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みんなでサウナ!
はい、ということで、みんなでサウナなんですけど、サウナイベントをやったりとか、
高山さんから始まって、高山さん、彩奈さん、川ちゃん、
川ちゃんからの、
イベントをやっての、片岡くん、サウナターン、ときて、
もうこうなると、ガチな人を呼ぶしかないなと。
もうガチですね、ほんとに。
そういう感じでも、僕のとてもよく参加させていただいている、
ハブハブというね、サウナがありまして、皆さんご存知だと思うんですけど、
そこの運営プロデュースをしているお二方に、
今日は来ていただくということになりまして、ほんと忙しい中。
ほんとありがとうございます。
それでは、私の方からご紹介させていただきます。
まずは佐藤貴之さん。
三井不動産グループ株式会社に勤めており、
ハブハブのプロジェクトリーダーです。
続きまして、じんさん。
V37株式会社に勤めており、
ハブハブの店舗プロデュースに携わっております。
よろしくお願いします。
ぜひお二方の好きになったきっかけとか、
おすすめのサウナとかあったら聞きたいなって。
佐藤さんからぜひ。
僕、結構好きになったきっかけって微妙でして、
高校生ぐらいからサウナには入ってるんですけど、
昭和サウナなんで、いわゆるガチの休憩なしの、
サウナ水風呂、サウナ水風呂と。
外記憶なし。
っていう時代のあれでして。
ミフォークライス時代ですね。
そうですね、ほんと。
僕娘がフィンランドに留学していまして、
当時2019年ぐらいに向こうにフィンランドに行く機会があって、
その時に初めて、ローリュって何?みたいなのを。
みんな外記憶って何?みたいな体験をしまして、
それがなんとなく今のサウナの入り方につながったタイミングですね。
娘さんとかは結構フィンランドでガチガチに入ってるみたいな。
長女なんですけど、うちの子は向こうでサウナを覚えたので。
やっぱフィンランドはサウナを覚える。
日本ではサウナに入ってなかったんです。
そうなんですね、きっかけが。
なので僕よりも偉そうにサウナのことを話します。
いまだにですかそれは。
いやでもそうですね、変わらずに今もフィンランドにいるんで。
じんさんはどうですか。
僕も高校生ぐらいの時期から、
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ずっとほぼ毎日のようにサウナには入ってたんですけど、
普通にサウナに入ることが好き。
お風呂に入るのと同じような感覚で入ってたっていうのがあったんですけど、
それ以上にきっかけで言うと、
多分今の文化というか流れで言うと、
もともと実は僕はTTNEっていうところの立ち上げでメンバーでいろいろと。
TTNE?
知らない人がいるよ。
知らない、なんですか。
サウナ界は。
でもね、これが世の中ですよ。
そうですね、まだまだ。
サウナ界隈。
トトノエ親方っていうのが。
トトノエ親方を。
サウナ師匠っていう2人が。
それをTTNEっていう。
なんていうのか、ブランドというかね、グループというか。
いろんなアパレルを出したりね、いろんなプロデュースしたりしてる。
サウナ界隈では知らない人はいない。
TTNE。
TTNEという組織というかね。
そこに行ったことがきっかけで、サウナフェスジャパンっていうのがフィンランドサウナクラブのメンバーが行ってたんですけど。
長野県の神町っていうところにある。
それを2019年の制作。
そろそろプロに任せようっていうところがあったので、そこで僕らにイベントチームとして依頼をいただいて。
米田さんだったり、吉田秀夫さんだったり。
そういう各施設の有名オーナーさん。
サウナスパ協会の会長クラスですね。
すごすぎる。
その人たちが持っている、要は長野県の神町にあるフィンランドの企業が昔使っていた別荘を、彼らが所有して。
それでそれを一般開放しようと。
ログみたいなのがあって、そこにサウナもついていて、前に湖があるっていうところ。
そこでフェスみたいな感じでやろうっていうのを。
最初はテイベントでやってたのを、やっぱりサウナブームになってきて、いろんな応募者もすごく増えてきたから。
