函館大会の紹介
高見知英
SBC.オープンマイク No.80 始まりました。
今回は、函館のまちづくりということで、
今回9月に開催される、開校今年 景観まちづくり会議2023函館大会のお話をしていきたいと思います。
今回お話いただけるのは、中村拓哉さん、ジャンボさんでございます。
ジャンボさん、どうぞよろしくお願いします。
中村拓也
中村拓哉です。どうぞよろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、たびたびこちらでも出ていただいてますが、
今回改めて自己紹介という形で、ちょこっとお伺いでいいですか。
中村拓也
はい、そうですね。Code for 函館という団体に所属してます、中村拓哉だと申します。
このCode for 函館、今回の開校後年景観まちづくり会議っていうのは、
函館市内のいろんな、
まちづくり系の団体が参加するっていうことで、
その中の団体の一つとして、Code for 函館で参加してる中村っていう感じになります。
他のプロフィールに関しては、函館市内でコワーキングスペース、
この、ここです。こういうスペースだったりとか、
子供たち向けに工作からプログラミング、ロボット作りとか、そういったものをやっている。
横浜とかだとファブラボに、ちょっと。
近いのかな。そういうのもちょっと含めたスペースを運営してます。
そうですね。他にもいろいろ肩書きはあるんですが、
それはいろいろ調べていただけるといいなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。本当にいろいろやってらっしゃるなっていうふうに見てて思いますけども、
中村拓也
本当にいろいろなことやってますもんね。
そうですね。やりたいことたくさんありますからね。
高見知英
はい。
はい。どうもありがとうございます。
今回も、今回の函館の、まって、函館大会の方でも結構いろいろなことをやられるということで、
こちら、まず開校今年経過町づくり会議。
こちら7月の方でも、横浜の方でどういうようなことをしようと思っているのかみたいな概要の話をさせていただきましたけれども、
今回、開校今年経過町づくり会議2023函館大会というものが、
9月の9月11日に開催されますという形になっています。
文化会の内容と意義
高見知英
こちらの大会、今回やる内容の概要とか、そのあたりをちょっと伺いできますでしょうか。
中村拓也
そうですね。これも初回が1990何年だったかな。
実はこの最中、これまでの記録っていうページがあるんですが、
最初はですね、1993年、平成5年、神戸からですね。
当時は、まだ4都市でやってたはずです。
これアーカイブとしてですね、PDFもちょっと上げてもらうようにちょっとお願いしたけど、
こうやってちょっと古いやつも見れるようにはなっているんですけれども、
1995年ですね、阪神淡路大震災があった年はやらなかったんですけれども、
すぐに復帰して、
新潟大会と。
それで4回目からはもう函館が入ってますね。
という流れになって、
ずらずらずらと当時やってたメンバーも、
そのままですね、参加し続けて、
2022年というところまで来ているわけです。
今年のちょっとここのタイトルがまだ書かれてないですが、
そこについてはトップページからたどれる函館大会の機会を見ていただければなというところです。
基本的にはですね、僕が参加したのが、
あれ、横浜大会前々回ですね。
なので、もうかれこれ10年くらい前になるのかな。
9年くらい前だと思うんですけど。
そこから参加してきた感じだと、
こちらですかね。
高見知英
こちらの2014年の大会かな。
中村拓也
そうですね。そこから僕が参加してますね。
今函館の人間としてご紹介いただきましたけど、
当時横浜に住んでまして、
そこで参加したのが初めてって形になりますね。
大まかな内容、3日間今やってるんですけれど、
基本的には会議とはいえど、
一つは講演会というか、講演会パネルディスカッションみたいなのをやりつつですね、
これが1個目です。
で、もう一つは、
文化会の日っていうのが2日目に設定されているので、
文化会の日は、それぞれのテーマに合わせた、今回8つあるんですけど、
基本的には街歩きが多いですね。
全体会議っていうやつが、話し合いの、
講演会だったりとかそういった場になっているということです。
はい。
で、
その翌日2日目はその文化会ってことで、
各都市の人がそれぞれ持ち寄ったですね、
テーマに合わせて、話し合いをしたりとか、
街歩きをしてみるという内容となってます。
未来と教育機関
中村拓也
そうですね、この文化会。
やっぱりアーカイブあるといいですね。
高見知英
そうですね。
中村拓也
そうですね。
この中で横浜の時は、
ITの街歩きみたいなテーマの内容で巡った記憶があります。
なるほど。
ITの街歩き。
高見知英
ここら辺、
中村拓也
そういった、
函館もその前の年に、
僕は出てないですけど、
法律函館未来大学の中島学長がお話しされてたはずですね。
ITとかAIを使った話なんかも言及してるかなと思います。
高見知英
そうですね、ありがとうございます。
この、
2014年とか2013年とか、
その辺りからも、
ITを使って何かとか、
そういうのって考えてらっしゃるんですね。
中村拓也
