みんなで楽しもう!アナログゲームの世界!
よおー!
来ましたよ。子供から大人までワイワイ遊べるアナログゲーム。MCの3人が実際に遊ぶことでその魅力を伝えていこうというコーナーですが、
今日はちょっとやらないです、ゲーム。
はいはい。
来週から2週間後くらいになるかな。
なんとですね、今年は太陽一家が長野に移住してボードゲームリゾートを建設中という話は、結構この番組ではちょこちょこやってきましたよね。
出ちゃうよね。
有名ですからね。
うん。で、ちょっとね、今回がっつりそのお話をしに、もうね、1年ぶりになるらしいんですが、
マジ?
らしいよ。
えー。
意外とそんなたったんち感じなんですが、約1年ぶりに足立先生が帰ってきてくれました。足立先生よろしくお願いします。
はい。株式会社足立の家代表、そしてアナログゲームマスター足立先生です。よろしくお願いいたします。
はい、来ました。
よいしょよいしょ。
タイトルからプンプン匂ってました、足立先生の匂いが。
してましたよ。
足立臭がしてましたよ。
ありがとうございます。親族シードワークいつもありがとうございます。
樋口、樋口、樋口、青柳で今回お越しいただきました。
もう囲んだ気ね。
囲んだね。
もう完全にマイノリティ、少数派追い詰めた気。
いや、なんで俺を追い詰めたい?意味がわからない。なんで樋口勢で俺を追い詰めたいかがわからんけど。
いやー、なんですけど、一応じゃあ軽く自己紹介からしましょうか。
したい。あ、前に親族ということで、先に言っちゃってもいい?
あ、なんすか?
樋口で一つだけ言いときたかったことがあって。
なんだなんだ?
最近、樋口兄弟の太陽の樋口じゃない方がすごくて、どこ行っても樋口のお兄さん、樋口のコテンラジオのお兄さんみたいな。
それだけ伝えとこうと思って。
ちょっと待って、そうなん?
樋口兄弟のじゃない方っていうのがもう存在しちゃう。
じゃない方なんだよ。
俺がじゃない方ってことね。
でもタイちゃんがさ、じゃない方なんだけど嬉しそうにさ、コテンのどの番組がいいですかとか、もうすごい聞くし、シェーとか鳴ってるんかなと思ってたけど。
全然もうめちゃくちゃ番組にちゃんとタカヤ君の完全人間ランドをめちゃくちゃ聞いてるしさ、好きあらば。
枕元にはさ、タカヤ君の本置いてあるしさ。
嬉しい。
すごいのよ。じゃない方とか関係ない、もう大ファン。
いやいやいや。
すごい。
それで言うと、タガワやったら、お、樋口さんって言ったら当たり前体操の体力の忍者やろってなっちゃう。
マジでそうやけどね、本当にね。
本当?そっちなんや。
そうよ、全然。
そうか。
そういう現象あるかもね、確かに。
俺らいいとも出たことないけどね、だってね。
そうそうそう。だって歴史とかよくわかってないんやけど、こっちの人は。
タガワの人はね。
タガワの人わかってないんやけど。
ごめんごめん、それだけ樋口で出たから、じゃない方が横目に見てるよって最新情報。
なるほどなるほど。
まあでもね、だいたい足して2で割ったらちょうどいいぐらいだから大丈夫。
オッケーオッケー。
まあそれはいいんですけど、樋口兄弟じゃない樋口の人を今から紹介したいんですけど。
ややこしいね。樋口樋口樋口がいっぱい出てきてさ、じゃない方とかそうじゃない方とか分からんのよもう。
樋口多すぎて。
