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2025-11-21 11:25

曲が作れない人はこれを確認してください

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なかなか曲が作れない人が確認すべきポイントについてお話ししています。

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サマリー

曲作りに対する欲求の重要性と、その欠如が作成できない理由につながることを探っています。音楽を聴くことが好きでも、作りたいという気持ちがない場合が多く、作り方には多様なスタイルがあることを示しています。

曲作りへの欲求の理解
耳で聴くうちやま作曲教室、ってことでやっていきますが、曲作りやりたいっていう気持ちがありながらも、なかなか曲がね、できていかないっていうか、やってみたい気持ちはあるけど、いざやろうとしてもなんかできないみたいなね。
作れないという悩みを抱えているっていうね、そういう人は案外いるんですけど、で、その作れないっていうところがね、なんかその知識がないとか技術がないとかね、そういうところに理由があるんじゃないかっていう風になってしまいがちなんですけど、意外とですね、
作りたい欲求がそんなにないっていう、その欲求の問題っていうね、そのケースが結構あって、だから作れない理由は作りたいとそんなに思ってないからみたいな、なんかそういう根本的なね、ところに原因があるっていう、そういうケース結構あるんですよね。
そう、だから、裏を返すと、その作りたいっていう欲求が本当にすごい強い場合は、割とその技術とか、知識とかね、そういう経験とか、そういうのはもう全部乗り越えちゃうっていうか、もう何としてでも作りたいんで、だから技術がそんなになくても、経験がなくても、とにかく作るんですよね、その部活項でもね。
そう、だから、やっぱその欲求が全部を乗り越えるっていうか、で、そのもちろんなんか体がだるいとかね、疲れてるとか時間がないとか、そういうその環境的なものとかコンディション的なものは、なんかもう当然のように乗り越えるし、作りたいっていう気持ちが強いんで、だから眠かろうが、だるかろうが作りたいんで作るし、
なんかそういう機材がないとかね、道具がない、ツールがない状態でも、もう何とかして作ろうとするし、今あるもので作ろうとするし、だからその辺もやっぱ、あの欲求っていうのはやっぱ全部乗り越えるんですよね。
で、その音楽が好きな人で作れないっていうケースが割と多いのは、その音楽好きが聴くのは好きなんだけど、作るのはそんなに好きじゃないみたいな、そういうケースがあるんですよね。
だからたくさん音楽を聴いて、で、もちろんその音楽作ってみたいなーとかね、こんなに音楽が聴くのが好きだから、やっぱ自分でも作れるようになりたいなーっていうね、そういう気持ちを持つのは自然なんですけど、でも意外とそのやってみるとそんなにね、なんか出てこないっていうか、自分でそんなに作るところに気持ちが向かっていかないっていうか、
でも聴くのは本当に好きで、日常的に聴きたいし聴いちゃうし、音楽楽しむっていう気持ちに変われないんですけど、でもそんなにこう作るっていう風なところには入っていけないっていうか、なんかそのケースは本当にあって、で、その場合は本当に純粋に音楽を聴くのが好きで、で、作るのはそんなに好きじゃない、まあ聴きたい欲求はあるけど、作りたい欲求はそんなにないっていう。
まあただそれだけのことなんですよね。だからその場合は無理に作るっていう風に別にいかなくていいし、自分で生み出さなくてもいいと思うしね、自分の楽しむっていう、音楽を聴いて楽しむっていうところに、そっちを頑張ればいいと思うし、だからなんか作れない期間がもし長い場合はね、作りたい、音楽やってみたいなって思いながらもなかなか作れないっていう場合は、
ちょっとそこはね、確認した方がいいのかなと思いますね。まあ欲求はそんなに実は自分にはないんじゃないかみたいな、作りたいっていう気持ちはあんまりね、まあ聴くのは好きだけど、作るのはそんなに別に好きじゃないみたいな、そういう感じなのかもしれないっていうところをちょっと疑ってみるっていうのはね、ありますね。
あとその作るっていうジャンルも、前に話しましたけど、いろんなスタイルがあるんで、だから本当になんか1から音を積み上げて、0からすごい壮大な1曲を作るみたいなものが音楽制作のすべてじゃないし、もうちょっと違うやり方で音楽を生み出すとか作るみたいなところもやっていけますよね。
で、例えばなんかDJみたいなね、そのあるものをうまくこう自分の選別によってつなぎ合わせていくみたいな、っていうところもある意味音楽を何か生み出しているとも言えるし、あとはそのエフェクトをかけてね、なんかDJのそのDJプレイとして、ちょっとこう音をこもった感じにしてね、そっからこうなんか、なんですか、フィルターを開いていくような感じで、
