1. みんなでサウナ
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2024-05-10 23:32

#5-2 ゲスト:佐藤 貴幸さん・JINさん/三井不動産のサウナ事業、HUBHUBの展望

ゲスト: ・佐藤 貴幸さん 三井不動産グループ(株)Share Tomorrow新規事業部。 「HUBHUB」のプロジェクトリーダー
・JINさん V37株式会社 「HUBHUB」店舗プロデュースに携わる
【今週のテーマ】 ・混浴サウナ設置の法律的課題 ・「HUBHUBサウナ」に見る都市型ロケーション活用 ・”サウナ×○○”○○に何が入るかが今後のキーワード


ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!



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00:05
みんなでサウナということで、お二人に話を聞いてきましたけれども、今回はですね、トレーラーでサウナを作られているということとか、建築ができないところに建築をしたりとかって、いろいろそのまま行政とのやり取りがあったと思いますし、
それこそ一番僕が気になっているのは婚翼サウナというか。
婚翼、そうですね。そこの壁。
ダンジョンで入れるというところをどうクリアしたらいいのか、今のどうなっているのかという話をですね、今後、北区にいろいろ働きかけていく上でも参考にお伺いしたいなと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
今現状だと、その婚翼ができるところっていうのは。
はい、横浜店と新売りが丘の方ですね。
っていうことは神奈川県は、ってことですか?
あ、ではないですね。
違うんですね。
許認可の取り方が、営業形態が違ってまして、横浜と新売りが丘は旅館業で営業許可を取ってまして。
泊まれる施設?
そうですね。なので客室の中にサウナがあるっていう施設になります。
あ、そうなんですね。
諸文的なところからお伺いしたいんですけれども、それを宿泊にしなければならない理由っていうのはどういう理由だったんですか?
基本的には公衆浴場で営業許可を取るっていうのが一般的といいますか、になってまして、公衆浴場の場合は、
通常で言うと後衣室が男女別に分かれていて、かつ浴場も男女別に分かれているという、
あと設備的な要件ってそういう話でして、その先で男女一緒に入っていいかどうかっていうのは、行政区によって見解が分かれてまして、
今23区内ですと港区3はオッケーなんですけど、それ以外の区に関しては基本的にはダメなのかなと。
ちょっと全部を当たってないので、我々も。
そもそものんですよこれ。
これは結構壁がもうね、でかい。
帰宅どうなのっていう。
港区もそれこそ後衣室は男女別で、そこの後衣室の中にシャワーとトイレが各男性用女性用で別々であること。
そこから水着を着用した上で入るっていう、そういった規定に港区もなっているので、
フィンランドの公衆サウナ的な、本当の楽に入れるっていう男女のサウナとはまた違うかなっていう感じはしてますね。
03:10
法律の規定の中に、区長が特別に認めた場合はこの限りではないっていう一文がありまして、
それの解釈の範疇で婚約ができてたりできてなかったり。
ただ港区の場合は事例として、例えば男女で一緒に入ることも区長が認めればオッケーですっていう値までちゃんと出ている。
で、区長が認めているという。
ということですね。
だからいわゆる昔からある婚約、先輩の婚約みたいなのも、その行政区では認められているんで婚約がオッケー。
意外とそこはオッケーっていうことで、いわゆる家族風呂とか、あれも同じ規定なので。
そこはもう本当に行政によって全部見解が違うっていうことですね。
区長、この内容聞いててくだされば、こういう事例とかを過去にこういう施設でこういう風にやって許可が下りてましたよ、
とかそういったのがもうすでにしっかりと出てきてはいるので、その辺も持った上でご説明するともしかしたら。
結構説得力に。
でもそうなったらいいと思うんですけど、何か反対する理由というのは何かどこにあるんですかね。
単純にあれですよね、婚約っていう判断。
いわゆる我々が考えているようなサウナで一緒に入るって当然水着着用して入るっていう想定が法律的にはないんだと思います。
そっか、ないから風紀的な問題として。
婚約について言うとちょっと厳しくなってますもんね。
年齢が引き上がったり引き下がったりとか。
そうですね、引き下がってますね。
プールに関してだったりとかの規定もまたちょろっと変わってきてるっていうのは最近いろんなところで聞くので、
新しく作るときの申請方法とかが結構また厳しく変わってきてるかなっていうサイズの申請とか、
そういったことによってどういう使い方ができるプールですっていう申請の仕方が。