じゃあもう今日はね、足立先生でいきますけども。
はい、足立先生ね。
ありがとうございます。
じゃあ足立先生の自己紹介、もうほんとにざっくりでいいので1回お願いしていいですか。
はい、樋口太陽の妻にあたります。で、私足立先生っていう風に代表でやらせてもらってるんですけども。
はいはい。
株式会社足立の家という会社をしてまして、アナログゲームを使ってイベントだったりとか会社の研修だったりとかワークショップなどを行っており、
実際に足立先生が出向いてそのゲームのルール説明だったとか、いろんなことを教える、つまり先生ということをしております。
うん。
そうっすよね。
っていう感じですね。まあもうほんとに活動多岐にわたってて、まあちなみに一応親族の自慢に僕から言うとなるんですけど、
テレビラジオ多数出られておりまして、ヒルナンデスだったり、ラビットだったり。
すげえ。
まああとラジオで言うと、ジェーンス生活は踊る、あとはアフターシックスジャンクソン、アトロクってやつですね、略してとかも出られてますね。
すごいね。
ありがとうございます。
全然じゃない方の嫁と思えんのやけどマジで。
うん。
マジで。
すごいやん。
まああとあれとかもやれたよね、ディズニーリゾートの入り口のところでイベントを一定期間開催したりとか。
出していただきました。
すげえ。
いや、そうけどね、うちのアパートにボードゲーム持っちゃう人がおって。
うん。
1個。ほんとあの、体温値で見るようなボードゲーム持っちゃう人がおって。
うん。
アダチの家知ってますかって言ったらやっぱしっちゃう気だよ、普通に。
え、ほんとに?
うん、しっちゃう、しっちゃう。
えー。
すごいね。
すごいね。
ありがたいよね、それ。
すごい。
いや、だからやっぱボードゲームを1個でも持っちゃう人はやっぱみんなしっちゃうね、アダチ先生のこと。
当然。
そりゃいいね、1個でもは言い過ぎやろ。
ほんと普通にしっちゃった、なんか。
ありがたい、ありがとう。
ボードゲームに関わる仕事の人がほんと少ないですからね。
ね。
日本には。
ほんとそうだと思いますよ。
そうそうそう。
で、この愛の楽曲工房で言うと、2回出てもらったんかな?
うん。
アダチ先生と遊ぼうって言うので、シャープ134、135ですかね。
うん。
出てもらってっていうところで。
多分聞いてくれてる人はもう1年前かって感じだと思うんですけど。
うん。
で、さらに太陽が番組中でボードゲームリゾートの話を結構しようよね。
はいはいはい。
フライングでね。
そうそうそう。
ついつい。
長野に前代未聞のボードゲームリゾート爆誕ということで、多分シャープ172でガッツリ話してると思うんですけども。
そうですね。
で、今回お呼びしたのは、もちろんゲームを楽しんでいきたいっていうのもあるんですが。
はい。
その前にですね、気になるボードゲームリゾート、この話を聞いていきたいなと思ってるんですよ。
おー、気になる、確かに。
はい、ということで早速聞いていきたいんだけど、今どんな感じなんかね。
んーとですね、とりあえず写真見せますか。
あ、見た見た。
お。
これ親族なのにね、兄ちゃんに最新の状態見せてないんですよ。
あ、これキョンちゃんも初めて見るんや、今これ。
と思う、多分。
おー!
おー!
並んでます。
すごい。
おしゃれー!
