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高見知英
ありがとうございます
そうですね
今回は本当に街歩きっていう形でなので
本当にいろんなところを散策してもらったり
例えば本当に函館であれば
函館の名所旧籍とか
こういうようなところにはこういうものがあるとか
あとは見落とされがちなんだけれども
これってこういうものなんですよとか
そういうお話なんですかね基本的には
ジャンボ(中村拓也)
そうですね
今詳細資料がまだ時期的には
多分これ放映される頃にはですね
上がっていると思います
そこでちょっと詳細なやつをお見せできればなと
まあ多岐に渡りますね
文化会の時には
景観楽しもうって感じにはなっちゃうんですけど
本当はもうちょっと議論寄りの文化会もあってもいいかなと思ったんですけど
基本は見て回ろう
見て感想言い合おうみたいな
あの切り口にはなるかなとは思います
なんかもうちょっととんかつと向かったんですけど
こっちにふたわしいベンチはとか
高見知英
あー本当にそういうところで絞ってみるのも面白いですよね
ジャンボ(中村拓也)
もうちょっとよいこと言ってみるとこういう風に思いますよね
もうちょっとよいこと言ってみるのも面白いですよね
もうちょっとよいこと言ってみるのも面白いですよね
余裕があればそういう切り口でできないのって話も、もしかしたらできたものかもしれないなと思いつつ、
なんか、ああ、これやらなきゃ、あれやらなきゃ、決めなきゃっていう焦りの中でやってて、出せなかった部分も正直あるっちゃあるけど。
これもアーカイブとして残った後で、見返す機会があればちょっと思い出して、次の5年後に提案しようかなというふうには思います。
高見知英
じゃあ、今回開港今年の文化会の中で、今回アニメについて、アニメの聖地としての函館っていうこともお話の中で触れていこうという話をされてたかと思いますけれども、こちらについてはどうでしょうか。
ジャンボ(中村拓也)
はい。そうですね、まさに私が今参加している第8文化会がそういったテーマになります。
横浜もやっぱりアニメの舞台になることが多いと思うんですけど、
函館もちょこちょこ舞台になっています。
例えば、最近だとちょっと終わったばっかりのゴールデンカムイですね。
北海道が舞台でしたけど、最後は函館の地でということで、
もう早速ですね、実は今ちょうどゴールデンカムイ展っていうのが函館で始まりまして、
実はですね、これ開港今年のタイミングで、
で、ちょうど終わるんです。
で、ちょうど終わるんです。
で、ちょうど終わるんですよ。
もし好きな方はですね、ちょっと早めに来て、ゆっくり見ていってから開港今年に参加するっていう流れもいいかもしれないです。
高見知英
なるほど、確かに。
ジャンボ(中村拓也)
時間の都合上、ゆっくりゴールデンカムイ展見れるっていう流れには多分ならないので、
これですね、そうです、そうです。
はい、という情報もありつつ。
あと、アニメだと他にも、
そうですね、最近、じゃあ最近ですけど、
ファフナーですね。
早急のファフナー、僕高校生の時にやってたアニメですけど、
今も続いてですね、それの舞台のモデルになったのが函館でした。
っていう感じですね。
なので、早速ですね、聖地巡礼してる人たちがいますね。
元々あれか?映画か?
映画か?映画か?映画か?映画か?映画か?
映画だったかな?映画で一回出て、その後今テレビシリーズになって、またやってるみたいな感じだったかな。
今のシリーズはですね。
で、やったりとか、他にもいろいろ作品あるんですけど、漫画も含めて。
映画だともう切り口たくさんあるんで、映画はとりあえずもっと詳しい人たちにちょっと譲るとして、
僕らは、漫画、アニメ、ゲームの分野でどういったところがあるのか、
どういったところがあるのかなって。
うん。僕らは、漫画、アニメ、ゲームの分野でどういったところがあるのか、どういったところがあるのかなって。
ジャンボ(中村拓也)
あと、実際、聖地巡礼とかを楽しんでる人たちではなかったりするので、僕らっていうか。
僕も聖地巡礼近いこと知ってますけど、参加する人がどういう感じで聖地巡礼楽しんでるのかな、
アニメの舞台になってるところをいって楽しむことを聖地巡礼っていいますけれど、
そういったところを関係者とかに聞いていこうと。最近だとあと、
函館だとコスプレイベントが盛り上がってるんですよ。
ずっと活動してきた人がだんだん規模を大きくしてきて。
で、コスプレって結構、背景大事なんですよね。
そうですね。
高見知英
映えるところほどだとやっぱりテンションにもかかるんで。
だからこそやっぱり、その場で撮りたいですよね。
ジャンボ(中村拓也)
そうそうそう。
そういった意味ですごく、函館にも関わっている部分ではあるので、
そういうところもちょっと話が聞ける場を作れればなってことで、今計画を練ってるところです。
さっきの高見さんが開いてくれたサイトにも多分、ちょうどこれ放映された頃には情報が上がってると思うんで。
高見知英
メインになるところですかね
あ、これはちょっと映らないかな
ジャンボ(中村拓也)
映らないですけど
ロケ地ツアーやりゃいいんですよね
高見知英
そうですね
ジャンボ(中村拓也)
イカダ・ベッサーもそうだ言っとこう
仲の人に言っときます
高見知英
あ、なるほどそんな
ジャンボ(中村拓也)
ねえねえ
そうですね
前回の函館大会では
