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2025-12-31 12:45

コード進行に強くなりたい人が知るべき知識

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コード進行を柔軟に扱えるようになるために知っておくといい知識をご紹介しています。

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サマリー

このエピソードでは、コード進行を自由に扱いたい方に向けて、ダイアトニックコードやルート音の理解を深める方法、セブンスコードの位置づけとその活用について解説しています。また、251という定番のコード進行の重要性やその活用法についても触れ、より柔軟にコードを扱うことを目指しています。

コード進行の基本理解
耳で聴くうちやま作曲教室ということでやってきますが、
今回はですね、コード進行に強くなりたい、コードを自由に扱いたい人に向けた、ちょっとこう、なんか、
極意みたいなものをいくつかね、お伝えしてみたくて、コード進行に強くなるためにこの辺を意識して日々暮らしてみてください、みたいなところなんですけど。
まず一つ目が、コード進行って結局その曲のキーに準拠したものというかね、曲のキーを前提として成り立っているものだと言えるんで、
その曲のキーのダイアトニックコードっていうものがコード進行の主体になってくるんですよね。
だから、やっぱダイアトニックとは何かっていうものをまず理解して、そのダイアトニックコードの中のコードの動きを攻略するっていうか、
ダイアトニックコードを攻略しましょうみたいなところがまず一番に言えることだと思うんですよね。
だからダイアトニックコードを深く知って、ダイアトニックコードに基づいたコードの展開をたくさん知る。
ダイアトニックコードの中の位置づけとしてそれを紐解きながら知るということなんですけど、そういうことをやるとコードの仕組みがよりきちんと体系づけられて理解できるということが言えるんで、
ぜひダイアトニックコードは理解してほしいと思いますね。
あとそこから先にさらに踏み込むと、ダイアトニックのそれぞれのコードでルート音っていうのがあって、
例えばCっていうコードだったらドっていう音がルート音になるし、Fだったらファですよね。
そのダイアトニックコードの中にいくつかコードがあって、そのコードの大文字アルファベットの部分がルート音だと言えると、CだったらそのままC、ドの音だし、
例えばFシャープマイナーっていうコードがあったら、Fシャープっていう字は大文字で書くんですけど、そのFシャープの字がそのままルート音になるんで、ファのシャープですよね、になってくると。
そのルート音の動きをそのコードの流れの中で意識をするってこともその次の心掛けとして大事になってくると。
だからCからFっていうコードの流れがあったら、それはドからファのルート音の動きがあるんだなとか、
例えばC、Dマイナーみたいなのがあったら、Cのルート音はドじゃないですか、Dマイナーのルート音はDなんで、つまりレですよね。
C、Dマイナーっていう流れがドからレっていう、ドレミファソラシのドレっていう動きになってるっていうね。
隣に動いている順番にキーの中の音を辿ってるようなルート音の動きなんだなってことがそれでわかるじゃないですか。
そんな感じで、ルート音のその繋がり、それがどういうラインを描いているかみたいなところを意識するっていうのが、
次のコードに強くなるというかコードの理解を深めるために着目できるポイントだと言えるんですよね。
だからルートの動きもぜひ意識してほしいと思いますね。
あと、今度コードにセブンスとかメジャーセブンとかね、7が付くコードがあるんですけど、そこの辺も結構ごっちゃにして考えてしまいがちなんですけど、
セブンスって結局のところ装飾みたいな感じで、
コードのその単体の響きに、単体の響きを作る元になる音とは言えないっていうかね、
コードの元はルート音があって、そこに5度があって3度があるみたいな、1,3,5で3和音でできてるみたいな感じなんで、
そこにさらに装飾的にセブンスが加わってるみたいな、そういう位置づけなんですよね。
だからセブンスを扱いを柔軟にやらなきゃいけないのかなっていう気がしてくるんですけど、
セブンスはあくまでも装飾みたいなもんなんで、結局付ける付けないであんま変わんないっていうか、変わるんですけど、
装飾って意味では変わるんですけど、コード本体の位置づけとか、根本的な響きの性格みたいなものはあんま変わんないんですよね、セブンス付かないによってもね。
だからそこにあんまりこだわらなくていいっていうのもあり、一方でセブンスが付くことで装飾的なサウンドがよりそちら側によるんで、
例えばCメジャーで聴いているところのGの音、ドミナントコードのGの音はG7になるとよりそのドミナントっぽいサウンドが強まったりとかね、性格が強まったりするんで、
だからセブンスが付くことによって生まれる状況みたいなものもあったりするんですよね。
だからそこの辺の装飾だっていうところをまず前提に置きつつ、とはいえセブンスもやっぱりいい働きをしてくれるんで、それを使ったコードのサウンドの変化みたいなもの、