もう出来てます、これ。
あ、すごいすごいすごい。
なんこれ。
いや、俺ね、これの壁画面張り男とかをSNSで見よったんよ。
うん。
ありがとう。
これ何かっていうと、ボードゲームを壁一面に面出しをして並べてるんですよね。
そう、だいたいボードゲームとか並べてる時って、面出しじゃなくて側面を見せて、おもちゃ屋さんとか並んでること多いと思うんですけど、全部正面を見せて、アルバムでいうところの座形をね。
座形見せてます。
座形を見せて並んでるんですけど、普通に縦横で並んでるんじゃなくて、ちょっと斜めに角度がついてるんですよね。
うん。
おしゃれー。
はー、これはちょっと。
ニューヨークやん、ニューヨーク。
他の写真も色々見せましょうか。
はい。
お。
わ、すごい。
いやー、だから、箱いっぱいからボードゲームを出して並べてるところに、マサおるやん。
え、やっぱり、やっぱりこれマサ。
マサおるやん、完全に。
うん。
脚立に登ったマサ君がいますね。
え。
それが言いたかった。
日本一。
日本一、さすが。
俺の友達、日本一。
よかった。
お、すげえ、ライムインフンだね。
俺の友達、日本一。
気づかんかった。
これテーブルとかもね、ゲームしやすいような特注のやつなんですよ。
へえ。
完全オリジナル。
すご。
で、壁を見たら、もう色とりどりのモザイクで、こっちはモノトーンで、
それでいてモザイクみたいに色とりどり、こうガチャガチャしているけども、
ふと気持ちが収まる窓から見える緑とかもいろいろ計算してあります。
へえ。
すごいこれ。
現実忘れるわ、これはなんか。
いいでしょ。
ここに火が入ってさ、真冬にさ、ここにあるゲームすべてできますって言われたら、わくわくせえへん。
わくわくするこれ。
で、しかも外雪が降るようなわけやろ。
そう、もう寒くて外、もう行きたくないっていう気持ちがいいし、
夏は夏でさっきのウッドチップ敷いてあるところで焚き火できるし。
へえ。
めっちゃいいよ。
すごいこれ。
で、ここで足立先生が立って皆さんにおしゃべりというかします。
はいはいはい。あるね、この司会者が立つようなところがね。
教宅、はい。
あるわ。
まあ現状こんな感じっすね。
はい、もうほぼできてないこれ。
建物はほぼできて、あとはまあ庭のね植物を植えたりとかいろいろあるんですけど、まあそんな感じです。
いいね。
いいね。
うん。
これ実際いつからオープンしてどうする、どうやって使えるみんなは?
本格的にオープンなのが春。
はいはいはい。
で、それまでにはテスト的にプレイオープンという形をとっていこうと思うんですけど、
うん。
サイトを作るのがね、建物とか庭ができてじゃないと写真がバッチリ撮れないから、
なるほど。
まあそっからスタートになるんですよね。だからサイトができたりするのも結構遅くなるけど、
まあ知り合いの方とかからになると思うけど、プレイオープンという形にしていこうと思います、秋からは。
秋からね。
うん。
いやーすごい。
うん。
いやーもう結構話しようんかね。使いたいですみたいな話は結構来る。
いやー早速ね、倉庫してたら今日そういうお話が来ましたよ。
えー。
とある方から。
えー。
いつオープンなんですかと。まあ多分情報を小出しにしてるから、足立先生が。
うん。
もういてもたってもいられず連絡いただいたんじゃないでしょうかっていう。
えー。いいねー。
でもインスタの反響はすごい、みんなガウって言ってくれて、ガウ楽しみだねって言ってくれるやんな。
そうそうガウなんよね。
施設の名前がガウって言うの?
