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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやっていきますが、
PCとかで作曲をしていると、
画面にデータを打ち込んでいって、
それでメロディーを作ったり、
コードの流れを作ったりとかっていう形になって、
画面の中で音を並べて打ち込んでいく作業になるので、
PCの中でいきなり作ろうとすると、
打ち込んだ音がいきなり確定版みたいな感じで、
メロディーとして固まっていきやすいと。
だからある程度、あんまりまだ打ち込まないっていうか、
確定させずにローカルで、
メロディーはあでもない、こうでもないって寝る時間っていうんですかね。
そういうのを設けたほうが、
作曲としては生き生きした曲になっていくんですよね。
メロディーもコードも。
だから、もし作っている曲がなんとなく、
あんまり生き生きしてないっていうか、
ちょっと無機質な感じとかそういうのを感じるのであれば、
いきなり打ち込むのはやめて、
練ってみるっていうのをぜひ取り入れてみてほしいですね。
だからそういう意味では鼻歌作曲とかで、
データにならない部分として、
あれこれメロディーを考えるとかね。
そういうのはすごい良いし、
究極は弾き語りの作曲とかで、
コードとかも決めずに、
自分が知っているコードをメロディーに当てていくみたいな、
演奏でね、リアルタイムで。
ってやるとコードも固まらずに作っていける。
その時々の流れで、あれこれ検討してね。
柔軟に変えていけるんで。
だから本当はそういうのがいいんですけど、
最低限メロディーはそういう、
ちょっと鼻歌な感じでやっていくっていうのはお勧めできますよね。
だからPC作曲派のあなたはぜひですね、
PCにいきなり向き合いすぎずに、
ローカルで楽器でやってみてほしいですね。
仮確定みたいな感じで、
メロディーをちょこっと入れるみたいなね、
やり方はできると思いますが、
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その仮確定が仮確定じゃなくなっちゃうっていうか、
PCで打つとね、それがホンチャーみたいな感じになっちゃうっていうか、
っていうのがあるんでやっぱり歌いながら、
メロディーをちょっとねっていくっていうかね。
で、こうアバウトにしとく、あえてアバウトにしとくと、
それがだんだん固まってきて、
で、もうこれしかないみたいな感じになっていくんですよね、自然にね。
で、いきなり打っちゃうと、
もうなんかその、それがもうなんか出たものがいきなりもう、
その…
確定版みたいな感じになっちゃって、
でなんか、なんだろう、それも結局視覚的にこうやって作ってるんで、打ちながら作るんで、
ちょっとこうやっぱ歌者としては不自然な感じだったり、
まあ歌者じゃなくてもメロディーラインとしてそんなに自然なものじゃなかったりするんですよね。
その寝てる時間でだんだん自然なものになっていくっていうか、
揺れてる部分が固まっていくみたいな感じなんで。
だからメロディーラインとかもなんか下がり上司なところがあったら、
じゃあちょっとここからなんか上げてみようかなとかね、
なんか、例えばメロディーがちょっと音が詰まってる感じがあるなら、
ちょっと伸ばし気味でやったらどんな感じになるかなとかね。
そういうのも考えられたりするし、
なんかフレーズもこっちの方に行くとこういう感じになるけど、
こっちの方は回るよとかっていう風に、
あれこれ考えれるじゃないですか、本当は。
寝る時間を作るとね。
だからそういう感じでやっていく方が曲としては自然な感じになってきますね。
よくコード進行とかも、
こないだの勉強会でね、そんな話があったんですけど、
定番の進行みたいなのを決めちゃって、
その定番の進行の中で作ろうみたいな風にやることで、
そこにやりづらさを感じてしまうっていうね。
それがまさに固めすぎちゃってるのが結構やりづらさを感じる理由だったりするんですよね。
だから固めすぎないっていうかね。
ある程度未定にしとくっていうか。
で、次のコードはこっちもこっちもこっちも3つか4つくらいパターンがあるけど、
その中ではこれかなみたいな風に選んでいくと、
だんだんコードもそのメロディに合ったものとして固まっていくんで。
固めすぎない作曲っていうのはそこで実現できて、
そこもやっぱりメロディとのコードの響きの具合を確認しながら、