結構常に何かそういった変わっていくんですか、浴場法の規定みたいなやつが更新されるみたいな。
でも結構頻繁ではないですけど、気づくと更新されてたりしますよね。
いつも調べてると。
でも前回の話もあったけど、公衆浴場法に関しても変わらなすぎて問題だみたいなところもあるんですよね。
06:04
昔からそれこそ変わらないから今の生活様式に合ってないんじゃないかみたいなことはね。
だとするとプールあるじゃないですか。
プールの横にサウナを建てて祭壇室ですっていう建て付けにして男女で入るはありなんですかね。
そうですね。そういった形で、昔はよくイベントで申請する際などはそういった形で許可をいただいてたっていうのは事例として僕らもやってましたね。
別に法の穴を塗ってっていうことをやる必要もないんですけど、
口を読んでお願いするっていうことをやれれば面白いなと思いますけど。
ぜひ参考をやりたいですね。
今までの事例でお伺いできる範囲で結構なんですけど、こういうことをしたいと思ったらこんなことを言われたみたいなことであります。
婚姻浴、逆に言うと婚姻浴ができるパターンっていうのは、先ほどの公衆浴場法でも行政の条例でオッケーになっている場合と、
今お話が出たプール。
プールはまた別の法律なんで、プール法に基づいて。
プール法っていうのがあるんですね。
実際はここに、例えばサウナ、サウナって言っちゃいけないんだけど、
祭壇室の規定って特にないんですね。
ただ一般的に見て祭壇室なんで100度じゃないよねとかいうようなことは担当の方からは言われたりする。
もう一つは先ほどお話した旅館業で客室の中にサウナがあるっていうパターンですね。
これは部屋の中にあるんで、泊まったお客さんがお風呂に入ると同じっていう扱いになるので。
ただそれぞれ法律が違うので、それぞれ守らなきゃいけない要件がありまして、
例えばその旅館業で宿泊施設なんですけど、
例えばそのデイユースで、昼間時間貸しでお使いいただくっていうことの場合でも、
ちゃんと宿泊罪罪をいただいて、それをちゃんと保管していく義務があるとかですね。
そこはその旅館業に則った規定があるので、その意を守る必要があるっていうところで。
それぞれやっぱり違う法律になってるんで。
そういうところをうまくって言ったらあれですけど。
組み合わせて。
組み合わせながらっていうことですかね。
本当にいろんな申請の仕方によって全部変わってきてるなっていうところがあって。
今一番もう間違いないのが宿泊1棟の中に、客室の中にサウナをつけるっていうスタイルで、
貸切を行っていくっていうところは各行政さんと話すときに、
やっぱり間違いなく通しやすくなるという形かなって思ってますね。
09:00
そうですね。宿泊であれば貸切で。
そうですね。逆にパブリックはやれないので、
不特定多数の人が出入りするっていうような営業はできないです。
なるほど。
そうか。
プールとか、なんか旅館のやつとか、それによって法が違うことをそもそも知らなかったので、
組み合わせ方みたいなのを言ってたじゃないですか。
それなんか結構難しくないですか。
どの組み合わせ方で突破しようみたいな。
それはここの施設は宿泊にしようとか、公衆浴場法で通そうとか、
そういうのは場所によって、土地によっての基準というか。
今のところは場所によって。
逆にオーナーさんの方から宿泊はやめてねとかいうのもありますので、
それに合わせて変えてます。
なるほど。
先ほどちょっとお話が出てた公園とかにっていう話があったと思うんですけど、
それこそ我々がこの間やった土手とかね、
そこがいいなと思うのはやっぱり水辺でロケーションがすごくいいっていう。
ああいう島っていうのがプライベートだしっていう。
ああいうようなところで佐藤さんもしやるとしたらどういうふうなことを考えています。
そうですね。
一つは建築が難しい場所になるだろうなって。
ちょっと公園とは違うんだと思うんだけど、
公園の場合は公園法で建築物の検閉率で10%ぐらいとかなんか決まってまして、
そこに車両だと両席に入らないので、その辺りがクリアできるということと、
あそこはインフラはあれでしたっけ。
インフラはね、水道が反対側から引いてきてるんですよ。
すごい遠くから皆さん運んでらっしゃいましたね、ずっと。
ホース逃して。
水管っていう資料管みたいなのがあって、端の反対側にそこからホースずっと200メートルぐらいかな。
なるほど。
引いてきてるっていうことがあるんで、
入るんだとすると何かしらそういうインフラは整えなきゃいけない可能性はあるっていう。
そうですね。
本当になんかその水の循環だったり電気もソーラーで、
もちろんサウナは薪で何とか車両を作れたらそれはそれで楽しみだなっていうのはありますけどね。
薪ストーブもいけますんで。
そうなんですね。
トレーラーハブス。
園地化物じゃなければ、