テイベントでやる範疇を超えたよねっていうので、PTNUさんがイベントも制作とかもやられてるんで。
そのPTNUさんにっていうのが、その時にスタッフとして。
そこの制作として僕が入らせていただいたことがきっかけで、やっぱり米田さんだったり、そういう方々と話すきっかけができた時に。
競合っていう考えが一切ない、この業界は何だろうっていう不思議とともに、すごい興味を湧いてしまって。
協力体制でいる人たちの。
全員ピースな感じだね。
ピースな、平和な感じ。
そこがやっぱり一番サウナ業界で何かやっていきたいなって思ったきっかけかもしれないですね。
パンチありますね。
米田さんとかすごいよねやっぱり。
すごいですね。
そこから影響を受けるっていう。
やっぱり全く別の店舗のグッズを皆さん置き合ったりしてるっていうぐらい。
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そんなもうまじでピースですね。
サウナ業界、当時は今よりもむしろみんなピースな人たちが多いっていうか。
今は割とコロナ禍も経て、細かいこと言うと事業再構築なんかもあり、多業種の人たちが参入し、結構カオスになってるんだけど。
その前って本当にサウナが好きな事業者の、それこそ一番フィギュアの上積みみたいな人たちに最初に人口が合ってるから。
それは、やべえ何この世界ってなるよね。
そうですね。
衝撃を受けるっていう。
そうだよね。
やっぱり逆に言うと、それまでカプセルサウナ、カプセルホテルっていうものに行くきっかけがやっぱり僕らの世代だとなかったので。
確かにそうだよね。
なんせわざわざっていうね。
そうですね。
それでサウナフェスジャパンの運営をして、それで米田さんと会って、サウナにもうちょっとなんで見せられるんだろうみたいなことがきっかけなの。
そうですね。やっぱり僕はもちろん聞いてるようにトキもそうなんですけど、やっぱりおじさんだけのものではないよねサウナはっていう。
新しい若い人たちだったり女性が入りたくなるサウナってどうやったらできるだろうかっていうのはずっと考えていて。
それができるきっかけをずっと探してやっていたっていう感じですね。
嬉しいですね。
写真を撮ったらどの施設か分かる施設を作るっていうのがやっぱりコンセプトとして。
インパクト残りますもんね。
考えてます。
確かに。
ちょっとその話をね、お二人のサウナになったきっかけというか、サウナの目覚めみたいなのを聞いたんですけど。
そもそもお二人はどういうことされてるかというのをちょっと最初にお伺いしたいなと。
そもそもちょっと。
ハブハブという施設、僕が一番最初に行かせていただいた人形町にあったときで。
もともとはコインパーキングの。
コインパーキングの用地で。
コインパーキングのところにトレーナーを6本ぐらいでした。
そうですね、6台並べて。
6台並べて、そこでプールという名の水風呂みたいなのがあって。
祭壇室という名のサウナがあり。
デッキがあって、そこでバーベキューとかができて。
そこの横に流しとかキッチンがあって。
っていうんで、めちゃめちゃいいんですよ。
しかもトレーナーの中のサウナ室ってどんなもんかなと思うじゃないですか。
完全価値だから。
それを人形のネザーにしてやってという。
そもそも佐藤さんがどういう発想で。
本当気になる。
気になるよね。
コインパーキングをサウナ施設なんていうのはそういう風にしようっていうきっかけが。
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そもそも佐藤さん三井不動産ですよね。
三井不動産さんの新規事業みたいな。
そうですね。
社内スタートアップみたいな。
社内スタートアップで空いてる駐車場にトレーナーでサウナぶっこむって。
へーってなりますよね。
そもそもなんでそれが社内の企画としてよく通ったなって思うし。
その辺ってちょっとお伺いしたいなと思うんですけど。
結果的にサウナが必ずある形ではあるんですけど。
トレーラーハウスを使って有休地の有効活用するという事業でして。
ちょうどね、社内のコンテストみたいのがありまして。
それを通過したのが2020年。
