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2026-03-06 11:12

いまいちな曲だと思っていても作りきらなきゃだめですか?への回答

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いまいちな曲だと感じているときにもそれを作りきらなければいけないのか?という疑問を深掘りしています。

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耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、曲作りのレベルアップに曲をきちんと最後まで作りきりましょうみたいな、作りきってこそ上達していけますよみたいな話をたびたびしていて、
これは私の中の一つの信念というか、いろんな人を見てきたデータとしてもそれが言えるんですよね。曲を作りきらないことを繰り返していると上達しませんというか、
前にそんな話をしたんですけど、曲を作りきらないとこんなことが起こりますみたいなね、上達しませんみたいな。で、やっぱり曲を作りきると上達するんですよ、本当に。だからやっぱり作りきることを重ねていって、それで作りきって初めて作曲の経験になるんで、
かけらばっかり作っても作曲の経験にならないんですよね、なかなかね。だからきちんと自分の中で作り始めた曲をまとめあげる、その作りきるの定義は人それぞれで変わってくるんですよね、その人の目指しているもの、サウンドでも変わるし曲でも変わるし、どういうスタイルでそれを表現するかによっても変わるし、
だから作りきるの定義は本当に人それぞれなんですけど、つまりは作曲始めて、それを途中で放り出さないで、自分の中で納得できるところまできちんとやりきると。
で、そのやりきることが大事ですよっていうね、それを作りきることで初めて経験が得られて、それが上達にすごく効果を発揮するっていうかね、上達していけるっていう話をよく言ってるんですよ。で、その話、作りきらないと上達しませんみたいな話をよくしてるんですけど、
で、それをよく言ってると、そこに対するなんかこう素朴な疑問みたいな感じでね、よく寄せられるのが、いまいちな曲だなと思ってても、それでも作りきらなきゃダメなんですかっていうね、そういう話がよくあるんですよね、質問というかね。
だから、なんとなくその気持ちはよくわかって、作りきらなきゃダメだっていうことは理解している。でも作ってる最中になんか作りながら、なんかこれなぁ、なんかそんなに自分としても気に入ってないし、このままやってもなぁみたいなふうに思ってて、
なんかやりながらこう、熱意も下がってきてるし、なんかこれを、このいまいちなこの曲をまとめ上げる気にどうしてもなれないみたいな、途中で放り出しちゃおうかなみたいな、リセットしちゃおうかなみたいな気持ちがちょっとこうね、ふんわりなんとなく自分の中にあるみたいな。
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で、そういう気持ちの中で、作りきらなきゃうまくならないっていう、そのアドバイスを思い出し、で、このいまいちなこれをね、作りきるべきなんだろうかみたいなふうに悩んじゃってるっていうか、そういう気持ちがね、そこにおそらくあると思うんですよね。
で、そのいまいちな曲だと思ってても作りきらなきゃダメですかっていうその、その相談っていうか疑問に対して、私が言えることはですね、つまりは、曲を作っててなんか変な感じになりそうとかいまいちな感じになりそうっていうその局面をいまいちじゃないものにする。
自分として納得できるものにする。で、納得できるものとして仕上げる方に持っていくっていうその作業が、つまりは作りきるってことなんですよね。
だからそのいまいちなものだと思っても作るんじゃダメですかっていう、それをいまいちじゃなくなる、どうすればいまいちじゃなくなるかっていうふうに考えて、それを完成に持ってってくださいみたいな、そういう回答になりますね、その相談に対してはね。
だから、なんかそういう気持ちで向き合ってほしいなっていうふうに思いますね。
で、そのいまいちじゃないものってなんだろうっていまいちになりそうなんだけど、それをどうすればいまいちじゃなくなるかなっていうふうに考えるその間で、じゃあここをこうしてみようかなとか、曲をもう一回聴き直して、ここがこうだからこうなんじゃないかなとかねっていうふうに考えるとか。
例えばじゃあそれで一回リセットしたとしても、じゃあ次はそのいまいちにならないようにきちんと始めから熱意が持てるような素材で作っていこうっていうふうに思ったりとかね。
だからもちろん本当にこれダメだと思ったらちょっと一回放置というか、クールダウンというかしてもいいと思うんですよ。
でもやっぱり毎回毎回それをやってるともうやっぱり絶対曲はできないんで、だからどっかでこれでいこうっていうふうに思わなきゃいけないんですよね。
