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作曲を途中で放棄する「やっぱりナシナシ」の弊害
2026-07-15 10:41

作曲を途中で放棄する「やっぱりナシナシ」の弊害

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曲作りをしていて思い通りにならないと、途中で作曲自体をリセットしたくなるものです。ただ、特に慣れていない頃ほどその癖はほどほどにしすべきで、なんとか作りきる方に持っていく必要があります。

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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
作曲してると、作り始めた曲が、
なんか、いまいちな感じがしてきてね。
作り始めたんだけど、
なんとなく途中で、やりづらいし、
ナシナシみたいな感じで、
その曲を途中で放り出して、
リセットしたくなっちゃうっていうね、
そういうケースはよくあるんですけど、
やっぱそれをやっていると、なかなかね、
上達の方には入っていけないんで、
だからナシナシっていう風に、
途中でリセットすることを、
ほどほどにして、
本当はそれはない方がいいんですけど、
それも一つの、いろんな曲を作るって意味では、
アイディア出しみたいな感じになるんで、
いくつかやるのはいいと思うんですけど、
リセットし続けてる限り、
曲は完成しないんで、
だからどっかでそれをやめて、
ナシナシをほどほどにして、
曲をしっかり完成に持っていくっていう、
そういうところを意識する必要がありますよね。
で、そのナシナシをやめて、
完成させることがなぜ大事かというと、
その完成させることそのものが、
一個のトレーニングというかね、
そういうのになってるんですよね。
だから曲作りやる中で、
メロディーを考えるとか、
ハーモニーをね、展開を作るとか、
曲の展開を作るとか、
それ一個一個やっていくことが、
もちろんそういうトレーニングになってて、
メロディーはたくさん思い浮かべれば、
思い浮かべるほどに、
いいメロディーが考えられるようになっていくし、
コード進行もね、展開を作るほどに慣れていくし、
やるほど上手くなっていくんですけど、
で、その曲作りの、
一曲完成に持っていくっていう作業そのものも、
一個のトレーニングなんですよね。
完成させる練習みたいな、
になるんですよね。
しっかり完成させることを繰り返していくと。
で、やっていくと、
もう完成させることが当たり前になっていくし、
完成させられる自信もつくし、
自分の手順も確立されてきて、
必ず完成に持っていけるっていう、
つまり完成させる技術が身につくっていうところにいくんですけど、
それをなしなしをやり続けると、
その完成させるトレーニングが詰めないんですよ、練習がね。
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だから結局、
例えばワンコーラス1番ABサビまで作って、
なんとなくワンコーラスできたけど、
なんかイマイチだなって感じがしてやめちゃうみたいになると、
ワンコーラスを作る練習はできてるんだけど、
完成させる練習がなかなかできないっていう状態になっちゃうんで、
だからやっぱり曲を作品としてしっかり仕上げていくって意味では、
なかなかそれだと厳しいので、
だからやっぱり完成させる練習というかトレーニングをするって意味で、
きちんとそれをなしなしで、
投げ出さずに完成に持っていくっていう作業がやっぱり大事ですよね。
やってるとどうしてもイマイチだなって思えてきちゃって、
作る気にならないみたいなところに持っていくんですけど、
その完成させることが練習っていうところがちょっと分かってくると、
イマイチな感じでも、
完成させれば完成させる練習になるんだなっていうふうに思えて、
それでも作んなきゃっていうふうに思えるじゃないですか。
だから初めに名曲にしなきゃみたいなね、
そういう変な先入観というか脅迫観念みたいなものがあると、
なかなかその完成に持っていくことが難しくなるんですけど、
練習用の曲とか、完成させる練習のための曲みたいなふうに割り切れば、
そういう状態でも完成に持っていけると思うし、
それで意外と完成させてみたら、
投資で聞いたら結構いいじゃんって思えたりするんですよ、意外と。
そういうのもあるんですけど、それは結果論なんですけど、