そういうのも理解するっていうのは大事ですね。だからコードの装飾を、単体を装飾するみたいな、さっき言ったダイアトニックが基本的なメンバーですよと、
その中でルートの動きでコードの横のつながりができますよと、で今度セブンスでコードが単体が装飾されますよみたいな、
定番コード進行251の重要性
だからセブンス版と通常版、3和音版がダイアトニックっていうのはあるんですけど、その両方を知るっていうのが次のポイントとして大事ですね。
であと、さらに言うとコード進行って定番の進行みたいなものがあって、だから理論的にも整合性が取れてて、
よくいろんな曲で使われている、自然な響きの変化を持っているみたいな、そういうので本当によく使われているコードの展開っていうのがいろんなキーであるんで、
はじめのうちは定番を便利に使っていくっていうのがおすすめですね。
もちろん定番に振り回されるとまた望ましくないんですけど、前もこんな話をしたことがありましたけど、
定番の進行がないと曲が作れないとかそうなってくるとなかなか切ないところがあるんですけど、定番の進行をうまく崩しながら使っていくと、
崩す前にはじめに定番を使いこなせるようになると、使いこなした上で今度は崩すっていう、そういう2段階で考えていくとコード進行より柔軟に使っていけると思うんで、
まずは今言ったダイアトニック、ルートの動き、コードの装飾みたいなところまでいったら、今度はそれらを定番の進行にひも付けながら理解していくっていうのは一つおすすめできますね。
中でも251と言われるダイアトニックコードの中の2番目のコード、5番目のコード、それが最後は1番目のコードっていう、2番目のコードから始まり5番目のコードに行って、5番目のコードから1番目に帰ってくるみたいな、251っていう動きをするみたいな、
その流れを251っていうふうに言うんですけど、POPSとかそのポピュラー系のコード進行の中では特に251がすごく無敵のコード進行みたいなふうに位置づけになってて、
いろんなところでそれが出てくるんですよね。251がまるごと出てくることもあるし、25で出ることもあるし、5-1っていうかドミナントモーションみたいな感じで出ることもあるし。
だから251を知っとくと、そのコード全体を構造的に捉えるときにすごくそれが重宝するんで。
だから251もぜひ意識してほしい。251はもう全、特にメジャーの12期はもう全部暗記しちゃうぐらい覚えるのがいいですね。
で、その251があると、251ってつまりは強進行って言われるコード同士の強い結びつきで成り立ってるんで、だから強進行を理解することにもなるんですよね、251を知るとね。
だからいろんなところにそれが使えるようになるんで、だからもちろんそれが中身が伴ってない、ただ単なる暗記になっちゃうとね、なかなかやる意味も見出せなくて、暗記する意味があるのが頭になかなか定着していかないと思うんですけど、
その位置づけを理解して使っていく中で251を徐々に覚えていくようにするとコード進行が使えるようになってきますんで、ぜひその辺りを意識してコードを柔軟に扱えるようになっていってほしいと思いますね。
そんな感じかな。成立とダイアトニックをまず理解する、攻略すると。ルートの動きを意識する。セブンスとかはあくまでも装飾なんでそんなに大事じゃないんですけど、セブンスによって響きが微妙に変わるんで、そこも把握すると。
さらには定番の進行を覚えて、最初はそのまま使ってもいいし、徐々に自分なりにアレンジを加えていく、定番を崩していくっていうのがおすすめですよと。さらには251はもう全部暗記しちゃうぐらい覚えちゃうのがいいですよってね。そんなような話でしたね。
コード進行って何にもない、手がかりがないところで漠然と考えていこうとすると、本当につかみどころがないんですけど、まずダイアトニックっていう枠があるだけで結構メンバーとしては絞られてくるし、
ダイアトニックの中のメンバーっていうのはもちろんそうだけど、ダイアトニックから外れるコードっていうのもそこから区分けができるようになっていくんで、その異質なサウンドとかダイアトニックにないってことは、つまりはキーから外れる特別な音が含まれてるっていうね、そういう判断ができるようになっていくんで、
ダイアトニックからルートの動きとかさ、セブンスの装飾とか251とか定番とかね、そういうふうに発展的に覚えていくとコードは使いやすくなってくと思いますんで、ぜひコードのちょっとその辺がもやもやしたところありますよね。コードって何だろうみたいな。コード進行いまいちよくわかんないみたいな。
もしあるなら今言ったようなあたりをちょっと意識していただいて、ちょっとこう俯瞰でね、コードの世界を俯瞰で見ていくような感じで扱いに慣れていっていただければと思います。はい、そんなわけでお伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。はい、では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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