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2025-04-07 13:54

自費出版のススメ

本を出しています

https://amzn.to/3DWm0ZM

2作目も執筆中

サマリー

ポッドキャストでは、自費出版に関する経験やAmazonのKindle Direct Publishingを用いた著作について語られています。また、ライフセービングに関連する書籍の執筆や、次に書きたいテーマについても触れています。

自費出版の経験
はい、こんばんは。
今ね、今日はね、結構夜遅くですね、運転の時間は。
夜遅い時間に運転しています。
12時45分、まもなく1時ですね。
自分は、AmazonのKindle Direct Publishingという自費出版のサービスを使って、
前に本を出しているんですよね。
この話ちょっと前にしたかもしれないけど、
ライフセービングというのをやっていて、
その経験を元にした、アウトドアだったり海だったり、
リスクマネジメントの考え方についての本を出していて、
まあまあまあ、Amazonで販売中なんですけど、
あのサービスって原稿をアップすると、
結局注文が入ってからAmazonが刷って製本して送るっていうサービスなんで、
在庫をかかえなくていいし、
Amazonが潰れない限りはそこに原稿が残るから、永遠に売れるのかなっていう感じなんですけど、
今でもね、今までたぶん40冊ぐらい売れてたんじゃないかな。
今でも月1くらいで買ってくださってる人がいて、
分からないですけど、なんかでね、また紹介できればと思いますけどね。
これはラジオの取材があったんですけど、
次の本のテーマ
FMアタミっていう放送局のラジオで、
海に関する取材って結構あるんですよね、ライフセービング並みで。
それでいつも通りというか、
お話をいろいろさせてもらったんですけど、
最後に唐突に、本を出されてますよねって言われて、
ああ確かに出してますみたいな。
タイトルは?って言われて、とっさに出てこなくて、なんか全然違うタイトル言っちゃいました。
っていう出来事があったんですけどね。
久しぶりに自分の本のタイトルを確認しました。
で、2作目を書いてます、今。
2作目は、
作目を書いてるっていうか、書き始めて、
テーマが決まったんで書き始めてるって感じですね。
多分本気出せば、本気出せばっていうか、
がっつり書き始めれば10日ぐらいで、
考慮して2週間ぐらいで販売できるのかなって感じなんですけど、
どうなんだろう?
結構写真とかも入れたりしたいから、
イラストでもいいんだけど、
考えてる本がありますね。
第1章が書き終わりつつあるって感じですね。
第5章を5章構成にしようかなって感じで。
結構本作るってすごいですよね。
世の中、本いっぱいあるじゃないですか。
全部、こういう工程を経て世の中に出てるんだって思うと、
すごい。全部一軸読もうって思う。
始めの言葉から終わりの締めの感末の言葉まで、
奥づけまで全部見る。
すごいよ、本って。
作る苦しさっていうのかな、作る苦労と、
でも出来た時の達成感もすごいし、
なんかこう、みんな本を書いた方がいいと思う。
次の本何についてか知りたいですか?
でもね、その次の本はともかくとして、
いくつか書こうとしてて書いてないテーマがあるんですよね。
一つは、ライフセービングと世の中の色んな社会課題についての解決策じゃないけど、
結構色んな事例があるんですよね。
ビーチクリーンとか海洋ごみに対する啓発とかっていうのもあるし、
教育面でもあるし、防災活動についてっていうのもあるし、
マンパワーとして、西伊豆の方で昔すごい土砂災害があって、
その時はね、西伊豆の大学生のライフセーバーがみんなボランティアに行って、
お手伝いしたみたいですけどね。
2004年だったっけな?
防災の時のマンパワーとしてっていうのもあるし、
さっき言った教育でしょ。
あと、日本のライフセーバーって大学生がすごい多くて、
海の中でも地方の海、過疎が進んでいる町とかもたくさんあって、
そういうとこに期間が限定してでも大学生が結構ガッと集まってくるので、
町の活気にもなるみたいですね、お話を聞いていると。
なんですけどね、なかなか大学生だけだとそれ以上の動きには発展しなくて、
下田の自分が持っているクラブとかだと、
そのクラブ運営の方に社会人もいっぱい入っているので、
ボランティアだからできる範囲は限られているんですけど、
いろいろアイディアが出るし、
いろんな幅を広げた活動にも広がるんですけどね。
大学生主導でそういうのって結構ハードルが高いんじゃないかな。
やってるところもあると思いますけどね。
何の話だっけ、本の話だよ、本。
そういう本をちょっと書こうかなと思って途中まで書いたんですけど、
それはね、ライフセーバーと社会解体の解決みたいな本。
ちょっとね、いろんな事例を集めるのが大変で、
ちょっとストップしちゃいましたね、それはそれで。
今書いているのは、またガラッと内容が変わって、
早起きメソッドみたいな本ですね。
朝勝メソッドというか早起きメソッドというか、
超朝勝みたいなテーマにした本を書き始めました。
これ、出だしは結構いい感じ。
ただやっぱり、自分の中でいろいろ書きながら、
考えを整理しながら、順序を正しく整理して体系立てて作っていくから、
ただ文章を書くよりもやっぱり大変。
編集者とかってすごいなと思います。
大変なんだけど、そこはかなりAIの力を借りてますね。
AIの力を借りて、アウトラインの順序とか整理するのにも使うし、
文章自体の構成にも使うし、って感じですね。
AIなかったら書けないですね。
本を書くの結構いいと思うんだよな。
どういう人にいいっていうか。
内製にもつながるし、それが制作物として残るし、
手元に現物が届いた時は結構感動する。
感動っていうか、自分のことが物質になって出てきたって感じするよね。
あともう一個作りたいと思っている本があって、
それはポッドキャストでもう一個やってるんですよね。
伊豆とか下田の情報を発信している。
この話した気がするけどな。
それの内容をもとにしたガイドブック。
カテゴリー的にはガイドブックなのかな。
そこで喋っている内容をもとにした本。
ちょっと小さめの本で作りたいなと思って。
ポートランドに行ったときに、
慈悲出版のZINEの専門店とかあったり、
ああいうのが日本で成り立つのかな。
日本で言うと同人誌ですよね。
日本の同人誌って一緒というか、
むしろ進んでますよね、かなり。
あれで一つの経済圏ができてるというか、感じはしますよね。
あれ自体の値段が変動したりするしね。
同人誌自体のプレミアがついたりして。
日本独自の文化、
日本の文化の中で、
日本独自の文化なのかわからない。
ずっと何て言ったらいいのかわからないですけど。
そんなこんなで、できればね。
2週間じゃきついな。
1ヶ月ぐらいで作りたいですね、一冊。
日も長くなるので。
早起きメソッドを皆さんと共有したい。
早起きして書けばいいのかな、という感じで。
早起きではない夜中のドライブの回でした。
さようなら。
13:54

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