とにかく作り切ることが作り切る練習になるんで、
そういうふうに考えると、
いまいちだなと思ってもなしなしっていうふうにせずに、
完成まで持ってこっていう気持ちになってきますよね。
あと、もう究極は終わらせるやり方をあんまりすごく考えずに、
1コーラス、2コーラスで終わりとかでしちゃうとか、
曲の構成をシンプルにするっていうのが結構あるかな、
完成させやすくするっていう意味でね。
やっぱり中身をすごく壮大なものを作んなきゃっていうふうにやるほどに、
なかなか完成は難しくなっていくんで、
だから中身もシンプルにして、
完成させやすい曲にするっていうか、
っていうのも大事ですよね。
終わり方なんかはもう本当に、
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アウトロもなく急にバーンってカットアウトしてもいいし、
フェードアウトで無理矢理絞るとかでもいいし、
いろいろ曲をあんまりそこまで考えなくてもいいような状態に持っていく、
曲のフォーマットというか、
曲の中身っていうのはいろいろあるんでやろうと思えば。
そういうふうにとにかく中途半端な状態で投げ出すんじゃなくて、
なんとか1曲も聴ける状態に完成に持っていくっていうね。
そういう感じが大事ですよね。
曲の中身をちょっとハードルを下げて、
中身を簡単にするっていうかね。
っていうふうにやっていくべきですよね。
作曲に慣れてきた人も、
全部が全部超名曲っていうわけではないしね。
だから作った曲の中で、
なんとなくイマイチかなと思いながらも、
でもとりあえず完成させなきゃって言って完成させた、
そういう曲もあるしね。
でもその、例えば、なんだろう、なんだろうな、
自分の中で決めたね、今作るって決めたのがあるなら、
そこに間に合わせるっていう意識が優先されてね。
曲の質はさておき。
自分としては100点満点ではないけど、70点ぐらいだけど、
なんとか1曲できたよっていうふうにしてる人も意外といるんで。
だから名曲じゃなきゃやれないとかね。
すごい良い曲じゃないと作る価値がないとかそういうこともないんで。
特に慣れてない頃ほど、
そこにあんまり重きを置いてしまうと、
なかなか難しくなってくと思うんで。
だから品質よりも作りきるっていう方を意識した方がいいんですよね。
それやっていくとだんだん途中で投げ出した曲がたまっていくんで。
投げ出した曲同士を繋ぎ合わせて、
いい感じで1曲にするとかね。
そういうのもできたりすると思うし、あんまりそういうのやってばっかりいるとね。
そんな感じで無理矢理でもいいんで、
慣れてない頃は完成に持っていくっていうところを意識してほしいですね。
やっぱり見てきた中でもいろんな人、
上手くなる人ほどきちんと完成に持っていくし、
そういう上手くなる人も同じように、
今回はそこまでいい曲にならなかったけど、
でも一応1曲としてできましたよっていう風に言ってくれているし、
それできちんと完成させられたらやっぱりそれが完成させるっていう
一個の経験になっているしね。
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だからやっぱり完成させることで、
完成させる練習を積んでいくっていうことが大事かなと思いますよね。
よく言うんですけど、曲作りやってて、
例えば30曲作った中から出来のいい3曲を選ぶのと、
本当にいい曲になるように3曲粘って作るのと、
3曲の品質はどっちが高いかっていうと、
多分30曲作った中から選んだ3曲なんですよ、おそらく。
だからそういうね、たくさん作るとその中から
自分でも自信が持てるいい曲ができていくっていう事実もあったりするんで、
そういう意味でもやっぱり作りきってね、
なしなしをやめるっていう、で完成に持っていくっていう作業が大事なので、
もし今そのなしなしの癖がついちゃってる、
これを聞いてるあなたがそういう癖が最近根付きつつあると、
そこに危機感を感じているのであれば、
是非ですね、なしなしをやめて作りきる方に意識を向けてみていただければと思います。
はい、そんなわけで今回は曲作り上手くなるために、
なしなしってする途中で投げ出し癖、リセット癖をやめましょうみたいなね、
そういうテーマでお話をしてみました。
お伝えした内容を是非参考にしてみてください。
はい、では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
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