スピーカー 1
大西今後そこら辺の情報も適宜 配信できたらいいなと思ってます
24:02
スピーカー 2
大西なるほど
スピーカー 1
大西実はクラブハウス始まって から結構早い段階でストリート
ピアノのプロジェクトが立ち上がり ましてそのときにまだピアノも
なければ置く場所も全く決まってない っていう状態だったんですよ最初
いわゆる音楽教室さんが余った ピアノを寄贈しますよっていう
寄贈に応募させてもらったんですね
スピーカー 3
大西はいはい
スピーカー 1
大西なんか手書きで送ってほしい って言われたんで手書きで送ったん
ですけど多分私が結構の悪事なので それが原因でですね採用されなくて
ピアノをゲットできないっていう ところから始まったんですよ当初
はストリートピアノって言って ましたけどその後に設置する場所
の目星がつきましてもう街中ピアノ 駅ピアノ結果として中山町ピアノ
ということでピアノプロジェクト がスタートアップしていったそう
いった流れになります
スピーカー 3
大西なんかねそのピアノもない しでもそれをやろうっていうのは
どういうまたあれだったんでしょう ねちょっとそのへん教えてもらって
いいですか
スピーカー 1
大西これはぜひともそこらへん のところを高さんにお伺いしたい
スピーカー 3
と思ってます
スピーカー 2
高杉そうだよねピアノなかったん だよねピアノなかったけど置く
場所は初めからわれわれ実はブレ てないんですよ全然
大西あそうなんですねそうですよ ですよそうですよそうですよそうですよ
かなり早い段階で、この場所がいいよねっていう話はしていたんだけれども、でもピアノ無い人たちが何売ってんのって話になるじゃないですか。
本当にね、しゅださんが楽器メーカーさんのピアノ大放出っていうキャンペーンを見つけてくれた時には、これだと思いましたよね。
だって100台だよ。100台あるのに外れたんですよ。
まあまあまあ、なのでかなり意気消沈。8月熱い最中にしゅださんがいろいろ書いてくれて出して、本当にドキドキ待っていたら、ご丁寧なハズレのお手紙。
スピーカー 3
それは去年の8月の話ですか?
スピーカー 2
いやいや、もう一昨年。
スピーカー 3
一昨年ですか。
スピーカー 2
去年じゃ一昨年か。
スピーカー 3
一昨年。
一昨年の8月。それから10月ぐらい、10月から11月ぐらいの時にその悲しいお知らせが来て、自分たちは死因としていたわけですよ。
スピーカー 2
でも、そのところのやっぱり街の中の普通の情報の伝わり方ってそんなのかなと思ったんですけど、11月に外れたっていうのがこの風の噂にたぶん載るわけですよね。
はい。
なんとなくピアノやってるみたいな人たちがいるよねなんて話をしてるときに、なんかもらえるみたいねなんていう話がまた出てきて、もらえるっていうのはしゅださんの件ね。
27:10
スピーカー 3
あーはいはいはいはいはい。
スピーカー 2
今度外れたみたいねみたいな話が出てきて、実際今のピアノ、このピアノをくださった方の耳に届くタイミングっていうのがたぶんなんかあったと思う。そのいい話はたぶん真木さんから来たんだと思うんですけど、いつぐらいだったんですか?
スピーカー 3
そう、いつぐらいでしたかね。先ほどしゅださんからもちょっとお話があったと思うんですけれども、緑区内でビジネスをされてる方の集まりみたいなのがあるんですけれども、
はいはいはいはい。
そちらの方でこういうふうにピアノ、ストリートピアノがあったらいいよねみたいな感じでちょっと動いてるんですよなんて話をしたことがあったんですけど、
そうしたらタイミングよくというか、急か突然ですね、こう名前出しても大丈夫なんでしょうかね。
はい。
中山駅の近くにあるたまカフェ中山というカフェのオーナーの川口陽子さんから、
ねえねえ真木さん、ピアノどうなった?っていうふうに聞かれて、
ちょっとね、落選しちゃって落ちちゃってね、今まだないんですって言ったら、よかったらうちのピアノどう?っていうお声をかけていただいたんです。
すごい。
本当にありがたいお話ですね。
それってやっぱりね、人と人のつながりだったりとかタイミングだったりっていうのがあるんでしょうね。
そうですね。
それで本当にくださったんですか?
