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高見知英
SIDE BEACH CITY.の今をお伝えするSBCast. Ch2、今回は椋木さんに質問をどんどん受けていこうと思います。
椋木さんどうぞよろしくお願いいたします。
椋木大介
はい、よろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは今回の質問ということでいただければと思います。
椋木大介
高見さんはSBC.でいろいろと、このSBCast.も含めて活動されていますけれども、
その活動の中で今どんな課題を感じていらっしゃるのかというところをお聞きできればと思います。
高見知英
そうですね、どんな課題っていうことで言うと、
例えばやっぱりSBCast.でこうやっていろんな活動をしていくにあたって、
まずやっぱりいろんな地域の活動の課題ですとか、横浜にない点ですとか、
そういうのもいろんなものが見えてくるっていうところはあるんですけれども、
やっぱりそういうものをいかにして自分たちの活動に取り込んでいくか、
横浜の地域を変えていくか、そんな力に変えていくのかっていうところが一つ目の課題なのかなっていうふうには思います。
そしてやっぱりその課題をしっかり受け止めて、
じゃあ実際に活動に移していく力が足りないっていうのもやっぱり課題ですかね。
椋木大介
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
活動に移していく力っていうのは、SBC.としての活動でどんなことをしていくっていうのは、
企画的なそういったところでしょうかね。あるいは誰がやるんだとかそういったところでしょうかね。
高見知英
そうですね。やっぱり企画的なものを考えていくっていうことですね。
椋木大介
なるほど。そういったところを今までは一部の人がやってきたとか、
そういうことをやる人が足りないのか、あるいはそもそもどうやっていいのかわからないのかとか、
現状はどんなところなんでしょうかね。
高見知英
SBCast.の活動を聞いていて、本編もSBCast. Ch2のほうもそうなんですけども、
それを受け止めて、じゃあ自分はどう思ったのかっていうのをちゃんと文章化して発信する人がいないっていうところが、
やっぱり課題なのかな、問題なのかなっていうふうに思うところがあります。
ここについてはポッドキャストっていうものを聞くっていう文化が、そもそもSIDE BEACH CITY.内にもないっていうところがありますし、
実際は理事長の山口さんなんかは結構聞いているんですけれども、
どういうようなものを得たのかとか、そういうものをちゃんと山口さんとして発言しているのかっていうと、
全然そんなことはないですし。
やっぱりそこをちゃんと文章化して、感想として今後どうすればいいかって活動に活かしていけるとか、
そういう言葉にできる人が、やっぱり今SIDE BEACH CITY.にというか、
横浜という地域自体に結構まだまだ少ないなっていう感じはありますよね。
椋木大介
なるほどなるほど。聞いたことについて自分なりの感想を述べていくっていうことが次につながるのか。
そういったところですかね。
なるほど。ありがとうございます。
もう一つの、いろんなところとお話をして課題というか地域の取り組んでることを聞いてくるとかですけど、
そういったのは順調に進んでらっしゃるんでしょうか。どういうふうに進んでらっしゃるんでしょうか。
高見知英
結構やっぱり得られてるもの、課題としてこちらでお伺いしていっているものについては非常に良いもの、
いろんなものが見つかってきているのかなというふうに思います。
ただこれもまたどちらかというと、これはもう本当に自分自身の問題ではあるんですけども、
それをどうやってせっかくまとめているのにその内容を外に出せていないというところがあるのかなというふうに思いますし、
じゃあそれをどうやって、どこに発信をしていけばよりそれぞれの団体の理解が深まっていくのか、
それぞれの団体がSBCast.に出てよかったなと思っていただけるのか、
それぞれの団体の交流が深まるのか、
そういうのがどこにつながっていくためにはあとどれをすればいいんだろうというのは、
やっぱり考えなければいけないところだなというふうに思いますね。
椋木大介
なるほど。今もSBCast.としてそういうのも活動の一環だと思うんですけども、
こういうことをしたらひょっとしてもうちょっとうまくいくんじゃないかとか、そういうことってあったりしますでしょうか。
高見知英
やっぱりまずは現状、結構こういうようなそれぞれのポッドキャストの配信の内容とかって結構まとめているものはありますので、
それをちゃんと発信していくことっていうのをまずやりたいなというのが必要だなというところですね。
実はこちらのSBCast. Ch2とかSBCast.のほうではあまりお話はしてないですけども、
今回のSBCast.の内容ですとかはやっぱり文字起こしをリストのサイトのほうでされてますので、
それを解析してまとめのための文章っていうのはAIに生成してもらったりしてるんですけども、
やっぱりその中でとどめておくのにはあまりにももったいない内容とかって結構あったりしますので、
じゃあそれをどこに出せばリスナーの方々の興味に火をつける力が出てくるのか。
地域のコミュニティスペース等で活動されてるSBCast.のゲストの方々の利益につながる活動につながっていくのか。
というのを考えていかなければいけないなっていうふうには思ってはいます。
椋木大介
なるほど。
そういったたまっている情報の中に価値あるものがあると。
それを発信していかなければいけない。
その方法を考えていこうっていうような理解であっていますかね。
高見知英
そうですね。
やっぱりそういう情報をどんどん発信していきたいなっていうふうには思いますね。
椋木大介
情報発信。
というところですかね。
高見知英
やっぱりせっかくそういうような発信をどんどん行っていくことによって、
その結果、それに感化されてといいますか、
このSIDE BEACH CITY.に関わっている方々、興味がある方々も、
何か自分も発信してみようとか、そういうふうに変わっていっていただければいいなというふうに思います。
こういう発信者が増えることによって、
SIDE BEACH CITY.も横浜市自体も活性化していくと思いますので、
そういう思いを見つけていきたいし、
自分たちも応援していきたいなというところはありますね。
椋木大介
なるほど。
発信がみんながしやすくなる。
そのためにも自分が発信を続けていくっていうようなところですね。
素晴らしいと思います。
それでは今回はこのぐらいの形で。
高見知英
今回は椋木さんにどんな課題があるのか、
SIDE BEACH CITY.や自分自身の課題についてのお話ということで、
質問にお答えしていきました。
椋木さんどうもありがとうございました。
椋木大介
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。