毎回毎回こうなんかなーってなってると、もう本当に一生曲はできないんで、だからリセットはたまにはしてもいい、放置もしてもいいと思うんですよ。
でもそのしたときにじゃあ次は絶対放置しないようにリセットしないように、どこがいけなかったんだろう、どこで自分はこの曲をいまいちと思ってしまったんだろうとかね。
そういうとこ考えるべきだと思うんですよね。
で、次の作曲では、例えばじゃあその入りがあまりにもね、何て言うんですか、成り行き任せな感じだったから、じゃあ次はきちんと考えてアイディアを練ってから、
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その練った本当にこれはいけるぞってお気に入りのアイディアをきっかけとして作ろうとかね。
なんかそういうふうにやるとか、例えばメロディーまではよかったんだけど、コードをつけたときになんか平凡な感じになっちゃって、
それで愛着が持てなくなっちゃったから、じゃあメロディー作りまでは今まで通りやって、
コードはちょっと真剣にきちんと考えながら、きちんと最適なコードを練りながらつけていくようなやり方でやってみようとかね。
っていうふうに学びがやっぱないと、毎回毎回ね、何となく始めて何となくイマイチな感じになって、何となく曲を放り出すみたいなね、そういうところに入ってしまうので、
だからそのイマイチなものはイマイチじゃないよって自分で思えるように、きちんと考えてまとめあげるっていうふうに持っていってほしいですね。
で、本当に曲作りきらないことを繰り返すと、癖になっちゃうんですね、作りきらないことが。
何となく始めて何となく放置するっていうことが当たり前になっちゃうんで、
だからそれを毎回やっている人みたいなふうになっちゃうっていうか、そういう自己認識もそれになっていくんですよね。
作曲しているっていうより、何か思いついたメロディーを何となくフレーズっぽいものにして、それで満足している人みたいなふうに自分を見てしまうっていうか。
やっぱそれだとね、それで楽しめればそれでも全然いいんですけど、音楽の楽しみ方は人それぞれなんで。
でもやっぱり曲を本当に本人として作りたいっていう気持ちがあるとかね、作りきった達成感を感じたいとか、
さらには作った曲をみんなに聴いてもらって、みんなに反応をもらいたいとかね、周りの皆さんとつながりたいとか、
そういう気持ちがもしあるならやっぱ曲を作りきらなきゃいけないと思うんで、欠片ばっかり作ってる場合じゃないですよね、やっぱね。
で、その作りきらないのは本当にそういうふうに自分の自己意識が変わっていっちゃうぐらい当たり前になっちゃうんですけど、
俺も前も言ってますけど、作りきることが今度逆に癖になっていくっていうのも言えるんですよね。
だから作り始めた曲は、まあもちろん毎回じゃなくてもいいと思うんですけど、
例えば年間で30曲ぐらいちょっと着手したものがあったとしたら、
その中で例えば20曲ぐらいは絶対作るよとかね、必ず作ってますよとか、月に2曲ぐらい、月に3曲ぐらいなんか着手するんだけど、
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でもそのうち2曲は絶対作りきるとこまで持っていくよとかね、
っていうふうにやるとその作りきることそのものが癖になっていくんですよね。
作りきらないで放置しているのが気持ち悪いみたいなふうになっていくっていう感じで、
それはまさに自分の自己認識が曲をきちんと作りきる作曲家、あるいはサウンドクリエイターみたいな、
自分を音楽制作の一人のクリエイターとして見れている裏返しだと言えると思うんですよね。
そのきちんと作曲家は曲を作りきって作品を生み出していることを作曲家なんで、
だからそういう自己認識があれば作りきることが当然当たり前になってくるし、癖になってくるしね。
だからぜひ作りきる方の癖をつけるっていう意味で、そういう姿勢で向き合ってほしいと思いますね。
本当に上達のためには作りきることが必要なんで、
いまいちだなと思っているものでも作りきる癖がついていれば、
このいまいちをどうすればいまいちなものじゃない、いまいちじゃないものにできるかなっていうふうに考えられると思うんですよ。
そういうふうにしてやっていくと曲を作りきる癖はつくし、
いまいちだなと思ってもそれがいまいちじゃないものになるようにどうしようかなって考えられるようになるんで、
いまいちだと思ってでも作りきらなきゃダメですかっていう質問はなくなっていくと思うんですよね、必然的に。
だからそういうふうに作曲に向き合って、
ぜひ作品をきちんとその都度生み出しながら、
それで必ず作曲の経験が積まれていくんで、
積み上がった経験で上達していけるっていうふうに入っていけますんで、
ぜひそんな意識を持ちながら曲作りに向き合っていただければと思います。
そんなわけで、お話の内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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