そうなんです。そこからが急展開でしたね。
スピーカー 2
そうですね。陽子さんは陽子さんで、やっぱりね、小さい頃から近くにあったピアノなんで、
お店の中のレイアウト、いわゆるビジネスのね、発展のためにそのカフェ全体のリノベーションをしようと。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
よく考えてるうちに、別にピアノを嫌だじゃないんだけど、置く場所がどうもなくなっちゃうね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
で、選択肢としては下取り業者に出す。
送ると、自分が知らないところに行っちゃうっていう。
へー。
そこに対して、自分の手元って言ったら変ですけどね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
身近なところにあってくれるっていう選択肢に対して、すごく喜んでくれたっていう。
スピーカー 3
へー、なるほどね。
スピーカー 2
なので、たださっきお話したように、ようこさんの計画があるので、
30:00
スピーカー 2
うんうんうん。
去年の7月には、ピアノをまず弾き取らなきゃいけないんです。
はいはいはいはい。
弾き取りましたと。
スピーカー 3
弾き取るって言っても、なかなかね、場所がないじゃないですか。
スピーカー 2
いや、たまたまそれはですね、私が秘密基地があるので。
おー。
秘密基地に、そのピアノをたくまっておいたんですよね。
へー。
なかなか、なかなかちょっとシュールな光景だったんですけど、
普段ピアノがあるようなところじゃないところに、ピアノがポツッと置いてあるので。
スピーカー 3
あー、なんかね、それ見たかったですね。
スピーカー 2
見てますよ、ほら。メイキングで作ってくれたビデオに。
スピーカー 3
あれー、はいはいはい。
なるほどね、はい。
スピーカー 2
ブチブチ音が言ってる。
はい、そんな感じで、ピアノは。
うん。
ピアノは、昨年の7月に我々のものになったと。
なるほど。
スピーカー 3
せっかくなんで、そこからのちょっと、中山にピアノ設定実施するまでの流れというのをちょっとお話いただければ。
スピーカー 2
ピアノは手元に入ったんですけれども、じゃあピアノ置いていいよっていうことではなく、
うんうん。
ピアノが、ピアノを置きたいんですけどっていうお話をし始めて、
ピアノを置きたいんですけどっていうお話をし始めたのが、昨年の6月17日。
んー。
スピーカー 3
あ、それ中山駅に対して。
スピーカー 2
中山駅というか、横浜市の市営地下鉄。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
市営地下鉄さんに初めましてってやったのが、6月17日だったんですよ。
んー。
結果的にピアノを皆さんに公開した日も、6月17日だったんですよ。
ふーん。
スピーカー 3
なるほどー。
スピーカー 2
うん。
うよ曲折ありながら。狙ったようにではなくたまたま。
あ、そうなんですね。
スピーカー 3
そうなんです。私もだから資料作っててびっくりしちゃった。
あれって。
スピーカー 2
6月17日はどこかの6月のそのウィークですよね。火曜日とか水曜日。
うんうんうん。
そういう日だったんですけど、6月17日、今年は土曜日だったので。
えっ、そうなん。へー。
そもそも言い始めて、5月にクラブハウス立ち上げて、
うんうんうん。
始めてからピアノを置くまでに、ちょうど2年間っていう。
へー。
スピーカー 3
結構あれじゃないですか、その最初いきなり、ピアノ置きたいんですけどって言った時の、その近瀬さんの方の反応ってのはどんな感じだったんですか?
スピーカー 2
っていうか、まあそのミーティングが開かれる時には、もう前向きにお話ししましょうであったと思うんですけども、
へー。
へー。
ミーティングを開いてお話し聞いてくれるようになるまではいろいろ皆さんのお力もあったと思いますよ。
スピーカー 3
うーん。
じゃあもう何度もアプローチしてって感じですか?
