1. 耳で聴くうちやま作曲教室
  2. 作曲に慣れない頃に意識すべき..
2026-03-09 11:18

作曲に慣れない頃に意識すべき〇〇

spotify apple_podcasts youtube

作曲に慣れていない人が意識すべきものについてお伝えしています。

作曲ニュースレター登録リンク:https://sakkyoku.info/newsletter/

◎番組へのおたより、勉強会、他各種リンクはこちら → https://my.prairie.cards/u/sakkyokuinfo

00:07
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、曲を作りきるべきみたいな話を前回もして、
その曲作りのそこにかける時間っていう概念があって、そこが結構ポイントになってくるところでもあるんで、そんな話をしてみたいんですけど、
曲作り始めて、何の締め切りもなく、依頼者もいなく、自分のために自分で作ってると、結局お尻が決まってないんで、
だから1曲に好きなだけ時間をかけられてしまうっていう、そういう状態が生まれちゃうんですよね。それは良さでもあって、じっくり曲を練っていけるんで、それはそれでいいんですけど、
でもやっぱりダラダラやっちゃうって意味では、時間が定まってないってところはデメリットにもなり得るっていうのもあって、私がお勧めしてるのは、特に慣れない頃ですけど、
初めて1年とか2年ぐらいかな、曲作りをダラダラやらずにね、もうさっさとやる、どんどんやる、時間をかけすぎないっていうのをお勧めしてますね。
スピードを意識するっていうか、曲作りやろうって決めて、で、その一発目の取り掛かりから、メロディーとか何だろうか思い浮かべておくとか、そういうのはまあやっておけばいいと思うんですけど、じゃあ今回これを元に本当にこれを1曲にするぞって決めて作業に入ってから、
だいたいもう長くて1週間で1曲作るとかっていう風に決めると、もう本当にその間に集中できるんで、だからそんな感じでやるのがいいですね。
締め切りを自分で決めてやる、スピードを意識するっていうその時の速度に着目してね、やっていくのもいいんですけど、それよりも締め切りっていう風に自分で定めた方が、そっちの方がそこに間に合わせなきゃっていう気持ちになるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりそういうスピード感っていうか、スパッと作んなきゃっていう意識があると、だから曲が説得力を持つっていうかね。
当然それは短い時間で雑に一気に勢いでやるとかって意味じゃなくて、熱意とか集中力があるうちにしかるべき考えをそこに取り入れながら、その間に全力を発揮して作り切るっていうのはそういうことですよね。
03:22
方針を立てて短期集中で作りましょっていうね、ほど言ってます。
やっぱ時間がかかるともう熱意はどんどん下がっていくし、あとその始めにあったアイディアも時間が経つとこれが本当に良かったのかみたいなところにいくんですよね。
だからこれ結構良いぞと思って始めたはずなのに、時間かけるほどにそれが本当にこれで良いんだろうかみたいなふうに自問自答が始まっていくっていうかね。
っていうのがあるんですよ。よしよしの判断がブレていくっていうか、時間とともに。
で、やっぱその、例えばAメロ作って、で、AメロからBサビみたいなのいって、で、1コーラスできて2コーラスで普通にいけばね、もうすぐそれで2,3日で作れるんですけど、
なんかAメロ作ってそっからずっとね、これで良いんだろうかどうだろうかっていう風にやって、これで2,3週間とか1ヶ月とか経って、その先までね、作ろうとした時に今度サビを作るとかっていう局面なはずなのに、
もう作り終えたAメロにもう1回戻って、これAメロ本当にこれで良いかなっていう風になっちゃったりとか、っていう風に手戻りが発生しちゃうっていう、そういう作業の効率の悪さもあるんですよね。
で、それがその作曲にも慣れてる人がきちんとそういう判断もできて、しかるべき良し悪しのね、自分の中に軸もあって、で、それをもとに作り終えたものを振り返るとやっぱこれイマイチだなって思えるなら、じゃあこれちょっと作り変えなきゃってなるのはね、それはもちろんいいんですけど、
慣れてない頃に手戻りが発生すると、おそらく手戻ったそれもそんなに変わってないと思うんですよ、その質が。だから、例えばAメロ作って2週間くらい経って、再確認したらAメロを、これイマイチかなって思えてきて、で、そのAメロを作り変える作業に今度入ったとする。