ゲートを開けていくような感じで、あの音色を変えて聴かせていくとか、あとはその既存の音源に何か自分なりのリズムパターンを組み合わせて、まあある意味リミックスみたいな感じで聴かせるとかね、そういうこともできるし、それもある意味でちょっとこう音楽を生み出しているとも言えるし、だからそういうやり方であればその人にとってそれがね、自分が音楽を生み出していると思えて、
それが気持ちいい、なんかクリエイティブなね、作業になっていくこともありますよね。で、当然それによってその使っていく機材も変わってくるし、例えば楽器を使ってギターでね、なんか弾き語りしながら歌を作っていくとかだと、結構そのハードルが高くてできなかったけど、例えばそういうDJの機材みたいなものを使ってね、リミックスしていくとか、
なんかそういう画面で、PCのね、そういうリミックス作業みたいなものをやっていくんであれば、意外とね、簡単にできちゃうとか、ループを使って音を繋ぎ合わせてね、なんかその素材をうまく重ね合わせながら一曲にしていくとかであれば、自分にもできる。で、楽しいと思えるなとかね、そういうふうにしてこうなんか、いろんな環境が変わってくるんで、
それによってもやり方変わってくるし、それをこう自分の作りたいっていう欲求にうまくね、繋げていけるかもしれませんね。だからそういう意味でその作りたい欲求がきちんと本当にある場合には、やっぱりいろんなやり方を試してみるっていうのが大事だし、
本当にゼロから1を生み出すみたいなものじゃなくても、その曲を自分で生み出していくっていうことができるんで、だからそんなふうにやっていくっていうのは大事かなと思いますね。特に今その本当にテクノロジーが発達してきて、曲作りのスタイルはね、以前も言いましたけど、その本当にいろんなやり方があるんで、
特にそういうリミックス的なものとか、今あるものをこううまく自分の中で料理してね、作り変えていくようなやり方もその1個の曲作りのスタイルになり得るんで、そちらを探ってみるっていうのも1個なんかあるのかなと思いますね。
本当にそれが行き着くところまで行けば、DJみたいにしてね、そういうふうにしっかり機材を揃えてDJ活動みたいなものをやっていくっていうところもできるし、そちら側で本当にクリエイティブな活動をしている人もたくさんいるんで、私は個人的にはそちらも結構羨ましいなと思って、
欲求の確認と実現
私の中ではそういうあんま感覚がなくて、なんか専用機とかを使ってね、そのクラブのそういうDJプレイとかね、その活動とか、そのやってる人を見るとなんかかっこいいなと思って、なんかね、どこどこの何ですか、なんかベルリンのね、レーベルで、レーベルから自分の曲をね、リリースすることになってどうこうとかね、なんかもうすごいその憧れて、もうやってみたいわと思うんですけど、
なんか自分にそういうあんまりこう、なんか勇気もないし、なんか何ですか、そちら側のセンスもあんまりないのかな、ちょっとわかんないですけど、なんかあんまりそちら側に踏み込めなくて、なんか見ててね、すごいかっこいいなと思って、その世界観ね、自分を真似したいなと思うんですけど、なんかちょっと自分にはね、すごい敷居が高いなっていうふうに思ってたりするんで、そちら側にそのガンガン踏み込んでいける人であればね、そういうのは本当羨ましいんで、
ぜひやってほしいなとも思うんですけど、そんなところも含めながら、作りたいっていうね、欲求が本当にあるかっていうところがまずね、確認すべきポイントだと言えるし、それで本当に音楽が聴くのが好きでね、そんなに自分は0から1を生み出すことはそんなにそこまでね、欲求がないなって気づけることもあるし、
であれば本当に聴くっていうところとかをメインにやっていけばいいと思うし、なんかそのクリエイティブなあの欲求っていうのはね、他のジャンルで発揮していくっていう、そういうのもできると思います。それで本当に例えば、作りたいっていう欲求が本当にあるなら、
で、その作りたい欲求、音楽を作る欲求を、本当に自分の曲として実現していくために、いろんなスタイルがあるんで、それも合わせて探っていくっていう風にやっていくと、うまくそのあたりの自分の欲求とかを曲作りに向けていけると思いますんで、そんな風にして段階でやっていっていただければという風に思います。
はい、そんな感じで。そうですね、今回その音楽をね、たくさん聴いてても、センスがあっても、コンボでその作りたいという欲求がないと曲は作れないんで、逆にその作りたい欲求がきちんとあれば、もうどんな環境さえもね、乗り越えて作っていけると言えるでしょうね。
だから、まずはその欲求がきちんとあるかっていうところを確認するっていうのをね、やってみてほしいです。欲求がなければそのままね、他のところでクリエイティブを発揮していけばいいし、欲求が本当にあるなと作りたいなっていう気持ちがしっかり感じられるなら、そのいろんなやり方があるんで、それらを探っていくっていうね、そんな風にして乗り越えていってほしい。
作れない状態を乗り越えていってほしいなというふうに思います。はい、そんなわけで、お話の内容をぜひ参考にしてみてください。はい、では今回これで終わりになります。ありがとうございました。
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