スピーカー 2
うーん。まあ、置いたことがなかったっていうのと、もっとはっきり言うと、グリーンレベルって何よっていうところが入ってきたと思います。
33:04
スピーカー 2
うん。
じゃあ我々、ほら例えば、センター南にもピアノあります?
うんうん。
あのピアノは、横浜市営地下鉄さんの外閣団体と、あと地域の商店街とか、いわゆる事業者ですよ。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
事業者の方々が地域のことを思って置いたピアノっていうものがあったりとか、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
あと他の地域を見ても、どちらかっていうと事業者系が多いんですよね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
で、それに対して我々、何者って。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 3
なるほどね。そっかそっか。まあでも、あの、地下鉄でじゃあ本当に初めてってわけではないっていう点では、そんなにその拒否反応とかっていうのはなかった感じですかね?
スピーカー 2
拒否も何も多分、どう反応していいか分かんなかったんじゃないですか?
へぇー。
だから、正解になりますけど、あなたたち大丈夫ってことだと思うんですよ。
スピーカー 3
あーなるほどね。
スピーカー 2
まあ一番はそうなんだ。
うん。
で、ピアノは知らないけど、20人ぐらい集まって。
へぇー。
スピーカー 3
うん。で、ピアノも最近なんか来たみたいだけど。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 3
この前、見てみれば1年前にできたばっかりのグループでしょ?と。
スピーカー 2
あーまあそうですよね。そっかそっか。
今まで何やってもっていうと、それまでにお話ができたのが、えっと、まあ牧さんのね、サッカーのやつのお話とかね。
あと緑区内にある、いわゆるスポーツイベントがあったんですよ。
スピーカー 3
マロスポっていうイベントだったんですけど、そのイベントに出て、まあ我々の活動を知ってもらう目的に対して、手段は、あなたのスマートフォンのお悩み聞きますよ、的なね。
スピーカー 2
へへへへへ。
お悩みなんでも10円で解決しますみたいなやつをやってたとか。
へぇー。
で、まあ、横浜に馴染みのあるラグビーの応援に行きました。
みんなで活動してますっていうレベルだったので。
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
まあ、なんでしょうって感じですよね、きっとね。
スピーカー 3
これなんか今画像見せちゃっていいやつですかね。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
あー、はい。
スピーカー 3
これですね。みんな緑の、これ、それがグリーンデールTシャツですかね。
スピーカー 2
そうですね。これは6月の17日の日。
スピーカー 1
そうですね。まきさんちょっと残念で、はい、いらっしゃったんですけど。
あ、一応映ってます。まきさんも。
スピーカー 3
そうなん、あー、いましたね。ありがと。
スピーカー 2
あー、いたいたいた。
おー、ほんとだー。
いやー、さすが最新技術。
スピーカー 3
なんか卒業式の時にこれ、欠席したみたいな、頭に。そういうとこじゃなくて。
36:01
スピーカー 1
むしろ、メンバーがたくさんいる関係で、ピアノが隠れてるというレベルです。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 1
斉藤達也さんのお尻の部分がちょっと白く見えてるのが、まさしく今回設置した。
あ、ピアノ。
ピアノってなりますね。はい。まあ、右の写真と比べていただければ、みんなさんがどこにいるかっていうのも、お分かりいただけると思うんですけど。
スピーカー 3
でも、すごいですね、あの、この背景というか。
スピーカー 2
でしょ?いいでしょ?
スピーカー 3
どうなってるんですか?なんか、実際に床の下に木が通ってるような感じがするんですけど。
スピーカー 2
ねー。あの、ほんと、この、あの、私、我々、意図的にピアノ広場っていうか。
広めようとしてるんですけど。
うんうんうん。
あの、ピアノの置いてあるところがポツリっていうような、いわゆる街ピアノが多い中で、本当に広いんですよ、ここ。
はい、場所が。
広さはね、4.2m×3.6mっていう。
うんうんうん。
結構広い。だから、皆さんの感覚で言うと、4.2×3.6でしょ?