で、コロナの直前だったんで。
当時スタートの時はインバウンド向けのホテルをやるっていう企画だったんですけど。
通った瞬間に東京都が緊急事態宣言になって。
インバウンド来なくなって。
何で売るんだろうっていうことを。
第2年ぐらいですかね。
で、結構いろんなユーザーテストをやる中で。
当時でいうとまだ時代的には今のサウナブームが始まった頃とかですかね。
始まった頃ではある。
人が増えてきたかなっていう。
まだ今みたいにいろいろな店舗が増えていくっていう時代ではなかった。
いろんな企画はあるんですけど宿泊、バーベキュー、サウナ。
ワークスペースとかジムとか。
その中で一番反応が良かったのがサウナ。
時代もあったかもしれないんですけど貸切でみんなで入れるっていう。
そういうものがないタイミングだったので。
そのあたりがすごく反応が良かったんで。
それで社内としても。
そうですね。
決して僕がサウナが好きだったからそっちに持って行ったわけではなくて。
本当ですか。
多分そっちだと思うんですけど。
少なからずは。
だって1日6セットしないですからね。
絶対しないですよ。
そうなんですね。
でもそこをトレーラーという形でやるっていうのはどういう発想の展開があったんですか。
もともとアウトドアが好きでキャンプとかも子どもたちとよく行っていて。
キャンプ場によくあるじゃないですかトレーラーハウス。
ありますね。
キャビーみたいな。
あれを都内に持ってきたら何か違うものができるんじゃないかなっていうのが最初の発想で。
結局建築物ではないので動かせるっていうメリットを生かして。
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通常の建築ができない場所を活用していくということで。
なので本当に駐車場にしかできないような場所もまたちょっと違う施設にできるんじゃないかなっていうのが発想の始まりですね。
確かにキャンプ場以外ってああいうトレーラーを東京に置いてあるとこなんて滅多に見ないからなんか目引きますよね。
そうだよね。
え、何だろうあの施設は。
外から見ても下北のところとかもなんだこれって感じしますね。
建築に適さない場所。
もうちょっとその具体的にというか。
今ハブハブは4施設入ってるんですけれども。
丘千町と横浜がいわゆる鉄道の高架下。
JRの線路の下。
JRの線路の下とかで要は建築をやらないでできないよっていうような場所で車両であれば入れて後で動かせるっていうことで。
それで借りられるみたいな。
そうですね。
逆に言うとロケーションが先にあるんですかね。
いわゆる用地情報っていうのは不動産屋的にはすごくご相談をいただいてます。
そうなんですね。
なので例えばその将来的に開発をしたいんだけれども3、4年土地が遊んでるんで何かうまく使えないかとか。
あとはもう行政さんの案件でした。公園の中とか。
そういうご相談をたくさんいただいてます。
具体的に何か進みそうな感じもあるんですか。
今新しい場所としてご相談いただいてるというか我々仕掛けてるところもありましてやっぱり同じようなうまく使えない場所。
うまく使えない場所っていうのがすごく面白いなと思うんですけど。
なかなかない発想ですよね。
なんかそれこそこの間我々がやったサウナアイランドっていう島みたいなところも多分建物建てちゃダメじゃないですか。
ああいう建物は建てちゃダメだがなんか変な場所とか面白い場所みたいなところにサウナがあるとやっぱりすごく、
僕はこっち町に行って上で電車の音がずっと鳴ってるんですよ。
聞こえてるのか。
それがなんかすごい。
ないですもんね。サウナ中にそんな音が聞こえるところはない。
すごいやっぱり印象に残るんですよね。
残りますね。
それは面白いなと思いますね。
面白いですよね。ガタクとガタクと鳴ってて。
そうなんですよ。
そもそも最初どうやって知り合ったんですか。
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もともと出会いは紹介いただいてっていうのが出会いなんですけど。
それこそサウナの本。
日本サウナ誌。
日本サウナ誌を書いている草薙洋平さんのご紹介で。