こっちのコードの方がより自然かなみたいな感じで作っていけるんで、
より生き生きとした自然なものになっていくと思うんですよね。
曲構成とかもそうで、
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例えばだから8小節が2行あってAメロでとかね、
それがBメロもそれで、サビもそれでみたいな感じで決まりすぎちゃうと、
なかなかね、それも決まった枠の中でやらなきゃいけないっていう難しさが出てきちゃうんで。
だからそっから先の流れはもう未定にしといて、
で、ちょっと歌ったりコードも割り当ててみたりして、
で、その流れの中でここはちょっと長めに模型ってね、行を模型て、
で、同じ流れが1回だとちょっと物足りないからもう1回ね、もう1行いこうとかね、
っていうふうにその時の感じで決めていけばいいし、
で、それを1回そうやってやったけど、
なんかやっぱこれ長い感じがあるからやっぱ減らそうとかっていうふうにやったりとか、
そういうのもPCの画面に打ち込んじゃうとなかなかそれが行ったり来たりでやりづらいんですけど、
そうじゃない部分で楽器とかでやってる部分にはね、手軽にそういうのはやれるんで。
だから曲の構成って意味でも寝る時間がやっぱりある方が曲としては自然なものになっていく。
固めすぎないやり方ですよね。
で、結局それってPCの作曲じゃなくて、よく言ってますけど弾き語りで作曲やりましょうってとこに繋がっちゃうんですけど、
なんかそのアドバイスは古いのかな。
なんかちょっとそんな気もなんとなくするんですよね。
だから自分が弾き語りで作曲やってそれがすごい上手くいって、
で、PCでやるとそういうやりづらさがあるって気づくんでどうしてもそういうアドバイスになっちゃうんですけど、
PC作曲から入ってる人はそんなことは全然考えずにやってるんですかね、おそらく。
なんか喋りながらね、このアドバイスが果たして現代的なのか。
今のPCを使ってバリバリやってる人たちにとっては古臭い考えだなって思われるんじゃないかみたいな、そういう懸念もあるんですけど。
でもやっぱりね、根本的にPCがどうとか弾き語りがどうとかじゃなくて、固めすぎないほうがいいんですよ、多分。固めすぎないほうが上手くいくんですよ。
だからそういう意味で、固めすぎない作曲をやるって意味で、弾き語りというかね、楽器でメロディー、コード、展開を練る時間を別途設けると。
で、それを固めてからPCに向かうっていう作業の順序のほうが曲としては明らかに自然なものになると。
私のちょっと古い経験から、古くから明らかに繋がる経験から言います。
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私は現在進行形でそのやり方をやってて、やっぱりそっちのほうがね、そういう風にいい曲になっていくっていう確信があるんで、そうやってやってるんで。
たまにね、PCにいきなり向き合ってダウンの画面でいきなりデータを打ち込んでいくとかもやることもありますけど、でもやっぱりね、必然性があんまないんですよね。
その打ってる音にね。で、必然性がなくてその割に固まってっちゃうんで、だからなかなかその曲がこれでしかないみたいなね。
これでしか自分は作っていけないみたいな、そういう本当にオンリーワンな感じがあんまり感じられないっていうかね。
で、思いますかね。寝てる時間があるほうがこれしかないっていう感じがすごい感じられる。
で、それを音源にしていくんで、すごいこれだっていう感じが出てくるんですけど。
だからその辺ちょっとね、やりやすさやりづらさっていうのはあると思うんですけど、
ちょっとその自分が作ってる曲がなんか別にこれじゃなくてもいいんじゃないみたいな風に、そんなにそこにオンリーワンな感じを感じてなかったり、これしかないみたいなのをあんまり感じなかったり、
作ってる途中に飽きちゃうとかね。よくあると思うんですけど。
そういうのはその寝る時間がないからっていう理由がそこにあると考えられるので、
ぜひ寝る時間を作ってほしいですかね。そんな話ですね。
そんなわけで今回はその作曲は寝る時間を寝るというか熟成させるというか、あれこれ試行錯誤する時間を手前に設けてからだんだん固めていくものなんですよみたいな。
だんだん固めていくと曲としてイゲイゲしていきますよみたいな。これしかないっていう感じになってきますよみたいな。そんな話をしてみました。
お伝えした内容ぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。