うん。
4.2×3.6にすると、4.5坪だから、約9畳ぐらい。
スピーカー 3
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
畳だから、8畳の部屋よりも広いぐらいのエリアが床面なんですよね。
へー。
で、その床面を広くとったことによって、例えば、ベビーカーを押してるお母さんがこの中に入ってきて、お子さんとって言ったときに、安心して、自分たちの空間の中で弾けますよね。
ただ単に広くしただけじゃ面白くないじゃないですか。
うんうんうん。
なので、当初より何かのトリックアートにしたいね。
スピーカー 3
すごいですね、これ。なんか印刷されてるんですか?
スピーカー 2
これは、印刷したシートを、その専門の看板市場さんっていう、お隣の区にある堀田さんっていう社長とですね、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
企んで、奥行きが見えるような映像を撮りました。
はいはい。
そういうような映像を意図的に選んで。
スピーカー 3
これすごい。
スピーカー 2
実際は3次元なんですけど、こうやって特に2次元の写真に撮ると、
へー。
カリーポッターの世界でしょ。壁の中にこう、ずーっと行けるような。
あ、そうそうそう。ビデオ流れてる。
スピーカー 3
ちょっと、軽くビデオ見ます?ちょっと。
スピーカー 1
やめてください。
スピーカー 3
はい、ごめんなさい。
ね、これね、すごいですよね。
スピーカー 2
あの、小さな子供はね、だいたい、あの、この、とことことこって歩いて、壁の中に一生懸命入ろうとするね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
だいたいパターンですね。
スピーカー 3
奥がこう、あるっていうふうに、子供さんたちは認識しちゃうみたいな。
スピーカー 2
いや、分かってるんだけど、ふざけてね。
スピーカー 3
ふざけて、へー。
スピーカー 2
ここに足をかけて、写真撮ると、本当のこの中に入ってるように見える。
39:00
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
これが、ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 1
これが、当時の、公立の。
スピーカー 2
これ、終わった後かな、これ。
スピーカー 3
あ、これ終わった後。
オープニングセレモニーの前ですね。
スピーカー 2
あ、そっか。これから、これからオープニングセレモニーが始まるかっていうような感じの。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
これ、これもなんかすごいですよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。これは序幕式。
スピーカー 3
あ、このピアノのちょっと左側にある。
スピーカー 2
そうそう、ピアノはもう、そうそう、白いピアノなんですけど、一応、皆さんには見せないでおいたので。
スピーカー 3
へー、序幕式やったんですね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 3
でも最近、その、マッチングとかね、いろんなところに置いてあるピアノで、
なんか、やっぱりルールちゃんと守ってもらえないとか、
まあ、ちょこちょこ話が出てきて、言ったりとかするじゃないですか。
で、そういう点で、なんかちょっと気をつけたこととか、うちはこういうやり方をしてるね、みたいなのって、なんかあったりします?
スピーカー 2
うーん、まあ、なんかこう、気をつけたら問題が起きないかどうかっていうのは、ここに置いといて、
まあ、我々が思っているのは、そのピアノの広場にいる人が、安心して、気持ちよくて、心地よくて、楽しくて、って、そういうのがある。
うん。
うん。
楽しくて、そういう場にするためには、やっぱり人と人との衝突みたいなものが、
うんうん。
起きにくいような状況を作ってあげる。
はいはい。
で、一つは、やっぱりピアノを演奏する時間。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
で、一人当たり10分というお願いを皆さんに明確にしています。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