そうするとその作り変えた後の状態と、これイマイチかなと思った当初の状態を比べてもあんまり差がないっていうね、そういうことが起きちゃうんですよね。手戻りしてるだけっていうか、手戻りの時間の無駄だけ発生してるっていうか。
だからそれなら、もうその初っ端のアイデアの段階で作りきるところまでいったほうが曲はできるんで、やっぱりスピード感っていうのは大事になってくるじゃないですか。だからそんなところも、熱意が冷める。
06:01
で、助手足の軸がブレるっていうか、どっか行っちゃうっていうか。で、手戻りが発生する。で、純粋にその時間も経ってダラダラいくんで、曲ができない理由になり得るっていうところで、そのやっぱダラダラやるのはあんまり良くないんですよね。
特に慣れてない頃ほど。だから慣れてない頃ほど、1曲に時間をかけ過ぎずに、さっさと作るっていう、スピードを意識して作るっていうところは意識した方がいいかなっていうふうに、私はそういう考えを持ってますね。
人によってはね、絶対良い曲にしたいから、そんなに慣れてないんだけど、しっかり考えて時間かけて丁寧にね、練っていきたいみたいなふうに思う人もいると思うんですけど、まあまあまあそれはそれでね、まあいいと思うんですけど、
それもね、やっぱね、慣れてきた人がやることっていうか、だと言えるですよね。4,5年とか経って、もう曲数ももうね、50曲とかね、もう100曲近く作ってて、じゃあ今回は本当に時間かけてしっかり作るぞみたいなふうにやるとか、
やっぱそれぐらい、目安50曲ぐらい経ってからそっちに行くっていうのはいいと思うんですけど、その50曲未満の頃は、やっぱそれもある意味慣れる時期なんで、慣れる時期っていうか、何だろうな、作曲のコツをつかむ時期みたいな感じかな。
だからやっぱその間は、さっき言ったその雑にやるって意味じゃないんですけど、持てる力を使って短期集中で作り切るっていうね、それは変わんないんですけど、だらだらやらずにスピードを意識するっていうのは、ぜひ心がけてほしいかなと思いますね。
で、これに関しては、私が曲作りをやってた当時ね、自分としても慣れてない時期、高校生の頃の自分の感覚で、当時の自分は自分が作る曲が本当に大好きすぎて、もう自画自賛の嵐だったんですけど、自分の曲を自分で聴いてニヤニヤするっていうね、前もそんな話をしてましたけど。
で、その自分は作った曲を早く聴きたかった。自分で作って自分で聴く、自分で楽しみたいんだけど、それを早く楽しみたいんで、だから自分の聴き手としての自分が新曲まだかなみたいになってるみたいな感じ。
で、新曲があると嬉しいじゃないですか。だから自分の曲が大好きで、自分の大ファンなんですよ。自分は自分のね。で、自分の大ファンなんで、その大ファンのアーティストが出す新曲を早く聴きたい。大ファンの聴き手としては。
09:18
だからその作り手の自分がもう一人いて、で、俺早く作んないと聴き手の自分が楽しめないと。新曲早く聴きたいなと思ってる自分が、聴き手としての自分がいる。だからこそ早く作りたいみたいな、そういう気持ちでやってましたね、当時ね。
だからその早く作るための、スピードを意識するための一個の気持ちの持っていき方として、それを結構お勧めできますかね。自分の曲が自分で大好きすぎるっていう前提がそこに必要になるんですけど。
でも、ただ早くしなきゃって思うより、楽しみたい。あとは同じように誰かに期待されてるっていうふうに思えると、早く頑張らなきゃって思えるんですけど。だから誰かに頼まれるとかね、誰かに聞かせるとかっていうのも一つね、きっかけになると思うんですけど。
ただ毎回毎回誰かを立てるのも難しいと思うんで、やっぱ自分が楽しむためにっていうのが一番セルフでやれるんで、一番誰にも迷惑かからずに健全にやれるんですけど。
だからそんなふうに、こう一個目標目的っていうか、早く作らなきゃならない理由みたいな。それでそれを立てて、それに向かって頑張るみたいなふうにやるのがお勧めですね。
そんな感じで、今回はその曲作りの時に、一曲に時間をかけすぎない、さっさと作る、スピードを意識して持てる力を振り絞って、短期集中で雑にやるわけではなく、やることがお勧めですよってね、そんなお話をしてみました。
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。では今回これで終わりになります。ありがとうございました。
11:18

コメント

スクロール