そうですね。
法律函館未来大学っていうのは、
2000年にできたんですね。
出てますね。
そういうところで、
地域に役立つものを作ろうよっていう機運はあって、
ただ、
当時の話ですけど、
やっぱりお互いの、
行政と、
産官学、
それぞれの、
プロトコルというか、
理論が違うので、
なかなかぶつかったこともあったらしいですが、
最近はだいぶ、
上手く混ざりができてるのかなっていう。
ともかく、
そういった、
函館で何か新しいものを見せるっていうときは、
やはり函館未来大学が、
話としては出てきやすいかなと。
というところです。
函館だと、
高等教育機関、
短大も含めて、
結構あるんですね。
公立函館未来大学もそうですし、
私立の函館大学っていうのもありますし、
あとは、
北海道大学北大の水産学部があります。
学部でキャンパスあるんですね。
あとは、
北海道教育大学、
函館校。
これは、
国立の学校ですね。
あとは、
函館高専、
工業高等専門学校。
5年、
高校1年生から、
短大程度の、
5年間のカリキュラムですね。
そんなのとか、
あとは、
函館短大、
大谷短大、
そういったのも結構あるので、
あと、
専門学校というか、
隣人したもので言えば、
極東、
ロシア極東大学を運ぶ結構、
っていうのもありますね。
そんな形で、
結構、
多いですね。
結構、
学校は、
高見知英
そういうところの中で、
中村拓也
新しいものといったら、
未来大だろうな、
という、
感じですね。
ちょっと説明が、
ないかもしれない。
はい。
なるほど。
ありがとうございます。
そうですね。
高見知英
本当に、
この辺りからでも、
結構、
いろんな取り組みをされているんだな、
というのを、
こちらの文章を読ませていただいても、
感じがします。
そうですね。
やっと、
もう、
中村拓也
23年経ちますけど、
高見知英
なんか、
中村拓也
ちょっとずつ、
やっぱり、
この大学っていうのは、
やっぱり、
研究が、
オンオフではあるので、
高見知英
集中するための環境ということで、
中村拓也
静かな場所に置かれる場合も、
結構、
ありますけど、
そういったところ、
ちょっと、
街中から遠いんですね。
この大学ね。
なので、
街中から遠いというか、
ちょっと、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
大学の中で、
なんか、
んー、
景観がいいって言われる、
ベイエリアからが遠いってことですね。
まあ、
周りに住宅街はあるんですけどね。
うん。
まあ、
そこら辺が、
ちょっと、
あの、
なかなか行き来しづらいなっていう部分は、
出てきたんですが、
まあ、
ちょっとずつ、
世代を減るにあたって、
こう、
なんか、
街中に出てくる、
出てきたんで、
高見知英
まあ、
中村拓也
よかったなっていう感じですね。
高見知英
うん。
うーん。
なるほど。
ありがとうございます。
うん。
形でいろいろとやられています けれども 例えば 今年っていうのは
どういうことをしようとか そういう のっていうのは 何か決定している
内容はありますかね
中村拓也
そうですね 今年の内容は 函館の ページ 一番画面の上からですね
高見知英
函館の名前を押していただける と
こちらの2018年ですね
中村拓也
ヘッダー部分をちょっと押して もらっていいですか ヘッダーの
函館のとこですね
こっちのほうですか
その上です その上です
Facebookのほうですか
じゃなくて ホーム 開講ごとし 経験別の会議とあって 並んでる
高見知英
とこの函館のほうですね
中村拓也
そうそう こちらですね
これに 今 最新情報が 開催会の ところ 下に行くとですね 書かれて
高見知英
いて
中村拓也
そうですね
高見知英
そうですね ここの開会概要とか にありますね
中村拓也
そうですね 今年のテーマは 原点 今 そして その先へ
今年の台湾による未来のデザイン という形になってます
やっぱり毎年毎年の流れで 流れでやってしまう部分とかも
やっぱり出ちゃうんですね 前回と 同じようにとか そこら辺 前回も同じような
議論は出たんですよ
ただ それでも やっぱり やりきれなかった部分とかがあって
もう一回 じゃあ ちょっと 踏みとどまって
会議なので 街づくり会議なので
しっかり意見が やりとりできるような場にしたいっていう思いで
このテーマに 設置してますね
台湾に
互いに 能風 持ち帰れるような場にしたいなというところですね
高見知英
はい
こちらのほうは 今 ホームページのほうとかも見させていただいてますけれども
ホームページというか Facebookのほうで更新されてる内容を見させていただいてますけども
結構 いろいろな形で準備も進んでいて
なんか この辺りもすごく いろんなことをやられるんだろうなというふうに思います
なんか 文化会も結構 いろいろとやられるとのことですよね
中村拓也
そうですね
文化会が ともかく多いですね
8なんて今までなかったの 大体
前回って3、4だったんじゃないですかね
そんなに多くなかったはずですね
まあ かなり人気で
高見知英
これは 2日に
文化会のスケジュールと参加
高見知英
ウェルカムパーティーとか その辺りが最初の日にあるので
じゃあ 残りの2日で4回ずつとか そんな感じなんですか?