仲の人出てもらったんですけど
ちょっと僕の手際の悪さでですね
ムービーが流せて
はい
大変失礼なことしてしまったんですが
このイカダ・ベッサー
あのステージにも出ますし
映像作品も出してますので
あの楽しんでいただければなと
そういう形での観光紹介とかそういうのも家にもいるわけですね
そういう形での観光紹介とかそういうのも家にも出してますので
高見知英
あのそういう形での観光紹介とかそういうのも家にも出してますね
そういう形での観光紹介とかそういうのもいいですよね
ジャンボ(中村拓也)
行くとこ行くとこいいとこ行ってるんで
そのまま本当に落とし込んだらいいって今気づく
高見知英
横浜とかだと意外と移す場所って限られてたりしてますけれども
特撮番組とかで舞台になってる
あれあそこだっていうのが気づいたりするっていうのはすごくいいと思いますし
やっぱりここ最近のものだと空撮とかもやってることが多いので
やっぱり現実にその場は知ってるんだけれども
人間では撮影できないようなアングルで撮影しているとかいうようなシーンもあって
やっぱりこれってすごくいいなっていうようなことを思うこともすごく多いので
やっぱりそういうのはすごく紹介されるといいなと思います
特にやっぱり知ってるキャラクターが出てくると
やっぱり知ってる側としてもすごくこういうような地域の活動とかにも興味惹かれることになりますし
そのきっかけとしてもねなんかこういうのが出てくるといいですよね
ジャンボ(中村拓也)
面白いことに箱立てでもオリジナルキャラクターこういった形で作るとか
行政の方でも今作って箱面っていうグループもいるんですけど
アニメ風のキャラクターですね箱面ですね
でこっちはこっちで実はですねこの
ここ2,3週間で情報が出てきたんですけど
ファンミーティングがですね開講ごとしと同じタイミングであるっていう
確かに文化会の人かぶった
まあまあうまく抜け出して
でもなんか言ってくればと思うけどあれか募集がもう終わっちゃってます
高見知英
なるほど
こちらですかね
ジャンボ(中村拓也)
外からお供
そうですね
それぞれの歴史上の人物を模したイケメンがいると
さらにプロデューサーが中空道具だよっていう
最近
この前回大会から今の間に北東北北海道の縄文遺跡群みたいな形の
名前ちょっと正しいかちょっとわからないですけど
そういった縄文が世界遺産に登録されたので
それでまあ箱立てだとそのシンボル的なキャラクターで中空道具っていうのがいて
あだ名がカック相性カックって名前があるんですけど
あいますね乗ってますねヘリヘリヘリのヘリの肩に乗ってる
はいっていう形の中
たまに中学校で授業しに行くときが
本業の方で授業しに行くときがあるんですけど
生徒の壁紙箱目になってちょっとうれしかったです
ポイント開いたら壁紙箱目でした
高見知英
うん
あ
あ
そう壁紙で
ジャンボ(中村拓也)
そうちゃんとちゃんと浸透してるんだなと思って
うん
高見知英
やっぱりでも本当にそういうのはって意外と知らないところで浸透してたりしますからね
ジャンボ(中村拓也)
そうです
高見知英
でもそれを見られるのって本当にうれしいですよね
ジャンボ(中村拓也)
そうです
高見知英
なかなかキャラクターをキャラクターが出てたりとか
そういうような壁紙を見てたりするシーンって意外とないので
おまでに出るもの
ジャンボ(中村拓也)
問題はなかったりしますからね壁紙って
そうですね
うん
どうやって見れたか聞いてみようかな
高見知英
結構でも意外とそういうところは配布はされてたりするんですかね
見かける機会は結構あると思いますけど
ジャンボ(中村拓也)
増してはいるんでしょうね
最近あんまり壁紙貼るっていうのも
僕はもうなんか自分の写真が好きで
自分の写真壁紙にしちゃってるぐらいなんで
なかなか人のやつとすることないんですけど
高見知英
でも確かにそうなんですよね
壁紙って作業いっぱいしてる人であればあるほど見えないので
意外とそんなに毎回変わられてもしょうがないとか
無味感想なものの方がいいかなとか思ってしまいがちなので
なので意外とシンプルなものになってしまうんですけども
ジャンボ(中村拓也)
うん
高見知英
やっぱり一方でもキャラクターものとか
そういうの壁紙もいっぱいありますし
なんかそういうのを使ってるっていう事例もあるんじゃないかなと思います
なんかそこの他にもなんか
それこそフォトフレームみたいなもので
定期的にいろんなものが出てくるみたいなのがあってもいいのかなって気がしますけどね
ジャンボ(中村拓也)
いろいろ今だいぶいろんなもの作りやすくなったんで
できそうな気がしますけどね
このあれですねストリームエアードの背景はこれ大桟橋ですね
高見知英
はいそうですね大桟橋です
ありがとうございます
ジャンボ(中村拓也)
こういう第8文化会
行かないところの説明もしちゃいましたけど
そういったところも
ぜひね回るところの作品をちょっと予習していただきつつ
ちょっとご参加いただきたいなと思います
なるほど
高見知英
こういうのは予習していくのとしてないのとで
全然面白みっていうのは変わってくるので
ぜひ本当に興味があるという方は予習してから行かれると良いかと思います
ジャンボ(中村拓也)
そうですね
ゴールデンカムウェイとラブライブサンシャインの
高見知英
函館2話分はちょっと見ていただけると嬉しいかなと思いますね
ジャンボ(中村拓也)
他にもちょっと見てた人はぜひ感想をもらいたいなと