じゃあそこにトレーラーをボンと入れるっていうこと自体は、
別に行政が許可すればいいが、工室とかが必要。
12:00
そうですね。
本当のトレーラーでやるのかどうかっていうことだったりするんですかね。
そうですね。
ちょっと課題が多めかもしれないですね。
そうですね。やっぱり現実的に今日はいろいろ勉強になりますね。
勉強になります、本当に。知らないことだらけなので。
今そのハブハブさんでいうと、その4ヶ所だと思うんですけど、
今後に向けてどういうところだったりどういう施設を開拓していこうと思われているか。
できている土地の情報の中から選んでっていうところはあるんですけれども、
一つはやっぱりそういううまく活用されていない場所を
うまく活用していくっていうような場所ですね。
あと今4ヶ所やってみて、
いろいろそのユーザーの方の利用状況とかが見えてきている中でいうと、
4ヶ所全部回っているようなお客さんも実はいらっしゃいまして、
全体のこの間集計したら7%ぐらいの方が。
そうなんですか、結構リピートして。
2ヶ所だったりとか3ヶ所だったりっていう人もいらっしゃるんですけど、
家が横浜の方で、横浜は家族と言っているんだけど、
ガチマチは会社の友達と言っている。
行く場所とか曜日とかによって、
違う仲間と違う目的で行ってみたいな使われ方をしているのがちょっと見えてきたので、
なのでそういう意味で言うと、もっと東京のエリアにもう少し増やして、
行く先々にハブハブがあって、
今日はじゃあ近いんであそこ行こうかみたいな使われ方をしてもらえると、
なんかすごい楽しいなっていうのはあるんですけど。
楽しいですね。
トロッと行った先にハブハブがあるっていう。
そうですね。
めっちゃ良くないですか。
で、岡さんおいでいただいてお分かりに、
サウナと食事、宴会ができたりとか、
サウナと映画館があったりとか、
サウナとバーベキューできたりとか、
ちょっと組み合わせが場所によって違うので、
その辺りも一緒に行かれる方と合わせて。
いいですね。
場所によって違うというのがまたいいですよね。
これがしたいからあそこのところに行こうとかなりますもんね。
毎回その場所によって、
どんな車両を作ろうか、
サウナ以外のコンテンツに関しては特に、
そういう話をしながら選んでるって形ではありますね。
下北田とかね、映画館みたいなスペースとかがあったりとか。
で、なんか見させてもらって、
すっごいみたいな、あんまり見たことなかったんですよね。
そうだよね。
サイレントシアターなので、ヘッドホンで聞く、見る映画。
めっちゃよくないですか。
ヘッドホンで映画聞きたいです。
そうだよね。整った状態で。
一番最高な状態で見れるっていう映画が。
15:00
防音とか騒音問題にならないようにっていうところと、
あとは、僕が体験してみて思ったのが、
実際映画館で見たものを、作品を、
ヘッドホンで見直す機会がたまたまあったので、
それを見た時に、繊細な音まで聞こえるなっていうのは、
風の音だったり、息遣いだったり、
映画館では聞き取れなかった音が、ヘッドホンだと聞こえたなっていうのもあったので、
違う楽しみ方ができる映画館ではあるのかな。
サウナ×○みたいなところで言うと、
映像とか映画とかって、わりと新しいなっていうふうに思ってるんですけど。
そうですよね。
これを意外とサウナ5に掛け合わせたら、
面白いんじゃないかみたいなこととかってあったりするんですか?
そこはずっと考えてますね。
考えて悩んで悩んで、これを合わせたら面白いんじゃないか、
あれ合わせたらどうだろうみたいな話は、
ずっと毎週のように話をしている形ではありますね。
それはやっぱり、付加価値をどうつけていくかっていうのは、
視点なんですかね。
そうですね。
ハブハブの場合は、単なるサウナっていうよりは、
サウナと何かが組み合わさった施設という特徴を出しているので、
一番簡単なのは、我々の行動からいくと、
サウナ入った後、お酒飲みたいねっていうようなことから始まっていて、
人形町なんかでしたら、ニューバランスさんとコラボして、
ランニングステーション。
ランステで1ヶ月くらい営業をやったんですけど、
走った後に、これ逆ですけど、
サウナに入るっていう導線を作ったりとか。
あとは何が当たるんだろうっていうのを、
そこは模索しながらやっているような感じですね。
ランニングの後にサウナは、結構僕はやるんですけど、
めちゃめちゃいいんですよね。
サウナの医師の加藤先生に一応全て文章を書いていただいて、
その時もサウナに入ることによって乳酸が抜けやすくなる。
そうか、溜まっちゃってますもんね。
そういったこともエビデンスをしっかりと取って、
ニューバランスがサウナとの掛け合わせの意義みたいなところはやってくださってたので。
すごい。走った後にサウナ。
ランニングをかけるサウナってめちゃめちゃいいんですよね。
やったことない。
僕は割と走ってるんですけど。
走ってる?