中村拓也
そうですね 残りの
いや じゃなくて 文化会に関しては もう本当に2日間の決まった時間に8つに分かれてるんですよ
高見知英
あ
そこに8つ分かれてあるっていう感じ
そうなんですよ
多いですね 本当に
中村拓也
そうなんですよ
高見知英
4つぐらいなら まだあるかなと思ってたんですけども
8つになると 本当にどこ行けばいいか迷ってしまうとかありそうですね
中村拓也
そうですね
正直やってて 僕も文化会8っていうの担当してるんですけど
高見知英
副担当ですけど 他のとこ見に行きたいですもんね
中村拓也
そうですよね
いや なんかそういうこと
高見知英
実際に終わった後に 他の文化会どうしてたんだろうって知るすべってないんですよね
中村拓也
そうですね まあね
写真撮って送ってもらうかとか
記録する術
手が回ればいいんですけど
どんな話してるかとか
聞きたいですよね
高見知英
これだけ本当にいろんなものが
並走していると
お隣は何をしてたんだろう
っていうのが
結構気になってしまう
っていうのはあるなと思います
セミナー形式のものなんかだと
例えばここ最近だと
音声のアーカイブ残しているとか
音声のアーカイブがあれば
テキスト起こしもできるので
テキスト起こしと音声と両方で楽しめる
っていうのとか
いろんなものがあるんですけど
本当に体験するものってなると
なかなかそういう風な形で
記録を残すわけにもいかず
難しいですよね
中村拓也
そうですね
ハッシュタグを作るんで
そこにバンバンやれる限り
やってもらうぐらいが
限度かなっていう気はしてますね
本当は
おでこカメラとかつけて
やればいいのかもしれない
高見知英
基本的には
この開講後年の
イベント
結構関係されている方のみの
参加っていう形だったら
中村拓也
かな
高見知英
と思いますけれども
この函館大会も基本的には
参加はもう既に開講後年経過待ちづくり会議に
加盟している人とか
そういうような人たちのイベントになる
っていう形なんですか
中村拓也
そうですね
各都市2つあって
一つ目は参加
これまでの開講後年の関係で
関連してた団体にまず連絡が行きます
多分各都市の市から多分
数字が来るんじゃないですかね
でこれからこことここと
募集かかってるからどれ行くっていう
募集がかかります
それに回答する形になります
だから団体によっては
ちょっとそこっつな人がいる場合は
多分またまで届かない可能性もあるので
そこら辺は
他チャンネル貼っといていただくのがいいかなとは思います
であともう一個は一般参加の方がいらっしゃる方が多いですが
一般参加も受付してます
これは各都市多分地元枠だけだと思うんですけど
主に分科会ですね
分科会に関しては
一般の函館市の方もぜひご参加くださいって形で枠があります
もしこれ参加したいって人は
もう各段階に入っちゃうのが一番早いですけど
そうですね確かにそうですね
でも一応そういう裏技的な裏座なんかは
分かんないけど
それで入ってもらいつつ
一般参加枠もあるので
その地元の人
僕らと函館の人は
高見知英
それで参加してくださいという内容になります
函館の名所とアニメ
高見知英
ありがとうございます
そうですね
今回は本当に街歩きっていう形でなので
本当にいろんなところを散策してもらったり
例えば本当に函館であれば
函館の名所旧籍とか
こういうようなところにはこういうものがあるとか
あとは見落とされがちなんだけれども
これってこういうものなんですよとか
そういうお話なんですかね基本的には
中村拓也
そうですね
今詳細資料がまだ時期的には
多分これ放映される頃にはですね
上がっていると思います
そこでちょっと詳細なやつをお見せできればなと
まあ多岐に渡りますね
文化会の時には
景観楽しもうって感じにはなっちゃうんですけど
本当はもうちょっと議論寄りの文化会もあってもいいかなと思ったんですけど
基本は見て回ろう
見て感想言い合おうみたいな
あの切り口にはなるかなとは思います
なんかもうちょっととんかつと向かったんですけど
こっちにふたわしいベンチはとか
高見知英
あー本当にそういうところで絞ってみるのも面白いですよね
中村拓也
もうちょっとよいこと言ってみるとこういう風に思いますよね
もうちょっとよいこと言ってみるのも面白いですよね
もうちょっとよいこと言ってみるのも面白いですよね
余裕があればそういう切り口でできないのって話も、もしかしたらできたものかもしれないなと思いつつ、
なんか、ああ、これやらなきゃ、あれやらなきゃ、決めなきゃっていう焦りの中でやってて、出せなかった部分も正直あるっちゃあるけど。
これもアーカイブとして残った後で、見返す機会があればちょっと思い出して、次の5年後に提案しようかなというふうには思います。
高見知英
じゃあ、今回開港今年の文化会の中で、今回アニメについて、アニメの聖地としての函館っていうこともお話の中で触れていこうという話をされてたかと思いますけれども、こちらについてはどうでしょうか。
中村拓也
はい。そうですね、まさに私が今参加している第8文化会がそういったテーマになります。
横浜もやっぱりアニメの舞台になることが多いと思うんですけど、
函館もちょこちょこ舞台になっています。
例えば、最近だとちょっと終わったばっかりのゴールデンカムイですね。
北海道が舞台でしたけど、最後は函館の地でということで、
もう早速ですね、実は今ちょうどゴールデンカムイ展っていうのが函館で始まりまして、
実はですね、これ開港今年のタイミングで、
で、ちょうど終わるんです。
で、ちょうど終わるんです。
で、ちょうど終わるんですよ。
もし好きな方はですね、ちょっと早めに来て、ゆっくり見ていってから開港今年に参加するっていう流れもいいかもしれないです。
高見知英
なるほど、確かに。
中村拓也
時間の都合上、ゆっくりゴールデンカムイ展見れるっていう流れには多分ならないので、
これですね、そうです、そうです。
はい、という情報もありつつ。
あと、アニメだと他にも、
そうですね、最近、じゃあ最近ですけど、
ファフナーですね。
早急のファフナー、僕高校生の時にやってたアニメですけど、
今も続いてですね、それの舞台のモデルになったのが函館でした。
っていう感じですね。
なので、早速ですね、聖地巡礼してる人たちがいますね。
元々あれか?映画か?
映画か?映画か?映画か?映画か?映画か?
