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2026-01-19 08:26

SBCast. Ch2 #122 理事 高見知英/プログラミングの授業から見る最近の中学生

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2025年9月から11 月にかけて高見が実施した緑園学園でのプログラミングの授業を通して感じた、最近の中学生の技術力について話しました #プログラミング #NPO

サマリー

今回のエピソードでは、緑園学園で行われているプログラミングの授業について、高見さんが体験や生徒たちの成果を共有します。この授業では、多くの生徒がAIを活用してオリジナル作品を作り出しており、プログラミング教育の新たなトレンドが見えています。

プログラミング授業の概要
高見知英
まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBCast. Ch2。
今回は私高見が緑園学園という学校で行いましたプログラミングの授業についてお話をしていきたいと思います。
お相手、志田さんにお願いしております。志田さんどうぞよろしくお願いいたします。
しだ
はい、よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまずプログラミングの授業について概要からお話をしますと、
こちら毎年ですね、緑園学園という泉区の学校にて行っているプログラミングの授業です。
こちら表現未来デザイン科という地域の方にいろいろな表現の方法についてなどを学びましょうというような授業がいろいろなものがありまして、
その中の一つのコースとしてプログラミングというものがありました。
ですのでそちらの授業のコースとして自分が対応してきました。
こちらは9月、10月、11月の3ヶ月にわたって開催されているもので、
基本的には1日2時間、合計5日なので合計10時間ですね、のプログラミングの授業の後に発表会が行われて、
12月の1日に発表会も行われましたというものでございます。
それではこちらの内容の方に移っていければと思いますが、
こちらの内容は1日目に子ども向けに作られているプログラミングの環境、Scratchというものを実際にまず使っていただいて、
どういうものかまず流れを確認してもらった後に、
実際にJavaScriptという環境ですね、こちらに移って実際に何か作っていきましょうというようなことを行いました。
こんな感じで続けていって、最後に2日目以降、2日目はJavaScriptやって、
3日目にそのJavaScriptを使って何か自由に作ってみましょうというような形で、
実際に4日目、5日目と実際に何か作ってもらうというような講座をやっています。
しだ
導入がScratchで、その後JavaScriptを使うという、実際にコードを書くという流れになるんですかね。
高見知英
そうですね。基本的には本当にScratchでプログラミングの基本的な構造を考えていってもらって、
それをJavaScriptという実際にコードを書く言語で作るとどうなるのかというようなことを知ってもらおうというような
試みの内容でございます。
それでは実際に作られた内容とか発表とかの内容に移っていければと思いますが、
実際に作ってみたものはというと、結構こちらから提示したサンプル、
こんなものが作れますよというサンプルを事前にお見せしていたので、
それをアレンジしたものというものも多かったのですが、
結構今年はオリジナルで全部自分で作ったというような方が多かったなというような印象です。
特に今回この緑園学園は小中一環の義務教育学校ということで、
7年生、8年生、9年生が中学校相当に当たるんですが、
この最上級学年の9年生、3年生相当の学級は、
結構ほとんどの方がAIを使って何らかの形でオリジナルの作品を作ってきたというところが非常に印象的でした。
実際にAIを使うというようなことは、結構頻繁にいろんな方も普通に行われているようで、
実際の学校のカリキュラムでも何らかの形で言及があったのかもしれませんが、
みなさん、ただAIを使うだけでなく、
AIを使って作ったものをこういうふうにアレンジしてみようとか、
こういうふうなものを学習に使おうとか、
そういうようないろんなAIの工夫の仕方まで含めて実際にプログラムされていて、
すごく今時の学生さんは本当にパワフルだなと。
逆に先生ってそこまでしっかり教えなくても大丈夫なんだなというふうに思いました。
AIの活用と学生の成果
しだ
AIを使うというのが最近の教育現場でのトレンドのような気もします。
AIを使うと、そもそもコード自体を生成するんじゃないかというイメージが強がってくると思うんですけど、
逆に自分が書いたコードが正しいかどうかとか、
ちゃんと動作するかというときの確認作業にAIを使ったりとか、
あとはもうちょっとやりたいようなことをAIを使って支援してもらうとか、
そういったようなAIの使い方なんかも多いのではないかと個人的には考えています。
高見知英
そうですね。
実際のAIでどういうようなプロンプトを入力してプログラミングの役に立てたかというところまでは、
残念ながら自分は把握することができなかったんですが、
やっぱり何らかの形でプログラミングの土台をAIで作って、
その上に自分なりのアレンジを加えるとか、
プログラムを生成してもらったものを、
じゃあこういうふうにこれはどういうような意味合いを持っているのかというような確認をするとか、
そういうようなものに使っていたように思われます。
これは多分やはり学校の中で使っているGoogle for Educationという仕組み自体に
Geminiが搭載されているのもあって、学校で何らかのアプローチがあったのかもしれません。
ただ、生成されたものを使うだけでなく、
その生成されたものが何であるかをしっかり確かめましょう。
そういうようなコメントがあったのかもしれませんが、
やはりそれにしても本当にすごいものができたんだなというふうに自分は思っています。
実際に志田さんもCode for Hodogayaの方でもプログラミングをしている方も見かけたことあると思いますけれども、
そういうような方々もAIを使ってとかそういう機会ってあると思うんですが、
そちらについて今回話を聞いた内容との違いとかそういうのを思うところなど何かありましたか。
しだ
そうですね、実際にコードを書くプログラマーの人は使っているAIも色々あるらしいんですけど、
Claudeのプロを使うというふうに聞いています。
なので、プロの方が使うAIがあったりとか、
あとはアカデミックな場面においてサービスとしてパッケージされているAIもあるので、
先ほどのGeminiみたいなやつを使ったりもするので、
コードを書く人とか何かしらプログラムで作りたいって人がAIを使ったりするのは、
今当たり前になってきているのかなという感じがあります。
高見知英
そうですね、やっぱりAIを使うことで色んなもの、
自分がやっぱりちょっとできないというレベルのものまで作るということもできますし、
ただもちろんそれで理解を超えてしまうと、
ちょっと自分の手に負えないものがなってしまうので難しいところではあるんですけれども、
やっぱりそういうAIを使うということによって、
自分の知っていることよりちょっとだけ先のことができるようになる。
それを理解した上であれば、もうちょっとさらに先のものを進められるようになる。
一歩先を照らす力がAIにはあるんじゃないかなというふうに感じています。
だからそういうふうにうまくいきなりずっと先を照らすようなことをせず、
ちゃんと一歩先を照らすようにAIを使うというようなことをしていただけたのかなというのを、
今回のプログラミングの授業を見ていて感じました。
しだ
大事ですね。
高見知英
そうですね。
それではこんな感じで、今回はプログラミングの授業から見た中学生の様子についてということでお話をしました。
志田さんどうもありがとうございました。
しだ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
08:26

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