その明確にっていうのは、
はい。
ピアノってどんなの?っていうと、ほら、あれだよね。50人お弾きくださいってやつだよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
50人お弾きくださいっていうのが、結構大きいんですね、イメージとして。
スピーカー 3
はい、そうですね。うんうんうん。
スピーカー 2
なんだけれども、その50人お弾きくださいだけを掲示するピアノは、また少ないんですよ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
結構、人の方にね、小さくね、できれば10分でとかね。
ははは。
お待ちの方がいる場合には、譲り合いのなんとかで、こう書いてあるわけですよ。
うんうんうんうん。
で、我々はピアノのそばにずっといられないんですよ、どっちかっていうと。
スピーカー 3
うんうん、そうですよね。
スピーカー 2
なので、皆さんに分かりやすいルール。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
例えば、2組、2人人がいたら、同じルールを見たら、同じように理解できるようなルールっていうのを、みんなで話し合って。
うんうんうん。
一番端的なのは、10分。
10分。
10分も、あなたの10分、私の10分ではなくて、砂時計である共通の時計の10分。
42:05
スピーカー 2
へぇー。
俺の時計でも、あなたのも10分終わってますよって、いざこざが起きないように、ピアノ砂時計の10分。
スピーカー 3
じゃあ、ピアノのとこに砂時計が置いてあってみたいな。
スピーカー 2
砂時計が置いてあります。
おー、なるほどね。
金子次郎さんというね。
金子次郎さんという時計職人の方が作った。
スピーカー 3
へぇー、すごい。
スピーカー 2
それと、あとピアノ10分間鳴らしたら、今度は3分間お休みしてくださいっていう。
そこも我々としては、考えに考えて作ったんですね。
スピーカー 3
うーん、確かにそれだと、みんなが分かる時間っていうんですかね。
誰が見ても、今5分経ったとか3分経ったとか。
スピーカー 2
3分は誰のための3分かっていうと、ピアノ弾きたいなーと思って、遠くで見てた人の3分。
へぇー。
次の人が準備する時の3分。楽譜並べたり、カメラ置いたり。
さっき、人と人が衝突しないようにっていうお話だと思うんですけど、並んでるような場合になったら、次に弾く人の準備の時間に対して、イライラし始める方も中にはいるんですね。
へぇー。
早く始めろよと。
スピーカー 3
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 2
なので、3分間はもうみんなにあげますよっていう準備。
へぇー。なるほどね。
そうすると、そこで3分間でゆっくり準備してくださいっていうのと、3分間は基本的に人がいなく、後ろに並んでなくても、椅子から離れてくださいってお願いしてるんですね。
へぇー。
うんうんうん。
そうすると、影の方で。
そうすると、影の方で。
自分のことを撮影してる人なのかなと思ってたら、ピアノを弾きたい人の場合って結構多いんですよ。
へぇー。
撮影してくれてるんだなと思って、どんどんどんどん弾くと、実はその人が待ってたっていうこともあるので。
はいはいはい。
そういう人たちにチャンスを与えやすいように、時間を明確に切り替えましょう。
スピーカー 3
なるほどね。
ちなみにちょっとひとつ気になったのが、やっぱり。
スピーカー 2
ずっとね、さっきタカさんおっしゃったみたいに、ずっと見守れるわけじゃないので、そういう場合って、誰からか協力してもらったりする感じなんですか?
見守れるわけではないんですけども、今でも私はピアノを見れます。
へぇー。
私たちピアノの見守り、監視員じゃないんですよ。
見守りとして、ピアノキーパーっていう考え方で、みんなでピアノを見る。
へぇー。
ピアノを見守りましょうと。
だけど、みんなごはん食べたり寝たりとかしてるじゃないですか。仕事もしてます。
なので、もう一人我々の中にメンバーを加えて、
45:03
スピーカー 2
はいはいはいはい。
緑川まもりちゃんって言うんですけど、
彼女は24時間見守ってくれるピアノキーパーのアンドロイド、ピアノキーパードロイドなんですよ。
へぇー。
で、そのカメラを通して、どこにいてもピアノの様子が、音も聞こえますし。
うんうんうんうん。
で、もちろん録画もされてますし。