映画だったかな?映画で一回出て、その後今テレビシリーズになって、またやってるみたいな感じだったかな。
今のシリーズはですね。
で、やったりとか、他にもいろいろ作品あるんですけど、漫画も含めて。
映画だともう切り口たくさんあるんで、映画はとりあえずもっと詳しい人たちにちょっと譲るとして、
僕らは、漫画、アニメ、ゲームの分野でどういったところがあるのか、
どういったところがあるのかなって。
うん。僕らは、漫画、アニメ、ゲームの分野でどういったところがあるのか、どういったところがあるのかなって。
中村拓也
あと、実際、聖地巡礼とかを楽しんでる人たちではなかったりするので、僕らっていうか。
僕も聖地巡礼近いこと知ってますけど、参加する人がどういう感じで聖地巡礼楽しんでるのかな、
アニメの舞台になってるところをいって楽しむことを聖地巡礼っていいますけれど、
そういったところを関係者とかに聞いていこうと。最近だとあと、
函館だとコスプレイベントが盛り上がってるんですよ。
ずっと活動してきた人がだんだん規模を大きくしてきて。
で、コスプレって結構、背景大事なんですよね。
そうですね。
高見知英
映えるところほどだとやっぱりテンションにもかかるんで。
だからこそやっぱり、その場で撮りたいですよね。
中村拓也
そうそうそう。
そういった意味ですごく、函館にも関わっている部分ではあるので、
そういうところもちょっと話が聞ける場を作れればなってことで、今計画を練ってるところです。
さっきの高見さんが開いてくれたサイトにも多分、ちょうどこれ放映された頃には情報が上がってると思うんで。
聖地巡礼と地域活性化
中村拓也
ちょうどこちらの方を見てみたら、下の方に9月の10日までということで、本当にまさにその頃なんですよねっていう。
そう。
その2日目ですね。文化会の日。
まあ、当たってくると思うんで。
高見知英
もうちょっと前に来てっていう感じですかね。やっぱり一番の方が。
中村拓也
そうですね。
開講ごとしの集まり自体は、午後から、1日目の午後から始まるので、9月の9日ですね。午後から始まるので、全泊して、午前中これ見て午後スタートに間に合うようにいくでもいいかなって。
そうですね。
に早く行くって。
はいはい。
うんはい。
うんはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はい
高見知英
ちょうどその裏がちょうどいいですね
中村拓也
今だいぶ観光客が戻ってきて
東京も相当ホテルが埋まって
値段が上がって大変だって話を聞いたんで
早めにご予約いただいた方がいいですね
高見知英
やっぱり知ってる風景が見られる
アニメとかゲームとかで
知ってる風景を見ることができるって
なんかすごく新鮮な気持ちになったり
っていうのはほんとここ最近よく分かりますね
やっぱりゲームでも結構
ここ最近はリアルな都市を
ちゃんとモデルにして作ってるっていうところ
ものも結構多いので
そういうのを見ると
あ、これってあれじゃんとか
あ、よく似てるけどあれってこれだよね
やっぱりちょこっと
名前変えてあっても
なんとなく想像がつくとか
そういうのもあったりするので
それを追っていくっていうのも
中村拓也
なかなか面白いものがありますよね
そうですね
あとはやっぱり
さらにファンがまたオリジナルのコンテンツを
また作り始めてるっていう
ファンというか
好きな人たちが作り始めてるっていうのも
すごく面白い流れで
横浜だとね
高見知英
よっこさんね
そうですね
中村拓也
そう、だしこっちだと
ローカルヒーローがいます
高見知英
あ、そうでした
中村拓也
そう、イカダ・ベッサーっていう
ヒーローがいまして
あの、まあ
大体作品の場がやっぱり
函館を感じられる場所をすごく使ってるので
まあそういう意味では
いい、そこと同じ場所を巡るだけで
結構いい風景に会えるっていう
あの作品だったりしますね
高見知英
やっぱりこういう、そういう時に
それぞれのモデルになった場所とか
観光になる場所を映していくっていうのが
やっぱりこういうような
ご当地のヒーローの
観光紹介の重要性
高見知英
メインになるところですかね
あ、これはちょっと映らないかな
中村拓也
映らないですけど
ロケ地ツアーやりゃいいんですよね
高見知英
そうですね
中村拓也
イカダ・ベッサーもそうだ言っとこう
仲の人に言っときます
高見知英
あ、なるほどそんな
中村拓也
ねえねえ
そうですね
前回の函館大会では
仲の人出てもらったんですけど
ちょっと僕の手際の悪さでですね
ムービーが流せて
はい
大変失礼なことしてしまったんですが
このイカダ・ベッサー
あのステージにも出ますし
映像作品も出してますので
あの楽しんでいただければなと
そういう形での観光紹介とかそういうのも家にもいるわけですね
そういう形での観光紹介とかそういうのも家にも出してますので
高見知英
あのそういう形での観光紹介とかそういうのも家にも出してますね
そういう形での観光紹介とかそういうのもいいですよね
中村拓也
行くとこ行くとこいいとこ行ってるんで
そのまま本当に落とし込んだらいいって今気づく
高見知英
横浜とかだと意外と移す場所って限られてたりしてますけれども
特撮番組とかで舞台になってる
あれあそこだっていうのが気づいたりするっていうのはすごくいいと思いますし
やっぱりここ最近のものだと空撮とかもやってることが多いので
やっぱり現実にその場は知ってるんだけれども
人間では撮影できないようなアングルで撮影しているとかいうようなシーンもあって
やっぱりこれってすごくいいなっていうようなことを思うこともすごく多いので
やっぱりそういうのはすごく紹介されるといいなと思います
特にやっぱり知ってるキャラクターが出てくると
やっぱり知ってる側としてもすごくこういうような地域の活動とかにも興味惹かれることになりますし
