1. SBCast. Ch2
  2. SBCast. Ch2 #121 理事 高見知..
2026-01-12 11:13

SBCast. Ch2 #121 理事 高見知英/SIDE BEACH CITY.のこれからの活動を考える - その2

spotify apple_podcasts youtube

新年2回目は、主に私高見が考えていることについての話をしました。 #NPO

サマリー

SIDE BEACH CITYの高見さんは、プログラミング教育の重要性や地域における支援の必要性についてお話しされています。彼は、ITコミュニティが軽視される社会を改善し、すべての年齢層がプログラミングにアクセスできる環境を整備するための活動を目指しています。

新年の挨拶とSIDE BEACH CITY.の活動
Hiromi Mandai
はい、皆さま、明けましておめでとうございます。SIDE BEACH CITY.の裕美でございます。
新年一発目のSBCast. Ch2では、SIDE BEACH CITY.のこれからの活動を考えるということで、本日は高見さんにいろいろお話を伺っていきたいと思います。高見さんどうぞよろしくお願いします。
高見知英
はい、よろしくお願いいたします。前回に引き続きまして、明けましておめでとうございます。よろしくお願いします。
では今回は、自分の高見の考えている活動についてお話をしていこうと思います。
まずはそうですね、昨年もある程度同じようなことは言っていたかもしれませんが、本当に今年も継続して、プログラマが、やっぱりいてもいい社会づくり、ここにいても大丈夫なんだなと思えるような社会づくりを引き続き続けていきたいと思います。
やはり自分自身もいろいろなコミュニティに所属していて、必要に応じるのは、IT技術者のような考え方をする人と、そうじゃない考え方をする人がいて、
かつそうじゃない方のほうが大多数の社会、コミュニティにいると、どうしてもITコミュニティに活動されている方の意見が軽視されてしまう社会になりやすいなと。
そんなことを考えるのはあなただけでしょ?とか、みんなが思ってしまうんですよね。
こちらの世界からするとそれって常識なのに、あちらのみなさんの世界からするとそれって非常識になってしまって、
逆にその非常識を語るのはこの人だけなんじゃないの?ということになってしまいやすいのかな、というようなことを感じています。
また自分もプログラミングの授業を毎年行っていて、そちらの感想についても時々話をしていますが、
プログラミングをする中学生たち、今回ものすごいスキルを発揮している方たちが出てきた中、
その子どもたちが授業が終わった後、どこで学びを深められるか、意外とないことがありまして、
ようやく自分のプログラミング授業をやっている緑園学園等でも必修の授業として扱われるようになってきたものも、
やっぱり学年によってはやってなかったりする。
例えば7年生、中学1年生相当でプログラミングの授業をやった。
じゃあ次は?って言うと3年生まで待ってしまう可能性もありますし、
3年生で初めて授業をやったけれども、ここは高見さんの授業ではやったんだけど、
学校の授業ではまだやってないから待ってって言われたよ、とかいう技術が出てきてしまったりするとなると、
やっぱりうまく進めないものが出てきてしまうということもあると思うんで、
やっぱり地域にもそういうような場所がなければいけないのかなっていうふうに思っています。
ただやっぱりそういうようなところで、じゃあ地域にプログラミングできる人いますか?っていうと、
少なくとも地域にはいなかったりする。
そういうようなときに、伴奏者を欲しいなと思ったら求められる。
そんな社会にもなっていけばいいなっていうふうに思います。
Hiromi Mandai
なかなか継続して反復して、プログラミングに触れられるっていうのは、
やっぱりプログラミング教室に通ってとかじゃないと、なかなか機会がないって感じなんですかね、今。
高見知英
やっぱりプログラミングの教室についても場所が偏っている。
例えばCoderDojoっていうプログラミングの、
子どもたちがプログラミングを自習できる場、仲間と学べる場っていうのもあるんですが、
横浜についてで言うと、横浜の中心よりちょっと北新横浜の方。
新羽とかになっちゃうんですね。
特に緑園学園って泉区、横浜の全体で言うと南西の方に位置する場所なので、
ひょっとしたら大船行ったほうが早いかもしれない。
かなり何もないんですね。
Hiromi Mandai
なるほどね。
高見知英
だからいちおう、自分も毎年毎年授業が終了するときに、今後どこへ行けばいいのか。
CoderDojoってあるよって言ったんですよ。
あまり強くはお勧めできないんですよね。やっぱり近くにないので。
だから、それでもいいから行くんだって、そこまでの情熱を持っている方ならそこまで飛び出していけるけれども、
そこまで強い情熱を持っていない、あるいは持っていてもそこまでのお金が捻出できない。
要するに交通費とかの面でそこまでいけないっていうような方だったら、
そこで希望が潰えてしまうというお子さんもいるなっていうのがある。