そうなんですね。
出会わせていただいてサウナを作るというところで。
ちょうど僕もデザインとかそういう内装設計はするんですけど。
建築家ではないので建物は建てられないっていう僕にちょうど適しているというか。
トレーラーハウスなので内側だけでできるので。
僕がすべてを全部絵を描いてできるっていうのがこのハブハブのトレーラーハウスならではっていうところではあるかな。
サウナ小屋は僕は建築士じゃないので建てることができない。
設計ができないんですよ。
そういうのもあるんですね。
そうなんです。
トレーラーのデザインっていう感じなんですね。
そうですね。デザインとあとはそこにどういう寸法でどういう風に作ってっていう形は内装は全部設計ができるので。
ストーブどうしようとか。もちろん気流をどうやって作っていこうかっていうところは考えて作ってます。
難しそう。
急廃機とかもすごくこだわってやってる。
そうですね。やっぱりトレーラーハウスならではなことをやりたいなっていうのも一つなので。
普通のこういうビルインというか施設だと空気を入れる吸気の部分が基本的には室内の空気が入ってくるだけなので
トレーラーハウスそのまま直接屋外から外気を取り入れることができるので
新鮮な空気をサウナ室の中にどんだけ取り入れられるかっていうところはやっぱりこだわりを持って作ってるっていう感じですね。
いいですね。サウナ中の空気がめちゃくちゃいいっていう。
みんな来た人がやっぱり話しやすいサウナがいいサウナだっていう話してるじゃないですか。
やっぱり暑くてしゃべれないっていうよりも、急廃機とか。
ハブハブがいいのは、例えば貸し切りだから3、4人で行くじゃないですか。
中でずっとしゃべれるんですよね。
用途としてはグループで貸し切るときは、たぶん一人で行けるケースもそれとしても北とかそういう施設もあるんですけど
僕の印象で言うと、割と4人とかで貸し切って帰らせていただいていることが多いので、その場合はずっとしゃべっている。
話すことがしやすいような設計というか、それは温度とかそういう部分だけではなくて、構造的にも向かい合ってサウナに入れるとか。
そういったところは横に並ぶスタイルのサウナ室だと話すときに横を向いたり、2人だったらいいけど3人、4人になると話がしゃべりづらいというところがあるので、
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こういう会議テーブルに座っているかのようにサウナストーブを囲んで入っているようなサウナにしたりだったりとか。
自然と会話生まれそうですね。向き合っているからみんなが。
真ん中に円筒形のサウナストーブが地面から伸びていて、そこに4人でアグラみたいにして、囲んでロールしてというような感じなんです。
普通のイメージからすると2段になっていて、4人同じ方向を見て座るというのがあるじゃないですか。
そしたらまさかの向かい合っている設計というのが面白い。
しゃべれるのはマストだったよね。
そうですね。人形超人最初に作った1個目のときから、ちょうど個室サウナ、1人用のサウナが流行ってきたタイミングで企画を進めていたので。
サドサウナ中のフォロワーが出始めるくらいの。
その頃だったので、それを超える大人数で、お家だったり家族だったり仲間家だったり、多くのメンバーで使えるサウナ。
ということはやっぱりコミュニケーションを取れるスペースにしたいというところがやっぱりこだわりで作りかたですね。
それがさやっぱりいいよね。ほんといろいろとか焚火みたいなもんよ。
うん、めっちゃいいですよね。
焚火をみんなで焚んでいるときって楽しいじゃないですか。
めっちゃ楽しいです。
それがサウナストームになって料理しているっていう。
で、サウナ好きが料理に集まってだんだんできるっていう。
で、その後ベランダでバーベキューできるみたいな。
めっちゃいい。
それは行くでしょって。
行きますね。最高空間すぎる。
そうだよね。
でもやっぱり人と一緒に入るっていうことに対しての法律の厳しさみたいなのもあるじゃないですか。
男女ですね。
今男女のOKのところないでしたっけ。
横浜と新百合は男女OKですね。
OK。
