カレーと辛さの関係
はい、今日もよろしくお願いします。 今日、カレーの話をしていいですか?
辛いカレーの話をしてください。
カレーがダメな人って結構、自分の周りに何人か、自分の周りっていうか、今まで何人かあったことがあって
カレーがダメな人って何種類がいいんですよね。 カレーはいいんだけど、辛いのがダメな人。
あとは、 カレーはいいんだけど、スパイスカレーはダメみたいな人。
いわゆる日本のカレーは大丈夫みたいな。 逆に、日本のカレーがダメっていう人。
カレーライスがもうダメっていうのがね、今まで僕は2人会いましたね。 嫌いだっていう人が。
僕の場合はですね、辛いカレーがダメなんですね。
辛い食べ物がダメな人って、辛さの度合いじゃないんですよね。 これは、辛いの嫌いな人っていうか、食べられない人は共感してくれると思うんですけど。
そこはグラデーションじゃないんですよ。 辛さの度合いで決まるんじゃないんですよ。
辛いか辛くないか。0か1かなんですよ。 だので、
例えば、カレー 中辛
ジャワーカレーの中辛とか食べるじゃないですか。 全然大丈夫だよ、みたいな。大丈夫じゃないですよね、これ。
これ全然大丈夫でしょうって、勧められることがあっても
辛さ成分が入ってるって、ダメなんですよ、これ。
スパイスカレーがダメな人は、 スパイスの香りがダメなんですよね、多分。
僕の場合はスパイス大丈夫だから、
辛くなければいいんですよ。
香辛料は大丈夫。 むしろ
積極的に好きですね。
辛くないスパイスカレー
辛くないタイ料理、大関係ですね。 基本辛いんですよね、タイ料理とか聞くと。
基本メニューに唐辛子マークがついてたりする。 あとはカレーで言うと、ココイチのカレーとかも
まあ多分、1からぐらいはいけるんですけど、ココイチとかはでも
辛い食べ物への抵抗感
0にすることもありますね。 0から。
って言ったら、友達に それ恥ずかしくないのかって言われたけどね。
恥ずかしくないです。
初めて行く
カレー屋とかは
0にしますね。 0っていうか辛くないのお願いしますって言いますね。
辛くないのにしてもらいます。 単純になんつうんですか、と。
でもね、 全く食べられないわけじゃなくて
多分1からぐらい
1からで何を基準に1からなのかわかんないですけど。 唐辛子マーク1個とかはいけるんですけど
1個2個はものすごい汗かくんですよ。 唐辛子成分に反応して。
そう、だからあの そういう時はね、やっぱ本当はタオルを用意しておきたい。
タオルを用意しておきたいとか あとお店で出してくれるおしぼりが
タオル生地、布のおしぼりかどうかっていうのは大重要ですね。 いわゆる紙のおしぼりはちょっと吸収しきれないんで
あとやっぱね、初めて 初対面だったり
初対面 あとあんま
ねえ ものすごい汗かくから、あんま見とんもないとこ見せたくない
かなって人たち、人とかの前では 控えてます。
お客さんじゃないけどなんだろうな。
仕事ランチしながらミーティングとかわかんないけど
とかね。
僕が一緒にご飯を食べて辛いカレーを食べてたら
かなり心を許している存在だと思ってください。 でもね、基本やっぱ食べられないですね。
本当に辛い。痛みに弱いというか あれ辛さ、辛みって味じゃないんですよ。痛みなんですよ。
刺激だから。 だからあのね
辛いの美味しいっていう。 痛みが美味しいって言っている人だと思います。
激辛好きな人いるじゃないですか。あれどういう感覚なんだろうなぁと思って なんと
何がいいんですかね。 あの猛虎タンメンとか食べるような人。
猛虎タンメンってね、僕だから食べたことないですね。 あれは辛いのが明らかにわかってるから。
すごい好きな人いますよね。辛いの大好きって。 あれは
なんでなんだろうなぁ。 たまにね、でもチャレンジしたくなるんですよね。
タンタン麺とかも好きなんで
さっき言ったタイ料理も好きだし、グリーンカレーとかも好きだし スパイス系の料理も好きだし、たまにねチャレンジしたくなるんですけどね。
まあ途中で後悔しますね。 わかってたのになんで食べちゃったんだろうって。
辛いのを食べる気持ちわからないと言いつつ まあそうですね、食べたくなるってことはわかってるんだろうな。
人間の舌って あの味を感じる部分が分かれてるって言うじゃないですか。
で、やっぱりちっちゃい子供は
甘みとか しょっぱさ
に反応しやすいんですよね、らしいんですよね。 大人になってくると
苦味とか 酸っぱさも感じられるようになる。
味として感じるようになるって言ったらいいのかな。 鈍感になるのかな逆に。
鈍感になるって言ってたかもしれないですね。 苦さってやっぱ自然界だと
危険というか、熟してない植物とかね。
薬じゃないけど、なんて言ったらいいんだろうな。 熟してない。酸っぱさっていうのはやっぱ
発酵しているもの、腐っているものとかって酸っぱさを感じるからやっぱ避けるみたいですね。
本能的に。 辛さもそうだと思うんだけど。
甘さっていうのはやっぱ 果物だったり、しょっぱさっていうのは塩、塩分はやっぱ
生命に必要なもので 取りたくなるっていうのがやっぱその
本能的にあるみたいですよ。 辛いやつも刺激ですよね。だから本当に刺激だから
本能的に避けるんですよね。 でもちっちゃい頃さ
刺激物っていうか、ちっちゃい頃炭酸も飲めなかったですね。
パチパチというかシュワシュワというか、炭酸もダメだったな。 辛いカレー
だったんですよ。うちは辛いの好きなんですよね。
辛さの理解の違い
実家のファミリーは。
だからちょっと
家のカレーはちょっと嫌でしたね。 給食のカレーの方が好きでしたね。
そういう意味では。そうだなぁ。でもキムチとかは結構大丈夫っちゃ大丈夫なんだよなぁ。
あと唐辛子がダメなのであって、生姜、からし、わさびとかこの辺はね結構大丈夫。
自分の場合はね。 それもダメな人はいっぱいいると思う。
あと胡椒か。 胡椒とかもね。
大丈夫な方ですね。 生姜なんてむしろ結構料理とか積極的に使えますね。
だから本当に
小学生の低学年ぐらいの時とか、ネギもダメだったんじゃないかな。辛いネギとかダメだったんじゃないかな。
そんな気がするな。 ネギ嫌いって言ってた記憶がうっすらある。
でも唐辛子の辛さって、何回も言うけど、唐辛子の辛さって多分ゼロイチなんですよ。
刺さるような辛さっていうか。 なんじゃないかな。
唐辛子にもいっぱい種類あるんですよね。 でも青唐辛子の辛さっていうか
あれはなんか大丈夫なんだよな。 そんなガッツリ
使ったりしないけど。 ゆず胡椒とか
緑色のグリーンペッパーっていうの。 緑色のタバスコとかは大丈夫。
あれをかじれって言われたらかじれないと思うけどね。 そうなんですよね。
辛いの苦手な人って結構
理解してくれると思うんですけど、やっぱりそこの
さっき言ったように スパイスがダメな人と辛さがダメな人と
両方ダメな人がいるんで。 微妙にね
話が合うようで合わなかったりしますね。 なんかどうでもいいような
カレーの辛さについての話でした。
ではではまた