また、プログラミングの話を自由にできる空間っていうのが近くにないので。
CoderDojoに行けるその日まで待とうって言っても、それが1ヶ月に1回とかになると、
その1ヶ月に1回の待ち時間の間に希望が潰えてしまうっていう子がいかねない。
だからもうちょっと近くで、これ作ったよ、すごいね、こうするともっと面白くなる、
そういうような話が気軽にできればっていうのが必要になる。
やっぱりプログラミングの話題が許容される社会が必要になるんじゃないのかなと感じています。
Hiromi Mandai
オンラインで音声だけで集まりとかって、ありそうなもんですけどどうなんでしょうね。
地域社会とプログラミングの未来
高見知英
やっぱりそういうところもあるんですが、逆に大人向けになっちゃうんですね。
子どもの場って今意外となくて。
だから大人の場に入り込めるような体力のある、根性のある子どもじゃないとなかなかそこは入れない。
以前のSBCast.でも、福岡のエンジニアカフェのような場所も紹介したりしましたけども、
そういうような場所で気軽にまずオフラインで関われるっていう場所があって、
それでオンラインで続きをっていうようなふうにできるのであればいいんですけども、
そうでないとかちょっとつらいなっていう感覚がある。
いきなりオンラインはちょっと厳しいかなって。
Hiromi Mandai
あー、そっかー。
高見知英
だから本当に、福岡はエンジニアフレンドリーシティ福岡なんていう施策も掲げてますが、
そこまでできるところってもっとあるといいのになっていうのはとても思うんですね。
Hiromi Mandai
なるほどね。
それもやっぱりスペースも必要だし、ある程度教えてくれる人も必要だしってことですかね。
高見知英
教えてくれるまではいかなくてもいいと思います。
本当に今だったら、例えばAIみたいな技術もあるので、
学生さんがわからなかったところはAIに聞いて、
それでもちょっと伴走者が欲しいなってなったときは人を呼んでいけるような感じ
共に、どうしてなんだろうねとか、この辺がおかしいかなとか、
これこうしたほうがいいかなとか、ちょっと一緒に考えてあげられる人がいれば、
それだけでも十分なのかなっていうのはとても自分は感じました。
なので、やっぱりそういうような人がいる場所を持ってほしいのかなっていう感じがあります。
Hiromi Mandai
プログラミングラボみたいな場所があって。
高見知英
それもできれば本当に子どもだけでなく大人だけでもなく、
本当にお年寄りまで全ての年齢の方が、
やりたいと思ったらみんな関われる場っていうのがもっと必要になるのかなっていうのは、
感覚としてはすごくありますね。
Hiromi Mandai
なるほどね。そこはね、くみちゃんのうちの大理事に場所なんとかしてて。
高見知英
そしてやっぱりその続きを、例えばオンラインで続きやろうみたいな、
気軽に言える社会にもなってほしいなって思います。
やっぱりテクノロジーって発達して、確かにインターネットで誰とも話せるようになったんですが、
じゃあ実際にその後いつでも遠くの人とまるでリアルに話してるように話せるかっていうのは、
そうでもないところがあったりするので。
やっぱりせっかくネットワークで話しているのに、
本当に肝心なことは次にオフラインで会ったときまでずっと話せないままになってしまう。
そんなことがすごく多いのかなっていう。
だから当たり前にも気軽に、本当にリアルで会ってるのと同じような話題ができて、
次にリアルに会ったときにその続きからいきなり本編から入れるような、
そんな感覚になっていれば、そんな感覚になれる人が増える社会になっていってほしいなっていう。
Hiromi Mandai
誰かが率先して空間作りに尽力していただいてって感じですかね。
高見知英
やっぱりICTとかDXとかよく言われてはいますけど、
これらって技術だけじゃなくて、マインドセットって言うんですかね。
気持ちの問題ってのもある。
そういうのもセットで提供していきたいなって思いますし、
それは横浜はまだまだ交通の便、他のところに比べればいいっていうところではあるかもしれませんが、
もっと例えば自分が今活動している岩手県の場所の後、
やっぱりそれがないとどうしようもないっていう気持ちだってあるので、
そういうときにも気軽に関われる空間。
同じようなレベルで話せる空間っていうのが、もっと地域にも増えてくれる。
意外とやっぱりインターネットにも全体見れば結構あるので、
それがオンラインにも地域社会にも取り込んでくるといいのかなっていうふうに。
Hiromi Mandai
じゃあぜひ2026年はその辺も含めて、高見さん頑張ってください。
高見知英
やっていければといいなと思います。
Hiromi Mandai
はい。ありがとうございました。高見さんにお話伺いました。
高見知英
ということで、今回はSIDE BEACH CITY.のこれからの活動ということでお話ししていきました。
高見さんどうもありがとうございました。
Hiromi Mandai
ありがとうございました。
高見知英
はい。ありがとうございました。
11:13

コメント

スクロール