へぇー。なるほどね。
なおかつ、離れたところ、例えば私がカメラを見てるときは、話しかけることができる。
スピーカー 3
あー、なるほど。はいはい。
スピーカー 2
何かお困りですか?みたいなお話もあれば、
うんうんうん。
そろそろ20分くらい演奏されてますよね、みたいな。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
あとこれなんか今ね、画面に出てるやつが、ピアノキーパー募集とかっていうのがあるんですけど、
この辺はちょっと、どなたか具体的に教えてもらっていいですか?募集してますって書いてあるんですけど、ピアノキーパーを。
スピーカー 2
是非、代表の方から。
スピーカー 3
牧田さんの方から。
スピーカー 2
牧田さんの方から。
呼びかけてください。
スピーカー 3
はい。そうですね、ピアノキーパーというのは、この市営地下鉄中山駅を通る方、1週間1度だったり、月に1回でもいいんですよ。
そういう方々が、このピアノをちょっと気にかけていただいて、今日もこの子は元気だね。
ピアノちゃんと、みんな上手に、皆さんルール守って弾いてくれてるねっていうふうに見守っていただけるメンバーを広く募集していますということで、
こちらはあくまでも、グリーンレーベルの会員ではなくて、ピアノを守るための見守り隊、ピアノキーパーを広く今募集しております。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
例えば、あれですよね、別に緑区に住んでるわけじゃないけど、たまたま通過で中山駅あそこ通るからみたいな人でもOKなんですかね。
そうです、もちろんです。はい。
スピーカー 2
あのね、戸塚区に住んでる女性がいらっしゃって。
うーん、すごい。
で、中山のピアノ教室に来てるんです。
うーん。
そうするとさっき言ってた、何らかの関係を、緑区、中山。
緑区、中山に持っているので、月に3回来るので、その帰りとか行きとかにピアノの様子見るし、ピアノも弾きたいです、みたいな。
スピーカー 3
じゃあ、これなんか私もちょっとやってみたいわっていう場合は、あれですか、グリーンレーベルのホームページかなんかは。
48:05
スピーカー 2
今そうですね、ホームページにピアノキーパー入会案内みたいなのがありますので。
はい。
スピーカー 3
じゃあ、何かあったときの連絡とかっていうのは、SNSを使ってって感じなんですよね。
スピーカー 2
ちゃんと書かれました。
今、ピアノキーパー自身のすすもを広げるっていう意味で、我々もピアノキーパーの人たちとどうサポートできるのかなっていう、まだ3週間ですからね。
うーん。
実際は今、Facebookにグループを作りました。
あ、なるほど。
ピアノキーパーですっていうページを作って、そこでそれぞれの方がピアノの様子をご報告してもらえると思ってて、
見守りとか報告とかっていうと、なんかやっぱりピアノ監視してるのってなると思うんですけど、
ピアノキーパーの方々がやってくれてることっていうのは、一番重要なのはピアノがどういうふうに人と触れ合ってますよ、どういうふうに使われてますよっていうことを、
われてますよっていうことを 見れない人に対する経験体験の共有だと
思うんですね いやーねこれ10時から7時までしかピア
スピーカー 3
で使えないんですよ ああ
スピーカー 2
朝9時に通勤で通りました 当然ピアノは弾かれていませんね
朝夜8時にピアノの前通りましたという ことはその人はピアノが弾かれる日を
見ることはないんですはいはいそうですね 8毎日同じ駅を使っていないまあ
一緒にマッチの末にくればまた別ですけど ねそうやってピアノのそばにいながらピア
の様子 ピアノピアノとして使われているところを
見てない人っていうのが グループとしているとすると
はいそこたちに対してピアノはこんな風に 使われてますよっていう情報っていうか
体験の発信をしてくれる役割
として ピアノキーパーはとても大切だと思って
スピーカー 3
ます なるほどねー
わかりましたちょっとねあの私もちょっと 中山駅通るしとかピアノ弾き出しという
方はぜひちょっとね グリーンレーベル
インターネットの方で探して ちょっとねメンバーになっていただければ
スピーカー 2
と思います あの柴さんも代表ではあるんですけど
ピアノキーパーです
スピーカー 1
なるほど そうなんですね
スピーカー 2
ピアノキーパーにはあの特典がありまして です
ピアノキーパーに番号がもらえる