そのきっかけとしてもねなんかこういうのが出てくるといいですよね
中村拓也
面白いことに箱立てでもオリジナルキャラクターこういった形で作るとか
行政の方でも今作って箱面っていうグループもいるんですけど
アニメ風のキャラクターですね箱面ですね
でこっちはこっちで実はですねこの
ここ2,3週間で情報が出てきたんですけど
ファンミーティングがですね開講ごとしと同じタイミングであるっていう
確かに文化会の人かぶった
まあまあうまく抜け出して
でもなんか言ってくればと思うけどあれか募集がもう終わっちゃってます
高見知英
なるほど
こちらですかね
中村拓也
外からお供
そうですね
それぞれの歴史上の人物を模したイケメンがいると
さらにプロデューサーが中空道具だよっていう
最近
この前回大会から今の間に北東北北海道の縄文遺跡群みたいな形の
名前ちょっと正しいかちょっとわからないですけど
そういった縄文が世界遺産に登録されたので
それでまあ箱立てだとそのシンボル的なキャラクターで中空道具っていうのがいて
あだ名がカック相性カックって名前があるんですけど
あいますね乗ってますねヘリヘリヘリのヘリの肩に乗ってる
はいっていう形の中
たまに中学校で授業しに行くときが
本業の方で授業しに行くときがあるんですけど
生徒の壁紙箱目になってちょっとうれしかったです
ポイント開いたら壁紙箱目でした
高見知英
うん
あ
あ
そう壁紙で
中村拓也
そうちゃんとちゃんと浸透してるんだなと思って
うん
高見知英
やっぱりでも本当にそういうのはって意外と知らないところで浸透してたりしますからね
中村拓也
そうです
高見知英
でもそれを見られるのって本当にうれしいですよね
中村拓也
そうです
高見知英
なかなかキャラクターをキャラクターが出てたりとか
そういうような壁紙を見てたりするシーンって意外とないので
おまでに出るもの
中村拓也
問題はなかったりしますからね壁紙って
そうですね
うん
どうやって見れたか聞いてみようかな
高見知英
結構でも意外とそういうところは配布はされてたりするんですかね
見かける機会は結構あると思いますけど
中村拓也
増してはいるんでしょうね
最近あんまり壁紙貼るっていうのも
僕はもうなんか自分の写真が好きで
自分の写真壁紙にしちゃってるぐらいなんで
なかなか人のやつとすることないんですけど
高見知英
でも確かにそうなんですよね
壁紙って作業いっぱいしてる人であればあるほど見えないので
意外とそんなに毎回変わられてもしょうがないとか
無味感想なものの方がいいかなとか思ってしまいがちなので
なので意外とシンプルなものになってしまうんですけども
中村拓也
うん
高見知英
やっぱり一方でもキャラクターものとか
そういうの壁紙もいっぱいありますし
なんかそういうのを使ってるっていう事例もあるんじゃないかなと思います
なんかそこの他にもなんか
それこそフォトフレームみたいなもので
定期的にいろんなものが出てくるみたいなのがあってもいいのかなって気がしますけどね
中村拓也
いろいろ今だいぶいろんなもの作りやすくなったんで
できそうな気がしますけどね
このあれですねストリームエアードの背景はこれ大桟橋ですね
高見知英
はいそうですね大桟橋です
ありがとうございます
中村拓也
こういう第8文化会
行かないところの説明もしちゃいましたけど
そういったところも
ぜひね回るところの作品をちょっと予習していただきつつ
ちょっとご参加いただきたいなと思います
なるほど
高見知英
こういうのは予習していくのとしてないのとで
全然面白みっていうのは変わってくるので
ぜひ本当に興味があるという方は予習してから行かれると良いかと思います
中村拓也
そうですね
ゴールデンカムウェイとラブライブサンシャインの
高見知英
函館2話分はちょっと見ていただけると嬉しいかなと思いますね
中村拓也
他にもちょっと見てた人はぜひ感想をもらいたいなと
地域キャラクターの影響
中村拓也
僕もちょっともう一回
そうですね
ゴールデンカムウェイはちょっとまだ全部見てるわけじゃないので
これからですね
予習していきます
ありがとうございます
高見知英
ちなみにその他なんですけれども
この開港今年の景観街づくり大会に向けて
函館大会に向けてですけれども
何かオンライン上で何かとか
そういう取り組みとかっていうのはあったりするんでしょうか
中村拓也
そうですね
オンライン上で
企画会議は実はやってたんですよね
高見さんのところに行ってなかったっていう
高見知英
ちょっとだけなら聞きましたけど
中村拓也
本当ですか
っていうので企画会議はやってます
基本的にはなんだろうな
今までって年に1回会って
バッて話してバッと終わって忘れてるみたいな感じだった
年間ずつって
何かやった方が面白いことできるんじゃないのっていう話が出てます
5都市つながりの企画として
ただねみんな2位でやってるから
やっぱりみんなが上がる企画が
果たしてできるのかどうかっていう懸念点もあるけど
少なくとも各都市1人ずつ興味持って一緒にやれるみたいな形ができたら
素敵だなあぐらいの感じですけどね
まあそういった意味で
そういった意味で
中村拓也
で神戸が神戸タータンっていうあの
あれですねえーと
どこだっけ
イギリスって言っちゃダメなのかな
スコットランドか
スコットランドのあのタータンチェック
なんか認証機関みたいのがあるらしいんですよ
でそっから認証をもらって
あのタータングッズを
そのまあその神戸限定の
あの神戸限定のグッズを
タータンチェックを柄作って
それを商品展開していくみたいなことをやってたんで
それ面白いなって
函館でもやりたいねってことで
あーこれですね神戸タータン
高見知英
確かにそうですね確かあの神戸の話は
以前その話を聞いたことがありますね