そうです。G.A.W.でガウです。ガウのネーミングの話もちゃんとするもんね。
うん。
あ、ちょっと一回そもそもその前にガウを始めようと思ったきっかけからちょっとお話ししてもいいですか。
はい。
ぜひぜひ。
もちろん。
やった。ガウを始めようと思ったきっかけが、ちょうどコロナになって実は足立先生のお仕事がもうほとんどなくなっちゃって。
あ、そうか。
うん。
私イベント業の司会を主にしてましたんで。
ああね。
ここここに来てくださいとか呼ばれたりするのが、で大人数が集まって、しかも長時間同じゲームを触ってしゃべって楽しいやはは笑うって言うと、一番相性が悪くて。
まあね。
なので決まっていたお仕事が全部なくなって、本当にどうしようってなったのがきっかけで。
2020年ですね、それが。
なるほど。
で、太陽と相談して、もう建物作ろうってなったんよね。
うんうんうん。
で、土地探しからやってみようって言って、土地を探したのがもうそもそも始まりです。
まあその、もうすでにぶっ飛んじゃうけどね発想が。
まあそこに至るまでに、まず東京じゃなくて地方の方が落ち着くよねみたいななんか雰囲気があったやん。
まああったねコロナの時。
世の中的なね。
あったあった。
で、やっぱり僕らも東京にいるより長野にいた方が安心できたので、長野で生活してたりしてたんですよコロナ最初の方は。
なるほど。
で、そういう心境の変化があるから、これからは都会じゃなくてこっちだろうみたいな。
みんなこっちの方が好きになるんじゃない?今からみたいな。
だから都内でお出かけゲームマスターって呼んでたんですけど、
いろんな人のところに行ってゲームマスター業をするよりも、こっちに来てもらう方にシフトをした方がいいんじゃないかっていう。
なるほどね。
そういう話をする上で、たまたま僕らが家建てた原村がめちゃくちゃいいから、もうここだったら来てもらえるんじゃない?みたいな。
そういう発想で土地探しを始めましたね。
そこだよね。だいたい建てるっていう発想にならんわな普通の。普通の人間、普通のホモサピエンスの平均的な。
くくるだよ大きく。
だいたい田舎とかでイベントスペース探してここを拠点にやっていこうとかいう発想になるけど、建てるっていうのがザ・ヒルチ太陽。
太陽のいいところでもあり。
悪いところでもあるね。すぐ建てがち。
建てがち。
建てがちなや。
建てがち。
すごい。すごいわでも。
クリエイティビティな。クリエイティビティありがちやろ。
でもあとあれもあったよね。今までのボードゲームカフェのこのぐらいの基準で普通はやるよねみたいな。ボードゲームカフェだったらここまではやらないでしょうみたいな。
そうそう。もともと足立の家って家のテンション高いやっていうやつと家がかかってて、ゲームをしたらそこはまるで足立先生の家だよね足立の家に思ってて、いつかは足立先生の家をリアル足立の家建てたいなっていうのは思ってて。
そうそう。それはもう10年前ぐらいからあったよね。
そうなんや。
始まるときからずっと。
夢としてね。
あったから、行ったら机がすごい会議室の机とか、めっちゃ響くとか、マイクがないとか、いろんな環境もあるし、やっぱり整ったところにウェルカムしたいなと思ってたのが、もともとあって、
そしたらボードゲームカフェっていう都内とかでもいっぱいある。兄ちゃんとかも行ったことあるって言ってた。
ボードゲームを手軽に遊べるカフェがいっぱいあるんやけど、結構お手軽でカラオケみたいなイメージなんよね。
安くて、どこにでも楽しめますみたいな。
じゃあちょっと高級志向というか、大人のたしなみ的な場所がないなっていうのもちょっと思ってて、
なるほど。
足立の家を建てるなら、やっぱ私ら世代って言うとあれやけど、大人がラグジュアルに楽しむってどんなのかなっていうのもすごくあって、
ラグジュアル、なるほど。
だからそこらへん、東京じゃ絶対無理で、コロナで仕事ない、長野に今土地がありそう、東京よりは安くて手に入りそう、どうかなみたいな、盛り上がっちゃったよね。
ちなみにラグジュアリー繋がりで言うと、もともとずっと前から言ってたのが、銀座とかでボードゲームキャバレーやりたいっていう。
それは今もずっとキャバレーかスナックで、なんでラグジュアリーかって言うと、先輩に使ってほしかったよね。
あら、樋口さんいらっしゃい。
あのお客さんあんまりルールわかんなさそうだから、お化けキャッチ用意してるから、みたいな。
めっちゃおもろい。
あの人結構ゲーム好きだけど、勝ち負けはっきりが好きそうだから、すごい難しいゲーム用意しといたわよ、みたいな。
ありがとうママ、みたいな。
あんなのしたいなって思って、そしたら絶対うまくいった、みたいな。
大人の社交場としてボードゲームキャバレーでもよかったけど、違うアプローチが思いついたって感じだよね。
その通りやな。
なるほど。
どうしてもゲーム家になると、子供とかファミリーとかそういうイメージが強いもんね。
そうね。
大人家になると、やっぱマージャンとかポーカーとか、そっちがイメージ湧くもんね。
最初に大人がやるゲームみたいな。
そうなよね。
なるほどね。
だから、既存のボードゲームカフェとは違うことをやりたかったっていう意味では共通なんやけど、
ボードゲームキャバレーを本当に銀座にやるとしたらさ、めっちゃお金かかりそうやん。
夢のまた夢だよね。
それでいて、コロナもあったんで、都会じゃなくて田舎がいいっていうのと、いろいろ合致して、このボードゲームリゾートっていうのがいいんじゃないかってなったっていう。
なるほど。
で、土地を買いました。そこでもうすぐ、土地買ったらもうすぐデザイナー決めようみたいになっちゃって、デザイン決めるのが早かったよね。
そう、もうデザイン始めたの、2021年の春ぐらいかな、たぶん。
それはもう知り合いとかに頼んで?
