「とりあえずやってみる思考」と学習定着の関係
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、この間、子育ての子育て動画みたいなのを見てて、
で、なんかそこでね、物覚えがいい子と物覚えがあんまり良くない子の違いはみたいなテーマがあったんですね。
で、そこで物覚えがいい子、それは未就学の保育園とか幼稚園とかね、その辺の年代の子たちの話だったんで、
物覚えがいい子は先生が言うことを半分ぐらい聞いて、でもちょっと体を動かしてみる。
だから折り紙とかも折り方とかも半分ぐらい聞いたらもうとりあえずやってみようみたいな感じでやると。
で、あんまり覚えられない子っていうのは先生の言うことをしっかり聞いて、きちんとミスしないように聞いてから後でゆっくりやるみたいな、
そういう属性に分けられるっていう話を動画で見てたんですよね。
で、つまりやってみる思考が強い方が定着しやすくて、
で、ちょっとこう慎重に間違えないようにってやる、こうなんだろうな、慎重思考の人ほどなかなか定着しないっていう、
そんなような話だったんですけど、まさに作曲も同じことが言えるなと思ってて、
だからなんか人間が持ってる、なんかそういう学習の、なんかあるんですかね、そういう定着しやすさみたいな、
やってみる思考の人の方が定着するし上手くなるですよね。
で、なんか準備をしっかりやって、本質じゃない、作曲じゃないところに時間を使いすぎちゃう。
曲作りをどんどんやればいいんですけど、やらずに曲作りじゃないところに時間を使いすぎちゃうほどに、
なかなか定着していかないっていう、なんかそういう面があるなと思って、
それがまさに保育園児の折り紙の例と同じだなと思って、
作曲における「とりあえずやってみる思考」の重要性
そんなことをちょっと話してみたいなと思ったんですけど、だからまさにそういう作曲とかも、
やっぱり作ることそのもので得られる、何て言うんですか、体感っていうか、力の入れどころとかね、
こういうふうにやればいいんだなみたいなコツみたいなものっていうのが作ることで得られていくので、
だから、しっかり説明を聞いてね、その折り紙の例も、間違いないようにしっかり説明を聞くっていうのはもちろんいいんですけど、
ずっとそこに留まってね、作曲そのものをやらないっていう。
で、周りの準備とかその周辺にある作業ばっかりに時間を使っちゃうと、やっぱり曲作りの技術っていうのは伸びていかないですよね。
だからその曲作りそのものをやって、とにかくやってみるっていう。
とにかくやってみる思考の人ほど上手くなるみたいな、だと言えますよね。
だから、やっぱり100点を狙いに行きたくなるんですけどね、なるべくいい点数をね。
それよりも50点でも60点でもいいから、とりあえずやってみて、とりあえずそれでいい、今の自分が持てる最高のものができればそれでいいと思うんで、
そんな感じでやる人はやっぱり上手くなっていきますよね。
保育園児の例だと、折り紙の折り方を説明の途中でいきなり折り始めるみたいな、いう例だったんですが、
実践と楽しさから得られる自信と意欲
それはさすがに大人はなかなかそうはいかないとは思うんですけど、でもそれに近いくらいでいいと思うんですよね。
だから、本当に手順の1から100まで全部をきちんと覚えてね、それをしっかり自分は再現するんだっていうふうにやるよりも、
もう10%、20%くらい聞いたら、あととりあえずやってみて、どうせそんなできないだろうからみたいな感じでやってみるっていう方が多分定着するし、
あと作る楽しさみたいなものも、やっぱりその体を動かしてね、実際に自分で体感していくと得られるものだと言えるので、
だからやっぱりやってみるっていうのが大事ですよね。やってみて、ちょっとでもできればね、それが自分でもできるんだっていう自信になるし、
さらにやってみたいっていう欲求にもなるし、だからあんまり作曲をすごい大げさなものというか、
崇高な神聖なものだと捉えないで、その場はちょっととりあえずやってみるみたいな感じで、実験みたいな感じでやるのがいいと思いますね。
失敗を恐れず行動することの価値
大体うまくいかないことが多いし、これは作曲に限らずいろんなあらゆる取り組みに言えると思うんですけど、とりあえずやってみないと何も始まらないし、
失敗しないことだけを考えてね、ずっと準備時間使うよりもまずやってみて、どうせうまくいかないんだよ、初めはね。
だからそのうまくいかないことも含めて体感できて、で、じゃあどうしようかなっていうふうに試行錯誤ができるようになるじゃないですか。
だから手順をちょっと知ったらもうとりあえずやってみる。で、1時間くらいかけて、とにかく1時間でできるところまでやってみようみたいな感じでやってみるのがいいですね。
で、あとその自分が作る曲を全部許容するっていうか、そんなに良い曲じゃないとしてもそれも自分の今の作ったアウトプットなんだっていうところを自分に許可するっていうか、許容することが大事ですよね。
それで自分の出来なさ加減を痛感してげんなりしちゃうとかっていうのもありえると思うんですけど、それでなかなか覚えられないっていう、定着しないっていうところにいるよりはやってみて自分のその出来なさ加減も体感できて、
で、の方が明らかに得るものは大きいと思うんですよね。だからやっぱりその保育園児の例じゃないですけど、話半分くらいでもうやるっていうね、とにかくやる。やった方が本当に覚えが早いって、その先生がね、そう言ってたんで。
行動から見えてくる自身の強みと弱み
なかなかそれは本当に自分もいろんな人見てきて思いますね。やってみる志向の人ほどやっぱり覚えが早いし。で、なんかその自分の強みとかそういうのもやることで見えてきたりするんですよね。何が自分に向いてるかとか。こういう作業は楽しいと感じるけど、ここは難しく感じるとかね。
メロディー出しは得意だけどコードはよくわかんないとか、曲のイメージはいろいろできるけどそれを形にできないとかね。そういういろんなその人それぞれの属性っていうか、得意不得意みたいなものがやっぱりそれもやっぱりやることで見えてくるっていうのがあるんで。
だから、そのやってみるっていうのがいいですね。だからまあこれは本当作曲に限らずあらゆることに言える。その保育園児の段階でもうすでにやっぱりそうなんだってところがもう見えている。だから人間の持ってるなんか本能みたいな、本能なのか本質なのかわかんないですけど。
やってみる志向の人ほど伸びる。で、反対のこと言うと、作曲の技術を伸ばしたいならとにかくやってみるのが大事みたいな、そんな感じですかね。
準備より行動、そして前進することの勧め
そう、なんかみんな薄々ね、わかっていると思うんですけど、やっぱりなかなかね、それよりもやっぱり準備の方に時間を使っちゃうっていう。そういう人間とはそういう生き物な気がするんですけど。
でも、そうじゃない。やっぱり動いてみることで始めていられるものが。で、動いてみるほどにどんどん定着していくっていうことが言えるんで。変な曲になっちゃったとしても、いまいちなありがちな曲になっちゃったとしても、作ったほうがレベルは上がってきますんで。
ぜひとにかくやってみる志向で作曲活動を前に進めていっていただければと思います。そんなわけで今回は、曲作りはやってみる志向を持った人ほどうまくなっていくみたいな。
保育園児の例からも言える話ですので、ぜひそのあたりを頭において作曲活動を向き合っていただければと思います。そんなわけで、お話した内容をぜひ参考にしてみてください。では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。