中村拓也
えーで今函館も裏で動いてます
まあ思いっきり公開の場で言っちゃいましたけど
笑
高見知英
でも本当なんかそういうようなことを
知る機会とかあるとすごくいいなと思って
自分はこのお話を一番最初に聞いたのが
あの神戸の方でスタンドFMで
毎日配信をされてる方がいらっしゃって
まあ地元のお店の方なんですけども
シャッター開くまでの間配信してますってことで
大体8時半からシャッターが開くのが
遅くて9時早くて8時45分ぐらいっていうことで
そのぐらいの間で
さらっとやってるっていう感じなんですけども
そういうようなことをやってる人が
やっぱり数人いるといいのかなっていう感じはありますね
やっぱり一人だけだとどうしてもやっぱり
その方向性が偏ってしまうので
でもいろんな人たちが
自分の周辺のことについて発信しててっていうので
結果的に複数の場所が照らされて見えるっていうような
そんな感触になっていけばいいのかなっていうの感覚はありますね
中村拓也
そうですね
バランスというか
勢いがつくかどうかっていう部分は
むしろこっちは
その部分の方がでかいかもしれないですね
高見知英
やっぱりそうですね
勢いってすごく大事ですもんね
せっかくなんかイベントを作ったとか
配信スペース作ったって言っても
中の人たちはやる気があっても
勢いがつかないとあんまりバズらないと言いますね
そこまで人気やってないので
そんなことやってたんだってなっちゃうし
中村拓也
途中で立ち消えする企画も多いですからね
何回か集まってるうちにだんだん参加者減っていって
やめっかってなるか
ある程度精神力がある人は別に
一人でいっかって言ってやれるっていうのはあるかもしれない
僕もだからそういう企画はもちろんあります
一人でもやるから早くいっかみたいな
感じでやってる企画もあるんですけど
高見知英
いいですね
やっぱりでもなるべくいろんな人が
そういうのに絡めるようになっててくれるといいな
っていうふうに思いますね
中村拓也
そうですね
入り込んでなかなか最近
自分がある程度地盤を固めつつ
相手のところに行って何か貢献
向いた形で何かやっていくっていう
スタイルって結構しんどいんでね
それでも一応正解かなとは思うので
そこは体力つけていかなきゃなっていうのはあります
たくさんあるやりたいことが
こっちの運営の方でFGっていう
開講ごとし経過待ちづくり会議っていうのは
FGっていう枠なんですね
FGですね
高見知英
京都の方にもちょこっと名前が出ていましたね
FG会議
中村拓也
そうですね
今回だと3日目にFG会議ってあると思うんですが
これ以外にもですね
オンライン会議の取り組み
中村拓也
2日目の全体会議に
これもFGの企画です
これ
持続可能なっていうと
FDGsが
今回作ったら
開講ごとしに今度は
保証を行っておくとか
第三課になっていかなきゃいけない
ということが
入ぇ書きだし
なんか
もうちょっと
まずまずは
デカンだけはいくらにする aqui,m Wie渡した?
damn big man's order man like that right?
地域課題の共通性
中村拓也
You should go to,右手は岩手までそこで
見出していくみたいな企画になりそうです
高見知英
本当に言ってもそうですね
そういう地域ごとに今場所は違うし
性質もちょっとずつ違うけれども
課題として共通だし
解決方法も意外と共通してるっていうようなものってのは
すごくやっぱり
SBCastでいろんなところの話聞いてても
思うことではあるので
そういうようなものをうまく持ち寄って
ここで展開していけるといいですよね
中村拓也
そうですよ
いろいろあるんですよ
他だと根弱写真とかね
やってみたいなと思いつつ
維持できないよなとか
そういうのも含めて
あるんですよ
取り入れてみたいのとって
いやーまいったな
体が足りねえな
8人ぐらい分身したいな
って思うことも結構あるんで
高見知英
本当にそうですよね
そういうのはたくさんありますもんね
中村拓也
そうですよ
高見さんもそれこそあるんですか
8人に分身したらやりたいことは
高見知英
いやーやっぱり
そうですね
今SBCastも
いよいよ100回目を迎えるっていうことで
いろいろとそれに向けて準備もしたりしてるんですけど
やっぱり
じゃあもっといろんな人に聞かれるようになるにはとか
あとポッドキャストだと
ポッドキャストウィークエンドっていう
あれは下北沢かどっかでやっている
イベントがあるんですけれども
そちらの方に例えば
行っても
今のところだと
その人サイドビーチティ何ですか
になっちゃうんですけども
そうじゃなくて
じゃあそういうような
ダンディングの
全体として認識されるようなところまで行きたい
って思うと
じゃあ自分たちあと何をすればいいのかな
っていうところがすごくありますし
やっぱりそのために
いくつかやっぱりやったほうが面白いんじゃないかって言われてるものは
例えば
NPOなのでちょっと許諾が別に必要になっちゃったりしますけども
ゲームについて何かやってみるとか
それこそゲームの写真はちょこっと以前に
SBCオップマイクでも出したりしたりして
やったことありますけども
そうじゃなくて
ゲームを
実況
そのまま実況って形では
やっぱりサイドビーチティでやる意味がなくなっちゃうので
直接やらないにしても
じゃあちょっと変わった形で
じゃあゲームのここが横浜っぽいとか
そういうようなところを出していく
特に例えば
最近マリオカートなんかだと
結構リアルな都市をモデルにしたコースとかありますので
東京とか
あとは国内だと
他ないかな
あとは世界だとロサンゼルスとか
バンクーバーとか
そういうようなところのコースがありますので
そういうところを出してみるとか
いうような