そう、友達のダフルっていうユニットを組んでる、麻生涼さん、鈴木哲郎さんの友達で、
ちなみに麻生くんはオフィス樋口の内装をやってくれているお友達です。
そうだね。
そう、四ツ谷のスタジオの内装をやっていただいたんですよ、すごい前に。
で、ガウをやりたいなって言って、その時はまだアナログゲームリゾートって呼んでて、麻生くんにお願いしたいなって思ったんだけども、
ダフルというユニット2人でやっている、哲郎くんもすごく友達だったんで、
もうこんなチャンス、もう千載一遇のチャンスを、だからお願いしようって言って、2人に頼んだらいいよって言ってくれたんだよね。
なんで、日本柱でデザインが始まって、スワテックっていう我が家、長野の家を建ててもらった時の現場監督の小平さんっていう人がすごいよかったから、
もう絶対小平さんにお願いしようっていうことで、デザインはダフルのお二人で、哲郎がスワテックさんってもうガチガチって決まってたよな、私らの中で。
そうそう、現場監督の小平さんにはもう本当に土地買ってすぐぐらいで、多分また建てるんで、ちょっとその際はお願いしたいかもなんですけどって言ったら。
小平さんが担当してくださいって言ったもんね。
そうそうそう。
すごい。
小平さんすげえな、そんな信頼得るっていう。
小平さんすごいね、確かに。
小平さんすごいよ。
ちなみに小平さんはどんなとこがよかった?
もうプロデューサーの役割みたいなもんないけど、建築会社の現場監督っち。
もう働きが素晴らしくて、もう本当広告業界のプロデューサーになってもいいんじゃないかなっていうぐらい。
全体を見たりとか、いろんな業者さんとのコミュニケーションが深かったりとか。それでいて、僕より年下なんですよね。
年下な、小平さん。
そうそう。
えー。
で、もう6年前に打ち立ててもらった時、もうバンバン現場監督してて、めっちゃすごいやんみたいな。
なるほどなるほど。
ぜひこの小平さんにもう一度現場監督していただきたいっていうのをずっと思ってたっていう。
で、それが実現したんですよね。
はいはいはい。
で、また麻生さんと鉄さんの2人がね、もうどちらも素晴らしいんですけど、タイプが違ってて。
もうそこのケミストリー。やっぱ2人の建築デザイナーに組んでもらうっていうのはめっちゃ面白かったですね。
へー。だから元々ユニットでやりようっていうことよね。
うん。ただ1人でも普通に仕事をするんよね。
へー。
1人でも仕事をしたりするけど、大きい案件とかは2人でやったりすることがあるらしくて。
で、今回多分規模的にはそんなに大きい建物じゃなかったから、2人でやってもらえるかどうかだーって思いながら声かけたら、
もうめっちゃノリドリで。
へー。