なるほど ピアノキーパー番号ですね
白津田さん何番でしたっけ 045です
51:00
スピーカー 2
あーなんかよわかりやすい数字ですね045 はい横浜を支配
スピーカー 1
えっ そうですね
スピーカー 3
白津田何番でしたっけ 私は358です
358
358って何 358はなんかちょっと発展する番号
スピーカー 2
いい番号だ そうなんですか私も3で始まるんですけど
スピーカー 3
315なんですよ 最高って感じですかね
スピーカー 2
最高ですね ただの親父ギャグですね最高
スピーカー 1
最高でいっかサイコパスのサイコか サイコパスのサイコか
スピーカー 2
そこでomp活動してくれましたね
みのりかんまもりちゃんは724なんですよ
うん 1週間724時間の24
スピーカー 3
あーなるほど 1週間24時間ずっと見てますよってことで724なんです
へー面白い ね 平成ちょっとあのピアノキーパー
をさせてもらったんですけど背中 ちょっと今高andel のクッ 아니야 ic ét Uma
ピアノを聴くのも、癒しの一つになっていいし あと
人と会話ができる、コミュニケーションが取れる それがね、すごい、私はピアノキーパーって
結構いいじゃんって思いましたよ 何気に、ピアノの存在を知らなかった方とかも
いつからここにあるの?とか 質問してくださった方もいらっしゃったり
あとはピアノ聴いた方ともお話ができたり そういうコミュニケーションができるのも楽しいなって思いました
スピーカー 2
さすが代表ですね
スピーカー 3
どうぞ
それで、また私、ピアノキーパーである
私がモタモタしてると、その緑川まんもりちゃんが
アドバイスをもう瞬時に送ってくれるので
一応ね、聞いてる皆さんに誤解ないように、1日例えば何時間もずっといなきゃいけないとかっていうことではないですよね、ピアノの人は
スピーカー 2
ないですね もう月に1回通るぐらいでいいです
または、今期の件でついて
月に1回ぐらい行ってみようかなっていうのでもちろんいいですよ
その人の目で見ても、ピアノを他の人と共有してもらうっていうのが一番の
別にピアノ汚れてもいないし、整ってるから
やることないじゃんっていうことではなく
どんなふうにあなたはピアノを見ましたかっていうのを
Facebookのこととか、自分たちのコミュニティで話してもらったり発信してもらうことによって
54:00
スピーカー 3
ピアノを行ってみれば、24時間のうちほとんど弾かれてないわけですよ
スピーカー 2
見方を変えればですよ
だけど、ピアノについての経験をね
今牧さんがおっしゃった通り、ピアノがあったからピアノがあることによって知らない人とお話ができるってすごく珍しいことだと思う
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
これがそもそも我々が音楽っていいよね、お祭りでブラスバンドとかいろいろ音楽をやってるのってことで、視聴者にもなるとお伝えをしたなと、話してもらうということですよね
あの音楽っていいよねお祭りでブラスバンドとかいろいろ音楽ができるってことは珍しいことだと思うんですよね
いいよねお祭りでブラスバンドとかいろいろ音楽とかやってると隣同士いつの間にか 話し始めてるよね
スピーカー 3
知らない人同士なのにそういうことを起こせる力を持っているような気がしますよね なるほどねありがとうございます
今ちょっとねあの今スライド今出すんですけどちょっとこれについては知らみなきりさんの方からかな
スピーカー 1
で資料とともにあとはそろそろ時間もあれなんでこの先にまたグリーンレーベルがどういう風な方向性でいくのかとか何かちょっと思うことがあれば最後にそれで締めていただこうかなと思います
はい 中山町ピアノのオープニングセレモニーの後にやった
あの正しく7月入ってからのイベントなんですけど
も 緑区に緑アートパークさんというですね
あのいった場所がありましてそこが10周年を迎えるというプロジェクトにあの私たち グリーンレーベルもあの参加させていただくとなりましてそこであの
この映画を公開させていただきました
でもともとはアートパークさんとまきさんがあの非常にあのいろいろとこうやって
出らしたのがあってその関係であのお話をいただいてあの実現に立ったけどまあ思いのほか大盛況で
ホールに人が収まりきれない状態であのロビーの方にまで人を入れて
状態で
スピーカー 2
江上さんこれねこれがイベントじゃないんですよイベントはホールの方で300人の方が満室で見てたわけ
え?