でも本当はだから男同士で行くのも楽しいけど、
例えばカップルが男女で行くっていうような、一緒にサウナに入るっていうのも一つの楽しみ方だと思ったりとか。
そうですね。
それこそ公衆サウナを目指すっていうようなことをしているときに、
そこの平等性って本当にあった方がいいんだろうなっていうのは思っていくと、
必ずその法律に頼まれているっていうのはあって、
その辺っていうのはお二人どう思われているっていうか。
これなんか僕自分の話なんですけど、
先ほど話した娘と僕二人でサタビとか行くんですよ。
仲良し。
日本に帰ってきたとき。
日本でですか。
日本で。
すごい。
あんまりないんですよね。
ないですよね。
なのでいろいろ探して行く。
ハブハブの横浜も二人で行って。
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仲良し。
めっちゃ仲良し。
結構ご利用いただいているお客さんだと、
奥さんを連れて奥さんのサウナデビューを旦那さんが一緒に行って、
嫌いにならないように行くのも。
うまくサポートしないと。
嫌いになるケースあるからな。
教えながら入るみたいな。
一緒に入るっていうことは安心感だったりとかありますからね。
確かにそうですね。
みずぼら私絶対苦手だからいい?サウナマジでいい?みたいな。
本当にお子さん連れて、お子さんは隣のリビングの方で遊んでてもすぐ見えるんで。
安心。
子連れでファミリーでっていうかご夫婦で入ってらっしゃる。
割と探すとやっぱりそういう場所少ないんで。
でもやっぱりそういうところを目指されているところはやっぱりシャベルさんだったり。
そうですよね。
ちょうど黙浴。
そうですね。黙浴って文化が出始めたというか。
そのギリギリ前なのかぐらいのコロナ禍の部分だったので。
でもやっぱりサウナって昔からおじさんとかがずっと話をしている。
例えばテレビ見ながらみんなで笑ってるとか。
そういう声が聞こえるコミュニケーションを取る場所の一つだったはずだよなっていうところがすごい強く感じているので。
それをもっともっと男性も女性も関係ない年齢も関係なく入れる施設を作れるのが一番いいよねっていう話は一緒に佐藤さんとは結構強くこだわりを持って進める形にしています。
元々でも黙浴っていうのも割といい悪い別として、最近ですもんね。
昔喋ってましたよね。
そうですね。
そういうのも思い出して本当面白いですよね。喋れるっていうのは。
そうなんですよね。地元の交流じゃないですけども。
それこそ今僕浅草橋に住んでるんですけども。
稲荷町のサウナセンターに行くと。
いまだにやっぱり地元の人たちがこう、お、なんとかさん。なんとかさん久しぶりみたいな。
もうなんとかさん帰っちゃったよみたいな。そういう会話をしてて。
いいですね。
すごい平和、安心するというか、下町のサウナってこうだったよねっていう感じですね。
なんかいいなそれ。
なんかやっぱりいろんなお話を総合すると、それってやっぱ先頭の文化の名残っていうか。
そうですよね。
やっぱ条例さんがいて、夕方社長とか中小企業の社長が来てよって言って。
それでちょっと汗を流してから飲み行くみたいな。
そこが一つのコミュニティを生んでたみたいな話っていうのはすごく、
全員皆さん来ていただいた方に共通してるかなと思って。
やっぱなんかその会話っていうことだったりコミュニケーション通るっていうのがすごい大事なんだなっていうのがすごい感じますね。
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で、せっかくいろいろハブハブさんの中でも男女で入れる施設っていうのも作られてるっていうこともお伺いしたので、
僕らもせっかくこの間イベントもやったし、男女で本当は入れるサウナを作りたいというふうに思ってるんですけど、
作られてみて本当にちょっと確信というか難しかったこと。
僕らが割と聞きたいのは行政的なこととか、こんなことあるんだよって。
こんなことしようとしたらこんなこと言われた。
そしてそれをどう駆け抜くっていう。
その辺とかを参考にできたらいいなと思うので、
次回はその辺のお話をお伺いできるといいなと。
はい。
よろしくお願いします。