イメージにならなかった。
大体1,5キロくらいを走ってます。
週3回くらいかな。
何がいいって、サウナに入った時って、
だいたい1セット目って、まずならし運転じゃないですか。
そうですね。
それがすごい回転がいい状況になるんですよ。
18:01
走るっていうことが。
キックがめちゃめちゃ回ってて、ある意味ランナーズハイみたいなところになってるから、
そういう状態でサウナに行くと、テンションが高いまんま。
1セット目から確実に整える。
夏はもう水風呂に直行し。
それは一番気持ち良さそうですよね。
先に?
水風呂に入って。
休んでから1セット目が始まる。
ゼロセットあるみたいな。
そういったものも含めて、またイベントことじゃないですけど、
そういう使い方も場所としてされていけたらいいなとは思ってるんですけど。
マラソンで施設を回るみたいな。
ハブからハブ。
小北がゴールの人がいればみたいな。
山間がゴールの人がいればみたいな。
そういうの面白いです。
走って、次のハブハブの施設でサウナ入る。
ぐるぐるぐるぐらして。
これからもう少しテンポがもしできれば、5キロくらいの圏内にあると。
そういうのもあると。
走っているというのもそうだし、
この間のイベントでハーバルスチームサウナに最近ハマっているのもそうなんですけど、
健康文明って絶対あるじゃないですか。
サウナもいかに健康的にサウナに入るかみたいなことを追求していくんじゃないかと思っている。
メンタルエリアとフィジカル両方いいみたいなところに行くんじゃないかなみたいなことがぼんやり繋がっているんですけど、
いろんな活用法があるとやっぱり面白いですよね。
そうですね。
新大木タルザーの映画館も映画以外のスペースの活用方法だったりとかも考えていきたいなと思っているので。
以前お話もさせていただきましたけど、トークショーだったりとか。
今トークショー用のステージとかも最近できてきたりしているので、
そういった使い方もされる場所になってくれたらいいかなというのは思っていますね。
何かしらの撮影をしたり収録ができるのかなとか。
せっかくLEDのモニターを入れてしまったので、そこも含めて活用できるいろいろなアプローチの方法というところを考えていきたいな。
僕は単純にあそこで茶道を見るだけでいいですかね。
いいですね。
いい音響でね。
サウナから入った後に。
サウナを見るっていう音響ですね。
また岡さんが来ていただいたときとは違う座席のレイアウトを寝転がって見れるようにしたりとか。
ちょっと今またリニューアルをかけているので。
下北っていう立地も含めて何かもう少しカルチャー的な要素を取り入れて。
そういった方々が集まってくださる場所になったらいいなっていうのは。
21:01
集まりやすいと思うんですよ。下北本当に。
演劇陣とかも多いし。
そこでそういうトークイベントが全然あるんじゃないかなと思うんですよ。
だからサウナ県とセットで行くみたいなトークライブと。
じゃあぜひ岡さんトークライブを第1回目として。
全然人集まらないから。
行きます行きます。
いっぱい集まりますよ。
3人くらいでも。
じゃあ収録に切り替えるかもしれない。
じゃあ収録決めますか。
せっかくだからとっとく。
せっかくだから。
稼いどくみたいになる。
でもなんかそうやっていろんなサウナと下北って
割とビルドインの商業施設的なサウナじゃないから
いろんなものと組み合わせられるっていう可能性があるっていうのは
すごく面白いなっていうふうにお聞きしてと思いました。
入れ替えもできますから。
場所によってってことですよね。
そうだから。
あれ人形町にあったトレーラー今どこにあるんでしたっけ。
今は新売りの方にあります。
っていうことになってるんだよ。
そうなんだ。知らなかった。
そうなんです。
入れ替え。
人形町の方が閉店しちゃったんで。
それをこっちに入れてって。
そうです。
そうだったんですね。
なんかその辺の自由さっていうのもコンセプトなんだなっていうふうに思いました。
ということで今回お二人にお話をお聞きしました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
23:32

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