ゲームをちょっと別の視点で見てみる
みたいな試みをやってみるとか
あとは
特にやっぱり
お子さんとゲームってやっぱりすごい接点があるんですけども
じゃあそういう時に
サイドビーチシティとして
いい付き合い方をするために
どうすればいいだろうっていうような
ヒントの
紹介だとか
そういうようなものをいろいろやっていきたいな
っていうふうに思いますし
あとは
今って
SBCastとSBCオープンマイクも
だいたい1時間くらい
SBCastは最近30分くらいに
収めてますけども
やっぱりそれくらいあるので
もうちょっと短いものないかなとか
いうのもありますし
そういうのもいろいろ
展開していきたいなっていうふうに思いますけども
やっぱりいかんせん時間がないので
っていうところもあります
中村拓也
うん
高見知英
そうですね
中村拓也
そうだね
いや出ましたよ
分かってただけでも
なんか
除雪マップを作ろうとかね
出てんだけど
全部俺もやりたいよ
ってなっちゃって
大変だね
諦めるのが大変
高見知英
本当に
人を増やすしかないかな
というところだったりはしますね
なんか
自分一人でやるわけにもなって
にはいかないし
それは自分のためっていうのもあるし
今後自分が抜けたときに
どうなるの
そのコンテンツはどうなるのっていう話もあるんで
自分がいなくてもうまく回るようなコンテンツってのを
そのうち作り上げていかないといけないなっていうふうに思うので
そういうのあるとやっぱり
なるべく多くの人に
そういう環境を作ってもらえるようにすることが
やっぱりサイドビーチシティで同じようなことができる人たち
同じようなことをしたい団体が
本当にあちこちの都市に出てくれれば
相対的に自分たちがやることも減りますんで
そういうようなことができればいいなっていうのは思いますね
ゲームを活用した地域活性化
中村拓也
うんうんうんうん
ちょっとここで失礼します
最近
高見知英
こんなの見えます?
中村拓也
バラナ
セイコーマートってあるの
北海道が多いんですけど
高見知英
あ、セイコーマート
中村拓也
お名前はカネガニって言っております
炭酸水でガラナの香りがするっていうやつ
最近見込んでるんですよ
せっかく北海道ネタをぶち込んでる
高見知英
そういう感じですか
中村拓也
横浜全然ないですもんね
神奈川は多分セイコーマートほとんど
高見知英
そうですね
セイコーマートの噂だけはもう北海道で
北海道だったらセイコーマートしかないとか
いろいろな話はよく聞きますんで
中村拓也
本当にコンビニがない自治体が
セイコーマート誘致してる事例はあるんですよ
高見知英
あーなるほどなるほど
中村拓也
いやなんか正直あれじゃないですか
コンビニって本当インフラじゃないですか
普通に言うと
なんでまあ場合によっては
住民票出せたりとかっていうのもやってるから
まあなんかもう境界感が俺コンビニと一致してるんですよ
まあなんかもう境界感が俺コンビニと一致してるんですよ
まあなんかもう境界感が俺コンビニと一致してるんですよ
でもそこで絶対化すんじゃねぇかなと思って
最近フードコーナーあるじゃないですか
だからあそこででかくすれば
高見知英
そうですね
中村拓也
境界以上じゃん
そんなのもちょっと地方に5つも考えて
なんか
やるんだったら自分の手でやってみたいなって思いつつも
まあ他の人やるんだったら
やんなくてもいいかっていうところで
高見知英
なんかせめぎ合いがあってね
そうですかねほんとに
なんかもうヒントだけはあちこちにないと思うんですけど
なんかもうヒントだけはあちこちにないと思うんですけど
なんかもうヒントだけはあちこちにないと思うんですけど
に散りばめつと
やることはやるっていう感じで
とりあえず行こうかなとか
自分は思ったときにします
中村拓也
実装実験を
し続けて
生きていきてえな
みたいな部分はありがたい
未来の展望と記録方法
中村拓也
それを
楽しくできそうかなと思って
戻った部分もありますね
実際今
ワーキングとしては
今日は今締めてるんで
話放題ですけど
そういうのもちょっと
楽しい空間は
作られているかなっていうところで
ただもう少し
ゆったり時間過ごしたいなと
思われつつやってます
高見知英
ちなみに
これを聞いてる人に何か
これはしてほしいなとか
何かございますか
中村拓也
そうですね
どうですか
最近の
聞いてる人に
聞いてる人の傾向とかって
何か分かりますか
高見知英
どうなんでしょうね
やっぱりでも
こちらはSBCastの
データになっちゃいますけども
ある程度じわじわで
ではありますけども
今までPodcastとかよく聞いてたとか
それこそ先ほどのPodcast Weekend
みたいなイベントによく
行ってらっしゃる方とか
どちらかというと
技術者はテクノロジー
得意な人たちとか
パワーユーザーとか
言われる人たちも
徐々に聞かれるようになってきたのかな
っていうような感覚は
ちょこっとありますっていうぐらいですかね
ただまだあまり
それと言えるような感想を
まだいただけてないので
じゃあどういう人かっていうのは
具体的なところまで分かんないんですけど
なんとなくやっぱり
いろんな層の人が
聞かれるようになってきたのかな
っていう感覚はありますね
中村拓也
一つ聞いてみたいことを
聞いたことがあるんですけど
街歩きだったりとか
ワークショップだったりとかの
記録のツールで
何かもうちょっと楽にできるやつないかな
高見知英
っていうのはちょっとあります
中村拓也
でもそうっすね
高見知英
そういう日常を過ごし
ちょっとしたことを記録するとか
そういうような試みっていうのは
中村拓也
確かに意外と不足してるんですよね
ほぼほぼね
このXでやれるのかもしれないけど
高見知英
でも今
ここ最近その辺についても