入りきれなかった人がここに75名いるんですよ
スピーカー 3
へへへ
すごーい
スピーカー 1
へー
スピーカー 3
この映画自体は
スピーカー 2
なんどんな
スピーカー 3
映画なんですかね
この映画自体
なんかこれ上映したって言ってましたよ
スピーカー 2
あのね中村哲先生が
そのアフガニスタンで
やってた
についてのドキュメンタリー
スピーカー 1
とてもいいあの
スピーカー 2
感動なんてもんじゃなく自分もなんかしなきゃいけないなと思わせるような映画
スピーカー 1
そうですね
もう真木さんは
今回含めてあの5、6回
見られたそうで
57:00
スピーカー 1
あの全てのセリフも
スピーカー 3
アンキーしておられるので
スピーカー 1
もうアンバサダーみたいなもんなんですけど
スピーカー 3
すごいすごいです
スピーカー 1
この映画に
こう書ける思いみたいなところも
ぜひともちょっと皆さんに教えていただければと思います
うん
スピーカー 3
私ですか
はい
まずですね
私が初めてこの映画を拝見したときに
なんかやっぱり今のこのSDGsのテーマにすごく合っているかなって思ったのが1点ですね
であともう1点は
中村哲先生という方の思いを
皆さんに知ってもらいたいって思ったんですよね
で
まあそれは私個人の中の話なんですけれども
まあその上でまあ今回アートパークの館長さんから
まあ協力してくださいというオファーをいただいたので
スピーカー 2
ありがたく
スピーカー 3
はい
あのOKすることにしまして
はいはい
あのいろいろ皆さん感じることは違うと思うんですけど
私は1回だけではちょっと
理解しきれない部分がありましたので
何度も見た上で
あの自分の中で頭の中を整理したり
あとはこの
ずっと撮影をねされていた八津監督の思いだったりを
自分の中で
ちょっと整理したりして心に留めています
うん
ね
なんかそのまま流れでちょっと今後のグリーンレーベルについてはね
はいそうですね私からでよろしいですかね
はい
はいえーとまず私たちのプロジェクト
今現在はこの4つの柱ですね
主に活動しています
町ピアノ中山町ピアノの町ピアノ設置プロジェクト
そしてダーツなどのスポーツ振興プロジェクト
そして国際交流プロジェクト
その他取り組みという風にしています
ちょっとちなみになんですけれども
まあ国際プロジェクトというのは
あの横浜市緑区の霧ヶ丘という場所には
インドの方々がたくさん住んでいて
今日実は私もこれインドスタイルなんですね
あーなるほど
それで実際インドの友人のお宅から会わせていただいて
そうなんですか
はい我が家はもう夜というかもう常にwifiのコネクションが悪いので
あー
そしたらここに来たらちょっと先ほどもちょっとね
あの前半
そうですね
なので急遽ラップトップをお借りして
今配信してるぐらいなんですよ
1:00:02
スピーカー 3
なるほどね
それでまあ国際交流プロジェクトの一環として
10月に中山の地区センターで多分
あっと中山というのがあるんですけれども
そちらに一応出展する予定で国際交流プロジェクトをおります
またメンバーからもグリーンレーベルの会員の皆さんからも
いろいろと意見っていうか
こういうことしたいああいうことしたいっていうのを
今お伺いしてまして
そちらの中から少しずつ今年来年度今後にかけてね
いろいろとプロジェクトが進んでいくと思います
楽しみにしていただければと思います
はいありがとうございます
いやちょっとね今日本当に
なんか私も今日たまたま緑なんですけどね
スピーカー 1
最後にねコメントが来てるのかな
スピーカー 2
あびさん
スピーカー 1
あびさん
スピーカー 3
Thank you for you
スピーカー 1
ありがとう
スピーカー 3
こんなコメントが来てました
ということでまたちょっとね
また来年以降もいろいろとまた今年もまだあれなんですけど
先々またいろんな活躍を期待しておりますので
ぜひとも今後ともどうぞよろしくお願いしますということで
今日はですねグリーンレーベルのお三方
共同代表のまきさん
しざみがてぃさん
そしてVGのたかさん
3名に来ていただきました
今日いろいろお話伺えてありがとうございました
ありがとうございました
今後ともお力添えのほどよろしくお願いいたします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 3
今日は番組終わりたいと思います
ではさよなら
ありがとうございました
バイバイ