気づいたのはやっぱり
今まで
ツイログっていうサービスがあって
ツイログで
ツイッターの情報を全部まとめられてたんですけど
ツイログが一時期
サービス終わるかもっていう話になって
思い出したのは
ツイログでログって残ってるんでしたっけ
っていう話で
自分の行動履歴って残ってるんでしたっけ
って考えてみたら
自分の活動って
そもそもツイログの範囲内の
ツイッターコミュニティだったり
あとはディスコードだったり
フェイスブックだったり
マストドンだったり
あとはブルースカイだったり
その他の
そもそもテキストに記録が残り得ない
スタンドFMとかだったり
いうようなところで
もうあちこちで行動してるから
ログって残ってないじゃんっていう
ことに今気づいてる
そうするとじゃあ自分の足跡を辿るにはどうすればいいのかなって思うんですけど
なんか自分の足跡を辿るにはどうすればいいだろう
日記読めばいいのかな
でも日記も全て書いてるわけじゃないしな
なんかそうやってみると
気楽にログが残るためのツールって
今ないんだなっていう
なんとなく気づかされてたりして
じゃあどういう風にすればいいんだろうな
っていうのは思いますね
中村拓也
それこそなんかうまく
自分で思い出すっていう意味だったら
なんかチャットGPD使って
少し
地域イベントの紹介
中村拓也
掘り起こしを向こうに手伝ってもらって
壁打ちをし続けた結果を
レポートで出してもらうみたいな
のも今なんで
気持ち的に
でもキーボードに向かって話したくねえな
寝っ転がってやりてえな
あとは本当に
高見知英
ここ最近のゲームだと
そこまではないですけども
昔のちょっと前のゲームなんかだと
ゲームのあらすじが
主人公の日記みたいな感じになってて
いつの間にか
書く暇ないのに
なんかいつの間にか更新されてるな
みたいなのってあったりするじゃないですか
何々を何々することができた
じゃあ次はどこどこに何々しに行こうって
キーワードの部分が赤い文字とか青い文字で
就職されてたりするんですけども
そういうような日記
ああいうような日記が自動的に書かれるようなもの
なんとなくくれれば嬉しいなとか
あとは要所要所のタイミングで
例えばコンピューターが聞いてくれるでもいいですし
なんかそういうのでもあれば
それは
システム的に解消することが
ひょっとしたらできるんじゃないかな
中村拓也
なんて思ったりはしてますね
いいですね
なんかそのうち来そうな気がして
まだまだ来る
高見知英
まだ来ないですね
なんかそういうようなものが作れればいいなとか
そういうもののきっかけでも作れればいいな
中村拓也
とか思ったりはしますね
まあそんなところが聞きたいところかな
まあ伝えたいことで言えば
まあ来てっていう
ですね
高見知英
本当にちょうど先ほどのゴールデン川向いてるのとかもありますしね
中村拓也
あとですね
この日バルガイっていうイベントもあります
これは前回の5年前もあって
コロナ挟んで1回やらないことになるかなと思ったら
まだこの2回やっと復活しちゃうので
春にバルガイっていうイベントが復活したので
あのまああれですね
飲み歩きイベントのなんか走りみたいな感じですね
チケットを5枚続きのチケット買って
それを参加してるお店に1枚ちぎって渡すと
お酒いっぱいおつまみ一皿食べれますよみたいな
これですね
これが結構流行ったんで
あのー
なんかバルっていう名前の名前がついた店が結構増えたりとか
これバルっていうのは
えーとこれはあれか
えー
スペインかな
スペインのあのー
まあバーのことをバルって言うんですけど
まあ綴りをみんなバルって読ますように
BALとか書くところもちょこちょこ出てくるぐらいの
広まりがあるんですけど
いいのかそれ
高見知英
ちょうど
ちょうどこのイベントも9月と
でございますね
中村拓也
ああそうだこれはもうこれ回れるように似ていくんであります
高見知英
うん
あなるほど
中村拓也
文化会を終わって全体会議行ったらそのまま回れるっていうオプショナルツアーを用意しています
これもちょっとオプショナルツアーこれ2つ3つあったかな?
2つあったかな?
3つあってこれ間違ってたらすみません
一つはバルガイドもう一つは函館山に登ります夜の夜景見ます
もう1個は、いさりび鉄道って言って、新幹線の駅がある木古内まで、素敵なレトロというかね、昭和な電車でですね、木古内まで行って帰ってくるっていう夜のツアーもありますので、それもですね、お好きなやつを選んでいただいて。
悪がいはタイミングうまく使えば、一般客として行けばいいんで、ちょっと早めに確保する方がいいですよ。
高見知英
そうですね。前売りとかもありますしね。
ありがとうございます。
中村拓也
穴場以外はすぐなくなります。
そうですね。
高見知英
ありがとうございます。
では、このような形でよろしいでしょうかね。
中村拓也
はい。参加し、来なくても、ツイッターとかね、ハッシュタグつけて、YのYにしていただいてもいいですし、多分写真見てれば、そこら辺臨場感あふれた写真を皆さん上げてくれると思いますので、ご期待いただけますね。
高見知英
いやー、本当にいろいろと盛り上がってるんだなーって感じですし、自分もそのやりとりとかを楽しみにしております。
函館のまちづくり
中村拓也
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございます。
はい。
中村拓也
わかりました。
高見知英
それでは、今回のSBCオープンマイクNo.80、函館のまちづくりということで、今回開講今年、景観まちづくり会議2023函館大会のお話をさせていただきました。
ジャンボさん、どうもありがとうございました。
中村拓也
はい。どうもありがとうございました。
高見知英
はい。どうもありがとうございました。